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  渡部直己による又吉直樹「火花」評価   [無断転載禁止]©2ch.net
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0001吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 20:58:58.13
http://www.asagei.com/excerpt/40581
この、「お笑い芸人初の芥川賞作家」の受賞作について、文芸批評家でもある早稲田大学教授・渡部直己氏は「1920年代の中の下くらいの小説」と、バッサリこう切り捨てる。

「現代では古びて陳腐とも評される擬人法で物語を始めている。これを今、大真面目で書いているなら『私は何も知らないです』と言っているようなもの。彼の純文学への思い入れの強さが、文章からにじみ出ているだけで可能性は感じません。
学生の作文にちょっと毛が生えた程度です。ここ数年、受賞作に簡単には読めない難しいものが相次いだので、今回はわかりやすい彼の作品が選ばれたのではないでしょうか」
0002吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 21:11:15.59
東浩紀@友の会第6期入会よろしく @hazuma 2015-07-21 10:16:49
渡部直巳氏は「又吉は文学っぽいものを書いているにすぎないから2年で消えるね」
とゲンロンカフェで断言していたが、あたるかあたらないかはともかく、批評家がある見識をもってそのように判断していた時代が、じつに懐かしい。
とともに、渡部氏のような態度がいまは一周まわって貴重なように思う。
0003吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 21:13:31.34
君の尾 @your_tale_ 1月8日
文壇バーに又吉が来て、その場にいた渡部直己がマジギレした話すごい好き
0004吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 21:21:04.97
>又吉は文学っぽいものを書いているにすぎないから2年で消えるね
評論っぽいもを書いているにすぎない渡部直己がいまだに消えてないんだから大丈夫さw
0006吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 22:48:05.99
又吉からしたら渡辺直美の意見の方がまだしも聞くに値するだろう
0007吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 23:06:37.86
1920年代というのは新感覚派、プロ芸、第六次新思潮派の時代じゃないの?
その「中の下」?
芥川、谷崎、横光、川端、乱歩、正宗、久生、多喜二、葉山らの時代で
いわば小説の黄金時代の「中の下」?
0008吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 23:18:06.11
満州事変が昭和6年(1931年)で日本文学報国会設立が昭和17年(1942年)だから
1920年代というのは戦時下言論統制前夜の文芸隆盛期なのね。
渡部はそれを全部把握したうえで「中の下」と言ってるわけ?
私小説からモダニズムまでなんでもありの時代なのに。
あいかわらずだね。
0009吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 23:26:18.15
年代がどうのは深い考えはない、まあこんなでしょだけで、単に古いスタイルだって言っただけでしょ、あの早稲田文創の脳無しポモバカは(笑
0010吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 23:33:11.33
擬人法なんてどこにもないのにね。そういえば「擬人法」「擬人法」って言ってたバカがいたな。あれ直己か?(笑
0011吾輩は名無しである
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2016/01/15(金) 23:58:59.11
谷崎や花田を持ち上げている批評家が1920年代を「古い」と切って捨てるわけね。
ところで

>ここ数年、受賞作に簡単には読めない難しいものが相次いだので

とあるのだけど、前回受賞作の小野や西村、円城あたりは文章が難しいの?
まあ、渡部先生には難しいのかもしれないけれど。
でも、円城の受賞作が「文章」的に難しかったら、大学には通りませんよ。
0012吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 00:52:53.55
大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。
熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、
浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。

これの「〜に面した沿道は〜〜夜気で溶かし、〜〜草履に踏ませながら〜〜」
の部分を渡辺は擬人法って言ってるんだよ。
道に意志があるかのように擬さないと、主語である道が何かを溶かしたり、自らを踏ませたりはできないからね。

なんにせよ、ほんとに拙い下手くそな文章をこぞって「うまい、うまい」なんていうバカばっかりだったから
ともかく文章が水準レベルにない下手くそだってはっきり言ってくれた評者がいたことにはスッキリしたわ
0013吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 01:23:08.04
英語なんかは非生物を主語にするなんか当たり前だ。
日本語にだってあっていいしあるわ。
まあね、受身形を擬人法だと言ってるんだよオメーらは、ば〜か。
0014吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 01:26:24.11
雨が降る。冷気を溶かして冷たい雨が降る。
どこが擬人法だよ(笑
0015吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 01:33:50.26
川は流れる。川が流れるわけねーだろ水が流れるんだ。
もうその手のバカバカしい文章論はやめろよ、小谷野。
0017吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 08:06:07.13
冷気が夜気を溶かしてるだけじゃない
沿道が夜気をつかって冷気を溶かしてるんだろうが

川は流れるかもしれないが、
「道が川の流れを早くする」といったら、はっきりと意志のないものを意志があるように扱ってるだろ
又吉の文章でいえば、「道が、夜の空気で、昼の暖かさの名残を溶かしてる」となってる
「夜の冷たい空気が、日中の暖かさの名残を失わせていく」だったら普通なんだよ
あくまで主語は道で、夜気はその主語に使役される対象でしかない

それを渡辺は擬人法っていってるんだよ
お分かりですか?

別に擬人法でもなんでも書きたいように書けばいいが
とにかく下手なんだよ
この冒頭のぎこちない文章で能力値のギリギリまでつかってアップアップしてるからバカにされるわけ
0018吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 08:18:44.28
上の二つの文章変だな
「夜気が暖気を溶かしてるんじゃない
沿道が夜気をつかって暖気をとかしてるんだろうが」こうだ

あとね、「道は(が)踏まれている」は受け身形だけど
「道は(が)踏ませている」は受け身形じゃないから
0019吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 10:30:10.05
同じ様な印象受けたなあ、模造品の模造品って感じで気持ち悪かった
始めの、和太鼓の律動〜からもういいやってなった
0020吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 12:11:27.01
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
0022吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 15:29:57.63
>>12
>ともかく文章が水準レベルにない下手くそだってはっきり言ってくれた評者がいたことにはスッキリしたわ

すいじゅん 水準

1〈水平面〉 a water level.

2〈標準〉 a level; a standard
0023吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 15:33:17.89
アマゾン火花レビュー

星5つ 325
星4つ 254
星3つ 186
星2つ 114
星1つ 227
0024吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 21:47:42.98
『秋』は、芥川龍之介の短編小説。
1920年、雑誌『中央公論』4月号に掲載され、翌年1921年3月14日に新潮社より刊行の『夜来の花』に収録された。
『影』は、芥川龍之介の短編小説。1920年に書かれ、『改造』に掲載された。
「小僧の神様」は、志賀直哉の短編小説。1920年に雑誌「白樺」にて発表された作品。
『真珠夫人』は、菊池寛の小説。1920年の6月9日から12月22日まで大阪毎日新聞、東京日日新聞に連載された。
『杜子春』は、芥川龍之介の短編小説。1920年に雑誌『赤い鳥』にて発表された。
『南京の基督』は、芥川龍之介の短編小説。
1920年、雑誌『中央公論』7月号に掲載され、翌年1921年3月14日に新潮社より刊行の『夜来の花』に収録された。
「一房の葡萄」は、有島武郎による小説(童話)。雑誌『赤い鳥』1920年8月号に掲載された。
『舞踏会』は、芥川龍之介の短編小説。
1920年、雑誌『新潮』1月号に掲載され、翌年1921年3月14日に新潮社より刊行の『夜来の花』に収録された。
『魔術』(まじゅつ)は、芥川龍之介の短編小説。1920年1月に雑誌『赤い鳥』にて発表された児童向け文学作品である。

『アグニの神』は、芥川龍之介の短編小説。1921年に雑誌『赤い鳥』にて発表された。
『暗夜行路』は、志賀直哉の小説である。雑誌「改造」に1921年1月号から8月号まで前編、
1922年1月号から1937年4月号まで断続的に後編を発表した。
『恐ろしき四月馬鹿』(おそろしきエイプリル・フール)は1921年に横溝正史が発表した短編小説であり、彼の処女作である。
雑誌「新青年」に懸賞小説として応募し、一等に当選した。
『感傷的の事』は、1921年1月1日発行「人間」第3巻第1号に掲載された徳田秋声の短編小説。
小説『白蓮紅蓮』の初出は、菊池幽芳の勤務先が発行する『大阪毎日新聞』、および『東京日日新聞』紙上で、1921年に掲載された。
「雪渡り」は、宮沢賢治の創作童話。狐の幻燈会に招待された子供たちと子狐たちの交流を描いた物語。
1921年の12月と翌年の1月に『愛国婦人』誌(賢治の母が会員であった愛国婦人会が発行していた)に掲載された賢治のデビュー作である。
0025吾輩は名無しである
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2016/01/16(土) 22:25:02.01
こんな奴が早稲田の教授なのか〜
又吉をどうこう言うのは良いとしてその又吉に芥川賞をやらなければならなかった今の日本文学の惨状をどう考えてるんだろうな?
危機感ゼロ、まさに平和ボケ文化人の典型だな、なんて書くとまた誤解するぐらい度し難いんだろうな
自分も「そっち側の人間」なら少しは本気見せろやバカ!
0026吾輩は名無しである
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2016/01/17(日) 01:40:09.68
大した小説じゃなくても今わざわざ新人又吉(とその200万以上の読み手)にケチつけるやつってただのバカだろ

プロレスも下手くそ、面白みもない
渡部みたいなロートルはもういらんだろ
0027吾輩は名無しである
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2016/01/17(日) 06:34:53.95
中森明夫
@a_i_jp
「文學界」掲載、又吉直樹の「火花」読了。傑作! この小説はすごいよ!? 人気芸人だから雑誌が売れて話題になってる…なんてレベルじゃない。
近年、文芸誌で読んでもっとも心を動かれた小説だ。芥川賞を取って全然おかしくない水準。この小説は何かを変えるんじゃないかな?
0028吾輩は名無しである
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2016/01/18(月) 06:14:39.51
冒頭部がおかしいってのは散々言われてきたことだし、今更偉そうに指摘することじゃないけどな

ただ渡部が指摘するみたいにいちいち技術的に粗が無いような文章にしたからって、内容が面白くなきゃ意味ないからなあ
0029吾輩は名無しである
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2016/01/18(月) 11:05:35.15
>冒頭部がおかしいってのは散々言われてきた
オマエ一人が「散々」言ってるだけだば〜かw
うまいとは言わないがここ十年の芥川賞受賞作と比べればずっとマシだ。
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/18(月) 12:05:37.72
オレに言わせれば文学のコスプレに過ぎないな
褒めてる人間もコスプレ好きって感じ
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2016/01/18(月) 12:38:36.36
浅田彰が平野啓一郎の芥川賞受賞を抑圧したのとはえらい違いだな。この人の場合はポジショントークにしか聞こえないんだよね。
0032吾輩は名無しである
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2016/01/18(月) 14:24:45.69
>>31
まったくだな
なんだかんだでサボりまくりの浅田の方がまだ信用できる

冒頭部だけなんちゃって初期の古井みたいな文体なのは解せんが
逆に文学プロパーにはあれが入口としてはとっつきやすかったんでないの?
0036吾輩は名無しである
垢版 |
2016/02/21(日) 10:52:34.98
いかにもな文学的表現を嫌うのが渡部直己
昔、中上健二や村上龍を評価し
辻仁成を攻撃していたのもその辺が原因
0039吾輩は名無しである
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2016/02/23(火) 16:16:19.89
>>36
別に渡部直己だけの話じゃない
蓮実柄谷の時代からだし2人に影響受けてる渡部直己がそうなのも当たり前
0040吾輩は名無しである
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2016/03/16(水) 18:12:14.71
マンガ学部でも問題ないと思うが
今更それが嘲笑に使えるという発想が頭悪い
0041吾輩は名無しである
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2016/03/20(日) 08:33:20.63
>>12
この陳腐な文章を本人は文学的と思ってんだろうな。

小説の読書家ってのが信じらんないw
0042吾輩は名無しである
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2016/03/20(日) 08:58:50.19
「小説の読書家」とかいう汚い文章を書く輩が文学に関心があるのが信じらんないw
0043吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/20(日) 09:05:23.84
「真昼である。特別急行列車は満員のまま全速力で馳けてゐた。沿線の小駅は石のやうに黙殺された。」横光利一『頭ならびに腹』
0044吾輩は名無しである
垢版 |
2016/03/20(日) 17:02:22.43
渡部のような一面的post modernistのiconoclasmとか、分かりやすすぎる。
0045吾輩は名無しである
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2016/03/21(月) 13:46:33.36
1920年代だと川端康成が文芸時評書いてた頃かな
渡辺は20年代なら評論家の下の下にもカウントされないだろうな
0046吾輩は名無しである
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2016/03/23(水) 09:34:23.61
批評の神様とか近代批評の創始者とか呼ばれてただろうなぁ
0047吾輩は名無しである
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2016/03/27(日) 01:55:53.69
又吉のネットエッセー読んでその拙さに驚いたことがある
頑張って背伸びして、さらにから回っているかんじ
0048吾輩は名無しである
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2016/04/01(金) 05:34:33.94
まったく同じ小説を素人が新人賞に応募してたら
どうなってたんだろう。
下読み経験者の人いたら教えてください。
0049吾輩は名無しである
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2016/04/02(土) 08:46:37.08
>>48
純文系ではどうかな、と正直思う。しかし出来は悪くない
やはり読ませるだけの力はあるよ。僕はエンタメ系の予選委員(下読み)と
エンタメ系の某賞選考委員しかしたことがないが直木賞なら全く文句はない
(別に芥川賞でも文句は左程ないが、僕は第一作に新人賞以外の賞を
出すべきではないと思っているので。その方が本人のためだと思っている。
芥川賞は新人賞ではなく新鋭賞だからね)
0050吾輩は名無しである
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2016/04/02(土) 19:15:03.36
>>46
分かっているんだろうけど渡辺の手法はバルトに学んだものだから
20年代に生きていたらロマン・ロランに影響されるかプロ文に向かうかだろうね
0051吾輩は名無しである
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2016/04/03(日) 01:52:37.61
渡部はビックリするくらい影響受けやすいタイプなんだろうね
0052吾輩は名無しである
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2016/04/03(日) 11:56:53.79
1920年代の日本モダニズム文学における「東洋」・「伝統」言説の形成
仁平 政人
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/25770073.ja.html

研究概要(最新報告)
・『川端康成への視界』第28集(2013年6月)に、論文「「ダダ主義」と「新感覚派」のあいだ―川端康成「新進作家の新傾向解説」再考―」を発表した。
この論文では、川端の「新感覚派」理論と呼ばれる評論を分析することを通して、
1920年代におけるアヴァンギャルド文学言説の論理を、翻訳学の視点を交えながら捉え直した。
同論文で提示した日本モダニズム/アヴァンギャルド文学言説に関する視点は、本研究全体にとっても、理論的な前提となるものである。

・『昭和文学研究』第68集(2014年3月)に、論文「「チエホフ」という地下室―尾崎翠「地下室アントンの一夜」をめぐって―」を発表した。
この論文では、尾崎翠の最後の小説「地下室アントンの一夜」を分析するにあたり、日本におけるチェーホフの翻訳・受容の状況を整理し、
尾崎が、1920年代までの日本のチェーホフ言説をモダニズム的に書き換えることによって、自らの文学を生み出していることを明らかにした。

現在までの達成度(最新報告)

日本近代文学館での二度にわたる調査を中心として、これまでに1920年代のモダニズム文学に関わる文芸雑誌・同人誌のうち、
『文芸時代』『文党』『葡萄園』『新興文学』『ダムダム』『ゲエ・ゲムギゲム・プルルル・ギムゲム』『近代超克』『虚無思想研究』の調査を行い、
「東洋」「伝統」に関連する言説の散在を確認し、その傾向について分析を進めている。

今後の研究の推進方策等(最新報告)

今後の推進方策
平成25年度の作業を継続して、1920年代のモダニズム文学に関わる雑誌の言説を調査し、
それらの中で「東洋」・「伝統」に関わる文脈が価値化されている事例を収集する。
特に今年度は、主要な文芸雑誌・同人誌のほかに、地方で刊行されていたモダニズム関連の同人誌も調査対象とする。
なお、これまでの調査で、モダニズム的な「東洋」「伝統」言説が特に集中的に現れる文脈も確認できつつある
(例えばダダイズムや、生田長江を中心とした「超近代主義」など)。
0053吾輩は名無しである
垢版 |
2016/04/03(日) 17:10:17.60
渡辺の筒井康隆に対する評価を見ると20年代にいたらダダやモダニズムには
向かわなかったと思う。やっぱ不敬文学のプロ文派かな
0054吾輩は名無しである
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2016/04/05(火) 08:27:39.49
火花が文芸関係者にスンナリ受け入れられたのは本人の本好きとしての知名度もあったけど
作中の芸人の悩みが作家のそれとまるまる被るからだよね。純粋なお笑いと分かるお笑いって
純文学とエンタメのことだし
0055吾輩は名無しである
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2016/04/05(火) 08:27:40.10
火花が文芸関係者にスンナリ受け入れられたのは本人の本好きとしての知名度もあったけど
作中の芸人の悩みが作家のそれとまるまる被るからだよね。純粋なお笑いと分かるお笑いって
純文学とエンタメのことだし
0056吾輩は名無しである
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2016/04/28(木) 15:42:57.26
没後の日本画家のリスト(マイナー画家)
http://togetter.com/li/966488

榎本千花俊(1898〜1973)
佐伯春虹(1909〜1942)
佐藤多持(1919〜2004)
粥川伸二(1896〜1949)
岡本神草(1894〜1933)
落合朗風(1896〜1937)
太田聴雨(1896〜1958)
星野眞吾(1923〜1997)
石崎光瑤(1884〜1947)
岩崎巴人(1917〜2010)
不二木阿古(1896〜1943)
片山牧羊(1900〜1937)
谷角日沙春(1893〜1971)
柿内青葉(1892〜1982)
田中青坪(1903〜1994)
広島晃甫(1889〜1951)
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/01(日) 13:55:50.80
野上 弥生子(1885年5月6日 - 1985年3月30日)

葉山 嘉樹(1894年3月12日 - 1945年10月18日)

小林 多喜二(1903年12月1日 - 1933年2月20日)

徳永 直 (1899年1月20日 - 1958年2月15日)

中野 重治(1902年1月25日 - 1979年8月24日)

佐多 稲子(1904年6月1日 - 1998年10月12日)

横光 利一(1898年3月17日 - 1947年12月30日)

川端 康成(1899年6月14日 - 1972年4月16日)

梶井 基次郎(1901年2月17日 - 1932年3月24日)

井伏 鱒二(1898年2月15日 - 1993年7月10日)
0058吾輩は名無しである
垢版 |
2016/05/01(日) 14:05:44.26
>>54
又吉が取り上げた本がむちゃくちゃ売れまくってたからだよ
だから編集者は自分の社の本をとりあげてほしかった
そういう状況を批判すればどんな作家でも冷や飯を食う
0060吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/01(月) 09:49:41.38
おもしろければ何でもいいよ 審査してる人の作品自体よく知らないから、あんま文句は言えない つまらんなら楽しいの見ればいいんだよ 
0061吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/25(木) 23:59:06.60
まっ妬みが多いな
みっともない
0062吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/29(月) 03:11:35.19
『火花』の成功は渡部ら、ポストモダニスト達への世間からの当てつけというふうに、渡部は感じたんだろうが、その感覚は間違ってない。
0063P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/08/29(月) 11:28:41.00
アンチ・ポストモダンとかそういう話だったっけ?火花
0064吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/29(月) 11:37:30.58
渡部なりの危機感の表現だろ。
0065P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/08/29(月) 14:42:56.00
ずっと「危機感」って言い続けてる人だからなあ。渡部直己。「メルトダウン」もそうだけど、彼はあの時点で原発に対する危機感とか全く持ってなかったわけじゃん。柄谷行人だってそうだけど。でも、例えば中原昌也は96年の時点で原発問題に言及してるんだよ。
0066吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/29(月) 15:45:18.81
64で言ったのは渡部自身の自己保身の観点からの危機感のつもりだったんだが。
0069吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/03(土) 07:42:49.39
中原が引きずるポストモダンの残影は高橋源一郎にとっては好ましいものなんだろが、もうそういう世界は終わっちゃってんですよ。
同様に宝島もね。
必死でこういうのを支えようとしてる人達は無駄な努力は止めるべき。
中原昌也の追随者レツダンも良く考えた方が良い。
0070P ◆.uKag/vUmY
垢版 |
2016/09/03(土) 10:38:46.17
>>68
誰も無条件で持ち上げてなくない?

>>69
れつだんの小説に中原昌也の影響あると思うの?(笑)
0071吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/03(土) 10:58:52.16
>>70
小説は知らんが、レツダンのレス見てると中原昌也本人かと思うぐらいだな。
0072吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/03(土) 15:23:21.51
>>36
山田詠美もそういうところあるよね。
いかにも…な感じの表現をめっちゃバカにする。
0073吾輩は名無しである
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2016/09/03(土) 15:27:25.09
渡部や山田は三島の文章はどう思ってるんだろうな?

三島の文章なんかコテコテの「文学」しちゃってんじゃん。
又吉の冒頭(>>12)なんかの100倍は臭い文章書いちゃってるぜ。
0074吾輩は名無しである
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2016/09/03(土) 16:02:29.92
>>73 無理して捻り出している感じが、気に食わないだけだと思う。火花の冒頭なんかも、なんとなく自然さに欠ける文章だし、純文学らしさを具えさせようと、必死だったのじゃないか、と。
誰でも、それなりの読書数をこなせば、それっぽい文章は書けるけど、それっぽい文章でしかないからね。
0075P ◆.uKag/vUmY
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2016/09/06(火) 19:20:34.63
>>71
彼は中原昌也作品をそんなに沢山は読んでないのではないかと想像している。
0076吾輩は名無しである
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2016/09/10(土) 06:36:08.16
あげ
0077吾輩は名無しである
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2016/09/10(土) 14:25:18.95
又吉の作品の火花という題名からして、イメージを喚起する傾向の強い作風なのかな?と推測するが、イメージを全く喚起しない文章も少ないだろろうということを前提にしたうえで。
やはり一方でイメージを余り喚起しない文章を書く作家として中上、古井、金井などが挙げられるのではないかな?
イメージ喚起を卑しむのはここ、40年くらいの傾向だろ。
たいした根拠は無いはず。
0078P ◆.uKag/vUmY
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2016/09/23(金) 12:32:21.21ID:hc1VrFwd
古井・金井はほとんど知らないから言えないけど、中上健次の文章はイメージ喚起しまくると思うのですが。
0079吾輩は名無しである
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2016/10/01(土) 17:58:09.25ID:/icYivbd
中上は大江の文体をまねようとしたんだが、できないのであんな即物的な文体になった
0080吾輩は名無しである
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2016/10/01(土) 21:22:09.81ID:67So2/2Y
好き嫌いからそれらしい用語を選んでそれらしく組み立てれば、それらしい批判ができてしまうって意味では渡部も似たようなもんじゃない?
wikiで卒論書いてるか教授レベルの知識をつぎはぎするかの違いで、実名と著述で2ちゃんやってるのとなんら変わらないよ
大卒者が多い国の、文学が大学図書館というインフラ依存から少しばかり解放された時代の、なんでも研究対象になってなんとでも全否定できてしまう現代にちっとも向き合ってない
0081カンナ
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2016/10/07(金) 18:45:17.05ID:Bg7BA1+6
『火花』は、芥川賞に値する?あるいは出版会の策動?後者だなあ。こんなのが芥川賞では先が思いやられる。出版会の自殺行為だ。物書きは弱いから銓衡委員も、出版界の意向を汲んで選んだ?出版界の没落は物書きの没落を意味するから?
0082吾輩は名無しである
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2016/10/08(土) 06:25:14.91ID:QADTafXd
渡部が特に『火花』に対して反応してることが問題なんじゃないか。
芥川賞がなんぼのもんか知らないが、ここ10回くらいの芥川賞受賞作品の中では『火花』はトップと言って良い。
『火花』が芥川賞に値しないなら、芥川賞を廃止も検討するべきだろぅ。
渡部の直己の狭い視野で文学を騙られたら、皆が迷惑する。
0084吾輩は名無しである
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2016/10/10(月) 08:12:57.38ID:ZLaG0PGR
>>81
渡部が出版社批判せずに又吉を叩くのは東京ローカル局が警視庁批判したくなくて神奈川県警の不祥事ばかり取り上げるのと同じ
0085吾輩は名無しである
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2016/10/10(月) 09:17:03.00ID:LSfLeEMx
まだ小説なんか読む連中がいるのか。もっと他に生産的なことが
あるだろう。いまどき、文学が好きですなんて言うと「変態」扱い
されるぞ。企業社会で「文学」なんて言うと、それだけで即左遷。
0086吾輩は名無しである
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2016/10/10(月) 09:19:12.02ID:LSfLeEMx
出版、新聞以外は「文学部」を採用しないし、そもそも侮蔑感を有している。
屁理屈ばかりで仕事にならないというわけだ。
女子学生は別だよ。ほかの学部に比較して美人度が高いから。
0088吾輩は名無しである
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2016/10/12(水) 18:03:21.50ID:vzfwfI2b
OLの美人度なんて皆おなじだよ。
OLに美人はいない。
美人が好きなら銀座や赤坂のクラブに行きゃぁいい。
0090吾輩は名無しである
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2017/02/02(木) 03:05:08.69ID:UczEA9At
今更読み出したんだけど、これで簡単なの?
冒頭から意味がわからなくて苦行なんだけど
0091吾輩は名無しである
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2017/02/19(日) 18:45:48.82ID:ajicjLPy
かねだよ
0092学術 ディジタル アーカイヴ@司馬氷 feat 司馬炎
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2017/02/19(日) 20:44:33.09ID:i3obQh8g
画廊の方がよくないか。美術館とか。
0093吾輩は名無しである
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2017/02/26(日) 22:56:35.96ID:t3iNNF8P
ファッションとしての文学だといいたいのだろ
芸人ネタを使わないのなら二作目で露呈するよ
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/27(月) 20:35:10.54ID:0NF4bCPb
芸人が本職?
作家が本職?
0095学術 シビル ワ― 再凶
垢版 |
2017/02/27(月) 20:42:38.89ID:OU4KDj24
神戸中(華)都市圏立芸人大学に改称。

庭園公園科が人気。
0097吾輩は名無しである
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2017/04/04(火) 17:55:47.32ID:vUWPt25N
>>12
この出だしは間違いなく あえて だろ
被れたバカなら徹頭徹尾そうしてるさ
クソみたいな出だしだなって笑ったけど、読み終えられるか不安にもなった
ただ、文体も表現も変えてたから自虐か悪ふざけなんだろう
0098吾輩は名無しである
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2017/05/19(金) 10:39:52.94ID:qy7ogyg+
コンビニに吉本芸人たちの小説が乗っている雑誌が置いていた。
松本人志や大吉も書いていた。

吉本は、映画で大爆死したので、今度は文学界に参入するみたいじゃね。
0099吾輩は名無しである
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2017/05/20(土) 02:45:51.06ID:ML3RccgA
>>97
意味があって書いているんだろう
天と地との対比で地面の側に感情移入しているようにとれる
不動産屋に就職したのも、打ち上げ花火(芸人としての成功)と
“地道”な生き方との対比だろう
太鼓や笛などは、テーマの一つである「伝える・伝わる」を最初に提示している

読み終わった後に、最初の行が沁みてくる
読んでておかしいなと感じたところには、何かが隠れているんだよ
0100吾輩は名無しである
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2017/08/15(火) 11:32:46.02ID:+EBJhEbd
渡部って早稲田の作家は又吉ほど辛辣に批評なんかせずにむしろ沈黙を決め込んでるよね
あいつらこそコピーのコピーで真の粗製乱造だろうに
だから又吉の「文体のみ」あげつらって何世紀が云々言ってるんだろ
内容を差して○○世紀じゃないんだからと言ったら星野ナントカや伊藤たかみも約分するように斜め線で消されることになるんだから
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2017/08/15(火) 11:46:36.48ID:+EBJhEbd
つまり彼は体質的に死んだ作家しか批評できないタイプなんだろう
0102吾輩は名無しである
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2017/08/15(火) 12:06:02.81ID:+EBJhEbd
>>101の続き
だからこそ本能的な自己防衛で、又吉を担がないとならない今の出版社の体たらくを語らず、又吉の作品、しかも文体のみを素人レベルで批評したんだと思う
作品が良くなかったら受賞なんかしないし、良くないものが受賞したのであればまずは出版社の姿勢や選考委員を批判するべきじゃない?
勝てる批評しかしないんじゃ批評の意味ない
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2017/08/15(火) 12:15:44.95ID:+EBJhEbd
なんか今の文壇って小便かける価値すらないよ
0104吾輩は名無しである
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2017/08/15(火) 17:55:23.68ID:+EBJhEbd
>>102の捕捉

又吉の作品に対しては「文学っぽいものを書いてる」作家に対しては「2年持たない」とまで言ってるのに、花火の受賞理由の方は「読みやすいものが選ばれたんでしょう」
この差は明らかに欺瞞だ
自分は又吉と関係ないから批評できるって自ら表明してる。
上で死んだ作家しか批評できないタイプって言ったのは、近しい人間関係が絡むと威勢が弱くなることが隠しきれてないよって意味ね。
0105吾輩は名無しである
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2017/08/15(火) 18:17:50.59ID:+EBJhEbd
文創で学生を出版社に送り出す立場だから
最低でも退官するまでは渡部は早稲田出身作家と出版社には辛辣になれない
視点のバイアス以前の批評対象が偏っててなにが批評家だよ
そうじゃなくても文学っぽいものを書いてることと2年持たないことに因果関係はないから実は批評ですらないんだけどねw
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2017/08/15(火) 18:51:02.69ID:+EBJhEbd
斜陽業界である出版社の宣伝塔作家で学閥批評家からはスケープゴート
この又吉の板挟みこそ告発私小説に値しない?
又吉が芸人であること芸人で食えてることに救われてるのはむしろ文壇の方なんだよ
0107吾輩は名無しである
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2017/08/16(水) 02:47:49.62ID:NVC84EcQ
>>106
資料的価値はあるだろうな
0108吾輩は名無しである
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2017/08/17(木) 01:28:17.99ID:6T9c1Pc9
テクスト論によってのみ同時代人を批評できた
作家論に行ってたら間違いなく情に流される
0109吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/25(日) 12:33:22.63ID:RhfLRsew
大竹 文雄
大阪大学 社会経済研究所 教授

八田先生と星先生の対談。標準的な経済学で、現状をうまく整理されて、的確な政策提案がされていると思います。後編も合わせてお読みください。


アベノミクスをどう評価するか

八田 まず、マクロ政策全体では、失業率が低下したことが大きな成果だと思います。

 一方、「失業率が下がったのに、賃金が上がっていない」とよくいわれますが、これは問題ではないと思います。景気の回復面で非正規雇用が増えた結果、
雇用者全体に占める非正規雇用者の割合が増えたために、その分平均賃金が下がったのです。やがて非正規労働者の待機者数が少なくなると、非正規雇用者の賃金は上昇します。
いままで賃金が上がらなかったのは、まだ調整過程にあったためです。時間の問題です。現実に、いまアルバイトやパートの賃金は上昇しています。今後、雇用者全体として賃金は上がっていくとみています。

八田 金融政策が実体経済に影響を与えるまでにはある程度の時間が必要です。いま、不動産価格が上昇し始めています。それは徐々に担保価値を増やし、投資を増やすでしょう。いまの政策を続ければよいと思います。
そのうちいろいろなことがいっせいに動き出しますから、そのときにコントロールする方策を整えておくことのほうが重要だと思います。

星 金融政策は時間的な遅れを伴い、しかも不安定。うまくコントロールするのが難しいわけですね。

ただし、ここでインフレはまだ日本では起こっていないことを確認しておかなければならない。日銀の金融政策がようやく効いてきてこれからインフレになるという可能性はあります。
しかし、いままではなかなかインフレにならなかったという経緯もあるわけです。

 日銀としては、いまインフレの問題を論じ始めるというのは時期尚早である。デフレからの完全な離脱に向けて、いままで以上に緩和的な金融政策の模索を続けなければならない。
その一方で、最終的にインフレが起こってくるときには、それに速やかに対処しなければならないし、その前からある程度インフレのコストを下げるような制度改革も考えておかなければならない。そういう難しい時期にあるのだということだと思います。

八田 同感です。

https://m.newspicks.com/news/2001414/
0110吾輩は名無しである
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2018/06/23(土) 09:56:35.00ID:mHOlJA8b
こんな渡部直己みたいなセクハラ、パワハラ爺イに評価されたって

又吉先生、迷惑だよな(笑笑
0111吾輩は名無しである
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2018/07/14(土) 09:02:06.55ID:koYP2Bm9
だいたいどんな下らん小説でも朗読で聴くと面白いものだ。
しかし火花は直ぐに止めた。聴くに堪えない。
0112吾輩は名無しである
垢版 |
2019/04/11(木) 16:20:48.00ID:lEEJt9rW
中の下ってそこそこ褒めてるやんけ
0113吾輩は名無しである
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2019/04/18(木) 17:42:12.37ID:IeiXfmnb
渡部直己の作家の評価ほどいい加減なものはないのことぐらい常識だったはず。 渡部が村上春樹を何と言っていたか? とっくに消えてなきゃおかしい。又吉は作家として大成する方に10000ペリカ。
0114吾輩は名無しである
垢版 |
2019/04/20(土) 06:26:04.60ID:5yKWMVp9
嫉妬だろうな
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2019/08/12(月) 01:02:51.55ID:kzu68/f5
又吉直樹と渡部直巳
https://blog.goo.ne.jp/tama-4649/e/4d95759466404b0a5e0c32371a3a2d62

一部引用
>毎日新聞の夕刊に連載されている又吉直樹の『人間』を読んでいるのだが、
>1月28日の115回目の文章を読んで驚いた。そこを引用してみる。お笑いコンビ
>「ポーズ」の影島道夫のセリフである。
>
>「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、
>三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、
>セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!
>と一人で笑いながら叫びました」
0116吾輩は名無しである
垢版 |
2019/08/13(火) 12:08:27.29ID:J7wzyOWk
又吉の好みが古井だから渡部とは逆だわな。
又吉は、質朴で自らのイメージを多用しない古井を作家の理想とした。
その逆の考えが渡部だから。
0117吾輩は名無しである
垢版 |
2019/08/22(木) 05:52:29.16ID:b91GNwat
評論家といったって、自分で小説1つ書けるわけでもなく、ただ他人の作品をけなしてるだけだもんな
着実に実作に励んでいる又吉の足下にも及ばんわ(´・ω・`)
0118吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/12(火) 08:10:12.19ID:Ow4X7u6u
この評論家視点だと石原慎太郎はどう評価されるんだろう?
やっぱり一蹴するのかな
0119吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/12(火) 20:55:02.89ID:nakxnkQh
「聖餐」は一蹴していたな
0120吾輩は名無しである
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2019/11/13(水) 01:37:43.24ID:nU0Lz49x
>>1
いいぞもっとやれ
0121吾輩は名無しである
垢版 |
2019/11/13(水) 17:35:37.08ID:DTIbhnh6
>>115
>>>「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、
>三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、
>セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!
>と一人で笑いながら叫びました」

渡部は又吉が文学をどう装っているかを言えなかった馬鹿だろ。
渡部には読解・説明力が一切ない。
文学を装っていたのは渡部直己だ。間違いない。
渡部ほどの馬鹿阿保カス死ねボケには中々お目にかかれない。
0122吾輩は名無しである
垢版 |
2020/01/01(水) 08:55:03.00ID:3TQ0oTgJ
流石に草
消えたのは自分でしたw
0123吾輩は名無しである
垢版 |
2020/01/01(水) 15:02:21.40ID:Yxo+wnJ8
漫才師の又吉が貰って、ここの人何故か悔しんだね
0124吾輩は名無しである
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2020/06/27(土) 21:38:30.90ID:UBAgddgq
そもそも純文学そのものを殆ど読んだことがないから
純文学の黄金期の「中の下」レベルなら素人には
結構面白いのでは?
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2020/06/27(土) 21:43:02.65ID:UBAgddgq
彼のなんとか図書室?だっけ。
読書感想文だけど
批評じゃなくて本の内容から
自分の人生体験を語る著作は
素直に凄いなあと思ったな。
自分には到底無理だわギブアップ。
ああいう本が書けるんだから
この人は間違いなく才能はある。
0126吾輩は名無しである
垢版 |
2020/08/30(日) 09:31:55.44ID:XfUTO+Ji
『火花』はこれをキワモノとして疑問視する人
特に同時代を生きた関西人のほうが作品をよく理解してると思う
一例としては短く挿入された夢路いとし喜味こいしの一件
作者はいとしこいしに渾身の力点を置いて表現してるのに
小説、ドラマ、映画でこの作品にハマって賛美する人が「いとこいの漫才も見てみたい」となることはほとんどない
「太鼓の太鼓のお兄さん」という全力のしょうもなさをさも上方芸人が産んだ最高のギャグだと思って復唱する人ばかり
0127P ◆.uKag/vUmY
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2020/08/30(日) 15:12:03.49ID:4sRpwcTi
渡部直己の権威が失墜する前の日本の雰囲気はどんな感じだったのかが知れてめちゃくちゃ味わい深いage >>1-
0128吾輩は名無しである
垢版 |
2020/10/27(火) 00:15:29.27ID:2/aFarA6
たしかにw
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2021/04/15(木) 14:52:37.86ID:Qkjlo3nQ
小説の質が低いから又吉は消えるとか読み違いもはなはだしい
タレント本だからテレビから消えるまでは消えないぞ
テレビから消えてから作家デビューした水嶋ヒロとは違う
0130吾輩は名無しである
垢版 |
2021/04/18(日) 23:43:51.15ID:6t/fuFZY
又吉と三島由紀夫ってどっちの方が文壇で評価が高いの?表現力や語彙力はどっちの方が上?
0131吾輩は名無しである
垢版 |
2021/04/20(火) 22:58:38.36ID:YOBoATqp
>>2
これは外れたね
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2021/04/22(木) 21:05:18.77ID:lFirsWfg
>>131
東としては渡部にはゲンロンに出演してもらった
仲だから、一概に悪くは言えんだろ。
東は立ち位置的に、ライター兼出版事業者だから、
発言は常に灰色気味なんだよw
東の本意は「渡部さんの言ってる内容はともかく、
その意気や良し!」だと思う。
0133吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/25(日) 18:47:37.69ID:gKOzGKNa
>>102
彼は本当にその『体たらく』の一部だったな
0134吾輩は名無しである
垢版 |
2021/07/26(月) 16:09:46.70ID:wu8S9jBg
蓮實の表象文化論が渡部直己の出世の糸口だったが、それが早稲田だけでなく
日本の大学の文学部だけでなく、理系にも及ぶアカデミズム全体を汚染するこ
とになったのは小保方晴子―笹井芳樹の事件が代表だろう。
実験を疎かにし、データを捏造し、もっともらしいカッコイイ結論を主張する
のは、文系の表象文化論が理系に悪影響を与えた好例だろう。
実際に早稲田も京都大学も、東大に次いで表象文化論の盛んな大学だが。
蓮實や渡部が表象文化論を全国に広めたおかげで、日本の文学部は腐敗した。
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