新潮社にもの申す! [無断転載禁止]©2ch.net
30年以上前から、柘植久慶は、これがらみの著書を多く残していたが、
こういった本を探すようになってから、うちの近くでは、柘植久慶の本は、
本屋に一切置かれていなかった。これだけ数多くの著書が残されていたが、
これまで本屋に置かれていなかった。
最後遊撃インターネットで知ることとなった。
本屋だとそういうコーナーに置いてあると思ったのだが、不思議だな。 当然これがらみの話なので、いろんな人の身体に切り傷が入ったのは当然の話。 覚せい剤中毒患者の見る幻覚に、共通点がある事が分かった。
著書などに記載されていた症状は、「般若の面」「菩薩観音像」「戦艦大和」など
妙に日本的な幻覚を見ていることが多い。精神異常者の幻覚にこれらの共通点が
あるのかもしれない。かくいう自分も、幻聴で、祭囃子が聞こえたことがあったが、
それ以外の幻覚幻聴などは一切ない。 >>512
イラン人との取引では、数か月間同じ番号が使われていた。知り合いに番号を教えた後、
知り合いは、買いに行っていたと話していた。
それから一年近くの数か月後、MDMAをぎっしりと持っているではないですか。
前から同じとこで引いていたのだが、普段俺が目にしないような柄のネタまで個人で
そろえている。俺の場合数か月で4.5種類程度変わるくらいで、それより多く
ため込んでいたので同じとこで引いていたにも関わらず、随分差があるんだなと今では、
思ったけど。色んな事情があったみたいだが、かなりの種類がピルケースに入れられていたな。 イラン人との取引は、中野新橋駅近くで行われたこともあった。番号は変わらないが
取引場所は、たまに変わっていた。当時利用していたのは、相手がデジタル携帯電話と
もうすでに日本から消えかかっているPHS。
データハウスから発売されていた、「非合法ドラッグ」著チェイジング・ザ・ドラゴン。
にあるような感じで取引が行われた。レンタルビデオ店があった場所から、込み入った場所では、
向こうは、電柱を指定してきて、何本目の電柱で、と受け渡し場所を決めていた。 最近都内、何々通りとか、電柱に落書きが多く描いてあるけど、
イラン人と取引していたころは、電柱に落書きなんて書いてなかったんだが、
盗聴でもされてたのかな。 都内で落書きが目立つのだが、そういえば、もともと落書きは、麻薬取引の
場所に描いてあったものらしい。
俺が取引を自称イラン人と行っていた頃は、明確にそんな場所に落書きは、
書いてなかったと思う。都内も近県も多いけど。麻薬を買っている奴の家の
近くに落書きを描いているのかな。理由は、麻薬常習者は、極度の興奮状態で
何をするか分からない。ので、拳銃を撃っても効かない場合があるそうで、
その場合、身体に浴びせるように拳銃の弾を撃つんだった。
あらかじめ、麻薬常習者が分かっていれば、疑いのある者に対して拳銃の
弾を浴びせるように撃てばいいだけの話だと思った。
昔は、こんな感じに落書きは、一切描いていないような気がする。
盗聴でもしているのか、文句を言ってきた場合、売主と買主にトラブルが
発生する仕組みのような気がするけどな。落書きなどの描き方が変わってきている。 平成4年(1992年)東京都町田市トカレフ警察官殺傷犯民家立て籠もり事件
https://www.youtube.com/watch?v=QQzXPy8FmPo
厚木警官射殺事件 (1992年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E7%94%B0%E5%B8%82%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1992%E5%B9%B4)
1992年に町田市で起きた警官射殺事件だが、犯人の渡辺忠幸受刑者は、
当時、覚せい剤中毒で、警官を射殺した後、逃走途中に、ロシア製の拳銃トカレフで
渡辺が自身の左腕を誤射。町田市の民家に立てこもる。
逮捕時の様子を動画で見る事ができるのだが、当時民法で放送されていたテレビでは、
興奮のためか、口から泡を垂らしながら出てくる渡部受刑者の様子を解説していた。
見えにくいが、この動画でも分かるように、犯人の左腕にかすかに血が流れ黒く
固まっている様子を見る事ができる。大型拳銃のトカレフで左腕を打ち抜いたと言われているが
普通に歩いている姿が映っている。なので麻薬常習者の場合、弾を浴びせるように
撃つためオートマチック拳銃が普及したんだと思う。 イラン人との取引では、あだ名をつけてもらったな。その名も一番。
電話をして、「一番」だけど。と言うと、一番ねって感じのニックネーム。
周りは、あだ名があったのかは、知らんけど、
これだとイラン人が悪い奴って感じだが、昔ネットでイラン人の話が皆無だったな。
薬・違法板で、イラン人の話をする人も居なかったけど。 >>772
まだマジックマッシュルームが日本で合法の頃なのだが、
ネットでは売ってなかったな。聞いたところによると、雑誌の広告に小さく
出ていたらしく、電話して注文する感じだった。場所は、福生だと話していた。
バッドトリップすると発狂したりするので、その場合、C1000タケダを一本
用意するといいと話していたんだけど、その後、精神安定剤を用意するように
していたけど。当時は、まだC1000タケダと言う商品名だったんだけどね。 イラン国内では、日本のNHKドラマ「おしん」が流行っているとか言われていた時代。 麻薬と大金は、盗聴のいい理由になると思うが、ある年代から、泳がせ、
おとり捜査を気にする話がちらほら出始めた。 >>800
つくし野駅は、核兵器の発射場だと思うのだが。りゅう弾砲型になるのか、
近くにトンネルなど塹壕まで見つかった。
それとすでに誰かがタギングなどを書いていた。 >>700
588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 05:29:14 ID:TnFwZchO
>>405 関連
かつて朝鮮戦争当時、日本国内で、思想対決の襲撃が頻発してたが、
目的は世間向けのイデオロギー面だけでなく、
在日に多い町工場の技術力向上とともに軍需品の生産が行われてるのを
潰すための襲撃目的があった。
ウランのレーザー濃縮に必要な特殊なレンズが開発される過程で、
北朝鮮やオウム関係者らの関与が浮き上がってきてる。
かつてオウムが人形峠の土地を購入しようとして住民の反対運動にあっていたが、
人形峠にはウラン鉱脈がある。
また、筑波大学のレーザー技術研究関連室のPCが立て続けに盗難にあう事件があって、
窃盗犯が逮捕されてるのだが、
当時、通産省内ではパキスタン特務機関の仕業説が流れてたが、
今ではどうやら北朝鮮の関係ではないかと看做されつつあるそうだ。
PC内に残ってる、研究所から町工場などへの注文歴が非機密のための残ってるとみられ、
その対象を調べるのが目的ではないかという考え。
【技術】"町工場のプライド" 人工衛星「まいど1号」初公開 大阪
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1163662887/
92 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2006/11/16(木) 17:33:35 ID:8urFeB0TO
おいおい、あこらの住民の半分は半島系と思えよ。
青木社長他の顔見てみいよ、 >>739
20数年前の話だが俺にイラン人を紹介した奴は、学習院の近くの実家に住んでいたんだよ。 インディカの大きな葉が付いた鉢植えが家に置いてあったと思うが、
あれはブルーベリーと言う品種。 アッシーくんみたいなことをやってた時は、それを運んでたんだよ。 105 :TR-774:2009/03/02(月) 10:19:44 ID:/k8dHYdN.net
それというのもそれに先がけ、法務省に呼び出され
薬物使用者で収監されている家族の講習会というものに行ってまいりました。
そこで自分が痛感したことは、あまりにも現実と乖離した内容の講習にほとほと
あきれ果て、(途中で退席してこようか思ったくらいで)
いわいるタテマエだけの保健所の職員かなんかの一通りの薬物に対する講習とかで
本当に必要なプラクティカルな対処法などのレクチャーなどはなに一つなく
同席していた4,50人の同じような家族たち、特に年老いた母親とおぼしき
人らがたくさんいる中で(熱心にメモなどとっている方も多数おられましたが)
この国は本気で薬物使用者をなくそう、薬物使用者を立ち直らせよう
などど考えていないことを痛烈に実感したからであります。
そこで自分が改めて感じたことは、覚せい剤使用者に対して為政者側が
施す政策としては、社会の捨て駒として位置づけることであり、
それが統治技術の方法論であって、精神論や刑罰を与えるだけの
対処法が唯一であるからこそ、再犯率が6割近いという現状をあえて
放置しているとしか思えないものであるからであります。
それは習慣性ならびに依存性の極めて強い薬物を介したアヘン戦争がそうであったり
戦後日本の成り立ちも戦地におけるアヘンの売却益を礎にして政治体制が生まれてたり
その後のヒロポン需要の調整や、アメリカの黒人コミュニティーにおいても
クラックをCIAや政府機関自らがばら撒いていたりしたことは、近頃はちょっと
ネットを駆使して検索すればいくらでもでてくる史実であるからであります。
つまり覚せい剤使用者が必要悪とされる社会の捨て駒として存在しているのであれば
為政者側に屈服してその捨て駒としての人生を選択するか否かの問題であり、
その道を選ぶかどうかの判断は誰一人助けてくれるわけでなく、
唯一あなた自身の選択であるということなのです。 >>791
他にも、雑誌、書籍でこの辺の本屋では手に入らない、店頭に置かれていない
本ばかりで、アマゾンが出来てからだいぶ変わったのだが、今度は、本屋が消えていった。
だいぶ、コントロールされていたようだが? 昔、嫌いな芸能人連続1位の、ルー大柴と言う人が居たんだが、芸能界に入る前に
60.70年代世界中を放浪していたとかで、その際に、生活の足しにアクセサリーを売り、
小遣いを稼いでいたとかだいぶ前にテレビで放送されていた。
現在、歌舞伎町でアクセサリーを売る露天商は、日本人に変わっている。 加藤健次郎、石丸元璋、土屋敏夫、柘植久慶、別冊宝島で日本で働くイラン人の事を
後から詳しく知ったのだが、出会いが留置場とは、映画のように感じる。
ここでは、こういった面しか書くことがなかったが、加藤健次郎の本を読むと、
イランの事情なども少し載っているので、必ずしもそうでは無いと受け取る事は、
すでに無理なのかもしれない。自分が子供の頃は、イランは、大地震など災害に
苦しむ国らしく、家も土レンガ造りだとか、サッカーなどで試合に当たるたんびに、
中東の壁だなんだと言われていて、おしんなどのドラマも、と断片的なイランの
情報しかまだ日本に無い頃だった。 おつかれ。 投稿者:くりす 投稿日:02月20日(日)01時17分38秒
おつかれさん。また飲もうなぁ♪
http://www.cds./krist/ 変身!! 投稿者: 投稿日:02月09日(水)10時46分44秒
朝です久々に朝活動してます
じょろぉぉぉ〜ろぉ(足)さんへ 同一人物じゃん( ̄▽ ̄)−oビシッ´Д`)
昨日行けなくてスマン11日くらいにまた行こう!!
HP見たよ〜書き込みしました
リンク張ってもいいかい?
ブレイクナインでよぉ? 投稿者:じょろぉぉぉ〜ろぉ 投稿日:02月09日(水)01時13分31秒
あろは。久しぶりだね(涙)今度はマッスグ打ちましょう。
マイグローブちゃんと付けてな。なは。 418 :名無CCDさん@画素いっぱい:2023/10/30(月) 04:41:31.61 ID:lj2DQjTtP[1/4]
中平卓馬についてなんだが、柘植久慶氏が著書、麻薬汚染で書いた薬物中毒者が
観音像からテレパシーがくると話していた部分と、中平卓馬の写真集、
Documentaryに観音像が写っている部分が同じなんだが。
中平は、生前、ハイミナールと言う睡眠薬の乱用で、記憶が消えたと言われるが、
これまでの中平卓馬とだいぶイメージが違う事が分かったのだが。
乱用で、記憶が消えるまでの中平は、いすゞベレットなどを乗り回すような人で、
逗子のなぎさホテルで西洋から伝わるコーヒーなどをすする人なのだが。
運動に肩入れしすぎたのか、早めに記憶が飛んだようだ。
やはり中平のトレードマークの赤が時代を表していたのかもしれないが。
動画などに見られる、記憶喪失後の中平は、カメラを持ちふらふらと自転車に
乗るようななんとも愛嬌のある終わり方だったが、記憶喪失前の中平は、いすゞ
ベレットで第三京浜を流すような人のようだ。
中平がDocumentaryで撮影した観音像から、どんなテレパシーが聞こえていたんだろう?
いすゞベレット Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%99%E3%82%9E%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
中平卓馬 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E5%8D%93%E9%A6%AC >>418
柘植久慶、麻薬汚染では、他に不動明王、般若が見えると言い、般若は
写真家の木村伊兵衛、木村伊兵衛の昭和で、般若の看板を見る事が出来た。
中平卓馬、木村伊兵衛の写真集に、柘植が書いた幻覚を写真で
見る事が出来るようだが・・・。 ある人は、こんな事もあったな。買うようになってからしばらくすると、
受け渡しに向かう途中、検問に出くわした。免許証を警官に預けそのまま
逃走に近い感じで渡しに来たと話していた。その後どうなったか知るはずも
無いのだが、イラン人と違い急に電話がつながらなくなる事とトラブルが多い気がした。
よく話していたのだが、赤〇の車も利用していたようだが。この人もその後
逮捕されたと思う。 誰のか知らんが川崎市麻生区上麻生7丁目の駐車場によく似た軽貨物自動車が長期間停めてあるのだが。
近くに、鉄パイプを短くし3本巻いた鉄パイプ爆弾の形をした鉄パイプも捨ててあった。
形が鉄パイプ爆弾にそっくりなので危険だと思った。 ちなみに2ちゃんねるの違法・薬板では、イラン人の話が一つも無かったので。
これまで書くことがなかったのだ。2005年頃、テレビのニュースを通して、
代々木公園でイラン人の男性が遺体で発見されたと報道されていた。
無理に買わされたのではなく自分から頼んだ事だった。 ちょうどこの頃、ブログに一件の記事が上がっていた。
室内はシーンとしていたが、前回、前々回とアノ声を聞いたときは、
部屋にBGMが流れていて、その音楽が邪魔でよく聞こえない部分もあったので、
こうやって寝るときの様に静かな状態でしてくれたら、
もっとクリアにエッチな音声が聞けたのにな。音楽は切ってしてください。 前使ってた俺の電話たぶん盗聴されてたと思うな。
誰か捕まってたらこっちの電話を盗聴されてたって事だと思う。 >>304
石丸元璋読むと、シャブとハシシで頭がパァーになると書いてあったが。 >>805
だいぶ前に、麻薬は、囮捜査が認められているから危ないんですよね。
と話していたけど。突然電話がつながらなくなると、一瞬ドキリとする。 >>794
見沢知廉の囚人狂時代に書いてある。
中平卓馬のドキュメンタリーに、観音像の写真が登場する。 >>831
共通点があるとすると、どの幻覚、幻聴も、とても日本的なものばかり患者に現れるようだ。 選挙に立候補中にこういう形で暴力団に金が渡っていた可能性があると指摘されると、
たちまち追及されてしまうよね。こういった事で落ちていく議員って結構居るよね。 >>832
柘植久慶 麻薬汚染 この本にも幻覚幻聴に悩まされると書かれていて、
それが患者の一つの共通点だと感じた。幻覚幻聴に日本的なものが非常に多い。 1981年(昭和56年) 深川通り魔殺人事件 川俣軍司の供述と言われる。
<電波でひっついている役人の家族をすぐつれて来い。次に書くすし店の夫婦を、
全員つれて来い。銚子の水産会社の夫婦もつれて来い。半日以内に来なければ人質を殺す。
おれがこういうことをしたのも、みんなひっついている役人が悪いからだ。
電波でひっついているからだ。人が死んだのも、役人とグルになっておれを苦しめた、
すし店と水産会社が悪いからだ>
「たとえば私の体の部分部分にですね、目・鼻・口・耳に寸刻の休みもなく流れる電波、
男女の異常きわまる声。具体的に申しますと、さきほど言ったホモ行為、
同性愛に関することに終始しているわけです。そして言葉、行為に関連する、
異常なしつこい心理的方法によって、私の体の部分部分に異常にしつこい電波、
たとえばフラッシュですね、フラッシュ。それに類似したものによって意識を、
その男女の行為に合わせ、鼻ですと電波によって意識をそこに集中させ、
フラッシュに類似した方法によって閃光がですね、22回パッパッと意識させられる。
その22回が突然ストップ状態になり、その言葉に関連して自分が息を吸うたびに、
逃げられないつらい立場に追い込まれる。さらに電波が強制的にメソメソさせたり、
苦しい状態を持続させたりする。これが目であれば瞬きするたび、口・歯・舌
であれば食事をするたび話すたび、耳であれば人の声を聞くたび物音を聞くたび、
そして頭の内部と脳に対して意識をフラッシュに類似する方法により、脳の状態を想像させられる。
男女の声は物を考えるたび、執拗に刺激的に考えさせられる。
これは洗面中に歯ブラシを使っているとき頭・顔、そして私があらゆるものを使用しているとき、
同種の心理方法により伝えられ、日常私が器物をつかんだり触れたり、足元に触ったとき、
歩いているとき、寸刻の休みもなく異常な男女の声、その声に関連する妄想状態が、
昼夜の区別なく続くのです」 >>739
441 :TR-774:2019/01/24(木) 14:32:59.77 ID:???.net
イラン、グァテマラ、ベネズエラ(そして日本も)なんかは、モロにCIAの工作が成功(効いた)国家。
アメリカの工作ややられた国の歴史を見ると、考えさせられるものがある。
アメリカは良い面もあるけど、”ジョン・フォスター・ダレスの高言”の様な考えも、一方では確実にある。
それを忘れてはいけない。 >>739
明治通りに、諏訪交差点があるでしょあの辺。 >>767
俺が交通事故で入院していた時なので、20年以上前の話で、連日のように続く微熱を
おかしいと思い、病院を受診。B型肝炎と診断された。年は20歳。
聞くと、注射器を使った覚せい剤の回し打ちを高校生の頃からグループで行い、自分だけが
発病していた。男女のグループだったので、覚せい剤を用いた乱交パーティーめいた事を
やっていたそうで、愛車は〇ープの〇ラン〇チ〇ロ〇ー。仲間内で元締めなのだそうだが、
医者に、40歳ぐらいで死ぬと言われ、以後の人生病院で衰弱していくだけの人生と
言われ、足腰が弱り、寝たきりになると話していた。相当へこんでいて、自分だけの発病
なので納得がいかない様子で、「うつしまくってやろうと思いました」。と意気込んでいた。
それから20年も過ぎ、40歳で死ぬと言われていた彼の事を思い出すと、すでに死んでいるのでは?
と思ってしまう。こういった話を聞くとクズ話と思われそうだが、そいつの顔は、年がら年中
深刻そうな顔をしていた。クスリにはつきもののB型肝炎、他にエイズなどの感染症もあるが、
死んでいるのかもしれないとふと思った。 >>371
鶴見済の著書、「人格改造マニュアル」この本には、シャブのやり方が詳しく載っている。
基本的に薬は、オーバードーズすると死んだり、狂ったりするので、最初は、
少ない量から試すのが決まりみたいなもんだった。
この本には、少量からのやり方が載せられていて、逆に抜き方なんかは、危ない1号などに
詳しく載っていた。
この本が発売された90年代に、知人も同じ本を読んでいたはずなんだが、
事件になってしまった。やり方は、この本を読んで知っていたはずなんだ。まあたぶん
忘れていたんだろう。しかし耐性がついて量は、増えていくのだが。
少ない量から試していくと言うところでは、参考になると思う。他は、ここまで詳しく
書かれていないと思う。