結局「文学」そのものを分かってない奴が大半だよな [転載禁止]©2ch.net
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本来ならまず「文学」とはどんな試みをすることでどんな趣があるのか、理解しているのが前提のはず
そこをスタートラインとして、じゃあ「あの作家はどうなのか」とか「あの作品は〜」という風に語るべきなのに、そもそも文学を理解するところから始めなきゃいけないような奴が多すぎる
結局のところ理解がないが故に「これはつまらない」と批判してるようなもので、まったくもって話にならない
村上春樹を例にとってみても、村上春樹が文学的にどんな立ち位置にいてどんな評価を受けているのかを知ろうとせず
作品の構造やその「意味」を考えることもせずに
ただ「一部のお洒落読者に人気の作家」としてしか捉えていない人間ばかり
そういう人間がオナニーだのセックスばかりだのと批判するからただガヤガヤうるさいだけになる
そもそも何も考えていないくせに、どうやって「これは無価値なもの」と判断しているのか不思議でしかたがない
とにかく、そういう層こそが昨今の文学界隈じゃ一番の癌だと思う
だから先ずはそこらの評論なり巻末の解説なりを読んで深く考えてみることが重要だと思う
そういうステップを端折っておいて無帽にも通を気取ろうとするから良くないんだよ
そう思わんか >>2
根本的な問題を提起してみた
だからそれなりの意義はあると思う
>>3
作家によってそれぞれの文学があるから一概には言えないが、二次的にはその試みを読み解こうとすることを総じて読者にとっての「文学」と言えるだろうな
つまりは構造、描写、比喩等あらゆる観点から作家の意図やものの関連性を見出していくこと
国語の授業でやってきたことを思い出してみれば分かりやすい
文学の研究は大抵それと同じ延長線上にある 旧約、新約を含めた聖書他、多数の世界の古文書の中にも、嘘が意図的
に混ぜられており(意図的なテキストの部分的欠落も含まれる)、文学
とは一切のテキストに対する、ある種の懐疑のことを言うのではないか?
特にその内容の真贋や価値が主に懐疑の対象となるだろうが。
現代の、宗教から大体は自由になった現代の創作者達においても、それは
変わらないと思う。
今、世界で問われてるのは、旧約やギリシャを含めた近東の古文書を
中心としたテキストとイメージの対応関係の吟味だろう。 >>1
>とにかく、そういう層こそが昨今の文学界隈じゃ一番の癌だと思う
その「文学界隈」という通俗的な存在自体が、そもそも純然たる学問性
としての文学からは乖離しているのでは? 526 吾輩は名無しである 2015/11/29(日) 15:17:52.40
文芸誌関係者諸氏ってのはホンマにマーケティングやってないんだな。
たとえば、公務員系だと
官僚・地方公務員は、政治家に新しい政策アイデアを求められてる。
地方創生なら、田舎町がひっくり返るような近未来小説で世間の耳目を集めれば
地方も中央も公務員はいちおう眠い目をこすって読むしかなくなる。
新しい経済システムで人々の暮らしがどうなるかの近未来小説でもよい。
戦前の金融緩和策の時代の文学について評論することで、その時代の人と暮らしを伝える。
他にもいくらでもあるよな?
日経225系統なら
海外と取引のある企業が多いので、世界と日本の関係をデフォルメしてでも生々しくに伝える
物語や評論でもいいし、新しい消費社会のニーズの変化が読み取れるような思想書風の物語とかな。
いくらでもあるだろうが。
こういうのって、話題になると一応目を通さないわけにはいかないのよ。
文学界新人賞受賞の城山三郎の官僚小説が出れば、公務員は気になって見ておこうかとなるよな?
わかる?
この手のマーケットプルの小説や評論の横に滝口やら保坂みたいな小説を載せると
読み手はほんわかするわけだ。宗教系のお話をセットにするもよし。
少しは考えろ(怒)!!!!!!!!
こういう大バカのことね 個人的には飾り気のない日本語特有さを生かしたものが文学だと思うけど最近のラノベとか見るとそういう考えも廃れて成るべく難しい言葉使うのが良いっていう風潮を感じる >>8
待て待てw、元々ラノベはわざと小難しい言い回しをする芸風の最たるものだろw 現代文学のくどい文章が苦手
又吉とか最悪
かといって羽田のような詰まらんニュースのような駄文
も最悪
やっぱり漱石とか谷崎・鴎外のようなすっきりした文章
が好きだなぁ僕は >>6
「界隈」という表現にはネガティヴな響きがあるかもね
趣味として文学に勤しむ人や文学研究をしている人達のことを総括してそう呼んだだけだから他意はない
もちろん全ての文学が>>1で言うように理詰めで考察されるべき対象とは言えないよね
それこそ谷崎や宮沢賢治なんかはちょっと違う
そういうものについては単純な好き嫌いだけで話がつくのも仕方ないとは思う >>11
床屋政談レベルの自称「文学通」が、生半可に粋がって「自分ら以外は文学をわかってない」
みたいに言いたがるのは、客観的に見ると最も痛々しいのですが。 >>12
「分かってない」というより、分かろうとしていないし
積極的な考察としての文学という領域に一歩踏み込もうという気概がほとんど感じられない
上辺をなぞって紋切り型の文句を並べているだけで、文学についてのコミュニケーションとして単純に「面白み」がないのな
それに、そんな風に冷笑的な考えを持つのもある意味「文学」そのものに対する消極的な態度の表れだと思うな
それを心から楽しんでる人ならわざわざ他人をそんな風に言おうとしないからね
はっきり言って、無意味に足を引っ張ってるだけとしか思えない 文学をコミュニケーションツールにしてるがそもそも意味不明
殆どが個人的な精神活動のために文学を楽しんでるんだと思うんだけど、別に文学理論を知らなくても文学は楽しめるわけだし、文学理論を知らないと楽しめないような文学に落ち度があるのも間違いないだろう
「文学を知らない奴が文学を語るな」ならわかるが「文学を読むなら文学理論の考察にも積極的になるべき」なら意味不明
で、どっちなの? >>14
前者だよ
コミュニケーションツールというほど軽んじたつもりはないが、現に文学作品について意見交換をする場があったり素人が批評するような機会も増えているわけだから、そこから否定してしまってはあまり現実に則してないんじゃない
それじゃあこの板も何のためにあるのかわからないし
何より俺が個人的にイヤなのは、「よく知らない」人達による無責任な発言がそのまま一般的な評価として影響を及ぼしてしまうこと
「とにかく語ってみたい」「批判してやりたい」という意識ばかりが先行して底の浅い印象批評を繰り返す人があまりにも多いから一言言っておきたくなった >>13
>積極的な考察としての文学という領域に一歩踏み込もうという気概がほとんど感じられない
>上辺をなぞって紋切り型の文句を並べているだけで、文学についてのコミュニケーションとして単純に「面白み」がないのな
「積極的な考察としての文学」という文言自体が、いかにも上辺をなぞった「紋切り型」
にしか見えないのは気のせいでしょうか?
だいたい文学についての考察においての「積極」「消極」という概念からして意味不明で
あり、一体何を主張したいのかすらわかりません。
>それを心から楽しんでる人ならわざわざ他人をそんな風に言おうとしないからね
それを言うなら、わざわざ他人を指して「文学をわかってない」などと言い出した>>1
自体がそもそも無意味な態度なのでは?
ご自身に「文学を楽しめなくて消極的になって面白くない事しか言えない」という自覚
があって、それを吐露しているという事なのでしょうか?
人それぞれに意見を持つ事は構わないのですが、主張内容の「矛盾」は、見解の相違と
いう以前に、絶対的に「間違い」でしかありません。 >>15
>何より俺が個人的にイヤなのは、「よく知らない」人達による無責任な発言がそのまま一般的な評価として影響を及ぼしてしまうこと
君自身の発言も、まさにその
“「よく知らない」人達による無責任な発言”
のうちの一つでしかないのでは? >>16-17
そういうのってよくある論法だけど、漠然としたオウム返しは伝わりづらいから出来るだけやめてくれ
俺の発言が矛盾してるというならもう少し詳しく自分の言葉を付け加えてもらえれば助かる
こちらとしても読解力の限界があるから、どうしてもただの詭弁に見えてしまう
「積極的な考察としての文学」というのは確かに抽象的な言い分だったかもしれないけど別に「紋切り型」ではないんじゃない
積極的な態度と消極的な態度の差っていうのは確かに存在してると思う
印象批評だけで作品そのものの内容に切り込もうとしない姿勢はやっぱり消極的に見えるし、逆にテクストに対して一つ一つ真摯に自分の考えを持てる人は積極的であると言いたい
自分から進んである対象について「語る」ってことが少なくなった反面、なぜか「主張」だけは強くなる一方なんだよな
「語り」の伴わない「主張」が溢れかえって、無視しようにも出来ないレベルにまで来てる
個人の感情としては、ウンザリしてる >>18
>こちらとしても読解力の限界があるから、どうしてもただの詭弁に見えてしまう
喧嘩腰で文学を語ろうとした奴が、そんな泣き言とは情けないw
君自身が"one of them"でしかない集団に対して批判的に語るのは
矛盾しているでしょ。
君の主張は「自分と違う意見言ってる奴が目立つからムカつく」と
いうのと大差無い内容しか言ってない。君が他人を批判する時には
主張に根拠を強く求める割に、君自身の発言はろくに根拠も無くて
物事を表層的に決め付けて語っているに過ぎない。 >>20
単に「本を読んでない奴が無理に語ったり批判したりするな」くらいの主張
をしたいだけだったら、唐突に>>1みたいな
「自分は文学をわかっているが、わかってない奴らが多くて困る」
みたいな大言壮語を放ってしまうのは、かなりアホ臭い。
君が言う「積極的な考察としての文学」という虚飾に満ちた語彙の実態も
せいぜい
「じっくり真剣に読んで、読書感想文を書きました。」
というより以上に踏み込んだものでもなさそうだし、君の批判の矛先と
されている対象と君自身とが大差無いよ。 >>21
オブラートに包んだつもりだったんだけどな
はっきり言ってしまえば、さっきのは安易なオウム返しで何となく「言ってやった」感を演出しているだけの実にくだらん内容だよ
なぜ読者を”them”と一括りにしてるのかは本当にわけがわからんけど
お前の中じゃそういうことになってるのかしらんが
根拠ならあえて示さなくても、他のスレで作家や作品に対するレスを見てみればわかることじゃない
そういう広く行き渡った問題について話してたつもりなんだが
ちなみに俺は誰かの発言に対して反論する際に
「相手の発言を自分の尺度で勝手に要約してレベルが低いものに見せかける」「相手の発言から引用した言葉をそのまま突き付けて何となく上手く切り返したかのように見せかける」
の二つはなるべくやらないようにしてるんだけどね
コレあんま説得力ないし
自分の考えが入り込む余地を狭めるだけだからね 言っておくが「現実問題」なんだよな
俺の意見の粗がどうのこうのと言う以前に、実際に明らかな傾向として今まで語ったような人達が増えてるんだよな
なんでそれに気づかない?見て見ぬ振りをしてるのか?って言いたいくらいなんだけども >>24
だからさ、他人には「好き勝手に言うな」みたいに言いつつ、
実は君自身も好き勝手言ってるだけなんだよ。
そもそも君が主張している
「自分は文学をわかっているが、わかってない奴が大半」
というは、一体どういう根拠で何について言ってるの?
勝手に「文学」の「わかってるorわかってない」を生半可に
決め付けて、他人を批判しているのが君自身なんだよ?
そこんとこわかってる? とりあえず>>1が「分かってる奴」と「分かってない奴」の、小説に対する評価の例えを対比させればええやん
多分読んでるだろうからノルウェイの森について
「文学を知ってる奴の評価」と「知らん奴の評価」で >>18の、
「語ることが少なくなってる反面、主張だけが強くなる」
っていうのは同意。主張を語りだと思ってる層が多い気がする
本来、主張なんて語りの表面張力程度なのにな
>>27のように「評価」に短絡させるのも同じ 付け加えれば、主張型の人って語る人に対してけんか腰なんだよな
で「おれは主張してるわけじゃない。楽しみとして読んでるだけだ」
って言うの。あれ、なんでかね でも>>1には悪いが、村上春樹は全然文学ではないと思っているけどなw
そういう理由はここで書くようなものでもないからな 言っちまえばおよそ相対比較だからな。
19世紀欧米文学で「文学が分かる」って言ってる人には春樹を読んで文学だって人は「文学が分からない人」。
春樹のようなものをもっぱらに読んで「文学が分かる」って言ってる人には19世紀欧米文学を読んで文学だって人は「文学が分からない人」。
ベートーベンで「音楽だ」って人はビートルズ愛好家は「音楽の分からない人」。
ビートルズで「音楽だ」って人はベートーベン愛好家は「音楽の分からない人」。
どっちも同じ土俵で話をしてないからな。言いあいはバカバカしいだけ。
更に言っちまえば、「分かる」「分からない」なんてことを言えるのは一家をなしているスーパーエリートだけで、あんたたちじゃないんだよ。 「文学への理解」ってのは大きな表現に見えるかもしれないけど、それが作家ごとに異なる形態で存在するものだと考えてみればそう難しい話じゃない
まあ俺はそういう風に考えてる
太宰には太宰の文学があって、カフカにはカフカの文学がある
そのそれぞれがどんな考察を受けて、どんな発展があったのか、それを個々に分かっていさえすればつまらない文句を垂れるような事態にはならないだろうというわけ
ここで言うところの「差」はつまり、単純にその理解の有無で生まれてるだけ
別に「文学を分かってる」と「文学を分かってない」の間に天と地ほどの違いがあるとかそんな大層なことは言ってない
そうじゃなくて俺が言っておきたいのは、「作家や作品に対して自分なりの考えを持てているのかどうか」という簡単な一点に尽きる
それがない人はいくら口を開けても主張主張で建設的な意見というものがまるでない
それは批判の場合も賞賛の場合も同じ
そんなゴミゴミした輩のことを「アンチ」とか「信者」とかって呼び方をしてるんだろ 「自分なりの考え」や「相対主義に見える」が、実はそうじゃない
ところに価値や意義は発生する >>34
だからさ、それで「分ってる」「分っていない」を言えるのは絶対価値を提出できてるスーパーエリートだけなんだよ、ってこと。
そうじゃない人が「分っている」「分ってない」と言ったって、ただの読者のオマエがなんだよ、ばーか、でおしまいさ(笑 そういう価値を書くのは難しいが読んでそれと分かる人は全人類の中で
思っているより多くいる、ってのが分からないまま文学読んでて何が面白いのか謎 「これが絶対の価値だ!」とゆー価値は読者の数だけある。
それを「相対価値」ってゆーんだよ、ばーか(笑 >>23の中で述べた「下手な反論によくあるクセ」は、下手な批評文にも通じるものがあるよね
「身勝手な要約」についてはまさにそう
ある作品に対して「コレは結局〜〜と言っているだけの陳腐な代物ですよ」とかいった論調を使って、自分自身の安易な解釈に作品の方を無理やり近づけようとする
まさにこのスレで展開されたみたいにね
批判の失敗例としては実に色んなところで見かける 浅田彰が好んで使う、批判的表現にkitch(キッチュ)というのがあるけど、
現代において、「キッチュ」が中産エリート階級が、芸術の鑑賞者として
も エリートの一員であるとの自己満足を与えるための物であるとするなら
ば、まさに そのキッチュだったのが、浅田や柄谷、蓮實、中沢、大澤、東
ら、ニューアカ デミズムの一連の批評家達の生産するエッセイ群だったと
いうことはイロ ニーでも何でもなくて、それはキッチュの本質そのものだっ
た。 >>38
そういうのが全部、君自身にブーメランになってないか?
もう一度>>25も読め。
そして>>1を客観的に読んで、>>1自身が「下手な批判」を
している事に気付くべき。 >>1
ドスト、ゲーテ、ダンテが好き。
文学作品にも色々あるでしょうよ。 >>42
もし「コミュニケーションツールとしての文学」に重点を置くならば、
一流かどうかよりも「大衆的な認知度の高さ」のみが重要になるはず。 そもそもスレの主旨って何だろ?
>>1がアホなせいで話の要領を得ない。 坂口安吾は思想性と戯作性を兼ね備えたものって言ってたな
思想性に重きを置きすぎているという点で日本文学全般を批判している >>45
1が書いているのは要するに
春樹を悪く言う人がいるが許せない!
けどそういう人が多いから、もしかして自分には分からない根拠があるのかな(ドキドキ)
でもそんなの素直に聞けないし、上から煽ってみたら誰かが語ってくれるかも
ってことのような気がする おい…ここって仮にも文学板だろ
「アホ」の一言で済むのは小学生までだろ
もちろん今までずっと続けてきた短絡的思考をすぐにやめて思慮深くなれるような奴はいないだろうけど、もう少し「話の中身」にこだわってみる努力をしたらどうなの
例えば>>47のような「要約」がまったく見当違いなことくらい、今までのレスを読めば容易に分かることだろ
そういう「読みの浅さ」がちょうど俺が挙げてる文学の評価態度と被るんだよな
これだけまとめて噛み砕いて言ったんだから主旨が分からないはずないじゃん
現に>>28なんかは要点を押さえてるし
わざわざ>>33でも「俺が言っておきたいのは」と前置きしたのにさ
それで分からないならもう、致命的な読解能力の欠如でしかないでしょ 本物に出会えるまで地道にいろいろ読んでくしかないよ 例えば、>>40みたいに周りだけを取り繕ったような「曖昧な批判」がどうして起こってしまうのか考えてみる
恐らく彼は「こいつの意見は間違っている」と本気で思っているんだろうけど、それがあくまでも「感覚」の域を出ていないのな
感覚的に「何だかこいつの発言は腑に落ちないぞ」という意識を持っていたとしても、それを論理的に説明する術を持たないせいで、反論としてはあまりに不十分な代物に出来上がってしまってる
この現象を俺が言っているところの「上辺をなぞっただけの批評」に照らし合わせてみれば分かりやすい
感覚的に「何だかこの作品、作家は悪い(あるいは素晴らしい)気がするぞ」という意識があっても、その対象を一つ一つ分解して自分なりの考えを述べることが出来ないのなら全くもって意味がない
もちろん「私は嫌い」「私は好き」などと純粋な感想を述べるぶんには何も問題はない
だけど先にも言ったように、そんな主観的評価を対象そのものの絶対的価値として「主張」したがる人間が多すぎる
つまり「語り」を伴わない「主張」だね
それが本当に、目に余るほど多くなっている @主観を交えない機械的な評価
A@をやってるふりしても主観が混じってる評論
B何から何まで自分の好き嫌いだけで決めてる評論
評論としては@が最も望ましい、でも人間がやる以上難しい
世の中のほとんどの評論はA
Bも単なる感想なら文句はない、しかし「俺が嫌いだから価値がない」と言い出すと最悪
こういうことだろ >>49
「今までのレスを見れば分かる」って何だよw
1って名乗ったレスが1以外にあったか? 1は人のレスに乗ってるだけ
細かいことを言うようだが、そういう細かいごまかしに敏感じゃない人間が
何読んでも文学から永遠に遠いと思うよ >>49
ちなみに自分は>>47だが、>>28でもあるんだよ
バカバカしくて脱力するわ >>52
そんな分類の仕方があったかww
確かに概ねそんなところだね
若干訂正するとすれば、ほとんどの場合Aは「混じってる」どころか主観だけで構成されてることが多いな
少しでもテクストから読み取れる根拠を挙げていれば多少は説得力があると思う(もちろん「勝手な要約」は根拠にならないが)
それが全くないというのがつまらないところなんだよな >>54
それはまた変な話だな
なんで>>47みたいなレスをしたのか不思議 >>53
>>1,4,11,13,15,18,23,24,33,38,49,51,55かな(全部安価つけると規制食らうっぽい)
こうして見ると割とグダグダはあったものの、言いたいことは大体言ったかな
まあ完璧な持論を展開して悦に入ろうというわけじゃないよ
現実に起こってるレベルの低下を「指摘」した程度に思ってくれればいい
その悲惨さだけは確実に存在してるからね
あわよくばそれが一ミリでもマシになればいいんだけどな >>58
モーパッサンの『ピエールとジャン』を読め
150年前からすでに低レベル >>58
>あわよくばそれが一ミリでもマシになればいいんだけどな
君の存在は「世間の平均」の足を引っ張る側にしか見えない。
まず君が自省するだけでもマシになるよ。 >>56
変でも不思議でもない。お前がバカということ。 >>61
いや、少なくとも>>28ではそこまでの要点を押さえた発言をしているだろ
村上春樹の例なんて「例」以外の何物でもないし、俺が個人的に村上春樹への悪評をどう思ってるかなんてその後一言も触れていないことくらい分かってるはずなのに一体どうしたんだろうと
おかしくないというなら、>>47みたいな解釈がどんな根拠から生まれたのか説明してほしい
それにしても「バカ」とか「アホ」とか、その場凌ぎで間に合わせたようにレッテルを押しつける人が多いな
そうやって吠えるだけなら誰でもできるんだよ
だからこそその手の批判態度は無意味だって再三言ってるのに >>62
どうみてもアホな奴を何と呼べばよいのか?
やはり「アホ」と言うしかないw >>64
それにしても「バカ」とか「アホ」とか、その場凌ぎで間に合わせたようにレッテルを押しつける人が多いな
そうやって吠えるだけなら誰でもできるんだよ
だからこそその手の批判態度は無意味だって再三言ってるのに ここのバカは勉強熱心な大学生かなんかだろ
言うこと成すこといちいち独自の文学的スタンスにおいて定義していかないと気が済まないなんて全くばかげてるわ 勉強熱心と言うか、いわゆる「意識高い系」であって本質的には
ろくに勉強してないと思う。 バカなのは成長すればいいことだからかまわないが、
バカとかアホって言われた時に「レッテル押し付けられた」
としか思わない感性がけっこう怖い 何というか、中身のない言葉ほどある種の暴力的な強さがあるもんだな
思慮の足りなさから来る「遠慮のなさ」というのか…
それははたから見れば愚かではあっても、本人にとっては「全能感」にも近い何かがあるのかもしれん
もちろん論理的に敗北している以上それはただの錯覚に過ぎないわけなんだけど
そのスタンスが文学や映画の批評にも通用すると思っているからイヤなんだよなー
まあそんな風に強がりつつも、若干の「後ろめたさ」を感じてくれているならまだ救いはあると思う
流石にここまでの内容を踏まえてもなお、全く自覚できないなんてことは無いはずだからな お前、自分のレスが仮にも世に出てる本や映画並みに
相手にきちんと語られる価値があるものだと思ってるのか? 何かをなぞったようなことしか言えてないから失笑を買うんだろうね まだ若いのか?
今時文学とか言ってるやつが一番わかってないのは自覚してるのかね
とうの昔に死んだジャンルだよ
ゾンビでもあるけどな
ロメロ系の 文学の理解について思うのは難しいってこと
例えば作家や評論家は理解してるのだろうか
ってくらいというか作家や評論家も紋切型が
多くないかとかそもそも理解してる人なんて
いるのかな >>74
形而上学であり唯物的でもあるというジャンルだからなあ 読解の試行錯誤の回数と、一回ごとの充実度が文学理解への道ではないか?
例えば、若い内は自分の一番好きだが、世間では難解とされてる評論文を
何度も繰り返し読むとか。
乱読は25才過ぎくらいからで良い。
以上が欧米での考え方では? つまらない小説読みまくるより良質な批評読んだほうがいいよ
蓮實重彦曰く批評は小説にもっとも近いジャンルとかなんとか つまらない批評読みまくるより良質な小説読んだほうがいいよ
良質な小説はそのへんの似非批評より全然まともに批評だから
というのも同じように言える 批評もいいんだけど、言いっぱなしなのが気に入らない
「一体なぜそう主張するのか?」「その根拠は何か?」
「それは単に貴方がそう思う、というだけでないのか?」
とか聞きたいことが山ほどあるのに、こちらからの主張は絶対に受け付けない 本に何か聞いたり主張を受け付けてもらうっていう状況が
どういうことを指すのかよくわからない
しかしまあそういう不満が残るのは、それが良質じゃないからなんじゃないの? シラミ。ディケンズは批評家をそう呼んだ。豚。D・Hロレンスはこの呼び方を好んだ。 文学ってのは大きく分けて2系統の道がある。
ひとつは学問的に文芸作品を扱う方向。言語や思想、レトリックなどなど、いろいろな
切り口で作品をとらえ考え、分析と統合作業のデータとするもの。
無論面白さも学問的にとらえようとする試みもありだろう。
もうひとつは単なる娯楽。言語が理解できれば、ちょっと読んでみて面白ければ
読み進めばいいし、つまらなければやめればいい。すべては読み手の勝手で、
名作だと言おうが、駄作だと言おうがどうでもええ。
単なる娯楽で読書しているやつに、学問的な姿勢を取れってのはお門違いの馬鹿
でしかない。
たとえば、川端の雪国を読んで、つまらんと表明しても、それが娯楽読みならば無問題。
しかし、学問的に俎上にのぼして、評価ができなければ、それは未熟の烙印を押される。
問題なのは、どういう姿勢で読むかってこと。
姿勢と言っても全裸で待機とかの意味にあらず。 近代思想では当たり前だけど
批評は小説を脱構築する
脱構築すると同時に構築もする
言葉を紡ぐわけだからね
坊ちゃんの批評を過不足なくしていくと坊ちゃんとは違うものと不意に出会う
批評家も読み手も
批評とはそういうもの
とても小説に似ている
ヌーベルバーグの父親的存在アンドレバザンが批評で映画を撮っていたようなものだ なるほど〜不意に出会ったものが大事だな
結局書き手の有り様が出る >>85
そう
小説を小説たらしめているものは不意に出会う何かだ 西鶴のやうな天才は別格としても、散文とも詩とも云ひ切れない小説といふジャンルをどのやうに生かすかは、小説家が本来背負つた課題といへます。
散文の特色は、日常生活と同じ意識で辿れることです。
同時にそれはそれ自身の美に読者をひきこむ力を持たないのです。
理智だけに訴へることを建前とする以上、それが当然です。
むろん、自分を飾る気持などまったくなくとも、ある散文の文章が、素材の丹念な蒐集、簡潔な表現によって読む者に興味を感じさせる場合があります。
美を目的としない散文が独自な美を持つ場合も、長い文章の歴史の上では、決して乏しくないかも知れません。
しかし、それらの美は少なくも意図されたり、故意の努力によって得られたものではない筈です。
さうでなければそれは本来の散文とは云へません。
小説の詩と美は文章の形の上に出るわけに行かなければ、その内面、すなはち筋と人物の性格によつて現はれるほかはないのですが、筋は、つきつめれば、人物の言動によつて作られるのですから、小説を文学たらしめるものは、人物の行動と性格だといへます。
(中村光夫「小説とはなにか」より) ところで行動は性格の現はれと見られますから、小説の面白味は、結局人物の、とくに主人公の性格の魅力に存することになります。
人をひきつける力を他より際立つて持つことは凡人にできることではありません。
だから小説の主人公になる者は、必ず何らかの点で、英雄でなければならないので、どんなに凡人らしく見える男、たとへばオブローモフでも、彼は凡人に徹するところで並の人間には到底及ばない卓越性を持つているのです。
「小説は叙事詩の子孫だ」といふ言葉はこの点を道破したものと思はれます。
叙事詩の主人公がみな英雄であるやうに、小説の主人公もその血をひいているので、彼らが他の凡人たちと同じでは小説の世界は成り立たないのです。
しかし現代の小説の読者は古代の叙事詩の聴衆と違つて、英雄たちを神々と人間の間の存在としてうけ入れ、それより低い序列に自らは甘んじることはしなくなつているので、彼らは英雄にも一面において人間であることを要求し、彼らの仲間と見なければ、承知しないのです。
(中村光夫「小説とはなにか」より) 散文といふ小説の表現手段がここでもものを云ふので、それによつて表現された英雄は人間としての実在性を持たなければ、空疎な想像の所産としか見られないのです。
近代小説の主人公(これがヒーローの訳語であることは云ふまでもありません)がしばしば反英雄とも呼ぶべき存在であるのは、オブローモフの例にも見る通りです。
ーーーーー中略ーーーーーー
英雄であれ、反英雄であれ、小説の主人公が、その表現の散文性を内部の詩によつて生かすことに成功するためには、一面においてその時代の生んだ人間として現実性を持つとともに、他面、同時代の凡人に見られぬ、或る秀抜な資性を持つことを必要とするので、
このやうに、周囲の凡庸の同化力に苦しみ、自己の特質にみづから気付かぬ、英雄をつくりだすことは、小説にとつて、本質的な必要事であり、ある時代に小説が文学として生きるか否かは、これに成功するかどうかで決せられるのです。
(中村光夫「小説とはなにか」より) 「文学というものは普通文学者が考えるよりも遥かに文学的なものではない。(中略)この考え方は文学的ではないか」という小林秀雄の有名な台詞があるけど、これについて誰か解説して下さい。 小林秀雄はカフカをあまり評価してなかったんだよね。でもカフカは小林が尊敬してやまないドストエフスキーを愛読してたみたい。 「でも」なしで、カフカ「は」を「も」にして、文末を「みたいだけど」かな 最終的にはできないと思うけど、あえて無理矢理するとしたら、ですね。 期待しすぎってのもわからんな
結局個人差があるが世の中心の底から読めてよかったと思える作品があるわけだし
いつの時代もそんな作家がどこかにいることを期待している ばか、人と書いたモノが≒でつながるわけないだろ。ホントアタマ悪いな >>1
これに近いことを西加奈子が語ってたが本人じゃないよな? 作家が「読者が不勉強だから自分の文学は理解されない」とか嘆いて見せるような芸風は端的にダサいんじゃないかと思うけどな。撃つなら批評家を撃った方がいいよ。 どこかのスレであったけど、露伴が読めないから駄作だ、ってのと同じだな。
ターゲット層に入りたければ、読者も努力しなければならないのは当然、
なのは考えりゃわかるだろ。
努力せずに読めるモノなら春樹にしろ!(笑 Bエントランスのチンピラ一家に悩まされていましす。親子4人ですが、
親父は見るからにハゲベブな輩、嫁もそれなりの豚。
会っても勿論、挨拶なんて一言も無し、
臭すぎ!頼むから風呂入ってくれと思う
中学生のガキも夜遅くまで外で万引き仲間とモノを取り合いギャーギャー騒いでました。
アトラス調布でも評判のバカ一家ですが、先日タバコでボヤ騒ぎ!
娘は犯罪者?桐光学園中学校周辺の女子生徒(しまnざき結子)で友人
Mさんの後頭部を鈍器で殴り首を絞めて転害した後、首と手を切り音した件 別に読んでおもしろければいい。
文学なんて考えたい人が考えればいいだけのこと。
音楽が何たるかなんて考えて普通の奴はきいてねーだろ?おめーら
物事なんてすべて自分にとって有益か無益かで判断すればいいこと。
みんな死ぬんだから いや、それじゃよくないよ。僕はなるべく多くの人がよりよい生き方をして欲しいと思っている。 ↑おせっかいは迷惑ってことしらねーのか?
馬鹿ガキ 「私は文学をわかってます感」出すやつの寒さ
そもそも実態のない自由なものだろ
傲慢な言いがかり勝負に勝とうとしてるだけ
だから作家は嫌われる 他人との関係性の構築を諦めるのが大人になる事だというような考え方は厳しく否定されるべき。 >>1は分かってない奴が多過ぎることが癌だと言ったけれど
下を見れば馬鹿が多いという印象が起るのは当然のことで
それが現在の最悪の現象ということはないんじゃないかな
例えば英雄と反英雄を可能にするようなイデオロギーが成立しないとか
だから価値判断を示して読者を指導するような批評も成立しないとか
いかがわしくないものが存在しないところでいかがわしく振舞っても
ただの凡庸な俗悪さにしかならないとかそういうことの方が悪性が
強いし文学自体に対する影響も大きいと思うんだけどどうなのかな 文学を構えて分析的に読む必要性は感じないけどなあ。何か感じて、いいなってなれば、繰り返して読むけど。 批評家みたいに読むのが正しいとは限らないよね。むしろ批評家は読者が読むように読むべき。 提灯持ちみたいな批評やってるような批評家は無視すべきですね。 レイシストほんと目障り。社会に悪影響を与えるビョーニンを公衆の面前に出すのやめろって。 批評家は本当にどうでもいい。文学わかってる?なんてかっこつけ。わからなくてもいい。図書館で数ページ立ち読みして、なんかいいなって感じたら、それが読書の入り口。 結局>>1の動機は、分かってない奴が自分が凄いと思う物を否定するのが嫌だってことだね
そして発言権を学問的な読みをする人だけに制限して、そういう人たちを入ってこれないようにしようとしてる
けれども、分からん奴は分からん、別にそれでいいじゃないか
そのために教養主義で普通に楽しむ人の権利を侵す方が、よっぽど傲慢だね 一般社会の中で文学を解っていないなんてな会話ってあるか?
全くないといっても過言ではあるまい。
いざとなったらそれだけ文学なんて芸術は糞の役にもならねーってことだ。
絵画や彫刻も同様全くの無価値。
その中で唯一、音楽は人の心を和やかにするので、これは立派な芸術だといえる。
文学なん考えてる方が愚かなんだってことだな。 ↑飢饉のときに本読んで腹が膨れるのか?
歌は慰み物にはなるだろが。 読書に救われる事だってあるよ。鑑賞によって救われる人が多いという事は芸術の条件ではないけど。 哲学は戦場での議論指示だから一番かっこいい。行動性も
ピカイチ。 思考、策略、奸計とかが文学の役目だろうな。戦地では。 神学が何をおいてもトップ。東洋でも神将とかいわれるけど。
宗教学は不思議な軍人になれるでしょう。 >>132
飢餓の状態で読書をするって相当の余裕だな。
物事は最悪を想定してコメントすべきじゃねーの >>138
飢餓の状態で本を読んで飢餓が解消されると絶対に言わないけど、例えば死刑囚が本を読んで心の平安を得るということは実際あるしあり得るでしょう。そういう意味ですよ。 文学ではないけど、原始時代にその日の食事にありつくのがやっとの時代から芸術家的なものはいたからな 文学ってのは、要するに文字で書かれた、虚実を含んだ森羅万象、
多くは人間のいきざまなどでしょう。
文学には、書き手、読み手、研究者、って切り口とビジネスって側面もあるか。
学問的に文学を素材にしている読み手以外は、多くが娯楽だろうから、
文学そのものをわかってない、と言うのはまともな状況なのかも。
わかる、ってのは単なる主観だろう。
書き手と同感できたらそれがわかったことなのか?
ってのも書き手が単なるあふぉの場合もありうるからちょっとあやしい。
それに、人間を描くと言っても、それは書き手の人生で得られた知見と言える
かもしれないけれど、実際に他人の思考を見られるわけではないから、どうしても
自分の思考と類推、と限界は見えている。他人の思考は類推するしかないから。
さらに、自分のことをどう書くかは別にすると、本当に自分のことが、書き手はわかって
いるのか、ってところも疑問がわいてくるところ。
まあ、単なる娯楽として小説を読むときには、文学にはあんまり期待していない。
面白ければそれでいい。 >>129
文学云々の前にきちんとした国語で書いてくれ
別に美文とは言わん そうね。
評論家は論じればいい。
だけど一般人の私たちにとって、芸術は感じるものだ。 『文学とは何か』というようなタイトルの本は、どのくらいあるのだろうか。
例、T・イーグルトン『文学とは何か』 夏目漱石の「こころ」
と
奈須きのこの「空の境界」
の
根本的違いが分からない 後者はラノベ扱いを受けるんだよ
その理由が不明
根本とは、ようはジャンル分けだな
同じ尺度での評価ではなく、評価自体が間違っていて、
後者が低級とする見解の根拠が分からん >>151
このレスの後半二行の文を読む限り、
君があまり日本語能力が高くないため両者の違いが
わからないんじゃないかと思う >>151
ライトノベルのことをよく知らないけど、ライトノベルとして売り出したからライトノベルとして扱われているのではないですか。ビジネス的に純文学として売るよりライトノベルとして売った方が有利だからそうしただけなのでは。 ラノベとかの区別は別にどうでもいいよ。面白いなって思えればいいんじゃない?そもそも、大衆文学と純文学の間に中間小説だってあるし。 俺の中での文学の定義
自分の意思によって、主体的に読み進めなければ面白くないもの
そこが映像との違いだな
また、ノベルゲーは文学に属する 文学板って言う割には国語が崩壊している奴が多すぎだししようがないだろ
所詮ネラーはネラー 日本語がどう崩壊しているか、どのように崩壊させられるかというのが文学の歴史でもあるからね。 作者の意図を読み取るとか、作品に潜む政治的社会的背景とか、そんな批評の仕方は一時代古いでしょう。作者や政治からは切り離されたテクストを読者がどう読むかだと思うけどなぁ。 それは二昔前で、158みたいな素直なのが言ってるようなやつが一昔前じゃないか? なんでもアリだよ
極端に目立つ欠点があってなおかつほかの部分が魅力的な作品もある 文学批評や文学理論というものは文学じゃない
こういうことを言っている本を始末しよう 土日だけで文学批評3冊読んで捨てた。この調子で3月は10冊目標に読み捨てるぞ!
目指せ究極のミニマリスト! 捨てたに意味があるのか?
たぶん、電車で拾ったやつだぜ(笑 今ある蔵書は普通では購入できないものばかりで
流通している本はだいぶ減らした
流通本は15冊以内で購入不可能本は100冊程度あるから
あと2〜30冊減らせばミニマリスト完成レベルに近づく
ここからの選択が難しいな
(注)ここでいう本とはハードカバーのみをいい安価なペーパーバックや
文庫新書は含めないものとする。ちなみにペーパーバックや文庫などは相手にしていない 文学は娯楽の基本だよ
それだけわかっていれば何も屁理屈をこねるものではない
映画だってその基本は文学にある
それだけで十分だよ
一言いえば文学とは他人の意見を聞くことに等しい
長時間かけて作り上げた他人の考えだ
要するに他人の考えに触れることだ 国語の授業が好きだったとか
人の話を聞いて考えるのが好きだとか
道徳について考えていたりとか
結局人と人のコミュニケーションについて強い興味やコンプレックスがないと
文学との融和はなさそうに思うのですが >>169
邦書は神田へ行けば手に入るだろ。ほとんど。
洋書はそれなりの書店にョめばなんとかなるはずだし。
まさか、グーテンベルグの聖書を持っているわけでもなかろう?(笑 現代のライトノベルは登場人物やシチュエーション設定がより記号的であると思う。
すべてはオレカッケーに集約するための駒に過ぎないというか
すべての登場人物が作者のピースであって
すべてのピースを集めても作者一人分の厚みしかない 文学にひたっている自分が好きなやつはまず人の意見を聞かない、話ができない
それは
文学は皮を剥がすと何でもない人々の日常から成り立っているという事実に
我慢ができないからではないかと思う
文学作品は一般的に何の価値がないとされるものであっても
作者によって見出されればすごく美しくて悲しくて価値のあるもののように描き出される
たとえば日常を捨ててインターネットで日がな一日書き込み、動画を見、
などして人間的な生活を破棄している人には、
文学作品を読んでも、そこから人々の平穏な日常を逆順にさかのぼる能力がなく、
虚飾的な「作者の言いたいこと」を追いかけ決め付け自己完結し、言いふらし続けることしかできない 文学は俺にとっては単なる娯楽。
ごたいそうな文学礼賛にはヘドが出る。そういうやつは娯楽もできないハンパモン。 物事を結論付けすることに慣れていると文学を娯楽としてさえ楽しめなそう
とも思う 娯楽ってのは自分が樂しめていると思えればそれでおk。 >>173
僕は文学板でピースと呼ばれているんだけど、一見して遠回しにディスられているのかと勘違いしてしまった(笑) >>1の3行目以降をいまさら読んでほほうそうですねとおもた。
昨今は金集めのためにとにかく人を呼び込んでいるが、質でふるいにかける仕組みが必要なんじゃないか 西鶴が天才なのは彼が売れたことによる。時代にマッチしたということだな。
西鶴を今よんでもおもしろくないだろ。
>文学は俺にとっては単なる娯楽。
凄いなとおもう。いまは読める人がすくない。
俺も読めない。だから娯楽にすらならない。しかし面白い小説の朗読なら聴ける。
朗読はジャンジャン聞いてる。だから俺にとって文学は朗読にして面白いものだけ。
でも殆どの小説は面白い。さすがに漱石は朗読で聞いてもだめだが。W >一言いえば文学とは他人の意見を聞くことに等しい
>長時間かけて作り上げた他人の考えだ
>要するに他人の考えに触れることだ
深いなー。「面白い」から読むのだけど、面白いということは
そういうことなんだろうか?
自分ににとっては面白いということが、単に快感があるというだけではなくて
知識になっていくようなこと、例えば歴史を知るとか経済問題について知るとか
茶道について知るとかもある。単に知識の羅列を読むよりも、背後にある精神
エネルギーと共にくみ取る方が面白いからそういう知識も文学にちかいところ
から得られると面白い。 >>4
ほんとこれ
映画でもマンガでもそうだけど、その作品の背景とか思想とか考えるのって作品を楽しむ醍醐味だと思うし、今はネットがあるから誰でも簡単に調べられる
でもそんなことする人なんてあんまりいないんだよなぁ
最近酷かったのが「東京グールの話って深いよ」とか言っときながら、カフカの変身知らない奴がいたこと
引用されてる書籍ぐらいググろうよ... >>1
長い文章だな。要点を数行で書けよ。
このスレのタイトルへのオレの回答。べつに「文学」なんざ、どうでもいい。
そなもの分からなくなくって読めるさ。 文学がよくわかっているやつなんていないよ
映画の黒沢だっていっていた
まだ映画というものがよくわかっていない
おそらく一生理解できないで終わるのが実情だろう
ひとつだけわかっていることがある
とにかくひたすら読み続けることだ
これだけは理解している
文学は人生だけではたりない
文学は他人の意見を文章にしたもの
文学は日本と西洋だけに限定してはいけない
ラテンアメリカ、中国、韓国、東南アジア、インド、アラブ、アフリカに
だって立派なものがある
こういうものにも目を向ける必要がある
そうでないと偏りがでてしまう 「中国と韓国の文学の方が日本の文学より上」みたいな事を純文学5誌スレで書いてる人がいたけど、僕は中国や韓国の文学を全く知らないんだよな。 中上健次や大江健三郎に匹敵する作家がいるなら、是非とも読んでみたい。 どれもすごいよ
豊乳肥臀、転生夢現が最高傑作かな
蛙鳴、白檀の刑もかなりいい
少なくとも二人に匹敵してるし部分的には超えてるかと >>1
『結局「文学」そのものを分かってない奴が大半だよな』
そうだよ。おまえも其のひとり。 この前ブッカー賞をとったハン・ガンの菜食主義者は翻訳されてるみたい 伊藤整の『文学入門』はいいぞ。小説がどのように興って行ったのかが
わかりやすく説明されている。 俺は土日には8時間も読書をする
でもあまり文学というものをわかっていない
文学というものは永久に理解できないものだろう
文学を極めるということは誰一人できないことだろう
文学なんてものはそういうものだ >>203
そもそも「文学」なんてものが本当にあるのか?
文字で構成された物語や詩があるのは分かるが
文学という一つの存在があるのかどうかが疑わしい >>206
まぁ、「文字で構成された」モノの総称を、一応、文学って名付けているだけのことでしょう。
何事も名前が必要だから。 酔った時に切れ端みたいに書いたけど、文学は学問じゃない。あくまで文芸であって芸術や芸能の一環。文学は定義できないものと思うな
物理学や数学とは何かと問うと定義もしやすいだろうけど、音楽とは、絵画とは何かとなれば定義に困る
もちろん人間性を高めるためには文化は必須で、文学部などを否定するつもりはないけど、「学」の一文字にとらわれ過ぎている >>212 中原昌也『知的生き方教室』のある章のタイトルが
『文学 Do the Right Thing』だったね(笑) なんかもう「あいつはマジROCKだぜ」的に「あいつはマジ文学だぜ」みたいな感じでいい気がしてきた ロックって、色んな人間がその言葉の意味を拡大解釈あるいは希釈していって「お前はrockじゃねぇ!」のような意味不明のところまで辿りついたから、「文学」って単語も「文学的○○」と拡大解釈していけば「文学的な音楽」とかにまで辿りつけるのではないかということ
自分で言っててよくわかりません、申し訳ない ゴシップや、でまかせのたとえ話しかできない奴らが得意顔の板だからしょうがない。 技法やら質感やら傾向やら、分かるにも色々あると思うけど、それって「作者がなにを書いたか」の範囲内で「作者はなにを書かなかったか」はぼんやりとしか見えない >>224
評論家って「そろそろポストモダンを越えた作品を」って平気で言うからね、
近代文学じゃなかったらすべてポストモダン文学になるブラックホールみたいな定義だって知らないんだよね。
前衛に逃げるな、とか、古典級の作品が読みたいって意味で言ってるんだろうけど。
そして未だに、たとえばAというニヒリズムの敗北を描いた作品を指して「ニヒリズムの敗北を描いたに過ぎない」と「ニヒリズムの敗北を見事に描いている」
の間でぐにゃぐにゃエッセイレベルのことを書いて絶対評価の構築に寄与してないし、
作家にもなれないやつってレッテルに立ち向かったり、評論家は最初に就く職業だという後ろめたさに向き合ってないやつが多すぎる。 編集者も自分の判断に自信がないから(自信がある振りはしているけど)
評論家の言葉を鵜呑みにするのかね・・・
それとも評論家の影響力を考慮して媚びているのだろうかね >>226
単に読み込む暇がないだけだと思うよ、実務に追われているから、良くも悪くも、編集者が一番日本文学、というより、出版や文学作品の力自体の衰退を知ってる人たちではあると思う。
明治時代の刀鍛冶みたいな気分だろうな。 >>228
文学知識を猿の縄張り争いにつかうおっさんやババアたちのせいだろうな。たくさんのスノッブな罵倒の中から真意を取り出すのにも限度がある。量が質になったんだよ。 >>230
リチャードブローティガンみたいな作家すら後発的にしか出てこないよね。
選考の人も肉体のある作品が好きだけど円城搭は大事にしないといけないみたいな、残さなきゃ!って感覚に乏しい。
内戦の方が多い国だからか、作品は人類の遺産って感覚がないのはすごく問題で、世界遺産や黒澤明みたいに、白人だけが人類の評価者になってしまう。 比較的若手で世界に通用するのって円城塔くらいだもんなあ 例えばああいうのを書く人は他にもいるんだろうが、
編集の時点で「それでは読者に不親切だ。それは小説ではない」みたいなことを言われて
止められる人が大半なんじゃないかな 上田岳弘は円城塔を意識しまくってるんだろうけど実力が伴ってない印象 文学とは文を学ぶことだよ。
こんな簡単なことも知らん奴がいるのか。 「読んだ。
図書館で150人待ちだったのがやっと回ってきたんだけど
一気に読んで後何も残らない。」
読書好きの奥様スレはこんなのばっかだから
出版社はマーケティングを考え直したほうがいい >>239
俺達が好きな作品を5冊でも買わないとマーケティングを考え直すわけないよ。マーケティングなんだから
村上春樹やらの売り上げで出版させてもらってる村上春樹嫌いの硬派な作家がいるとかそういうものの見方をする世界だよ経済って 文学ひいては芸術全般のリテラシーが低すぎるんだよなあ >>242
作者の人物の好き嫌いから作品論を組み立てる「なんとでも言える」ファンやアンチの仕事しかしない作家に選考させるからね 作者自身や批評家らの既成の批評や書評に影響された一般人の何の発見もないプチ書評の蔓延→潜在購買者のウンザリ感が、本の売り上げの伸びの障害になってることはほぼ確実ではないか?
批評家の本来の役目である、作家の意識し得なかった面の提示においては、現状の批評家達は
全く役目を果たせてなかったのが中上健次の場合だった。 >>244
そして、新規の読者としては愛着のある作品を知らないおじさんに分解される不快感。そりゃ売り上げも落ちるよ
理論と感性がお互いを潰しあってるのは、評論家タイプも好き嫌いタイプも作り手も、心地いい空間から出なくなったってことなんだろうね >>245
2ch用語に「巣に帰れ」というのがあるけど、internetは小さな巣窟を彼方此方に作りやすい。
その手のinternestは、読者の広い意味でのinterestの成長を助けないばかりか、むしろ阻害してしまいかねない。
>>246ツイッターやらで議論になると同じ意見で固まる >>247
基本的に異見の人は「荒し」と認定される。
twitterはfollowerしか生まない。
twitterでの意見のぶつかりは何物も生み出さない。
インターネットのスーパーフラットな構造が仇になってるのかもしれない。
ある面で多層な構造が必要なのかも。 >>248
ネットに触れてだけど、代弁者の他に、他人の結論をヒントだと思える人がうまくやってるみたいだね。今や主婦のレシピも、古典の名言も等価なんだよ。
どうやら、多層でも一層でも、選挙パンフレットや掲示板、SNSや本棚みたいに、思想の受け皿に従事したほうが名前を残さず儲けられる時代らしい。
教条を巡る宗教戦争で一番儲けるのは武器屋で、出版社独占の時代が終わったって考えたら、衰退も悪くないかも。 編集者「読書メーターでリサーチしたから間違いありませんよ!」 分かったつもりになりたいのはそうしないと不安だからだろうな
でもその不安に負けないで考えていくことが大事だとおもうわ
不断の思考というかなんというかな
本を読むということはそういうことでもあるとおもうし 文学なんて一生わかるやつはいない
わかったとか極めたなんていうやつは
まやかしだよ
人生は有限だ
作家なんて何万人もいる
こういう分野を理解できるほうがおかしい
すべての人間は未完成で終わる >>249
思想の受け皿と言っても、ある程度の主体性はあるわけで、そういう場合のは近代前の唱導などの芸能者に似ている。
パフォーミングアーテイストのやなぎみわが、エレベーター案内嬢の中に見る演技性とも似てます。
あるいは熊野比丘尼とか。 >>254
熊野比丘尼やエレベーターガールはまさにバイラルメディアの文章だよね。自我のない文章。 >>255
全然自我がなくて書けたら、独りでに書いてました,の島田雅彦になっちゃうw >>256
ああ、「ない」の使い方間違えた。書いてる本人の主語がないやつね。歴史の教科書みたいに、まるで文面自体が語ってるような書き方のことねw
島田雅彦は、まあ、うんw >>251
興味のある人を集めて広告を見てもらうって意味の等価。言葉足らずですまん フラットな気持ちで小説を読む。
そして感動する。
人生ってそんなもんだろ。 文学に一番大切に思われる書くことですら・・・・
疑似的なものなのだよ。 命がけでシャープペンをとり日記のよう?なもの
書かないと死んでしまう
それを書くことでしか生きて行けない、生きるために書かざるを得ない
という壮絶な心境技巧肉体に達した時、文才を確信した
。
モーリスブランショが―日記作者が一番文学的である―というような・・・。
今やタイプの時代で
あの頃の情熱には戻れないがタイプにも文学のはげしい顕現
となる秘密が宿っている
ことも知っている。 タイプ打ちで怒ったり、冷静になったりするとブレーンやバディーがスパーク
するような天才感覚ってあると思う。 文学なんて感じるものだぜ。
>>1っの馬鹿童貞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>267
性的コンプレクスを持っている人間に特有の言い回し。
理性を排除しようとする、もしくは、知性に抗おうとする幼児性も感じられる。
文学には興味がないが、2chに入り浸り、実生活が虚しい心も読み取れる。
孤独で人生に喜びが見出せない不幸者。
恋人もできず、やがては一人さびしく死を迎える、悪魔に魅入られた人物像が浮かび上がってくるね。 短い言葉で人を決めつけるなんて2chみたいなことするなよ 文学の本質は文を学ぶこと。
この本質を見抜けない愚か者は掃いて捨てるほどいる。 文を学ぶこと?
じゃ、楽しみで純文学に接するのは文学とは言えないのか?
学びて思わざれば…(笑
狹いな。 一般人の大半が文学を分からないのは、別に問題じゃないが、文芸誌の編集者や批評家の殆どが現実に文学を全然分かってないから困りものなんだろ。 近年の文芸誌の対談や座談会の無内容さは酷すぎる。
何の明晰さもない。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 人生は有限だ 文学のほうが人生よりも深い
だからわかったなんていうほうが無理だ
1万冊読むことができれば凄いほうじゃないのか 韓国の姫なら俺とのあいだにすでに子供がいる。
彼女の親父は経団連の民団の大物だしだいぶ前からここらにいるし特に心配は無い。
パクなんてきっしょくわるいババアなんてまじ知らん。
頼むから一瞬たりともパッとした顔をするんじゃない。
まともな人間なら何人だろうが受け入れる。
なめた口聞いた奴は何人だろうが韓国人だろうが受け入れない。
それぞれ死にたい場所で死んでくれ。
まあそうは言ってもソウルも九割方北朝鮮だからな、歩いてる奴も店も土地も。
自分の遊び場に爆弾落とすバカいないわけでほとんど大丈夫だろうが散発的には少しはあるかもな。 で、なめた口聞いた奴らしか残していないからな、そんなもん知らんっつーことだ。
お前らなんていらないからキチガイになって死んでくれ。 文学そのものをというてみても文学とは何かと考えてみてもしょうがあるまい。
つながれてきた文学の最後から入るのも成功法。 各国料理旅文学もいいだろうな。
日本文学もよろしくね。 文学といえば女体かグルメだよな
。ホテルとか。旅とか。 >>292
>>289のレスに関連した書き込みをしただけなんだが?
ばあかとか汚い言葉を使うなんて呆れるね 言っとくけどワイをあまりナメんほうがええで
なんJでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるンゴねぇ...w
くだらないことで刺激して後悔せんようにな彡(^)(^) ダメだ・・・もう我慢の限界・・・ 彡(。)(;)
もうね、物理学をやってるワイには馬鹿馬鹿しくて観てられないンゴォ・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れんが、ワイは無理や・・・
っつーことで退散しますンゴw あとは文系の諸君だけでやってくれや
さよならニキーwwwwwwwwwwwww気が向いたらまた遊びに来てやるンゴwwwwwwww
じゃあのおっさんwwwwwwwwww ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwwwwww彡(^)(^)彡(^)(^)彡(^)(^)彡(^)(^)彡(^)(^) 物理学で文学は分析できないよね。
なんでわざわざ自己紹介する必要があったのかな?
理系で全能感に浸ってるってほんと無教養かつ馬鹿丸出しだよね。
君には興味ないからさっさと消えてどうぞ なんJから来たンゴwwwwwwwwwwwwwwww 知的障害者(ID:WRE6GhBe)引き取りになんJから来たんやけど あきぼう マセラティ 新潟 イオン 平野美宇 胸チラ 脇チラ エッチ うちのゴミガイジが迷惑かけてすまんな
【超絶悲報】なんJ民さん、専門板でイキった結果wwwwwwwwwwwwwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1494067168/ 文カスがイキった結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
ンゴねぇ… 文学板で脱法ハーブの取引が行われてるってマジなのですか? 15 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ ef8d-Ogwz)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:39:50.97 ID:45LxPKwD0 [1/2]
正義はマジカツ
27 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 4b2a-Y9cX)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:06.20 ID:AiqpZw9n0 [2/3]
正義は勝つ!
35 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 97b9-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:11.10 ID:KOKNJQui0
ざまああああああああああああああああああああああ正義は勝つんじゃあああああああああああああああああ
47 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ e7f6-Y9cX)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:22.90 ID:kH6rZO6y0
悪の球団には正義の鉄槌やね
49 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (スップ Sd22-SMep)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:24.11 ID:LPS3g3JRd [1/2]
正義は勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
126 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 6269-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:29.72 ID:9ye4s8pc0
卑怯な企てに屈しない正義のチームや!
128 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ efca-nVL6)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:32.01 ID:KBguRJ2O0
正義が勝つんだよなぁ
165 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (アウアウカー Sac7-NEMB)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:42:06.29 ID:AkC2T/Ura
>>108
中村豊のときのこともあるしな
正義は勝つ!パターンしたらブーストかかる
236 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイW 5fc6-QTNr)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:43:11.17 ID:JbFMY8R40
大正義阪神軍は負けないんじゃボケが 15 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ ef8d-Ogwz)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:39:50.97 ID:45LxPKwD0 [1/2]
正義はマジカツ
27 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 4b2a-Y9cX)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:06.20 ID:AiqpZw9n0 [2/3]
正義は勝つ!
35 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 97b9-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:11.10 ID:KOKNJQui0
ざまああああああああああああああああああああああ正義は勝つんじゃあああああああああああああああああ
47 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ e7f6-Y9cX)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:22.90 ID:kH6rZO6y0
悪の球団には正義の鉄槌やね
49 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (スップ Sd22-SMep)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:24.11 ID:LPS3g3JRd [1/2]
正義は勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
126 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 6269-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:29.72 ID:9ye4s8pc0
卑怯な企てに屈しない正義のチームや!
128 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ efca-nVL6)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:32.01 ID:KBguRJ2O0
正義が勝つんだよなぁ
165 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (アウアウカー Sac7-NEMB)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:42:06.29 ID:AkC2T/Ura
>>108
中村豊のときのこともあるしな
正義は勝つ!パターンしたらブーストかかる
236 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイW 5fc6-QTNr)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:43:11.17 ID:JbFMY8R40
大正義阪神軍は負けないんじゃボケが 15 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ ef8d-Ogwz)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:39:50.97 ID:45LxPKwD0 [1/2]
正義はマジカツ
27 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 4b2a-Y9cX)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:06.20 ID:AiqpZw9n0 [2/3]
正義は勝つ!
35 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 97b9-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:11.10 ID:KOKNJQui0
ざまああああああああああああああああああああああ正義は勝つんじゃあああああああああああああああああ
47 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ e7f6-Y9cX)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:22.90 ID:kH6rZO6y0
悪の球団には正義の鉄槌やね
49 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (スップ Sd22-SMep)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:24.11 ID:LPS3g3JRd [1/2]
正義は勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
126 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 6269-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:29.72 ID:9ye4s8pc0
卑怯な企てに屈しない正義のチームや!
128 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ efca-nVL6)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:32.01 ID:KBguRJ2O0
正義が勝つんだよなぁ
165 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (アウアウカー Sac7-NEMB)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:42:06.29 ID:AkC2T/Ura
>>108
中村豊のときのこともあるしな
正義は勝つ!パターンしたらブーストかかる
236 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイW 5fc6-QTNr)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:43:11.17 ID:JbFMY8R40
大正義阪神軍は負けないんじゃボケが おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 指定童貞団関東チェリーボーイズ(本拠地・東京都墨田区)から複数の直系組長が離脱し、新組織「童貞団体チェリーボーイズ」を設立したことが30日分かった。
離脱派が同日、東京都内で記者会見を開いた。関東チェリーボーイズは事実上の分裂状態となった。
指定童貞団全日本チェリーボーイズ(総本部・札幌市中央区)と三つどもえの対立になる恐れがあり、警察庁は近く、北海道警などの担当幹部を集めた緊急会議を東京で開き、警戒と情報収集に全力を挙げる。
捜査関係者らによると、新組織の代表には、関東チェリーボーイズの中核団体「金沢組」(墨田区錦糸町)の副童貞組長が就いた。
会見のあった八王子市の組事務所周辺には、報道関係者ら約70人が詰め掛けた。
会見では離脱理由について「本来のチェリーボーイズに戻すために立ち上がった関東チェリーボーイズだったが、実態は何も変わらなかった」などと説明した。
一方、関東チェリーボーイズは離脱童貞らに対し処分を当面猶予し、復帰を促しているという。分裂前の直系童貞組長は25人、構成員は約2600人。
今後、童貞団対策法の規制対象に指定するかが焦点となる。新組織を「指定童貞団」とする場合は、指定までの間、抗争時の事務所使用制限や不当要求に対する中止命令を出せない。
2016年10月に関東チェリーボーイズが全日本チェリーボーイズから分裂した際は、指定までに約8カ月を要した。 15 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ ef8d-Ogwz)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:39:50.97 ID:45LxPKwD0 [1/2]
正義はマジカツ
27 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 4b2a-Y9cX)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:06.20 ID:AiqpZw9n0 [2/3]
正義は勝つ!
35 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 97b9-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:11.10 ID:KOKNJQui0
ざまああああああああああああああああああああああ正義は勝つんじゃあああああああああああああああああ
47 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ e7f6-Y9cX)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:22.90 ID:kH6rZO6y0
悪の球団には正義の鉄槌やね
49 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (スップ Sd22-SMep)[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 17:40:24.11 ID:LPS3g3JRd [1/2]
正義は勝つ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
126 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ 6269-W+y+)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:29.72 ID:9ye4s8pc0
卑怯な企てに屈しない正義のチームや!
128 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイ efca-nVL6)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:41:32.01 ID:KBguRJ2O0
正義が勝つんだよなぁ
165 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (アウアウカー Sac7-NEMB)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:42:06.29 ID:AkC2T/Ura
>>108
中村豊のときのこともあるしな
正義は勝つ!パターンしたらブーストかかる
236 名前:風吹けば名無し@無断転載禁止 (ワッチョイW 5fc6-QTNr)[] 投稿日:2017/05/06(土) 17:43:11.17 ID:JbFMY8R40
大正義阪神軍は負けないんじゃボケが >>310
アホかw脱法ハーブとかw
取引はないにせよ、一部の冷たいのやヘロイン元中毒者が嬉々として体験談を綿々と書いていたとこだよココは。
一部人間だけどなw >>300
専門スレ特有のコピペにマジレスニキほんとすこ 絵をかく人々、字をかく人々に告ぐ。
お金を払って買って下さるは、まことに有難いお方なり。
併しながら大抵は、わからぬ奴なり。
(緑雨) ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ そもそも文学そのものを「分かっている」奴とは、いったいどういう風な人を指すのだろうか?
当然数冊文庫を読んだだけではダメなのであろう
自分がイメージできるのは、国語便覧を丸暗記した人とかかなあ >>90
文学は思想を伝達するものではありません。
ものによりますが… >>102
文学と言っても色々な表現形式があるのだし
一概にこうだとは言いにくい。
定義にこだわらなくてもわかるというのは大切だろう。
結局は各々が定義するしかない。 >>110
文学というか小説は特に理解されにくいだろう。
作品を性質をよく理解するには作家の思考をトレースする必要もある。
それは哲学書を読む作業に近いんじゃないかな。
作品には小説家の芸術(文化)世界の認識の仕方が反映されていて、
作品を語るにはそれを考慮する必要がある。
小説家は自分の世界観ないし小説観を持ってるからそれに沿った読みをするには
結構な体力と知識を必要とする。
だから勉強不足な読者はついて行けないのは当然。
本当に小説を深く楽しむには作者と同等かそれ以上の頭がないと厳しい。
だから日常会話に文学の話題などでない人は素朴に楽しむしかない。 >>111
ほんとこれ。
読めない(理解できない)からクソいう人がほとんど。
小説を読むてそんな楽な作業じゃない。 >>128
分からん奴が大半だから分かる奴が圧倒されてる実態。
普通に楽しむ人の存在が文学や作家に対してどれだけ不条理で暴力的な存在か計り知れないわw >>128
だから自分の身の丈に合った文学を選べばいい
小説でなくても漫画もあるし… >>253
そうそう完成形に向かっているわけじゃなくて
形を変えながら変化する理想に向かってるんだよな。
小説の典型から抜け出して自分のヴィジョンを持てる奴だけが小説をや文学を更新していける。
だから未完成で終わるからといって諦めるわけじゃない。 >>242
素朴に文学を楽しむ人はリテラシーなんて考えもしない。
リテラシー高めることなんて意識高い系のする事だといって冷笑するような連中ばかり。
時間と労力を費やしてまで小説や文学に接するなんておかしいと思ってるんだ。
文学も小説も時間と労力をたっぷりかけて楽しむものだよ。
そういう余裕が無ければ漫画やアニメ、ドラマに映画、観劇ということになるだろうな今は…
楽に簡単に楽しめないから面白いんだがな逆に。 >>69
小説家ほど中身のない言葉の暴力を受けてる存在は無いだろうな…
作家が素朴すぎる読者に対してブチ切れないのが不思議なくらい。
読書は趣味にならないよ。
読書を課業にしないと精読者(小説の読者)にはなれない。 >>66
ただの読者でも好きな作家がいれば
その作家のスタンスに寄っていくの自然じゃないか?
いろいろ読んでいるうちに自分の文学的スタンスみたいなものを感じたりするし、
それを自分の言葉にするのがなぜ馬鹿げたことになるのか… そもそも完成形に向かっているという発想自体おかしいだろうな。
なにか少しでも変化(成長)があればその都度理想も変化するだろ。
それでも変化しないものは文学的理念(信念)くらいなんじゃないかな… 文学なんか読んだって何のためにもならんよ
むしろ読むとマイナス 俺は数千冊読んだけどまだ文学というものがよくわかっていない
わからない奴のほうがわかるやつよりも正直じゃないだろうか
あの黒沢監督だってまだ
映画がよくわかっていないといっていた
物事はすべてそんなものじゃないだろうか
わかるやつのほうがわかっていないのではないもだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています