文学板の連中って外国のは原文で読んでんの? [転載禁止]©2ch.net
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>>84
お、なつかしいな
「基本英文700選」
これ大学受験の英作文対策でまる暗記したわ 原文でバングラディシュの本を読めるひとなんか日本に何人いるのかな。
まあ、英語、ドイツ語、フランス語ぐらいが原文で読める普通の言語なんだろうな。
でも、正確に読んでいるかどうかは不明。 英語・ドイツ語・フランス語・日本語で文学作品が楽しめる人はめちゃくちゃ教養ある部類の人間だと思うよ。人類の上位0.01%のインテリだろう。 日本語はともかく、ヨーロッパじゃマルチリンガルなんて珍しくない。 いや、ヨーロッパにトライリンガルの友達いるけど他にあまりいないってよ。語学の鬼みたいなやつだけど。そいつですらドイツ語とフランス語は出来ないと言っていた。 >>89
ベルギーの友人は独仏伊、ロシア語に日本語が堪能。
私みたいなのはたくさんいる、って言ってたぜ。
いるところにはいるんじゃないのか?(笑 ベルギー人は英独仏は小さい頃からやるだろうし、伊西も単語的に楽。
日本人は英語ともうひとつでかなり時間とエネルギーをもっていかれるからなー 日本は孤立文化圏みたいなもんだからなあ…。
いい面悪い面両方あるね。 日本のいいところは、に、日本にしかないんだな
でも、欧米化が進んでいるので、ど、どんどんなくなっているんだな 美味しい食べ物とかはあるけど、日本にしかないダメさ加減も沢山あるよな。 まあ、そういうことを恥ずかしげもなく言えるってのは無知だから。
確かにお前らみたいなのばっかりになったら日本はいらねえな(笑 ネトウヨみたいなカスが大手を振って街を歩けるようになったらおしまいだな。こまめに狩らないとダメ。 例えば日本の悪いところは、大人が幼稚だよな。
特に人文系がぜんぜん駄目。 外国文学は翻訳されたら終わりだ、もう読まないという意気込みも必要。 >>102
お前みたいな馬鹿がいるから本を読まない若者も激減してるんだろうな。 >>102
じゃあ外国語に翻訳された日本文学も外国人は読むべきじゃないな
こうしてますます日本文学は世界で相手にされなくなっていく 翻訳された文学こそ読むべきだというまっとうな思考は今後もますます主流となっていくことでしょう。 これから読むべき本の価値を知っている事がより重要になっていく。その秘術を徹底的に公開するのが僕の意思。 その小説についての批評は圧倒的に翻訳されていない場合が多いので
やっぱり原文(英語など)を読むことになるけど慣れると読み方というか
見方があり、それに気が付くと速読や飛ばし読み的レベルになる。 言葉ができるってのは単なる入り口。
意味が理解できているか、という読解能力。
露伴漱石鴎外がしっかり読めなければ日本の小説を読んだとは言えない。
審美眼ってのもある。
大江や春樹をいいと思ったら、そいつは審美眼なし。 >>112
審美眼がないことを自ら露呈するとは。憐れなやつめ 一応大学は英文科を出ているんだけど原書はロミジュリくらいしか読んだことないわ
これから英語を鍛え直したいんだけどなにを読んだらいいかわからない
英語の小説を原文で読んでいる人がいたらアドバイスしてもらいたいので
書名と著者をあげてくれ 多読することで英語で楽しんで読むという習慣をつけることが大事だろう。
習慣づけられてないと億劫になり勝ちで結局続かない。
それには「文学」というより、ベストセラー小説をどんどん読む。
毎日電車の中ではペーパーバックのベストセラー小説を読むとか決める。
ベストセラー小説というのは、ひとりでにどんどんページが進むように書かれているので
読書のスピードがどんどん増していく。
これを体操のように毎日やって、文学が読みたければ、うちでゆったり取り掛かる。
体操の成果をそこで発揮するというわけだ。
著者はなんでもいいが、例えば、ジェフリー・アーチャーの当時までの全作品を
ペーパーバックで次々に読んだことがあるけど面白く書いてあるよね。翻
訳が新潮文庫でいまもたくさん出てるみたいだから今も古びてないんだろう。 >>116
自分が出来てないことを偉そうにいうバカ発見w 何を読めばいいかとか、どの参考書をやればいいかとか質問するような人は
基本的な知能が低いから、頭脳を使うのはあきらめなさい 英語にあこがれ続けてはや半世紀だがちっとも上手くならん マルカムラウリー 活火山の下を読んだ勇者
手ごたえその他感想求む 多読にこだわることはない。
簡単で内容のない幼稚な児童書で無駄金を使ってわざわざ英語のお勉強をすることもない。
原書なら読みたい本をゆっくりじっくり読むことにある。時間がかかっても大丈夫な者だけの楽しみね。
多読という修行のような我慢大会をやる必要もない。多読は無駄。
1冊の良書を繰り返し読もう〜 難しい洋書をなんとか読んでみたけど何だか分からないよっていう人は、
その本をもう一度初めから読んでみると一回目より分かる。
それで2回、3回と繰り返したりすると分かるんだな。
みんな初めの1回で止めるでしょう。あれが良くない。
最初から2、3回読む気で始めないとダメ。 一冊を繰り返し読んでいても、自分で補って難読箇所を通り過ぎてしまうから結局読めるようにはならない。
やっぱり多読は必要で、よくわからない構文や言い回しはその都度時間をかけることでしか身にはつかない。
洋書を読み始めるには「自分は読めるという自信」が必要だと思うんだけれど、だれも日本語に移したこともない、筋も知らない、評論もない、けれど傑作という小説を読み切ると自信になる。
どうしても作家には時代特有の言い回しや作家個人の言い回しってのがあって一人の作家の一冊の本を読んでもほかの作家の小説を読めないことはどうしようもない事実。
振り返ると、邦訳で読んでいるのが4割、邦訳が出る前に読んだのが5割、邦訳出そうにないのが1割くらいかな。
最後の一割が一番時間がかかって当たりはずれも大きいけど大きなあたりも多いな。 >>127
思考過程を露呈した勇気に免じて助言してやるんだが、
お前の考え方には穴が多すぎる。
何事も思い込むな。方向転換できる余地を殘しておけ。 >>128
思い込んではいないよ〜
もちろん一冊の本をひたすら読む時期もあったし、すでに読んだことのある小説を英語で読んで自信になったこともある
その上で、繰り返し一冊を読むことの弊害もあるってことよ
むきになりなさんな 最高レベルの洋書の繰り返しは、これ以上ない最良の方法である
だらしない多読は、簡単な児童書を読むような方法だね
簡単なレベルから多読して高度なレベルへ向かうことなどない
初めから最高レベルで繰り返し読むことにはかなわない
多読とは難しい最高レベルを繰り返し読むことにある
優しい児童書を何度読んでも無駄無駄無駄w 一冊を繰り返し読めるものを知らないのって可哀そうだね。
一冊を繰り返し読める英語小説を知らない可哀そうな奴は、
いつまでも児童書を多読してなさい!
バカだね! 多読推奨は、結局、読めていないから無駄に本買って妄想してるだけw
繰り返しが重要だねw 日本語カタコトのロシア人が「イズミキョウカオモシロイデスネ」とか言っても絶対に信用しない
逆もしかり 泉鏡花が「ロシア語おもしろいですね」と言ったら信じてもよさそうだ。
あのころの日本の文学者はみなロシア文学に傾倒していたからね。 底の浅いコメントだな。
第一に、日本語を勉強している外国人はさいきんの日本のなどより古典を苦もなく
読みこなす人が多い。しゃべる日本語はトツトツとしていても、だ。
第二に、外国語というものは、流暢にしゃべれるから読めるというものではないので、
それを言うなら、日本語のおしゃべるが上手な外国人が「鏡花っておもろいよね」とpか言っても
絶対に信用してはいけない、と言うべきだろう。 135 名前:吾輩は名無しである :2016/03/05(土) 11:30:47.49
底の浅いコメントだな。
第一に、日本語を勉強している外国人はさいきんの日本のなどより古典を苦もなく
読みこなす人が多い。しゃべる日本語はトツトツとしていても、だ。
第二に、外国語というものは、流暢にしゃべれるから読めるというものではないので、
それを言うなら、日本語のおしゃべるが上手な外国人が「鏡花っておもろいよね」とpか言っても
絶対に信用してはいけない、と言うべきだろう。
タイプ打ちの勉強するか、顔真っ赤にして書き込む癖を治しましょう いまや世界的に日本ブーム現象にあるなかでわざわざ外国語で読むのもおかしいな
でも最高の文学作品なら1冊や2冊原文で読んでもいいかなって思う程度だろう ディケンズ、フォークナー、スタインベック、ヘミングウェイを
原書で読みこなしたことがある。 >いまや世界的に日本ブーム現象にあるなかでわざわざ外国語で読むのもおかしいな
なにが言いたいのやら(笑
仮に世界的に日本ブームであるという妄想が事実であるとして、そのことと外国語文学を
外国語で読むことのあいだにどういう関連があるのか。 面白いのを読む、ってのが王道の読書。
英語やフランス語など外国語ができるなら楽しまなければソン。 原書で読めるぐらい外国語の勉強をする暇があったら翻訳を読んだほうが吉。
英字新聞は日本語とほとんど変わらないスピードで読める人も小説は細かい
ニュアンスを理解することが難しくて翻訳しか読まない人知ってる。 やはりクオートのユーモアを笑う能力が必須だと思う。
えんえんと古典英語をやってないとダメぐらいな。 >>143
小説はそういうスピードで読むものではない
作者が小説を書いた時間に匹敵する時間をかけて初めてよい読者足りえる
そういう読者を持つ作家が古典作家だと20世紀前半〜戦後の批評家は言っていた
そういう古典は存在している 同じ時間じゃへんじゃん。自分が早いほうがいいと思うけど。という気持ち。
相手に時間を取らせないから。 >>139
>又吉は日本の小説しか読まないらしい
日本語の感覚が汚染されるから翻訳小説は読まないと言っていた老大家を思い出させる、
又吉は文豪になる可能性あり、 >ニュアンスを理解することが難しくて翻訳しか読まない人知ってる。
そういう「人知ってる」っていうことで判断してしまう。
いちばん情けない人だね。一種の精神上の奴隷。 英字新聞とか科学論文って自分が親しんでいる語彙や文法だから、それが読めることが英語できることにはまったくならない
傍から見るとすごいことやっているように見えるけど、実際はそうでもない
ちょっとかわいそうな勘違いしていると思う >>143
>小説は細かい ニュアンスを理解することが難しくて翻訳しか読まない
それは語学の問題でなくて、感性の問題だね、おそらく日本語の「細かいニュアンス」
も理解が難しだろう。 森羅万象すべてを観じて、なおかつ日本語のすばらしさを伝えられるほうが大家だろうな。
自分だけで大きくなったと思っている、幼児性のぬけないアフォの意見。 >>153
英語くらいはできるんだろ、いくらなんでも。 ネトウヨは日本語も読めないし、書けないよ。なぜそんな奴が日本人としての誇りとか言い出せるのか謎。「愛国伝説」で検索してみ。ネトウヨが書いた小説なんだけど、こいつらの脳内世界が垣間見えるよ(笑) 巫女さんお持ち帰り小説か、あれはただの中二病だろ。
愛国ってのは愛国ってことばを使えばいい、ってもんじゃない。
自分が生まれ育った場所に敬意を払って大切にする、って気持ちが愛国。
だからそれを侵害されたら怒るのは当然。で、領土侵略されたら怒るのは当然。
福島瑞穂も奥田なんとかも、自宅に泥棒に入られたら怒るだろうと思う。
その気持ちが愛国のみなもと。
だから、アメリカでもイギリスでも、ロシアでも、領土侵略に神経とがらすのは当たり前。
まあ、日本ぐらいだろうな、愛国心を否定するバカの国会議員までいるようなお花畑な国は。 日本は愛国心が悪用された前歴があるから愛国心が警戒されて当たり前
民主国家に生きていて民主主義に参加しているなら各人各様のナショナリズムは持っており
それ以上も以下も無く人から論評される筋合いも無い
さらにそれにもかかわらず「アイツは愛国心が無い」といういいかたで他人を攻撃するのは万国のバカ右翼共通 >>157
おまえなあ、過去に戦争が何回行われたと思っているんだ?(笑
どの国でも戦争のときは国威発揚一色なんだぞ。愛国心をあおるのは当然の行為。
お前にナショナリズムなんて言葉の意味がわかんのかよ(笑 >>156
安倍晋三が国民にとっての「自宅に入った泥棒」なんだよ。ネトウヨにはわからないだろうが。 >>158
書けば書くほど頭が悪い事がバレるので、書かない方がいいのでは(笑) >>159
>>160
バカの言う事は確かにわからんな(笑 心の病気なの?2ちゃんねるとかやってると病状が悪化するからよくないよ。 なんかおまえら文学とは無関係な書き込みが多すぎないか。 そうだね。ネトウヨ禁止にしよう。あれほど文学と無関係なものはこの世にないです。 >>158
だからいってんだろ
どこの国も戦争になるとバカ右翼がはりきっちゃて「あいつは売国奴だ!!!」などといって
言論を封鎖しようとするから碌なことにならない
アメリカ、イギリスのイラク戦争の悪例があるな 言論弾圧は左翼の十八番。いいかげんなことを言うんじゃない。 テレビ局の停波をちらつかせたり、沖縄タイムズや琉球新報を攻撃する自民党もクソ左翼ですよねどうもありがとうございます 停波は法律読んだだけ。
沖縄タイムスと琉球新報?朝日新聞をウヨク新聞!とののしった連中か?(笑
お前は馬鹿だな。100%。異論は認められない。 言論弾圧をしたナチスも左翼だという認識なんだね。党名に「社会主義」が入ってるから(笑) >>171
高校生の「政治経済」の教科書を読むところからやりなおしなさいね(笑 >>172
お前は高校の教科書を真面目に読んだくせにネトウヨなのか!それはすごく珍しいケースだな! >>143
文学は他の学術書と違って量読めばいいってわけじゃない
1冊をどれだけ噛みしめて心に残せるかだろ >>150
ああいうのは短い時間で大量に読むことが良いことだとされてるけど、文学はじっくり楽しむものだ
むしろ本当に面白い素晴らしい文学に出会ったときはこのまま読み終わりたくないと思いながら読み進める >>166
政治と文学は常に表裏一体だろ
昔の時代ほどそう ネトウヨの政治性を政治一般と混同してしまうのは愚劣な態度だと思うよ。 >>171
国家も社会主義も労働者も党名に入ってる理由は単純に国民(特に中間層)ウケがいいから
ただそれだけの理由 つーか、日本やドイツのファシズムを支えた連中の中に右翼だけではなく左翼もいたというのは歴史的な事実だけどね。 林内閣(軍部)が総辞職したのは総選挙で無産政党躍進の責任をとってのことです。
だから近衛内閣(摂家貴族)は革新官僚の取り込みをはかった。
その甲斐あってか対米戦争開戦直前の昭和14〜15年は明治以降最大のGDPを記録した。 原文で読んだことのない奴に限って関係のない政治の話題で誤魔化すんだよなぁ
少しはチャレンジしてみたら?
英語だったらそんなに難しくないだろ? >英語だったらそんなに難しくないだろ
こんな偉そうなことを言ってくるやつに限って大して英語ができないね 翻訳が古くて何言ってんのか分からないなら原書を参照する(それでも翻訳と付き合わせつつだけど)こともあるけど、
わざわざ一から原書で読む意味はよく分からん。大変じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています