消えた作家について語る [無断転載禁止]©2ch.net
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2ちゃん出身の朝倉は消えたな。
すばる受賞して単行本3冊残して。 >>9 ブログやってる。あとこの前すばるにエッセイ書いてた。 >>11
ウィキペディアには、自作の構想があった、とは書かれていますね。
まぁ、バトル・ロワイヤルで相当のギャランティ貰ったでしょうし、もう書かなくて良いんでしょうね。 竹野雅人は大学卒業後、東映に入社したと記憶しているのだけど
小説執筆を止めて本業にせいを出しているのだろうか?
もう50歳くらいだから辞めてなければかなりの地位にいる筈だ。 萠さんは消えたというか自らお亡くなりになったわけで。 文藝桜井とか文學界諸隈とか、二作目出ないで消えたに近い。 >>16
てか>>15はみんなそうだろ
佐藤は亜有子だが
>>20
芥川賞まで獲ったのに消えたね
福武系の作家なら芥川賞落選最多タイの増田みず子も最近見ない
一頃まではかなり多作だったのに >>23
15で獲った三並夏は時々書いてる
前文藝に載ってたのは悪くなかった
12で獲ったというか特別賞扱いだったのはこのミスとかじゃなかったっけ? 安達千夏もだ
この人が母と仲が良くないんだっけか
女性作家はそういうのが多いなぁ こんなに伸びるスレッドになるとはなぁ。立てて良かった。 >>25
島田雅彦ファンクラブ会長はまだやってるのかな? 村田 基
ハヤカワからいくつか本を出して消えた作家
1番有名なのは恐らく長編「フェミニズムの帝国」だと思う(たしか中野翠が自著で褒めてた)
しかし、本領は短編にあって、悪く言うと「世にも奇妙な物語」的なアイデア頼りの無味乾燥な文章の掌編が多いのだけど、
その最良の作品には諸星大二郎を彷彿させる目を見張るアイデアとブラックユーモア、
そして不条理が色濃く流れ、微かな“実存的不安”さえ呼び起こす秀作もいくつかあった
“消えた作家”や“忘れられた作家”というと決まってこの人を思い起こす ハヤカワ文庫の女性作家だと
殿谷みな子あたりか
ウィキで見たら旦那が石川好なのな
ハヤカワ系だと藤本泉が消えた作家ナンバーワンかな
どうも来歴があやふやだし wiki見たら…
佐藤亜有子は2013年1月に
薬物中毒死してるじゃねーか。
東大仏文まで出てんのにな。
姉とともに父親の性的虐待にあってきた、
ってホントならトンデモナイ毒親だな。 モブ・ノリオ(ナカグロをつけないといけないらしい)のブログ発見しました。いいこと書いてるな〜 「介護入門」はすげー良かった。それしか知らないけど。 つttp://www.hatirobei.com/ブックガイド/作家から/モブ・ノリオ/雑誌掲載記事 >>35
年明けであまりニュースもなかったせいかヤフーニュースのトップに来てたよ
向精神薬系を酒で飲んだとかそんな感じだったはず 眠剤を酒で飲むとか普通にやるけど、それで死ぬのは量が尋常じゃなかったってことだろなー。 木下古栗と群像新人賞を同時受賞した深津望が心に残ってる
煙幕っていう受賞作がずば抜けて面白かったが
その後2、3作出して消えてしまった リービ英雄、中上健次と仲が良いんだね。対談集に出てくる。 モブノリオも駄目でリービ秀雄も駄目なら、
佐藤泰志しかいないわ、俺の手札
負けだ 芥川賞を取っても、消えてく作家が
ほとんどでしょ。
まず純文学じゃ食えないし。
受賞しないで生き延びて
いい仕事してる作家も
たくさんいるしね。
吉村昭なんか、嫁さんが受賞してるし、
自分も取りかかったけど(日本文学振興会
からの誤報で授賞式会場まで駆けつけたくらいだ)
全く作風を変えて記録文学に徹するスタイルに
なって、長く読まれる作家になった。
いま本屋の文庫本の棚を見ると歴然と分かる。
吉村昭の著作はほとんどまだ文庫本で並んでる。
芥川賞ってのは、貰ったから安泰ではないし、
デビューのきっかけの賞だから、後は自分次第。
怖い賞でもあるな。 コンビニがコミックや雑誌を取り扱うようになったからね。
本屋の売り上げを支えていたのこのあたりだから。
そしてコンビニの店頭で売れない雑誌は市場に出にくくなり
休刊という運びになる。
これらを牽引車として露命をつないでいた文芸書も道連れになる。 マーク・ヴォネガット
1970年代にある青年がカナダのブリティッシュ・コロンビアでヒッピーコミューンを作るもドラッグと統失によって狂気に飲み込まれ自滅しかける
みたいな内容の小説『エデン特急』を1作だけ残して筆を折った作家。
名前からピンと来る通りカート・ヴォネガットJrの息子
今は小児科医をしてるらしくそれ関係の動画もいくつか上がってる >>60
れつだん
2chから一時消えたけど復活した いるよ、たとえば『復活祭のためのレクイエム』の新井千裕とか
際限なく自己顕示欲タレ流すコテハンがウザくて黙ってたけど復活する作家も稀にいるよ 薬物中毒で逮捕された原田宗典はまた書いてんの?
読んだ事無いが。
なんかコピーライター出身の作家は胡散臭い。 去年新潮に新作書いてたよ。私小説的で、割と面白かった。 でも「消えた」とか言うけど、べつに消えてないじゃん。Nさんも近いうちに書き込むに違いない, >>65
石田衣良と他に誰?>コピーライター出身
映画プロデューサーの川村元気のはクソつまらん サントリー広告部系の作家はコピーライター出身と言っていいと思うが
中島らもとか
>>65
の言いたいのは大手広告代理店出身者のことだろうけど 古いとこなら、開高健、山口瞳。
林真理子とか、奥田英朗、
消えた喜多島隆とかね。
これはコピーライター出身の作家。
今回の直木賞受賞の人もだね。
CFディレクター/プロデューサー出身だと
伊集院静と消えた喜多島隆か。
電通上がりだと、新井満、藤原伊織。
博報堂上がりだと逢坂剛。
傾向として直木賞作家が多いんだが、
どいつも小賢しい感じがする。好みの問題だが。 あと、博報堂出身の酒井順子がいたな。
あれを作家と呼ぶべきか迷うが……
その時々の流行りモンに首を突っ込んで
一冊デッチ上げる感じがね。いかにも。 >>78 今年の二月に『忍者太閤秀吉』が中公文庫で復刊してる。 モブノリオの介護入門ってもう品切れになってんのな
消えた芥川賞作家って言っていいんじゃね 本気で言ってる?(笑)ありがとう!3リツイートされてた 単純に売れないから品切れになってるんだろ
出版は慈善事業じゃないんだから
需要がなければ刷らないのは当然 すげー昔だけど…大学時代の80年代に
小林恭二に期待してたんだけど消えたな…
「電話男」とか好きだったが。 小林恭二は小説はもう書いてないみたいだね
専修大の教授はまだやってるっぽい
ちくまとか岩波から出てた俳句関連の一連の著作はすごく良かった 佐藤ラギって「人形」しか書いてないの?
若い頃読んで衝撃を受けた 作家というかバブル世代あたりの女性ライターってほとんど消えてるな
『くたばれ!専業主婦』の石原里紗とか笠原真澄とか
石田衣良の帯び文で小説も出してた長谷川純子とかあの辺りの
細々と生き残ってるのは横森理香ぐらいか
衿野未矢も最近亡くなってて驚いた バブル世代は男女とも、
作家・ライター含めて厳しいんじゃないか。
発表の場、仕事、自体が激減して来てる。
柳美里だって貧困日記を出版するくらいだからなw
(彼女の場合は…特殊だとは思うが)
加齢と共にそれは加速する。
50歳まで現役で辿りつけたらまだマシで、
そこからまた消えてゆく、と。
生き残りは厳しいな。 >>95
出版社業界自体を敵に回している、信濃で晴耕雨読している丸山健二さんは大丈夫か? でも佐藤亜紀を使ったら新潮社への挑戦みたいな事もあるのかな?と 新潮で平野啓一郎と佐藤亜紀の対談プロデュースするべき。矢野さんが >>92
笠原真澄懐かしいなw
そういえば以前世話になった編プロが会社たたんでた。
出版業界は今は厳しいな。 >>106
wiki見たら普通に活動してるっぽいで ま、おまえら、ちょっと気分転換しろ!
ヤマのオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています