>>455
「対談・人間と文学」/文学者の死について
このなかで三島は『…自殺すると文学全体が行動化される…』
『文学者は、生きていては自分の作品行動自体を行動化しようというのは無理だね。
ぼくはそういうことを試してみたけれど、ただ漫画になるばかり…』
と語っている