0008吾輩は名無しである垢版 | 大砲2016/03/17(木) 02:50:03.33 批評も文学として読めば、そういう作品だとしか思わない。 まあ、批評家は作家と読者の中間に位置するものとして、両サイドの便宜になるような 活動が、少なくとも読者としては、うれしい。