夏目漱石 八十四夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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立てました。
夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十五夜
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1484799164/ >>769
人気が出なければ、契約解除もある。
作家としての生活が、いつまで保証されるかはわからない。
だから、作家としてのスタートが「虞美人草」だと言っている。 工夫した結果、藤尾が大衆向きのツン系萌えキャラみたいになってしまったから漱石は藤尾をはやく殺してしまいたくなったんだよ >>771
>わかりやすいユーモアを散りばめて敷居を下げれるだけ下げた
これが「虞美人草」にあてはまると思うなら、君独自の読解として受けとめておくよw >>772
へ?それって単に「作家」という言葉に対するおまえだけの印象でしかないやんそれ 世間一般では文壇デビューしたらもうそれは十分作家だぞ 草枕虞美人草三四郎あたりなんか明らかにユーモア満載やん ちなみに後期作品にもユーモアはある
初期と違ってわかりにくいユーモアだがね
強いていえば初期は少しニヤついたようなわかりやすいユーモア
後期は表情には一切表さないわかりにくいユーモア >>775-776
普通、作家というのは、小説で生計を立ててる人のことをいうね。
文学賞を取っていても、蓮實重彦を作家という人は少ないだろう。
>>777-778
それが、「わかりやすいユーモアを散りばめて敷居を下げれるだけ下げた」結果だと思うのは、君の自由だ。 いやだからそれはおまえだけの「普通」なんだって
それはともかくそもそもはじめからどうあれば「作家」なのかなんてどうでもいいとこだからね
おまえが勝手に変な見当違いなとこを取り上げてわいわいしてたから付き合わざるを得なくなったけど まあポイントは初期の軽妙さが
大衆に馴染む必要に迫られた結果の
ストラテジーかというと
それはちょっと支持できませんねえ
先ずはああいう会話書きたかっただけだろう 俺は支持する。漱石は小説の「売れる売れない」についてよく理解していた
ああいうのを書きたかったというのも同意だが、まずは読者と評判を得ることを目的とした
○需要供給
良き作品を出したる人が、良き地位と報酬を得るべきが正当である。
然るに大多数の読者は趣味が低い。従って趣味の低い者がよく売れる。従って趣味の低い者を本屋が歓迎する。
従って高級な作品を出す者は餓死する訳になる。作品の価値と報酬が反比例するという妙な現象になる。
ABは頭脳と労力の高さなり
ACDはこの頭脳と労力に対する報酬を示す線なり
ACまでは頭脳と高さに比例して金の報酬が増すなり
Cを越すと頭脳がBの方に高くなるに従って報酬はDの方へ下落して行くなり
最も成功して最も公平なる取り扱いを社会より受ける人は頭脳がCのところにある人なり
よく言って渡辺直美似のデブスを嫁にして子沢山の時点で
物事の良し悪しや美醜の判断基準が一般と違うのだろうなと。。。
人それぞれと言えば、それまでだけど(笑)
それに、生前より死後に遥かに売れた
作家の1人だよね
生前、当時の文壇で
どう評価されてたのだろう? >>783
直美ちゃんは横浜のパンパン上がりだがハゲ散らかりじゃないぞ
夏目は色々と評論を書いてるが
「誰がこのデブス妊娠させたんだ!」
そんな女がリアル嫁だから
真実味がないと言うか空虚感が漂う 明治文学小論
血沸き肉躍る小説といえばAlexadre Dumas だが
露伴大人の「いさなとり」ほどデーモンに満ちた小説はない。
善悪を超えたすざまじい人間の生き方。もちろん五重塔に
勝る傑作は明治以降の日本にはないのだが。
なに?
漱石が国民的大作家だと?笑わすな、赤日新聞と赤波書店
の宣伝だけ。ボチャーンなんかふざけたもの。草枕はまあまあ。
鴎外と違って、Londonでシコシコと下宿に籠って、国費留学の
無駄使い。「心」だと?いつの世にもある女の取り合いで、そもそも
自殺するほどのことではない。しょせん五十歳で死んだちんぴら。
人生についてどれほどのものを語れるのか。
しかし
一葉女史は惜しいことをした。せめて四十歳まで生きてほしかった。
斜に構えたおもしろい小説が書けただろうに。 道義的に悪いと知っていても止められ不貞三昧の島崎藤村みたいなスケベ一本やりの方が、まだ解るかな
夏目の子沢山なんてプライドが性欲に負けた瞬間の体現化
概出レスにある「石の穴でもOK」的な生々しい性欲処理感が
作品での、何とも言えない美的表現の上滑りに通じる気持ち悪さ 作家論より作品論、の理由はすでに述べたが、作品から作家を規定するものではない。
小説は虚構だ。これは作家もよく被害を受けるらしい。
作家の想像力を過小評価する読者から、あれは本当か、と言うQが「よく」来るそうだ。
映像の漫画やアニメの虚構が分かるのに、文字の小説が虚構、と言うことが理解できないらしい。
まあ、テキストをどう解釈するか、は読者の自由だけれど、それはあくまでも、その読者の個人的な解釈でしかない。
たとえ、読んだ者すべてがそう感じたところで、作者までがその個人の集団に入ると断言はできないのだ。 こいつ半藤一利の義祖父になるのかw
戦後しばらく状況を何もわかってないのに
旧海軍のことを根拠に乏しい決めつけして感情的に非難してる著書が多い
戦時中の軍費、資源調達、原爆作戦のコールサイン、終戦交渉、東京裁判
ここら辺に関わってる人は語る義務もあるだろうが
立場上、墓場まで持って行った人らがほとんど
語るほどの名家の出でもないのに外野がガタガタぬかすな 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生まれたか頓と見當がつかぬ。何ても暗薄いじめじめした所でニャー/\泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。
然もあとで聞くとそれは書生といふ人間で一番獰惡な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕へて煮て食ふといふ話である。
然し其當時は何といふ考もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顏を見たが所謂人間といふものゝ見始であらう。
此の時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て裝飾されべき筈の顏がつる/\して丸で藥罐だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會はした事がない。
加之顏の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷう/\と烟を吹く。
どうも咽せぽくて實に弱つた。是が人間の飮む烟草といふものである事は漸く此頃知つた。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。
第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。
のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。
どうも咽せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。
(青空文庫より抜) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 猫は、いかにも電波が書いた目の滑る文章
これで文豪とか笑えるわ >>792
さぞかしすごい文を書くんでしょうね(笑 >>794
踏んでみた。
1分強のMP3
金本がどう、とか言っているから、朝鮮人の吹き込んだ音声だろう。
漱石とは無関係のくだらない内容。
タヒね! >>792
石原真理子のブログを彷彿させる
みっちり感がある
キチガイは文章が似てくるね >>789
半藤一利は荷風の日記評論で、夏目の未亡人と娘婿、
つまり自分の父親、が金之助をぼろくそに書いているのを、
荷風が痛烈に非難しているのをしかとw 荷風の日記
から適当に拾い出して、荷風が反戦、反政府だと
書いているが荷風散人はそんなことには超越。 吉本隆明の「夏目漱石を読む」では
夫人のヒステリーは幼年期の性的被害の後遺症と書かれてる
小学校をやっと卒業だから周辺は知ってる人は知ってる状態だったのだろう
ブス、デブ、ハゲ、チビ、非処女と…
まぁ、スゲー事故物件と結婚したよな 「こゝろ」と謂う作品に一貫して流れている女性不信、これが何に由来するものなのか私には分からない
漱石の女性関係、夫人との関係、あるいは母親との関係、これらを総合的に見ないと分からないだろうねえ >>800
賞を受賞した、あの本ね
さすがの吉本も近○相○までは書けなかったか
根底に女性不信というか人間不信の人だから、あえて事故物件を選んだろう >>801
漱石は別に女不信っていうか楽しようとする女が嫌いなだけだろ
女不信っていうのは>>800とか>>801みたいな連中を言う >>800
>夫人のヒステリーは幼年期の性的被害の後遺症と書かれてる
そんなこと書かれてるの?
まったく記憶にないので、引用してみて。
>>803
>漱石は別に女不信っていうか楽しようとする女が嫌いなだけ
漱石は女不信ではなく、女は理解できないと書いているだけ。
妻に対しては不満だらけだけど、楽をするとかしないとかではなく、自分の日常生活の適応できない性格を、日常生活である妻(と子供)という弱者に八つ当たりしている。 元から繊細な神経質だったけど
大人になって感情のコントロールを上手く出来なくなったのは複雑な家庭環境が起因だろう
それにDVされる女は相手が変わってもDVされる場合が多い
根本的に男の扱いが駄目なんだよ >>806
普通は逆だと言われてるね。
DV男はどの女に対しても暴力で支配しようとする。
女の中には、そういうDV男が好きなマゾ性格も稀にいる。
漱石の場合は、支配欲とかではなく、日常生活への嫌悪が家族に向かった。
鴎外の場合、日常への嫌悪は子供への愛情に収斂された。
外観は真逆だが、心の中は同じだろう。 夏目だって、当時も蛇蝎のごとく忌み嫌われた結核で
母、兄を相次いで亡くす結核家系
良くて良家の後家、まともな女を嫁に出来ると元から思ってないだろう
現に上の兄は、当時なかなかコネがなきゃ働けなかった郵便局勤めで
嫁は女郎上がりだし いくら語学堪能な帝大出でも結核家系じゃ
長兄も大学予備門の前身南校時代
薩摩藩出身者に色々と誘われたと書いてあったが
薩摩だし色々あるだろうな
語学堪能な福沢諭吉、高橋是清
優秀な帝大生だった大勲位中曽根
3人は島津の書生だった
中曽根に至っては短期士官の頃、風呂場で正規士官の身体を流す下積みまで経験
昔も男が出世するって大変だ 夏目漱石の場合は狂気か入ってる
昔ありがちだったタダの家庭内暴力じゃない 中学校では漱石が面白かった。
高等学校では鴎外、大学で
はた
と考えが変わった、漱石は本当に一流だろうか?
露伴を読んだ。
いま、漱石のいんちき性が暴露されつつある。 >>811
狂気のない人間に芸術は無理じゃね漱石は複雑な事情があるけど文豪だろそれでも 家庭内暴力される側も問題ある場合が多いから
漱石ばかり責めても可哀相 https://www.youtube.com/watch?v=w2e4XoP2rXI
この動画で高橋源一郎が言ってることは本当でしょうか?
夏目漱石のこころに出てくるKは石川啄木? NHKでやってたやつだろ
高橋は馬鹿丸出しな推論しかできてなかったよ 高橋源一郎って朝日新聞で、「日本は戦争で中国国民三千万人を殺した」と言ってたヤツでしょ >>816
前にも言ったが、Kは正岡子規と藤村操二人の人物の投影 >>812
芸術には係る事が出来ない人間の存在は、悲しい。
ただし、「中学校の時の面白かった漱石」が何かと、貴方の年齢が
分からんが、〜30才なら「坊ちゃん」、「草枕の1頁」を読むのを
薦めます。
それでもダメなら、Give up literature! >>812に反論が多いのは、それだけ正論なんだねw これに反論が皆無なのはなぜか?
血沸き肉躍る小説といえばAlexadre Dumas だが
露伴大人の「いさなとり」ほどデーモンに満ちた小説はない。
善悪を超えたすざまじい人間の生き方。もちろん五重塔に
勝る傑作は明治以降の日本にはないのだが。
なに?
漱石が国民的大作家だと?笑わすな、赤日新聞と赤波書店
の宣伝だけ。ボチャーンなんかふざけたもの。草枕はまあまあ。
鴎外と違って、Londonでシコシコと下宿に籠って、国費留学の
無駄使い。「心」だと?いつの世にもある女の取り合いで、そもそも
自殺するほどのことではない。しょせん五十歳で死んだちんぴら。
人生についてどれほどのものを語れるのか。
しかし
一葉女史は惜しいことをした。せめて四十歳まで生きてほしかった。
斜に構えたおもしろい小説が書けただろうに。
しかし斎藤緑雨、正直正太夫、もけっこうおもしろい。
まあ、明治の文豪は紅露逍鴎。 >>824
アホ丸出しで
関わりたくないからだろうwww >>824,>>826
小生、良く分からんのだが、このスレは、
漱石の文学性に共感する者の為に有ると思うんだが、なぜに書き込む?
駄文をいくら読んでも構わんが、大人しくして居て暮れ。
2ch書き込みの本質は「感動」を吐露しあう事だと思う。
あんたらは「何に」感動してるの?
漱石の小説はここ数年で読んだんだけど、この作家が高校生の好きな作家ランキング上位に入っている事はすごく良いことだと思ったよ。村上春樹を読む暇があったら漱石を読めと言いたい。 春樹となんて比べないでよw
漱石の良さの1つに、ドロドロした感情も綺麗な文章なんだよ
人間の弱さに向き合った文章が好きだ
吾が輩で精神衰弱だから、これからどうするか?
本格的に狂うか、宗教に走るか、あと1つが思い出せないが
基本的に馬鹿正直な純粋さがある
だからメンタル脆かったのだろうけど 春樹は世間と折り合いをつけてる『俗』な感じが嫌だ
芸術の創作には良くも悪くも、頭のネジがぶっとんだ『純粋』がなきゃ
時代を超えても理解される大作なんて出来ないよ
江戸末期生まれの人間の著作が平成の今でも読まれ続けてるのは凄いことだよ 春樹のどこが俗だよ
現にこれだけ蛇蝎のごとく嫌われてるじゃないか
純粋とか抽象的でわからないが
春樹は間違いなく世界文学の列にもう入ったぞ
つまり数百年後の世界文学全集には必ず入ってると思う そりゃムリだろう。
週刊マンガ誌みたいなもんで、部数が出ているだけ。出版社が煽っているし。
世界の壁はそんなに薄くない。 煽ったぐらいで文学の部数なんて出ない
世界の壁を甘く見てるのはあんたじゃねの?
あと歴史的にみても文学で残ってるものというのはどこかで売れたもの
その点、春樹は知名度確保という最大のハードルはクリアしてる 事実現実を見ること。
反日パヨクの報道で、盆暗日本人が安倍たたき、小池劇場で日本をどれほど歪めているか。
煽って創り出されたベストセラー作家が春樹。
こういうことは、統計的には正規分布に従うからな。
周りを見渡せ。
文學に見識を持つもので、商売で読まねばならない評論家をのぞいたら、
バカしか読まないのが春樹。
マンガやアニメを見たり読んだりするレベルの知名度。
文學は文字による芸術だ。駄文をいくら量産したところで、それが優れた文學かどうかは、
それこそ歴史が証明するのだろう。
春樹は、川端はおろか、三島にも遥かに及ばないだろうよ。
無論、反日作家大江と比べるのも失礼。 >>835
難癖が昔いたチョンボ猿野郎より低レベルだな
>駄文をいくら量産したところで、それが優れた文學かどうかは、
>それこそ歴史が証明するのだろう。
だったら春樹が糞だともまだ証明できてないだろ
今現在、立派に残ってるんだから 夏目=大江>春樹=三島>川端
順当にいけばこうだろう >>835
至言
文学=芸術 を感得出来てない連中の、駄文読みちらしはハズカシイ限り。
絶対、複数回なんて読んじゃあいない。一回読んで終わり。
後は古本屋行き。 >>839
漱石自体が本は一回しか読まないし
読まなくていいって言ってることも知らないのかよ >>840
そんな話は知らん。 が漱石の言う「本」と我々の愛する漱石の
著作とは異なる。
坊ちゃんは何度でも、楽しめる。 ↓参照
ダミアンさんブログ → http://damianflanagan.blogspot.jp/ >>836
まあ、春樹は川端も三島も理解できないらしい。
そんなバカがいくら駄文書いても無意味だろう。
残っているから?
現在も残っているマンガ雑誌とおんなじだろ(笑 残る残らないの話は面白い
村上は一番その話題であくちゅありてぃがある >>841
アンタが坊ちゃんを何回読もうが自由だが
一度しか読まない=芸術を感得できない
の根拠を何も説明できてませんよ
>嗜好書籍をいちいち挙げろといったところで、今日のごとく多忙の世の中に
>愛読書といって朝夕くりかえして読んで座右を離さないというような事は暇な人には出来るかもしれないが
>我々のようなものには2回も3回も繰り返し仕たいものがあっても忙しいので出来ない訳である
>また2遍も3遍も繰り返して見るべき書物もまた少ないのである >>842
だったら漱石が残ってるのもマンガ雑誌と同じとも言えるよ
春樹も漱石もマンガも全部同レベル まあ、夢を持つのは大切だし、確かに歴史の審判はまだ下っていないから、春樹に芽がないわけではないな。
いいんじゃない、川端も三島もわからない春樹の書いたものが面白いんならそれで(笑 >>841
感動した芸術は、一度だけ触れただけで満足するハズが無い。
ドーパパミンの味は忘れられない者。
一目ぼれの女に、二度と会いたくない・・なんてどんな趣味だ!
坊ちゃん・・毎日読んでる分けでは無いが・・・
原稿の復刻が出れば即購入。
ホトトギス、鶉籠の初版がでれば即・・・買いたいが買えない。
坊ちゃん列車が作りたくなったら、トコトン追求(ヘタだが)
↓
http://i.imgur.com/t7d3tbO.jpg
松山の昔の地図が欲しくなり、初三郎の古地図購入。
↓
http://i.imgur.com/1oWupOl.jpg
「惚れて通えば吉原田んぼも一跨ぎ」・・・分かります?
未来のことは誰も分からんのであり
それをわかったようにいうことに無理がある
小説自体が消えてなくなる可能性もかなり高いのに 晩年、文鳥を飼ったのを小品にしてるが
寒い時期に、じょうろで水浴びさせて
文鳥を死なせてる
それをサラッと文章にしててw
いい歳して、とんでもない野郎
でも、漱石はキチガイじゃないと思ってるので
先生なりの愛情を込めた飼い方と解釈したわ 847です。
このスレでは、猫、坊ちゃんは大衆小説扱いらしいですが、とんでもない。
小生の私見では、この2作こそが漱石の「文学」。
坊ちゃん派の住民の皆さんに、日曜プレゼント。 坊ちゃんスレで掲げて
ますが、 松山古地図−昭和2年頃(無料WEB)↑で上げた奴と同じもの。
↓
http://tois.nichibun.ac.jp/chizu/images/002233054_o.html
(クリックで拡大できます )
古町の停車場、愚陀佛庵、 山城屋・・・を地図で楽しんで下さい。
漱石が艀で上陸した時代から、三津港は大分発展してますが昔の雰囲気はまだ
残ってる。
847です。 坊ちゃん好き+Nゲージャーさんへ。
坊ちゃん列車 製作資料。
↓のスレ、レス番590〜602で書き込んでるので、参照してみて。
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/gage/1192786288/ しばき隊K氏が元電脳アイドル活動家にTwitterで「ぱよぱよちーーーーん❤」とか送ってたのを見て、
「あいつらサヨクじゃなくてパヨクだろ」ってネトウヨが騒ぎ出してついたあだ名がパヨクという理解でいい? ぱよぱよち〜んは久保田直己の挨拶の言葉だったらしい。
千葉麗子は彼らの仲間だったが、転向して「くたばれパヨク」を書いた。
別に伏せる話ではないだろう。 恋は盲目・・・
相手ではなく、自分が見えない・・・ >>858
本能で好きになるって
やっぱり一目惚れなんだろうか?
終戦記念日あたりにCSで山本権兵衛の特集やってたが
嫁さんは品川の遊郭から足抜けして結婚したと
それはそれは綺麗な人で山本の一目惚れ
森鴎外と違って脚気への対処が迅速で海軍は脚気に悩まされなかった
政局の拗れでシーメンス事件で退陣
それが更に拗れて226へ >>857
名前出して大丈夫?民事で訴えられたらどうするの? 何を訴えるんだよ(笑
ネットでは大量に出回っている話だろうが。
隠したいのか?
お前も反日パヨクなのか?(笑 >>864
一般的には、ネットで拡散すると拡散した人全員が、捕まったり損害賠償を求められたりする。
他のサイトからの転載でも、刑事、民事の訴訟の対象となる。 何か不都合があるのか?
千葉麗子の本、読んで見ろ(笑 >>866
君は法律のことを知らないようだから、一応書いておく。
刑法第230条第1項
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
民事の対象はもっと広い。 >>869
俺が名誉を汚しているかどうかが問題だな(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています