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今日という日は、村上春樹、オザケン、あずまん [無断転載禁止]©2ch.net
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0001吾輩は名無しである
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2017/02/24(金) 22:19:54.78ID:WB7KZt/w
村上春樹『騎士団長殺し』発売日

小沢健二、20年ぶりMステ出演、新曲「流動体について」披露

東浩紀『存在論的、郵便的』以来の哲学的主著『ゲンロン0』原稿脱稿

東浩紀@ゲンロン0予約受付中認証済みアカウント‏@hazuma 13時間13時間前
その他
ゲンロン0原稿、本当に終わりました。
0003吾輩は名無しである
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2017/02/26(日) 02:47:06.33ID:7lbePDxt
『騎士団長殺し』評判いい

「流動体について」評判いい

『ゲンロン0』前評判いい
0004記憶喪失した男(中部地方)
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2017/02/26(日) 07:26:03.67ID:kqePCk96
東浩紀は「クォンタムファミリーズ」はおすすめだよ。
0005吾輩は名無しである
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2017/03/03(金) 03:17:47.61ID:uVH274bR
しんみりする。
あれから20年。俺も年をとるわけだ。
何もできなかったな…。
0006吾輩は名無しである
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2017/03/06(月) 21:40:54.47ID:3E7xi3Rd
いまどき、南京大虐殺はあった、とか書いているらしい。
しかも、殺した人数が、ウソ捏造が得意な支那でさえ30万人なのに、春樹はさらに+10万人で、40万人と盛っている由。

どこまでも、反日売国奴な村上春樹センセ

ひょっとして、大江が反日売国奴路線でノーベル賞をゲットしたので、それにあやかったのだろうか?(笑
いくら本屋が売りたいからと言って、それにお付き合いする連中が世界中にいるってんだからすごいもんですね。
0008吾輩は名無しである
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2017/03/15(水) 17:23:57.80ID:q3A5EpAJ
Masaya CHIBA 千葉雅也
何かに出会う。それは強いインパクトをもたらし、強度的にこだわりが生じる。
ラカンの享楽論は、ドゥルーズでは強度論に対応する。さて、出会いは根本は偶然的である。理由がない。
だから意味がないとも言える。意味のないこだわり。強度的で享楽的な。人には誰もにそれがある。人の特異性。
2017年2月13日
0009吾輩は名無しである
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2017/03/19(日) 15:38:44.56ID:vF3APcOZ
ときの ふう
新海さんの娘さんの芸名の下の名前がちせなの、セカイ系的にできすぎてる。
2017年3月2日
0013吾輩は名無しである
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2018/02/18(日) 12:39:12.47ID:O4KdbG7v
日本にヤンキーの男が一人でもいれば、

文学板雑談スレ248
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1518305691/

にのってる世界中の世界各国の情報拠点にある各国の公用語のビッグデータにのってるので。
その日本のヤンキー男一人を拠点に、いつでも日本を奴隷以下にすることができる。
日本人はそれくらい愚かで奴隷根性の国だ。

世界の構造とは、2004年頃こうなっていた。

裏の国。
公文の国。
奴隷の国。
奴隷に占領された敗戦の国アメリカ。
奴隷以下の日本のヤンキー男の国。

ここから、アメリカが世界を再占領した作戦とは、
世界各国の独立戦争の歴史を奪い、ビッグデータを参考に占領することである。
それだけで世界など何度でも再占領できる。
0014DJ学術 
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2018/02/18(日) 14:13:42.23ID:Iw2azgKT
無名性。無人称とかならった?
0015DJ学術 
垢版 |
2018/02/18(日) 14:14:40.28ID:Iw2azgKT
コザ拳。
0016DJ学術 
垢版 |
2018/02/18(日) 14:29:49.90ID:Iw2azgKT
都国民?オーザ ケーンも下手だよなあ。
0017吾輩は名無しである
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2018/02/18(日) 14:36:52.08ID:O4KdbG7v
本当に、2003年から2005年までおれが戦いつづけて守っていたものなど、
本当に、由香と科学者だけなんだよ。
それ以外何一つ守れるものはなかった。

山内由香だけは科学者より大事。
科学者が守れなかったら、山内由香を誘拐してでも、野生で暮らそう。
それくらい絶望していた。

山内由香も奪われたので、後はただ、科学を守る以外いらなかった。
それからは、ただ「科学を守るために戦う一人」と「東京都民のいじめ」だった。
その歴史だ。これは。
0018吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 22:00:52.87ID:lYYuFHmo
本と余談 374 - capriciu

Thursday, March 29
桜の花弁が風に舞い、どんどん葉桜になっている。
『現代日本の批評 1975-2001』(東浩紀/監修、講談社)を読む。
書名からおおよそ想像がつき、冒頭で東浩紀が説明しているとおり、
本書は柄谷行人が編纂した『近代日本の批評』(講談社文芸文庫)の「二次創作」的な試みである。
しかしこの「二次創作」が成功しているかは微妙なところで、『近代日本の批評』における討議のメンバーは、
柄谷行人、蓮實重彥、浅田彰、三浦雅士というよくも悪くもキャラの立った人たちなので、
発言者の名前を隠しても誰が言ったことなのか一目瞭然なのに対し、
『現代日本の批評』のほうは東浩紀は置くとしても、市川真人、大澤聡、福嶋亮大らの発言は、
発言者の名前と発言内容をシャッフルしてもわからない。優等生的というか、没個性的である。
「ざっくばらんな印象を言うと、柄谷さんはやはり引き出しが少ない。そして蓮實さんは嫌みな人。
比べると三浦さんは常識人だし、浅田さんは若いけれど教養がある」と東浩紀は述べているのだが、
その意味では東浩紀も含め、市川真人も大澤聡も福嶋亮大も「常識人」としての発言に終始しており、
議論の内容の妥当性はともかく、全員が三浦雅士みたいなものなので、討論に華がない。
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