>>358
1.貴殿の言う『美醜の概念』『音の美しさの概念がないため云々』について。

要するに美醜も相対的なものだぜ。絶対的基準など有り得ない、というのが
オイラの考えさ。貴殿は、よほど短歌・俳句が好きらしいな。しかし、所詮、そんなものも、 相対的基準しか有り得ない。

『教室へ行け』とは嗤わせる。貴殿の職業は教師か。 まぁ、そんなところだろう。いかにも教師らしい発言だからな。

2.貴殿の回答『翻訳機云々』には正直、あきれたぜ。そんな程度の根拠か!
器械の進歩というものも、まるで分かっていないな。べき乗の進歩たぜ。
べき乗も何のことか分からないだろう。文系は、たから駄目だな。

さて、例えばショークスヒアなりゲーテなり、誰でもよいが、日本人より彼らが繊細さに
劣ると言えるのか。バカバカしくて話にならないぜ。

貴殿の回答『英語なら頭からっぽ考えなくてもいい。たとえば「I」という主語を使っていればいいだけだから。』
なんという単純というより幼稚な回答だな。これにもオイラは、あきれてしまった。

3.貴殿は、日本文化、日本文化と喚いているが、どの国にも文化があって、それを理解する には貴殿の言う『センスが必要』のは今更ここで書くまでもない。何も日本文化だけではない。
こんなアタリマエのことも分からんのか!!

ともかく貴殿の言明の程度の低さには、あきれるぜ。 顔を洗って出直してこい。

4.ついでに言うが『死ね』というもの言いは止めろ。小学生の小僧でもあるまいし。 この一言で貴殿の程度が分かるぜ。