新潮社にもの申す! [無断転載禁止]©2ch.net
選挙に立候補中にこういう形で暴力団に金が渡っていた可能性があると指摘されると、
たちまち追及されてしまうよね。こういった事で落ちていく議員って結構居るよね。 >>832
柘植久慶 麻薬汚染 この本にも幻覚幻聴に悩まされると書かれていて、
それが患者の一つの共通点だと感じた。幻覚幻聴に日本的なものが非常に多い。 1981年(昭和56年) 深川通り魔殺人事件 川俣軍司の供述と言われる。
<電波でひっついている役人の家族をすぐつれて来い。次に書くすし店の夫婦を、
全員つれて来い。銚子の水産会社の夫婦もつれて来い。半日以内に来なければ人質を殺す。
おれがこういうことをしたのも、みんなひっついている役人が悪いからだ。
電波でひっついているからだ。人が死んだのも、役人とグルになっておれを苦しめた、
すし店と水産会社が悪いからだ>
「たとえば私の体の部分部分にですね、目・鼻・口・耳に寸刻の休みもなく流れる電波、
男女の異常きわまる声。具体的に申しますと、さきほど言ったホモ行為、
同性愛に関することに終始しているわけです。そして言葉、行為に関連する、
異常なしつこい心理的方法によって、私の体の部分部分に異常にしつこい電波、
たとえばフラッシュですね、フラッシュ。それに類似したものによって意識を、
その男女の行為に合わせ、鼻ですと電波によって意識をそこに集中させ、
フラッシュに類似した方法によって閃光がですね、22回パッパッと意識させられる。
その22回が突然ストップ状態になり、その言葉に関連して自分が息を吸うたびに、
逃げられないつらい立場に追い込まれる。さらに電波が強制的にメソメソさせたり、
苦しい状態を持続させたりする。これが目であれば瞬きするたび、口・歯・舌
であれば食事をするたび話すたび、耳であれば人の声を聞くたび物音を聞くたび、
そして頭の内部と脳に対して意識をフラッシュに類似する方法により、脳の状態を想像させられる。
男女の声は物を考えるたび、執拗に刺激的に考えさせられる。
これは洗面中に歯ブラシを使っているとき頭・顔、そして私があらゆるものを使用しているとき、
同種の心理方法により伝えられ、日常私が器物をつかんだり触れたり、足元に触ったとき、
歩いているとき、寸刻の休みもなく異常な男女の声、その声に関連する妄想状態が、
昼夜の区別なく続くのです」 >>739
441 :TR-774:2019/01/24(木) 14:32:59.77 ID:???.net
イラン、グァテマラ、ベネズエラ(そして日本も)なんかは、モロにCIAの工作が成功(効いた)国家。
アメリカの工作ややられた国の歴史を見ると、考えさせられるものがある。
アメリカは良い面もあるけど、”ジョン・フォスター・ダレスの高言”の様な考えも、一方では確実にある。
それを忘れてはいけない。 >>739
明治通りに、諏訪交差点があるでしょあの辺。 >>767
俺が交通事故で入院していた時なので、20年以上前の話で、連日のように続く微熱を
おかしいと思い、病院を受診。B型肝炎と診断された。年は20歳。
聞くと、注射器を使った覚せい剤の回し打ちを高校生の頃からグループで行い、自分だけが
発病していた。男女のグループだったので、覚せい剤を用いた乱交パーティーめいた事を
やっていたそうで、愛車は〇ープの〇ラン〇チ〇ロ〇ー。仲間内で元締めなのだそうだが、
医者に、40歳ぐらいで死ぬと言われ、以後の人生病院で衰弱していくだけの人生と
言われ、足腰が弱り、寝たきりになると話していた。相当へこんでいて、自分だけの発病
なので納得がいかない様子で、「うつしまくってやろうと思いました」。と意気込んでいた。
それから20年も過ぎ、40歳で死ぬと言われていた彼の事を思い出すと、すでに死んでいるのでは?
と思ってしまう。こういった話を聞くとクズ話と思われそうだが、そいつの顔は、年がら年中
深刻そうな顔をしていた。クスリにはつきもののB型肝炎、他にエイズなどの感染症もあるが、
死んでいるのかもしれないとふと思った。 >>371
鶴見済の著書、「人格改造マニュアル」この本には、シャブのやり方が詳しく載っている。
基本的に薬は、オーバードーズすると死んだり、狂ったりするので、最初は、
少ない量から試すのが決まりみたいなもんだった。
この本には、少量からのやり方が載せられていて、逆に抜き方なんかは、危ない1号などに
詳しく載っていた。
この本が発売された90年代に、知人も同じ本を読んでいたはずなんだが、
事件になってしまった。やり方は、この本を読んで知っていたはずなんだ。まあたぶん
忘れていたんだろう。しかし耐性がついて量は、増えていくのだが。
少ない量から試していくと言うところでは、参考になると思う。他は、ここまで詳しく
書かれていないと思う。 大麻を吸う場合、パイプが必要になるはずだ。このパイプ空き缶で簡単に作れる。
350ml缶の真ん中を潰す。缶を横にすると上下が潰れていると思う。
両端を画びょうで小さい穴を二つ開ける。その後にボールペンの先を入れ、
少し大きな穴にする。手の親指と人差し指で丁度塞がるくらいの穴。
最後に横にした缶の上部に、画びょうでいくつもの穴を網状にあけるとパイプが
完成する。後は、缶の飲み口から吸える。 そう言えば、どこにネタを隠している?ってスレがあったのだが、持ち歩くときは、
携帯電話の中に入れていた。SIMカードの無い頃でバッテリーを入れる場所を
利用していた。後は、太ももの内側にガムテープで貼り付け持ち歩いていた。
雑誌の間に挟んで持ち歩く人も居たとか。 20年以上前、ネットに変な日記を書いている人が居た、うつ病らしく、
意欲もない、無気力な日記を、つけていて、かなり病気な日記。
たまに働いていたらしく、でも生活は不規則不安定そういう日記。
うつがひどいと、毎回日記に書いていたのだが、これらの解消方法として
「灯油を飲む」と言う方法が書かれていた。
冗談だと思ったのだが、月に一回から数回、灯油を飲むそうで、日記には、
「また灯油を飲む」などと書いてあった。量をどれくらい飲み、飲むと
どうなるのか、飲んだ事がないので分からないが、通院治療や、投薬治療などを
試しても、生活が改善しなかったので、苦肉の策として、灯油を飲む行為を
行っていたようだ。定期的に日記は、更新されていたが、数年もしないうちに
ホームページは埋もれていった。
話は、変わってコカインは、嗅ぐとほんのりオイルの匂いがするのだが、
製造過程で灯油を使うと言われている。 コカインを嗅ぐとほんのりと匂うオイルの匂い。灯油は、混ぜ物なのかと
最近、頭の中を整理していて思った事で、それか、製造方法を教えた人物が
単なる匂い付けのために灯油を利用していたか。
匂い付けとは、コカインからオイルの匂いがすると、どの工場で作られたものか、
どの組織の製造方法か分かる仕組み。また情報の出所が分かる仕組み。
コカイン製造過程で利用される灯油、気分を上げるための混ぜ物なのか、なんなのか。
少なくとも、自分が引いていたものは、ほとんど灯油の匂いが漂っていて、
それが少し不思議だった。 灯油を飲むと書いていた日記も半年以上読んでいたのだが、灯油は、飲むと
お酒の様な効果があったのかと思った。
気分を上げるために灯油を飲んでいたそうだが、灯油は実際に飲んだ事が無いので
知る由もない。
コカインは、興奮する作用のアッパー系のドラッグなのだが、製造過程で灯油を
使うようで、それがコカインが出来上がる過程で、その後の作用に効果があるのか、
ないのか。ほとんどのコカインからオイルの匂いがほんのりと漂っていたので、
どのコカインも同じ製造方法で作られていたはず。
「そんな匂いは、しない。」と言う意見も聞いてみたい気がする。
うつ病だったので、灯油を飲むと言っていた人が昔居たって話。