新潮社にもの申す! [無断転載禁止]©2ch.net
最近の新潮文庫の翻訳よくない
岩波の翻訳よくなってきた 新潮文庫には、装丁と活字と価格を1960~80年代のものに戻して欲しいです
あれくらいが文庫として一番手に取りやすかった 新潮文庫のカバーだけ売ってくれ!
読んだ後、本棚に並べたら萎える! 新潮文庫のカバーは色が剥げたりして醜くなるって話だろ
書架に並べたら貧乏臭い 市販のカバー買ってきてかけとけば。
自分で作ってもいいと思う。 オリジナルのカバーの上に別のカバーを掛けても、
オリジナルのカバーが剥げるよ。 新潮文庫にはそんなに時間をかけて読むものなんてないだろ。
ほとんど2,3時間で読み終わるから表紙の痛みなんて考えたことなかった。
今、書棚をみても新潮文庫とくに傷んでないが・・・ 600ページの長編なら傷む。
特にロシア文学ならね。
漱石は傷んでいないよ。
表紙と背の角のところが摺れて白くなる。
読んだ証拠にはなるけどさ。 ぐずぐずノロノロよちよち読むやついるよね。
4,500ページ程度の翻訳小説を毎日毎日持ち歩いてるバカ。
んなもん、半日で終わるだろっての(笑 おまえがノログズの、無筆に限りなく近いアタマの不自由な人だ
ってこともよおくわかりますよ。 お前はただ眺めているだけなんだろw
愛読書はエロ本かよマヌケw 『モンテ=クリスト伯』新訳を文庫で出すべき。岩波文庫は訳が古い。 いまの人は語学ができるから『モンテ=クリスト伯』あたりは原書で読むだろ、ふつう。
暁星の子達はデュマは小学校で卒業だっていうからな。 紐は要るよ!
今の復刊版?の表紙は無駄に高価だから要らない
馬鹿でかい活字は止めて、旧版の活字に戻してくれ・・・ >>41
読書人口も高齢化してるから字が大きくなるのは仕方ないでしょ フォークナー『野生の棕櫚』重版お願いします!
富山房に電話したけど、全集の重版やるつもりないみたい。 そういえば「ピエールとジャン」「息子と恋人」「秋の断想」も品切れですね。 品切れを挙げ出したらきりがないぞ。
『天使よ故郷を見よ』『帰郷』『心は孤独な狩人』『収容所群島』
『シェルタリング・スカイ』『アメリカの悲劇』『泡鳴五部作』 そういえばジュネも品切れが多かったような。
パステルナークもそうだし、ナボコフの「マーシェンカ」は文庫化すらされてないのね。 『ドクトル・ジバゴ』は新潮社の版権が期限切れでもう出版できないんだろう。 『ドクトル・ジバゴ』の新潮文庫はカバーデザインが美しかったな。 パステルナークが亡くなって56年経っているんですが。 そういえば新潮・現代世界の文学シリーズは秀作揃いなのだけど
文庫落ちすらせずに品切れというのが多い。 バースやナボコフは品切れで
ノーベル賞受賞まではクレジオやリョサも品切れだった。
もちろんカルペンティエール、フェンテス、デュヴェールとかも品切れで
アマゾンで法外な値段がついている。
そういえばモームやドイルの自伝も文庫に収録されていたと記憶している。 法外な値段で古本買えよ。
なんでお前ら貧乏人のために新潮社が莫大な倉庫代出さにゃいかんのよ? 金が無いけど読みたいから出せ、と言うんじゃなくて(持っているから)
これだけストックがあって河出程度の会社でも文庫化しているのに
もったいない、と言ってるの。
まあ、それほど売れなかったんだろうけど。
海外文学や現代文学の古典で売っていた頃の面影はないな。 昔に比べて海外文学の読者が著しく減っている。売れないんだよ。 翻訳の質は限りなく低下していると思う
やっつけ仕事感覚というのか、外国語の語学力だけが歪んだかたちに偏って上昇し、読み込んで自分のものにする感性も日本語で再表現し直すための国語力もないまま 翻訳の質は戦前あるいは60年代までくらいとくらべればはるかに高くなっています。
もちろんなかにはやっつけ仕事がないではありませんが、全体として水準は非常に高い。 >>46
>『心は孤独な狩人』
今が出すタイミングだよなあ
村上春樹がなんかやってたから >>48
マーシェンカは邦訳が出たとき、例によって丸谷が
忘れがたいタゴールという香水の少女、というような
短評を書いてたから、あれを帯にもらえばいいと思うね ニーチェは岩波の氷上訳の方が原著に近いのかも知れないが
文学作品として読む場合は新潮の竹山訳でも良いのではないか
と思ったりもする。
最近の翻訳は原著への忠実さはもちろん、
日本語としての読みやすさにこだわりすぎているような気がする。
そういうのは光文社だけでいいのね。
ナボコフの改訳はまあ、良いとして
ヘンリー・ミラー、サリンジャー、ドストエフスキー、フォークナー
は今のままで良いと思うの。
改訳で「忠実に」「読みやす」くしてももそれほど売れないだろうし。
ジョイスだって現行の丸谷訳はもちろん、伊藤整訳でもそれほど支障はないの。 >>67
2冊持っていたから1冊売ったよ。今は誰の手許かな? >>68
それ、おれが買ったよ。
読み終わって棄てた、おれは読み終わった本は棄てる習慣なんでね。 地震のさなかに書き込むのもどうかと思うが
現実逃避のボヤキと思ってもらって結構。
「小説新潮」編集長、変わるらしいけど
「オール読物」みたいになるのか?
「新潮45」もう少し考えて! 新潮さん、O・ヘンリ短編集がずっと長いことアマゾン品切れになってますけど、
刷ってやってくださいまし。 普段はそんなに気にならないけど昔の文庫読んだ後だと
今のは文字が馬鹿でかく見える 五洋建設=オッサン上司複数が縁故入社
させた娘程の年齢の女性社員の体を触
りまくり入社数年で退職に追い込む
→セクハラ訴訟されそうになると、
パワハラで訴訟封じ込め隠蔽(大阪支店)
→今更、HPで社員教育してますアピール
→野放図社風準ゼネコン セクハラは犯
罪 大江健三郎の『遅れて来た青年』と『日常生活の冒険』を復刊して欲しいなあ
新潮文庫で それよりも現行「性的人間」のカバーは止めて欲しい。
たしかに原作の設定ではあの手の変態仮面的恰好なのだけど。 >>83
年取ってくると小さい字の本は読めなくなるみたい。 性的人間 (新潮文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4101126046/
確かに前のほうが良かった気がするけど、萌え絵とかよりはいいのでは(笑) 応募者「使い回しじゃないです・・・(嘘)」
編集者「は、使い回しじゃねえかよ、死ね!」
応募者「使い回しです」
編集者「使い回しかよ、死ね!」
編集者はなにがしたいんだよ?
自分の鑑識眼にそんなに自信がないのか?
馬鹿なのか?
死ぬのか?
他人様の意見をきかないとなにも判断できない盆暗揃いなのか?
死ねよ!
編集者が常に下読みとか評論家()とか批評家()とか読書家()とかの意見を気にして、自分で何 も判断できないキョロ充ってことだろ 五洋建設=オッサン上司複数が縁故入社
させた娘程の年齢の女性社員の体を触
りまくり入社数年で退職に追い込む
→セクハラ訴訟されそうになると、
パワハラで訴訟封じ込め隠蔽(大阪支店)
→今更、HPで社員教育してますアピール
→野放図社風準ゼネコン セクハラは犯
罪 新潮社のキチガイ社員・中島麻実(岡映里)は山本のどんなネタを掴んでるのかな
以前は男女の関係だったのは聞いているが。
https://twitter.com/okaimhome/status/830339131003723777
筋トレをしろbot
@okaimhome
フォローする
その他
国際情報誌在籍時代に執筆してもらおうという部内の機運を水際で食い止めた
私の詐欺師センサーの感度すごいと思うんだが、それはこれまで数々の嘘つき
に騙されて痛い目見てきたからだ。そして昨年もものすげえ嘘つきに遭遇した。
遭遇してしまうのは避けられないが早めに気がついて撤退するのが大事だ。 新潮社さーん。
大問題です。「ガリヴァ旅行記」の新潮社版はどうやら子供向けの抄訳のようですよ。
巨人の島で姫さまの乳首で遊ぶ場面や馬の国でヤフーと交尾する場面がありません。
「海底二万里」は新潮文庫訳で挿絵も全収録の決定版が出たのですから、
新潮文庫で「ガリヴァ旅行記」も決定版を出しましょうよ。
あと、「ピーターパン」、「ケンジントン公園のピーターパン」の方復刊して。 ひょっとしたら、新潮文庫がスイフトの正式な訳で、
乳首とかの場面は誰かの二次創作なのかもしれないから、誰かちゃんと調べて。 移民に兵糧金銭寄付でもするか マザー アレサのように。 新潮文庫は1960年の訳だ。
外れだったかもしれない。 「ガリヴァ旅行記」は新潮文庫が1951年訳とあり、
角川文庫のが2011年訳とある。
電子書籍で買ったので、電子書籍の発行年月日は2016年だったが、
角川文庫で読むべきだったようだ。 ロブスウィフトか。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=rob++swift&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&ts=11703&fr=top_ga1_sa おっぱいが三つあるイベントクイーンもよかった。ネットで。
自分と違うポジション。 乳首の描写をとうとう見つけたのね。さすがハンター記憶 新潮社のキチガイ社員・中島麻実(岡映里)は山本のどんなネタを掴んでるのかな
以前は男女の関係だったのは聞いているが。
https://twitter.com/okaimhome/status/830339131003723777
筋トレをしろbot
@okaimhome
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その他
国際情報誌在籍時代に執筆してもらおうという部内の機運を水際で食い止めた
私の詐欺師センサーの感度すごいと思うんだが、それはこれまで数々の嘘つき
に騙されて痛い目見てきたからだ。そして昨年もものすげえ嘘つきに遭遇した。
遭遇してしまうのは避けられないが早めに気がついて撤退するのが大事だ。 ヘンリーミラーの薔薇色の十字架3部作を復刊しておくれ。 新潮文庫の絶版100冊を電子書籍でバラ売りしてください
『アメリカの悲劇』ドライザー
『オリヴァ・ツィスト』ディケンズ
よろしく >>115
中島さんて百田尚樹さんとも男女の関係だったんだな
知らなかった