日本文学短編小説ベスト10 [転載禁止]©2ch.net
5篇選べと言われて1篇しか挙げられないのに、10篇とは…
あまりに酷な… 吉行淳之介『不意の出来事』
芥川龍之介『蜜柑』
梶井基次郎『愛撫』
井伏鱒二『屋根の上のサワン』
色川武大『百』
川端康成『伊豆の踊子』
夏目漱石『文鳥』
内田百閨w件』
太宰治『桜桃』
川上弘美『神様』
以上、順不同。 川上弘美の場違い感
いや、まだ読んでないから分からないんだけども
100ページくらいなら短編に入るのか? 番外
田中小実昌『ポロポロ』
小川洋子『ひよこトラック』
原民喜『夏の花』
岡本かの子『鮨』
志賀直哉『小僧の神様』
北条民雄『いのちの初夜』 >>5
川上弘美『神様』は、15枚の短篇。
未読なら是非。
熊が出てきます。
そういえば色川武大『百』も熊オチだったな。。。 咄嗟に10は思い浮かばんけど近代の作家だと
安部公房『無関係な死』
小沼丹『白孔雀のいるホテル』
久生十蘭『湖畔』
開高健『流亡記』
大江『飼育』
伊藤圭一『螢の河』
中上健次『岬』
井上靖『闘牛』
とかかな 幸田露伴「幻談」
泉鏡花「化鳥」
佐藤春夫「美しき町」
横溝正史「かひやぐら物語」
稲垣足穂「黄漠奇聞」
石川淳「山桜」
山田風太郎「笑う道化師」
倉橋由美子「貝のなか」
河野多恵子「劇場」
小松左京「雨と、風と、夕映えの彼方へ」
適当に思い付いた順 島尾敏雄「摩天楼」
山川方夫「蒐集」
池田得太郎「家畜小屋」
野坂昭如「垂乳根心中」
深沢七郎「妖木犬山椒」
三枝和子「季節のない死」
斎藤栄「星の上の殺人」
吉村昭「少女架刑」
日野啓三「砂の街」
黒井千次「ビル・ビリリは歌う」 谷崎潤一郎『美食倶楽部』
中島敦『文字禍』
坂口安吾『夜長姫と耳男』
武田泰淳『女の部屋』
三島由紀夫『百萬円煎餅』
安部公房『人肉食用反対陳情団と三人の紳士たち』
小松左京『安置所の碁打ち』
三浦哲郎『楕円形の故郷』
久生十蘭『ハムレット』
田中小実昌『オホーツク妻』 泉鏡花「外科室」
太宰治「グッド・バイ」
坂口安吾「戦争と一人の女」
川端康成「父母」
川端康成「散りぬるを」 深沢七郎『楢山節考』
川端康成『片腕』
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
吉行淳之介『鳥獣虫魚』
村上龍『ハワイアンラプソディ』
中上健二『三月』
筒井康隆『夢の木坂分岐点』
大江健三郎『死者のおごり』
川上弘美『蛇を踏む』
田中小実昌『ご臨終トトカルチョ』 順不同で
小山清「落穂拾い」「聖アンデルセン」
泉鏡花「外科室」
江戸川乱歩「白昼夢」「踊る一寸法師」
小沼丹「村のエトランジェ」
久生十蘭「黒い手帳」
稲垣足穂「一千一秒物語」
↑これはどの話もおもしろい。
長野まゆみ「雪鹿子」「幕間」
別スレで挙げたものに追加で挙げてみました 安部公房「人肉食用反対陳情団と三人の紳士」
あと四篇か。難しいな。 安部公房「カーブの向う」
稲垣足穂「或る小路の話」
牧野信一「西瓜喰ふ人」
谷崎「春琴抄」 スレタイを読めない文盲でも読める安部公房か。簡単そうだな。 .田中小実昌「部分品のユーレイ」
.埴谷雄高「虚空」
三島由紀夫「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」 .
酒見賢一「音神不通」
中島らも「DECO-CHIN」
泉鏡花「茸の舞姫」
小松左京「汚れた月」
都筑道夫「目のない賽」
片岡義男「彼のお気に入り」
小栗虫太郎「倶利伽藍信号」
まとまりが皆無になった
似たようなスレがすでにあるがいいのか 日本文学短編ベスト10、八篇まで選んだ。
森鴎外「ヰタ・セクスアリス」青空文庫
芥川龍之介「桃太郎」青空文庫
泉鏡花「外科室」 青空文庫
太宰治「グッド・バイ」 青空文庫
坂口安吾「戦争と一人の女」 青空文庫
川端康成「父母」
川端康成「散りぬるを」
安部公房「人肉食用反対陳情団と三人の紳士」
福沢諭吉の「桃太郎」についての家訓はウィキ「桃太郎」にのっているが、
青空文庫で短編になってるのは芥川の方のようだ。 泉鏡花「陽炎座」
岡本綺堂「一本足の女」
谷崎潤一郎「人魚の嘆き」
夢野久作「氷の涯」
太宰治「トカトントン」
内田百閨u東京日記」
今日泊亜蘭「瀧川鐘無音」
色川武大「ふうふう、ふうふう」
火野葦平「日本アラビアン・ナイト」
石原慎太郎「院内」 泉鏡花「夜行巡査」
森鴎外「阿部一族」
島崎藤村「破戒」
芥川龍之介「地獄変」
中島敦「山月記」
夏目漱石「ロンドン塔」
谷崎純一郎「卍」
安部公房「砂の女」
三島由紀夫「サド侯爵夫人」 おいおい、短編じゃねーのが
かなり入ってるじゃねーかw
砂の女は名作だな。
日本文学ぽくは無いが…… 樹下太郎「散歩する霊柩車」
日野啓三「天窓のあるガレージ」
後藤明生「誰?」
光瀬龍「墓碑銘二〇〇七年」
北杜夫「河口にて」
日影丈吉「月夜蟹」
石沢英太郎「視線」
半村良「赤い斜線」
吉行淳之介「「人形を焼く」
皆川博子「たまご猫」 アトラス調布評判-調布市富士見町3丁目21-3 旭化成が手抜き?物件話題。
理事&役員さん、8月末に総会でしたね。
良好なコミュニティー形成は、人を知ることから始まりますものね。
稲城市百村出身で有名しまnざき一家がS友商事経由で住み付いた。びー棟四二○号室
近親相姦親娘(しまnざき結子桐光学園中学)は見えない部分ですし。
万引きしまnざき亮(りょう)介(すけ)(東京電機大学中学校)の友人メガネ鈴木も万引き。 坂口安吾「私は海をだきしめていたい」
折口信夫「死者の書」
開高健「流亡記」
小林恭二「斜線を引く」
椎名誠「ラジャダムナン・キック」
筒井康隆「幻想の未来」
深沢七郎「楢山節考」
夏目漱石「夢十夜」
宮沢賢治「ガドルフの百合」
藤枝静男「田紳有楽」 江戸川乱歩「芋虫」
小栗虫太郎「石神夫意人」
石川淳「まぼろし車」
川端康成「片腕」
蘭郁二郎「夢鬼」
神西清「聖痕」
牧野信一「ゼーロン」
森敦「月山」
中井英夫「銃器店へ」
星新一「殉教」 藤枝静男『田紳有楽』は、長編だろ。
おれも、好きだが。 森鴎外「阿部一族」
三島由紀夫「翼」
川端康成「反橋」
谷崎潤一郎「秘密」
横光利一「微笑」
坂口安吾「桜の下の満開の下」
江戸川乱歩「押絵と旅する男」
筒井康隆「家」
中上健次「岬」
梶井基次郎「冬の日」 村上龍「蝶乱舞的夜総会」
倉橋由美子「蠍たち」
山川方夫「お守り」
高橋たか子「骨の城」
龍膽寺雄「機関車に巣喰う」
稲見一良「望遠」
吉田知子「お供え」
田中文雄「夏の旅人」
辻邦生「もうひとつの夜へ」
室生犀星「蜜のあはれ」 ・古川日出男「物語 卵」
・平山瑞穂「均衡点」
・小林恭二「星空」
・石黒達昌「水蛇」
・阿部和重「In a Large Room with No Light」
・牧野修「踊るバビロン」
・円城塔「エデン逆行」
・竹本健治「夜は訪れぬうちに闇」
・吉村萬壱「国営巨大浴場の午後」
・桐野夏生「月下の楽園」
あえて、存命作家のみで選んでみた。 >>39
すごい、その阿部和重の短編は読んでない。読まなきゃな。 江戸川乱歩「人間椅子」「押し絵と旅する男」
芥川龍之介「杜子春」
宮澤賢治「双子の星」「銀河鉄道の夜」「グスコーブドリの伝記」「よだかの星」
川端康成「伊豆の踊り子」
夢野久作「瓶詰地獄」
稲垣足穂「一千一秒物語」
個人的な好みで宮沢賢治が多いです。
稲垣さんの「一千一秒〜」は構成・世界観が、今でも斬新に感じられるほどで、必見です。 石黒達昌は意外といいんだよね
東京大学医学部卒業という安部公房、加賀乙彦、加藤周一につながる超高学歴作家 志賀直哉だったら「小僧の神様」もいいけど「赤西蠣太」を入れたいな 堀辰雄「風立ちぬ」も短編に入るんだったらぜひ入れたい ベスト10を選ぶんだから人気投票でいいじゃない
芥川龍之介だったらやっぱり「羅生門」か「蜘蛛の糸」かな
「秋」ももいいけど 短編が好きな奴って読書家じゃない
短いからいいんじゃないの
だったら詩や劇を読めばいいのではないか 短編好きだが長編も好きだぞ
普通小説好きならどっちも読むだろう 芥川は河童か歯車
漱石は虞美人草
太宰は畜犬談かお洒落童子
これはゆずれない 大坪砂男「天狗」
花田清輝「画人伝」
野坂昭如「骨餓身峠死人葛」
石上玄一郎「絵姿」
吉行淳之介「蠅」
内田百閨u件」
太宰治「魚服記」
河野多恵子「蟹」
吉田知子「迷蕨」
吉田健一「化けもの屋敷」
(順不同で) 稲垣足穂「電気の敵」
川端康成「心中」
九鬼澹「天保怪異競」
三枝和子「雪原埋葬」
佐江衆一「繭」
高橋たか子「渺茫」
豊島与志雄「白血球」
秦恒平「鯛」
服部まゆみ「雛」
藤原伊織「ユーレイ」 河野多恵子「塀の中」
山尾悠子「ムーンゲイト」
三田誠広「チューブワーム幻想」
野呂邦暢「猟銃」
森内俊雄「雨祭」
堀田善衛「方舟の人」
村田喜代子「百のトイレ」
山田詠美「電信柱さん」
吉村昭「石の微笑」
丸山健二「稲妻の鳥」 泉鏡花「開扉一妖帖」「貝の穴に河童の居る事」
谷崎潤一郎「富美子の足」「白昼鬼語」
三島由紀夫「英霊の聲」
埴谷雄嵩「虚空」
椎名麟三「「カラチの女」
中井英夫「黒鳥の囁き」
山田風太郎「殺人喜劇MW」
小松左京「氷の下の暗い顔」
順不同 安部公房「人魚伝」
梶井基次郎「檸檬」
森鴎外「寒山拾得」
夏目漱石「夢十夜」
芥川龍之介「トロッコ」
江戸川乱歩「人間椅子」
久生十蘭「黒い手帳」
岡本かの子「花は勁し」
深沢七郎「楢山節考」
宮沢賢治「風の又三郎」 中島敦とか志賀直哉とか谷崎がはいらんかった むずかしいなこれ ありがと
書いてから眺めたら、岡本以外のチョイスは中学生とかいわれそうな気がしてた 倉橋由美子の「貝のなか」も{パルタイ」も入ってないやんけ!
戦後の短編のなかでは出色のものやと、室生犀星先生とともに思う! 三島由紀夫『橋づくし』
横光利一『蝿』
野間宏『暗い絵』
芥川龍之介『舞踏会』
大江健三郎『死者の奢り』
梶井基次郎『檸檬』
芥川龍之介『河童』
太宰治『千代女』
志賀直哉『小僧の神様』
芥川龍之介『羅生門』 ビブリオの方が好きだ。表紙が。エロ書道家にでもなれよ。 横光利一「春は馬車に乗って」
中島敦「文字禍」
北条民雄「いのちの初夜」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「猫の事務所」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
伊藤整「生物祭」
吉行淳之介「驟雨」
芥川龍之介「羅生門」
萩原朔太郎「猫町」
他にもいろいろあったけどとりあえずこんな感じかな
我ながら共通点が分からない
強いて言えばプロレタリア文学が苦手ってことかな アルチュセール とかランボーってたぶん
奇形のおっぱい数じゃないの?俺とは違う。 岡本綺堂「青蛙堂鬼談」
泉鏡花「眉かくしの霊」
海野十三「十八時の音楽浴」
堀辰雄「ネクタイ難」
島尾敏雄「勾配のあるラビリンス」
黒井千次「庭の男」
安部公房「水中都市」
戸川昌子「緋の堕胎」
大江健三郎「空の怪物アグイー」
筒井康隆「わが良き狼」
これ難しいな
最近の作家もいれたいが好み優先させるとはいらない 幸田露伴「対髑髏」「ねじくり博士」
夏目漱石「夢十夜」
泉鏡花「天守物語」
江戸川乱歩「パノラマ島綺譚」
石川淳「山桜」
芥川龍之介「歯車」
野坂昭如「ベトナム姐ちゃん」
倉橋由美子「宇宙人」
筒井康隆「遠い座敷」 文学部唯野教授一冊の方が面白いよ。学術ディジタル的には。
注釈はオールなしで。どこの版でもいいか? 東大落ちの江藤淳ですら国立の学生はわからんからな。
首都圏出版業界からの被害書なんて受け取れないよ。 サヨナライツカも体育会で浮いてる無能な豪傑の
変な本だけど 最初の詩編の一部だけがおススメ。 佐藤春夫「美しき町」色川武大の「ふうふう、ふうふう」岡本かの子「鮨」をあげてる人いるね。
自分も好きだ。
「蝸牛」中上健次
「五千回の生死」宮本輝
「相も変わらず」安岡章太郎
「今夜、死ぬ」古山高麗雄
「競馬の日」牧野信一
「波頭」内田百
「たすけておくれ」色川武大
「走れタカハシ」(連作短編)村上龍
「夢がみたいの」菜摘ひかる 九鬼澹とか樹下太郎とかまったく知らない名前や、
TVの2時間ドラマの原作の人?ぐらいのイメージしかなかった斎藤栄「星の上の殺人」が挙げられてたり意外性があって面白い。勉強になる。 >>96
一個足りなかった、追加。連投失礼。
「菫色の空に」古井由吉 森鴎外「普請中」
里見とん「みごとな醜聞」
尾崎一雄「暢気眼鏡」
久生十蘭「墓地展望亭」
林房雄「四つの文字」
大岡昇平「黒髪」
田村泰次郎「肉体の悪魔」
吉田健一「英国の田舎」
山田風太郎「さようなら」
吉行淳之介「樹々は緑か」