大江健三郎はデビュー5年目くらいには確信犯的なパクリ始めてるし
70年代以降はパクリと自己模倣の繰り返し
80年代に入ると、更に昔の名前で出ていますが加わってきた。
それ以降は新曲だし続けるナツメロ歌手になるんだけど。

小林との共通点は晦渋、意味不な表現で特権性維持しようと腐心したところ。