夏目漱石 八十四夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十五夜
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1484799164/ >>618
なにをいまさら・・・
三四郎のパクリで大感動の馬鹿に漱石の何がわかるのだろうか???
漱石の全作品どころか「坊主」すらまともに読んだことねー糞のくせに 今朝、読書していて
漱石の文体についてちょっと
考えたのだけど興味ある人いる? 無駄に勿体ぶってないで書きたいなら勝手に書け
興味はまったくないが一応読んでやるぞ >>621
漱石に「坊主」という作品があるの?
それとも、「坊ちゃん」のこと? 三四郎というより坑夫なり草枕に近いかな
とにかくわけのわからない思索をめぐらせて
旅をして数々の女と出会ってそのつど思索をめぐらすっていう
あらすじは読書ガイドに書いてあるようなもnでないし
三四郎にも全然似てない いわゆる消化不良の失敗作とされ本人もそれをほのめかしてるが、
現在、再評価の動きもある >>620
なるほど、現代的に書き換えたのですね。
作品や書簡に岩崎弥太郎を揶揄することをよく書いてるから
てっきり…と、思ってました。
左幕派の家系ではなくて
新政府側の出だったら、留学を重ねて官僚とかになってたのかな?
イギリス留学時に弥太郎の息子を介してケンブリッジ大学に行ことしたが
あまりに金が掛かる為に断念した
朝敵と言われる宮城出身の高橋是清は薩摩藩出でイギリス密航留学した
森有礼の書生から、森の後ろ盾もあって大成した
夏目先生は、あれほどのエリートなのに有力者の後ろ盾はいなかったのかな? >>628
大学の先生やるのですら嫌で嫌でたまらない漱石に、官僚が務まるとは、とても思えない。
一度は建築の道を思い描いた漱石だけど、やっぱり、誰にも干渉されない自由な文学が、肌にあっていたんだろう。 >>628
例えば、友人の中村是公は、大陸で絶大な権力を持つ満鉄総裁。
漱石の、滿韓ところどころ、を読めば冒頭から是公との交友関係が書かれている。
漱石の木曜会には、寺田寅彦、和辻哲郎らの学者や芥川龍之介をはじめ多くの文学者が参加していた。
後ろ盾ってのが何の後ろ盾を考えているのはわからないが、金持ちの友人はいるし、
名声を得てからはむしろ多くの小説家の後ろ盾になっていたって気がする。
科学者と哲学者が私淑してた、ってだけでも漱石の人脈はかなりすごいと思うけどね。
猫や文学論なんかにもそういう影響が出てる気がする。
友人正岡子規⇒高浜虚子、の俳句つながりもどこかに書かれていた。
漢籍の素養については、吉川幸次郎が漱石詩注を書いているのも知識として知っておくといいかも。
漢詩ってのは、単に漢文を読むだけの知識の上のレベル。
世間がわいた博士号辞退の事件も、エピソードとしてよく語られるところ。
漱石の伝記については、何人かの弟子たちがそれぞれ書いている。
漱石は偏屈なイメージがあるかも知れないけれど、書簡などを見ると、思いやりにあふれていて、
弟子たちに慕われていたのが理解できるだろう。
芸者遊びも当然していて、金ちゃん、ってのが自分と同名なのもあってひいきの一人だったらしい。
ケツの穴から○○がほろほろ…みたいな話をしてたなんてこともどこかに書いてあったと思う。
まあ、漱石は文献も話題も豊富でネタはつきないね。 >>630
>芸者遊びも当然していて
それは知らなかった。
ソースを教えて。
漱石は臆病だから、てっきり、病気が怖くて、芸者とはまったく没交渉だと思ってた。 >>631
ソースは不明。多分誰かの伝記か、文芸誌。 当時、軍は兵に対して
徹底した性病対策をしていて
コンドームは豊富にありました。
高価ですが巷にもコンドームは売ってました
『猫』『それから』
特に、この作品は女性の機敏を怖いぐらいに書かれてる
夏目先生は堅物のイメージだけど、「ものの哀れ」が良く解ってる方だと思う
散歩好きで数時間帰らないのは当たり前
会えなかった弟子らは「あんな嫁だから家に居たくないだろう」と、逆ギレw
弟子と言っても、夏目教の信者で。中には、
恋心に近い気持ちがある弟子もいるから
言う気持ちも分かるが…
もしかして、長い散歩は隠語だったのでしょうか? 京都での芸者遊びは有名な話だよ
そのへんは虚子が「漱石氏と私」などで少し書いてる
漱石自身、俳句もいくつかつくってる >漱石は臆病だから
そもそもこれが勘違い
漱石は女に対しても積極的なほうだよ
好き嫌いがはっきりしてるだけ >>632-636
ソースも根拠もない、思い付きとゲスの勘繰りを滔々と語られてもねえ・・・ ちょっと調べればいくらでも記事などが出てくるのにそれすらできないとか障害者かなんかなのかな
夏目漱石、磯田多佳とか夏目漱石、京都でググってみろよ障害者 >>638-639
チョン、ねえ・・・w
ネットでググって情報強者w え?ググるまでもなく虚子やらの書物でとっくに知ってたけど?
ガチで障害者だぞおまえって
はやく病院行けよな >>641
なんだそうだったのか。
それなら、その虚子やらの書物をソースとして出してくれよ。
引用してくれれば、僕は黙って降参するんだから。 >>635に書いてあんだろアホ
甘ったれてないで後はてめえで読めや障害者 >>643
読んだけど、どこに漱石の女遊びのことが書いてあるの?
気が付かなかったから、引用してよ。
青空文庫だから、引用も簡単だろ? 嘘吐くなガチ障害者
読んだなら気がつかないわけがねーんだよゴミクズ >>645
いや、気が付かなかった。
引用してよ。 >>647
なんだ、降参したのは君の方になっちゃったね。
しょうがないから、代わりに引用してみるよ。
「僕(漱石)先達て赤坂へ出張して寒月君と芸者をあげました。芸者がすきになるにはよほど修業が入る。能よりもむずかしい。」
(明治38年)
漱石も寅彦も、芸者遊びになじみがなく戸惑っている様子がよくわかる。
次男の伸六氏もこのことに触れていて、二人の顔を思い浮かべるとおかしくなる、」といったようなことを書いている。
「「君は舞子を知っているのですか。」と漱石氏は不思議そうに私に訊きいた。」
「私(虚子)たちはその夜は此の十三歳の二人の少女と共に此の一力の一間に夜を更かしてそのまま眠って了った。」
「暁の光が此の十三歳の二人の少女の白粉を塗った寝顔の上に覚束なく落ち始めた頃私たちは宿に帰る事にした。」
(明治40年)
他にあるかも知れないが、このくらいで十分だろう。
いくら明治の後半でも、虚子と漱石がよほどのロリコンでなければ、数えの13歳、満11歳ぐらいの子供に手を出すことはない。
ちなみに漱石は、この舞子に「もう四、五年立つと別嬪になるのだな」と言っていた、とも書いてある。
漱石周辺からの、漱石の女遊びの話を読んだことがない。 >>648
そりゃ池沼の読書不足ってだけだろう(笑 見た目も悪いポンコツ嫁だもの!
先生だって、たまには外にブッ放したいだろに…
逆に女遊びしたエピソードがあって安心したわw
ちなみに、オナニーを手淫と訳したのは先生オリジナル
さすがは夏目先生だわw 日国見たら
医語類聚(1872)にあるじゃねーか
漱石初出神話はそれくらいにしとけよ〜 手淫の初出は「扶氏経験遺訓」(1857)らしいけれど、
OEDのmasturbationの初出は 1766とかなり新しい言葉だね。
旧約聖書創世記38章のオナンの行為に由来するオナニズムは、膣外射精だから自慰行為とはちょっと違う。
外国人もやっていた行為だと思うけれど、何と言っていたんだろうね。onanismを使っていたんだろうか。
ジョンソンの辞書の逸話で、婦人がほめるつもりで、下品な言葉が載っていない上品な辞書だと言ったら、
引いて見たんですね、と返したって話があるのを思い出した。
わが国については、ウィキのオナニーを見ると、かはつるみ、が13世紀初出とある。
まあ、文献にョると危険、ってのはこういう所でわかるね。
百田尚樹氏はヘンズリ、って言葉を使うけれど、東京ではセンズリしか聞いたことがなかった。
関西では、ヘンズリなんだろうか? mastuprationやself-pollutionなら1620年代、シェイクスピアが死んで数年後に使われ出している。 使われ出してる、ってのは、あくまでも、文献で確認できる、ってことだね。
おそらく、使われていたのはもっと前から。
self-abuseとかself-pollutionってのは宗教的な影響なんだろうね。
語感がわからないんだけど、話題としてこんな言葉を使うんだろうか、って気はする。
一方、かは+つるみ、は、事実を坦々と述べているだけ。
しかも、坊さんの話題として出てきている上に笑い飛ばしている。
まあ、スケコマシの、しかも女が書いたとされるエロ本が、世界に名だたる古典になっているわけだから、
日本ってのは、別の意味ですごい。
このヘン、深く(笑 研究したら面白い論文が書けそう。 >>655
出せないねえ、わるいけど。
まあ、おもいつきなんだろ(笑 石川啄木のサジェストは「クズ」が出てくるがw
そのうち、夏目漱石のサジェストに「手淫」が出てくる勢い http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/799_14972.html
スレタイにも関わる、夢十夜、夢仕立ての短話、のうち、第三話が面白い。
はっきり夢と冒頭に書いて、読者の、後に生じるだろう漠とした不安を解消している。
六つの自分の子供を背負って歩くのだが、その子供は目が潰れて、青坊主になっている。
青坊主、ってのは妖怪の一つだ。
その子供でありながらの妖怪と会話しながら、木の下にたどりつく。
で、ネタバレがある。
とまあ、非常に短いテキストなのだが、
重いか?重くない。今に重くなる、と、子泣き爺みたいな感じもする不気味な子供だ。
一つ一つに、何か象徴的な意味を含ませているようでありながら、夢落ち、で簡単に梯子がはずされる気もする。
背負っているのが、自分の子供ではなく、実は過去の業なのだけれど、どんな業なのかは、読んでみてのお楽しみ。 イギリス留学中に精神を病んだのは定説だけど
それを裏付けるエピソードはおぼろげなのしかない
引きこもってたとか >>660
定説といっても、岡倉由三郎が「夏目狂セリ」という電報を文部省に宛てて発信したこと以外に証言はないんだけどね。
電報を打った本人も、その件については沈黙してる。
イギリスで苦しんでるように見えた漱石を、日本に帰してあげようと思った人の勇み足じゃないのかな?
実際には、予定通りの留学期間だし、帰国前には数週間のスコットランド旅行すらしている。 奥さんの壮絶な悪口を書いた日記や書簡以外からだと
特に精神を病んだ感じはしないが
ただ、短気で癇癪持ちなんだろうなと あぁ〜、そう言えば。野球ボールのこともダムダム弾と言ってたね
夏目と!比べるな!と指摘されそうだが
エロ歌を自ら作って歌う某男性歌手
実際は、かなり性的に貧弱と言うか
淡白だと聞く。
あんな感じだが実際は物腰しの柔らかい紳士
自ら作り上げた作品は下衆な感じしかしないのに
願望が作品になってるのだろうか?
夏目先生も願望を反映した作品が多いような?
どっちも作品から憶測すると
好みから、かけ離れた人を奥様にしてる感じだが。
だからこそ、精力的に生業に打ち込めるのだろうか?
無いものだからこそが作品になったり原動力になるのだろうか?
クリエイティブな仕事って大変だ! 誘われて女遊びをすることもあったみたいだ
例の地獄で性的な倒錯?錯乱を起こして針を刺して遊ぶとか
大学の頃に教授が公表されてない、ある方の書簡を見せてくれてた
当時イギリス留学してた人らの手紙は夏目の発狂ネタが噂の範囲でも溢れたみたいだった
虚子の本にも、京都の茶屋での悪態を晒されてる
突然、スイッチ入って豹変するのは
呉先生が診断通りに「追跡狂・追跡妄想」なのですかね >>668
>公表されてない、ある方の書簡
>噂の範囲でも溢れたみたいだった
まるで、公表されてないNASAの極秘資料とか、田舎の噂とかで成り立ってる、UFOの話みたいだねw
ロズウェル事件程度の信憑性があるのかな? いちいちなにかのカテゴリーに当て嵌めようとしたがるのは頭の悪い証拠だよ
漱石はそういう定型脳にうんざりしていたーー彼岸過迄の冒頭参照 『元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯』(2001年、監督、羽田澄子)
という映画を見たのだが、平塚らいてうサイドから描かれているせいか、森田草平がやたら情けない男に描かれていて、笑った。 「この世は下等で人をバカにしてる。こんなところ(東京)にいたくない」
「田舎に行っても東京同様に不愉快な思いをした。東京で勝負すればよかった」
実家は名主だったが御一新で没落
学業で返り咲こうとしても、就職も思い通りにいかない
学習院も落ちて、母校の教師に落ち着く
国の為に何かと思って就活するにも、外務省の翻訳官もあったが…
当時の官僚重職は凄まじい薩長閥
隠語が鹿児島弁だったりで大変だった
昔から、手伝い普請で外交してた薩長は語学に長けた者なんて腐るほどにいる
あの福沢諭吉も薩摩で翻訳官として仕えていた
薩英戦争で誤訳したとして(大義名分の捏造w)
晩年、勲章はやらないが。それ相応の終身年金はやると…
薩摩は、その誤訳すら逆手に取って
わざわざ戦を起こして、賠償金は幕府に払わせ。
俗に言う、「みかん外交」をする
やっぱり、先生が言うように下等な輩だ 実家に漱石が書いた南画が複数ある
戦後の混乱期、印税が入らなくなって生活が苦しくなって家族が売った物
その頃の実家は軍払い下げをGHQ相手に商売してて儲けたそうで
元は海軍士官だったのに汚れ仕事までしてて複雑だ 漱石の看板をはずしたら、
たいしたことない、ってのが評価らしいんだけど、
看板で満足できるのはすごい(笑
小判かどうかは、猫が判断すりゃいいだけのこと。 漱石は絵も書も歌も下手。
漱石の書いたもの、というだけの値段。
真贋については、下手すぎて誰にも鑑定できないw まあたしかに画はお世辞にも巧いとは言えないな
特に南画は目も当てられないありさま
技巧だけならまだしも構図も不味いからね 漱石は子規の東菊の画を愛情を込めつつ冗談まじりに貶してたけど、冗談まじりにしても貶していいレベルの腕はなかったね
筆使いがどうのなどとほざいてるが片腹痛しと言わざるを得ない 構成能力の高い作家というのは大抵、画を描かせてみると非常に拙いものになるね
構図を意識しすぎて画が無駄に説明的になってしまう
ま、漱石の場合は下手を自覚しながら本当にただの趣味として愉しんでいただけだろうけどね、画に関しては キミタチ、漱石ほどの小説が書けるわけでもないのに、そんなことを言っててブーメラン? 生活が大変になって、アノ嫁が漱石の書や絵で売り食いしてた
当時の分限者は交渉持ちかけられたのも多いはず
うちの家も度々くるから、昔話しでもと思って
夏目と赤坂(芸者)で一緒になった話しを長々としたら
それ以来、来なくなったそうで(笑)
戦前、名のある人は妾がいて当たり前の時代
文学界で、これと言った艶話がないのは稀だったから。唐変木のイメージが付いたのだろうな
あんな色気のある文章を書く人が女っ気が無いわけないだろう >>688
妄想なのか捏造なのか・・・
どっちにしても気の毒な人だな。 文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。
http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初に感じた直感を信じて正解でした。 大人になってから、また読むと
『それから』、『猫』は深い
借金だらけの一等国気取り
実際にデフォルト待ったなし状態で太平洋戦争
物事を的確に文字に起こす能力が凄い
それで精神を病んでたとか信じられない
妬みのデマでしょう?
英文学者の素質以上に経済学者の素質があるような >>692
弟子の内田は夏目のストーカーだから
著書や日記はマイルドなことしか書いてないが
高浜の著書 京都旅行中それまで大人しなかったのに激変した様子
一番大変なのは、家庭不和のグチの手紙をよくもらった三重吉
中身はなかなかで笑えない 没後に書かれた夫人による本
一方的に夏目を精神病と決めつけてる
当の夫人の都合が悪い話しは一切書かれてない
教師を辞めたい夏目が翻訳者の仕事にありつけそうだったが
夫人の実父の公金使い込みの噂(後に、結局は使い込みで公職追放)で駄目になったこと
その頃、離婚問題がすでにあって自殺未遂事件を起こして。一時は廃人状態
イギリス留学から帰って教師以外の職探しをしても身内の公職追放が影響して
結局は母校の講師
元からメンタル弱かった夏目を更に悪くしのは夫人本人じゃないの? >>697-698
なにが目的か知らないが、捏造だらけだな。
構って欲しいのに、知識も理解力もないから、捏造してるのかな。 公金と言うより華族様の委託信金を使い込んだ
奥様は妊娠中にDVされ、別居して実家に戻っても
実家が没落して養えないから
夏目の元に出戻り
夏目は離婚出来る現実ではない状態に苛立って
当時、弟子の鈴木三重吉に書いた手紙
よく切れる政宗で家族を斬ったらスッキリするのに
使い道は肉便器しかないw(意訳)と…
結果的に子沢山状態
笑えない 去年NHKでやった漱石のドラマ
「お前は歯並びが悪くて見苦しいのに、それを隠さなかったどころか
恥ずかしがりもしないところが気に入ったから嫁にもらった」
って、嫁に対する漱石のこの言葉が、なかなか深い
タイプの女性にはシャイになり過ぎフラれっぱなし
好みの女性だと、あやこれ気を使って面倒くさいから
気を使わない女だから嫁に貰った
躊躇なくボコれる肉便器 いくら具合が良くても
藤山直美似のデブスと子供7人
性欲キチガイレベル >>702
フラれるもなにも、漱石が自分から女を誘ったことはないだろう。
臆病だし、倫理観も高かったから。
三四郎が女と同宿した話は、小宮の体験かも知れないが、漱石の心の風景でもあるだろう。 漱石は性欲あったのかこの人?
セックスしたい!
という煮えたぎるような熱を全く感じない
しいていえば20代のときにキン玉にぎりしめたってくらい >>703
ググったら林真理子似でもあった
漱石はマニアだよな。。。
>>705
アバタを馬鹿にするな!
むしろ石の穴でもokな人だと思うが
じゃなかったら、ガキは弟子の子なんですか(笑) 十代の頃の修正写真ですら、藤山直美や林真理子似。修正なし写真なんてクリーチャーなデブ
妊娠中にdv、殺しにかかってるとしか思えない
一線を越えたdvされても仕方ない容姿
必要以上にDV男にしちゃう、駆り立てちゃう女もいるからな。
その逆も然り。 相手変われば、穏やかに過ごせたりするもんだし。
惚れた腫れたってより、その相性って意外と大事だと思う。 かなり容姿に難ありの女性をあえて嫁する男性って
今も昔も、浮気やDVに対して
「あれじゃしょうがないよねw(男だもんね)」の免罪符(自身の正当化)を世間から貰いたいのだろうな
今だと桑田佳祐とか…
ある意味、本業は捗りそうで何より >>708
名誉棄損だな。
一応、通報しとくか・・・w 確かに桑田嫁も旦那が死んだら暴露本を出しそうな雰囲気がプンプンするぜ
www
わざわざ醜女を嫁にして
器の大きさと甲斐の沈黙アピールしたい男もいるのだろう >>708
原さんは楽譜起こして編曲して有能なメロディーメーカー
容易く別居、離縁されないように子供増やすだけの肉便器
入る印税が少なくなって暴露本を出した漱石の嫁は違う 原は芸術的センスや能力
価値観がもとから桑田にあっているだろ
若い頃に出会えたのはお互いにとって幸福だよ
悪妻のせいで死ぬまで奴隷のように
マンガを描き続けるだけの人生だったのは
石ノ森とか 子供たくさん産んだし当時としては
いい相手だったのでは
医療水準が今と違う時代
容姿以前に健康状態とか
そのほか諸々のハードルがあるので 熊本での、あんな結婚式だと十中八九の女性は式前逃亡(笑)
それでも一緒になったのだから、最初から苦労の覚悟はあっただろう。
奇跡的に夏目似の語学堪能な美形だったのは三女
ただ幼い頃に患った赤痢が原因で少し足が悪かったそうで
結局は生涯独身で死ぬまで母親の世話三女の縁談の世話をして欲しいと
弟子の野上に相談した経緯が野上の日記に残されてるが『愚と浅はかさ』と一刀両断
女同士も、また怖い >>714
相変わらずなに書いてるのかわからない。
漱石デマを捏造する前に、君には日本語を書く訓練が必要だ。 花嫁衣装もない招待客もいない
客代わりに女中、下女、俥夫
と、夫人の暴露本に書いてあったけど
夏目はデブス嫁を招待客に披露するのは恥ずかしかったの? >>716
昔は、よほどの家でなければ披露宴などしない。
身近にいる家族だけで式を挙げて、遠方から客を呼ぶこともない。
漱石のように、儀式が嫌いな人間はなおさらだ。
君はくだらないデマを書き連ねてないで、日本語の勉強にいそしみたまえ。 >>716
お前が言うような披露宴ってどんなもんだったんだい?
年譜を見ると、漱石が結婚したのは、明治二十九年、1896年だ。漱石30歳。
九州で教師になったけど、その年中に止めて上京しようかと義父に相談したりしている。
当時は俳句で名をあげた、ってのはちょっと意外だろう。
文豪漱石なんてのはずっと後の話。 >>718
俳句で名をあげた?
なんだそれ?
漱石は、はじめからただの英語教師だぞ?
俳句はただの趣味。
英語教師として、東京から松山に行き、熊本に行った。
行ってはみたものの、地方にはなじめなかったから、いつも東京に戻りたがってた。
いろいろな人に東京での仕事を依頼している。
イギリス留学を受けたのも、帰国後は東京での教師の口があるからだ。 小説家としてデビューする前から漱石は秀才として名が知れてたけどな
だから国から英国留学の話が来たわけでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています