カーソン・マッカラーズ
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ペーパーバックも買ったし、村上訳と併読開始する!
ペンギン・モダン・クラシックはリプリント版だから、
文字がつぶれていてちょっと読みにくい。 原書、印刷悪いのな。
活字がつぶれてる。
リプリントだからか。
紙質も悪い。
そのくせ高価。 15ドルくらいのトレードペーパーバックは紙質そんなに悪くないと思うけど他は知らん 「狩人」
文庫本処分するときに一緒に混ぜてしまったらしい…
ちなみに500冊くらいの量で2000円だった… 〈2016年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉福富優樹[Gt](Homecomings)編
http://tower.jp/article/feature_item/2017/01/17/0005
去年日本で公開になったやつで良かった映画はアメリカンスリープオーバー!
あとカーソンマッカラーズの「結婚式のメンバー」が新訳で復刊したのが嬉しかったです。
あとは千鳥がブレイクしてマジで嬉しかったです。 ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」 新潮社は『結婚式のメンバー』以外の本を出す気はないのかいな? ロンリーハンター読んだが
面白いのは最初だけだったな
一応最後まで読んだが 『禁じられた情事の森』(Reflections in a Golden Eye)は、1967年のアメリカ映画。
女流作家カーソン・マッカラーズが1941年に発表した小説
『黄金の眼に映るもの』(原題: Reflections in a Golden Eye)をジョン・ヒューストンが映画化。
マーロン・ブランド、エリザベス・テイラーという当時の二大スターが共演した映画である。
この作品は、抑圧された性(同性愛と両性愛の両方)や覗き、殺人といったテーマを取りあげて描いた。
クローゼット・ゲイの少佐役はモンゴメリー・クリフトが演じる予定だったが、急死によりマーロン・ブランドが代役で演じた。 プミ
マッカーシー『グループ』とマッカラーズ『心は孤独な狩人』は書かれた年代は違うが、
扱う年代がほぼ同じで、違うのは舞台と登場人物の階層、
前者が米北部の大都会のお嬢様たちなら後者は南部の田舎町の最下層に近い住人たちで、
その描かれ方から分かる生活の違いには愕然とさせられる。
2016年3月4日
The Group (1954)
"The Heart Is a Lonely Hunter"(1940) 南部だから闇があって当然かのように
まともに語られることなくモヤモヤ終わる
南部ものってそういうの多くねーか
狂気に振り切っているならまだ分かる
けど結婚式のメンバーのようなのだとスゲー半端に感じる 南部と言っても、その中での地域性や地形の違いの問題は大きい。
フォークナー作品とアパラチア山脈との関係とか、たくさん論文書かれてるけど。 >>158
「結婚式のメンバー」のどこが半端なのか、もう少し具体的に言ってくれんか。 1年ぶりのレスだが、『心は孤独な狩人』新訳がようやく出版された
なぜか文庫ではなく高い単行本だけど 新潮社の単行本化した海外文学は文庫化しませんよの方針はなんなの?
文庫編集部と海外文学系の編集部のお偉いさんが長年いがみ合ってんのか? 河野一郎訳で満足しているし、村上春樹訳で2750円では買わないかな 河野一郎訳って457ページの文庫版だよね
春樹訳は400ページの二段組らしいけど文庫版は抄訳だったのかな?
それとも文庫版の活字がいまより小さくて
単行本は二段組だけど文字デカパターン? 柴田が出すと思ってたら春樹か
別にどっちでもいいけど 「プッシー」じゃおしゃれすぎてダメなんだよ
「オマンコ」じゃないと 新訳は二段組みでも文字が大きいから、1ページ1000字くらいしかない
一段組800字よりページ数を少なくできることが目的だったのだろうか ツイッターでは新訳の書き込みが毎日あるのに、こっちはなし
時代はSNSか 柴田元幸が世に出られたのも、何割くらいが村上春樹のおかげなんだろうか?(´・ω・`) 『黄金の眼に映るもの』をいま読んでいるが、結構面白い
退屈するかもと恐れていたが、田辺五十鈴の翻訳文がうまくて読ませる
『心は孤独な狩人』とほぼ同時に書き上げた22歳の作品 ちくま文庫から『マッカラーズ短篇集』が刊行された
これは買っておかねばね つーか前版の白水Uブックスと内容ダブりまくりじゃん!
迷うわー さっき書店に行ったが、ちくまの新刊なかった
amazonで注文するか 今月28日に『心は孤独な狩人』新潮文庫が刊行される
単行本の表紙カバーは地味だったが、文庫カバーは目を惹く
『ロリータ』と同じく少女の写真を使っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています