冬乃郁也@春から新連載!
大江健三郎を読んだときの「さらさらと文章を読めてしまうのに、
全く内容が理解できない」というアノ衝撃は忘れられない。
同じ日本語で、しかも特に難解な言葉や表現を使っていないのに、全然意味が分からず3回読み返した。
ラノベ系は、表現が難解(名前とか)なのと時系列が混乱して3回読み返す。
2012年1月22日