リチャード・パワーズ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>3
そうなんだ
哲学的で示唆に富む、とかいう批評見ていずれ読まねばと思い込んでいたよ 舞踏会へ向かう三人の農夫って24歳くらいで書いたんでしょ?
すごすぎ ピンチョンがV.を書いたのも確か24か25だったなあ なんか勝手に作者スレ立てて作品集も載せない馬鹿が増えたな・・・
1が自分で語らないのも共通してる 「ガラテイア」の評価が真っ二つなんだが
どっち側を信用すればいいものやら
てかそもそもパワーズの評価が真っ二つか まだだぬ
誰か翻訳に取り掛かってるんじゃなかったっけ [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 日本にこそパワーズみたいな作家が必要だよね
けれどそんな人材は出てくる気配すらない 黄金虫変奏曲ってグレン・グールドをあつかってるんだっけ 『文学界』2000年
八月号収録
座談会
R・パワーズは第二のピンチョンか
『舞踏会へ向かう三人の農夫』
現代アメリカ文学の最重要作家パワーズの驚異のデビュー作『舞踏会へ向かう三人の農夫』が、ついに日本語に翻訳された。
百科全書的知識と自在な文章力を駆使して描くのは、「二十世紀」という巨大なテーマだ。
入魂の訳業を成し遂げた柴田(元幸)氏と優れた読み手である三氏(高橋源一郎・佐藤亜紀・若島正)が、
この傑作の面白さを徹底検証。“ピンチョン以後”の文学を考える。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/3346/RP-dance2.html 映画の編集者が、首を回している女性のショットから、通りの向かいに並ぶ店の中距離ショットにつなぐとき、
我々はその女性のまなざしの動きをたどっている。みずからの意志でその動きに注意を向け、彼女とともに見ているのだ。
モンタージュを理解するということは、編集者の基準に従って、カットを逆方向に組み立て直すということだ。
見る行為として、モンタージュを動的に作り出すということだ。……
我々は写真の向こうを漁ってまわる。「ここにどんな世界が保存されているのか?」と問うのではなく、
「私はこれを保存した人間とどう違うのか、ここに保存された人間たちとは?」と問いながら。
他人を理解することは、おのれの自己像を修正することと不可分だ。ふたつのプロセスはたがいに呑み込みあう。
写真が我々を惹きつけるのは、何よりもまず、写真が我々を見返すからだ。
(リチャード・パワーズ 『舞踏会へ向かう三人の農夫』 柴田元幸訳 みすず書房) >>26
この場面ほんと感動したわ
ベンヤミンから量子力学まで幅開く料理するよなぁ 『ガラテイア』を書いていて楽しかったことの一つは、
機械仕掛けの知性にも、人間と同じだけの幅広い経験が必要になる、ということが徐々に見えてきたことです。
作品の最後にさしかかると、作品自体が、ある種の人工知能になってきます。
作品に登場する「ガラテイア2.0」は、読者が読んでいた、改訂版の2.2にとってかわられます。
読者がこのお話を信じるためには
「どのようなフィクションも読むことのできる、神経細胞のようなネットワーク」が存在することをひとまず信じる必要がありますが、
そういう判断保留を通して読者は、より大きなスケールで自己省察する機会を得ます。
つまり、百科事典のように濃密な、自分自身の人生を通してでなければ、
今読んだ本の意味など、決して分かるはずもなかった、ということがわかるようになるのです。
自分の知性を独立した機械に移植したい、という欲望とは
(ある意味でテクノロジーの歴史すべてがそういう欲望に置かされてきたと思いますが)、
結局のところ、われわれがいかに自分自身の物語と葛藤状態にあるかを明らかにするファンタジーといえます。
『パワーズ・ブック』 >>25
頑張って知識を詰めこもうとするところだけ
それ以外は似てない 「20世紀」がテーマならとりあえずピンチョンと言っとけみたいな空気はある ピンチョンの足元にチンカスが散らばってるみたいに言うな! 3年前に読みはじめて途中で投げ出したPlowing the Darkもう一度最初から読み直してる
これさえ読めば翻訳で済ませたのと合わせてパワーズ一応全作読破になるんだけど絵画の知識がないから結構辛い 『舞踏会に向かう三人の農夫』は傑作だから復刊してほしい 図書館に行ったら3人の農夫から全作そろってたが、
ほとんど未読状態、新しくなるにつれて開き癖さえない
きれいでうれしいが、だれも読まないんだな
ちなみにピンチョンの最近の全集もそろってたが
こちらも未読できれい いいな
近所の図書館は日本のミステリーと時代小説ばかりだ 日本の作家でこういう博覧強記のタイプだと人を見下したような冷たさを感じることが多いけど
この人の場合はむしろ頭よ良さを鼻にかけず純粋に小説を深く面白くするためだけに知識を使ってる感じがして
しかもその眼差しがすごく暖かいんだよな シニシストの代表格ウエルベックあたりと対談してほしい おれも自信ないけど翻訳して載せたら大体誤訳を指摘されるよ
それを繰り返せば筋の通った翻訳がそのうちできるよ
作品を深く読めるしいい暇つぶしになると思うよ The Overstory
事前情報入れずに読み始めたけど、全体像が全く想像できないや
表紙のヴィジュアルが物語全体を象徴しているんだろう
というとこまでは想像出来た
今のところ章が変わるたびにリセットされる感じなので
ちょっと疲れる(つまらないという訳じゃない) 音楽云々は疎いからよく分からないが
とりあえずシニシズムやっときゃ最強wwwとか勘違いしてた青年時代の俺を変えてくれたかけがえのない作家だ >>56
デビュー作の写真論からしてスノビズム入ってたと思うんだがあっちはOKの風潮あるね ここで何やら腐してる人たちはどの作家が好きなのか純粋に気になる そもそも作中で偉そうに薄っぺらな
芸術論ブンブンする作家はダメ
>>60
ドスパソスとかいいよ >>59
ところで写真論に必要な想像力ってどんなもの?
舌足らずすぎる 月並みな写真論から抜け出す力だよ
想像できないものを書くことはできない 既出のを読んで月並み芸術論だと
感じないなら話は終わりだよ
写真論知らんでも気付くこと 写真を論じる際に個人の想像力を行使している論文や批評なんてまずないよね
何も知らないことをふんぞり返ってドヤってるだけの人だな 写真論で想像力を用いない?
ベンヤミンを読んだことないにしてもウケるな
パワーズはこんな読者飼っているのか ベンヤミン、バルト、ユベルマン
このへんのアホが名前を挙げがちなベタな思想家ですら想像力で写真を語ることはしてないけどね
やってるのはむしろ想像力批判だよねw なにか想像力を特別な術語として勝手読みしているのかな
よほど教養がないようだ
件の引用を月並みな中身だと分からないだけあるな
どうしようもない そこで引用されたの読んで内容に新鮮味に感じるなら
よほど読書していない人だよ ベンヤミンがいったいどのテクストで写真を想像力でもって論じようとしているの?
まさか「月並み=想像力がない」と連呼するだけのキチガイなのかな? >>26なんかつまんねえなとしか思わんよ
ただ写真論一般に対して「想像力がない」は使い方がおかしい 想像力使わないって意味不明だな
ザンダーの写真を意義深く鑑賞すらできないだろう >>73
そう、つまらないイコール月並み
見返す論自体が退屈だから
でそんなものにパッと飛び付くのは想像力がないから
想像力が既存の知識に埋もれてそれに
アクセスするしかできない
無論、スノッブ言説の模倣そのものを
意図して描写しているなら別だがな まず>>72に答えたら?
お前から言い出したんだし >>75
その発言全体が月並みなことについてはどう思うわけ?
スノビズムの裏返しでしかないんだけど
「月並み」の連呼、文脈に欠ける「想像力」という語彙の適当な用法 >>76
問いを持つ人間が
想像力を用いていない根拠を示せばいいだけ
無理だがな >>77
いま読んだ
パワーズ好きってこういう薄ぼけた仕掛けに喜んじゃう人たちなんだろうね
頭の体操に知性そのものを見出しちゃうような >>78
俺の発言は高度な創作を意図していないんだから
月並みでいいわけだ
くだらんロジックで勝手にコケるなよ
しょうがねえなあw >>26
を新鮮に感じる人は、そもそも教養ある
読み手として判断を下せる立場にないので 例えば春樹の場合
芸術語りが薄っぺらと感じる人にも
それが小説全体の味として残って効果をあげる
ありのままのリアルさとして
パワーズの場合は「コイツ実は浅くね」と
思われたら鑑賞そのものが危機に瀕する >>81
いや仮にも批判のつもりなら月並みじゃいかんよね
まあ批判でもなんでもない「月並み」な愚痴でしかなかったみたいだから世話ないね やけに伸びてると思ったら馬鹿が罵り合ってるだけかよ >>83
いやつくりもんの「歴史」を立体視したからってだから何としか思わんだろ
よくそれで喜べるわ >>79
「カメラはますます小型になり、秘められた一瞬の映像を定着する能力はますます向上している。
こうした映像が与えるショックは、見る人の連想メカニズムを停止させる。子の箇所においてこそ、
写真の標題というものを用いるべきである。それによって写真は、生活状況全体の文書化の一環とな
る。またそうした標題がなければ、写真における構成はいずれも曖昧なものにとどまってしまうにち
がいない。」
ベンヤミン「写真小史」
ここでベンヤミンが言っているのは写真に解釈を与えよ、ということであって、想像せよ、ということではないね
わざわざ見つけてきてやったよ
で、お前はベンヤミンの何を読んだわけ? >>89
想像力がなくて、引いた言葉書けるの?
連想やメタファーなくて「生活の文書化」なんて
文言が出てくるの?
そうは思えない >>86
月並みな文言を月並みと指摘することは
わかりきった人にとっては愚痴でしかないよ
当たり前
甘すぎる >>90
急に「想像力」が思考の源泉みたいな扱いになってるw
じゃあ>26も想像力はあることになるんだけどw
お前が最初に言っていたのは対象ありきの「想像力」だろ?
自分で何言ってるのかもわかんねえのかお前は?w >>91
残念ながら「月並み」ってのはお前が何も分かっていないことを指示する表現でしかなかったよ
今後お前が「月並み」って言葉を使うときは脳内で「私は何も分かりません」と変換すべきだわ 写真を語るときにどこかで聞いたような文言を
偉そうに語って、それが凄い創作と見えていたら
アホじゃん
作家の想像力が足りないせいで起こるわけだ
通り一遍の知識があるのは分かってる >>91
「そうは思えない」
つまりお前は思い込みだけで物事判断してるっていう告白ね
ハイハイ、もういいよお前
そもそも「写真小史」も読んでないならベンヤミンの何を読んだんだよw >>93
お前がどれだけ屁理屈を捏ねようが
>>26は写真論として常套陳腐 >>94
で、どこで聞いたの?
お前そんなのばっかり
アホじゃん 写真小史でショーペンハウワーの写真を
写真への態度の世代論と様式につなげるのは
自由な想像力なくしては不可能だよ
想像しているだけだもん >>89
この勘違いは酷いな
なにが難しい議論をしたかったのだろうか?
頑張った割に報われないがw >>98
それのどこが「自由な想像力」なんだ?
むしろ一つの短い世代を代表している資料として提示してるんだろうがw
ベンヤミンの「想像」だと思ってるわけ?w
お前怖いくらいに全く読めてないよね >>99
お前の読み方だと類推も示唆も解釈も認識も全て「想像力」の一言で言い表すことになるな
じゃあお前もう何も読まなくていいな
「想像力」という一言に全部詰まってるんだからw 想像力という言葉に過剰反応したキッズが
勝手にコケただけだなこりゃ
アホくさw >>102
想像力という単語すらまともに扱えない耄碌ジジイの愚痴に端を発してんだよね
詰められたらしどろもどろに「月並み」と「想像力」の一点張り
思考の源泉としての想像力と対象ありきで駆り立てられる想像力との区別もつかなくなっている始末
あったまわる〜の一言に尽きるわ 美学チックな意味の迷路に逃げ込むバカは
清々しいな(皮肉) 自分が言ったことの意味も画定できないまま無意味のぬるま湯にいつまでも浸かってる病気にもなりきれない病人くずれは気楽でいいよね(本音)
頭が悪いだけだから病気ともいえないしね 花鳥風月をそのまま既存の知識だけで
詠んだら創作として想像力がないと言われる
それと同じことだよ
場当たり的にケチをつけるお前には理解できない
かもしれんがな
写真小史が相手の手元にあると知ったら
トーンダウンするマヌケにはなw >>106
だからパワーズのそれはどこに類似のものが書かれていたか言えばいいじゃんw
写真小史が手元にあって言いたいこともあったなら最初から言えばいいじゃんw
ろくに読んでないのバレバレだからすぐツッコまれて終わっただけだろ
↓逃げ腰の捨て台詞がこれだもんなw
79吾輩は名無しである2019/01/22(火) 12:30:30.51ID:aOTY9Wo1>>89
>>76
問いを持つ人間が
想像力を用いていない根拠を示せばいいだけ
無理だがな 全てを「想像」に還元する畜生っぷりw
むしろそこは「写真に撮られたいと思わない人々」の存在をカテゴリー化しているだけだろ
論理の構築のために分類し矮小化してさえいるといってもいい
どこが「自由」なんだよw
しまいには語尾が「だけだもん」きっしょい爺さんやな
98吾輩は名無しである2019/01/22(火) 13:24:45.44ID:aOTY9Wo1
写真小史でショーペンハウワーの写真を
写真への態度の世代論と様式につなげるのは
自由な想像力なくしては不可能だよ
想像しているだけだもん 写真が見返すという見立ては月並み
パワーズはmirrors and windowsを
知っているだろうしな
俺は建築で見返す論を言われた記憶すらあるw
風景を暮らす人が見るのではなく
風景が人暮らしという舞台を見ているのだ、
こんな感じ
だからお前が件の引用を陳腐と感じない
ならそれで終わりと俺は最初から述べている >>108
ベンヤミンの発想は、当たり前の想像力の産物
連想やメタファー、相手の気持ちを思い描いてみる
とかな
君はどんだけ特殊な術語を用いているのか
知らんが空振り過ぎ そもそも写真論語る際に想像力を使わない
というのが意味不明だからしょうがない 陳腐な見返す論を披露するパワーズには
既存の知識をなぞる以上の新鮮な想像力がない、
これのどこがおかしいのか まさか誰も言ったことないことを提示することを「想像力」といってるわけ?
でもそれだと>>110で言っている「想像力」とは別の意味になるよね
こんなにあいまいで多義的に「想像力」という言葉を使っている人いるんだな
お笑いをあらゆる観点から「おもろい」の一言だけで評価する奴みたいなもんか
まさに月並み
本気でトーンダウンしたわ
乙 パワーズつまらんって言う奴らがどんな人種かはなんとなくわかった
その意味では勉強になるスレだ >>114
どうでもいい勉強してなんとなくわかった気になりたいお前みたいな奴にパワーズは特にオススメだぞ そして平日の昼間からずっと匿名掲示板に張り付いて真っ赤になってる人らから嫌われると
なるほどねーん ID変えるかどうかなんて本人次第だからなあ
高みの見物もまともにできないチンパンジーがおこぼれをくすねにきてるだけやな >>116
無駄にプライドが高く煽り耐性が皆無でスノッブを見下すくせに自分こそマント取りに必死でスノッブ拗らせている
も追加でオナシャス >>114を言う奴が>>118を言う
そのまんまやな
人種というより部落民? おっと失敬
弱いものいじめはパワーズ読者として失格だったな
人のふり見て我がふり直せ
どこかの誰かさんと違って自制しますわ >>117のこと?
ID変えずに赤くするかどうかは本人次第って意味だけど文脈読めないのかな? ええやん
パワーズ読者の代表がID:Q5fo8FpSか
ど底辺やんけwwww
パワーズの名前出してやんなよ可哀想にw >>117>>119
自分がそうだからって変な邪推はやめた方がいいよ
そのせいでこうやって恥かいちゃったんだからね
そりゃこの程度の知能じゃパワーズなんか読めないくてもしゃーない
平日の昼間からずっと匿名掲示板に張り付いていると言う事実をiD変えるかどうかで話題逸らすような奴じゃぁね >>125
すまんすまん
>>119は>>118の間違いやな
でも>>118の言ったことがお前にも当てはまってるのは確かだわw
お前は平日の昼間に匿名掲示板に何度も書き込みすることに特別ネガティブな意味を与えているみたいだけど、お前は俺以下だと思うわ
なんでかわかる? >>126
やっぱ平日の昼間からずっと匿名掲示板に張り付いていたってところは間違いないんだ?
でもって指摘されてはじめて恥じ入って慌ててiD変えちゃったわけなんだ?
ふかーい知識と教養を持ち合わせたスノッブじゃない文学および写真論博士サマはさ?
かーいーね♪ パワーズの読者ってこんな人たちばかりなんだね
陰キャで野次馬根性丸出しで差別主義者なのかな?
そういう人が好きな作家なんだねー このスレで批評家ヅラしてる連中って結局は「俺の嫌いな作家はクソ、その読者もクソ」って結論ありきなんだよね
その感情論や印象論を自らが嫌うスノッブ根性で浅い知識振り回して悦に浸ってるだけ >>127
お前ホンマに文脈読めないんだなw
間違いないも何も(21/21)って表示されてるやんけw
「指摘されて」変えたんじゃなくて、いつでも変えれたけどあえて変えなかったってことを変えたことによって示してみせたんだけど
お前がつっついてるところは当たり前のところでしかないよね
当たり前のことの見え方を操作したがってるだけで >>77
やっぱり便所の落書きとは雲泥の差だね
俺も含めて見習わなきゃだね
実際この書評に対して論理的な反論は全くなされてないわけだし? >>130
どう考えてもお前の方がパワーズより遥かに遥かにクソだぞ
自覚しとけよw >>131
悪いけどさっきから君が使っている邪推を応用するとその「いつでも変えれたけどあえて変えなかった」云々って後付けって言えるよね
実際に真っ赤だって言われてか、iD変えたわけだし? >>77
ひょっとしてそのウンコブログからリンク元を辿ってきたのかな
w
それか紹介した>>77がお前なら管理人に謝っておけよ
お宅のウンコをよそでばら撒いてすみませんでしたって >>135
はいまた揣摩臆測
この強迫観念はピンチョンが題材にしているアレみたいだね >>134
そもそもさっきから邪推がどれのことかわからん
お前が後付けと言い張っている、先読みしたつもりで勘違いしていた部分が全てお前の邪推なんだと思うぞ
俺はお前みたいに出し抜くつもりはないなら嘘は書いてないよ >>136
だとしたらお前が分裂症なんだわ
>>77とかいきなり前触れもなく持ち出すの頭おかしいぞ >>137
>全部お前のことやんw
とか
>>128でも書いた通り
>>138
別に分裂症じゃないっしょ
少なくともここのレスバトルよりはよっぽど立派な書評でしょ パワーズからのピンチョンでこの性格
スノッブそのものやないかーい 他人の趣味をスノッブという一言で何か言ったつもりになるその態度こそスノッブそのものでは?
いやースノッブって便利なレッテルですね〜 >>139
ん?>>128はお前が書いたの?
全部お前のことやん、は邪推じゃなしに二人のどっちにも当てはまってるやんw
1レス目からにじみ出てるだろ
お前も今相当ひどいぞw
>>77は本当にどうでもいいからな
ああいう浅い議論で満足してる奴に興味無いわ >>142
どうでもいいとかじゃなくてさ
このサイトの人ほどディープで論理的な話ができてる奴が一人でもいるとは思えないからね
実際に君も上っ面だけの悪態だけで具大的な反論は無に等しいし?
それと安価ミス
正しくは>>125でした
そもそもスノッブとは
スノッブ〖snob〗
教養のある人間のように振る舞おうとする俗物。えせ紳士。
のことであってパワーズやピンチョンをスノッブと呼び得るなら匿名掲示板で他人の趣味を否定しスノッブ連呼しつつ自分は賢しらに知識を振りかざす素人連中がスノッブでなくて何なのか
ってオハナシですよね〜
ここで息巻いてる人間の中にパワーズやピンチョンと同じくらいの知識と教養の持ち主がマジでいるとでも?
お花畑ですね〜 パワーズの意図とは関係なく
>>26を読んだ時に
あ、もしかしたらこれエセ教養語りの
シーンを狙って作家が書いているのかもしれない
という読みが立ち止まって出てこないやつは
教養足りてないから気をつけろよ >>143
お前が今俺に話してる口調や論理展開の仕方でブログに書く?書かねーだろ?それだけのことなんだが
よくそこで比較しようという気になるよね >>144
へぇ〜
つまり君みたいな人間によると
小説全体の構成や題材の有機的な関連による完成度とかそういうのより
ただひたすら写真論ガーと揚げ足取りを続ける方がより人文科学的に高度なんだ?
なるほどねーん
かしこまりましタァ〜
>>145
だから俺を含めてここの住民は>>77の人には敵わないって言ってるんだけど?
それこそ文脈読めって奴だよ〜 >>144
そこは異論ないね
ガチで受け止めてるのはよっぽどの温室育ちだけだろ >>146
お前が>>77に敵わないということだけは分かった
それ以上はもう何もいわなくていいぞ >>148
そして君もだね〜
足元にも及ばないと思うよ
かわいい自分の知識と比べてスノッブだとか温室育ちだとか相手の揚げ足をとる輩の方がスノッブだと思うし?
まあよくいるよね
人を見下すためだけに文学やってるよーなヤツ >>149
このスレで一番スノッブって言葉使ってるのお前だぞ
俺はレス相手に2回くらい言ってるけど
周り見えてなさすぎ >>155
すごいね
今度は何回スノッブを使ったかに路線変更か〜
スノッブとか言い出した奴があまりにもアレだからその批判対象を明確化するために使っているまでだけど?
自分が見えてなさすぎ >>152
言い出したのも俺じゃないしな
お前それは邪推じゃなくて確認すればわかることだぞ でお前→ID:h4ohepwN
なんでキレてるの?
パワーズ読んでないID:aOTY9Wo1のほうが話す意味あったけどお前とは完全に時間の無駄だわ >>153
ここまでの話題の多くがスノビズムだったし君もそれに乗っていたのは間違いなさそうだからね
ここに来て俺は関係ないって言われてもなんか萎えるよね〜 >>154
また自分を基準に考えるから他人もそうだと思い込む〜
別にキレてないっすよ
俺キレさせたら大したもんっすよ
ただここまでの流れがツッコミどころ満載たっだからちょっと参加してみたくなっただけさ
同じスノッブな雑魚読書家としてね 話の流れだがベンヤミンコレクションはいいぞ
めちゃくちゃ面白い Overstory積ん読してる間に翻訳発売まで1ヶ月になってしまった オーバーストーリー絶賛の嵐ですね
ですが自分は後半主人公たちの多くが保護活動に参加する辺りで
すっかり冷めてしまいました
焼死とか一筋縄では行かないのかなと期待したのですが
残念ながら盛り返す事なく終わってしまいました ガラテイア2.2今読んでるんだけどこの本翻訳ひどすぎない?
原書からしてこれなの?多分そんなことはないと思うんだが…
「その小説で、天才ドイツ人が、発言以外のあらゆる探究に盲目になるあまり、彼の世界を破滅へと導いてしまう」(166p下段)
これはマンの『ファウスト博士』について言及している一節だけど、「発言以外のあらゆる探究」って何?
「記号的グラウンディング」のような半端な直訳(?)はまだよしとしても(シンボルグラウンディングでええわな)、文意が汲み取れない箇所が多々ある
これみんなすらすら読めるの?そりゃ飛ばし読みすりゃなんとなくで読めるけどさ 出たね
分厚い本が書店にあった
600ページ以上で5000円以上した Problem Paradise
@propara
パワーズさんのこぼれ話をひとつ。『三人の農夫』を読むと、Hugh KennerのUlysses論がネタだったんだなあとわかる
(どこにも言及はありませんが、わりと自明)。
ずっと前にパワーズさんが来日したとき、京都で会う機会があり、百万遍の近所でビールを飲みながら、「ところであれって、
Hugh Kennerがネタなんでしょ?」とたずねてみました。そしたらパワーズさんは、「そうだよ」と素直な返事。煙に巻かれるかと思ってたんで、
驚きました。
パワーズさんによれば、Hugh KennerのUlysses論は院生のときに読んだそうです。
Kennerさんの家にも行ったことがあり、当時最新のメカが揃っていることに驚いたとか。なにしろ、KennerさんはMcLuhanの弟子だもんな。 「三人の農夫」読んだ後の「ガラティア」の期待外れ感
全て翻訳の所為でも無いだろう この人の小説いくつか読んだけどハズレばかり
どれが傑作なの?
ハズレばっか引いてるんで長めの黄金虫とわれらが歌う時に手を出せないでいる
農夫は家にあるけど未読
ガラテイアでは恋人を喜ばせるために本人も楽しんで書いていたというエピソードがあったし、気楽に読めそうだけど、いかにもポストモダンなテーマにどうも惹かれない たぶん専門用語が散りばめられた言語の洪水の様な文体が、英語の読者とは感じ方が違うんだと思う いま、農夫を読んでいて、あと少しで読み終わる
メルヴィル、フォークナー、ピンチョンを認める俺からは
この作家は知性が勝ちすぎて野蛮さがないから、つまらないと見る
他の作品を読むことはもうないたろう >>179
めっちゃ分かる
この作家の知性ってのはミステリ的な知性をズラしたものだわな
思考実験風の浅さがつきまとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています