大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
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東野圭吾と伊坂幸太郎と有川浩
内容が薄っぺらい。東野圭吾読むくらいなら江戸川乱歩の方がいいし、伊坂幸太郎ならまだ村上春樹の方がいいし、有川浩は図書館戦争は寒すぎて読めたもんじゃなかった
よく売れてるみたいだけど、理解できない 同じく有川浩
あと江國香織とその渓流に連なる「美しい文体」をウリにした女流作家
総じてつまらん 平野啓一郎は猛烈な鈍感さと盛大な勘違いがイタくて嫌い
綿矢りさは、三人称が書けなくてスランプになった、って聞いた時に現代文学は終わりだな、と思った 好きだったら申し訳ないけども平野は本当に嫌い。「日蝕」を初めて読んだ時、退屈さを通り越して怒りさえおぼえた。 上橋菜穂子
巧妙にル・グウィンぱくり
研究者としても中途半端 花村萬月
石田衣良
中村文則
中途半端な知識でアウトロー書こうとしてるのがイタい。もう少し勉強してこいよと思うわ 花村まんげつは中途半端じゃないぞ
あとのふたりはそうだが 石田て田舎の紙屑買いの婆みたいな顔。本人は
なんかイケメン気取りなのがイタイ。 坂東眞砂子
人として決してしてはならないことをした。 平野啓一郎
文章が苦手。上手いとも思わない。見栄っ張り。
ふだん本を読まないような人たち向けのこけおどしで大物ぶってる。 文学雑誌とか見てて思うけど
中村文則のにわか感はヤバい 十年くらい前まではにちゃんで嫌われる作家というと大江と春樹だったが
最近は平野の独壇場となりつつあるのな お笑い築地ブランド
・休日は野良猫とネズミとゴキの大運動会
・下水が溢れてほとばしる!
・便所行ったウンコ付長靴で市場内を闊歩
・火のついたタバコがターレから飛んでくる
・掃除に使う海水に環境基準値の10倍の鉛
・殺鼠剤がその辺に転がってる
・豊洲よりベンゼンが豊富
・地下には原爆マグロ
・壁がないwww温度管理できないwww
・ゴチャゴチャしてて火事や事故(年500件!)が多発
・床がガタガタで救護ストレッチャーが引っ掛かる
・救急車はトラックやターレが華麗にブロック
・耐震性?ナニそれ知らね
「築地 ベンゼン濃度」で検索 平野さんはゴリラ顔だから、許してあげて…
そんなに皆でいぢめたら、可哀相だょ… >>32
とりま「しんせかい」読んでみるわ。
読まずにアカンと決めつけるのもよくないしな。 >>33
うむ。読んでみて下さいな。
まあ、俺は好きじゃないけども笑
文学の成れの果て、って感じがしたよ。 大江と春樹は門外漢に叩かれすぎて最近はアンチの方が馬鹿に見える
今sageるなら中上かな
所詮フォークナーのパクりが持ち上げられ過ぎててウザいんじゃ 叩いても反撃がなさそうってところだけで考えが決まる所は同じだね >>35
中上健次は確かに近年文学知ったかたちによいしょされてるな
なぜだろう? 中上は日本のマイノリティ文学だからね
わかりやすいというか
読まなくても読んだフリがしやすい 軸見ブンソック。
『R帝国』……化けの皮が剥がれたね
こいつは単なる大バカ 柄谷蓮實の影響だろうけど、中上持ち上げて春樹叩く流れにはいい加減飽きたわ
その後の世代にも眼を向けてやれよ阿部和重とか語る価値は十二分にあるだろ
日本の現代文学=ラノベ見たいな風潮広げるの止めろや東浩紀 又吉直樹とか西加奈子とかの仲良しグループ
ニセモノ臭がハンパない >>42
じゃあゼロ年代の純粋な純文学作家で語るに値するのって誰だよ?せいぜい阿部和重と町田と保坂位だろ
ラノベが純文学より劣ってるってのは偏見だぜブンソクや平野よりかは舞城や伊藤計劃の方が評価高いと思うぞ 村上春樹。ライ麦畑でつかまえてとか、レイモンドチャンドラーの訳とか余計なことに手を出すな。しかも翻訳の対象のあざといこと。 大した影響ないやつばかり言及したり訳したり
ほんまあざといわ やはりこのスレでは村上春樹と平野啓一郎が2大スターだな よっしゃここまで挙がって無いって事は筒井康隆は嫌われて無いな 80年代以降にデビューした早稲田卒の小説家は読まなくても大丈夫なやつしかいない 終戦しても、先輩たちみたいに 徹底連戦連勝しろよ。 >>16
正直言って、大して文章が上手いとは思えない人だよな
鹿の王とか店頭でチェックしただけだがそれほど良い文章とは思えなかった 芥川龍之介
王朝物がつまらない
後期は良い
宮沢賢治
持て囃されてるけど日蓮信者って感じ 村上春樹
ノーベル賞ほしくて左翼の真似をするけど弱者救済のための具体的な行動を起こさない似非人道主義者 >>45
両者とも頑張ってはいると思うが残念な事に感動した事がない
前者は「何もかも憂鬱な夜に」というタイトルは良かったんだが、作品に人口臭が過ぎる
後者はいつも思うんだがあんまり文章がうまくない 平野の手紙はいつか公開されてほしいが平野のダメさはそこではないと思う
とりあえず「決壊」は在日の反乱を描いたものだと正直に表明すべき 上がってない作家だと
いしいしんじ
初期は良かったが今は完全に独りよがりな内容で読めたもんじゃない
小川糸
なにもかも薄っぺらい。登場人物の思考が理解できない
感動ものはなんだかんだ好きだがこの作家の作品で感動できる人間は信用できない
あと食べ物の描写にこだわってるらしいが全く美味そうに感じないのが致命的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています