【犬と鴉】田中慎弥15【もらっといてやる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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引き続き、下関から東京へ進出した鬼才たなしん先生について語ろう!
前スレ
【実験】田中慎弥14【もらっといてやる】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1449618512/l50 1乙
貰っといてやる、を言わなかったら埋もれてただろうね
インパクトがある作家は残ってるから賢い >>6
子供の頃からかなりの活字中毒だが50年読んでも1万冊がやっとだよ
速読なんて文学をやる人がやるもんじゃなし、どう見たってフカシ 日木流奈くんは小学生にして大学生レベルの本二千冊だっけ 2万冊「所蔵」しているだけで、「読破」とは言っていないと思いますが
ちなみに草森紳一が3万2千冊の蔵書を残して死亡し、蔵書整理プロジェクトが発足したそうです
まさに中島敦の「文字禍」の世界 2万冊「所蔵」でもほんとかなと思う
一冊1000円としても2000万円だよ(2000円の本も多い)
最近まで売れなかった文学青年がそれだけの費用をどうやって捻出したのか
置く場所も読む時間も普通の環境ではかなり難しいよ 100円で買うとか?
と学会の古書集め趣味みたいな人が神保町で百円コーナーで集めたとか書いてあったな。
基本百円くらいで買い集めるようにしてるみたいなことも >>12
>最近まで売れなかった文学青年がそれだけの費用をどうやって捻出したのか
まあ、芥川賞作品の印税があるでしょう
たしかに配架スペースの確保には若干の疑問が残るけど
というか、田中慎弥の趣味は近代以降のそこそこ評価の定まった国文学が中心だから
2万冊も買いそろえる必要があるのかな?とは思う それにこの人一回読んだだけじゃ話を理解できないんだろ? だから手元に置くんじゃないの?
1回だけなら図書館でいいわけだし
その候補が2万冊ということでしょう
そこまで買いそろえる必要があるのか?という気もするけれど
1作家10作として2000人分ほどあるわけだ
可能性として無いわけではない 下らん、本屋か図書館のこと言ってんだろw自宅じゃねーよw 二万冊持っててあの長編かよ
おそらく全部は読んでないね 近隣の書店複数から、一番文学書を購入してると言われてきたが
2万冊はあり得ない
古書が多いとしても費用が掛かり過ぎて、プータローだった人には無理
個人しかも40歳くらいでそんなに買ってたら、有名になってるよw 小説家なら出版社からどんどん送られてくるんじゃないの
一冊出せば見本で10冊、増刷かかればその都度1冊
短編書けば掲載雑誌が送付されてくるだろうし
知り合いの作家が本出した時に貰ったりもするんだろう
それだけでも結構な量になると思う
読んでるかどうかは知らない >>21
その程度ではせいぜい1〜200冊だよ
出版社もケチだから献本は1〜2冊
同業の仲間って何人いるのw
この人が2万冊って法螺だと思ってる >>17
>下らん、本屋か図書館のこと言ってんだろw自宅じゃねーよw
本屋か図書館に行くたびに呆然とするわけ?
そもそも出先の図書館や書店の配架冊数が「2万冊」とどうしてわかるのかな?
普通に2万冊も買ったんだな、くらいにしか思えない
そしてその多くが未読なので呆然としているんじゃないの?
同じ芥川賞作家である諏訪哲史が40歳までの通算読書冊数を1万冊程度としているから
今後2万冊読破するのはまず不可能
だから支払った金額と蔵書数そして今後の読書計画を考えて
奈落に突き落とされたような感情に襲われるのでは?
まあ、大金が転がり込んだので衝動買いしてしまったんだろうね しかし、世界観や作風がある程度かたまった職業作家が
他人の著作を乱読するのはどうかと思う
司馬、吉村、清張といった歴史・政治分野を主題とする作家が
資料としての書籍購入をすることは理解できるが
諏訪や田中のような作家はそういう作風ではない
別に作家に教養は必要ないのね
さいきんは読書経験を誇るような発言をする作家を目にするけれど
そういうのは自慢にならない とくにこれといった人生経験も限られてくるわけだし
他人の小説を全く読まないよりは読んだ方がいいと思うけどね
栄養として溜め込んでいけば、いずれ作品にも反映される 久々にたなしんを思い出したんだけど
元気にしてる? もし自分だったら、2万冊所蔵と言ったりしない
他を圧倒する書籍量だから、ポッと出の作家が言うと生意気だと思われる
それ以上にそれだけの読書していてこんなことも知らんのかと叩かれるからね
大口叩いたら後が大変、クイズ王にでもなってみろと この人DTか知らないが性の描写にリアリティーないね 浅田彰は、ポストモダンといってもてはやされてる時
「自分の書斎には、本は一冊もない」、と言って自慢してたな 蔵書2万冊って凄いよねー
源氏物語に代わる新しい肩書きになるね >>26
>とくにこれといった人生経験も限られてくるわけだし
>他人の小説を全く読まないよりは読んだ方がいいと思うけどね
ALL OR NOTHINGなの?
40歳までに相当数読んでいると思いますが?
これに2万冊近く上積みする必要はないと思うけどね
2万冊という数字を負担に感じるくらいならなおさらだ
大江健三郎や開高健も2万冊くらいは持っていたと思うけど
彼らの中年以降の作品にそれほど豊かな影響を与えていたとは思えない 大事なところで大法螺ふくと他の点でも嘘じゃないかと疑われるから
二万冊なんて言わなきゃいいのに、でもそう言ってしまうのがこの人の本性だからなあ
大きく出たからには立派な文学作品を書いて、唸らせて下さいな だから、比喩として本屋だかの光景をさ、2万冊と言ってるわけでさwそんな大したことじゃねーんだよww >>38
それなら数千冊くらいと言っときゃいいものを
2万冊なんて吹かせるから信用失うのよ 本を沢山持ってる身からすると、二万冊って非現実的だよ
そんなに買って生きてきたならかなりの書店の上得意だからね
本好きだった高校時代、市内の3店舗では顔パスで買えた上に、
10〜15%引きで売ってくれたよ
そんな融通利く書店が数店あるのか、田中さんに 田中さんにはないけど俺にはあるんだぞって吠えてる時点で
田中さんと同レベルだよ >>41
どうしてそういう曲解するのかな
別に何千冊持ってようと自慢でもなんでもない
ただ2万冊なんて言って欲しくないだけ
そんなことで嫌われたり評価下がったら哀しいじゃん >>36
なぜ反論みたいになってるか分からないが
40歳までに相当数読んできているであろう事は否定しない
2万冊以上読めと言うつもりもない。ただ影響なんて人それぞれだし
それは本人にしか分からない事だとは思う でもね、どう考えても二万冊は田中氏では無理なのよ
小学一年から猛烈な読書人生送ってきて50後半だけどせいぜい数千冊
買って積読だけでも費用面でも蔵書保管場所からも無理
そういう非常識なことを言って欲しくない、応援してるだけにね 十九世紀の作家たちはそんなに本を読んでないと思うけどな
何冊持ってるとか自慢にはならんだろうね 2万冊あるだけでしょ?はっきり読んだって言い切ったの? >>47
ないね
二万冊ってどう見ても無理だから
もしホントに買ったというならどういう経緯か述べてよ
中学校で5千冊、高校で8000冊
プータロー時代に12000冊
大体で良いからどこの本屋で買ったとか
そんなの無理だって 読んでるのは最初から信用してなかったが
本買ってもらったり、いろんな人に譲り受けたという可能性もなく
2万冊あるというのも嘘なのかwなんかもうどうでもよくなってきたわ 芥川賞もらって献本されたとしてもせいぜい100冊(そんなに貰えない)
どうみても2万冊はあり得ない冊数
本好き・蔵書好きが周囲に大勢いるがせいぜい数千冊だからな
当方は50数年、本を買って読む主義だが5000〜6000冊だ 本を大量に買うひと(貰う人)ってとても目立つんだよ
本は売れないから書店では大得意様、古本屋を合わせても上得意で覚えられる
そんな業界なのに安易に2万冊なんて吹かすから、墓穴掘るんだよ
絶対に持ってない >>51
>絶対に持ってない
そこまで言い切っていいものか
たしかに2万冊は多すぎるけど
そこら辺の市立図書館で年間購入予算2000万くらいのところで
取次経由で月800冊くらいかな >>50の人が結論出してる。どこまで引っ張るんだよw
そんな面白いネタかね はっきりと「嘘だ」と言い切るからね
作家で2万冊はいるよ
田中慎弥の場合はブレイクするまでのニート期間に
どれだけ蓄積していたのかが疑わしいけど
そこそこの読書家なら40歳までに5000〜6000冊はある
社会科学系の研究者でも30前半で5000冊はある
「読む」と「持つ」は違うので というかね、岩波文庫・講談社学術文庫・ちくま学芸文庫をあわせただけでも1万冊くらい行くから 二万冊をどういう手段で入手したか、本人が言えるかと・・・
大変な冊数だよ20000って
こんなに所有するとなるとたとえ古本でも目立つ
当方は5〜6000冊だが書店でも出版社でも有名だった
田中氏は読書家だろうけど、2万冊入手して半分読んでいても、原稿書く暇はないし
第一、本代をどうやって捻出したのか
図書館襲撃でもしない限り、2万冊は不可能 大した味噌もないのに二万冊で粋がっても
かっこつかないよ
物笑いの種でさえある
あの長編はないよな だから多く読んでりゃ面白いもんが書けるとも限らないわけで… 田中氏を誹謗する気はさらさらないんだけど、2万冊というのはファンや
文筆業に携わる人達を馬鹿にしてると思う
想像力を働かせて欲しい、40くらいの売れなかった作家が2万冊を所有できるかと
大変な数字なんだよ
大学1年生が2億円もってるより不可能な数字
もし本当だと言い張るならいつどうやって買ったのか聞きたいものだ
自宅に運んで来るのも大事業だよw 当方は地方の町で小中高時代を送った
読書が好きだったが図書館や古本は寝床で読めないから新刊本を買ってた
地元の書店では有名だったし、出版社から取寄せもしていた
月に100冊買ったこともある
それでもせいぜい6000冊(かなり寄贈したからMAXでは7500冊くらい)
二万冊がどれだけ物凄いか実感としてわかる
当方より遥かに若く、ずっと売れなかった作家が2万冊は不可能 わかった!wもう勘弁してくれ…OTZ
どうせなら作品について聞きたいわ >>62
しつこくてご免
田中氏がこんなどうでもよい嘘でホラッチョと言われるのがもったいないと思ったもんでw
そうだね、作品の話をすべきだね 普通の人がそんな本ばかり何千冊も読めるもんか。
働かない、寝ない、食べない、排せつしない、sexしない、ずーーっと本ばかり読んで40歳で1万冊位だろ。
1冊でもじっくり読み込めば、かなり時間かかるぜ。飛ばし読みや積読なんて不毛なこと止めなよ。
田中先生は、勿論図書館の蔵書のことを仰ってる。 >>64
子供の頃から常に読書してたら結構な読書量にはなるよ
読む速度が遅いから1日一冊読めればいい方だが、交通機関の車内でも読むし
暇な授業中も読む、休み時間も読む
300冊X45年で13500冊
だから田中さんはせいぜい8000冊だと思う 蔵書は数千もないけど、
ブクログで数千冊登録している人っている? あ〜あ、よくもこんな下らん話題で盛り上がるもんだw大事なのは、成果物だろーが!紫式部の頃なんか、明らかに今より本の数は少なかったろw 「文学とワイン」(山内宏泰著)刊行記念の文学ワイン会、ゲスト田中慎弥、12月10日(土)19時〜SUNDAYギャラリースペース(世田谷区)、2800円、グラスワイン1杯フィンガーフード付き
田中さんと、同じワインをともに飲みながら、文学の話をしましょう。「共喰い」「燃える家」などで知られ、1月には「美しい国への旅」(集英社)刊行も控えています。
作品に合わせたワイン、SUNDAYが供するフードとともに、お話に耳を傾けてみましょう。 教団Xがオーディオブックになってるが
これがいい
読んでいた時には鬱陶しいと思ってた講義的なところも
うまく演出されすんなり入ってくる
多くの声優と音楽、効果音をうまく使っている
読書ではあまりしっくりこなかったが
オーディオブックで聴くと良さが見えてくる
そして再読すると更に新たな良さが見えてくる
オーディオブックは17時間以上だが実に面白い
そもそもこの作品をオーディオブック
それも多数の声優、音楽や効果音を使い作成したということ自体が驚きだ
そしてそれは実にいい作品として仕上がっている
素晴らしい
教団X オーディオブック
https://www.febe.jp/campaign/kyoudanx
ステマじゃねえよ 稼いで稼ぎまくって
目指せ蔵書3万冊
ホラッチョ慎弥 ホラッチョなんて言葉使った事ないw
それと二万冊持ってるって本人がはっきり言い切ったのか? 父親が残した蔵書がどれくらいあったのだろうか?
1000冊あれば凄い方だよな 一般家庭でも1000冊は見た目相当な量だからな
30代で亡くなった父親が1000冊持ってるほど本好きだったとも思えない 小説を書こうと思ったら読書の量はこなしたほうがいいのかね サルトルのサの字も知らないといっていた深沢七郎がいるが
基本的に読書は必要であるのは事実だろうね 29日が誕生日か、44才だなwもう中堅だがそろそろ傑作を物しないとやばいぞ 『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?
少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。
内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』
・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。
国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
この論争は、 「前提条件」 が “間違っている” と言わざるを得ません。 このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、
“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。
しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?
福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。
障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。
保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」 という大前提の上で、
“何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。
病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
“理由” がある家庭を、 「税金」 を使って “支援” するものです。
かつて“児童福祉法”には、 「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」 と書かれていました。
(現在は、“児童福祉法改正”により 「保育を必要とする」 という文言に代わっています。)
ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)
自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。
しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。 >>79
>小説を書こうと思ったら読書の量はこなしたほうがいいのかね
日本近代文学なら講談社版 日本現代文学全集 (全108巻)収録作品程度でいいと思いますが
純文学系現役作家でこれを全部押さえてる人はまあ、いないでしょう
思想系の中公バックス 世界の名著(全81巻)も同様
また、岩波日本古典文学大系(100巻+別巻2)や筑摩世界文学大系(96巻+別巻2)とかも
伊集院静は筑摩世界文学大系を読破した!と威張っていたけれど
学生時代に史記の通読に挫折したそうだから(原文で?)本当かなあ、と思う
これでも合わせて500冊足らず
たとえ1000冊、10000冊読破しても上述の全集収録作品を読んでいないようなら
その1000冊10000冊はどの程度のものなのか?ということ
冊数を誇っても仕方ない
漫画や絵本ならいくらでも読めます
小説でもミステリー系やラノベなら相当数こなせます 疑問なんだけど、
世界の名著や世界文学大系を読破したような人だったら
たなしんの作品なんてゴミみたいなもんだってわかるでしょ。
なんで彼に構うの? 待望の新刊!「美しい国への旅」集英社、2017/1/6発売!
ガスマスクなしでは外出できない「濁り」に汚染されたディストピア日本を舞台に、14歳の少年が、母の仇討ちと女兵士の使命を胸に、司令官のいる基地を目指し旅を続ける。
「共喰い」の衝撃から5年、新たな代表作。 ほう、雑誌掲載時の「司令官の最期」から改題したのかwそりゃ、こんな身もフタもない題名じゃなw
美人編集者が潤んだ瞳で「田中先生!こういうご時世です、とてもじゃないですが、こんなタイトルじゃ売れません!変えましょう!」
たなしん「お、おう・・・」 ま、ネタ枠の作家だからなw作品はどうでもいいのよ、本人が一番面白いんだからw
もう、完全に創作は袋小路で伸びしろはないからさ、羽田みたいにTVコメンテーターでやってけよww てか、一番面白いと思うのは処女作含めた『図書準備室』だわ
なんか今までの人生のすべてを詰め込んだみたいな感じで羊は面白い 最近全然取り上げられてないけど、この人は今何してるの? 読書が三度の飯より好きだけど、2万冊は異次元の量だよ
純文学の作家なら資料が大量に必要なわけでもないから、せいぜい3000冊だと思う /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーた、二万冊はじまった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\ 炎と苗木読んだけど、「体験」という題の作品がやばすぎる
宰相Aのことで安倍の信者から電話がかかってきて、母親を殺すと脅迫されてる 見栄っ張りの人は一桁多く吹かすw
タナシンは2万冊・・・つまりホントは2000冊だろう
こういう嘘は信用に関わるからソッコー訂正するが良かろう だからさ、慎弥が持ってるって言い切ったのは本当なのか?
嘘つき呼ばわりはそれからだろ? 群像編集部 @gunzo_henshubu 16時間前
22日(木)20時から、新宿の文壇バー「風花」にて、島田雅彦さんの朗読会が開催されます。ゲストは田中慎弥さん。チケットは3,000円です。クリスマスは文学的に♪ >>109
二万冊の人も案外ネトウヨで安倍信者の人だったりしてな 尖がってるのも世捨て人なのも良いけれど、蔵書数を水増しするのはいただけない
本を書くのを生業にしてるのに、根本のところで法螺吹くのはイクナイ >>130
やっぱTVとか好きじゃないんだな
もっと欲があればTVでまくること可能だったのにな
もう旬が過ぎたのでアレだが 島根の女子大生事件の犯人、下関にいたそうじゃないかwコエー 今年も不甲斐ない一年だったなwいい加減、この辺で傑作を物しないと干されるぞ なんでだよ
蔵書2万冊も揃えた記念すべき一年だったろ 田中慎弥は書けても書けなくても毎日机の前に座るらしい 雨トークのお蔭で、平野の新刊が10万部突破だってさwたなしんも負けずに又吉にヨイショせんとなwあの会見から早5年だ、ここらで一発ぶちかまさないと、あっという間に忘却の彼方だわなw もうすでに田中は彼方だよ。純文なんてどうせ理解されないんだから
ぶちかますのは宣伝力しかないよな。セルフはもう通用しないから、やっぱ又吉先生かw 蔵書2万冊ですってぶちかましたじゃないか
このスレも一時期賑わったろ 昨日、BSでりさと村田が出てたが、ああいうのにも積極的に出ろwせっかく東京にいるんだからさ、ラジオには出てたみたいだが、羽田を見習えw リブロ @libro_jp 1時間前
本日初荷。田中慎弥「美しい国への旅」、綿矢りさ「私をくいとめて」、金原ひとみ「クラウドガール」といきなり充実の新刊に注目。 蜂飼耳・朝日書評委員が選んだ「2016年の3点」
「炎と苗木 田中慎弥の掌劇場」
著者が得意とする掌編小説、どの一行も、動かしようのない凝縮度を見せ、視線をそらさせない。風刺の絶妙な味を、力のある文章が支え切る。 「文学とワイン」青幻舎
西川美和、田中慎弥、柴崎友香、平野啓一郎、堀江敏幸、島本理生、穂村弘、原田マハ、小林エリカ、角田光代・・・第一線で活躍する作家たちの自然体のワイントーク!
銀座で開かれるワイン会は、知る人ぞ知るイベント。親密で幸福な時間が1冊の本になりました。
各作家のおすすめブックガイド付き・各作家をイメージした厳選ワインガイド付き・ファンからの質問コーナーも充実 芥川賞の記者会見の時、ギャラが出れば講演会にも行くと言ってたけど、
ワイン会とかにも出ちゃうんだなw 「美しい国への旅」書評、片山杜秀
三島が「憂国」を発表して間もない頃、森雅之がこう洩らしたという「繰り返しが退屈だ」
情交と切腹、これを繰り返しととらえた。エロスとタナトス。どちらも果てる瞬間に解放がある。結局は同じ欲動を、微に入り描写するから、しつこいということになる。さすがと思った。
「美しい国への旅」も、性器と武器の世界を二重映しにし、さらに後半の山場をエクスタシーの二枚重ねで締める。でも森の批判をすりぬけるように出来ている。
司令官は、自らの不能の性器そのものを最終兵器に改造して、超絶的な軍事技術を披露することで愛国的エクスタシーを得ようとする。
半ば機械化された司令官は、「エヴァンゲリオン」ではりつけにされている第二使徒リリスを彷彿とさせる具合で、宙吊りにされている。この司令官が「憂国」の将校と回数だけは同じく二度のエクスタシーを味わう。
どんなエクスタシーか。司令官には、自分本来の不能の性器とは別に、「人間界デ完璧ト思ワレル大キサト形ノ性器」を再現した人工性器が取り付けられている。その立派な一物を女が唐突に嚙みちぎる。阿部定のように。
去勢である。それは一般にはエクスタシーではあるまい。だが司令官は陶酔を覚える。切断されることで、それまで不能でなかったかのように錯覚し、忘我の境地に達する。
そして、続く第二のエクスタシーが更なる頂点を築く。最終兵器は光り輝いて天空に上昇する。究極の破壊を世界にもたらすのか。しかし、丘のように見える巨大な生き物、つまり巨大な女性の陰部、大地母神の性器であろう。
丘のようにせりあがる巨大な肉。その丘が空を飛んで光り輝く男根をしゃぶる。司令官は射精して消滅する。兵器としての破壊エネルギーは性的エネルギーに転轍され、第二のエクスタシーの中に浄化されて霧消し、大地母神もまた滅する。 エロスとタナトスの夢の跡から「黒い雨」が降ってくる。だが放射能の雨ではない。浄める魔法の雨である。
甚だしく歪んだマッチョイズムを、女の上下の口によって嚙みちぎりしゃぶり尽くす。突撃する暴力としての男根原理を、抱擁して無力化する腟原理によって消してしまう。
しかもそこには、元々まだ無力な子供たちの力とでも呼ぶべきものが介在し、母性原理を発動させる決定的な助けとなる。つまりは女子供に男が退治される。「憂国」とまさしく正反対である。
父性への嫌悪・・・田中のかねてからのモティーフは一段と高められ、この時代への旺盛な抵抗心を示し、炸裂している。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 文学賞からも、すっかり見放されちゃったしなwそりゃそうだ、こんな古臭いの、認められるわけねーしw 受賞歴[編集]
2005年(平成17年) - 第37回新潮新人賞(『冷たい水の羊』)
2008年(平成20年) - 第34回川端康成文学賞(『蛹』)
2008年(平成20年) - 第21回三島由紀夫賞(『切れた鎖』)
2012年(平成24年) - 第146回芥川龍之介賞(『共喰い』)
川端康成賞と三島由紀夫賞ももらってるんだな 元々文学賞とは相性よかったのにな。芥川賞までの作品は割と好き MEGUMIOGITAGALLERY@megumiogita 1月13日
メグミオギタギャラリーでは、田中氏の「美しい国への旅」装丁に使用された「SMOG CAT U」も展示しております! 読みました
傑作ですね。読み終わったときなんとも言えない感動に包まれました。ゲーテのファウストを読み終わったときのような
しばらく余韻にひたったあと、この田中さんの小説はひょっとしたら先に出たファウストを越えているのではないか。そう思いました。
紛れもなく日本文学の最高峰に位置する作品でしょう
深すぎますよこの小説は >ゲーテのファウスト
むむっそんなに凄いのか。他の長編などは挫折したけどこれは読んでみよう。 文学賞はまだ取る可能性はあるんじゃない?
堀江みたいな省エネで毎年のように大きな賞を受賞するのは
ごく珍しいことだから。50代から賞取りまくる人もいるし。 駄作ですねw読み終わったとき、なんとも言えない後悔に包まれたwさすが、群像の合評で奥泉が「何じゃこりゃー!」と頭抱えたのがわかるw
しばらく寝込んだあと、こいつの小説はひょっとしたら、ラノベを越える酷さではないか。そう思たw
紛れもなく、日本文学の最底辺に位置する作品ww 浅すぎますよこの小説はwww この人、近現代の海外の作家なら、誰と作風似てるの? >>182
こんな長々とした文章なのに作品に対する批評が一切入ってないのは逆に凄いな もうコイツ、安倍・自民党を叩くだけの作家になってしまったな。
こんな事になったきっかけが何かあるの? 左翼作家にふきこまれたとか。 >>188
ネトウヨは百田尚樹の愛国ポルノでも読んでればいいよ いや、こいつに、そんな御大層な左翼思想なんかないだろwただ、地元が安倍の選挙区だからダシに使ってるだけw 東京で充実した生活をされてる模様
お友達も増えたとか
ママンこと田中真理子さんと同居かは知らん 田中が安倍に会った時に、「全然分かりませんでした」って言われたらしくてうけたな。 >>190
山口県出身なんだから政治ネタをやる権利はあるし
田中慎弥の中からそれが出てきてもおかしくはない 絆がもてはやされている通り、現代は他者との繋がりを推奨します。豊かな繋がりの先にこそ幸せがあるのだと。でも、それは本当でしょうか。
周囲にあわせようとして、自分を見失っていませんか?受験失敗を機に、十五年間、引きこもり生活を送った田中慎弥さんが語る、自分を取り戻すための人生論。
書籍「孤独論〜逃げよ、生きよ〜」を、発売に先駆け、特別先行掲載いたします。
https://cakes.mu/posts/15007 >>196
芥川賞とった頃と比べると白髪増えたなあ なんだかんだでストレス感じてんだな。もう逃げられないし ストレスで白髪増えることはないでしょ
年取ったんだよ 孤独論逃げよ、生きよって
坂口安吾の堕落論みたいだな 川上未映子もバツイチです。芥川受賞時には昔CDを出したビクターの会社員と結婚してたので。
名声が出るとともに、歌手時代の売れない下積みを支えた旦那とはいつの間にかサヨナラし、同じくバツ1の作家とデキ婚。
なのにまるで初婚のように振る舞う本人にドン引きでした たなしん東京に住んでるんだな…
そこそこ仕事あるんだね たなしん、そら振られるわw
川上さん怒らせたらメチャ怖いらしいよ たなしんから君たちへ贈る魂の提言!知らないうちにあなたも「奴隷」化している!
それでいいのか。知らないうちに、茹で上げられてしまう蛙のようになってもいいのかどうか。
そこから抜け出せる可能性はあります。生き方はみずから選ぶのだという自覚を持てば、変わっていけるかもしれません。
人生を、自分の足で踏みしめようとしたことがありますか。手ごたえはそこにしかないと思うのです。
これまで作家として、十年あまりやってきました。体力的にきついときはありますが、幸いにも寝込んだりせずに済んでいます。
原稿を書き、それが雑誌などに載ると原稿料をもらえる。出版社がOKを出せば本にしてくれて、刷られた冊数に応じて印税を受け取る。シンプルな仕組みです。
書くことは独りきりの作業ですが、編集者とのやり取りは、繰り返しおこなわれます。そもそも打ち合わせで「こういう小説にしましょう」という話が出て、方向を決定し、それに沿って進めていきます。
読んだ編集者から、なにかしらの注文が返ってくる。「それもそうですね、じゃあこうしましょうか、いや、ああしましょう」と話し合う。忌憚のない意見を交わしていきます。
その過程で、こちらにも疑問は湧いてくるわけです。
なんで、こんなこと言われなきゃいけないんだ。ぎりぎりになってそんなこと。もっと前に言ってほしかった。
そんな感じです。聞く耳はもちろん持ちますが、いつも全面的に受け入れるわけではない。通すときは通すし、相手を受け入れるときは受け入れる。
状況に応じてやっていくというのは、すごく難しくて、同時に重要なことです。
わたしの場合、そうやって相手ときちんと向き合えているかぎり、奴隷にはならずに済みます。 >>213
その奴隷の経験も無い奴の余計なお世話だけどな うわ〜、なに、こいつの薄っぺらい人生論モドキの雑文wそんな分かり切ってることを、ドヤ顔で言われましてもww 基本的に作家も労働者であり、
書けなくなったり原稿を買ってもらえなくなったらお終い
「プロ野球の二軍よりもキツイ」(青木雄二)世界だと思うのだけど
そういう自覚がないな 「美しい国への旅」読んだけど、こういうのもういいwカタカナもウザい
ただ文章は好きなんで、狭い世界でグダグダ言ってるだけでいいよw 田中慎弥さんインタビュー、変わらずに描く「生きる」ということhttp://hon-hikidashi.jp/enjoy/23334/
ここ数作は、リアルでない世界を書いていて、今回もそういう小説にしようという思いがありました。
作品と作者は、ある程度距離があると思うので、そのズレみたいなものの中で書いていった感じです。
日記を書くのだって、いくら本人が書こうと思っても、書いた時点でそれは文字になります。つまりそこにはウソがある。
政治的に何かを訴えるとか、一定の主張に則って書いているわけではありません。ただ、現代の政治状況を「変だな」とは思います。
それに対してアクションを起こすには、いろいろなやり方があるでしょう。ネット発信、デモ、あるいはノンフィクションという形で。
本業が小説家ですので、「小説でやったらどうなるだろう」といつも思っていました。案外みんな、そこのところはやっていない。小説は間口が広いですから、政治的なものも取り込めます。 女の人が強いというのはありますね。女の人はすべからく強くて、怖くて、格好いいものだというのが私のイメージなんです。
もう一つ挙げるなら、絶対的な存在の前で、ちっぽけな人物がどう対処するかということでしょうか。デビュー作もいじめの話でしたし。
東京は美術館が多いですね。そんなに興味があるわけではないですが、時々観に行きます。最近だとダリ展とか、若冲の時は2時間くらい並んでました。映画好きなので、映画館が多いのもありがたい。
美術館や博物館など、ちょっと行くとあるのは、いままで熱心に通っていなかった分うれしいですね。なかなか時間はとれませんが。
ただ編集者と近くなったので、あまり逃げ隠れできない(笑)呼び出されて「ここ直してください」といわれることが増えました。まあ、色々大変なこともあるけれど、そこそこ快適というところでしょうか。 どうせ、平野にでも吹き込まれたんだろw「田中クン、若冲も知らないようじゃ、文化人として生きていけないよ」とかw 新書「孤独論: 逃げよ、生きよ」徳間書店、2/9発売
相手の要求にいちいち応えるな!引きこもりは立派な手段だ!ずっとふらふらしたっていい!現実離れした「夢」をあなどるな!
孤高の芥川賞作家、窮地からの人生論。 わたしはいまや、絶滅危惧種です。「手書き作家」という名のそれです。
多くはパソコンで文字を打ち込んでいますが、わたしの場合、原稿用紙に鉛筆で書きつけています。
でもかつては、皆手書きでした。それがワープロに代わり、現在ではパソコンのソフトを用いるのが主流、というか常識です。
別に、先人の顰にならってというのではなく、ただなんとなくなのですが、別段不便も感じず、これからも絶滅危惧種でありつづけると思います。
身体を使って言葉を産み落とすような感覚がむしろ、しっくりくるようです。
ですから書斎には、さしずめ鉛筆と原稿用紙、ファックスつき固定電話、あとは辞書があれば充分。もちろんパソコンはありません。デジタル端末のたぐいもない。携帯やスマフォも持っていないし、電子メールなどあつかったこともない。
年に一度か二度、おそるおそる触れてみることはあります、もちろんだれかに教わりながらですが。
近い将来、人工知能がさらに進歩して、ひょっとしたらなにも考えずに生きていけるようになるのかもしれない。では、あなたは人工知能と置き替わりたいですか。 >>225
これ本当にタナシンの文章?
だとしたらすべからくの使い方間違ってるよな いや、もうそんなレベルの話じゃなくてさ
コトバンク:すべから‐く【▽須く】
[副]《動詞「す」に推量の助動詞「べし」の付いた「すべし」のク語法から。漢文訓読による語》多くは下に「べし」を伴って、ある事をぜひともしなければならないという気持ちを表す。当然。ぜひとも。「学生は須く学問を本分とすべきである」
[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「学生はすべからく勉学に励むべきだ」を、本来の意味とされる「当然、ぜひとも」で使う人が41.2パーセント、本来の意味ではない「すべて、皆」で使う人が38.5パーセントという結果が出ている。
タナシンは38.5パーの方だったのか…… すべからく、すべての人が、お庭にキノコを植えたら・・・」以来すべからく聞かない いや、解釈どころか文脈考えたらそうとしか取れないんだが レコメンド機能には便利な面もありそうですから、うまく使いこなせばいいと思います。
でも身を任せすぎると、思考停止にはまり込んでしまう。ネットにはそもそも、主客転倒の倒錯を引き起こす、慣性のようなものが働いていると考えるべきでしょう。
これは非常に怖いことです。
よくできているとは思いますが、食べるものくらい自分で考えろと言いたい。
当たり前ですが、ネットでいくら検索しても、本当に大切なものはなにか回答は出てこない。所詮その程度のものなのだとわきまえてください。
高校生のとき授業で使ったことがあって、周りは喜んでいたのですが、わたしには全然わからなかった記憶があります。
なぜ、アルファベットが不規則にちりばめられたボタンを叩かなくてはいけないのだろう。なにをはしゃいでいるのか。ひたすら不思議でした。
そのうち先生が、野球ゲームのようなものを起動させて、わたしもいじってみたのですが、やはりよくわからない。グラウンドに出てやればいい、としか思わなかった。
工業高校だったので、機械を扱ったり図面を作成したりする授業があって、それも苦痛でした。数字や、機具を使った作業がことごとく苦手で、自分にはその手のものは向いていないとよくわかった。
入学してから気づいたのだから間抜けです。
部屋に独り閉じこもり小説を書いているのは、不向きなことをすべて取り払った結果ともいえます。不必要なものをどんどん遠ざけていったら、手書きのアナログな作家に行き着いたということです。 すばるの柴崎との対談、柴崎も引いてたなw
意訳「あの新作ワケわかんなーい!あのさ、政治を小説に持ち込むのは止めた方がいいかも。何を書くかより、どう書くかだからさ。そんなの19世紀で終わってるよ、常識じゃんw」 その柴崎とやらは蔵書が2万冊もあるのかね?
たなしんの方がよっぽど勉強しているよ たなしんって読んだ自慢はよくするけれど
内容については全く触れないよねw 肉体に耳を傾けろ!
伝統を重んじる世界にも、電子化は押し寄せています。プロの棋士も、いまはコンピュータを使って研究をするようです。
出版業界では、かなり前から電子化が進み、手書きだろうがなんだろうが、すぐ文字データに変換されて、そこから誌面が構成されていきます。
最近では文字全体をトレースして、誤字脱字を自動チェックする機能まで備えているらしい。
原稿をひとたび渡せば、大いにコンピュータのお世話になっているわけです。世の中の仕組みがそうなっているので、好悪の立ち入る余地はない。
でも、生きている以上は、この肉体なのだという事実に謙虚でありたい。
料理を作れ!
なによりも気にかけるべきは「食」です。体力の根幹はやはり食べることにあります。
わたしは食べ物にこだわるほうです。自分で包丁を持ち、フライパンを火にかけて、調理に励んでいます。
料理に疎い男性諸氏も一度どうでしょう。包丁くらい握れるでしょうから、ちょっと挑戦してみては。
サプリが駄目だとは言いませんが、肉を噛んで、胃袋に流し込んでいくのが、やはり基本だと思います。 佐藤あずさ(社民党・八王子市議) @azusa_sato11 22時間前
田中慎弥さん、素敵だなあ。 編集者の言う事に、取り入れる所は取り入れ、押し戻す所は押し戻すと。最終的には10言われたら1取り入れるくらい。
文芸春秋は、「月刊文藝春秋」が頂点にあって出版社というより雑誌社なんですね。だから、異動のサイクルが早くて2年ほどで変わります。
一方、新潮社は対極にあって、じっくり時間をかけて作っていくっていう会社。ずっと同じ人が担当すると。文芸誌「新潮」の編集長も100年でたった10人ほど。そんな雑誌ないですよね。
集英社や講談社は、色んな雑誌を出してるから、販売部を意識することが多いですね。 仲間外れにされたあなたはラッキーです!
そもそも社会そのものが、共同体に属するのを強いていて、おのずと孤独には後ろめたさが伴うように仕向けられてもいるのです。
もし、あなたが引きこもっているとしたら、孤独なのだと、ことさらに思わなくていい。どうしたところで、人間は孤独なのだから。たまたま、気づいただけです。
友だちの多さや、コミュニケーション能力を重宝する風潮は、過剰防衛の虚しい反転にすぎません。そんなものはなくても立派に生きていける。後ろ指を指されようとも、気に病むべきではない。
むしろ同調圧力から解放されて、自分を顧みる機会を得たのだから、喜んでいいくらいです。 「孤独論」発売!
仕事や人間関係で、多くの現代人は「奴隷」になってしまっている。あなたも自分を失ってはいないだろうか。抜け出す方法は、いまいる場所からとにかく逃げること。孤独の中に身をおくことが成功の最短ルートだ!孤高の芥川賞作家による、窮地からの人生論!! >>253
微妙におもしろそうだったので、ちらっと立ち読みしたんだけど、
買うほどではない感じかな。 「作家という立場にいるから、好き勝手言えるんだろうと思われてしまうかもしれない。たしかにその通り。組織に属して葛藤を経験したこともない私が言っている話です。聞く耳など持てないと切り捨てられても、もちろんしかたがない。
何か、馬鹿を言っていると捉えていただいてかまわない。ただ少しでも響くのだとすれば、うれしいかぎりです」 こんなバカみたいな本買って、こいつの懐潤すことないよ 「ひきこもり新聞」は昨年10月にウェブ版がスタート、11月には紙媒体も創刊された。2カ月に1回、1部100円(PDF)。タブロイド8ページの紙版は、当事者は1部100円。それ以外の人500円、応援価格として2000円を設定している。
現在、取材費や印刷代などの費用は、編集長らの“持ち出し”になっている。
「交通費すら出せていないのが現状。いずれ、記事報酬を出せるのが理想。月刊にもしていきたい。3月号には、田中慎弥さんへのインタビューが1面に掲載されます」 この人はよくかけてる。低レヴぇな国立大学じゃないから
あんな賞マジでいらないだろうな。 言いたいことはわからないではないけど「で、それで?」と突っ込みたくなります。ストーリーテラーとしての力量は認めます。
それでも「で?」と言いたくなります。「世の中」とのかかわりが、ないからじゃないかなあ。小説の中でも 田中氏本人も。東京に居を移したそうですが、それが「吉」と出ることを願っています。
http://blog.goo.ne.jp/ku129/e/0d268796dc3aa062ddf7395e12e990a5 言いたいこと分かって、ストーリーテラーとしての力量認めてたら十分だと思うw 田中慎弥氏インタビューhttp://www.hikikomori-news.com/?p=1063
前に、エッセイをかき集めたみたいなものはありますけど、小説以外でこうやってまとまった本を出すのは、初めてです。
虚構の世界を作ってますと、生の言葉であーだこーだ言ってみたい欲求もあったので、「しゃべるだけしゃべってみようか」という感じですかね。
書くことによって自分を癒してきたというのはないです。書くのは、ものすごい難しいことなので。
さらさら書けるってこと無いですから。一番楽になれるのは、書き終わった時ですね。 掌劇場うどんにしようのラップに包んだ人の手首ってなんなの? 意味は無いと思う。日常にさらっと異質なものを入れましたみたいな感じ? 1973年 架空のキャラ「従軍慰安婦」の誕生 千田夏光 (作家)
1983年 作り話を実録小説として出版 吉田清治 (作家)
1991年8月 全国紙で強制連行を捏造 植村隆 (朝日記者)
1991年12月 証言を書き換えて提訴 高木健一、福島瑞穂 (弁護士)
1992年1月 首相訪韓の直前に捏造記事 朝日新聞、吉見義明 (学者)
1992年1月 真相も分からずに軽々しく謝罪 宮澤喜一 (総理大臣)
1992年2月 慰安婦を「性奴隷」に変えた犯人 戸塚悦郎 (弁護士)
1993年8月 無実の国民を犯罪者にした無自覚者 河野洋平 (官房長官)
1996年9月 嘘の字幕で証言を捏造した放送局 中京テレビ
2000年 民衆法廷で天皇陛下を穢す左翼 左翼市民団体、朝鮮工作員
報道で敗戦利得者を援護する大手メディア 新聞社、テレビ 「美しい国への旅」アマゾンレビュー1件もなしwあちゃ〜これはアカン奴やww 全然面白くないだろwでもさんまとかなら上手くいじるかも 田中慎弥と円城塔
どっちも今では選考委員やってるという事実 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9815
2017/03/09(木) 18:48:18.92
>>486
真面目な話、川上には精神科の受診をお勧めしたい
いや言ってることはわかるけど
おれも「壮絶」とか「命題」とかの言葉の誤用が堪らなく嫌だけど、人が何気なく使う言葉が気になるのは統合失調のケがある
489 : 無名草子さん
2017/03/09(木) 21:15:26.36
>>486
これ読んでると心配になってくる
「主人」も「嫁」も好きな言葉じゃ確かにないけど、それを使っただけで知性は最低レベルとか、ちょっとおかしい
あと川上未映子ってこんな無残なきっこのブログみたいな文章書く人だったっけ? 昔はもう少し抑制が効いてたような
作家としてのこの人の将来が心配です 気難しい奴だな未映子。さすがたなしんの惚れた女・・・ 昔とある掲示板で、自分の夫のことを旦那という人が嫌いと言う女の人もいたけどね
川上さんは旦那はOKなんだろうか? 嫁とか言われて怒る人も聞いたことある
どうでもいいじゃんねwこだわってる本人に問題あるとしか思えん。それが作家か? 新人賞の選考会が見ものだなw
たなしん「ボ・ボクは、この作品がいいと思うんですが・・・」
川上「田中くん、それは違うと思う。だって、これ全然リアリティがないじゃん!」
「・・・あ〜、そうすっすね!」 胸とか尻とか視姦しながら天国にも昇るような選考会だろうね >>304
おまえ想像力0だな
もっとリアルにキャラ構成しろよ まずタナシンどもらない、ボクとも言わない。そうっすねなんて言うはずない
相手も田中くんと呼ばない。リアリティが無いとかそんな月並な事も言わない
全部やり直し。こんな選考会のどこが見ものなんだ。とっとと終わりましょう 淫靡な人妻川上に恋するしんやか
選考会であえるなんてもう爆発するだろ
しんや的に 川上が十人並みの女にしか見えない俺は目腐ってんの? 川上が阿部と別れたら子連れでももらっといてやるとかいいそうだな お前を嫁にもらっといてやるは既にあるけど殺し文句だな ていうか、たなしんが川上さんを好きだという設定はどこから出てきたんだ
どっかのインタビュー? なんかのインタビューでヘヴンを褒めてたのは読んだことある。 芥川受賞時のインタビューに記者に川上作品を読んだかと言ってたり
好きな作家として度々名前を出していたから たなしんはひきこもり新聞のインタビューとか読んでると
変に覚悟が決まってる感じがする 「孤独論」←マジでブログにでもすればいいような内容だった
ただコイツの人柄自体に興味があるなら面白く読めるとはおもう 夜蜘蛛読んだけど筆力がすごい
この人何気にストーリーテラーとしての才能も高い 夜蜘蛛だと?風呂で糞もらす小噺だろう
あんなもののどこが凄いのか、馬鹿か >>328
全体的な物語の構成力もすごいし
登場人物も生き生きしてる
神様のいない日本シリーズもすごかったけどね おいおい、ステマは止めろよwはっきり言って、こいつ評論家から総スルーされてるからw村田とか上田とか滝口とかに、追い越さてれるwもうダメポ コンビニ人間の筆力というならわかるんだが
そんなに凄くないよしんやは しんや馬鹿とかダメポとか言ってる奴はなんでこのスレ覗いてんだw 公安はペンクラブまで監視してんのか
ディストピアだな日本 まあ、もう完全に馬脚を表わしてるからなあ・・・今度は、あの森友で安倍を攻めるしかねえかw 今石原が風前の灯だから都政が混乱せぬよう都民のためにももらっといてやる言った田中が期せずして預言者だったかのようになってしまったな… この人、どう見ても文学青年気質(完全文系)に思えるのに
工業高校に進学したのはどうしてだろう コンビニ人間か共食いかとなればコンビニ人間のほうが格上だね ファミマの抹茶ラテが助かる。いちいち電車で東京行かなくても済むし。 勉強嫌いって何度も言ってるし
>>357
せめてどういう所が上かぐらい一言書け 無理だろw
15年ぐらい、自分のペースでヒキってたような人間だぞw 小説は毎日書いてるらしい
小説家になると決めてからそれをずっと続けているらしい やってる事は同じ。収入が有るか無いか
無いなら昔と同じ 飯田橋あたりで仲間や彼女に囲まれ変わらず真面目に仕事されてますよ。 田中慎弥著「孤独論」、副題は「逃げよ、生きよ」。芥川賞会見での無頼な言動で一躍注目を集めた作家による自己啓発書。 >>324
新書みたいだったな。たなしんファンのワナビーに向いてる内容。 上京してから仲間と群れてるんだろ?
孤独論なんか出す資格ないじゃん 飯田橋文学会のことかー
大学教授や翻訳家の中でめっちゃ浮いてる経歴のたなしん
だからこそかっこいい そういえば工業高校卒業の作家っていないね。
なんかかっこいい。 中卒は萬月とか金原ひとみとかいるけど、
工業高校卒の経歴の人っていないよね。
すごい貴重な人材だよ。 ひきこもり経験がある作家ってどれくらいいるんだろ
たなしんの他にもいるのかな 日本の現代文学なんて既に崩壊してるのに何言ってんだ田中はマシな方だろ ひきこもりが芥川賞ってとこに意味がある。
ひきこもりワナビーの憧れだろう。 結婚できたかな
本来、作家とはネクラで孤独だということを体現してくれているから、この人好きだ 原稿用紙に手書きの作家は結構いるけど、鉛筆で書いてる人はめずらしいよね。
まあ書いたり消したり何度もするだろうから、
鉛筆が便利なんだろうけど。 普通は万年筆なの?
万年筆って使ったことないけど、メリットって何や? 手書き自体めずらしくね?とくに若い人でいる?
鉛筆の方が消せていいとか思うけど、普通そんなに消さないもんなのか? 図書準備室は後半書き直しさせられたと孤独論に書いてあったから、結構書き直し多いんじゃない。
そういう意味じゃ手書きなら鉛筆最強だよな。 編集者イラつかんのかな。早く手書き卒業してくれとか。
あるいは手書きでも文体変わるよりマシとか? 原稿用紙丸めることないんなら最強だよね
でも一太郎はもっと最強 将来、文学史に名を残す文豪になるなら
手書きの生原稿が残ることは大変価値があるww しょうもない作家同士で、しょうもない賞をグルグル回してるだけだな 美しい国への旅読了
色々とヤバい内容だった
安倍はインポで、安倍の顔は男性器・・・・・
女たちの群れ
性と暴力の融合
神の存在
読み終わったあとの衝撃がすごい 万年筆で原稿書くと、文士の仲間入りした気分になる
たかが文字書きツールと云うなかれ
そういう形から入ると中身もそれなりになる・・はずw たしか量産型の赤川もペンだろうが、あれは古い作家だからまだしも
これから書く人が万年筆なんて変わり者としかw >>404
やっぱり手書きとPCじゃ文体が変わったりするのだろうか?
あの宮本輝も書痙でわりと最近PCに変えたらしいけど、特に文体は変わらなかったらしい。
林真理子も手書きで、村上春樹はMacらしい。
個人的には思考の流れを妨げない書字スピードを保てるPCの方が有利だと思う。(タッチタイピング可なら)
でも手書きの高揚感には、それを凌駕する何かがあるのかな? >>406
ワープロが流行り出した頃、編集者や文学賞に関わる人達の間で
応募者のレベルが下がったというのが話題になった
明らかにワープロ打ちの作品は薄っぺらいとほぼ全員が感じたとか もっとも、欧米では昔からタイプライター使ってたんだからなw ワープロの普及で小説を書くハードルが下がったとか
手書きだと清書するために読み直すから自然とクオリティが上がるとか
たぶんそんな話だと思うけど 好きな人いるんだな。自分はもっと地味な話が読みたい
あべとかもういいや >>408
どっちもワープロor手書きに直したら区別がつかないなんてことが 個人的にはパソコンとペンで書く文章には大きな違いを感じる。
それは清書して活字に直したり、結果としての原稿としてみると変わりがないかもしれないけど
描いてる時/打ってる時には明らかに、もっと高揚感であるとか、過程での思考が違ってると感じる
タナシンの場合は単に機械音痴なだけというのが大きな理由だと思う
つまり、パソコンのメリットを活かせない(打つスピードが遅いとか)書き手なんだろう >>416
美しい国への旅は最初、司令官の最期というタイトルだった
改題は編集者サイドとたなしんどっちの意思だろう >>420
おそらく司令官のほうが田中で美しいが編集者。
編集者に変えられた的な話どこかで読んだ。
確かに書店での印象がいいのは美しいのほうだと思う。
売れやすいというか、手に取りやすい。
司令官だとロシア文学ぽいw 編集者に直せと言われたら
はい、と言って直しちゃうタイプなんだね
ちょっとガッカリ そら、そうよwこいつにポリシーなんてねえからww
美人の編集者に「せんせいぇ〜★、このタイトル駄目ですよぉ〜変えていいですか!」ってウィンクされたら、イチコロww 徳間書店 学芸編集部 @gakugei_tokuma 18時間前
「孤独論〜逃げよ、生きよ〜」好評につき大重版です。未読のかたはぜひ。毎日なんだか苦しいな、と感じている人に向けた本です。 アホなキャラ設定してディスってる割には宣伝すんのかよw
編集者に直せって言われても、ゴネたのか
どんなやり取りがあったかは分からんだろ >>422
デビューの頃にもがっつり書き直しさせられた経験があるらしい
意外とフレキシブルな人なのかも ラジオとか聴いてみたが
話し方などから察するに、普通な人じゃないかと思った土曜のお昼
声が通るからかな
顔もそんな幼くなく年相応というか
やっぱり人間、頭を使うことが大事なんかね >>427
人前で話すのは苦手なのではないか。
あの芥川賞の会見見る限り。 もうさすがに、話すのは昔よりは慣れてきてるはず
でも基本TV出ても、ほとんどの人が面白くないし 普通を極めた天才なんじゃないだろうか
典型的な文学少年で、それ特有の根暗と歪みを持ってる感じ 普通の人って十年以上もひきこもって
誰にも読まれない小説を書き続けたりするかな 田中さんは、純文学作家の王道を行ってる貴重な人だと思う。
そのプロセスで長年の引きこもりがあっても、結果的に才能は結実し開花した。
誰がどう批判しようが、この事実は揺るがない。
この人には作家としての矜持がある。 この人が20年も引き籠りできて、文学で食べていけるようになったのは
本人の自信と強烈な運の賜物
功績は全国の根暗・引き籠り青年に希望を与えたところ、これは実に偉大 この人の作品読んだことないんだけど、
最高傑作って何ですか? >>434
まぁ強運もあるけど、それ以上に本人の努力と才能、個人的には肝だと思う母親真理子さんの支えが非常に大きいはず。 個人的には図書準備室。オススメは日本シリーズ。初期作は割といい
あと才能ある人は運も持ってる。たなしんは変人だから
普通に働く事が異常だったんだろ たなしんを養ってたのはお母さんだから
普通はガンガン文句言って働かすだろ >>441
過去のインタビュー記事をほとんど読んだけど、母子の強い絆を随所に感じた。
田中さんの揺るぎない自信、つまり自己肯定感の源には、真理子さんの深い愛と支えがある。
ベタベタした関係ではなさそうだけど、静かに見守って息子の才能を開花させた姿は理想の母親像の一つだと思う。
想像してごらんよ。「何か」支えがなかったら、20年も引きこもって自負を保って創作活動なんて普通出来ないぜ?
注意深く受け応えを聞いてたら育ちの良さがよく分かるよ。俺は誠実なこの人が好きだ。 >>443
育ちが良いとも美談とも思えないw理想的な母親かな?
単に教育能力が無くて甘やかしすぎて、子どももわがままに育っただけでは?
普通は支えある以前に、そんなに長く引きこもる生活は与えられないはず
でもそんなたなしんだからこそ、書けるし今がある、という事は認める こいつの場合はまともな学歴もないし
工業高校だし、引きこもりだし
強い絆というか、ただの溺愛の結果、読書家がひがんでしまった感じにしか思えないけどな
小説だって、努力したというよりは運と才能って感じも強い
寂聴との対談で、小説は才能って認めてるし >>445
別に君に認めてもらえなくても俺も田中さんも一向にかまわんよ 苦笑 http://hon-hikidashi.jp/enjoy/23334/
田中慎弥さんの最新刊『美しい国への旅』は、戦争にさえ置き去りにされ、
世界のほんどが濁った空気に覆われたディストピアが舞台。
すぐ傍で夜盗に母親を殺された少年は、濁りの源である大きな基地を目指し旅に出る。
そこにいるのは、かつて首相候補といわれた司令官――。
その旅の過程で、彼は何を見て、どこに行き着くのか。
タイトルにある「美しい国へ」の言葉が示す通り(※文春新書『美しい国へ』)、話題となった『宰相A』に続き、現首相を想わせる人物も登場する本作。田中さんに、本書に込めた思いについてお話を聞きました。 >>447
あんたと田中の許可とか知らんしw取る必要も無いけど
ひきこもり放置に、愛、絆、支えという美しい?表現に対し
こちらも、ごく一般的な意見を言ったまで。別に反論も無いんでしょ? 全国に70万人以上ひきこもりはいるからねえ
そのうち多数を占めるのが40歳台の高齢化したひきこもりというデータもある
あながち簡単な問題じゃないんだよな
そんな中でたなしんの成功を信じて養っていた母親はそれなりにすごいんじゃないかと 甘えた子供と甘やかした親の結果でしょ
大人が自分の夢追うなら、まず自立が先
たなしんの母親は単に成す術がなかっただけで
親としてはどうかと思うよ。。たまたま結果良かっただけで たなしんのお母さまはお仕事何していらっしゃったんでしょう。
母子家庭だと経済的にも大変だったでしょうに。 >>451
君は自分からアンカ付けといてw
まあいいや。でも自分の意見を一般的な意見なんて繕うのは感心しないぞ。 >>454
確かアパレル関係…婦人服販売のお仕事だったと思いますよ。
加えて遺族年金ですね。 >>458
特別ではなく、ごく普通の意見だと思ったから
一般的と書いた。おかしけりゃ訂正してもいいよ
たなしんの母親を美化する気は少しもないけどw 仮にたなしんの母親が無理矢理働けと言っていたら
今の芥川賞作家田中慎弥はいなかったかもしれない
息子が作家になれると信じる方がすごいのか
世間体なんかを気にして無理矢理働かせるのがすごいのか
どうなんでしょうね お母さんはたなしんが作家目指しているのは知っていたんだ?
それで応援していたのなら、才能を信じていたのだろうね。
原稿とかお母さんに読んでもらっていたのだろうか。
江戸川乱歩賞の下村さんも9年間最終に残りながら働かないで
家族の応援で受賞してたよ。 >>461
すごいのは信じる方だろうな。普通は怒るからw
父親が居ればまた違っただろうし
少なくとも、たなしんの才能ってのは
この家庭じゃなきゃダメだったんだろうな http://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/09/9524/3/
――芥川賞の受賞会見は新聞やテレビだけでなくネットでも話題になりました。
そのなかで田中さんがニートだったとか働いたことがないということに、
やたら食いつくネット民がいたりして、共感を呼んでいました。
田中 それについてはいろいろと思うことがあります。
私は高校を卒業してから、働く気もなければ、勉強する気もなく、
ズルズルと何もしなかったんですよね。
母もそれに対してあきらめたのか何も言わなかったんですが、
まあ相当な親不孝ですよ。ただ、本が好きで毎日読んでいました。
その頃から「作家になれれば」って考えていましたけど
「どうしても」というわけではなかった。
一方で「どこかで落とし前はつけないといけない」とは思っていました。
だけど「じゃあ、バイトなり、就職活動なりをしろよ。働きながらでも作家は目指せるじゃないか」
と言われると「それはヤダ」ってなる。この押し問答を続けながら
結局、働かずにデビューまでの約15年間を過ごしました。
ただ、20歳の頃から、とにかく毎日、絶対欠かさず、何かを書きました。
書けなくても書く。誰かの小説をノートに写すのでもいいから、書く。
これだけは続けてきました。一日一回、机の前に座ればいいのだったら、
それはできるだろうと。私の祖父が亡くなった、その葬式の日の合間にも書きましたよ。
それはよくないことなんですが、「何があっても毎日書く」という覚悟があった。 http://www.j-cast.com/tv/2012/01/20119417.html
――もらって「当然」みたいなことを言ってましたが。
「なんか冗談に言ってましたね。自分が今まで苦労してきたから、自分にそう言ったんですかね」
――人前で話すのは?
「苦手、苦手。お客さん来られてもあまり話ませんし。でも、時々面白いことを言う子ですね」
田中は4歳で父親を亡くし、 地元の工業高校では新聞部にいて、常に文庫本を持ち歩いて時間があればが読んでいた。
卒業後も就職はせず、アルバイトもしたことがない。小説は20歳から書き始めた。真理子さんは婦人服の販売で慎弥さんを養ってきた。
――息子さんが就職しないのは心配ではなかったですか。
「心配は通り越してましたけど、こっちもあきらめて」
――創作活動はいつなんですか。
「どこへ行っても、田舎へ帰っても、夜なんか鉛筆握っている。
正月盆はないです。1日1回は何があっても鉛筆握るっていうか、
日頃コツコツやってきてるので、とうとう受賞したかという気持ちでしたね」
――感謝の言葉などはありました?
「言葉はないですけど、本人は思っているでしょう。言葉に出していう時もありますけど、
飲んだ時にね。私が具合が悪かったりすると、『どうかね、こうかね』とかいって気にはしてくれています。
変わりませんよ、他の方と」
――性格をひとことで言うと…。
「悪い言葉でいったら偏屈。ちょっと気難しい。
自分が言ったことを絶対に曲げない。曲げないというか、(発言に)責任を持つっていうか」 漫画家とかイラストレーターとかなら分かるのよ
でも人生経験関係なくても小説書き続ける事ができると
思えた事がすごいな。いい根性してるっていうか 記事ありがとう。
真理子さんの深い愛と献身、そして本人の不断の努力と作家たる矜持。
それが時の運を得て花開いた。 息子自立させるのあきらめてるってのは親の怠慢だな
こういう親も子どもをダメにする典型。理想的ではない
結局この親子ってノンキなんだよね。下手すりゃ共倒れ共喰い
作家になろうとしたのも働きたくなかった動機が強かったからだし なんで?w
もう引きこもりじゃない人には文句は言わないよ
ただ、良いように捉えようとする人には言うよ 男の嫉妬ほど見苦しいものはないな。情けない。
下手クソな文章が馬鹿丸だしで二倍情けないw 東京新聞文化部@tokyobunkabu 4月14日
朝刊、田中慎弥さんが「ケータイ」への主張を述べます。伝説の芥川スピーチのイメージでお願いしましたが、丁寧に対応して下さいました。ファッションセンスも光っていました! >>471
作家を目指すことが単なる逃避なら
毎日欠かさず鉛筆を握ることはできないと思うよ >>474
たなしん誰かに嫉妬してんのか?それとも
作家のたなしんに嫉妬してる奴がココにいるのか? >>477
そりゃすごいし、それがあるから作家になれたんだと思う
けど親子のあり方として理想的かってなると、それはまた別の話
例えば自分の子どもが同じ事やりだしたら、どう思う?
ひきこもりを望んでる親なんて、基本いないでしょ? >>479
ひきこもりの問題は簡単には解決できないよ
そうじゃなかったら全国に70万人もひきこもりがいるはずない >>481
解決とか言われてもなwあくまで良し悪しのついて述べただけだから。
まあいいか。特に話題ないみたいだし
ほとんどの親が何も出来ない、する気もないってのが多い
だから親の問題でもあるの。親だけじゃ解決は難しいよ >>482
たなしんのひきこもりを解決できなかったら
悪いと言ってるのだと思ったけど違うの? >>483
だから親だけじゃ解決できないから
他人の力を借りる必要があるんだよ
でもたなしんの親は、それ以前に最初から強く言わなかったらしい
解決できないという以前に、解決しようとする気が無かったといえる
だからこそ息子は作家になれたんだけど
でもそれは結果論で、本来の親のあり方としてはどうよ?って話。
あなた息子が作家目指してりゃ無職でも構わないって思える? 作家になる人ってどこか屈折してる半生を送って、その中で普通の人にはない感性とか
人間の奥底を見つめたりして作品に昇華させた人がプロになれるんだろうから、
引き籠りで成功したのは極稀なケースだけど、まあ良かったねと思う >>484
それはあくまで君の方法論であり、君の意見でしかない。
解決しようとする気がなかったってのも、君の憶測に過ぎない。
他人から見りゃ結果論でも、当事者は覚悟の二人三脚というケースもある。
私見は私見として自由に書けばいい。しかし強引な一般化は見苦しいし不愉快だ。
まあご意見を読む限り、子を持つ親の言葉とは思えんがね。 >>484
他人って誰?
でもたなしんの親は、それ以前に最初から強く言わなかったらしい
ソースは? >>489
ソースは活字になったものやラジオや対談。
他人てのは第三者やそういう機関。親との人間関係だけじゃ発展無いし。
身内も働くように言ったらしいが、そのうち何も言わなくなってズルズルと・・・
これは文藝春秋にて。ズルズルできるってのも、その親の在り方が窺える >>487
本気で解決しようとする気があって、この親が手を尽くしたと言えるのか?
働いた事もないのに、働くのが嫌だったなんて言わせてるし
たなしん自身ズルズルと引きこもった感覚と親不孝という自覚もある
私は子どものニート化、放置を望ましいと考えていない
それが強引な一般化か?見苦しいだの親の言葉とは思えないほどか?
あなたの意見は、たなしんが作家になれたからこそ言えるんじゃないのか?
不愉快だとかどうでもいい。あなたが反論できない裏付けでしかないから どうでもいいよwまあ、プルーストも金持ちだってのもあるけど、引きこもりみたいなもんだし >>490
でもたなしんの親は、それ以前に最初から強く言わなかったらしい
おまえは最初から言わなかったって言ってるけど
最初から何も言わなかったというソースがあるの? こんなゴミ作家をめぐって、よくもまぁくだらない論争ができるもんだ >>494
ゴミ作家だと知りつつ、よくもまぁスレに期待できるもんだ
>>493
さすがに「最初から何も言わなかった」とは思わない
念のために言っておくが、私はたなしんのファンですよw
ボンクラな過去も含めて。過去は貶す部分あってもいいじゃん
それで作家の名誉や魅力が失うわけでもなし >>496
いやおまえの意見じゃなくてソースがあるのか無いのか訊いている
もし無いのだとすれば妄想によってたなしん親子を批判していたことになるから重要なことですよ >>497
「最初から何も言わなかったソース」なんて誰が言った?お前だけじゃね?
こっちはそのソースを元に言ってたわけでもないし
そのソースの有無については知ったこっちゃない
だから妄想で批判してたという、お前の判断までは責任持てない >>497
念のために確認しておくが
「最初から強く言わなかったらしい」を
「最初から何も言わなかった」という話に変えたのはお前な。
当然話も?み合わなくなるけど、そこは分かってるか? >>491
話を全然分かってないねこの人
教育論スレでも行きなさいよ >>501
それで?具体的に言える事も反論も無いのに
出てきたのか?おつかれさん >>498
じゃあ、ソースは無いんだな?
妄想を根拠にたなしん親子を批判していたことを認めるんだな?
で、どうすんの?
ファンとして謝罪するの?しないの? ┏┳┳┓ ハイ. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ ニート論議は ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 雑談 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛ もう終わるよwまとも反論もないし
>>503
私が言う「最初から強く言わなかったらしい」というソースはあるけど
君が言う「最初から何も言わなかった」ソースなんて知らん
こっちのレスを別の言葉に変えてくるなら、もう相手にしたくない
たなしん親子に対する思いも変わらないので謝罪する気も無い >>505
ソースが出せないから逃げるようにしか見えないけど
それで大丈夫? >>505
既に論破されてるのが分からない?
馬鹿なの? >>506
私は「最初から何も言わなかった」とは言ってないし
どこに書いてる?↑このソースも出せないから逃げるよ >>507
どのレスで?具体的に言える事も反論も無いのに
また出てきたのか?おつかれさん たなしん読者のレベルが低いのがよくわかった。
おそらくたなしん同様、ほとんどが高卒か、せいぜい専門学校卒であろう。 >>510
このスレ以外にも読者いるのにキリッと分析乙w
お前はレベル低くないつもりかよ
単なる自己紹介だけで用も無いなら、よそ行けや 論理の脇の甘さを何度指摘されても理解出来ないようだ >>513
そんなセリフだけなら誰でも言えるんだよ
具体的に説明してくれませんかね?
出来ないくせに毎回出てきて論破宣言だけされても
理解できないんで。脇の甘くない見本お願いしますよ >>514
>>こっちはそのソースを元に言ってたわけでもないし
そのソースの有無については知ったこっちゃない
>>私が言う「最初から強く言わなかったらしい」というソースはあるけど
言ってることが支離滅裂なんですけど大丈夫ですか? >>515
「最初から強く言わなかったらしい」
「最初から何も言わなかった」
この二つは同じ意味じゃないという所までは大丈夫か?
後者が気になるなら後者を言い出した人や>>493にどうぞ
それは私じゃないんで。言葉も人も同じにしないでね >>516
それで結局、ソースはあるの無いの?
いつまで誤魔化し続けるつもり? >>518
おまえが支離滅裂に言及した件についてのソース >>519
「おまえが支離滅裂に言及した件についてのソース」って何?
IDが>>517と違うようだけど、どちらさんですか? >>520
>>515
自分の言ったことがわからないの? >>521
自分が言ったことは分かるけど
それを別の言葉に変えられて
それでそのソースあるか?と追及されても
分からないし対応できない もはや自作自演かプロレスじゃないかと思うほどの泥試合ww >>523
私は泥試合にするつもりはないんだけどねw
いかんせん変なレスつけられて話が進まない 話戻すけど
皆は自分の子どもが、たなしんのマネしてニートやろうとしたら賛成するの?
ああいう生き方で夢つかめたのも、才能あった、たなしんだからこそだろ
そんな成功例つかまえてのキレイ事なら、いくらでも言えるんだが >>523
>>523
誤魔化し野郎がソース出せば一発で解決する話なんだよな
ソースはあるの?聞いてるだけで
その時点では誰も責めてないのに
いつまで経っても誤魔化し続ける
もはや病気 >>528
まったくだよ。人違い言葉違いとか基地外だよ
「最初から何も言わなかった」とか言い出した奴
早く出てきてソース出せよな >>529
はいはい病気君は自分の言及したことに対して早くソースを出す
ずっとボールそっちだよ
いつまで逃げ続けるの? >>530
「最初から何も言わなかった」というソースか? まだやってたんかw なんでこんなグダグダなん?
話の始まりは>>443だろ?
で、それにアンカ打って反論したのが>>445だろ?
2chで意見の対立なんて普通だけど、後者の言い方にそもそも問題がある。
前者は「理想の母親像の一つ」と一歩引いた書き方してるのに、後者は「〜は認める」なんていきなり上から目線だ。
で、前者は>>447で一蹴するも、後者がしつこく噛みついて>>451を書き迷走暴徒と化している。基地外か?
この前者=>>451=>>525 だよな?なあ525?
反論反論ってお前から先にアンカ打って噛みついたの分かってるのか?
文章も正確に咀嚼出来ない阿呆が教育論なんて片腹痛いわ。頭冷やして出直して来い。 訂正
誤:この前者=>>451=>>525 だよな?なあ525?
正:この後者=>>451=>>525 だよな?なあ525? 改めて読み返したら>>451に読解力のなさとサイコパス要素がモロに出てるな
相手にするんじゃなかったよ >>532-534
どっちが先にアンカ打とうが、噛みつくのはお互い様だろ
で、>>447の人とは、もうとっくに終わってるっぽい事くらい分かるだろ
なのに>>493が「最初から何も言わなかったというソースがあるの?」
なんて言いだした。それについては知らないと、いくら言っても
なぜかソース出せとしつこい。そこまでは分かるか?
教育論とか、そんな立派な事言ってるつもりもねえわw
流れも分からず見当違いなレスしてくんな
具体的なレスも反論も無いなら最初から黙ってりゃいいよ なぜ>>493は「最初から何も言わなかった」という言葉に変えたのか、し出したのか
なぜ>>493の「最初から何も言わなかったというソースがあるの?」という問いに
「最初から何も言わなかった」とは言ってない私が、ソース出せだの迫られるのか
誰か分かる人、説明して頂けますか? >>535
自分の言及したことに対してのソースと言ってるのが読めないの?
人に言ってることを歪曲したんじゃ会話になりませんね >>537
こっちの言葉も変えられてるから答えようもないけど
もうお前の訊きたい事の確認な
「最初から何も言わなかったというソースがあるの?」
これでいいか?間違いない? >>538
自分の言及したことに対してのソースと言ってるのが読めないの?
人に言ってることを歪曲したんじゃ会話になりませんね >>539
こっちの言葉変えられる恐れがあるもんで
そもそもどうして>>493で
「最初から何も言わなかったというソースがあるの?」
なんて訊いてきたの? >>540
自分の言及したことに対してのソースと言ってるのが読めないの?
人に言ってることを歪曲したんじゃ会話になりませんね >>542
>最初から何も言わなかったというソースがあるの?
↑これそっちが急に>>493で言い出した事な
確かに人に言ってることを歪曲したんじゃ会話になりませんね
>>540に対するレスが>>542だったら
これも会話になってませんね。もう>>493で気づくべきでしたね ここは文学板のたなしんスレ
荒らし、基地外、スレチはスルー徹底で
以 下 ス レ チ 厳 禁 たなしんと同世代の人いる?
この人は若い読者が多いような気がする もうサイン会はやらないのかね?
胸ぐら掴んで言ってやりたいことがある >胸ぐら掴んで言ってやりたいことがある
基地外じゃないよな? ま、要するに、もはやこいつに興味あるのは、そんな輩ばっかw春樹みたいに健全な読者を持ちたいものだな >>546
もうここで言っちまえ
>>549
何目線だよwちなみにハルキストのほうが
キモイとか言われてんだけどな・・・ 下関市立近代先人顕彰館、春季所蔵品展「田中慎弥」7月2日まで、無料
緻密な作業の跡がうかがえる、構想メモや草稿等の資料も併せて紹介します。 携帯を使うにしても、本は読んだ方がいい。メールだとかLINEって、非常に短いセンテンスでコミュニケーションしなければいけないわけですよね。
でも、言葉は省略なんです。いきなりトルストイ読めとは言いませんが、短い言葉を養うためには長いセンテンスを吸収する必要がある。最初から短いセンテンスで言葉が成立するということは、ないんじゃないか。
ケンカするにしても相応の言葉があって、知らずにケンカするのは危険なわけです。
読書離れこそ携帯のせいだという議論がありますが、私は違うと思っています。中高生が本を読まないとすれば理由は一つで、周りの大人が読んでいないから。
その頂点が政治家で、どう考えても読んでいない。彼らは言葉を全然知りません。 たら芽の胡麻和え、温奴、春キャベツを味噌マヨにつける御つまみ、そして芋のお湯割、田中サンの本を読むw至福この上なしww >>559
あんたかなり上級者だなー
温奴は手軽だし、薄ら寒い春の夜の肴には最高だ
よかったら一杯やろうやw シラフじゃ読めんだろーがwこいつのはゴミ小説ばっかなんだから 無理して読まなくてもよくね?
本当は好きなんじゃないの?素直じゃないね 田中慎弥「そんなことを言ったって、こうしてスレに来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」 やったって、メンヘラのアホしか来ないだろwもう、そういう手合いしかいねーんだわw 美しい国への旅は安倍をボロクソに書いてて面白かったな
表現の自由、言論の自由万歳って感じ 大体、純文学で政治風刺なんてのは、高度な批評能力を要求されるわけでさwこいつにはムリゲーなのよw いやいや、源氏物語を原文で読破した直後みたいに、
書き上げた時には自分がちょっと偉くなったように感じるのよw ネトウヨや安倍チン三の信者に狙われなければいいけどな
本人は政治に巻き込まれたくないって言ってるし ID:nSqQ+t3S
↑こいつアホを通り越して神経症だな。治らないタイプの。 狙うもクソもないw雑魚キャラが、ピーピー喚いてるだけ >>585
頭が悪いくせに黙ってられない一番気持ち悪いタイプの野郎には違いない 急に意味無く蒸し返すだけの異常者は
自分のレスを自分で受け止めてくれ 悔しかったのか何を望んでんのか知らんけど
二週間以上前の話、引きずってどうすんの?w
ずっと時間止まってた引きこもりかよw
続きやりたきゃ、どっかにスレ立てて勝手にやってろ スローパスどんだけw
まあ確かにおかしいやつ一人いたな あ〜あ、ホント「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもんで、ロクな奴しかいねーなw >>585
正直きもいよな
二度とこのスレには来ないでほしい 川上未映子による村上春樹インタビュー本、読了。一貫して春樹さんが、知らない・覚えてない・意図してない…と未映子の追及はぐらかし続けるツンデレぶりで、なんだかな〜と。大森望×豊崎由美『騎士団長殺しメッタ斬り!』のほうがずっと面白かった ハルキストじゃないけど、川上と春樹って
作家の格とか人間の格として釣り合うのか。
そもそも同じ土俵の上に立って話が出来るのか、通じるのか。 >>596
川上は村上春樹の関係者と仲がいいんだよ >>595
あーそれ春樹氏が間違いなく気分害してるわ
なにか失礼があったんだろ
>>596の懸念は正しい 日本は韓国に戦前資産53億ドル、戦後賠償20兆円の巨額の賠償を払い、日韓基本条約に「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたことを確認する韓国」と1965年(昭和40年)を持って完全に解決している。 川上の話題作りや白付けの為の対談本みたいで、多分仕掛け人は柴田だろうけれど、あそこまで噛み合わない対談をよく纏めて出版したもんだ。
新潮の編集も田中と川上には甘、甘だよな。 こいつの「ただ何となくそうなった」みたいな答えに比べればマシだろw バカ相手や「こいつとは話にならんわ。。」って相手に真面目に答える気にならんだろ
春樹もそうだったと思われ 大江や平野やたなしんはもっと韓国に謝れと言うけれど、
日本は韓国に戦前資産53億ドル、
戦後賠償20兆円の巨額の賠償を払い、
日韓基本条約に「戦後処理は完全かつ最終的に解決されたことを確認する韓国」と1965年(昭和40年)を持って完全に解決している。
そこを平野啓一郎や田中慎弥は理解出来ないのかな? ここで韓国やら歴史の話はいいんじゃね?
>>595
その本amazonのレビュー評価めちゃめちゃ高いな。
読んでたら買ってみたくなったよ。 どんな職種であれ、惰性は通用しません。もし惰性でこなせたとしたら、それは立場に甘んじているだけのことであって、生き方としては二流です。奴隷の生き方です。(孤独論) >>607
著者が政治に絡めた発言や著書が多いのに? >>610
そうだけどね。でもなんだかなーと思う次第です。
田中さんも無理しないで欲しい。色んな意味でさ。
ちゃんと才能もあるんだし勿体無い。 単なる馬鹿ならそもそも芥川賞とれてないし
それ以前に作家なんて無理なんだよなぁ(呆れ 5回も候補になるなんて普通無理
本人はマヌケですなんて言ってるが >>615
政治評論家としては馬鹿で無能なんじゃないの? >>617
政治的発言とかはスルーして読んでるから
割とどうでもいい ドストエフスキーも政治的発言は汎スラブ主義のバカだったろ たなしんは出身が山口だから政治的な問題をモチーフとして使う権利があるし
心身性を考慮しても自然と出てきちゃうのでしょう 学歴コンプ丸出しだよな
東大や京大出の平野啓一郎や大江健三郎の真似して言ってるだけの、ファッション左翼作家 >>615
やめとけやめとけ
嫉妬にかられた無能な馬鹿を相手しても仕方ない
馬鹿というよりその辺の尻の青いガキだろうけどw ご存知でした?1998年 韓国の金大中大統領は「もう、日本に歴史問題で謝罪や賠償を求めない」という条件で、日本から援助金をもらってることを。
その額、なんと1兆数千億円!!…
ということは、日本に歴史認識を見直せと迫っているのは、契約違反。
1兆数千億円を返済してもらいませんか? 最も腹が立つのは、辛 光洙(日本名:立山 富蔵)という朝鮮人が日本人拉致に深く関与し、
拉致した日本人に成りすまして韓国内で工作を行っていたが、
身柄を拘束され死刑判決を受けた時に、菅直人らが釈放する要望書に署名してたこと。
にも関わらずその後総理大臣にまでなったこと。
しかも批判する作家さえ居ない。 三流作家が芥川賞取れるのかね?
的外れな中傷を詫びなさい
…お前、ここで何回もそんなこと書いてるな? そのとおりプロ野球でいえば「新人王」を取ったにすぎない
世間やマスコミでは一時的ながらも「MVP」でも取ったかのように騒がれるが
で、新人王を一流扱いしてしまうなら、国内外で活躍している大家や文豪たちの位置づけはどうなるのかね 最近の政治批判小説はパッとしないしなあ
賞も取ってないよね
芥川受賞後もたなしんが尊敬しているw
平野啓一郎なんかは色々受賞しているぞ 過去の受賞歴を素直に見れば田中氏の才能の豊かさは自明
見当違いな批判ばかりしてる無能の輩には百万回生まれ変わっても無理な芸当
長い人生スランプや方向性に迷うことは誰しもある
そんなことすら理解出来ないアホがここにいる 批判したいなら、いかに作品に言及するかだな
少なくとも小学生みたいな悪口が一番面白く無い いや、こいつはさ、一通りのテクニックはあるよwだから、写実性なんかすごいよwでもさ、芸術はそれだけじゃなwピカソやダリを見よ じゃあ手持ちの本から、この描写はすごいっていう文章を抜粋してみてよ 田中さん、東京転居の時の方位がめちゃくちゃ悪いんだよな…
暗剣殺、歳破を見事にとっちまってる
象意どおりの出来事が起きてるようだし…おっとスレチだな
田中さん、別に下関に戻ったっていいんだよ(´・ω・`) 純文作家なんて、たいして稼げないのに
なぜなぜわざわざ上京したのか謎 でも東京は田舎よりはいいとこだよな
武蔵野あたりに住みたいね 武蔵野いいよなー
俺神戸だけど、やっぱり東京に憧れあるよ
阿佐ヶ谷や高円寺に住んでみたい
庶民派なので(´・ω・`) たなしんの昨年の年収はどれ位なのだろう?
ぶっちゃけの話 普通に500万は以上はあるよ
芥川賞受賞前で400マンぐらいなんだから テレビや講演会といった本業以外のところで賢く稼いでるね。
本人もこういった場での需要に賞味期限があるのを自覚してるはず。
数年でしっかり資産形成して、後で本業をじっくりやるのも良い戦略だと思う。
しかし…講演会ってこんなにもらえるんだなぁ。 たなしんに講演は無理じゃない?
話すの下手だし、人生経験スッカスカだぞ 無理っていうか昔からやってる
作家になってからの人生経験もあるだろ >>658
引きこもり設定だけど前から講演でかなり稼いでる感じなんだよな設定ブレすぎ たなしんは講演と対談の名手
羽田君といい
正直羨ましいぜ!!!
持てる才能をしっかり伸ばした者の勝ちだなと最近よく思う 作家になれるかもという眼力はあったって事だよな
あと話すの苦手かもだけど、そこらのタレントの話より面白い そうそう
たなしんが情熱大陸で語ってた言葉が印象的だった
「向いてるか向いてないかの見極め位はついてたんだと思いますよ。」
高校卒業から芥川賞までを振り返っての言葉
あぁ俺この人に完敗だと悟った4年前の冬 勝ち負け?wだったら他の部分では勝ってるだろ
それとも同じ立場で小説とか書いてたのか? いや普通のリーマンだよ。
営業職だったけど、器用に立ち回ってまあ万事順調だった。
生来の自分を置き去りにしたことすらすっかり忘れてな。
でもたまに風が吹いてふと我に返り??と思う。
そんな折たなしんの実直な言葉に打ちのめされたというわけ。
あぁ俺、薄っぺらい人間になっちまったなーと。痛く実感した。 薄っぺらさの感じ方にも、いろいろあるんだな
それは人に向けて言う言葉じゃないのかもな こんなヘッポコ野郎に、打ちのめされるってwどんだけww 世界文学とか読んだことないんだろうな
ラノベから、たなしん読んだのかな? 9条って、クリスチャンで言うと、ロザリオみたいなもんだという感じもする。
思考停止し、目をつぶって、なにも考えずただただロザリオを握りしめ、平和を祈りたいですよ。私も。それで神が救ってくれるんならですが。
そういうアニメがあったな。 たなしんは創作者として政治をモチーフに使ってるだけだろ >>673
そうでもない。
ガチで批判してるつもらやみたいよ。
平野啓一郎のマネだから。 東京駅の西側に、東西線と有楽町線に挟まれる形で、確かにぽっかりと白い部分がある。向うところ敵なし、縦横無尽の地下鉄たちが、そこだけは神経質に避けて通っている。
彼らは今後も、おそらく半永久的に、その空白に乗り込むことはないだろう。 >>675
芸術家が左寄りなのは今に始まったことじゃないし
たなしんは個人として自由に政治思想を持ってるという範囲内だと思うけどな
小説の外で強く政治的な主張をしているわけでもないし 中村文則とたなしんを比べたらどうだろう?
色んな意味で >>683
元ヒッキーのくせに、結構人前でしゃべってるじゃんw 683見て俺も思ったよ
気骨ある作家に相応しい男らしい声だよな
文学にどこまでも真摯だなと改めて感じた たなしんの声は結構評判いい
不快な感じもしない。講演も向いてるんだろうな 昨今の作家は、声質も大事みたいだな。
講演会に朗読会、テレビ出演etc、ある程度のトーク力も求められる。
平野啓一郎も落ち着いたクレバーな話し方で、良い声してる。 川端康成講演会断ってたがやってくれやってくれたのみます、黙っててもいいですから、
とか頼まれて壇上に現れずっと黙ってたっていい話があったんだっけ >>692
川端康成は黙るキャラだったからな
編集者に対して黙ったままでいて、その編集者が耐えられなくなって泣き出したからな 燃える家読了
600ページの長編だったけど意外とスラスラ読めた 「文学界」で、ポスト真実時代に抗する一冊というお題で、エッセー書いてるが、相変わらずのひどさw
平野はじめ他の者は、真面目に紹介してるのに、こいつは自分の小説紹介しやがってwしかも、相も変わらずの自分語り三題噺w
編集部としては、変化球を期待して依頼したかもだが、こんなの暴投だろうがww しんやは頭悪いんだよ
そのくらいわからないとね
地頭ないの
ね 雑魚がなにを喚こうがこの人の才能は揺るぎない
これからの純文学界の中核を担う本格派
不屈の闘志を持った努力の人 小説家として食っていけてる時点ですごい
しかも一切働いたことのない元ひきこもり
生きざまが潔すぎる ・テロを含む組織犯罪を防ぎ、戦うための枠組みであるTOC条約を締結するために必要。
・テロ集団を含む組織的犯罪集団が犯罪の実行に着手する前の段階での検挙・処罰が可能となり、被害の発生を未然に防止できる。
・現在の国内法では、TOC条約が求める義務を果たせていない。
・「共謀罪」法案ではなく「テロ等準備罪」法案だ。
※国会には「組織犯罪処罰法改正案」として提出。「共謀罪」という名前は一部メディアが使っている。
・「テロ組織」「暴力団、組織的詐欺など」を想定しており、一般人は対象とならない。
・「テロ組織」「暴力団、組織的詐欺など」を想定しており、一般人は対象とならない。
・飲酒の席で犯罪の実行について意気投合し気勢を上げただけでは、法案の共謀罪は成立しない。逮捕されることもない。
・国民の一般的な社会生活上の行為が法案の共謀罪に当たることはない。国民同士が警戒し合い、表現・言論の自由が制約されたり「警察国家」や「監視社会」を招くことはない。
・「治安維持法」とは趣旨や目的、処罰の対象となる範囲がまったく異なる。
参考:(法務省「テロ等準備罪処罰法法案について」)
(法務省「『組織織的な犯罪の共謀罪」に対する御懸念について 」)
たしかに、テロ対策のためには「絶対必要だ!」という意気を感じる
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/29/conspiracy-law_n_16861692.html フライパン振って肉焼いてるらしいぞ
なんかいちいち実直でこの人は好きだな
こんな兄貴が欲しかった 加計文書よりも遥かに悪質なのになぜか全く議論にならない疑惑
●前川前事務次官と玉木議員はどこから文書を手に入れたのか
●そしてそれは違法ではないのか
●玉木議員の父と弟は獣医師
●玉木議員と福山議員が100万円ずつ獣医師会から献金を受けてた
●民進党が特区の廃止を言わなくなった >>711
間違っても年下にイキがるタイプではないな たなしんに妹や弟がいたら
たなしんは違った人生を送っていたかな
母親に負担をかけないように自立しなくてはならないと小説家にはなっていなかったかも 人生なんか、たまたまだからな
母子家庭というだけで、早く母親に楽させたいと思う人もいるし
普通は30過ぎて引きこもるなんて事もない >>711
なんか分かる気がする
たなしんみたいなタイプの人の良さって、ある程度の年齢と人生経験を重ねないと分からないと思う 孤独論読了
希望を抱かせるような良い読後感の本だった
たなしんは大学に落ちたって言ってたけど
文学部に行こうとしていたんだな >>720
あーそれ買おうか迷ってるわ
田中さん自身について知るには、出版されてる中では一番おすすめ? >>720
本人は東大生より偉いと信じてるんだから >>722
前に出されたエッセイを読んでないからわからないけど
たなしん自身のことも少し書いてあった
高校の頃は新聞部だったらしい >>723
それって源氏物語の件でしょ
たなしんは自分を東大生より偉いなんて言ってないよ
むしろ孤独論の中では
自分は一生懸命勉強して大学に入った人と比べて
大学にも行かなかったし
長い間ひきこもりをやっていたのだから
休まず頑張らなくちゃと書いてある >>727
ありがとう
ポチったので今日届きますw
川端の「掌の小説」も買ったよ
自負と自戒の挟間で、ほんと努力の人だね この人は子供の頃から含め、小説以外に頑張った事って何があるんだろ けっこう出てくるよ、「実験」のすき焼きを食べる描写がいい 田中慎弥が川端康成のファンと聞いて
今まで読んでいなかった川端康成の本を図書館で借りてきたぜ >>740
川端康成の短編集「掌の小説」は超おすすめです!
田中さんも講演で引用されていました。 【話題】大阪で「拉致被害者を取り戻す」デモをカウンターが取り囲んで妨害 李信恵「言論弾圧ではない。格好いい」@rinda0818 大澤聡 @sat_osawa 20時間前
ゼミ生の発表は田中慎弥「蛹」批評。タイトルは「蛹とwannabe」。帰り道、きれいに韻を踏んだ題だったことに気づき、不覚を反省、今週のゼミを待って、流してすまんと詫びたところ、踏む気は毛頭なかったとのこと。単語の組合せからしてラップ感満載なんだけどな。 週プレ酒場 @shupuresakaba 7月7日
まさか、芥川賞作家の田中先生がご来店!!乾杯タイムにもご登場頂きました。ありがとうございました!また、お立ち寄りくださいませ。 「文芸」最新号の、100人に聞いた、これから期待する作家アンケートでゼロwwwダメだこりゃwwwwwww たなしんは意外性の男なんだよ
なにせひきこもりから芥川賞作家だぜ?
そんなやついるかよ けっこーメリットあったけどなw
で、お前は震えながらどれだけの事ができんの? 男の嫉妬はみっともない
芥川賞取ってみろや
世間知らずの糞ガキが 芥川賞は凄いよね
この人を一躍有名にしてしまったからね 世間知らずはこの座敷犬なんだがw
年老いたママの長乳首を吸い続けた中年駄目息子 >>764
当たり前だ
成人前後に自立し、てめえの食いぶちをてめえで稼いできた奴は、みんなこの座敷犬より立派だよ >>765
成人前後に自立してるとなんで立派なの? 立派というより普通なんだが、タナシンは普通以下ということだろ たなしんは普通じゃないから小説書けるんだろ
それでいいんだよ >>765
駄犬の遠吠えwww
男の嫉妬はみっともない >>771
なんで、おまえ期待している作家に一票投じてやらなかったんだ? 嫉妬って言われてもなあ
あんなふうになりたくないしね >>774
でも気になるって事は無意識に嫉妬してるかも 今月は、「すばる」と「新潮」に短いエッセー乗せてるが、どうでもいい内容だったしw完全に馬脚を露してるな http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初のインスピレーションを信じることって結構大事なんだな、と思いました。
文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。 アホ、我らが慎弥さんはな、とっくにそんなリア充ライフを送ってるぜw
今頃は、カリブ海のプライベートビーチで、ノンビリと新作長編を書いてるだろうw うらなり青びょうたんの慎也は日光浴しても皮膚が火脹れになってしまうだろ
ママの長乳首吸ってないと不安で無駄鳴きしちゃうのよねw
まだ仕送りしてもらわないと生活できない座敷犬 皮肉でも嫌味でもなく、慎弥さんの母子密着の安寧な暮らしが羨ましいわ
就業も免除され、家事も食事も洗濯も買い出しもぜーんぶ母上がやってくれる
自分のやりたい事のみに、時間と心身の全エネルギーをぶち込むことが出来るわけだ
この環境下でそこそこの才能があれば、何がしか一つはモノになると思う
親元から自立したら日々の雑事と諸々出費に追われてほんと大変だよ
親と相性悪くて家に居場所なくて早くに自立を迫られた俺は慎弥さんが心から羨ましい >>786
この親子、のん気なとこあるけど
普通の人なら毎日不安で続かないだろう
とりあえず働く >>788
>普通の人なら毎日不安で続かないだろう
やはり不安になるのが普通の感覚なのだろうか?
でもこの親子は結果を出したからなぁ
俺にはよく分からない
逆に、すぐ不安になるのが間違いの源って視点はないだろうか?
まあ結果論だけど、多少の逸脱ですぐ不安不安ってのも弱い気がする >>789
無職ですぐ不安になるのが弱くても、別に間違いでもないと思う
逆に10年以上、結果出せずに不安より自信保てる方がすごい
働いて小説書く生活を失うほうが、不安だったのかもしれない >>790
>働くことで小説書く生活を失うほうが、不安だったのかもしれない
確かにこれは大いにあったと思うなぁ
今日、芥川賞だね 将棋みたいに、若き天才が必要だwこんな、ニートの、無教養の、ナンチャッテ野郎が跋扈してるようじゃ駄目 >>793
跋扈の意味分かってんの?跋扈できるもんなら結構だろ
てゆーかキミ、中学生の書く小説なんて読みたいんだ?w >>798
読みたくないとイキっても、二番煎じでイキっても
このスレに来てるお前は、絶対たなしんの小説読んでるw 田中慎弥「そんなことを言ったって、こうしてスレに来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」 >>800
たなしんは太宰ほど偉くもないし男前でもない
もっとのたうち回って、真性包茎の粗チンを開示するぐらいの気概がほしいねw アンカーつけた割に反論できず
どうでもいい内容で誤魔化すアホ>>801ww おまいらもっとたなしんを敬え!!
好きなんだろ?ほんとはw たなしんは虚弱体質だから殴らなくても病死する
たなしんはスキップとかできないんじゃないかな たなしんはわずかな刺激で仮死状態になる。相手は「殺してしまった」とビビって逃げようと背を向ける。
そこへ蘇生したたなしんがおぶさり、何があっても離れてくれない。相手は発狂する。 しかし、今年の芥川賞もパッとしないなw足早に過ぎ去っていったw
「ハゲー!」女議員とか「レッズ」女議員とか「離婚」女タレントとかに負けない、パフォーマンスしないとなw
たなしんを見習えw まあ、「コンビニ人間」みたいなキャッチーな本ならいいけど、そんなの特殊な例だしw
大体さ、あんだけ報道陣がいてお膳立してくれるわけじゃんw千載一遇だぜ、何百万か何千万か、生涯収入が変わるんだぞw
パフォーマンスしても一時の恥だ、金は一生残るからなww たなしんをうちの座敷で飼って、餌をやったり蹴飛ばしたりしたい たなしんの、プルプル震えて奇声を上げながら人を刺しそうなところがいいね
俺がドラマのキャスティング担当なら、通り魔殺人の犯人役をオファーする >>811
本が売れない作家の真似してもカッコ悪いし >>822
あくまでパフォーマンスでの話だろブン殴られてえのか ケンカはやめて〜争わないで〜そんな価値はこの人にはないわ〜♪ >>825
慎弥のためとかじゃねえだろ引っ込めカス >>826
何イキってんだ、このヌケサク!
たなしんを見習って上目遣いで毎日控えめに暮らせ! >>828
お前のようなウジ虫は、絡んでもらえるだけでありがたく思え!
お布施持ってこい! 銭出せ、銭を! >>829
てめえヒマを持て余したレス乞食かと思ったら
リアル乞食じゃねえか、この野郎! ケンカはやめて〜争わないで〜タナシン先生も悲しんでるわ〜♪ >>830
お前のような蟯虫野郎は、たなしんの肛門の周りにこびりついた糞でも食ってろ! >>832
ウジ虫と蟯虫どっちで攻めるんだこの野郎!
こびりついた糞とか、たなしんまでディスってんじゃねえぞコラ! >>833
おまえはどっちが好きなんだ!
言ってみろ、コラ!
サナダムシは嫌いなのか!
贅沢ばっかこいてねーで、出されたものは黙っておいしく食え、この野郎! 平野の真似して安倍叩きし始めてからたなしんはダメになった
ヒトラーとの比較とかアホかと 政治家叩きってのは本当に安易だよな
相手は絶対に反撃してこない
しかもたなしんは親の脛かじってたニートだろ
どの面さげてw 下品な会話をしていたのはネトウヨどもか
くだらねえ たなしん好きに右も左もありません
みんな役立たずのひきこもりです >>835
東京へ転居した時の方位が最悪
田中さんのせいじゃないよ
山口へ戻って自分を取り戻すべきだと思う
本来は政治批判とかそんな人じゃない >>800
似合わないね
やっぱり文体というか、その人の言葉ってあるんだな たなしんは下関出身なんだから政治ネタを扱うのは自然なことなんだよ
なぜそれがわからない 思えば、「共食い」映画化のころがピークだったなw
それを境に、片や主演のスダ君は今や若手のホープ、こっちはロートル化しつつあるからなw 子どもの頃から父兄弟など人付き合いも無く、経験豊富でも無いのに
大人になっても引きこもってた割に、よくあんな話書けるなって思う >>852
才能があるんでしょうな
村上春樹も小説家になるにはまず才能があることだと言ってたし >>853
燃える家とか分厚いだろw
>>854
才能があっても持続しな意味ない 慎弥の本のページ破り取って、尻でも拭いて寝ようっと しかし、まあ、書くのが遅いねw年に一作かいw
春樹ならともかく、そんな贅沢が許されるとでも思ってるのか、このバカしんはw 他人事ながら、この先食っていけるのかどうか心配になるな 西村賢太みたいなゴキブリなみの生命力が無いと厳しいな 「どんな職種であれ、惰性は通用しません。惰性でこなせたとしたら、それは立場に甘んじているだけのことであって、生き方として二流で、奴隷です。」
孤独論より 本、途中まで読んだけど
勤めたことない奴が好き勝手言いやがって・・・という思いしかないw ただの一度も?
たなしんも昔の作家になりそうだ・・・ たなしんは作品も生きざまも薄っぺらいんだよなあ
親に飼われていた座敷犬 お前も同じ事ばかりしつこいねーwどんだけ好きなんだよ すばるのエッセーによると、運だけでここまで来たから苦労しているそうなw自覚はしてるよう >>880
ご愁傷様ですw亡霊でここに来てますの? 純文学を背負って立つたなしんw
それじゃあたなしんを応援しなくちゃなw >>887
じゃあ純文学衰退の象徴だと言うんだな? 「孤独論」より
友だちの多さや、場に馴染むコミュニケーション能力を重宝する風潮は、過剰防衛の虚しい反転にすぎません。そんなものなくても、立派に生きていける。 田中慎弥の小説読んでると、こんなの俺にも書けるんじゃ?って勇気を貰えるわ >>894
そういう人たくさんいるらしいよ
たなしんの小説に限らず >>893
ただのデブじゃねーかw
>>894
書かなきゃずっと勇気もらえていいかも >>895
応募する人たちの殆どはそんなもんでしょ 元々たなしんもそうだろう。結果残す人と結局何もしない人がいるだけで 書いてみて思うこと
プロになるには才能が必要だ
小説は才能の産物だ 言葉で風景描写と人物描写が出来なきゃダメだ、言ってみれば基礎的なデッサン能力ね >>900
当たり前じゃんそんなの
作家なんてめちゃめちゃクリエイティブな仕事だぞ
そこらの凡人に務まるはずがない
創造力、構成力、筆力、記憶力、集中力、向上心と自制心、基本的な地頭の良さ、そして強靭な精神力と体力etc
別に一般的な仕事をdisる気はないけど、明らかに百線を画する なろうの異世界ものみたいな作品でもプロになれるんだからピンキリだよ 田中さんがストイックでご自分でご飯の支度、健康は食事からとのこと
ストレッチもかかさないと読んで見習いたいって思った
あーご飯作ってあげたいっ >>903
そんなクリエイティブな仕事をもう十年以上こなしてるのがたなしんですよ 俺が言いたいのは、たなしんに然るべき敬意を持てってことさ
10年も一線で…ほんと凄いことだぞ!!
>>905は若い女性じゃない?
本物の男にはこうして女性ファンが付くもんだ まあ、こうやって単独スレがあって、それなりに書き込みがあるだけマシだなw あ〜あ、ついにクソスレになっちまったかwま、本人が鳴かず飛ばすじゃ無理もないが・・・ 10年も一線でって、既に一線にいねえじゃねえかww たなしんは今日も明日も毎日小説を書く
それがたなしんの執筆スタイルであり生き方
新作もそのうち出るだろう まあ、誰もやらない奇手(芥川会見)で有名になったのはいいが、後が尻切れトンボじゃなw
出版社も見切りが早いからね、今じゃ、Cランクに格下げって専らの噂だよ カメラまで回して取材した秋葉原事件の執筆はどうなった?
加害者に感情移入しすぎた内容になって編集からストップがかかったか? 金閣寺は人が死んでないが、加藤は結構ころしたからな
やっぱ被害者家族の感情を鑑みるとアウトなんだろう 神戸の事件に因んだ小説もあるぐらいなのに秋葉原がダメなのか それが、構想が変化して「宰相A」の1エピソードになった >>939
それが、構想が変化して「最小A」の1エピソードになった 最近モザイクが濃くなったせいもあって抜けるAVが少ない _ /- イ、_
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トロいこといってんじゃねえよ馬鹿 才能の無い売れない作家が異世界に飛ばされて、
そこで跪いてデカチンを尺八するなんて最高やないか ひきこもり界のスーパースター田中慎弥は次にどんな作品を書くんだろう さあね、どうせまた、ゴミみたいなのを書くんじゃねーのw 当たり前だろw
こんなゴミでも出版されるんだって確認して
俺の自信の肥やしにするw 蛹とか冷たい水の中の羊とかかなり良かったと思うけど、夜蜘蛛で、読むの止めちゃった。・・・・・・・・・・・・・・・・・燃える家気になるけどさ >>951
夜蜘蛛はストーリーがおもしろい
燃える家は分量のわりにはスラスラ読める たなしんに特殊能力があったとしたら炎タイプだろうか? アホw慎弥先生はな、今や、広尾のペントハウスで、女子大生から40代の美人妻まで、よりどりみどりのパコパコライフを送ってるそうだぞw 禿げ上がった純文作家がどうやってペントハウスの家賃払うんだよW 一時期たなしんにストーカーしてる女がいたけどあれはどうなったんだろうな 純文学がそんなに儲かるなら
俺も慎弥を押しのけて作家になろうかな これで、安倍の21年まで総理やるのは確定的だ、病気とかにならない限りはなwよかったな慎弥、飯のタネがあってww 飯の種というか、宰相Aにしろ、美しい国への旅にしろ、たなしんが元々持ってたモチーフを延長しただけなんだよな
しかもその延長もたなしんは下関出身だから自然なんだよな
ネトウヨはそこがわかってない 慎弥にはもう伸び代がない
0からスタートする分、俺の方が伸び代があるだろう 最近、たなしんがヤクザものを書いたらどうなるんだろうと思ってる
ゴットファーザー何度も見てるらしいし
性と暴力も描きやすいだろうし やめとけwあんな世間知らずのニート崩れに書けるわけねーわw そんな奴がプロになって賞も取ってきたんだから
凡人のやっかみこそ見苦しい 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 角幡唯介 @kakuhatayusuke 21時間前
小説家はいいなぁ。作品でアベ批判できるから。確か島田雅彦も書いてたよね。ストレートに罵詈雑言あびせるより高尚な感じするし。探検じゃあアベ批判を表現できないからなぁ。なんだろう。首相官邸潜入記ぐらいしか思いつかない。
読んでみるかな。田中慎弥の本。 「首相の顔が、私には勃起しないペニスにしか見えない」 「弱いのに強くなる必要に迫られているタカ、ひなどりのまま大きくなった」 夜澄(絶滅) @zyokbidwz507 8時間前
「共喰い」読了。 人間の泥臭さがこんなにも簡素に、そして鮮やかに書かれているのが凄い。 鈴木 耕 @kou_1970 9月21日
田中慎弥さん、すごいなあ。この本、買わなきゃ。 JAPAN @gf872555_japan 19時間前
田中慎弥は下品な例えで、首相を侮辱したのである。このような下品な者に芥川賞を与えた事を批判したい。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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