夏目漱石 八十四夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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立てました。
夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身
前スレ
夏目漱石 八十五夜
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1484799164/ >>875
公然と事実を摘示、というのは、媒体を問わない。 >>877
だから。
どこが名誉毀損になってるか、って聞いているんだけど(笑 >>878
名誉毀損の一般的な法解釈を教えてあげただけ。
あとは自分で判断すればいい。 >>879
お前はPだろ。コスイやつだな(笑
流れの発端は>863
お前のミスは
1、俺に知識がない、と思ったこと
2、上から目線で食い下がったこと
お前みたいのを、半可通って言うんだぜ。 >>880
別人だよ。
君に知識がないことは、君のレスを読めばすぐわかる。
食い下がってるとかじゃなくて、君の知らないことを丁寧に教えてあげた。
むしろ、僕のレスは感謝されるべきだと思う。 お前が知らなかった=他人も知らないだろう
ってのは小学生並みの思考だね(笑 >>882
「ネットでは大量に出回っている話」は名誉棄損にはならない、とか、「2chあたりの言説で告訴とか、頭おかしい」とかいうことが間違いだと教えてあげたんだよ。 >>883
部分を全体に広げる誤謬ってやつだな(笑
アタマわる〜〜 突然御免下さい。
「明暗」は精神科医が不眠症の第一の処方にすると聞きましたが。
私の主治医は鴎外の史伝だといいます。
従って現在は精神分裂状態です。 >>864
「ネットに大量に出回っている」事は名誉毀損の違法性阻却事由に該当しないのですが。突然自宅に内容証明が届く覚悟で書いてますか?こう言っちゃなんだけど、もう彼は失うものなどないのですよ。 単に裁判になるだけで充分じゃん。それによって身元が明らかになるんだからネ(笑) ほんとにアタマ悪いな(笑
そうだな、たとえばネットでは1万人が俺と同じ情報を拡散したとする。なんなら、100人でもいいけどな。
当事者が頑張って、2chを見て、漱石スレを見て、しかも俺のスレを見て訴訟する確率はどれだけあるんだよ。
突然自宅に内容証明、って、頑張ってもわかるのはせいぜいIP。
重罪でもなければ、俺の住所をサーバー拾って開示するわけもない。
まあ、ホントにそんなことになったら、1億円の宝くじに当たるようなもんだろう。
P=半可通の知ったかぶり、ってことだな。 すみません、夏休みの課題で出された夏目漱石のこころを読んで感動したというか、いいなぁって思ったんですが、一つ気になったことがあります
冒頭の「私はその人を常に〜とても使う気にはならない。」ってこころ全体においてどういう意味があるんですか? >>894
〇〇さんと名字が出ないで
一貫して先生なのはかなり違うな
一般人の話ではないという宣言かな >>876
御意。
このスレに目を通すだけで、いかに
ルサンチマンの巣窟かがわかる。
精神の安定した人間は漱石など読まない。 >>897
もちろん、精神の安定した人間は2chなどに書き込まない、だよね? >>898
正常な人間なら、精神はいささか不安定なもの。
精神が安定してる様に見えるのは、ほとんど何も考えてない奴に多い。
徳の高い坊様を除いて。 >>899
世界中の人間の精神が不安定ということだね?
そうすると、日本人が漱石を読むのは当然だということになるのかな? 芥川龍之介は夏目漱石を基地外じみた天才と評したよね。師弟関係は短いみたいだったけど芥川の文には漱石に対する愛みたいなのをかんじる >>893
そう思うなら続ければいいんじゃないの。でも、彼がその気になって弁護士使って2ちゃんとプロバイダーに開示請求かけたら普通に開示されると思うよ。確率の問題とかじゃなくてそういうリスク背負ってやってるチキンレースに参加してる自覚を持つべきだという話だね そういえば変だね。普通に考えたらイニシャルより単なる「先生」と呼ぶ方が「余所余所し」いのではないか。 それはない
私と先生の間柄からするとやはり先生と呼ぶのが最も親しみの篭った呼び方だよ
たとえ名前を伏せる必要がなかったとしても、苗字にさん付けするなどよりはるかに親しみを感じる
また、先生といってもこの場合、学校で生徒が教師のことを先生と呼ぶのとはまるでわけが違う
そこを混同しないように それに対して先生がKというイニシャルで伏せたのは、先生がKに対して「よそよそしさ」を抱いていたからだというようなことを
どっかの評論家みたいなやつが言っていたが、これは見当違いも甚だしい
Kと書くことしか先生には赦されていなかっただけで、決してよそよそしくイニシャルを使ったわけではない
私に宛てた手紙でKの本名などを書く必要性はまったくないからそれは省くとして、
先生はKに対する罪の意識から、Kのことを「或る友人」や「学友」や「旧友」などと呼ぶことは自分には決して赦されないと感じていたんだろう
かといって他に呼びようなど思いつかない、故にKと書くことしかできなかった 人によるんじゃね
弟子の小宮豊隆は漱石のことを言うときに「漱石」って呼び捨てにいってたらしい
魯迅も中国人からは魯迅先生と呼ばれているが
1年間授業してもらった増田渉は「魯迅」てずっと呼び捨てだね 先生と呼ぶのか名前で呼ぶのかどちらが親しみを感じてるかという話だろ?
そんなもん、当人がどう思うかでしかの話でしかないだろ おまえらは文芸評論家は結構だが実際なに書こうって衝動はおきないのかね
薀蓄fだけふえても、文章書けないんじゃ 要するに「先生」という主語が小説に登場するという事自体が珍しかったという事なんじゃないの。当時は誤解される可能性があったと。でも漱石はそれをやりたかった。それを自覚的にやっているんですよ、という事を読者に示すために冒頭の文章があるんじゃないかと今思った 女の取り合いで勝った。ライバルが自殺した。世の中には
よくあること。それをくどくど。勿体ぶって苦にした挙句は
ななななーんと、帝王の死に合わせて自殺だとよ。 夏目漱石を勧めるときは夢十夜とかいいよね。読みやすいし、あの夢想的でなんともいえないホラー要素はいいよ >>901
基地外エピばかりクローズアップされてる感じだけど
ネグレクトな家庭環境で育ち
まだ学業が富裕層の特権的な時代に
病弱なのに働きながら学業を続けてた
苦労人の漱石なんだよね
メンタル病んでも仕方ないかなと思う 子規や虚子に触発されたのか、書生時代はよく発句してたらしいな
当時の虚子からみると、そう熱心だったとは見受けられなかったらしいが案外にも熱心に励んでいたらしい
熊本滞在時には自ら進んで俳句結社(紫溟吟社?)の主宰を勤めていたそうだ
作家を志す後輩に頼まれればホトトギスへの掲載を依頼したり
虚子に苦言を呈したり
なんだかんだで面倒見のいい人なんだろうなぁ
学校の先生してたからだろうか? そりゃ門下生の数を見ればわかるだろ
寺田とか三重吉とか豊隆とか芥川とか久米とか有名所以外にも半門下生みたいなやつらが数え切れないくらいいるし
困ってるやつには金の工面までしてやってるし、鏡子夫人が見兼ねて金貸し帳簿つけさせたがそのほとんどが返金されなかった
まあ漱石からしたら貸したというより援助しただけなんだろうけどね 満韓とこどころ、小品などで
学生時代は女っ気はないが仲間とリア充だったのをうかがえる
落第してからは、さすがに勉強に身が入ってる感じ
ただ卒業後は気難しい雰囲気が…
就活の頃は藩閥が一番幅を利かせた時代
おまけにそれまでの働きながらの苦学がたたってか結核を発症
苦労してるよね
職業作家になってからは薩長や三菱の政治と金の力でやりたい放題を揶揄する記述も多いが(森鴎外も)
当時、岩崎からクレームとか来なかったのだろうか? 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 >>923
自民党の宣伝部隊の書き込みじゃないの? 漱石自身は自身の作品の中でどれを一番気に入っていたんだろう? 気に入ってるかどうかはともかく、楽しみながら書けていたのはやっぱり草枕までだろうね >>921
イギリス留学時代、岩崎小弥太と共通の知人が縁で清澄邸に遊びに来ないかと誘われてる 長田原作曲「夢四夜」 @東京文化会館
夏目漱石の「夢十夜」から第二夜、第十夜、第三夜、第一夜の順に英語の台本でオペラ化したもの。
休息なし90分の作品。編成は室内楽と6人の歌手。
オペラでは4夜のみだが休息挟んで十夜全部オペラ化して二時間強にしてもよかったのでは。
音楽的には原作の第二夜に当たる第一夜や原作通りの順の第三夜の不気味さ、原作第十話に当たる第二夜のバカっぷり、原作第一夜に当たる第四夜が美しいがちょっとイマイチ。
終曲を舞台上の2人だけでなく残り四人の歌手が舞台裏でヴォカリーズすれば音楽的にも盛り上がったのにとか思った。
「こんな夢を見た」が原作の第一夜に当たる第四夜しか無いのは統一感ないなと思って後で原作読んだら第六夜から別の短い一文で始まる様になってた。
あと原作の第十夜に当たる第二夜にでてくる豚がカワユスwあとステッキで豚が落とされる瞬間独唱と合唱が落ちた方向を見るのもカワユスw .>>925
自分で「門」だって言ってたじゃんか。 実家は旧家で、NHKが太平洋戦争の番組作るとかで戦争資料を蔵で探してたら
先祖が漱石先生と交流があったみたいで
かなりの量の手紙を発見
ぶっちゃけ歴史的価値とかあるの? >>930
硝子戸の中だったけ
そこに出てくる異常なやつだったりして
それでなくても本当だったら
とんでもない値段がつく >>930
歴史的価値がある、文学史的にも新発見があるかも知れない、鑑定団にでも出してみたらどうだ >>932
ばーか、妬み丸出しwww貧民
先祖も帝大なんだよw
漱石の手紙より御前会議の議事録や原爆投下コールサインの方が歴史的な価値がありそう
と、NHKの人は言ってた 1901年3月15日付『日記』
「日本人を観て支那人と云はれると厭(いや)がるは如何、支那人は日本人よりも遥かに名誉ある国民なり、
只不幸にして目下不振の有様に沈淪せるなり、心ある人は日本人と呼ばるるよりも支那人と云はるるを名誉とすべきなり、
仮令(たとい)然らざるにもせよ日本は今迄どれ程、支那の厄介になりしか、少しは考へて見るがよかろう、
西洋人はややともすると御世辞に支那人は嫌いだが日本人は好きだと云ふ、
之を聞き嬉しがるは世話になった隣の悪口を面白いと思って自分の方が景気がよいと云ふ御世辞を有難がる軽薄な根性なり」 先祖が漱石と同世代に東大だった人は
結構、漱石と交流があった人は少なくないと思う
30前後から神経症な感じだけど、学生時代は今で言えばリア充
実家には度々と就職斡旋を頼まれみたいで
漱石の身辺調査がある
表向きは高等文官試験をパスしてないからと断ってるが
実際は兄の嫁が須崎のしょんべん女郎あがり
(大店の女郎なら問題なかった)
北海道への分家で長男扱いにして徴兵忌避
あと、本人が結核持ち
せめて健康体だったら名家の婿養子の話しもあったと思う >>938
貧乏でなければ、婿養子はないだろう。
それに、鏡子夫人も相当な家柄だと思うが? 坊ちゃんって、行き当たりばったりで書いてたのかな
清とか、途中で思いついたように登場するし その最初のとこを読み返して思った
清なら、冒頭の坊ちゃんが怪我しまくってるとこで心配して出てきそうじゃん 吉永小百合の父親は東大出の外務省勤務
身体が弱く正規にはなれず非正規・雇われ官僚
薩摩藩武家の家系だから藩閥採用枠なんだろうが、ただ凄い男前 >>943
「坊ちゃん」 もう読むのヤメーヤ。
何の感想、感得もないんヤロ。
芸術に理屈は不要なんヨ。 続き・・・・
坊ちゃんスレにも書いたが、これくらいの事が言えると良いわナー。
井上ひさしは・・・『坊っちゃん』の最後の 1行の「だから」は
日本文学史上最も美しく最も効果的な接続語・・・と評した。
出典 ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171002-00190991-toyo-soci&p=1 >>945
坊ちゃんの読み方がわかってないんじゃないの
あれは基本、あはは面白いなって小説だろ >>947
アンタは、芸術への接し方が分かってない。
もう芸術に近寄るのは、止めた方が良い。
芸術に 「・・・方」はいらん。
絵画の見方、音楽の聞き方、文学の読み方・・・なんて無い!
タダ、感じたか、感じなかったか。
何も響かなかったなら・・もうヤメーヤ。
アンタをビリビリ感動させる何か、他に探したほうが良い。 いやいや、そもそも、漱石自身、坊ちゃんが芸術だなんて思ってないでしょ
思ってないから坊ちゃんみたいな作品は書かなくなっちゃったんだから >>949
>そもそも
芸術家は皆、自分を芸術家だなんて思って作品を創作しやしない。
>書かなくなっちゃった。
坊ちゃん、草枕が1906年発表で、それ以降の小説では「芸術性」が失われてゆく。
小生の言う「芸術性」は「喜怒哀楽を含み、余人に感動を与える者」
アンタも、「あはは面白い」までは感得で来たようだが、それ以外にはお感じ
が無い様なので、残念。
でも、こころ以降を有難がってるより人達よりはマシかな。
もう、漱石とは今後係らん(このスレ含め)方が吉。 >>939
名家ほど優秀な人材が欲しいので婿養子を取る
鏡子夫人は貴族議員議長の嬢だが
このクラスでも結婚の時に持参金がないのだね
昔は良家ほど見合い結婚、必ずしも上手くいくと考えてないので
色んな意味の保険での持参金
離縁する場合、男側が持参金の返却しなければ離縁が成立しない >>951
漱石は婿養子ではない。
鏡子夫人は貴族議員議長の嬢じゃなくて、貴族院書記官長の長女。
書記官長というのは現代でいえば事務局長で、政治家ではなく官僚。
いつもの、間違いだらけの書き込みの人なのかな? >>951
補足。
持参金についてもめちゃくちゃだし、構って欲しいんだろうから、今回は構ってあげたけど、あとはもう放置するよ。 精神医学の学会では公開されてない内部資料が使われてるが
死んでもなお学会の晒し者になってる
育った環境からすると精神が壊れても仕方ない
働きながら大学通って自活することは
今の時代でも大変 ぼちゃーんがstorm of mountain と赤シャツに振るった
暴力は明らかに刑事訴追に値する。明治は無法国家だったのだ。 夏目漱石は木島 桜谷の才能を全く見抜けなかったんだな。
そもそも絵心皆無なのに何故こいつは偉そうに講評したんだ?
才能に嫉妬したんだろうな。 新潮文庫の内容で岩波文庫に入ってないやつってありますか? 夏目漱石の玄孫(やしゃご)の夏目ひみかさんが結構なネタキャラ
ようつべで夏目ひみか 名前はまだないで検索すると夏目漱石リスペクトの歌が聴けるw >>960
天才は天才を知るから叩く、という残念な側面も。手塚治虫もそんな横顔があった。
すまん、適当に言っている。 漱石先生、120年ぶり「再訪」 アンドロイドが松山に
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171123002139_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASKCP5VSVKCPPFIB00C.html
三四郎
夏目漱石
「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、一等国になってもだめですね。
もっとも建物を見ても、庭園を見ても、いずれも顔相応のところだが、
――あなたは東京がはじめてなら、まだ富士山を見たことがないでしょう。
今に見えるから御覧なさい。あれが日本一にほんいちの名物だ。あれよりほかに自慢するものは何もない。
ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」と言ってまたにやにや笑っている。
三四郎は日露戦争以後こんな人間に出会うとは思いもよらなかった。どうも日本人じゃないような気がする。
「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。
すると、かの男は、すましたもので、
「滅びるね」と言った。
――熊本でこんなことを口に出せば、すぐなぐられる。悪くすると国賊取り扱いにされる。
三四郎は頭の中のどこのすみにもこういう思想を入れる余裕はないような空気のうちで生長した。
だからことによると自分の年の若いのに乗じて、ひとを愚弄ぐろうするのではなかろうかとも考えた。男は例のごとく、にやにや笑っている。
そのくせ言葉ことばつきはどこまでもおちついている。
どうも見当がつかないから、相手になるのをやめて黙ってしまった。すると男が、こう言った。
「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より……」でちょっと切ったが、三四郎の顔を見ると耳を傾けている。
「日本より頭の中のほうが広いでしょう」と言った。「とらわれちゃだめだ。いくら日本のためを思ったって贔屓ひいきの引き倒しになるばかりだ」
この言葉を聞いた時、三四郎は真実に熊本を出たような心持ちがした。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_14946.html >>965
コピペでは、貴方の意図は伝わらない。
小人閑居して不善をなす・・の類。 >>966
中国のことわざなら、君の意図が伝わる、ということ?
それとも、伝わらない例として? >>941
坊ちゃんは、たしか一週間か二週間で書いたらしい 俳句を読むと
兄嫁登世と子規の死が相当堪えてる
それ以降、非常にメンタル不安定な時期もあった
兄嫁は弁当を作ってくれたりで甲斐甲斐しく漱石の世話もしてた
漱石が初めて体験する
擬似とはいえ、母性から与えられる無償の愛を感じたのかも
漱石にとって御茶ノ水大学出で自慢の兄嫁だったのだろうね >>969
江藤淳さん、あの世からの書き込みですね >>968
短ければいきあたりばったりというわけでもないけどな >>968
そうらしいね。
原稿見ると、書き直しがすごく少ない。
勤めしながら、ほとんど一気呵成。 熊本時代、ハンセン病療養所に尽力したノット夫人その娘
半年で離婚して実家に帰ってきた前田侯爵令嬢
この3人とは長く交流があったのに
あまりエピないよね? >>973
物集和子なんかもほとんど書いてないよね 猫を可愛いがってたそうだけど
どんな扱いして可愛いがってたのか想像できない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。