古井由吉との対談本で文芸誌の新潮100周年につき
新潮に掲載された短編をふたりで寸評していくのがあったが
手元にないにで不確かだが川端も入っていたかも
この対談は大江の日本文学についての趣味や見方が開陳されていて
ファンには興味深い対談