大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
平野啓一郎
ぶさいこナルシスト
ステマがひどい
作文能力が低すぎ なんだっけ、あの顔が平たい鼻にかかった喋り方のいかにもボンボンって感じでテレビによく出てるバカそうな男… 石原慎太郎をトイレに行かせないでお漏らしさせたい。ごめんなさい!って言わせたい 石原慎太郎は読んだことないのに嫌いだw
ヘイト野郎だからな ダン・ブラウンだな「天使と悪魔」の一作しか読んでいないがそれで十分、どうせ他の作品も駄作ばかりと安易に想像出来る。この男が人気作家になり得た理由は只一つ、それはムスリムの悪役を作品に登場させたから、それだけの理由で米国のユダヤメディアに担がれた三流作家。 山崎ナオコーラ
作品じゃなくて人間事態として気持ち悪い >>348
ADHDの発達ガイジの不眠Pちゃんは今日は眠れそう? 嫌いというと少し違うが、村上龍と山田詠美
20代のころ、むさぼり読んでいたが、
今になってみると愛読していたことが恥ずかしくなるわ
おれの黒歴史(´・ω・`) >>344
俺もダンブラウン嫌い。一回読んだら飽きる。
パッと思い浮かぶ好きな作家というとエリザベス・ギルバート。文章が綺麗で洗練されてるのが
なんともいい。
太宰も文体は好きなんだが小説は暗いので嫌い。 >バカな民族は。
馬鹿な民族ってのは無いと思う。誤った教育を受けた場合にはどの民族でも馬鹿になる。
重要なのは教育の在り方だろう。
共産主義や民族主義や宗教原理主義は徹底した教育を行うが、このような教育は極めて有害だと分かる。
有害な教育を受ければ馬鹿になる。優秀な人でも部分的には優秀だがやはりバカになる。
では教育は無い方がいいのかというとそうではない。正しい知識や思考方法を学ぶことは重要だ。
オリンピックではなくてもしも教育において世界一になれば当然世界一の民族になるだろう。
かつて日本人の多くは敗戦の後遺症として誤った自虐思考を身に着けて来た。それが誤った歴史認識に
なっている。大戦の発端となった原因や正しい歴史をしらない。いやむしろ事実を知ろうとしないのだ。
要するに歴史など考えるのはまっぴらごめんといったところだ。
しかし歴史は本当は面白い。知れば知るほど寧ろ日本人であることに誇りを持つことであろう。
何故、歴史が面白くないのか? それは誤った教育という毒素が頭に充満しているからだ。これを
デトックスで取り除けば、たちまち歴史は面白くなる。 何故嫌いなのか? 彼らは語る人であるが同時に騙りでもある。事実を検証するまでもなく
彼らの騙りには事実に見せかけた胡散臭いものがあり、それが直観的にわかるからだろう。
文学においては騙ることは何ら問題はないように思えるが虚構の世界であっても現実以上に
現実とリンクしていることもある。この胡散臭さが嫌悪になる。 タバコは有害だと分かっていてもなかなか止められない。宗教やイデオロギーも
同様に中毒性がある。しかし宗教の中身であるところの愛だとか正義についても
用い方によっては毒性がある。それが宗教を離れて文学の中にある時には
宗教や民族主義の中毒患者と同じようになっているということには気が付きにくい。 タバコが農家で普通に売れるようになればすべて解決する予感 スレチなんだろうけど、嵐山っていうBL作家が
間違って手に取って 有罪判決ってタイトルだったんだけど
まあ中身もゴミくそだけど腐豚ババア特有の気持ち悪さで
本屋もあんなごみくず置くなよな
ずっと忘れてたんだけどその腐豚ババアの気持ち悪いブログをこの前見かけて
さらに気分悪くなった
売れてる作家が全部いいとは言わんけど、こういう底辺ごみババアなのに現実見れてない
汚物に比べればやっぱり売れてる作家のが面白いわ
何が有罪だ、ルールも守らず18禁でもないのにきもほもしてるてめえが
わいせつ物頒布の性犯罪者だろうが、あー腐豚ババアきもちわるいいい
こういうのって年食ったら犯罪起こしそうだよな今のうちにしんでくれないかな
つるんでるイーストプレスとかもとっくにつぶれたごみ会社だしwwwきっめwwww その人の事は全く知らないが、普通に考えたら99.9%以上の確率でお前の方が気持ち悪いよ。 コロナでリモートしてる俺から一言。
おまえら、昭和で止まってんな。 リモートしやがって!汗水垂らして働けよ!この野郎! つーか家から出るなって言って欲しい。あと政治家は「在宅勤務は全く問題ない」とかほざくな。家で働かなきゃいけなくなるだろクソが。ごちゃごちゃ言わず月20万寄越せ。散々毟り取って有事の際は見殺しにすんのか。 海猫沢めろん
川上未映子
ブスと不細工が慣れあうなよな
局部元気と似てるんだよね子の人、自撮りおばさんも年齢考えろよ気持ち悪い >>360 誰に言ってるのか知らないけど100パーセント間違いなくお前は気持ち悪いよ。
世界中の何よりもな。お前がかばってるって時点でソイツまで気持ち悪く見えるからやめとけ
Pってコテハンがどれだけ嫌われてるかまじで自覚してくれ、
このサイトにまで出没してるとは思わなかったわ
上のスレの奴に言ってるの?それなら知らんけどせめて>>つけるとかしたら?
コテハンつけてるやつって知的障害しかいないのかほんと >>365
お前別のスレにも書いてたけど今度は障害者差別?本当に気持ち悪いなオイ。このクソ差別主義者が。 渡辺淳一
女はいつも華奢でそのわりによく飲むわ食べるわ
フィレ肉を食べたあとで2軒はしごでブランデー
男に求められると必ずいやいやをするカマトト女
これぞまさに男のファンタジー 逆に、好きと言える作家はいる?それも生きてる現代の日本の作家で 村上春樹 ノルウェイの森のショートケーキの例え話をする女の部分をマンガ(きのう何食べた?)で知ってイヤになった。読んだこと無いのに。
田中芳樹 話は好きだけど文章やセリフが苦手。
小川糸
とにかく鼻につく。意識高い系の割に子供っぽい文章もイラッとする。 >>373
町田康 諏訪哲史 筒井康隆 大江健三郎 高橋源一郎 ウラジーミル・ソローキン
今年亡くなってしまったけど古井由吉も大好き >>376
文章読めてなくて泣いた ソローキンは無し 勧められて読んで酷かったのは三浦しをん、なんだあれは
それも直木賞受賞していてビックリした >>378
何勧められたの? 『まほろ』は普通に面白かったけど。 芦田愛菜ちゃんが「風が強く吹いている」を絶賛していた。
読んだことがないのでよくわからないけど、そんなに酷いとは思われないけど。 今生きてる作家全部
俺は死んだ作家の小説しか読まない >>380
陸上400Mの話だよ
自分も人から勧められたけど読んでみようかな いまの下らない作家でも死んだら読むのか。鑑識眼がないんだな。 >>383
その発想が自分自身の貧困な読書生活を露呈している
今まで読んだ作家の数なんて多すぎて数えられるわけないだろう
お前が1,2,3と数えることが出来るからと言って
みんなそうだと思うのは間違い
>>384
「死んだ作家しか読まない」から
「下らない死んだ作家を読む」を導出するのは論理的に誤り
論理的には
「下らない死んだ作家を読む」
「下らない死んだ作家を読まない」
両方が可能 >>384
さらに言えば
「下らない死んだ作家を読む」から「鑑識眼がない」を結論するのも誤り
文学史上の確認のために、下らない作品と分かった上で読むこともあり得るからだ >>386
いま生きてる作家から自分で良いものを見つけ出す自信がないんでしょ。 >>387
違うんだよね
俺の鑑識眼は超一流なので見誤ることは決してない
カルヴィーノに「なぜ古典を読むのか」って本があって須賀敦子が訳してる
カルヴィーノも須賀敦子も好きな作家で
当然2人とも死んでるわけだが
要するに出来るだけ古典を読みたいんだよね
だいたい俺が1年に読める本が100冊ぐらい
定年後はもっと読めるかもしれないが
そもそも定年まで生きてるかどうかも分からない
どんなに多く見積っても残り1万も読めないわけだ
読みたい本はまだ大量にあるのに
そう考えると下らない現役作家の駄作なんて読んでるヒマはないってこと >>388
カルヴィーノのそれ俺も読んだよ。
読むべき古典は大量にあるからそれしか読まないって態度は悪くないと思うけど、いま生きてる作家全部を頭から否定してるのと、「死んだ作家しか読まない」ってのが、ちゃんと読んで評価を決めるのではなくそこで決めちゃうんだぁって思ったのさ。 >>379
まほろだよ
子供ぽい、幼稚。個人的には好まない。気に障ったらなら悪かったね。 379だけど、別に気に障りはしない。エンタメ小説として、普通に面白かっただけ。 小説家ではないけど小林秀雄
簡単な事柄をわざと難しい文章にして喜んでいる自己中 >>392
同意します。
小林秀雄から学べるものはもはや何もない。言葉を弄んでいるだけ。いずれ全く読まれなくなるでしょう。 >>395
例えばなんですか?と書いているんだけどな… 花の美しさなどというものはない。
美しい花があるだけだ。 >>388
それお前のくだらない・くだらなくないの評価がズレてるだけじゃね いま偉大な古典を読めるのも、かつての良き読者がその時代の作品の中から本物の文学を見出して支持したからだろう。本物の文学を求める読者が、現代の作品に目を向けないのならば、同時代に生み出された小説はうず高く積まれた流行作や娯楽作しか売れず、もしかしたらあるかも知れない本物の文学が後世に残ることなく消え去ることになる。同時代に本物を探すよう努めることは文学を愛するものの使命ではないか。 小説家の人って、みんな醜いね
女流作家はみんなBBA あつかましい
男も
作品以外の写真や映像や何かは公開しなけりゃいいのに
容姿ばかりじゃなくて作品以外の言葉もよくない
生き様も醜い
日本人の平均がそんなもの?
違うと思う 優れた小説家もいる
例えば佐藤さとる、トルストイ、アストリッドリンドグレーン 女性作家は美人多いと思うけどな
川上弘美、川上未映子、綿谷りさ、金原ひとみ
男性作家は確かに醜男が多い
島田雅彦、辻仁成はハンサムだけど
その分作品が糞つまらない >>407
綿矢りさ以外は個性的な顔だなw
ジュンパラヒリは美人 お前ら挙げてんの「作家」かよ?
超ウケる!!
やっぱ、アホはアホしか引き寄せねえな(笑) 辻仁成は長編は面白そうなシチュエーションのがあったりするんだけど
読み終わって「論じてみたい」という気にならない。「大嫌い」ともちょっと違うんだけど 川上未映子
まあ作家としてじゃなくて気持ち悪いババアとして嫌いなんだけど
おばさんなのに自撮りして加工しまくりってきもいよ、いまだに自分に女としての価値があると思ってる
職場にもこういうババアいたけどセクハラ受けたーって嘘ついたの
注目浴びたいがためだけに、ババアに女の価値なんてないってのコイツも同類な気がするわ 北村薫
ブサイクで汚いし、犯罪者ホームレスにしか見えない
海淵とかいうブサイクオタクおっさんが無理に褒めてて本気できもかった
サブカル勘違いブサイクおっさんとかがああいうやつの飼ってるのかああ。
性犯罪者が性犯罪者同士なれ合ってて本気でキモい、ああいう犯罪者おばさんのこと小説家っていうのやめてほしいよ
物語を書くのが小説家で負け犬ゴキブリでブサイク豚きもババアの妄想は小説って言わないんだけどねえ
中野家のくそババアってタイトルで書けばいいのに、最近のブサイクババアほんと気持ち悪くなった
自分がブスって自覚がなくていまだにイケてるとか思ってる本気で気持ち悪い暴力?DVは女のほうが多いし
特にブスで自分可愛いって勘違いしてる中年杉のブサイクババアにおおいんだよああいうのがDVとか児童虐待起こすんだろうね
それを指示してる犯罪者童謡死んでほしい🤢フェミと一緒だよ 作家っていうと微妙だけど
五百田 達成 がぶっちぎりで嫌い
雑談力って本書いてたけどまず自分がトークごみ以下じゃないか
インタビューみたけどにやけ面のキモいおっさんだったよ、何かカウンセラーとかの視覚持ってるわけでもないし
自分がトークうまいって勘違いしてんだろうなこのおっさんキモすぎる。
終始雑談の目的は互いににこやかならいいよって内容だったんだけど
結局具体的なテクニックについては0、。天気の話とかだと盛り上がらないって書いt置きながら
結論はなんでもいい、もりあがって互いに共有できる話題ならそれでいいって
つまり天気の話題でいいんじゃねえかよ、自分こそごみ以下のトーク力と
しり滅裂の基地外思考どうにかしろや
察しない男さっしない女で味を占めたのかもしれんけどトークゴミだしにやけ面が気持ち悪いんだよ ほらすぐ本人登場wアマゾンレビューや読書メーターだけに飽き足らず
5ちゃんにも常駐w粘着ジジイすぎて呆れるw本人じゃなければ取り巻きの小川かもなw 現代日本の純文学の作家は基本的に軒並み全部嫌い
つまんねーし何とも言えない腐臭を感じる 三島由紀夫だな
なぜか三島を称賛する奴らは彼の作品を読んだ人ばかり
こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
やかましいわ、嫌いなもんをいちいち読むわけねえだろうがと
なにか気持ち悪い宗教じみた世界を感じるんだよ、三島信者には 現代日本の多くの純文学系作家は、
ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
嫌いというか、どうでもいい感じ
漫画大好きで幼稚な日本人は騙せても、
世界には通用しないだろうね
だいたい芥川賞をはじめ、選考委員のレベルが低すぎる 選考委員自体が聞いたこともない、いったい何を書いた人物か全く分からない連中だから、
そいつらに選ばれて出てくるやつらがどの程度か、読まなくてもレベルは想像がつく。
かつては芥川賞選考委員と言えば、泣く子も黙る大物、重鎮が鎮座してたものだ。 >>427
三島の作品は、彼の宗教的(崇拝対象ありきの)
美的直観がテーマでもあるから、確かに宗教色は拭えない。
後期の政治的発言ばかり目立つから、本当は政治思想的な作品を残してもらいたかった作家。
ただ、本人はどうしても個人の幻想=理想美から抜け出せないまま、自身を作品化することで自決してしまった感がある。
現代社会にとにかく不満で、自分で自分の限界を決めてしまうあたり、普遍的というより、やはり信者ありきの文学かもしれない。 自分は三島はテーマとしては凄く興味はあるが、
好きになりきれない所がある。
ちなみに圧倒的に好きな作家はドストエフスキーです。美がどうこうより、倫理や思想の葛藤が好きなのかもしれない。 >こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
読んでも無いのにどうやって批判したんですか? 小野不由美
十二国記が説教臭くて合わない 月の影影の海って くそつまらなくない?
大麒が可愛いだけ 村田沙耶香
藤堂志津子
高樹のぶ子
花房観音
大沢在昌 >>433
たしかに説教臭いし押しつけがましい。
小説なんだから作者の個人的な道徳倫理をあからさまに描くのは悪手かも。 >>437
サルトルは文学者というより思想家・哲学者だわな
ブルトンにも言えるけど
「聖ジュネ」は面白かった >>332
>信者
分人分人と騒いでいる頭の弱い連中が嘆かわしい。だいたいコアなファンの言動で作品の質も知れるわな。
>ステマがひどい
「マチネ」辺りからとりわけ酷くなったな。
恐らく最初から映画化前提だったんだろう。だから広告会社を駆使した映画の売り方に近かった。
ひな壇番組で芸人に宣伝させたり、TVCMで単行本のタイトルを映り込ませたり、こんな小説の売り方あるのかと愕然としたわ。
そんな扇動まがいの売り方をしたところで所詮それはガラパゴス化した国内での話。
日本アカデミー賞を獲った原作映画「ある男」だけど、国際映画祭では現実を思い知ったと思うよw 映画関係の情報でスレチ気味だが一応書いておくわ。
「ある男」はヴェネチア国際映画祭ではコンペティション部門ではなくオリゾンティ部門(新人発掘部門)でのノミネート、しかも受賞無し。
ベルリン国際映画祭ではコンペティション部門でもエンカウンターズ部門(新人発掘部門)でもノミネート無し。
この調子では、カンヌ国際映画祭も、うまくいって「ある視点部門」(新人発掘部門)でのノミネートだろう。もちろん何かを獲る可能性はゼロではない。
ただ、ノーベル文学賞クラスに目を向ければ、イェリネク原作「ピアニスト」はカンヌ・コンペティション部門グランプリ(次席)、エルノー原作「あのこと」はヴェネチア・コンペティション部門金獅子賞、ハントケ脚本「ベルリン・天使の詩」はカンヌ・コンペティション部門監督賞だからね。
同じ土俵に立ってみるとレベルの差が歴然w >>450
カズオ・イシグロも頑張った。川端はまあ映画に関してはあんまりだった 川端については作品の評価ということではない。続かなかった >>450
ペーター・ハントケがノーベル賞受賞して新聞の記事欄で池澤夏樹が読んだことないけどベルリン天使の詩は知ってる良かった
ハントケへのノーベル賞はNATOによるセルビア空爆を非難したことによるものだろうと書いていて
いやせめてノーベル賞受賞する作家の作品くらい小説家なら読んどけよと思った >>428
>ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
>日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
>嫌いというか、どうでもいい感じ
これ。純文学ってこんなに矮小でつまんねえんだとビックリするわ カンヌ国際映画祭が始まったが、「ある男」は「ある視点部門」のノミネートすらなく、主演の安藤サクラは是枝裕和「怪物」でレッドカーペットを歩いているという。
電通・松竹・読売が連合を組んで妙に鼻息荒かったが、これで現実を知っただろう。担ぐ神輿を間違えてるんだよ。もっとましな作家を探せと言いたい。 >>428
>>456
>純文学
俺は、世代的にいうと、大江健三郎、安倍公房、三島由紀夫、古井由吉あたりの作品までしか読まないわ。
この四人は読んでいて面白い。内容も文章もしっかりしていると思う。あと比較的読むのは川端康成、谷崎潤一郎くらいかな。
私小説とか心境小説とか呼ばれるものは全般的に辛いよな。最近の作家はことごとくスルーしている。 日本人ってタダでさえ陰湿なのが、純文学なんて輪をかけて陰湿
特に最近の、「平成文学」の担い手。身辺雑記なのか妄想なのかわからん