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大江健三郎と古井由吉 [転載禁止]©2ch.net
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0001吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 17:01:36.87
大江健三郎が左なのはいいとしても、古井由吉は最近西部邁が出している
雑誌「表現者」に鼎談で出席。出版された。
文学と人間、そして時代〜現代と文学〜
ゲスト古井由吉、富岡幸一郎
https://www.youtube.com/watch?v=GPIINdwi20Y

古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。浅田彰が古井文学を衰弱文学の究極として評するのは正しいのか。
それを解く鍵は最近出された「大江健三郎+古井由吉『文学の淵を渡る』」
にあるに違いない。日本文学者右と左の頂上決戦となるか。
0002吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 17:16:07.72
はいはい呆けお爺ちゃんリハパンからおむつにした方が快適ですよ。
便弄りは迷惑だからよしましょうね、あそれうんちだから食べちゃダメ!
大島渚さんとは今度また、論戦しましょうね。詩ね!!
0005吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 19:05:35.02
痴呆病棟入所待機老人はとりあえず図書館に入れておくなんて公共団体もあるのか?
0006吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 19:17:59.50
>古井由吉は右あるいは保守なのだろうか。

まあ、革新ではないでしょう。
0008吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 19:53:13.23
まあ「無事これ名馬」ってのは古井みたいな無能の長生きボケ老人のためにある言葉です
0009吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 20:15:14.19
古井なんて三文作家は「作家としての古井」の批評批判が論外なんだからそもそもの最初が無い。
だからそっから先の批評批判があるわけないw
古井が右か左かなんてのはとなりの豆腐屋のボケ爺さんは右か左か?を問題にするのとおんなじだ。
くだらねえ、以外にはなんの答もありゃしないwww
0011吾輩は名無しである
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2015/05/04(月) 21:22:55.45
「ピース又吉(1980年 - )がむさぼり読む新潮文庫」
@『杳子・妻隠』古井由吉(1937年 - )
A『沈黙』遠藤周作(1923年 - 1996年)
B『一千一秒物語』稲垣足穂(1900年 - 1977年)
C『トリツカレ男』いしいしんじ(1966年 - )
D『死者の奢り・飼育』大江健三郎(1935年 - )
E『アメリカン・スクール』小島信夫(1915年 - 2006年)
F『赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司薫(1937年 - )
G『春琴抄』谷崎潤一郎(1886年 - 1965年)
H『きりぎりす』太宰治(1909年 - 1948年)
I『文鳥・夢十夜』夏目漱石(1867年 - 1916年)
J『遮光』中村文則(1977年 - )
K『エロ事師たち』野坂昭如(1930年 - )
L『雪沼とその周辺』堀江敏幸(1964年 - )
M『夫婦茶碗』町田康(1962年 - )
N『午後の曳航』三島由紀夫(1925年 - 1970年)
O『錦繍』宮本輝(1947年 - )
P『思い出トランプ』向田邦子(1929年 - 1981年)
Q『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〔上〕〔下〕』村上春樹(1949年 - )
R『阿部一族・舞姫』森鴎外(1862年 - 1922年)
S『放課後の音符』山田詠美(1959年 - )
0012吾輩は名無しである
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2015/05/05(火) 07:37:19.17
>>4
文庫本になり、古本屋に並ぶまで待て。
0014吾輩は名無しである
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2015/05/05(火) 08:21:55.99
>>11
ピース又吉はお笑い芸人も中途半端なままで
相変わらずこんな仕事ばっかだな。
0015吾輩は名無しである
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2015/05/05(火) 22:16:08.19
『週刊新潮』1月17日号「福田和也の闘う時評」/「古井由吉『白暗淵』に舌を巻く」
福田が『作家の値うち』で「日本文学史に大きく名前をとどめるべき傑作」と評価し、全対象作中最高の96点を付け、「あとがきにかえて─現代日本文学と
「すでにそこにあるもの」」において「九〇年代の「収穫」」として挙げた『仮往生伝試文』(実際は1989年刊行)をも超える作品として『白暗淵』を絶賛している。
尤も『新潮』2008年1月号の古井×福田対談「平成の文学について」では既に同じ口ぶりで同作を賞賛していたのだが。
0017吾輩は名無しである
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2015/05/06(水) 00:28:02.43
>>15
平成の文学
ってどういう意味なんだろうね。
安易で何も考えていないかのようなネーミングだ。
作品の本質と時代区分に相関でもあるのかね?
まるで大江のように基本的なところで誤を犯す。
その意味で二人を並べるスレはいい(笑
0018吾輩は名無しである
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2015/05/06(水) 09:15:47.11
>>17
安易でまったくなにも考えていないコメントという感じだな(笑
0019吾輩は名無しである
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2015/05/06(水) 10:21:32.98
古井由吉
『楽天記』(1992年)以降の新作小説の単行本はすべて新潮社と講談社から出版

大江健三郎
『僕が本当に若かった頃』(1992年)以降の新作小説の単行本は
『二百年の子供』(2003年)(中央公論新社)を除きすべて新潮社と講談社から出版
0022吾輩は名無しである
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2015/05/06(水) 16:06:31.51
楽天記以降の古井の小説はどれがどれだか区別がつかない
はっきりいって古井はサボってるよ
大江はノーベル賞受賞後も、試行錯誤を重ね、新境地を開いている
齢70にして最新作が実験作なんだから
0023吾輩は名無しである
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2015/05/06(水) 16:51:45.57
文学の淵を渡る 単行本 - 2015/4/28
大江 健三郎 (著), 古井 由吉 (著)

私たちは、何を読んできたか。どう書いてきたか。


半世紀を超えて小説の最前線を走りつづけてきた
ふたりの作家が語る、文学の過去・現在・未来。

鷗外から中上健次まで百年にわたる日本の短篇、
ギリシア悲劇、旧約聖書と新約聖書、古事記に江戸の連歌、
リルケ、マラルメ、気心の知れない友人としてのエリオットの詩、
ムージルら世界の近現代文学を読み、半世紀におよぶ
互いの小説作法と、80歳を迎え、いまこそ書きたいと
夢見る小説について語りあう、必読の対談集。

出版社: 新潮社 (2015/4/28)
0024吾輩は名無しである
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2015/05/09(土) 01:24:19.85
>>23
はいはい呆けお爺ちゃんリハパンからおむつにした方が快適ですよ。
便弄りは迷惑だからよしましょうね、あそれうんちだから食べちゃダメ!
大島渚さんとは今度また、論戦しましょうね。詩ね!!
0025吾輩は名無しである
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2015/05/09(土) 19:42:50.67
70年代古井
円陣を組む女たち 中央公論社 のち文庫 1970年 短編集
男たちの円居(まどい) 講談社 1970年 のち文庫、「雪の下の蟹・男たちの円居」講談社文芸文庫 中編集
杳子・妻隠(つまごみ) 河出書房新社 1971年 のち新潮文庫
行隠れ 河出書房新社 1972年 のち集英社文庫 長編
水 河出書房新社 1973年 のち集英社文庫、講談社文芸文庫 連作短編集
櫛の火 河出書房新社 1974年 のち新潮文庫
聖 新潮社 1976年 のち「聖・栖」新潮文庫 短編集
女たちの家 中央公論社 1977年 のち文庫
哀原(あいはら) 文藝春秋 1977年 短編集
夜の香り 新潮社 1978年 のち福武文庫 連作短編集
栖(すみか) 平凡社 1979年 のち「聖・栖」新潮文庫 連作長編

70年代大江
『空の怪物アグイー』(短編集)新潮社 <新潮文庫>、1972年
不満足/スパルタ教育/敬老週間/アトミック・エイジの守護神/空の怪物アグイー/ブラジル風のポルトガル語/犬の世界
『みずから我が涙をぬぐいたまう日』(中編集)講談社、1972年(のち講談社文芸文庫)
みずから我が涙をぬぐいたまう日/月の男(ムーン・マン)
『洪水はわが魂に及び』(長編)新潮社、1973年(のち新潮文庫)
『見るまえに跳べ』(短編集)新潮社 <新潮文庫>、1974年
奇妙な仕事/動物倉庫/運搬/鳩/見るまえに跳べ/鳥/ここより他の場所/上機嫌/後退青年研究所/下降生活者
『ピンチランナー調書』(長編)新潮社、1976年(のち新潮文庫)
『同時代ゲーム』(長編)新潮社、1979年(のち新潮文庫)
0026吾輩は名無しである
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2015/05/09(土) 22:18:25.64
『文学の淵を渡る』売れてるみたいですね
0028吾輩は名無しである
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2015/05/09(土) 22:34:28.66
ボケジジイだからっていいってもんじゃあねえ

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0029吾輩は名無しである
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2015/05/09(土) 22:36:55.99
いい齢こいてステマ自演の恥知らず
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0030吾輩は名無しである
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2015/05/10(日) 17:27:37.69
80年代古井
椋鳥 中央公論社 1980年 のち文庫 短編集
親 平凡社 1980年 連作長編
山躁賦(さんそうふ)集英社 1982年 のち集英社文庫、文芸文庫 連作短編集
槿(あさがお)福武書店 1983年 のち文庫、講談社文芸文庫
グリム幻想−女たちの15の伝説−(絵本・東逸子挿画) パルコ出版 1984年
明けの赤馬 福武書店 1985年 短編集
眉雨(びう) 福武書店 1986年 のち文庫 短編集
夜はいま 福武書店 1987年 短編集
仮往生伝試文 河出書房新社 1989年、新装版2004年 長編
長い町の眠り 福武書店 1989年 連作短編集

80年代大江
『現代伝奇集』(短編集)岩波現代選書、1980年
頭のいい「雨の木」/身がわり山羊の反撃/『芽むしり仔撃ち』裁判
『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』(連作短編集)新潮社、1982年(のち新潮文庫) - 読売文学賞
頭のいい「雨の木」/「雨の木」を聴く女たち/「雨の木」の首吊り男/さかさまに立つ「雨の木」/泳ぐ男-水のなかの「雨の木」
『新しい人よ眼ざめよ』(連作短編集)講談社、1983年(のち講談社文庫、講談社文芸文庫) - 大仏次郎賞
「河馬に噛まれる」『文学界』、1983年 - 川端康成賞
『いかに木を殺すか』(短編集)文藝春秋、1984年(のち文春文庫)
揚げソーセージの食べ方/グルート島のレントゲン画法/見せるだけの拷問/メヒコの大抜け穴/もうひとり和泉式部が生れた日/その山羊を野に/「罪のゆるし」のあお草/いかに木を殺すか
『河馬に噛まれる』(連作短編集)文藝春秋、1985年(のち文春文庫、講談社文庫)
河馬に噛まれる/「河馬の勇士」と愛らしいラベオ/「浅間山荘」のトリックスター/河馬の昇天/四万年前のタチアオイ/死に先だつ苦痛について/サンタクルスの「広島週間」/生の連鎖に働く河馬
『M/Tと森のフシギの物語』(長編)岩波書店、1986年(のち同時代ライブラリー、講談社文庫)- (英訳題 M/T and the narrative about the marvels of the forest ノーベル賞対象作)
『懐かしい年への手紙』(長編)講談社、1987年(のち講談社文芸文庫) - (仏訳題 Lettres aux années de nostalgie ノーベル賞対象作)
『キルプの軍団』(長編)岩波書店、1988年(のち同時代ライブラリー、講談社文庫)
『人生の親戚』(長編)新潮社、1989年(のち新潮文庫) - 伊藤整文学賞
0035吾輩は名無しである
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2015/06/02(火) 05:06:27.06
古井氏は文章を書いていてつまると、自分は音癡だと思うんだ、と言っている。
音読ってことの認識をちょっと考えさせられた。
0036吾輩は名無しである
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2015/06/05(金) 22:11:36.00
文学の伝承 古井 由吉 , 大江 健三郎 新潮 112(3), 147-161, 2015-03
言葉の宙に迷い、カオスを渡る (創刊一一〇周年記念特大号) 古井 由吉 , 大江 健三郎 新潮 111(6), 371-387, 2014-06
予兆を描く文学 古井 由吉 , 中村 文則 新潮 109(8), 193-204, 2012-08
ペシミズムを力に 対談 片山杜秀VS.古井由吉 (特集 路頭に迷う世界) 片山 杜秀 , 古井 由吉 新潮45 31(1), 62-73, 2012-01
災いの後に笑う (2012:未来から聞こえる言葉) 古井 由吉 , 又吉 直樹 新潮 109(1), 291-304, 2012-01
40年の試行と思考 : 古井由吉を、今読むということ (特集 古井由吉) -- (「吉井由吉自撰作品」刊行記念連続インタヴュー) 古井 由吉 , 佐々木 中 文芸 51(2), 46-66, 2012
文学は「辻」で生まれる (特集 古井由吉) -- (「吉井由吉自撰作品」刊行記念連続インタヴュー) 古井 由吉 , 堀江 敏幸 文芸 51(2), 12-29, 2012
対談 『蜩の声』そして『不可能』--小説家が老いるということ 古井 由吉 , 松浦 寿輝 群像 66(12), 242-260, 2011-12
特別対談 震災後の文学の言葉 古井 由吉 , 平野 啓一郎 新潮 108(10), 191-204, 2011-10
ダイアローグ2010 変わりゆく時代の「私」 古井 由吉 , 佐伯 一麦 すばる 32(2), 190-203, 2010-02
特別対談 詩を読む、時を眺める 大江 健三郎 , 古井 由吉 新潮 107(1), 222-241, 2010-01
特別対談 恐慌と疫病下の文学 古井 由吉 , 島田 雅彦 文學界 63(7), 182-195, 2009-07
特別対談 平成の文学について 古井 由吉 , 福田 和也 新潮 105(1), 246-260, 2008-01
対談 音声の回復と現代文学の可能性 古井 由吉 , 松浦 寿輝 群像 62(3), 112-132, 2007-03
古井由吉氏にズバリ訊く 古井 由吉 , 中原 昌也 新潮 103(8), 174-184, 2006-08
座談会 権威には生贄が必要 高橋 源一郎 , 山田 詠美 , 古井 由吉 群像 61(7), 166-185, 2006-07
特別対談 終わらない世界へ 古井 由吉 , 蓮實 重彦 新潮 103(3), 104-119, 2006-03
小泉純一郎は何をぶっ壊した--自爆か、大総理への道か。「変人首相」の大勝負 後藤 謙次 , 御厨 貴 , 古井 由吉 文芸春秋 83(12), 116-125, 2005-09
特集 現在と未来をめぐって 対談 「かろうじて」の文学 古井由吉×寺田博 古井 由吉 , 寺田 博 早稲田文学 〔第9次〕 30(3), 6-17, 2005-05
0037吾輩は名無しである
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2015/06/05(金) 22:19:05.03
神話である「私」--中上健次の方法 古井 由吉 , 島田 雅彦 , 高澤 秀次 早稲田文学 〔第9次〕 29(6), 4-21, 2004-11
対談 小説の深淵に流れるもの 古井由吉+平出隆 古井 由吉 , 平出 隆 群像 59(8), 192-210, 2004-08
特別座談会 罰当たりな文士の懺悔 (永久保存版 〔新潮〕創刊一〇〇周年記念特大号) -- (記念特集2 小説家の目) 古井 由吉 , 高橋 源一郎 , 島田 雅彦 新潮 101(6), 446-463, 2004-06
対談 文学の成熟曲線 古井 由吉 , 高橋 源一郎 新潮 100(4), 200-217, 2003-04
座談会 同時代人 子規からの光 (特集 正岡子規 没後百年) 古井 由吉 , 中沢 新一 , 平出 隆 新潮 99(10), 210-231, 2002-10
対談 古井由吉×奥山民枝 怒れる翁とめでたい翁 古井 由吉 , 奥山 民枝 波 36(4), 52-55, 2002-04
対談 日本語と自我 養老 孟司 , 古井 由吉 群像 57(4), 170-190, 2002-04
声と身体に日本語が宿る 特別対談 古井由吉 齋藤孝 (特集 日本語の埋蔵量) 古井 由吉 , 齋藤 孝 文学界 56(3), 156-175, 2002-03
座談会 三島由紀夫不在の三十年 (三島由紀夫没後三十年) 古井 由吉 , 島田 雅彦 , 平野 啓一郎 新潮 -(-), 322-340, 2000-11
対談 静まりと煽動の言語(古井由吉,山城むつみ) 古井 由吉 , 山城 むつみ 群像 55(10), 198-220, 2000-10
新芥川賞作家特別対談 いま文学の美は何処にあるか 松浦 寿輝 , 古井 由吉 文学界 54(9), 120-139, 2000-09
(対談)古井由吉の文学を語る 書くことがエロス・・・・・ (特集:古井由吉--小説と文体) 古井 由吉 , 藤沢 周 国文学 解釈と教材の研究 45(6), 6-25, 2000-05
新芥川賞作家特別対談 言葉を響かせる 藤沢 周 , 古井 由吉 文学界 52(10), 218-237, 1998-10
対談 生と死の往還 戦後50年,近代100年の時代の乱層を超えようとする時,作家の内に聞こえてくる死者たちの声。時空間のリアリティが希薄な現代に有効な小説手法とは何か
古井 由吉 , 津島 佑子 群像 53(8), 220-242, 1998-08
対談 聖なるものの語り手 (特集 太宰治歿後50年) 古井 由吉 , 佐伯 一麦 新潮 95(7), 100-113, 1998-07
対談 全面内部状況からの出発 古井 由吉 , 西谷 修 新潮 94(12), 145-163, 1997-12
鼎談 転移する夢 (特集 夢十夜) 古井 由吉 , 小森 陽一 , 石原 千秋 漱石研究 (8), 2-30, 1997-05
0038吾輩は名無しである
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2015/06/05(金) 22:32:39.22
対談 日本語の連続と非連続 (特集 歴史と文学) 中村 真一郎 , 古井 由吉 新潮 94(1), 184-205, 1997-01
<対談>小説記者夏目漱石--『漱石とその時代 第4部』をめぐって 江藤 淳 , 古井 由吉 新潮 93(12), 266-287, 1996-12
(対談)百年の短編小説を読む (新潮名作選100年の文学) 大江 健三郎 , 古井 由吉 新潮 93(臨増), 358-388, 1996-07
第三の場から--翻訳のなかの「日本文学」 (翻訳--こととことばを横断して<特集>) 小林 広一 , 鈴木 貞美 , 古井 由吉 早稲田文学 〔第8次〕 (228), p8-29, 1995-05
表現の日本語 (戦後50年の時空間から<特集>) 古井 由吉 , 高橋 源一郎 群像 50(4), p162-186, 1995-04
超越への回路 奥泉 光 , 古井 由吉 文學界 48(3), p24-45, 1994-03
隠蔽から告白へ--「漱石とその時代 第3部」について 江藤 淳 , 古井 由吉 新潮 91(1), p410-430, 1994-01
心の病いの時代 吉本 隆明 , 古井 由吉 中央公論 文芸特集 10(3), p226-238, 1993-09
小説・死と再生 (小説は何処へゆくか<特集>) 大江 健三郎 , 古井 由吉 群像 48(1), p272-298, 1993-01
0039吾輩は名無しである
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2015/06/05(金) 22:34:09.85
漱石的時間の生命力 (漱石を読む<特集>) 吉本 隆明 , 古井 由吉 新潮 89(9), p168-186, 1992-09
「楽天」を生きる 古井 由吉 , 平出 隆 新潮 89(5), p222-237, 1992-05
吉井由吉と「仮往生伝試文」(インタビュ-文芸時評--小説の読み方作り方) 古井 由吉 , 富岡 幸一郎 すばる 11(11), p234-249, 1989-11
小説,時代のフォルム (芥川竜之介を読むための研究事典<特集>) 古井 由吉 , 三好 行雄 国文学 解釈と教材の研究 33(6), p6-26, 1988-05
非在の中枢あるいは複数の自我 (世紀末のフィジカルコスモロジ---<知>と<肉体>の変容<特集>) 古井 由吉 , 養老 孟司 現代詩手帖 30(6), p68-82, 1987-06
作家訪問-18-古井由吉氏に聞く--東京物語の時間と空間 古井 由吉 , 城戸 ユリ子 知識 (36), p376-384, 1984-10
0040吾輩は名無しである
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2015/06/05(金) 22:35:36.22
本が発信する物としての力 古井 由吉 , 菊地 信義 海 15(12), p186-203, 1983-12
作家の仕事と生活 古井 由吉 , 夫馬 基彦 早稲田文学 〔第8次〕 (72), p70-87, 1982-05
古井由吉氏にきく(インタビュ-・三月) 古井 由吉 , 菊田 均 すばる 2(3), p280-283, 1980-03
「文体」同人と語る 古井 由吉 [他] 季刊芸術 11(3), p38-49, 1977-07
原型への志向 (原型への志向--小川国夫と古井由吉) 小川 国夫 , 古井 由吉 国文学解釈と鑑賞 42(4), p14-32, 1977-03
元気の出る小説 武田 泰淳 , 古井 由吉 文芸 15(3), p232-254, 1976-03
「戦後30年の足跡」-3-拒絶反応について 古井 由吉 , 吉行 淳之介 文芸 14(6), p264-286, 1975-06
小説のやさしさ,むずかしさ--漱石,秋声をめぐって 江藤 淳 , 古井 由吉 文芸 14(1), 286-316, 1975-01
対談時評--黒井千次「風の絵本」高井有一「見知らぬ故郷」丸山健二「影のしたたり」 阿部 昭 , 古井 由吉 文学界 27(8), 238-259, 1973-08
対談時評--青木八束「蛇いちごの周囲」金石範「李訓長」高橋たか子「失われた絵」 古井 由吉 , 坂上 弘 文学界 27(7), 200-221, 1973-07
70年代文学の可能性 (1970年代文学の状況と認識) 秋山 駿 , 古井 由吉 国文学 解釈と教材の研究 17(8), 6-28, 1972-06
新しい文学を求めて 阿部 昭 , 古井 由吉 , 李 恢成 群像 26(10), 282-309, 1971-10
文体と生活(対談) 小川 国夫 , 古井 由吉 文芸 10(1), 208-235, 1971-01
"熱狂"-作品の底にあるもの--発想から構成へのプロセス(対談) 大岡 昇平 , 古井 由吉 文学界 24(12), 190-206, 1970-12
0041吾輩は名無しである
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2015/06/06(土) 02:02:21.42
古井 由吉 , 大江 健三郎 新潮 112(3), 147-161, 2015-03
古井 由吉 , 大江 健三郎 新潮 111(6), 371-387, 2014-06
古井 由吉 , 中村 文則 新潮 109(8), 193-204, 2012-08
片山 杜秀 , 古井 由吉 新潮45 31(1), 62-73, 2012-01
古井 由吉 , 又吉 直樹 新潮 109(1), 291-304, 2012-01
古井 由吉 , 佐々木 中 文芸 51(2), 46-66, 2012
古井 由吉 , 堀江 敏幸 文芸 51(2), 12-29, 2012
古井 由吉 , 松浦 寿輝 群像 66(12), 242-260, 2011-12
古井 由吉 , 平野 啓一郎 新潮 108(10), 191-204, 2011-10
古井 由吉 , 佐伯 一麦 すばる 32(2), 190-203, 2010-02
大江 健三郎 , 古井 由吉 新潮 107(1), 222-241, 2010-01
古井 由吉 , 島田 雅彦 文學界 63(7), 182-195, 2009-07
古井 由吉 , 福田 和也 新潮 105(1), 246-260, 2008-01
古井 由吉 , 松浦 寿輝 群像 62(3), 112-132, 2007-03
古井 由吉 , 中原 昌也 新潮 103(8), 174-184, 2006-08
高橋 源一郎 , 山田 詠美 , 古井 由吉 群像 61(7), 166-185, 2006-07
古井 由吉 , 蓮實 重彦 新潮 103(3), 104-119, 2006-03
後藤 謙次 , 御厨 貴 , 古井 由吉 文芸春秋 83(12), 116-125, 2005-09
古井 由吉 , 寺田 博 早稲田文学 〔第9次〕 30(3), 6-17, 2005-05 古井 由吉 , 寺田 博 早稲田文学 〔第9次〕 30(3), 6-17, 2005-05
0042吾輩は名無しである
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2015/06/06(土) 02:05:13.93
古井 由吉 , 島田 雅彦 , 高澤 秀次 早稲田文学 〔第9次〕 29(6), 4-21, 2004-11
古井 由吉 , 平出 隆 群像 59(8), 192-210, 2004-08
古井 由吉 , 高橋 源一郎 , 島田 雅彦 新潮 101(6), 446-463, 2004-06
古井 由吉 , 高橋 源一郎 新潮 100(4), 200-217, 2003-04
古井 由吉 , 中沢 新一 , 平出 隆 新潮 99(10), 210-231, 2002-10
古井 由吉 , 奥山 民枝 波 36(4), 52-55, 2002-04
養老 孟司 , 古井 由吉 群像 57(4), 170-190, 2002-04
古井 由吉 , 齋藤 孝 文学界 56(3), 156-175, 2002-03
古井 由吉 , 島田 雅彦 , 平野 啓一郎 新潮 -(-), 322-340, 2000-11
古井 由吉 , 山城 むつみ 群像 55(10), 198-220, 2000-10
松浦 寿輝 , 古井 由吉 文学界 54(9), 120-139, 2000-09
古井 由吉 , 藤沢 周 国文学 解釈と教材の研究 45(6), 6-25, 2000-05
藤沢 周 , 古井 由吉 文学界 52(10), 218-237, 1998-10
古井 由吉 , 津島 佑子 群像 53(8), 220-242, 1998-08
古井 由吉 , 佐伯 一麦 新潮 95(7), 100-113, 1998-07
古井 由吉 , 西谷 修 新潮 94(12), 145-163, 1997-12
古井 由吉 , 小森 陽一 , 石原 千秋 漱石研究 (8), 2-30, 1997-05
0043吾輩は名無しである
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2015/06/06(土) 02:06:53.12
中村 真一郎 , 古井 由吉 新潮 94(1), 184-205, 1997-01
江藤 淳 , 古井 由吉 新潮 93(12), 266-287, 1996-12
大江 健三郎 , 古井 由吉 新潮 93(臨増), 358-388, 1996-07
小林 広一 , 鈴木 貞美 , 古井 由吉 早稲田文学 〔第8次〕 (228), p8-29, 1995-05
古井 由吉 , 高橋 源一郎 群像 50(4), p162-186, 1995-04
奥泉 光 , 古井 由吉 文學界 48(3), p24-45, 1994-03
江藤 淳 , 古井 由吉 新潮 91(1), p410-430, 1994-01
吉本 隆明 , 古井 由吉 中央公論 文芸特集 10(3), p226-238, 1993-09
大江 健三郎 , 古井 由吉 群像 48(1), p272-298, 1993-01
吉本 隆明 , 古井 由吉 新潮 89(9), p168-186, 1992-09
古井 由吉 , 平出 隆 新潮 89(5), p222-237, 1992-05
古井 由吉 , 富岡 幸一郎 すばる 11(11), p234-249, 1989-11
古井 由吉 , 三好 行雄 国文学 解釈と教材の研究 33(6), p6-26, 1988-05
古井 由吉 , 養老 孟司 現代詩手帖 30(6), p68-82, 1987-06
古井 由吉 , 城戸 ユリ子 知識 (36), p376-384, 1984-10
0044吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/06(土) 02:08:24.82
古井 由吉 , 菊地 信義 海 15(12), p186-203, 1983-12
古井 由吉 , 夫馬 基彦 早稲田文学 〔第8次〕 (72), p70-87, 1982-05
古井 由吉 , 菊田 均 すばる 2(3), p280-283, 1980-03
「文体」同人と語る 古井 由吉 [他] 季刊芸術 11(3), p38-49, 1977-07
小川 国夫 , 古井 由吉 国文学解釈と鑑賞 42(4), p14-32, 1977-03
武田 泰淳 , 古井 由吉 文芸 15(3), p232-254, 1976-03
古井 由吉 , 吉行 淳之介 文芸 14(6), p264-286, 1975-06
江藤 淳 , 古井 由吉 文芸 14(1), 286-316, 1975-01
阿部 昭 , 古井 由吉 文学界 27(8), 238-259, 1973-08
古井 由吉 , 坂上 弘 文学界 27(7), 200-221, 1973-07
秋山 駿 , 古井 由吉 国文学 解釈と教材の研究 17(8), 6-28, 1972-06
阿部 昭 , 古井 由吉 , 李 恢成 群像 26(10), 282-309, 1971-10
小川 国夫 , 古井 由吉 文芸 10(1), 208-235, 1971-01
大岡 昇平 , 古井 由吉 文学界 24(12), 190-206, 1970-12
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/12(金) 18:21:02.30
清水博子にセクハラしてた古井ィ
0047吾輩は名無しである
垢版 |
2015/06/23(火) 09:44:02.07
そういや、大江って支那朝鮮から金もらってるのかな?
チベットやウイグルなんて見て見ぬふり、貫いてるもんな。
0049吾輩は名無しである
垢版 |
2015/07/22(水) 18:49:22.96
日本以外の「平和国家」を見ると
外交が頑張っている。狡猾なのもあり、また、コスタリカの様に「平和」を隣国にも薦めて成功した国もある。
…日本の9条主義者は今まで何をしてきたのかな?
0050吾輩は名無しである
垢版 |
2015/07/28(火) 11:20:13.07
>>49
もちろん、歴代自民党政権に武力の拡大をやめさせてきたんだよ?

いまは、それが危うくなってきてるけどね。
0051吾輩は名無しである
垢版 |
2015/08/20(木) 20:10:26.12
安倍政権の戦争支援法案が成立しちゃったら、2ch愛好者からも戦争に行く人が出てくるんだろうな・・・
0052吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/01(火) 01:22:46.39
大江は830国会包囲デモに行ったんだろうな。
でも歳だから、現実行動はほどほどにしないとね。

寂聴と一緒にお茶でも飲みながら、若い人たちに発言し続けるのがいいと思うな。
0053吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/01(火) 01:29:45.63
理想と現実の区別がつかない、ってのは困るな。

危機管理は無論、戦争とか軍事、外交、地政学なんかに疎い人が反日売国奴に多いね。
自虐史観なのに気づいてないとか。
0055吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/01(火) 01:55:22.50
参加者のインタビューを聞いたんだけど、安保法制の話はまったく出てなかったな。

戦争反対は日本人のほとんどがみんなそうだろう。戸締り反対の声ばかり。今のままだと、自衛隊が活動しにくくて、日本の不利になるんだけど。
それって、自宅の鍵がヤワなのを推奨ってことと同じようなもんだよ。

支那朝鮮は凶悪だ、って坂東忠信氏が言っていたから気をつけたほうがいいよ。

拉致されるかもしれないしねえ。
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/01(火) 12:06:27.89
>>54
警察発表でさえ3万、警察発表の倍が実数というのが通り相場だから、国会周辺だけでも5、6万はいたんだろう。
近隣を含めれば、10万も言い過ぎではないかも知れない。
さすがに全国で100万という目標にはとても及ばなかっただろうが。

>>55
妄想の世界に生きるのも自由だけど、他人を戦争に駆り出すようなまねはやめないとね。
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/01(火) 12:27:52.69
>>56
三万は結構いるかもしれないけど主催者はそうは思わなかったみたいだね
なんで数字盛ったのさ
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