【過疎に次ぐ】文学板雑談スレ230【過疎】 [無断転載禁止]©2ch.net
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米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵 の28人です。
この中には内閣総理大臣(岸信介)や読売新聞社社長(正力松太郎)東急電鉄創業者(五島慶太)など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム(暗号スパイ名)を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf
上記の28人は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらCIAのスパイ達によって戦後、作られました。 ちょっとレベルを上げ過ぎたか? しかし、過疎でちょうどよいと思う。 さすがに声優シリーズ終わったかと思ったら、こおろぎという名の声優さんもいるなんてな…… しかし、いぜんとして鬱週間継続中なのできおくんにおまかせする。よろしく。 私もロックは嫌いじゃないんですよ。
若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました。
他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪ ああ、しまった。自分がロック好きと言うときに念頭にあるのは、安室奈美恵や倖田來未のようなひとの事だった。
最近の日本のロック系のしかも女子。凄く狭い範疇でとてもロックに詳しいとか言えた義理じゃなかった。 う〜ん。ミゲル・ヨンタナを検索してみるとラテン音楽というワードが飛び交っているんですけど、ロックなんですかね…… サンタナというのがアメリカのラテン・ロックバンドでそのドラマーがマイケル・シュリーブというひとですね。ラテン・ロックなんて知らなかったな。 ヨンタナというひとがやってるサンタナ音楽情報館というブログがありますね…… '70年代初頭からの歌謡-ニューミュージックの音づくりはラテンとカントリーの他、
ティンパンアレー、バーバンクサウンド、ボサノバ、ニューオリンズファンク、
そしてラテンロックの影響がとても大きいのです。
実際に流行っていたイギリスのポップスやアメリカのロックは、当時の
売れ筋歌謡曲レコードの編曲-演奏にさほど反映されていません。
メインストリームでモロにロック色が強かったのは沢田研二、野口五郎、
西城秀樹ですが、それもアルバムとツアーのバッキングがメインで、
シングルの音作りは歌謡曲のソレです。「和製クラプトン」柳ジョージは
現実的にはドゥーワップグループであるレイニーウッドのおかげで売れました。
ジュリーと別れた井上堯之と組んだショーケン、陽水、はっぴいえんど
人脈と後発の原田真二を除くと、売れ筋歌謡曲に英米若者ロックの匂いは
ほとんどなく、わずかに「日本のロック」ジャンルの人々がゼッペリンや
レインボー、エアロスミスみたいな音を出していたに過ぎません。
一番わかりやすい例をあげましょう。YAMAHAイーストウェストを勝ち上がった
サザンなんとかがいるでしょ。あの歌の人と大森さんはクラプトンに
なりたかったそうですが、実際あのバンドの最初のヒットシングルである
「勝手にシンドバッド」。あれ完全にサンタナです。ベタベタのラテンロック。
殿様キングス「恋は紅い薔薇」とかと全く同じ系列♪ ヨンタナの前に、「ブルーススリー」てのをやってたんですよ。
ドラムとベースとギターの3人(歌は全員歌う)で、私は「ブルース1」。
これにピアノが入った編成でやる時に、「ブルースフォー」じゃつまんないから
…てんで、4人…ヨン…そうだヨンタナでいいや!となったのです♪ そのバンドを一緒のやっていたメンバーの一人が、
誰それで、いまは〜レコードの専務をやっている、とでもいうのなら、
ほう、それで?、と俗な関心も持ているのだが、東電の身辺雑記には、そういうのはいまだかつれ一切ないからな。
ほとんど積極的な関心の持ちようがないわけね。 関心の持ちようがないなら黙っていたら? と普通思うけど。 さしたる関心はなくても、
文学と関係のない身辺雑記は場違いだから、やめたらどうか、とは思うわけだ。 まあ、でも小室哲哉が出てからミュージックシーンも随分さま変わりしたような気もしますね。 あなたの親戚語りだって文学となんの関係もなかったな。 わたしの場合は、私との続柄と具体名や役職が出てくるものな。
そういうことからだろう、俗な関心を持つ人も多くいたし。
東電のは、そういう俗な関心すら持ちようがないわけよ。 あなたのは社会的地位がどうしたとか、有名だとか俗物的な話ばかりでうんざりするんだよ。あなたこそ文学の話でもすれば? 俗な関心が偉いのかよ?ばかばかしい。ひっこんでな。 くだらないんだな。そういう話は。よそでやってくれよ。 東電の話はたとえ、〜レコードの専務ですよ、といったとしても、
どっかの町のレコードショップの息子で専務、とかというようなことになるであろうから、
どうせ俗な関心の持ちようもないだろうけどな。 だから、俗な関心持ちようがないなら黙ってろよ。いままで通りな。 こういうのが全くの狂人だとしか思えないのは、
下層のほうが、多少は上のほうに対して、
「嫉妬心」(嫉妬されている、という意味だろう)とかということが多いからだろうな。 そんなくだらない話なら、ないほうがマシだよ。なに言ううかだいたいわかってるからな。 レジャネ先生、ひまつぶしなら余所でやってね。壊れたレコードみたいに同じ曲しか流さないのはわかってるからさ。落ちる。 ジャネットさん、田辺元の「種の論理」がヘーゲルの「大論理学」の誤読にすぎないとかいわれてるんだけど、
どうなんでしょう? 私が同世代の連中よりSFが苦手なのって、特撮とマンガ映画ブームに
うまく乗れなかったせいかもしれないなと個人的には思います。
私、ウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラQの再放送も、帰りマンや
仮面ライダーの初回放映も見てないんです。ナントカ戦艦も機動カントカも
オトナになって仕事で見るまで一話通して見たことがない。これは私の
世代としては致命的な欠陥だと思うんですよ。
小学生のときに読んだ本でフシギとか空想科学ものって、「光車よ回れ」
とか「リュイテン太陽」「なぞの転校生」「時をかける少女」、あとは
「日本沈没」とか「黄昏に還る」、ブラッドベリや星新一の短編集くらい。
あと、これはSFかどうか知らないけどかんべむさしの「宇宙の坊っちゃん」
マンガで好きだったのは、たまにジャンプに載る星野之宣と、マンガ少年の
「ミライザーバン」くらい。
同級生が宇宙戦艦やスターウォーズの下敷きを使ってた頃、私の教科書カバーは
「愛の亡霊」のチラシをつなげたものやレコード屋さんでもらった丸山圭子の
ポスター、化粧品屋さんから貰った小林麻実や夏目雅子のカレンダーの
反古なんかでした。宇宙や科学よりもおとなのオネエサンのカラダを
空想してるほうが好きな少年だったのです。 SFを「面白いな…」と思って気にかけ始めるきっかけになる本って、
どんな読物なんでしょうね。
私は「SF読むぞー!」みたいに熱中して漁った経験が無いんですよ。
ずっと、冒険もの3、娯楽時代もの3、クラシック2、その他2ぐらいの割合で
本を読んでて、その他のなかにたまにSFがあった感じ。
ハマるきっかけがつかめないまんま生きてきてしまいました。 ぼくがSFを読むようになったのは大学生になってからで、
明確に図書館でディックの「変種第二号」やティプトリーの「愛はさだめ、さだめは死」、アシモフの「夜来たる」を
読んだからですね。
これで、「おれの求めていたのはこれだあ!!!」と確信してしまったんです。
それまでは、小説はほとんど読まずに、小中学生の頃はアニメ見て、ゲームやって、
高校生あたりでアニメとかゲームがバカにされるようになって、でもやってて、
そんな感じでしたね。 大学生の頃は、哲学、図書館で分類1にある本なんて読むやつはいけすかないやつだと思って、
あまり立ち寄らなかったですよ。
歴史には興味あったんで、分類2にはよくいってたんですがね。 私はピーターウェラーの映画を観るまで、あれがPKDだってこと忘れてたんですよ♪
多分、小説にはギャグが少なくて印象に残らなかったんだと思う。
いま読むとまた違うんでしょうね。PKDのお話に出てくる機械の狡さ、
嫌らしさってのは、最低最悪なんだけど、どこか人間臭い、マンガチックな
笑える部分があって好きです。実写映画よりマンガ映画向きだと思う。 一般開架してある本から、書庫から引っ張り出すことをするようになるまでにかなり時間がかかりました。
書庫から引っ張り出したのはアマゾンの影響で、あと、大学の図書館が書庫に自由に行けるように
なってたからですね。
書庫に行って、また世界が広がりましたね。それまでは損してました。 ディックは娯楽的に作ろうとしているのが伝わってきて好きですね。
ありえないだろうと思うようなベタな展開が逆に面白い。 私のいた文学部の同窓は、どいつもこいつもめいめい「全部読んだ!」奴が
多くて、みんなとにかく全集をワシワシ読むんですよ。
「和辻全部読んだ」「九鬼全部読んだ」「マルクスレーニン全部読んだ」
「バージニアウルフ全部読んだ」「サルトル全部読んだ!」みたいに、
めいめいてんでバラバラに、「とにかく全部読んだ!俺に聞け」的の奴ら
ばっかりでしたね。
そういうのを聞きながら、うつむいて「グレアムグリーンとハメットと
チャンドラーは全部…」とか呟いてました。誰も私に話を聞きにこないw。 人でも機械でも、融通利かないやつが面白いんですよ。ザップガンの
借金取りマシーンとかね。機能的にはすごいテクノロジーなんだけど、
ウザさしか描かれない♪
主人公たち以外はかなりマンガチックに役割モデル化されてます。
じっさいアメリカを筆頭に人間はどんどんそういうつまらない集団モデルの
型に嵌まってきてる感じですよね。表むき。
PKDのような視点からすれば、当時からもうそうだったんでしょう。 ぼくは全部読んだというような作家はいないですね。
でも、むかしの文学板は「全部読んだ」という雰囲気の人が多かった印象がありますね。 やっと、ボームの「モラルの起源」半分読んだ。まだ半分もあるのかよ。長い。
ネズミや爬虫類の頃のモラルの起源が知りたくて買ったのに、サルの話ばっかりしやがるしさ。
読むの辞めようかしら。 「誰某って何と何から読むべき?」「まずアレとコレだな」みたいなのって
ネット掲示板時代から増えたように思います。
昔は、明らかに(うわーこの人読んでそうだなあ…)みたいな人に訊くしか
ないわけで、そういう人に恐る恐る「何が面白いでしょうか」とたずねると、
「バカモン片っ端から全部読め。全部読んでお前が気に入ったのが傑作だ」
とか言われてスゴスゴと全集を読んだものです。
ロックでも「全部聴け。聴き倒したら海賊版を聴け。」とか平気で言われた。
だから私ら世代はマイルスでもザッパでも正規盤は全部買って聴きました
みたいな奴ばかりです♪今みたいに1曲単位じゃない。不経済な時代でした。 名市大経済学部棟の図書館に、SFマガジンのバックナンバーがあったのは本当に助かってる。
あの書評読んだのは大きかった。 SFでも、むかしは青背全部読めとかいってくるやつが多かった印象。 ボームの「モラルの起源」挫折。
投げた。
興味ない。
佐藤友哉の「333のテッペン」を代わりにもってきた。 そういえば、アイに教えられて中古で買った木庭顕の「現代日本法のカタバシス」は、
中古価格二万円だったのに、あっという間に、中古で42000円になってしまったよ。
誰が買うんだ、いったい。
早く復刊してくれ。 最近、ハッキングされてるんだが、
これは、マイクロソフトがやってるのか、本当に犯罪に襲われてるのかどっちなんだぜよ? 光車よ回れ!のことを思い出し、また読んでみたくなって探したら、
今はポプラ社に版権が移ってるんですね。残念ながら表紙も挿絵も
差し換えられている由。オリジナルは、汽車喰われの司修さん。そう、
「同時代ゲーム」の谷間の情景を決定づけたあのカバーと口絵イラストの人です。
光車は、私が初めて日本の本屋さんで買って貰った本のひとつで、一年生の
夏休みだったと記憶しています(日記をつけはじめる前なので不祥)。
ラボパーティの月報(当時「なっちゃう!」って連載童話があって、私は
コイツが大好きでした♪)の書評ページに「数センチの水溜まりで小学生が
溺れ死ぬなどということがあり得るのだろうか…」みたいな内容紹介があって
(うわあ…すごそう♪)と思って婆さんにねだって買ってもらった。
もう表紙の光車の絵からして怖かった。オトナになっていろんな人と話を
しましたが、あの本はやっぱりダントツにフシギでブキミな童話の本だった
という人が多くて、私だけではなかっんだと安心しました♪
どうせ読むなら昔のアレで読みたいなあ…。 ごめん。
「ひたすら面白い小説が読みたくて」児玉清は、2013年だった。古い。 本の趣味趣向なんて人それぞれ違うんだから、何を読んだらいいか?なんて人に聞くのがそもそもナンセンス
本当に本が好きな人なら、書評とかランキングなんて関係なく読むのが当たり前だ だからとにかく読んでみろ、という答えは正しい
色々な本を読めば自ずと自分の趣味趣向がわかってくる
必読書とか聞いてくる奴は、読んだって自己満足したいだけの輩
趣味趣向のものに必読もくそもない >>58
純文学、ノンフィクション、幻想文学、SF、ミステリー、哲学など文系専門書、物理学数学などの理系専門書、パソコンなどの工学書などを読むね 他人に必読書を聞くことがナンセンスなのと同様に、他人に必読書を教えることもナンセンス
他人の趣味趣向などわかるはずがない
必読書なんて言ってるやつは、自分の趣味趣向が普遍的なものだとでも勘違いしてる中二病を卒業できない幼稚な輩だ >>64
必読書といわれるようなものを。
何を読んでいってるの? 必読書なんてものはナンセンスだと言ってるのに何をまたトンチンカンな質問をするのか? つまり、必読書といわれてるものを読んだことないけど、信念としてそう思ってるわけね。 必読書はあるよw
全ての創作物は他人からの伝言である以上 本てなヤッパリ「読んでみなきゃわかんない」もんですからねえ。
お小遣いをやりくりして買って「うわあ損したあ」、辞書をウンウン引きながら
読んで(なんでえ面白くもねえ…)みたいな経験をたくさんして、またその逆に
「大金脈を発見♪」みたいな想いもしながら、本を選ぶ嗅覚を研ぎ澄まして
いくしかない。自分の趣味であるとか、かっこよさげな世間のイメージと
自分の正味の興奮感動や興味の方向との距離やバランス感覚も、そうして
身につけていく以外にない。山ほどある新刊娯楽読物やレコード、映画なんかも
そうですよね。どれも同じような宣伝文句で、だいたい似た値段で、でも
真底の値打ちは人それぞれ。
なんでも突き詰めると、作りてと受けての一対一の勝負か、自分だけの
モンダイになってしまう。本音を言えば「うん、私嫌い」「私は好き」の
オハナシなんですよね。
売り方とか、学問の人の都合で呼ぶ分類法からして、読む人によって変わる。
分類仕切りのされた人や時代、作品へのアプローチだって全然違います。
私がいくら「西鶴折留はいいよ♪」「四十八癖サイコー!」と叫んでも、
誰か他の人は「あれは西鶴ではない」だとか「三馬は浮世風呂以外価値が無い。
なぜならコレコレの学者がそう書いていて、評価が定まっているからである」
なんて言ったりするわけです。私はそんな批評だとか文学史上の位置付け
なんてもなハナから見もせん、ガクモンた無縁のニンゲンですから、勲何等
だろうが学士会員だろうが文化庁のお墨付きがあろうが屁のツッパリにも
ならんので、「いや面白い。こんにち私が私というニンゲンになったのは
コイツをゲラゲラ笑いながら読んだからである。これこそ必読であった。」と
胸張って言うわけです。他の人は(バカがくだらんもの読んで更にバカに
なりやがって。ご苦労なことだ…)としか思わない。
してみりゃ、顔付き合わせて勉強してる学生仲間や、お互い気心知れた
同好の士で、「これお前ならきっと好きだぞ♪」という予測の的中率が
7割アベレージくらいの仲の者いがいが、「これぞ必読!」「傑作ナントカ入門百冊!」
なんて勧めあうのは、随分な思い上り自惚れ自己万足であろうとは思います。 あ〜、光車は天沢退二郎ですよね。天沢はSF作家というよりも詩人で宮沢賢治の研究者ですよね。光車は確か持っていたのだけど、読んでいなかったかも。 ほかの本の著者もだいたいわかりますけど、リュイテン太陽だけは聞き覚えがありませんねぇ。いま、まだ劇場におりますのでまた、のちほど。 ただやっぱり「これは素晴らしい♪」と思ったものは、他の人にもぜひ
薦めたいと思うのも人情。まあこれに金や力関係が絡んでいたりすると
「これが素晴らしい教えなのよ♪あなたにも幸せになってもらわなくっちゃ」
と、いくら叫ばれたって人の決心のそうそう動くものではありませんが。
でもそうでない、互いに懐も台所もオッカアも別の、文字列だけの付き合いや
気軽なともだちであれば「これはすごいぞー!皆々読むべし」と触れ回りたく
なる気持ちは私にだってあるし、そういう人の地持ちだってわかるつもりです。
ただ私が個人的に気を付けたいなと思っているのは、人が薦めてくれたものを
その気もないのに安易に「うん、読む読む♪」と言ったり、逆に奨めた相手に
「まだ読んでないのか。アレを読まずにコレコレを語るとは笑止」みたいな
ことを言わないように、ってことです。読む読まないはその人の都合で、
その時間に私の知らない大事な用をしたり素敵なものを鑑賞してることが
大いにありうるわけですから、私の体験感想がそのまま彼へのアドバンテージに
なるなどと考える理屈のものではない。
また、自分にとって好ましからぬ物を読もうとする人に、考えもなく
「やめろやめろ。無駄である」とはできれば言いたくない。そんなのは
無責任すぎます。当然、たれかが大好きだと表明してるものを、よく聞きも
せず「それはゴミである。ゴミを読むとは呆れたべらぼうめ。」と感性や
人格の否定めいたことをする無神経なニンゲンにはなりたくないと願っている。
苦手嫌い期待外れの説明は短くほどほどに。面白い、好きの表明に限り、
憚りながら盛大にやらかそうと、心がけています。
文字列世界だと、つい遠慮が吹き飛んじゃうことも多いですけどね…。
でも本当は対面でも匿名の通信でも
「お口にあうかしらん、私ゃこれが好きでツイお奨めしちゃうんですが♪
まあお暇で機会があれば…。」って気持ちは持っていたいと考えてます♪ >>72
私は詩のほうはよく知らないんです。
コイツと「オレンジ党」しか買って読んだことがないので。 >>36
いやぁ、小学生でそれだけ読んでるのはすごいのでは?
僕が小学生の時に読んだSF
はレムの「金星応答なし」でしたね。たぶん中学になってから、フレドリック・ブラウン、
ロバート・シェイクリィ、ブラッドベリ、クラーク、アシモフ、ベスター、光瀬龍、小松
左京、バラードなんか読んだと思うなぁ。日本文学なんてまるで読まなかったな🎵 「現代思想の教科書」 石田英敬
230位/684作品。日本語小説。
記号論についての記述は今までに知る中で最も詳しい。この人が現代思想の東大の先生であり、
方法大学で現代思想の講義をしたものをまとめたものである。
記号論の始祖をソシュールとしている。非常にたくさんの名前が博学な知識に基づいて語られるが、
記号の消費を、ボードリヤールも東浩紀も否定的なものとしてとらえているのに、
石田英敬は肯定的にとらえている。否定的な記述は見られない。
やはり、万物は人類が認識する記号より奥深いものであるから、記号の消費は否定的に見るべきだと思った。
良書。 き、きんげつまみさんは名探偵コナンに何回も出演しておられるのだぞ? 天沢氏の詩はあまりおすすめ出来ない。詩人の筆頭とおそらく見なされているひとが居て、それは吉増剛造氏です。 でも、もちろん個人の好みなので天沢氏の詩が合うひともいるでしょう。 詩の未来があかるいとは思えないな。すごい言語感覚の天才でも現れない限り…… まあ、あまり時間がありませんわ。日中は仕事だし。つん読が増える一方です…… 若桑氏の本のおかげでフロイスの日本史を相対化できるな。 僕は小学生一年ぐらいだとメリーポピンズかドリトル先生を読んでるっぽいな。 近くの大学図書館に新潮古典集成や東洋文庫があるのを確認。 記憶よ、 メルロ=ポンティの知覚の現象学、持ってるんだからそれ読めよ。 米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵 の28人です。
この中には内閣総理大臣(岸信介)や読売新聞社社長(正力松太郎)東急電鉄創業者(五島慶太)など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム(暗号スパイ名)を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf
上記の28人は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくGHQにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらCIAのスパイ達によって戦後、作られました。 あと、リチャード・マシスンの「縮みゆく男」は確か、面白かったと思う。 大川周明がCIAのスパイになるはずがないと思うね。 あいやー。最重要戦犯・近衛文麿がD1b1a2ある。家系図が本当に複雑。
近衛文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。
近衛文麿は、母系では藤原忠通(Tadamichi Fujiwara, 1097-1164)の家系であるが、
男系は人皇第107代・後陽成天皇(Emperor Goyozei, 1571-1617)の12世孫にあたる。 >>78
>「現代思想の教科書」 石田英敬
> 230位/684作品。
あ、記憶さん、読了したのですねー。
紹介してみた手前気がかりだったにしても記憶さんの高い知能の前にあっては、
低レベル過ぎてお話にならない……という評価なのかと思っていました。
個人的にも間違ったことも描いていないし入門書として良書だと受けとめています。(*´▽`*)
で、小説として読めるかわかりませんが
『思想史〔第2版〕』
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-012006-7.html
近代思想までの著作ならば諸思想を網羅的に纏めてあってこれ↑もお薦めです。
入手困難かも。では〜 >>53
記憶さん、連投失礼。<(_ _)>
自分はこれ使っています。
http://www.amazon.co.jp/ファミリー-セキュリティ-5台3年版-オンラインコード版-Android対応/dp/B01N2JIXZN/ref=dp_ob_title_sw
無料版、一年一台版などもあるのでお試ししてみては如何でしょうか?
(*^_^*) "ESET セキュリティ 無料体験版 (30日間) | Windows向けプログラム | ダウンロード版"
リンク失敗。↑でググってみてくださいな。><; 東電さんのおっしゃるピーター・ウェラーの映画というのは何でしょうか?ロボコップなら原作はディックじゃないのでは? >>52
中古で買って持っている本を早く復刊してくれ、とは?
意味わからんね。 >>110
思想史の方は、ちょっと入手困難で無理だね。
石田英敬も悪くはなかったよ。読んでよかった。
ただ、記号論をどう使うかという視点が欠けているので。机上の空論に陥りかねないところだね。
記号論ではダメだ、ものごとは記号より奥深いものだというのが正解なんだとぼくは思うんだ。 >>106 当然「スクリーマーズ」だろう。おれは途中で見るのやめちゃったけど、
これは原作が「変種第二号」だとされているものだ。 >>106
題名を「スクリーマーズ」と謂います。
これ、私は劇場では観ておらず、新宿のラムタラで買った500円の松竹版
VHSで初めて見たのですが、なかなかいい出来だと思います。変に人やセットを
ゴテゴテさせず、地味に地味に作っているのがいい。 >>36
>>76
自分は小学生の頃は星新一だなぁ
そのあとは筒井に小松、神林、山野に荒巻など
海外読み始めたのは高校くらいになってからだわ 平井和正お亡くなりになっていたのだよね……。
ウルフガイシリーズとか小学生の頃読んでいた。祥伝社出版、角川文庫。
あとメジャーどころでは筒井、星、小松等々。
その後『宇宙からの帰還』を中一の時国語と音楽担当の女教師悦子先生の自宅に招かれて
貰った時にはどっきどきしていた。(……おかしな空気が流れていたなぁ)
今にして思えば押し倒せばお互いの為によかったのかな?? '75〜'80年頃は、小中学校の図書室にSFってものがほとんど無かったように
思います。70年代てな日本のSFが大いに盛り上がった時期のはずなんですけどね。
私の通った小学校の図書室にも無かった。あ、「三丁目が戦争です」と
「宇宙船ペペペペラン」だけはあった。NHKドラマで人気だった眉村卓だとか
光瀬龍すらなかった。なぜか柴練「夕ばえ作戦」だけはあったけど。
そういや当時まだ30番台後半を刊行中だったポプラ社の少年探偵シリーズも
無かったな…。母校には口絵の写真がブキミな函入りの光文社版乱歩全集しか
無かった。学校帰りに病院の待合室や習い事の教室で、他の学校の子が
毒々しいイラスト表紙の「仮面の恐怖王」「電人M」「青銅の魔神」なんかを
読んでるのを恨めしく思いながら眺めたことをよく憶えてます。卒業のとき
新潮文庫緑背表紙の星新一を寄付しました。
中学に入って、図書室に杉村篤装丁の毒々しい角川文庫の筒井と、ローダンの
1から90くらいまでがあるのを見たときは、さすが中学は違うな…と変なことに
感心しました。その後在学中に早川文庫創元文庫を中心に、講談社の
ヒューゴー/ネビュラ賞全集とか、「○年SF集成」なんかをジャンジャン
入れましたが、'80年頃のSF棚はお寒い限りでした。
今から8年前、ガキの学校の父兄会で図書室に入ったら、棚という棚がSFや
ファンタジー、マンガ表紙のラノベだらけなのを見て、時代は変わったなあと
シミジミ思いました。たった一世代で、SFは「うさんくさい」「ネクラな」
変な小説から、王道娯楽読物に格上げされました。
たぶん今は、時代小説とかロシヤ戯曲読んでる子のほうが「変人」扱い
されてるのかもしれませんね♪ 私も中三のとき、美術の若い女の先生が半村良の「妖星伝」を読んでるのを
見かけて、(うわ…!うわ…!)とひとり静かにコーフンしまくったことがあります♪ 「妖星伝」は衝撃ありますね。
今はラノベが図書館には普通に置いてあるらしいですが、
漫画も、手塚とか三国志とかはおいてあるんだとか。
最近の学校の図書室どうなってるのか興味ありますね。
「青春ブタ野郎」シリーズはぜひ置いてほしい。 空気を読まずに1人で連投する方がいるから過疎るのだと思いますよ いや、別に過疎ってもいいんだけどさ。
ぼくは本読んで寝るだけの生活しているから話題がないよね。
なんか、話題がないと。
ネタがない。
サルトルとかドゥルーズがいまいちわからなかったんだけど、
つまり、大学の女子寮に男が入ってもいいことを認めさせるフランス五月革命で、
その象徴とされて人気があったんだね。
当時のフランスが混迷していたのは事実だね。なんか日曜日は必ず休まないといけないとか法律で決めたり。 尻派はムーさんが忙しいらしくて衰退している。
ぼくはおっぱい画像がけなされていたくご立腹。 ビデオ]
ヨンタナ - YouTube
これは、東電がやっていたというバンドの演奏のビデオなのか? 10(@∀@) 【東電 76.8 %】 ◆ANOSADJXD6 2017/05/29(月) 11:10:18.24ID:tKZmPe1M
私もロックは嫌いじゃないんですよ。
若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました。
他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪ 村上春樹の7年ぶりの長編小説ということで、発売前から大きな話題を集めていた新作『騎士団長殺し』(新潮社)。発売からわずか3日間で『第1部 顕れるイデア編』と
『第2部 遷ろうメタファー編』の合計が50万部近くまで到達し、改めて村上春樹の圧倒的な人気が浮き彫りとなったかたちだ。
これだけ売れているにもかかわらず、マスコミでは『騎士団長殺し』の内容や主題についての言及がほとんどないのだ
いったいなぜか。それはおそらく、その核心部分が、歴史修正主義との対決にあるからだろう
たとえば、発売直後に百田尚樹はこんなツイートをしていた
<村上春樹氏の新刊『騎士団長殺し』の中に、「日本軍は南京で大虐殺をした」という文章があるらしい。これでまた彼の本は中国ではベストセラーになるね。>
と皮肉った
また、在特会の元会長桜井誠も同じくツイッターでこう書いていた。
〈村上春樹が「日本軍は捕虜管理能力がなかったから、降伏した敵兵や市民を虐殺した」と最新刊『騎士団長殺し』で記述しています。本当にこの輩は日本人なのか疑ってしまいます。〉
もちろん村上春樹の小説だから物語は多層的であり、それこそ百田尚樹の『カエルの楽園』のような、自分の言いたいことをカエルたちにしゃべらせるだけのプロパガンダ小説とはまったくちがう。
この小説から受け取ることのできるメッセージや問題提起は多岐にわたっている。それでもあえて言うが、歴史修正主義批判はこの小説の最も重要なテーマとなっている。
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20170514/Litera_3157.html なお、上記のヨンタナというバンドは、数年前に結成三十五周年のライブ、というのをやっているようであった。
すると、現在は結成して四十年くらいということになるので、
≫若い頃やってたバンドには「ヨンタナ」という名前のグループもありました
とあるから、東電は、この初期メンバーということになるのか。
あるいは、でなければ、同名のバンド、という偶然の一致、ということにするのか。 また、↑のヨンタナにしてもメンバーは、カルロスだのなんだのという、
それらしい名前を名乗っているようであった。 ≫他の奴らはホセとかペドロとかホルヘで、私がミゲルヨンタナで。
≫もちろんマイケルシュリーブのマイケルからもらいました♪ 特に関心があるのだったら、調べるんじゃないの。
コピーバンドとしては、どうやらかなりの腕前の人たちで、有名ライブハウスなどで演奏しているのだから、
わたしの周囲に、メンバーを、直接でなくともとも間接的には知っている人の
一人や二人はいそうだしな。 どうせ毎度のごとく、東電の自称のような該当者は、同バンドには過去にも現在にもいない、
となりそうであるから、無駄な手間だろうけれど。 >>111
そうですか。自分は、神林、荒巻、山野はほとんど読んでないです。どちらかと言うと海外SFのほうに目が向いてたんですね。 SFに関心を持ったのはテレビ番組の影響も大きい。タイムトンネルとか宇宙家族ロビンソンなんかよく観ていた。
あと、SFではないがスパイスリラーと呼ばれたプリズナーNo.6も熱心に観ていましたね。 最近、リメイクも出来たらしいがイメージが壊れるのが嫌なので観ていない。 サンタナからヨンタナを創るなんて発想は、単に「ありがち
」な日本人の語呂あそびというだけでしょう。 むかし、ザッパのコピーバンドでオオザッパとか、
サンタナのコピーバンドでヨンタナとかというのがあった、
ということを、五十前後の人ならば、知っていた人もいるであろう。
東電の場合は、その「ヨンタナ」が、いまだに活動しているとは知らなかった、
ということから、いつもの空疎虚偽身辺雑記のネタがばれたということなのではないの。
東電は前にも、石原慎太郎の息子と幼稚園が同じだった、と書いたことがある。
しかし、自分は慶応幼稚舎に行ってはいない、という。
すると、その「息子」には、慶応幼稚舎に行っていない長男の伸晃氏しか該当しないのだが、
しかし、それも違うと言うのだろう。
このように、毎度ながら、なにをかいわんや、なわけね。 日本[編集]
出雲王朝 C2c1a(C-Z1300)[2] 要再調査。千家国麿氏と典子さまのご結婚時にD1b2と報道されたとうわさあり。
諏訪神党 C2c1a(C-Z1300) [3] 要再調査。
皇室 D1b1a2(D-IMS-JST022457)(継体天皇まで遡る) 科学的根拠なし[4][5][6]
源氏(征夷大将軍) D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093) 科学的根拠なし[7][8]
足利氏(征夷大将軍) D1b1a2b1a1 科学的根拠なし
豊臣秀吉(太閤) C1a1 科学的根拠なし
徳川氏(征夷大将軍) D1b1a2 科学的根拠なし 小中学校の時に触れたSFの思い出っていえば
やっぱ真鍋博のイラストに尽きるんだよなあ 136訂正
幼稚園が同じだった
→小学校が同じだった で、中学に上がって図書館を覗いたら、何が衝撃的だったって
横溝正史の角川文庫の表紙に尽きるよな
http://buta-neko.net/img/yoko/hyousi/tehutehu.JPG
中身は一切読まずに表紙ばかり穴が開くんじゃないかというくらいに眺めてた。
人気がないときを選んでw 髑髏検校、真珠郎なんて怖かったですね。
春陽堂の文庫横溝全集は、あれはあれで味があるんですが、角川フェアの
威力はそりゃすごいもんでした。 大江の「取り替え子」読んだんだが良さが分からない
これ伊丹十三をリアルタイムで知ってないと読めない奴? 天皇は弥生人(呉人)。日本は漢民族の正統王朝。習近平と金正恩と文在寅は安倍総理に三跪九叩頭をやれ。命乞いをしろ。小僧寿司。 [無断転載禁止]©2ch.net [815032194]
https://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1496077663/ 私が性的人間を読んだのは、梶芽衣子映画の悪役なんかで伊丹Jを観ていた
そのあとですが、あまりピンときませんでしたね。文春から出ていた伊丹の
エッセーなんかも昭和軽薄体ブームでリバイバルしてましたが、それを読んでも
まだピンとこない。
とそのうち、あるとき日比谷で黒い車からダークスーツを来ておなじく
これもスーツ姿の宮本信子を伴って歩道に降りてきた伊丹十三本人を
見てハッとして腰を叩いた。ありゃあ遊び人です。落語の若旦那なんてな
まさにあれだ、と得心がいきました。
田舎出の大江が会ったときはさぞカルチャーショックだったことでしょう♪
デカくってね、まあ今はともかく昔はカントクてのは大男の仕事でしたからね。
黒澤だって市川崑だって大林だって役者より頭ひとつデカい。背ばかりじゃ
なくて凄みがあるんですね。私、帝人のそばで大林カントクを目撃したことが
ありますが、うわあ大林カントクだあ…しかしオッカネエな…と思いながら
とりあえず上着の前をかきあわせて深々と頭を下げました。
向こうもウンと行って歩いていきましたが、個人的に何の恩も義理もない
ウーンマンダムになんで頭を下げにゃいかんのかと少々くやしかった。
その宝塚で見た伊丹十三にも、それが目の前を通り過ぎるときにはツイ
何とはなしに頭が下がっちゃって、チキショー何を卑屈になってやがる
この俺のヒャクショー奴と情けなくなりましたね♪ やっぱりカントクてのは親分の貫禄なんですね。カツドーではないけど
スポーツのカントクなんかも、やってると胆に力というか貫目が加わる。
ゴルフ場や仕事場でよく往年の名選手なんて人を見かけたりしましたが、
いくらでかくてゴツくて顔が真っ黒でヤクザみたいでも、白髪混じりの
監督経験者と比べたらこれが不思議とたいして恐ろしくない。
コドモの頃飯屋でトンカツ食ってたら隣にブレイサー監督が座ったことが
ありまして、江戸時代の漁民が白人の船乗りに会ったら天狗か鬼に見えたと
言いますけどあんな感じでしょうね、あまりに怖くて食欲が無くなりましたが、
大学のときに日東紅茶で赤鬼ホーナーが怒鳴るのを見たときはナンデエ
コンナモンと思った。成績はともかく監督てのは鬼どもの頭ですから、
しぜん肝も据わって人間がでっかくなるものかもしれません。 東電さんは(自ら述べるところでは)、
子供のころは、どうやら、慶応の幼稚舎ないし(横浜?)初等科に行き、
また、医師である親御さんの仕事の関係で、一時期イギリスにも居いた、と。
長じては、テレビドラマやCMの制作をする会社に勤めるようになり、
誰しも目にしたことがあるような作品を数多く手掛け、そして、役員になった、と。
また、若いころから、バンド活動などもし、そのバンドには、ラテンロック系の「ヨンタナ」という名のものもあった、
ということなのか。 わたしの身内では、慶応出は養父と従姉の夫が、中学(ただし後者は、確実ではなく、高校からかもしれない)からそうで、
子供のころイギリスにいたことがある、というのは甥姪がそうで、
また、テレビ関係もいる。しかし、親族の慶応出は、幼稚舎・初等科からのではないし、
帰国子女のテレビ関係者というのもいないから、東電さんみたいな人を、身近に知らないのだ。
そういうことで、後学のためにうかがいたいこともあるわけなんだが。 先生、御自分の空虚さを宣伝してむなしくないのかな? あまりに空虚なレディ・ジャネット。もはや悪役にすらなれない…… 【悲報】安倍晋三の祖父岸信介、戦後CIAの諜報員として活動した売国奴だった [無断転載禁止]©2ch.net [233450366]
https://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1496045748/ 超久しぶりにここを覗いたら、レジャネが相変わらず過ぎて、一瞬、bot説が脳裏をよぎりました。
やはり神社の手水の如く、まずはレジャネ水で清めないといけないんだなとも。
流石です、先生。 「日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」」 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2011/7/7 有馬 哲夫 (著)
「緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 」(平凡社新書) 新書 – 2012/5/20
吉田 則昭 (著)
などの本が出ていて、これらの人物がCIAに協力していたのは事実らしい。
ヒロヒトやヒトラーの名前もCIAの協力者として出てくるらしいが、これらの人物が国を売ったというわけではなく、
協力関係にあったというだけである。二重スパイである可能性もあるので、どちらの国に心があるのかひとりひとり見極めなければならない。
CIAが日本に工作して戦後日本があるのは事実のようだ。
映画「陰謀のセオリー」で紹介されているが、CIAは、MKウルトラ計画という洗脳実験を1960年頃から行っていて、
それにぼくの幻覚体験はかなり一致する。
つまり、CIAとそれに協力する日本人が工作の名目で日本人をいじめていたのは事実らしい。
これは世界的に行われていて、アメリカもソ連の諜報員に攻撃されていた。
もうここまでくると運としかいいようがないが、壁の向こう側に手が届く時、世界の真実を知ることができるというのもまた事実だ。
インターネット開始の時期が冷戦終了直後であり、そこには世界の真実の一端が堂々と公開されていたのもまた事実である。
アメリカ最高機密なども一部はのっていたが、アメリカはマイクロソフトでネットにつないだものに、
カナダの機密をアメリカの機密として見せて、自分たちの都合の悪い秘密はどんどん隠したらしいが。
そして、十年もたつとインターネットの情報もどんどん規制されて、また一般人は真実を知ることのできない時代になってしまった。
ここに書いたことは現実であり、事実である。陰謀論でもなんでもない。これが世界の真実だ。 プロ野球球団は12球団あります。
セ・リーグ
読売巨人軍:CIAの協力者正力松太郎が作ったCIA球団。
広島カープ:CIAの協力者正力松太郎が作ったCIA球団。
中日ドラゴンズ:?
横浜ベイスターズ:?
ヤクルトスワローズ:?
阪神タイガース:?
パ・リーグ
ソフトバンクホークス:在日三世孫正義の作った在日球団。
ロッテマリーンズ:朝鮮系企業重光の作った朝鮮系球団。
オリックスバッファローズ:リース会社の球団。
西武ライオンズ:バブル時代に大儲けしたバブル経済の総元締め。日本会社の不動産屋。
日本ハムファイターズ:名前に日本がつく唯一の球団。
楽天ゴールデンイーグルス:日本有数の大富豪ネット成金三木谷社長の球団。三木谷には在日疑惑もあるが、渡来系なだけでは?
まあ、三分の二は日系以外の球団が優勝しますね。
メモに書いておきます。
野球は洗脳です。アメリカの占領政策です。 便利で綺麗な暮らしの実現に必要な汚れ仕事を、ハッキリ政治が負担すると
いうのは、私は悪いことじゃないと思います。バランスは大切ですけどね。
安保が絡んでるばやい、外国でどこまでやるかってのは、その政権の根性に
左右されるんでしょう。連立組閣なんてことをしてる政府には、ちょっと
できない芸当ですよね。 改憲するなら、安倍政権が終わったあとでという事で。あまりにも後味わるいので。 空虚というのは、内実がないということだろう。
ふつう、あれこれと質問されて、それに対して、実名をあげて答えるほうに、
「内実がない」ということはないだろう。
たいていは、虚偽身辺雑記を書き込みつづけるようなのを、「空虚」というんじゃないのか。 陰謀論・陰謀説(コンスピラシー〈陰謀〉・セオリー)というのは、最近のアメリカのニュースでは、
ちょっとした流行語だ。しばしば耳にするようになった。
これはとうぜん、トランプ政権のあのロシアゲート問題のおかげである。
記憶喪失した男の自説を展開するに適した世相になってきたのではないか。 ≫陰謀論でもなんでもない。
だから、記憶喪失した男は、わざわざ上のようなことを書くこともないだろう。
なにしろ、CNNでもニューヨークタイムズでも、「陰謀論」ということばを、
ふつうにつかっているのだ。 まあ、僕も東電さんのお父上の職業やレジャネ先生の以前のお仕事について関心がない
と言えば嘘になりますね。ただ、レジャネ先生の親戚自慢話は飽き飽きだし、なんでひ
との身元調査に必死なのか理解に苦しむわけですね。レジャネ先生はそろそろ新作を創
作されてはどうでしょうかね。 ああいう大きくて野蛮な何でもアリの國が、郡も州も連邦も、「アメリカ」
という乱暴で独善的な若いシステムで動いている。ホワイトハウスが、
最終的には「行くか止めるか」の決定とその責任を引き受けられるのは、
やっぱり徹底的に直情径行な建国理念へのロイヤリティと法律システムへの
信頼と盲従があるんだと思います。程度の差はあれ情に迷わされることが
わがこくなんかより少ないのではないかと思います。政策決定に地方の
代議員が泣きを入れてくるのに煩わされないんですから♪
アメリカみたいな国にとって、トランプさんて人はいい大統領なのじゃないかと
思いますけどね。現物や金融の市場経済のど真ん中で、長期にも短期にも
自分で決定を下してその結果を受け止めてきた人です。大勢の人を金持ちにも
したし、もっと大勢の人の仕事や家庭をぶち壊して命をとり、名声も恨みも
全身に浴びながら力を行使して、鉄面皮にも生き延びてきた人です。
意思決定の重大さを知り抜いている。
國の利益の総和を守るためなら、友達でも親戚でも殺して、なんとか理屈を
つけられるひとだと思う。共産主義のリーダーにはこんな責任感はありませんよ。
わがこくは、こんなアメリカさんに見殺しにされたときに独立を守り抜くためにも、
ノンビリしたこの古い國が、その愛すべき伝統や精神を保持しつつも、
きょうあすの出来事にサクサク対処できるようにするためにも、憲法を
スカッと今日のシステムや速度にあわせて作り直すべきです。解釈なんてな
法律屋の顧問や役人が悩むべきことであって、政府や閣僚がモニョモニョ
国会で答えては翌日の新聞眺めて悩むようなことじゃないんです。スカッと
「この法律のコレコレによってこうする。矛盾についてはかようしかじか。
責任についてはココ。」と運用できない法制に何の意味があるものか。
禅問答謎かけみたいなことをして寝覚めが悪いようなことは無くさないと。
激動のなんのと言ったって、たかだか何十年の繁栄や失敗です。明治から
数えたって百なん十年にしかならない。たいした時間じゃありません。
安保外交に完全失敗しても独立だけは維持できるような堂々の憲法を作るべきです。
できたら第一条は「以和為貴」でお願いしたい♪ 東電は、どうやら自分でも、また、記憶喪失した男もいっていたことだが、
付属校からの慶応出、ということなんだろう。
その付属校というのは話からして、志木校ではなく、塾校のほうだよな。
そして歳は、話の内容からして、五十代後半、と。
すると、わたしの義理の従兄と、同時期に在学していたことになる。
で、東電は、ばんばん新しい雑誌を入れるような図書館のかかりで、バンドなどもさかんいやっていた、
というのだから、ちょっとした有名人だった可能性が高い、
ということで義理の従兄のほうが、彼を知っていてもおかしくはないよな。
ちなみに、義理の従兄は、むかし神楽坂の松ケ枝という料亭だった今ビル屋の息子〈創業女将の孫、父親はお婿さん〉だ。
その妻、つまり、わたしの養父の姉の娘だが、彼女は、仙台青葉区木町、というところの、
元醸造業のいまマンション屋の娘だ。
新浦なんぞは、東北大で英文学を学び仙台市に住んでいる、というのだから、
その青葉区木町の醸造場だったところにマンションが四、五棟建っている家、
というのは、狭い地方都市のことだから、すぐわかりそうなもんだね。 爺さんの渡世については、私は最後まで知らぬまんまでした。今も知らない。
いつか聞こうと思ってるうちに、患いついて喋れなくなり、すぐに麻薬で
アッパラパーになってしまったので。
一緒にいた家族や、親戚にとってはいい人だったようですからね。
友達もよく便りをくれます。悪口をききません。世の中はバランス。
いってこいです。となりゃ、仕事に関しては相当にろくでもない、
悪どい奴だったんだろうと考えるのが自然です。
知らなくてよかった、むしろ知りたかないやと今では思っています。 ≫身元調査に必死
だいたいにして、一から十まで嘘の書き込みのようだから、
それを材料にしての「身元調査」なんてやりようがないのじゃないか。 ま、結局「親分」なんだよな。
我々が類人猿時代から綿々と続く習性として、リーダーに求める資質としては。
もっとも「親分」でさえあれば国が治まるかと言えばそうも言えないな。
トランプは高々「地元の不動産王」だった奴に過ぎないし、
その成功のロジックで今の世界が動かせるかと言えば疑問だな ちなみに、その義理の従兄というのは、
実家のビル屋を継ぐ前には、第一勧銀だか富士銀行(ともに当時の名)だかに勤めていた銀行マンであった。 悪しき戦後教育に洗脳されてるのかも知れないが、
俺が日本の国家元首に求める理想のイメージっていうのは「苦悩」なんだよな。
イケイケの決断力ではなく、様々な関係性でがんじがらめになりながら
最善の策を苦渋の中で絞り出すという感じの。
殴り込みに行かない高倉健みたいな。
時分的にはメランコリックでない国家元首は信頼に値しないので、
中曽根も小泉も安倍もダメなんだよなあ。
吉田茂はいい。
彼が自衛隊を前にした演説は泣ける。
これぞ忍びがたきを忍ぶ日本人という感じで。 私ね、ロスぺローさんが出てきたときに、アこの人はいいな♪と思ったんです。
私が一番好きな大統領って、じつはジョンソンさんなんですけど、トランプ
さんて、ジョンソンさんとロスぺローさんのセコさを持った面白いひと
(実際は知りませんよ。感じのことなんですから。)なんじゃないかなと思った。
太宰久雄のタコ社長みたいな。外ではどうか知らないけど、あけみさんや
ヒロシや従業員の面倒はなんとかする。石井喧一もクビになんかしない。
なにがあっても有限会社アメリカ屋だけは守る、そんな感じの人の気がする。
この先、国民からは散々に言われるし、世界中のマスコミからは寅がからかう
みたいに笑われるかもしれないけど、終わった時にアメリカの国力だけは
ぜったいに損ねない、そんな強さを感じるんです♪
いずれにせよ、見てて憎めないですよ。あんなにポロッと悪態のつける人。 それと、今話題の共謀罪は、a conspiracy crime、だろう。
だから、べつに訳は陰謀罪でもいいわけだ。
政府・与党としては、コンスピラシーがあるから、それについての法律をつくる、という意図なんだろう。
コンスピラシーがあるならば、それについての論説もとうぜんあるわけで、
したがって、陰謀論というのは、国家のお墨付きの「セオリー」ということになるのではないか。 しかし、東電さんというのも変な人だよな。
凡そきかれてもいない身辺のことをさんざん書き綴っているにもかかわらず、
たまにそれについて、これはこうなの、ああなの?
というような質問に対しては、いっさい答えない、というんだから。 で、諸情報媒体の影響もあって日本人の殆ど皆看過しているにしても、
「トランプさんにとって"個人の本心"としては、
有色人種をこの地上から全て殲滅・抹殺するのは望ましい事態に違いない」
……という指摘については正鵠を射ていると思うがどうですか? [そばの春月は永坂更科、池端蓮玉と共に東都三老舗と謳われたのれんで、更科とやぶの中間を行くのが特徴とされている。また毘沙門天との間を横丁に入るとうなぎの橋本、神楽坂随一の繁栄と格を有する料亭松ケ枝がある。
また表通りの毘沙門天を安置する善国寺は始め麹町にあり、家康自ら鎮護山善国寺と命名したもので、代々将軍家および江戸市民の信仰篤く二百三十余年前此地に移ってより、
その緑日の賑わいは一層名高く、神楽坂繁栄の一因をなしたことは人形町の水天宮と好一対をなすものといえよう。その隣りが果物の田原屋。
明治四十年頃創業、明治末年日本で始めてのフルーツパーラーを始めたものである。〉
(子母沢寛「味覚極楽」)
このように書かれていることもあるようだだから、
こうした方面についてあれこれと書き綴ることを好むような住民から、
なにか一言くらいあってもよさそうなんもんだ、
と思うんだけれどね。 >>175
ごく単純に、君を相手にしても単に時間の無駄だからと考えてるんだと思う。
互いに時間は貴重だからね こいつらの異常さというのは、
嘘騙りさんざんしておいて、それがばれると、あたかも徒党を組むかのようにして、
嘘だろ、というほうを誹謗中傷する、ということに顕著に表れているといえるだろう。
ようは、まったくの犯罪者の態度だよな。 しかし、東電のように、空想虚言身辺雑記を書き綴るのが、「単に時間の無駄」というのが、
普通の見方だと思うんだけどね。 空想虚言と思わないほうが普通なんだよね。レジャネはわかってる癖に絡んでいるよう
にしか見えない。東電さんほどの広い知識もないから、さかんに他人の論文を持ってき
て、つぎはぎの「知識」とかを披露するわけだが、そんなの実感を伴わないむなしい自己
顕示に過ぎないわけだな。 ≫空想虚言と思わないほうが普通
こういうのは完全に異常だろうな。
正常な感覚では、一人ないし同一アドレス使用者、おそらく下層低学歴無職ニートの精神異常者が、
目的不明なことをやっていると思うしかないだろう。
複数人でオフ会とかというものをやった、とかといい、作り話をもっともらしくしようとするような、
手のかかることまでしているわけだし。 エ〇マンガ先生第7話、Amazonプライムにて配信始まったー。
設定ありえねーと思いつつもつい最後まで観てしまったぃ。
あはは! 自分のほかに観ている人います?
ヽ(*'0'*)ツ なんかね、気持ち悪いんですよ。
人のカキコで勝手な妄想膨らませて、どんな奴か想像して興奮してる感じ。
妄想も面白きゃまだいいんだけど、キチガイ過ぎて引くレベル。
目をつけた女子小学生の後をついて歩きながら、
「おじさん…おじさんの白髪だらけのデカイの、僕ちんにぶちこんでえ!ハアハア」
って叫び続けてるみたいな。
それ以外の時は、拾ったエロ本の風俗記事をブツブツ読んでる的な。 185なんてまったくの↓だよ。
180 名前:吾輩は名無しである 2017/05/31(水) 14:14:40.60 ID:CvlEofro
こいつらの異常さというのは、
嘘騙りさんざんしておいて、それがばれると、あたかも徒党を組むかのようにして、
嘘だろ、というほうを誹謗中傷する、ということに顕著に表れているといえるだろう。
ようは、まったくの犯罪者の態度だよな。
まあ、東電だのムー大陸だのNだのPだのというのが、気持ち悪いというのが、正常な感覚ね。
ようするに、下層の精神異常者が、ネット上で空想話に浸りたい、ということなんだろうが、
そういう嘘話を真に受けてやるような人にいいことなんか、やってられない、というのが、
〈私のを含めての〉最近の社会的心理なんじゃないのか。
宮台真司氏も、そのように言っていましたな。 ちょっと遅れましたが
>>73
リュイテン太陽は故福島正実さん(多くの人が、夏への扉や人形使いなど
ハインラインをはじめ、膨大な福島さんの訳を読んでいると思いますが、
われわれ世代にとっては、なんといっても「地球幼年期の終わり」と
「コスモス」の人です。)の未来少年冒険ものです。
オトナが事故でいなくなっちゃったわけでもないのに、コドモばっかりが
宇宙船に乗って超新星を探査に行くという、コドモごころにも(なんだかな…)な
オハナシでした。いま思うと、当時名作マンガと言われた「11人いる!」も
そんな感じですよね。当時は、未来のコドモはマセてるという予測が一般的
だったのかもしれない。内容的には、私はワクワクもハラハラもしなかった。
古本屋に入って百円で売ってるのを発見でもしたら、懐かしくて手に取るかも
しれませんが、ネットで探して送料を負担してまで買う気にはちょっと
なれないと思います♪
「なぞの転校生」なんかと同じシリーズの普及版(今の岩波ジュニア文庫サイズ
くらいの判だと思います。)で読みました。 福島正実さん〜「未踏の時代」〜、そしてカールセーガン…と連想が繋がって
いまハッと思い出しました。
どなたか前スレか上の方で類人猿と文化のことを考えながら何かお読みに
なってる話を書いてましたよね。
もしそうしたことに興味がおありなら、ちょっとお奨めの本があるのを
思い出しました。カールセーガンさんと、なんとかいう女性(忘れた♪内縁の
奥さんかたれかだったと思う)の書いた、「遥かな記憶」という読物の訳が、
朝日文庫に2冊組であります。遺伝ということと、発達ということを絡めて
現代のヒトにまでいたる系統の流れを面白く説いた読み物です。他の読物同様、
はっきりしたテーマをもって構成してありますから、ぶつ切りや跳躍で
関心の途切れることなく一気に読めると思います。
おそらくセーガンさん最後の長い一般読み物。
どっかにないかなあ…私もまた読みたい♪ 三番目の妻、アン・ドールヤンとの共著ですね。下巻だけならAmazonで入手可能なようですよ。
人類の直立二足歩行については私も「投石行動最適化説」というのを考えてみた事がありますが。 いや、東電さん、wikiで調べてみるとそれは実際の宇宙旅行ではなく、一種の選抜テストであったみたいですよ。
僕も内容はすっかり忘れていましたが。(これは「11人いる!」の話) レジャネって何度笑いものにされてもしばらくすると忘れてまた連投始めるのなw クラークもそんなに読んでいないので、「幼年期の終わり」「都市と星」「2001年宇宙の旅」ぐらいかなぁ。 二足歩行を、攻撃-狩猟-社会行動-戦争殺人と絡めたものには、ジェーン
グドールさんの話の時にマハレ山塊のかの女のフィールドで修業した
学者さんの一人としてご紹介した、クレイグスタンフォードさんに
「狩りをするサル」「直立歩行」という、これも楽しい読み物があって、
どちらも青土社から出ています。機会があればぜひ。
さっき古本屋で「妖星伝」を見つけました。5冊で2千円はちょっと高いなあ…。
買おうかやめようか、げんざいコーヒー屋さんで考え中。
タクシーと晩ごはんをがまんして買っちゃおうかな…。 東電さんが類人猿とかに興味を持たれたのは女の学者さんの本の影響でしたっけ? えー失礼しました。
マハレ山塊というのはタンガニーカ湖の西で、ギニヤのボッソウなんかと
同様、京都大学のフィールドです。ジェーングドールさんの基地は、
タンガニーカ湖を挟んで東側、ゴンベストリームです。スタンフォードさんが
90年代にいたのも、このゴンベの森です。失礼しました。嘘書いてご免なさい。 英語は諦める、科白は覚えてこない、ライザップもひとり中途半端、グループは解散させる
すげーな 「エアネデス(抄)」(一巻だけ) プロティノス
283位/337作品。日本語小説。
新プラトン主義の代表作。「最後は善のイデアに至る」が書いてあるかと思って読んだのだが、
書いてなかった。論調が何一つ断言しないので読んでいてつまらない。
まあ、外の章もまだたくさんあるが、プロティノスは読まなくていいだろう。
プラトン「ティマイオス」、アリストテレス「形而上学」にしいていえば似ているが、
それらより劣ることしか書いてない。まあ、古代科学が成立しなかった所以であると思う。
いくら考えても答えは出ない系。 巨人ファンの人ってやっぱりCIA利権にのっかって、アメリカの犬となり売国するのが好きで巨人応援しているの? [霊友会とフジテレビの関係にも言及しておくと、
まず、フジテレビの初代社長の水野成夫が、石原ちん太郎に、
霊友会を紹介したことは有名だよね。で、霊友会の歴代の
会長には、男爵の永山武敏がいたけどね、永山武敏の息子の
永山武臣が松竹映画の会長を務めていて、フジテレビの設立に、
松竹映画が参加しているんだよ。で、前田久吉が、東京タワーを
設立する際に、産経新聞社を水野成夫に譲ったでしょ。だから、
東京タワーの隣に、霊友会の本部があるわけ。〕
(大天使ミカエルとミカエルの仲間たち、というブログから)
日本テレビではなく、フジテレビのほうだが、こういう「陰謀のセオリー」を唱えている人がいたな。
引用文には書いていないが、霊友会=フリーメーソンの手先という説であった。
あるいは、日蓮主義の共謀、ということになるんだろうか。 なお、永山武敏は、歴代会長、とあるが、もっと正確に言えば、初代会長だ。 また、その霊友会初代会長の孫が、ラブ・レボリューションやラスト・クリスマスなどのドラマのプロデュ―サーだけどね。 コンスピラシーの有無というのは、たとえ本人たちが一笑に付したとしても、
本人たちがどう考えているかではなく、
外から見てどうか、ということだろう。
だから、わたしは、上のブロガーさんの書いたことを、とくに荒唐無稽だとは思わない。 東京裁判における「平和に対する罪」の共同謀議
1931年〜1945年の「全般的共同謀議」と4つの時期におよぶ個別的共同謀議(満州事変、日中戦争、三国同盟、全連合国に対する戦争)の5つ
右翼的な人は、こんなのは、連合国側のでっちあげだ、というのだろうが、
連合国側は、まじめにそのコンスピラシーがあったと思ってさばいたんだろうな。 わたしが、その霊友会初代会長の血縁者と生活をともにしていた、というのが、
「気持ち悪い」わけか? まあ、わたしの親族は、その霊友会初代会長の弟の子孫だから、
陰謀説を唱えているブロガーさんほど遠くなく、
かといって、内輪意識を持つほどは近くもない、ということであって、
近からず遠からず、の陰謀の有無を判ずるには、わりとよい位置だと思うけどね。 なんJで巨人ファンとソフトバンクファンをバカにしてやろうかと思ったけど、2ちゃん運営の手によって書き込めない。 だからと言って、何?
という話よね。それがご自慢なわけなの? 意味わかんないんですけど。 また、私の親戚は有名人である……話なの?
だから、何? ピンと来ないな。 記憶喪失した男が、日本テレビCIA陰謀説を述べたから、
寝っと上で目にしたフジテレビフリーメーソン・日蓮主義陰謀説に触れただけだが。 寝っと上→ネット上、
わたしの親戚が有名だったり、権力者だったり、ということを異常に気にし過ぎなんじゃないの。
たんなる話のタネですがね。
マスコミ関係の陰謀説のいくつかが、ほかの住民の方々と違って、
まったくの無縁なものでもない、
ということにすぎないわけよ。
まったく無縁なものでもないから、当然そのまったく無縁でもない、という立場からのコメントが、
傍観的コメントに付け加わるというだけのことだな。 あなた以外のあなたの親戚が有名人なのは、よくわかりました。 たとえば,夏目房之介の漱石論には、読者批評家としての見方に、
孫としての見方が加わるのじゃないのか。 そして、私以外の住民の皆さんには、無縁な領分なのもよくわかるよ。 夜中に長文貼るだけにすりゃいいのに何で絡んでくるかね。
雑談してる脇をチョロチョロしながら話の合間に
臭い屁をブーブー放るみたいなのが気持ち悪い。 段ボールハウスで暮らして、世界が庭だ、というようなもんだろうな。
そして、戸建て住宅に住んでいる人を、哀れだ、とかといってみせる、と。
ところが、もういっぽうで、ラグジュアリーな住まいの空想を延々続けている、
というわけね。 213吾輩は名無しである2017/05/31(水) 21:24:41.63ID:2P+5Okpa
だからと言って、何?
という話よね。それがご自慢なわけなの? 意味わかんないんですけど
こういうことを書いておいて、「絡んだ」と自覚するでなく、
「絡んでくる」というんだから、まあ、精神異常なんだろうな。 その霊友会初代会長の弟の子孫と顔を合わせないで生活しているから(そちらは、仙台市太白区にいる、私は青葉区)、
さみしいともいえるが、実感としては、ひじょうに清々して、気楽ですよ。 ちなみに、その霊友会初代会長の弟、というのは、永山武美、慈恵医大第三代学長、
この人だ。
初代は創立者である高木兼寛(森鴎外とかっけをめぐっての有名な争いがあった人)
二代はその息子、
で、息子が割と早く死んだので、初代高木男爵の薩摩藩士時代からの旧友の二男で、一番弟子的立場、ということから、
三代目になったらしい。 ほほう、その永山兄弟の父親は旭川で神さまになったんかい。そりゃ、たいしたもんだね。父親が神さまとはね。 訂正
あちらさんは、仙台市太白区ではなく、宮城野区に住んでいるのだった。 おいおい、四女が俳人じゃないの。文学板としてはこの事を先に出すべきじゃないの? 同じナガヤマでもこいつに縁のありそうなのは東北でも津軽の永山だ。
刑法の教科書に出てくる有名なあの永山基準の永山則夫。
これだってなかなか人物だから勿体無いくらいなんだけど。
代わりにこの長文入歯馬鹿を青い内に絞めときゃよかったと思うね。 阿部みどり女のことは、一年以上前に書いたよ。
仙台市の河北新報社の創業者の二男の妻
(囲碁の一力遼七段の曽祖父の弟の妻)が、そのみどり女さんの娘だ。
なお、わたしの養祖母が、その俳句の一番弟子的立場だった。 みどり女は戦争末期に仙台に移転してるね。疎開かな。 わたしは、三親等の親族の実名を書いて、自分の本籍地まで書いているんだから、
それを調べればいいだけの話だ。
本籍地をもう一度書くと、仙台市青葉区中央四丁目で、
その阿部みどり女さんの娘婿の家の会社である河北新報社の本社の(やや離れているが)斜め向かいである。 ええと、あなたの元奥さんが阿倍みどり女の遠い親戚という理解でいいかな? 馬鹿だな。達人は読まないものだ。不読の読と言うな。 ただ、父親が早くに死んで、そのため、叔母が嫁に行った先に養女に入ったのだ。
その養家は、伊藤博文の妾腹の子の系統だ。 麻雀ソフト「爆打」が数日内に十段になりそうな勢い。 大叔母ねぇ。でも、あなたは永山姓ではないのね。もちろん。 永山武美の妹が、安倍みどり女だもの、
250 名前:吾輩は名無しである 2017/05/31(水) 23:15:24.01 ID:2P+5Okpa
いやいや、簡単に言うと?
だから、「簡単に言うと?」などといわれるほど、複雑なことは言っていないと思うがね。 あなたみたいに四六時中、親戚の事ばかり考えてないですよ。 まじめに言うと、クアトロ・ラガッツイをはやく読み終えて、次に行きたいね。 おすすめの歌人は安永蕗子だ。熊本の歌人。亡くなられたが。 256 名前:吾輩は名無しである 2017/05/31(水) 23:22:40.47 ID:2P+5Okpa
大叔母なんて言葉も使わないしね。
冠婚葬祭の大叔母だのが来るようなおうちの人ではないだろうから、
たしかに使わないのかもしれないな。
たとえ、そういう人が来るような集まりがあったとしても、
しがない中小企業サラリーマンかなにかしていたような親に寄生して、
ニート生活しているようなのは、はずかしくて出席できないだろうし。 ここの固定ハンドルは、たいてい上記のような人だろう。 いや、冠婚葬祭にでるでないは本人の自由。家ではそういうしきたり。 [しがない中小企業サラリーマンかなにかしていたような親に寄生して、
ニート生活しているような]
固定ハンドル諸君は、↑のような人たちだろうから、わたしは、全然違うと思うけどね。
で、そういう人が、常にかばい合いつつ、空想虚言話に花を咲かせている、というわけね。 高木海軍軍醫総監の話を見ようと思って白い航跡を探したけど見つからないや…。
「妖星伝」買ってきましたが、読もうと思ったらカツオブシムシのヌケガラが
バラバラ落ちてきた。トコジラミだかケジラミだかしらん、蜘蛛の子の
長いみたいな奴がページの上を這っていやがるし…。犬がいなくてよかった。
タンスにゴンと一緒にフリーザーバッグに入れてベランダに出しました。
明日バルサンを買ってきて他の本と一緒に燻してから読むことにしよう。 少なくとも東電さんは経験したことを喋っているね。それもたくさんの引き出しを持っ
てる。それで、嫉妬に狂う親戚だけがたのみのレディー・ジャネット。ここにくだらな
い嫌味を書くのが唯一の道楽という呪われた老人。 私の場合は、私の家の冠婚葬祭のうち、ことに葬祭は、
かなり若い時分から、実質的に自分が主催していたようなものだったから、
とうぜん出ないわけにはいかなかったけれどね。 268 名前:吾輩は名無しである 2017/06/01(木) 00:33:40.00 ID:YF73dNkw
[しがない中小企業サラリーマンかなにかしていたような親に寄生して、
ニート生活しているような]
固定ハンドル諸君は、↑のような人たちだろうから、わたしは、全然違うと思うけどね。
で、そういう人が、常にかばい合いつつ、空想虚言話に花を咲かせている、というわけね。
[常にかばい合いつつ、空想虚言話に花を咲かせている]
まさしく↓がそうだろう。
≫少なくとも東電さんは経験したことを喋っているね。
≫それもたくさんの引き出しを持っ てる。
あるいは、「かばい合いつつ」でなく、自分で書いているようにも思えるかな。 ≫嫉妬に狂う
こういうこと書くのが、完全に狂人なのじゃないか、としかいえないわけだ。
東電という固定ハンドルに嫉妬する人がこの世にいると思うもんかね。 >>197
最初はフランシーンパターソンさんの「ココお話しよう」だったんです。
で、カンジに興味がわいて、つぎが松沢哲郎さんのアイ。で、まだ当時は
アーネム(マーケットガーデン作戦の、遠すぎた橋のある町)にいたフランス
ドゥヴァールさん「政治をするサル」みたいな感じ。
グドールさんの名前を知ったのはその後。伊谷純一郎さん「ゴリラと
ピグミーの森」を読んで(すごい人なんだな…)と思ったけど本がみつからなくて。
ですからダイアンフォッシー「霧の中のゴリラ」なんかも読んださらに
後なんです。普通のお猿さん好きとは順序がまるでさかさまなんですよ♪ ろくな話題も提供したことないレジャネに発言権が認められていることに感謝するんだな。 >>229
花川戸へんからビューン!と勢いよく飛んできて、グルグルグルっと回って、
「あたくしの火じゃアおいしくございますまい。フンッ」
と言うんだそうですよ♪ ちなみに私の場合、月の小遣いは20万ちょっと。
決して多くはないが、そこそこ風俗通いもできるので、
小市民的な幸せは確保されているといえるのではないか。
まあ、小さいっちゃ小さいが笑 わたしは、十五歳のころには、すでに養親に養われるのではなく、実質的に養っていたから、
お小遣いをもらって幸せ、みたいな気分とは、
ほぼ無縁だったね。 読解力がなくても、東大出身者の文学サークルの歴代綜合ランキング一位だけどな。 吉村昭「白い航跡」をお読みになった方は、鴎外森林太郎という偉い
軍医務局長閣下が、ベルリン留学とコッホ北里人脈を振りかざし、日清
日露役を過ぎ明治が40年代になり、脚気調査の勅令が下るに至っても
その直接原因が栄養不良にある可能性を顧みることなく、毎年数千人単位の
死者が出るのを徒に放置した最悪の役人野郎であることをご存知だと思います。
鴎外関連のスレで、この話を出して悲憤する方は、たいてい白い航跡を
読んでいますね♪面白いお話ですから、まだの方は一度お読みになって
損はなかろうかと思う。
鴎外のほうはというと、(いまさっき念のために鴎外全集を棚から出して
広げてみました。こっちもカビ臭えなあ…これも凾から出してバルサンだな、
梅雨入り前で丁度いいや)日露役で高木の勧めを容れた海軍に脚気発病者が
減少した後になってもこれを無視し続けました。寺内大臣経由で勅令が
出るはこびになっても知らん顔。海軍ガン無視でことをすすめたようですね。
官制交付前にコッホや北里を呼んで調査委員会を策定中の間だって、んなこた
オクビにも出しません。このあたりのことは、鴎外全集34巻(醫事軍事七。
新版。70年代のほうです。背の字が落ちるやつ。コイツには日露戦争従軍中の
「脚氣減少は果して麥を以て米に代へたるに因する乎」と帰国後の
「脚氣問題ノ現状ニ就テ」が収められています)の後記、801ページあたりに
詳しく書かれています。酷いもんですよ。今調べててもムカついた。
後は38巻、雜纂の参考篇にも出ています。
結局この調査会発足に至ってもなお(コッホだって北里だって迷惑ですよ。
いわば世界中の患者がワリを食ったようなもんなんですから。)、ヤレ脚氣は
神経病だの器質異常だといって燐なんかをむくれた患者に飲ませ続けた挙句、
昭和の御代まで死者が出るままに放置されちゃった。
ヤンジャンのまんが「栄光なき天才たち」でおなじみの鈴木梅太郎が
オリザニンを分離したのは脚気病調査会発足の直後。同じベルリン帰りでも
農学者鈴木は、医者ではなかったので軽んぜられ続け、彼のオリザニン
(ビタミンB)の欠乏こそが脚気の原因であると認められたのは、大正の終わりでした。
悪りい奴っちゃでこの鴎外って医者は全く…。(桂ざこば) >東大出身者の文学サークルの歴代綜合ランキング一位だけどな
ってことは自分は東大出身ではないうえに東大をありがたがってる学歴コンプってことね笑 いえいえ、単純に、
>東大出身者の文学サークルの歴代綜合ランキング一位
というだけのことですわ。 だから、読解力がなくても、「東大出身者の文学サークルの歴代綜合ランキング一位」
こうだといっただけ。 笑い笑い笑い
ただで構ってもらったんだから、
しっかりおれに感謝して近い将来の孤独死に備えろよ。
じゃあな、バカ笑 どこでもいいけどそのナントカサークルへ行って遊んでもらえよ 「東大出身者の文学サークルの歴代綜合ランキング一位」
わたしが上だということが笑えるのか、ずいぶん珍しい価値観の人だな。 「そのナントカサークル」というのは、わたしが歴代ランキング一位の
東大出身者の文学サークルのことかな。 そこのリンク貼れよ
みっともねえ読解力と文章力を一塊り貼り付けてきてやるから。 [そこ]というのは、わたしが歴代ランキング一位の
東大出身者の文学サークルのことかな >>275
感謝していると思います。ココがなくなったら、一番悲しむのはレジャネでしょう。 いやいや、ここがなくなっても、
わたしが歴代ランキング一位の
東大出身者の文学サークルがあるから、
たぶん大丈夫だよ。 地方を腐すつもりはないが、
田舎人の負の側面を凝縮したような野暮ったい振る舞いを、無心に続けるおじさまの一連の叫びは、それはそれで貴重な資料でもある。 そういう都会人さまは、銀座あたりを流している個人タクシーの運転手さんのご家庭の方かなんかですか。
たしかに、その界隈の一間のアパート住まいでも、首都の居住者にはちがいないな。
先に言った付属校から慶応に行ったようなビル持ちのわたしの従兄みたいなのと、属する自治体はおなじということになる。 しかし、中小企業サラリーマンの親に寄生しているニートの2ちゃんねらーみたいなのが、
何を言っても無駄だ、ということくらい、ふつうの自覚はないのかね。
空想世界に浸るのもいいんだが、すこしは現実の生活をどうするか考えたらいいのじゃないか。 メキシカンの不法移民の掃除婦だって、ニューヨークにいれば、
世界の中でももっとも都会であるところの住民といえるかもしれない。
トランプ大統領のような人が、それを真におなじ土地の住民だとおもうかどうかはともかくな。 東電みたいに、「Pさんには、テレビ局の入社証みせましたよね」
なんて言っているような下働きを、わたしの従姉妹のようなキイ局員が、
「おなじテレビ関係者」だと思うかどうか、下働きのほうは、
「おなじテレビ関係者」のつもりかもしれないが、正規の局員のほうは、
「おなじ」だとは思わないかもしれないよな。 吉村晃はどれも面白そうだね。
うなぎの短編だけ読んだ筈だが他は知らないや >>292
レジャネは2ちゃんしか居場所がないからな >>303
検索すれば出て来るよね。たぶん贔屓の落語家なんじゃないの。 文学板の過疎を解消する方法は簡単だ
中島と大畑を召喚しろ >>305
いや、最後に落語家の名前が出てくるのはなんでって意味 311世界@名無史さん2017/06/01(木) 15:18:20.440
そう言えばウィキペディアに「陰謀論の一覧」というページがあり、読んでるだけで頭が痛くなる。www >>307
最後の2行、口調が変わっているでしょう?それが、落語家のまねという訳。東電さんはユーモアを忘れたくないひとなんですよ。 >>309
ざこばってひとがそんな口調なんですか
教えてくれてサンクス ウィークエンダーでググったら1984年で放送終了ってw
おっさんにしかわからんっての MJで麻雀をフリーで打ってたら、楽勝で、公式昇段戦にのぞんだら、軽くラスくらった。 レジャネ先生は自然と触れ合うという事を知らないな。情報がすべてだと思って仮想現実の世界を崇拝してる。大きな間違いだな。 つおるあ @tuorua9876 · 1分1分前
返信先: @kaitgiants24さん
巨人ファンのような売国奴が今まで偉そうにした来たと思うと腹が立ちます。
巨人なんてCIAの手先の売国球団ではないですか。
今まで多くの在日野球スターが巨人軍から生まれました。
巨人ファンがロッテファンやソフトバンクファンを売国奴呼ばわりしたそうですけど、
巨人ファンのがよっぽどか売国どだ 実在の人物との続柄や実在の組織等とのかかわりを明記しているものが
「仮想」ということは、その語の意味からして、ないだろう。
ほんらい、そういう実在の事物との関係が確認しようのない書き込みのようなものを「仮想的」というんではないのか。 燃え盛る恋の松明で暖めておくれ
ブルーヴェルヴェット ドンチューファッキンルッカッミー!
ちょっと前に「ブラックリスト」の第二話にイザベラロッセリーニが
出ていましたが、肥っちゃってただの和泉雅子でした。
私はディーンストックウェルて役者が大好きなんですが、ちょっと前の
スティーブンキングの空港ホラーTVドラマ以来見ませんね。引退したのかな…。
ウィークエンダー当時、ざこばはまだ桂朝丸といいました。泉ピン子と
この朝丸がポンポンとテンポがよくてね。大好きだった。
後のものでいうと、昔のν速と、電凸とスネークとスーパーハカーを
足したような番組でしたね。実に下劣。わがこく人民のイナカモン根性は
今世紀もいまだ健在です♪ 鴎外が脚気と糧食の関連に全く気付いていなかったかというとそうではない
のですが、彼のバックボーンであるドイツ医学界と医学雑誌があくまでも
「どうやら脚気は東洋人に多い神経系の病である」と理解していた風潮が
脚を引っ張っていた気味があります。
帰国後「日本兵食大意」で様々なデータをあげて(森という人はやはり科学者
ですから、統計というものをクドいほどあげて自説を裏付けながら説明します。
薩摩や長州の維新役人や将軍閣僚が、ウンもスンもなく森の案をホイホイ
採択したのも、こいつがものを言ったところがあるのでしょう♪)我意を
通した森医局長ですから、経費や保存に不便な肉や野菜も食わせて兵隊に
運ばせる不経済を、いまさら容れるわけにはいかなかったのかも知れない。
日本兵食大意は、新版鴎外全集28巻、醫事軍事一所収です。
石川淳編の鴎外選集では、評論随筆のたしか最初に入っています。
漢字カナ混じりの昔の官報調論文ですが、短いものですし鴎外の性格が
よく窺える文章ですから、図書館などで一度お読みになると面白いかと
思います♪ 年譜を調べましたら、日本兵食大意は帰国後でなく、翻訳を発表しまくって
いた留学中に、ライプチヒで執筆されたものと知りました。
嘘書いてご免なさい。 仮想と「仮装人物」「仮装舞踏会」の仮装の違いがわからない馬鹿。 つん読中の許されざる者に出て来るドクトルも脚気の研究者だったな。そう言えば、 「妖星伝」が絶賛連載刊行中だった小中高のときはトンでもなくドスケベに
思えて、読みながらドキドキしたものでした。コイツと、バタイユの
「眼球譚」、マンディアルグの「満潮」「イギリス人」なんかを同級生に
貸すと、一定のページにクセがついて、酷いときには変なシミがついていたり
ひねくれた毛が挟まっていたりして、それで全部ひとにやってしまった。
ところが今読むと、あまりドスケベには感じませんね。もちろん娯楽読物の
サービスだから、扇情的には書いてあるのだけれど、電車の中で読んでて
ギンギンになっちゃうみたいなことはない。むしろ求道的というか、まじめな
(フマジメだけど)解放性みたいな感じすらありますね。
セックス大好き邪教集団みたいなものは、世間ではバカげた動物的男女の
ように言われますが、あれはあれで人を救ったり道を示したりするのに
役立っているのかもしれない。
まあ、そういう人々がウジャウジャいた時代でもありましたけどね。
今はお布施出したり、玄人の店に行かなくても、スマホ一個ありゃ同好の
趣味の相敵が見つかる。あと数十年もしないうちに簡易寄生虫&STD判定キットが
出回って、性に関する欲求不満てものは半減することでしょう。
つまんねえ時代に生まれちゃったな私は…。 大逆事件と、脚気病調査詔勅〜調査会発足が、だいたい同じ頃です。
鴎外が没して数年後、脚気予防とビタミンBの関連が認められつつある
流れのなか、この調査会もまた解散されることとなりました。 日本兵食大意ではない。本当は「日本兵食論大意」だったのか…。
私がこれを初めて読んだのは、新書版鴎外選集と漱石全集(こちらは再版)が
出たときだから中学一年生か二年生のときで、その後鴎外全集を全巻通して
読んだあとも何度か読んでいたはずだのに、30年以上ずっと間違えて憶えていた♪
久々に全集を虫干ししながらアレコレ目を通しましたが、やっぱり鴎外は
面白いなあ♪二回以上読んでいるのに忘れてしまったものもずいぶんある。
死ぬ前に、と露伴全集を気合いで再読しましたが、まだ生きているので、
もう一度鴎外を読破してみようかなと思いました♪ 東電さんがおっしゃっていたジェーングドールさんの先生のルイス・リーキー博士ですが、河合信和「ヒトの進化 七00万年史」(ちくま新書)で大きく取り上げられていますね。テーマが古人類学なのでグドールさんは出て来ないようですが。 リーキーさんの時代というのは、英米の学者が世界中で本格的な発掘をして
古生物、人類学の常識がドカーンと前進した時期ですからね。
わたしたちはこんにち、核はけしからん、大戦の反省をウンヌンと
口を拭ってキレイゴトをうそぶいていますけれど、核爆弾がわがこくに
落ち、そのご開発実験が繰り返されて東西冷戦が始まり、国連という
幼稚園の父兄のぜいたくサロンみたいなものが一丁前の発言をするように
なったおかげで、帝国大国同士や土人のドンパチが劇的に減少し、世界中に
研究者たちが飛び出していける世界になったという側面も、またあるのです。
人類最大の兵器が大砲のままで、銃剣構えた白人と土人がアワワワやってる
文明が続いていたら、原人や恐竜のことは今ほど解明はされていなかった
ことでしょう。なにごとにも、因果というものはあるのです。 '60年、グドールさんが白人独身女性の身で単身ゴンベストリームに乗り込んで
(他の西洋人を雇う予算はありませんでした。グドールさんの報酬もゼロに
近く、経費の多くがリーキーさんの持ち出しでした。)調査を開始する経緯に
ついては、ナショナルジオグラフィックの84年「野生のチンパンジーと共に」、
90年「ジェーングドール 我が愛しのチンパンジー」という映像コンテンツが
あってこれは東芝-東宝東和から字幕DVDがはつばいされていて全国の図書館
などにもあると思いますが、その中でも紹介されています。以前ご紹介した
角川書店「森の旅人」には、彼女がいかにしてリーキーさんのセミナーや
調査に入り込み、アフリカへの単独行にボランティアするかに至る経緯が
くわしく紹介されています。
DVDは今では販売ソフトとしては絶版のようです。「DVDのTOSHIBA」
「エネルギーとエレクトロニクスの東芝」てうブランドの最近の不運を
鑑みると、このDVDの再発は絶望的とも思われます。
ナショナルジオグラフィックTVでもこれらをOAしているのは観たことがない。
おそらくグドールさんが死んだら放映されるのかも知れませんが。
図書館で見つけたら、一度ごらんになってみることをお奨めします。 河合さんの本は系統発生に絡んで獲得形質は遺伝するかというおはなしを
一般向けにくだいて解説したよい新書だったと記憶しています。
同時期に出たものでは、岩波ナントカ時代文庫の養老先生「進化 断絶か
ナントカか」って本も面白かったです。
イアンタッターソルてう人が、原人の進化の断絶と霊長類の系統進化に
ついて面白いことをいい始めた時期で、一般向け翻訳読み物がわがこくでも
出ましたがタイトルはわすれた。オランウータンの写真が表紙だったような。
いま病院なので夜にでも探してみます。 ええと、この新書は2010年に出たものでパラパラと見た印象では文字通り、最近にいたるまでの古人類史を追い駆けている感じなんですが。 古人類学史、ですね。特に獲得形質の遺伝についての解説書ではないようですよ。 リーキー夫妻の息子、リチャードも大発見をしたようですね。 ネアンデルタールの断絶に関する他の本と勘違いしたかもしれません♪
新書とか、文庫版の科学読物、雑誌の特集のたぐいは、ほとんど捨てるか
ひとにもらってもらっちゃったので手元や家族の家、倉庫に残ってないんです。
こんなに生きるとわかっていたらまだ持っていたんだけど。
でも、目が悪くなって棚のタイトルが見えなかったり、力が落ちて棚から
出し入れできなくなったら、を考えたらやっぱり捨てるのが正解なんでしょう。
ネットの検索ということが苦手なんで、現物の紙の本やノートがないと
まるでダメになります。周りの同じ年頃の人は当たり前にやってるんだけど、
私はとうとう駄目でした♪ 進化論関係の本では、スティーヴン・ジェイ・グールドの啓蒙書なんかよく読みました。 リチャードリーキーさんはナチス以来の人類学をひっくり返した人です。
長年ケニヤに住んで研究をした方です。「オリジン」という素晴らしい
読み物があります。機会があればぜひ。 本は捨てないとゴミの山になってしまいますね。自分は踏ん切りがつかない方で、いまでは本に押し潰されそうになってます。 幸田露伴を全集で読むひとがいるのか。高校生のころ夏休みの課題で五重塔を読んだくらいだわ。 東電さんは別格のひとですよ。あなたよりかなり年配のひとでもありますしね。 露伴は少年文学も面白いんですよ。寳の藏みたいな、中華や西洋の伝奇や
寓話に材を採ったお話の他、気球を扱ったSF推理ものもあるんです♪
二宮尊徳さんの伝記なんかは、森銑三の「おらんだ正月」同様、21世紀の
小学生にも読んでもらいたい名篇だと思いますよ。岩波の全集は総ルビ
だったかなあ…ちょっと思い出せませんが、私のコドモの頃は改造社文庫に露伴の頼朝や蒲生氏郷なんかの評伝なんかもあって、
コドモごころにも面白かったですね。変に気取ってオトナ向きになんかせず、
黙ってふりがなを振ってコドモにドンドン読ませたらいいと思います。
げんざいの解釈とはまったく違うようですが、露伴の評釈芭蕉七部集は
真面目な研究者の人からも決して軽んぜられることがないようです。
じっさい私なんかは露伴の註釈以外の七部集を読んでない♪露伴がいなけりゃ
手に取ることすらなかったでしょう。
以前ご紹介した、國譯忠義水滸全書もそうです。あれがなけりゃ、水滸伝の
お話そのものを通して読んだり、明末清初の世の中に興味を持つことすら
なかったと思います。たぶんマンガだけ眺めて終わってた。
露伴て人はどこかスーパーヒーローめいたところがあって、その著作をいくつか
読んでいると、私たちと同じわがこくのニンゲンがこれだけのシゴトをしたのだ、
現代アホ教育を受けた私たちだって、脳にウンウン汗かいて辞書ひきながら
本を読めば、少しは文学の喜びにふれることができるかもしれない…と
思わせてくれるような、不思議に希望を抱かせる優しさをどこか含んでいます。
偉人、というのとは違うな。「何じゃ、こんなことも知らんのかい。
まったく呆れたなあ…」と、頭を振りながら困った顔をする、怖いおじいちゃん
みたいな感じがするのです。露伴好きのなかには、賛成してくれる人が
きっとあると思う。 WATCH: Donald Trump Meets With SoftBank Chairman Masayoshi Son - FNN
この「会談」の映像は、英語圏でのソフトバンクのCМでも挿入されている。
まあ、孫さんの場合は、商売人だし、大勢の社員を養わなければならないという責任もあるから、
上のように時の最高権力者(ビデオ当時は、次期)にすり寄るということも、経営上の選択として、
やむをえないところがあるだろうとは思うわけだが、
しかし、地球温暖化がどうしたこうしたなんぞと言い募っていた文化人だのの場合は、
巨大企業の経営者と同様の大勢の死活にかかわるような責任というのがあるとはいえないんだから、わたしとしては、
やむをえないとは思えないね。 2017/06/01 · アメリカのトランプ大統領は地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退する方針を決定したと発表しました。 〈「自然エネルギー財団」はソフトバンクの孫正義社長が2011年9月に設立した財団で、
自然エネルギーの普及・促進のために必要な政策やビジネスモデルの提言を目的に活動している。
孫氏が会長を務めるほか、音楽家の坂本龍一氏などが評議員として参画している。〉 坂本龍一「忘れていたことを思い出させるのは音楽やアート、映画や小説の役割ではないでしょうか。
僕はアメリカに住んでいて、アメリカ市民ではないので選挙権はないですが、
やはり、トランプ氏が大統領選挙で当選したときには本当にショックで。
周りにはショックで泣いている人もたくさんいましたけれど、
翌日には『こんな時代だから、今までになく音楽やアートが必要だ』と、
僕は強く思ったし、トランプ以前とトランプの時代では、
アメリカにおける音楽やアートの存在の仕方が、たぶん違ってくるような気がします。
それは、映画や物語も同じだと思います」〈吉永小百合との対談から)
こういうことは、「芸術家」としては、
WATCH: Donald Trump Meets With SoftBank Chairman Masayoshi Son - FNN
↑のような映像を自分の会社のCМに挿入している「マサさーん」にたいして、
まずは言うべきだろうな。 >>342 いや、ジャネットさんより東電さんのが若いはずだぞ。 話の内容からして、東電は、私よりもよりも歳上だろう。
ちょっと前にも、「ウィークエンダー」がどうしたとか言っていたし。 だから、記憶喪失した男がいうように、東電が付属校から慶応に行った、
というのが虚偽でないとすれば、わたしの義理に従兄と同時期に同校に在籍していたはずだが…。
なお、その義理の従兄の妻〈わたしの従姉〉の実家の元醸造場・現マンション群は、仙台市役所から徒歩で四、五分、
鷲田精一元阪大総長が現在館長をしている仙台メディアテーク〈中に図書館があり、映画館もある〉から
徒歩で二、三分のところだから、新浦の自称が、これも虚偽でないとすれば、
とうぜん、その界隈のことは知っているはずなのである。 これ、五番目なんでしたっけ? 中学で読んで以来、参考にしてきたがゲームに使うことしかなかったな。
孫子の兵法の注釈にこうある。
間諜には五種類あり、
ひとつ、偵察兵。
ふたつ、投降者から敵の内部事情を聞く。もっとも効果的。
みっつ、味方を敵地へ潜入させて工作させる。苦労の割に利益は少ない。
よっつ。敵の軍を買収して情報を引き出す。
いつつ。忘れた。
巨人のオーナー正力松太郎は、第二次大戦の敗戦で投降して日本へ悪さを仕掛けたのだから、最も効果的といわれる投降者による間諜だということになる。 まあ、元東北大生でその界隈のことをまったくわからん、
なんてのは、地理方向音痴になる世にも珍しい奇病でも患っているのではないかぎり、
ありえないだろうな。 >>352
三浦は図書館で司書に名前を覚えられ、参考にされるほど本を借りて読んでたのですから、
そこが仙台市立図書館なのか、東北大図書館なのかが謎ですね。
東北大図書館にはジャネットさんも詳しくはないでしょうけど、大学図書館ってリクエスト受け付けてるんでしょうか? あるていど、受け付けるんじゃないの。
よく知らないけれど。
なお、東北大図書館は、数年前まで、あの哲学者の野家啓一文学部長が館長だったはずだ。
余談だけれど、仙台メディアテークとわたしの従姉の実家のちょうど真ん中に古本屋があるんだが、
そこの店主が、哲学をやっていた野家先生の東北大での教え子で、
古本屋になる前は、宮城県立図書館の司書だった。
で、仙台メディアテーク内にあるのは、市立図書館だったと思う・ それと、仙台メディテーク内の映画館では、
前に私もわずかばかりカンパをしたりしていた同好会が、
蓮実重彦など評論家や監督などを講師に招いての上映会なんかもやってましたよ・ 古本屋ってのは図書館の司書が引退して経営しているようなすごいもんなんですかい? わたしも同様に思って、その元司書の店主に、なんでやめたの、もったいない、
みたいなことをいったことがある。
自分で商売をやってみたかったんです、といった答えだったが、
後悔先に立たず、の心境なのは、ほぼ明らかだったな。 ここまで徹底するとレジャネの自分語りも結構、面白いと言えるかもね。 男の図書館司書なんて学芸員よりなるのは難しい。
大学教授になるのと難易度大して変わらないんじゃないのかな? 僕なんか前にも書いたとおりほとんど日本の文学は読んで来なかった人間なんでダメダ
メなんですが、松浦寿輝は「明治の表象空間」で幸田露伴論にかなりな頁をさいて論
じていますよ。まあ、寿輝さんもどちらかと言うと東電さんのお嫌いな『左がかった』
ひとかも知れませんけどね。 [実は現在、図書館司書は採用されればなれるという状態にあります。図書館、もしくは
地方自治体などで司書の募集があり、そこへ応募して採用されればもう司書なのです。
絶対に司書資格がなければ採用しないと募集の段階で宣言する図書館ももちろんあります。
この場合は図書館司書資格を持っていなければ司書にはなれないということになるのですが、
司書資格の有無は問わないという募集もないわけではありません。
この場合は司書資格がなくても採用さえされれば図書館司書のお仕事ができるということになります。]
その古本屋は、とうぜん司書資格を持っているよ。
これは、おそらく、だが、宮城県立、仙台市立、どちらの図書館も、
司書資格のない人は採用しないだろう。 資格は私の頃だったら文系学部で簡単に取れたんですよ。教職取ってる奴は
余計に何コマか受けたらOKだった。採用枠は当時から無かったですけどね。
公立小学校より狭き門でした。国立小学校並のコネがないとダメだ…と
言ってた奴がいたけどこれは大袈裟だと思う。この男は故郷の県職員に
なって数年後、アッサリ県立図書館勤めになれた
ようです。
私の頃は「何じゃそりゃ」と言って誰も見向きもしなかった社会福祉主事が
今は大人気みたいですね。高齢者福祉は食いっぱぐれがないてんで。
うちのガキがとってると聞いて、バカか貴様はと言ったら逆に笑われました。 >>363
おれの友だちの現役名大卒の人が就職希望先、図書館司書だったけど、
現役名大生でも図書館司書になれる気しないもんなあ。 >>348
僕が341に対して応えた文になにかおかしなところでもあるのか? まあ、君はピエロの役回りだから頓珍漢でしょうがないのか。必要悪だな。 彼は図書館司書になれてるのだろうか。
なれてたらすごいことだ。 まあ、
[そばの春月は永坂更科、池端蓮玉と共に東都三老舗と謳われたのれんで、更科とやぶの中間を行くのが特徴とされている。また毘沙門天との間を横丁に入るとうなぎの橋本、神楽坂随一の繁栄と格を有する料亭松ケ枝がある。
また表通りの毘沙門天を安置する善国寺は始め麹町にあり、家康自ら鎮護山善国寺と命名したもので、代々将軍家および江戸市民の信仰篤く二百三十余年前此地に移ってより、
その緑日の賑わいは一層名高く、神楽坂繁栄の一因をなしたことは人形町の水天宮と好一対をなすものといえよう。その隣りが果物の田原屋。
明治四十年頃創業、明治末年日本で始めてのフルーツパーラーを始めたものである。〉
(子母沢寛「味覚極楽」)
上記引用にあるの料亭のことを、お茶屋あそびに詳しい「江戸っ子」ならば、知ってそうなもんだが、
そういう人は、ここにはまずいない、と。 >>362
東電さんは自称四十代で、ジャネットさんは五十一歳のはず。だよ。 >>368
料亭にはいかないです。行った記憶がない。 >>364
図書館司書って日本に何人くらいいるんでしょうかね?
学校の図書室の先生のがたくさんいるかな? なんで行わけの話にそんなレスが来るんだよ。頓珍漢もいいかげんにしろよな? まあ、記憶喪失した男は、新浦があらわれたら、
上記の施設界隈のことを、きいたらいいのじゃないか。
東北大で英文学をやったはずの人が、わからん、ということはありえないから。
しかし、2ちゃんねるきちがい部落では、世間ではありえないこともあるかもしれないけれど。 >>361
民權運動や労働運動、政治結社にいた人の全部が全部嫌いなわけじゃありません。
立派な仕事をする人はいくらもある。
私が大好きで大好きでたまらない三田村鳶魚だって運動家でした♪
稼いでても何から何までインチキ臭い奴、ただただ喧しいだけでハタラキの
裏付けもなく、稼ぎも養いもせなんだら税金も収めえで、汚い辭や騒音で
人を圧倒して国士面する、仁義を知らなきゃ理屈もないゴロツキがいやで
いやで堪らないだけです。そういう意味では街で分別なく罵声で叫ぶ
右翼の若者だって大嫌いです。なにか商売上や近所付き合いでもなきゃ
顔も見たくない。友達であれば社会正義や政治の話は禁止事項にします。
もっともまともな奴なら、何のウンドーに関わってても、友達と酒の席で
何かにサンセーだハンタイだ善だ悪だなんてな話は持ち出しゃしないでしょうけど。 まあ、高齢者が増えて行くのは間違いがないので高齢者福祉に対する需用は多いと思うので東電さんの息子さんの言ってることに別におかしな点はないと思うんですが、どこかおかしいんですか? >>373
ぼくは仙台の図書館事情はまったくわからないですし、
三浦がどの図書館を主に利用するかはさすがに個人情報でしょう。
ちなみに、ぼくは税金も納めずに国士面をする自称ネット論客です。
最近は「巨人ファンは売国奴」という活動をしております。 >>371
見当もつきません♪博物館のキュレーターさんも持ってるでしょうし、
学校の先生にはウジャウジャいるでしょうしね。
うちの家内も資格は取った筈です。本の扱いはぞんざいですけどね。
亭主の本にふっといサインペンで裏の字がつぶれるような傍線や括弧、
囲いやメモを書く。お茶をこぼす。落書きをする。字引の頁を折りまくる。 >>375
まったくそうなんで、私も思いきり笑われました。
今は人文系クラスの一年生は半分以上が選択するんですって。
私の頃は、何の資格であるかを想像すらしなかった。
おそらく同窓は一人もとっていない。 四十台が、リアルタイムで「ウイークエンダー」を見ており、
その詳細について語る、ということはできないだろう。
「神楽坂随一の繁栄と格を有する料亭松ケ枝がある。〕
だから、その仙台メディアテーク近くの醸造業の家から嫁をもらった
付属校から慶応の↑の料亭の息子と、同時期に在校していたたはずだ、
といったわけね。 高技能職の人数一覧ってのを作ってるんですけど、
大学講師:16万人
図書館司書:?
学芸員:?
でたぶん、大学講師より図書館司書のが少ないはず。 なお、その元料亭の子息は、とうぜん、
一瀬邦夫元日大副総長の義理の甥、
一瀬麻子日テレ報道デスクの義理の従兄でもあるわけよ。 >>381
一ノ瀬一族ってのはすごいんですねえ。
日本テレビの報道デスクですかあ?
東電さんも似たような職業でしたっけ。
いや、ぼくは断然、フジテレビや日テレがCIAとどう関係するのかが知りたいですね。
ぼくの幻覚体験で出てくるのはTBSですけど。CIAからんでましたよ。 >>378
どうせなら知的障碍者福祉も視野に入れろ、と言ってやってくださいよ。ウチも求人難で困ってますんで。 親戚は選べないからな。氏素性生まれつきなら何でも積み上げだから
諦めもつくが、大人になって身内から馬鹿が発生すると
頭や脚を切られるようなもんだから耐え難い。
災難としか思えん。 これは参考までに、
高技能職の人数一覧ってのを作ってるんですけど、
大学講師:16万人
図書館司書:?
学芸員:?
医者:23万人
弁護士:3万人
株トレーダー:7万人(IT化で減少中。元23万人)
てな具合です。
みんな高給。 352吾輩は名無しである2017/06/02(金) 17:11:52.46ID:outqg1zA>>353
まあ、元東北大生でその界隈のことをまったくわからん、
なんてのは、地理方向音痴になる世にも珍しい奇病でも患っているのではないかぎり、
ありえないだろうな。
新浦が、その界隈にことをわからないようだったら、↑のような奇病を患っているか、でなければ、自称が嘘、ということだろうな、 まあ、三浦が東北大生を自称したことはないわけですから。
文学部英文学科で、仙台で二十七歳まで大学に残ってただけですからね。 >>388
三浦は図書館でリクエストというサーヴィスを利用するらしい。
詳しくは知らないが。 元東北学院大生でも、わからん、となれば、
おなじく奇病か嘘か、だけどな。 >>384
そうそう。障碍、て言うんですよね。
役人やプロの人も大変だ…。
呼び名で尊厳がへこんだりなんか本当にするんですかねえ。
手帳を貰っても貰わいでも私ゃ私なんで、これがこの先、サイボーグだうんち袋だ
ちんちんから管が出てる怪人だ酸素男だと呼ばれようが、脳病と言われようが
屁でもない。
半分めくらだし、ときどき車椅子だけど、めっかちのちんばと言われても
ヘッチャラ。手帳貰ったら美術館も博物館もバスも映画も安いんだぞ
羨ましかろザマミロと思う。 >>390
「図書館 リクエスト」で検索すればわかるぜ。どこの大学図書館でもたいていやってるだろ。 リクエストというのは、この本を入れてくれ、とかというような要望だろう。
そういうのを書いたりする用紙なんぞを置いてあるような図書館もあるんじゃないの。 >>392
映画が安くなるのはほんとに助かる……いや、これは手帖のあるなしには関係ないけど。 いやあ、三浦が仙台で一人暮らしをしながら、放送大学で通信教育を受けていた可能性もないわけじゃないですから、
決めつけるのは早計です。 「美しい星」が映画化されるようだけど、レジャネ先生は観に行くのかな? >>343
とりあえず、昭和38年初版講談社日本現代文學全集6「幸田露伴集」てのを買ってみました。定価は500圓とあるな。Amazonでだいたいそれぐらいの値段で入手出来ました。 現在の文学板雑談スレ民
記憶喪失した男:1600冊の小説を読みランキングをつけている。本人は参考にされてると言い張る。
レディ・ジャネット:有閑貴族。スレ立てはしない。
東電さん:大病を患い、鎌倉で隠居。妻子をもつ唯一の文学板住人。生命保険に加入。
ムー大陸:働いているので夜しか来ない。同僚の女性のヒモになる計画が失敗して、いつか隠居する夢をもつ。
アイ:新人のワンダフォーな人材。目撃の天才。労働者。
まぐにゃ:ツイッターに移動。そろそろ三十路の若手文学読み。
三浦:仙台で一人暮らしをして二十七歳まで放送大学の講義を受けていた英文学科卒の有職者。彼女もち。
ピース:行方不明。
私さん:「神聖代」を一年かけて読んでるところ。
ミニハン:引退。
住人B:プロの純文学作家。名無しに身バレして引退。
MAY:現役大学生のワンダフォーな新人だったが、引退。
れつだん:引退。 山本健吉の作品解説と柳田泉という方の「幸田露伴入門」が巻末についてるな。 >>398
いきなり風流佛と毒朱唇から始まるすばらしい本です。いい買物♪
8ポ二段組でギッシリ。ふりがなは、おもに当て字だけに振られているのみ
ですから、戦国歴史読物を読むときみたいに赤えんぴつで印をしながら
読んでいくと楽かもしれません。
さきほどチラッと書いた蒲生氏郷や平將門などの史傳、淡島寒月や將棋雜考
みたいなトリビア読み物もあり、読みごたえ十分。いい選択だと思います。 引退した人が多いので、新人募集中。
三浦が就職して有職率が上がった。たいへんに素晴らしい。 三四郎を最近見ないな。
法隆寺と別人だと思うんだけど。
この二人忘れてた。
スレ立てはしてくれるワンダフォーな人材。 >>398
私、古本屋でコイツの安くてきれいなバラ本(文学全集ですし、函入りなので
たいがいきれいです)を見つけると買って、「露伴て面白そうだよね」て
言ったことのある人にあげるようにしているんです♪
口絵の写真もいっぱいあって、またこれがいい写真ばかり。
おそらく、露伴入門としては最高の一冊と呼んでもよかろう作品集です。
いろんな会社の文庫作品集なんかの十倍は意味があると思いますね。
文庫で「五重塔」を読んだり、文学史の読物で露伴の名を知って興味を
持った人に、古今の本から一冊だけ薦めるとしたら、私は迷わずコイツを
選びます。これに目をつけたなんて、すごくツイてますよ♪ なんてことだ。
YAHOO知恵袋で質問したら、いまだに巨人がCIAの傀儡球団だということを知らない人がいる。
恐ろしい。なんと恐ろしいことだ。 CIA : 変貌する影の帝国 斎藤彰著 -- 講談社, 1985.5 , 201p. -- (講談社現代新書 774)
そんなに興味があるなら、この本を読んでみたらいいのじゃないか。
なかなかの良書ですよ。
「極秘」と判を押してある書類が、来客中の部屋の机の上に無造作においてある、
とか、同情報局のいがいと間抜けな一面が書かれていたのがおもしろかったというおぼえがある。 [『グッド・シェパード』(The Good Shepherd)は、
ロバート・デ・ニーロ監督による2006年のアメリカ映画。
監督本人も出演している。
マット・デイモンとアンジェリーナ・ジョリーの共演作で、
全米では2006年12月に公開された。〕
映画はこれがいいのではないか。
陸軍情報局→CIA、という創設の経緯が描かれている。
同局の初期メンバー選びの方法が、アイビーリーグのフリーメーソンごっこの延長だった、
ということも描かれている。 >>407
ぼくは本気ですよ。
>>409
ジャネットさんはCIAに詳しいですね。
実はジャネットさんがCIAの協力者で、文学板雑談スレを誘導するために活動しているなんてことはないですよね? ちょっと見にくいですけど、アルファ碁対アルファ碁の棋譜が三つくらい紹介されてます。
アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」 [無断転載禁止]©2ch.net [208420191]
https://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1496394223/ わたしが関係あるわけがないでしょうよ。
ただ、知人にアメリカの某州立大学出て、一時期CIAに勤めていた人はいたよ。
どういう雇用形態だったのかは知らないけどな。
もちろん日本国籍の日本人だ。 50局紹介されてるらしい。囲碁板の意見。
【Alphago】AI(人工知能)の新戦法【master】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1495990707/ 廃定石、なんてものは無いんですよね本当のところ。
今私たちは流行ばかり追って将棋や囲碁をしてますけど、たとえば老人と
指したりするとホイホイ大昔の布石をして、アレ?と思っているうちに
飛躍した置き方をしてきたりする。
指し手の可能性というのは常に目や駒の数だけあるのであって、流行とは
関係なく等しく指しうるものなのです。 >>412
へえ。外国籍の人でもCIAになれるんですね。 >>416
連邦や一部の州では、合衆国の市民権がなくとも公務員や政府機関職員に
なれます。各国との地位協定に違反しない原則はありますが、それ以外で
さまざまなレベルの連邦政府や公機関との契約に従うよう宣誓をします。
一番ハードルが低いレベルだと、在外米軍キャンプの職員。あれなんかも
簡単な契約と宣誓をします。
スパイにはもう誰だってなれます。向こうがリクルートするわけですが。 NATO各国との諜報に関する基本的な取り決めや、ラングレー独自の職階や
予算経費のしくみ、基本的な文章ファイリングについては、ブライアン
フリーマントルの「CIA」(新潮選書)が詳しいです。あわせて「FBI」や
DIAの対外諜報活動や作戦系統、資金運用などを扱った「FIX」もお読みに
なると面白いですよ。 はえええ。みんなCIAについてはちゃんと情報追っかけてるのか。
おれは何をしていたんだ。 もちろん911以降、アメリカの対外活動というのはやりたい放題になりました
から、政府間の取り決めなんてもなあってないようなものです。
ですが、21世紀になっても諜報活動の基本にはヒトとオカネの隠密な移動と
いうことが欠かせません。資金調達、お金の移動、裏金の洗浄といったことは
電信システムがアップグレードしても根っこの考え方はおんなじです。
内戦勢力への武器人材供与と破壊作戦、武器麻薬などの密輸方法、売買に
よるお金の作り方については、昔の読み物のほうがむしろ理解の助けに
なるのではないかと思います。 ジャネットさんは神楽坂の白黒の老猫さん(女の子)がいるところ知っている?
あんまり書くとおこられるから名前書かなくていいや。 >>423
あとレスもしなくてもいいぞー。
寝るべ。 だいたい、巨人というプロ野球集団がCIAのために何が出来るというのかね。馬鹿馬鹿しい話題だよな。 再度の訂正
CIAの前身は、陸軍情報部ではなく、戦略情報局、だった。 [草創期は陸軍の将兵を機関員に充てていた。〕
こういうことと、創設者のドノバン少将〈上記映画でデ・ニーロが演じたジェネラルのモデル〕
ことで、陸軍の機関であるかのように錯覚していたが、
正式には、陸軍の機関ではないようだった。 >>427
ニクソンのウォーターゲート〜参院選〜目白の後藤田さん暗躍〜
メッツ後楽園に来日-王とアーロンのホームラン競争〜ロッキード疑惑
〜文春立花隆田中金脈報道…。
これらは前年夏のKCIA金大中誘拐事件から繋がる、一連のアメリカの
対外活動で一つに繋がっているのかも知れません♪
「一本足打法はアメリカの指示だった!王に日本刀を与えたのはCIA…!」とか♪ >>431
野球と関係ない事柄ばかりあげてどうすんのじいさん? 在日コリアンらを標的に、差別をあおるヘイトスピーチデモに参加し、「突撃隊長」と呼ばれた男性会社員(38)が毎日新聞のインタビューに応じた。
ネット上に書かれた事を真実と思い込んでデモに参加し続け、経緯を証言した。「いま振り返ると間違っていた」。そう、深い後悔の念を示す。
ネットで「反原発は、左翼勢力と在日コリアンの勢力が結託して日本経済を破壊するために行っている」といった趣旨の書き込みをいくつも目にした。
そのうちそれを信じ込み、反原発運動や原発の停止に不満を募らせていった。声を上げなくてはいけないという「正義感」から、繰り返しデモに足を運ぶことになった。
高校卒業後、男性は運送関係に勤めたが、倒産や事業の縮小で会社を転々とした
偶然見つけたデモ。ただ、メンバー同士の会話は、ネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みそのものだったと振り返る。何か失敗すると「お前は在日か」と責められ
語尾に「〜ニダ」を付けて話すことがはやっていた。仲間から教えてもらった人物のブログを読むのが日課になった
「中国のスパイが日本にいる」「長野五輪の応援で来た中国人に人民解放軍の関係者が紛れていた」などと書き連ねるその内容に、マスコミが報じない真実が書かれていると感じたのだ。
ヘイトデモは代表的なコリアンタウンである東京都新宿区の新大久保でも行われるようになった。常連参加者が「お散歩」と称し、
店舗や買い物客に罵声を浴びせながら練り歩く。ある時、地域住民や商店を攻撃することに抵抗感を覚え、メンバーに「まずいんじゃないか」と話した。すると「敵の味方をしやがって」「裏切り者、スパイ」と糾弾された。
「気をつけろ」「あいつは在日じゃないか」などと吹聴し、ついにはそのメンバーを追い出してしまった。仲間に合わせないと自分が標的にされるという恐怖心がそうさせた。 デモに異議を唱えることをやめ、参加し続けた。韓国との国交断絶を訴え、「犯罪外国人をたたき出せ」「通名廃止」などと繰り返し叫んだ。
在日コリアンのことを「ゴキブリ、ダニ」と呼んでも平気になり、「死ね殺せ」「コンテナに詰めて朝鮮半島に送り返せ」などと発言はエスカレートする一方だった。日々の情報はネットで得た
マスコミが報じない情報に触れて「真実を知った気分になった」。凶悪犯罪が報じられると
マスコミ報道は国籍や本名を隠していると固く信じた。
「朝鮮人が襲撃してきたんだから、何をやってもいいと思った」
いま、自らに課していることがある。身の回りにヘイト発言をする人がいたら注意する。そして、自分の行動が人を傷つけていないかどうかよく考える。二度と思い込みで行動しない、と。 自分の何が間違っていたのか? 書きつづってネットにアップした。何年も在日コリアンなどを標的に攻撃してきたこと。在日コリアンは納税していないとか、通名で守られているというのはデマで、
在日特権なんてなかったと知ったこと。これらはヘイトデモ参加者をあおるデマで、完全に乗せられていたと気づかされたこと。多くの人を傷つけてしまい、なんてバカなことをしてしまったのか−−。
男性は、ヘイトスピーチがあまりにもひどいから「ヘイトスピーチ対策法」ができたと理解している。
最近、アジア出身のアイドルのファンになった。少し前の自分は、彼女たちを傷つけるようなことばかりしており、自責の念に駆られる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000082-mai-soci CIA問題ならブレナン証言が旬なんでしょ。大統領選におけるロシア介入疑惑。 池袋のチャイナタウンにまだ行ってないな、そう言えば…… まあ、あの映画は徹底的に男のロマンを描いたものでした。 それにしても、セイゴウ先生がラノベを語るとは思わなかったなぁ……大林映画ではやっぱり「ふたり」が良かったと思うんだな。ラノベらしきものは「NHKにようこそ!」しか読んでないんだな。 冒頭の頭師佳孝の汗男だけでもお金払う価値のある映画でした♪ 「青春デンデケデケデケ」も悪くなかった……そう言えば、大林映画をフォローしているとは言い難いな。観てないのがいっぱいあるな。Houseは観たはずだけど、完全に忘れてるしな…… ん?あのトラックのおっちゃんの事かな……あのシーンがいいのよね。 おじさんなんかに注目してるんですか? あの映画で。 いやぁ、あんなおじさんのためにお金なんか払いませんよ。 ひとりの人間が自問自答しているのはなんだか悲しげなので
最近読んだサンテグジュペリの「星の王子様」の感想をおれが勝手に書く
これはメルヘンだ!
以上 いやいや、別に悲しくはありませんよ。こういう書き方は僕の癖ですからお気遣いなく❗ そっか
そりゃ余計なおせわさんでした
映画すきなん?
「星の王子様」って映画化されてんのやろか? 実写なのかな?
それとも原作のイラスト生かしたアニメなんかね
あれ、語り手ってサハラ砂漠に不時着してしもうて
めっちゃピンチやん >>450-457
はい。痴漢です。
黒澤映画のレギュラーで、乱以来久しく映画で見てなかったんですよ。
だから劇場でいきなりドアップで、メガネかけて汗吹いてる彼を見たときは
驚いて一緒に観てた恋人の腕を掴んで「頭師だ!長坊だ!電車バカだ!」
と大興奮。あの瞬間で二人ぶんの鑑賞券の元は十分にとりました♪ いやいや、観ました。そんなに感動作ではなかったな。アニメなら「ズートピア」のほうがおすすめですね。それと「この世界の片隅で」とか。 >466
何の映画なん?
>467
「ズートピア」評判ええね
レンタルになってる?
みてみたいわ >>466
ふ〜んとしか言い様がないんで。知らないと、別にふつーのひとなのでなんにも感じないんですね。 そうなん
そやったら大林の尾道ものはやっぱり「時をかける少女」がええんちゃう? いや、だから「時かけ」も悪くないって言ってるじゃないですか。でも、個人的には「ふたり」のほうが好きですね。 >>468
赤ひげで、二木てるみに可愛がれるコドモがいるでしょ。
「でもオイラ、遠いとこへ行くんだ…でもそこは何でもあって、きれいな
花が咲いてて、鳥なんか飛んでて、いいことづくめなんだぜ!」って言う。
で、一家心中で石見銀山を飲んで、ひとり死に損なってるを運び込まれて。
虫の息の下からフウフウ「ねえちゃん…」て言ってると、中庭で菅井きんたち
看護婦が戸端に集まって井戸をのぞきこんで底に向かって
「長坊〜!長坊〜!」って叫ぶ。あの世に行きかけてる魂をみんなで
呼び戻そうと。二木てるみも裸足で縁から駆け降りて、井戸のへりに
しがみついて
「長坊〜!長坊ぉ〜!」と叫ぶの。
あの長坊が「ふたり」の痴漢です。
「どですかでん」では、ジャンクヤードでいわゆるセルフ車掌をする
「電車ばか」を演じました。画を思い浮かべるだけでものがなしい、でも
なんだか元気をもらえるようなキモチになる印象的なアイコンでした♪ >474
「赤ひげ」は加山雄三が「椿三十郎」のときよりよかったなあ
ちゅー記憶がある
頭師は「夢」でガッカリしたけどな
でも「どですかでん」は母ちゃんの菅井きんがいいかんじだったので好きよ
>475
わるないよ 「時をかける少女」の2010年版っていうのも観てないみたいだな。 まあ、これは大林映画じゃないわけだが、いちおう観て置きたいな。 訂正
野家啓一氏が、東北大図書館館長を務めていたときのポストは、
正確には、たんに文学部長ではなく、副学長兼文学部長だった。 そんな訂正、誰も求めておらんのに。野家先生は著名な科学哲学の先生で何冊か持っておりますが、私には難しすぎる様。まあ、大家ですね。 雑談スレも板も寂しいから、偉い知合いとか親戚とか
文学サークルの奴らに宣伝して、そいつらに来て書くように言えよ。
俺もそういう連中と遊びたいよ >>481
ですよねー
似たようなこと過疎スレに書いたことあります
でもあれから益々寂れているような… 官僚というのは、階級にうるさいから、
上のほうに不正確に言ったというならともかく、
下にいった場合は、訂正しておかないとな。
で、よほどのモノ好きしか、平均的2ちゃんねらーなど相手にしないのじゃないの。
だいたい、たとえそういう人が書き込んでも、
わからないで、得体のしれない中傷とかをはじめるだけだろう。
じっさい、わたしとおなじ文学サークルに属している人が、一時期創作文芸板に実名で書いていたことがあったが
頭がおかしいような住民に、わけのわからないことをあれこれと言われていたものな。 平均的な2ちゃんねらーというのは、あまりに隔離的な生活を長く続けているせいか、
たいてい誇大妄想でおかしくなってしまっているから、
現実には中下層階級家庭ののニートであっても「世界の支配者」の気分なんだよな。
だから、記憶喪失した男が「世界の支配者」ということばをつかうのは、
そういう実情の批評になっている。 「イン・ザ・ミソスープ」 村上龍
150位/685作品。日本語小説。
傑作である。日本の風俗を遊びに来たアメリカ人の話なのだが、
興味深い記述でずっとつづく。これといったオチこそないものの、
みごとに1997年の日本の文化を表現していると思う。
ネットで評判いいなあと思って買ったのだが、まさに傑作であった。 481 名前:吾輩は名無しである 2017/06/03(土) 09:47:33.30 ID:JhFNk8vH
雑談スレも板も寂しいから、偉い知合いとか親戚とか
文学サークルの奴らに宣伝して、そいつらに来て書くように言えよ。
俺もそういう連中と遊びたいよ
482 名前:吾輩は名無しである 2017/06/03(土) 10:09:40.14 ID:AcFpwYeV
>>481
ですよねー
似たようなこと過疎スレに書いたことあります
でもあれから益々寂れているような…
「えらい人」はふつう、自分のような者を、相手にしない、というごく当たり前の理解もないわけね。 独我論的には、わたし=世界、でもいいんだけれど、
その気分があまりに強くなって、つかいわけができないくらい、
現実原則がいちじるしく欠如すると、
経済的にひじょうに余裕がありでもしないかぎり、
ふつうに生活をいとなむことが困難になる。
これが多くの文学板住民の現実に置かれている状況だろうと思う。 上で触れた映画「グッド・シェパード」でデ・ニーロが演じた将軍と、
じっさいのウィリアム・ドノバン少将の大きな違いを発見したので、一応書いておく。
映画のほうの将軍は、作中で、カトリック教徒を排除する考え方を表明するのだが、
ドノバン少将のほうは、アイルランド系で叔父が司祭、という家の人であるから、
おそらく,本人もカトリックであって、そういうことはちょっとないだろう、と思われるわけだ。
だから、初期CIAに、アメリカ・フリーメーソン的なカトリック敵視、ワスプ至上主義、という面があったかのように
映画に描かれていたのは、たぶん創作、といえるだろう。 たいして話の流れとは関係ないのだが、
ロシア皇帝の密約 (新潮文庫) | ジェフリー アーチャー
この小説には、若いころのプーチン大統領がモデルと思われるKGBの工作員が出てくる。
柔道が非常に強くて、オリンピックに出られるくらいなのだが、ソ連政府は工作員が世界に顔をさらすのを嫌って、出場させなかった、
という設定になっていいたはずだ。
わたしがこの小説の翻訳を読んだ頃は、プーチンは全くの無名で、私だけでなく、
ほぼ世界中がそのプの字も知らなかった。 使えねえジジイだな本当にこいつは
面白くもねえ長文貼る以外にも何かしろよな……ても無理か
スレで一番相手にされねえ下っ端に言うのが無茶だった なお、知っている人も多いであろうが、ジェフリー・アーチャーは、保守党の国会議員で、
サッチャー首相の側近格でもあった。 文学サークル?経済詐欺サーのほうが成立してたよ。文学で集まるとかがヘボ。
ミスティック サークルといえば なんのことかわからんだろ。
サークルってそんなもんさ。大学ではね。 わたしが書き込むと、それ対する書き込みが大半になるのが常ではないのか。
今もそうである。例外は485の記憶喪失した男の書き込みだけ。 本の魔法について言えば、たとえばある本を好きになったとすると、われわれはその著者の本質の幾分かを所有できるという事だね。その著者のある瞬間の精神に乗り移るという奇蹟的なことが可能になっているわけだ。人類が手に入れた最大の魔法のひとつだね。 いま見たところ、このスレッドの書き込みの八割がたが、ジャネットの書き込みに対するもののようだ。
それも、IDを見る限りでは、一人に対して多数という図式だ。 そうでもないよ。
レスか レズ ってところだよな。 ようするに、わたしが、文学板下層ニート2ちゃんねらーの行き場のない怨嗟の念を一身に引き受けている、
ということなんだろうな。 >>482
ジジイいつから話に割り込むようになったの?
夜中に鈴木と交互にコピペしてたバカだろこれ。
Nやマグナや佃煮が読書会してても話に入れなくて
コピペ連投してたんだよ確かw
せめて面白い話拾って貼れよな…読んでやるからさ
俺は昼飯ついでに吉村昭探しに行くわ ナルキッソスは呪いだったっけ?魔法?
呪文の一つや二つ、もう忘れてるもんさ。 今日は大学図書館に本を返しに行く日だな。例によってほとんど読まなかったな。 いや、著者のある瞬間の精神に(共振して)乗り移ることが出来る魔法、と言っただろう。かってに文言を変えないで欲しいね。 ≫Nやマグナや佃煮が読書会してても話に入れなくて
やっぱり狂人なんだろうね。ふと我に返り、わが身を省みて恐怖する、
ということがたまにはあるような段階も、もはや通り過ぎて、
手の施しようがない、ということなのだろう。 >>506
きみのふざけた日本語に付き合うつもりはないぜ。教授さん。 狂人としてゲームの中で生きてみてるけど。マガミ転生 メガタマスキル。
http://game.daihouko.com/megaten/3/ 日本地域では狂言の方がおすすめさ。私ら世代の
じじいの朦朧話になってるはず。耄碌話というか。 いろいろ自称される方が多いんだが、
みなさん、けっきょく、確認しようがないんだよ。
わたしはこういうもんです、と言いいたいならば、
調べようと思えば調べられる、くらいには、情報を出さないと。
私の知る限りでは、論先生という固定ハンドルが唯一、その種の情報を示していただけで、
ほかは皆無だな。 その固定ハンドルは、祖父が住友建設の副社長で、家業がカラス工事の会社、
生まれそだちが大阪府、ということだけで、どこのどなたかすぐにわかったものな。 「火星のプリンセス」を読んだよ。
秘境探検小説ウィキノートの作品をだいぶ読んできたのだが、
最初の「ロビンソン・クルソー」を読む気にならないのが欠点だな。 1719年:ダニエル・デフォー「ロビンソン・クルーソー」冒険ものの走り。×
1726年:スイフト「ガリヴァー旅行記」大航海時代の探検記。〇
1759年:ヴォルテール「カンディード」秘境エルドラド探検。〇
1767年:ウォルポール「オトラント城奇譚」怪奇小説ブームの起源。×
1845年:大デュマ「モンテ・クリスト伯」秘宝発見もの。〇
1870年:ヴェルヌ「海底二万里」×
1885年:スティーブンソン「宝島」海の冒険ものの典型。〇
1885年:ハガード「ソロモン王の洞窟」陸の冒険ものの典型。〇
1889年:トゥエイン「アーサー王宮廷のヤンキー」異世界転移の元祖〇
1912年:バローズ「火星のプリンセス」西部劇的スぺオペといわれるのはこれだね。〇
1912年:バローズ「類猿人ターザン」〇
1912年:ドイル「失われた世界」〇
1919年:マッカレー「怪傑ゾロ」変身ヒーローものの元祖〇
1928年:スミス「宇宙のスカイラーク」スぺオペの宇宙船もの。〇
1932年:ハワード「蛮人コナン」ヒロイックファンタジーの元祖〇 いや、認可も難しい時代に、公式あくまで法の下でだけ活動なんて、流行らないよ。
自分で出世して自分で思うゆえに大学院教授であるわけじゃない。
推挙の末に到達する時期があると思う。誰にでもね。
僕は旧新大学院のネット時代の我在る教授さ。 まあ、確かにぼくが名士大経済学部卒の元リーマンだといっても、
証明するものは何もないのですがね。 自分が何処の誰ですとわかるように書くバカがいるかよバカ! 下層低学歴ニートなのがわかられたらいやだろうか、
たしかに、そういう人は情報を出さないようにするだろう。
ぎゃくに、わかられても、痛くもかゆくもないように人は、とくべつ個人情報を隠そうともしないだろう。 2chは匿名掲示板が売りでしょう? 田舎臭いことばかり言わないでくださいね。 匿名で書く、ということと、
個人情報をひたすら隠す、ということは別のことだからな。
だから、なにも匿名をやめて実名をだすべきだ、などとは言っていないぞ。 恥ずかしかろうがなかろうが普通の人間が2ちゃんで
学歴や勤務先配属を晒すわけねえだろがこのバカジジイwww
お前くらいバカで恥知らずで無職のジジイならともかく
おいジジイ。住所と氏名書けw暇だったら見に行ってやるぞwww
こんだけバカ晒してんだからもう今更恥でも無いだろw わたしとおなじ文学同人会に所属していた人は、
実名を書いていたけどね。
京大を出て、ちゃんとした勤めを持っている、普通の人だ。
わたしも気が向いたら書くよ。三親等の親族の実名を書き、
本籍地も書いた、だから、そう遠くなく書くかもしれないし、
あるいは、ずっと書かないかもしれない。 言い訳はいいから
友達の学校も聞いてないから
何が気が向くだwこのバカジジイw
一年中張り付いてゴミコピペしてんだろがヒマジジイw
向くも糞もあるかっつーのwとっとと書けグズジジイ
俺が本読んでる間に書いとけ こういう時にwとかつけて本気じゃないよっぽくして煽るしか脳のない人が湧いてくるのわりと不思議。 匿名ということは個人情報(?)を伏せるということも含むのではないですか。あな
たのように学歴やゼネコンの社長の息子であることを大声で宣伝したいひとばかりでは
ありませんよ。あなたの階級意識などなんの価値もない。あなたはただ、たまたまゼネ
コンの社長の息子に産まれたというに過ぎない。アナクロ
な階級意識もいいかげんにするんですな。 まあ、そういうレジャネ先生ではありますが、レジャネ・スタイルにある程度の固定ファンがいる事もまた確かですね。やや毒舌が過ぎたかも知れませんが、これにめげずに頑張ってくださいな。 日本の高技能職の人数の一例
将棋プロ棋士:150人
プロ野球選手:720人
Jリーガー(J1J2含む):1007人
AV男優:70人
弁護士:30000人
医者:280000人
パイロット:6700人
を今まで書いてましたが、追加します。
大学講師:16万人
図書館司書:3万人
風俗嬢:28万人 >>490
わん♪
コドモの頃、週刊新潮といえば谷内六郎の表紙と横山泰三「プーサン」でした♪
サンデー毎日が園山俊二「オレ係長38歳」、週刊文春は赤塚「ギャグゲリラ」、
週刊朝日はサトウサンペイ「夕日くん」、週刊現代が加藤芳郎「オレはオバケだぞ」。
週刊読売は…記憶がありません。週刊ポストは女の裸が必ず載っていて、
そればかり眺めてたせいでしょう漫画どころではなかった♪平凡パンチや
週刊プレイボーイ、アサヒ芸能は、当時は小学生の買える雰囲気ではなかったから、
裸はもっぱらポストで眺めていた。
読売とポストは誰が描いてたんだろう…。黒鉄ヒロシ?はビッグコミックと
アクションだったし…はらたいらか東海林さだおだったかしらん。 高熱隧道は、ホウでしたっけ、あれが恐かったですね。絶対遭いたくない。
バグリイ「スノータイガー」と並ぶ恐ろしさです。 こういうティファールっぽい煽りが出る前はけんかしつつ平和にやってたんだがなあ。
文学板なんて元々過疎だし。 ≫わん♪
その鳴き声がなんなのだ?
プーさんは、イヌではなく、クマだろう。 ≫固定ファン
ここにそういう人がいたって、一文にもならないから、
しょうじきどうでもいいわけだよ。
ふつうは、暇つぶしに趣味の話をする、というのが主たる目的のはずなんだし。
≫固定ファン
こういうことを書く人は、ここをなにか自己表現の場であるかのように思い込んで、
自己の虚構のイメージを守ろうとして懸命だから、面倒くさいわけね。 >>541
ナンバーワン。にかけてんだろ。たぶん。
あと、いい加減レスつけろ。 >>544 生きていたのですか、ムーさん。
早く脱サラして、一緒に引きこもりましょう。 >>540
読んでる本のお話のスレに居た方でしたっけ?(テキトー)。お久しぶりです♪
ぼんやりしていたら、洗って物干し竿に吊るしておいた大洋ホエールズの
野球帽が風でどこかへ飛んでいってしまいました…。クソ、最後の一つなのに。
明日なにか新しいのを探しにいかないと。今のベイなんとかの帽子は
ダッサイしなあ…。せっかくだから読売CIAの帽子を買おうかな♪
昔のテレビや映画で子役がかぶってる黄色いやつがいいな…。
今の野球帽には、まだ折畳みのセルロイドの色眼鏡はついてるのかしら。 >>540
私の知るかぎりティファールというのは調理用器具・家電のブランドだな。おフランスのな。 おすすめは鍋、フライパン9点セットだが、形容詞としての用法がわからんな。 たぶん、からかっているんだろう。フライパンを持ちながらな。 また訂正
映画「グッド・シェパード」に出てくる「秘密結社」は、
スカル・アンド・ボーンズで、これはフリー・メーソンの一派ではなく、
別組織ということだった。 スカル・アンド・ボーンズ
[ この秘密結社はWASP(アングロサクソン系白人のプロテスタント)を中心とした徹底した白人至上主義のエリート集団であり、
CIAやアメリカの法曹界や金融界にも影響を与える存在で、フリーメーソンとは友好的であるとも言われている。] 歴代のCIA長官もメンバーとね。こりゃちょっとした雑学だね。 [WASP(アングロサクソン系白人のプロテスタント)を中心とした]
しかし、CIAの前身であるOSSの創設者のドノバン将軍は、
カトリックだろうから、映画での描き方には、疑問がある、という点は変わらない。 アメリカ人もなかなかやるじゃないか。でも、トランプは違うよな。 [ビル・ドノバンはニューヨーク州バッファローにて第一世代のアイルランド系移民の息子として生を受けた。母アンナ・レティティア・"ティッシュ"・レノン(Anna Letitia "Tish" Lennon)はアルスター出身で、
父ティモシー・P・ドノバン(Timothy P. Donovan)はコーク州出身だった。
祖父ティモシー・オドノバン・シニア(Timothy O'Donovan (Sr.))は教区司祭だった叔父の元、スキバリーンに暮らした。またそこでウィリアムの祖母に当たるメアリー・マホニー(Mary Mahoney)と出会っている。メアリーは地主の娘だった為、
結婚にティモシー側の承認は不要だったという。その後、彼らはカナダを経てニューヨークに移る。息子ティモシー・ジュニアは政治家を志して活動したものの、
その成果は微々たるものであった。〕
ドノバン少将の叔父が司祭だったと思っていたが、↑によれば、
少将の祖父を育てたその叔父が、教区司だということのようだ。
とはいえ、同少将が、カトリックの家系であるということは、間違いないだろう。
そういうことで、CIA創設者の宗旨信条は、スカル・アンド・ボーンズのワスプ至上主義とは、
ほんらい一致しないはずなのである。 デ・ニーロ監督の同映画の制作の意図は、
当時のブッシュ政権とCIAへの批判にあっただろう。
史実との微妙な違いは、そういうことからの脚色によるのだろうとおもわれる。
なお、デ・ニーロ自身は、イタリア系のカトリックの家系だから、
役の「将軍」とは違っていても、
現実のほうの「将軍」とは、むしろ家族の宗旨が近いわけだ。 スカル・アンド・ボーンというのはちょっと面白そうだな。 >>544
ヘロー、ムーさん。元気かのう。
>>546
東電さんこんにちは。前"私"です。また名前戻すかも。
帽子使い易いのあるといいですね。
>>549
取っ手がとれてもいいかもしれないけど、すぐ沸かせる(わく)という意味のいつものウケない冗談である。 どうもスカル・アンド。ボーンズは、ジェロニモの髑髏と骨の意味らしいから、
「陰謀のセオリー」のキイワードであるジェロニモ、
ビン・ラディン殺害作戦計画におけるターゲットの暗号名だったジェロニモ、
これと一致しているな。 >>550
「グッド・シェパード」と何かがいつもタイトルが混ざる。
そういえば病院で振戦譫妄を起こしていた時、その時だけだが幻聴で「NSEの陰謀!」という私の知識にない造語が出てきた。
私はもういい加減にしてくれませんか?と尋ねてみたんだけど、半笑いで自分たちもやめたいです(笑)みたいに言ってたなあ。
普段頭に回る言葉(単語なりセリフなり)は言葉であり声ではなく、私自身の考えの分化したものだとわかるのだが、幻聴は他人の声をし他人の感情を持ち、全く外から聞こえてた。
(これもグラデーションやアスペクトじゃなくてスペクトラムはあるかもしれん) 後でNSAなら本当にあるらしいと知って、そっちじゃなくてよかったと思った。
夢の文脈を起きている時にやるのが譫妄らしい。 痛み止め飲んだし眠れそうだから眠ってみるお。
閉鎖というのはどうにも小社会だな。
アスペには無理である。 フリーメイソンと結びついた大学フラタニティ by Fritz Springmeier
これによれば、けっきょく、アメリカの名門大学の「秘密結社」的社交クラブは、
やはり実質的には、ほぼ例外なく、フリーメイソンの分派といえるようだな。 病人ばかりだww
ところで、レジャネ先生はさすがに目の付けどころがいいな。まあ、ワスプ、ワスプとはよく言われるが、実態をよく知らない訳だからな。 ブッシュ家は三代つづけてスカル・アンド・ボーンズだろうけれども、
ケリー前国務長官もそうだという。
すると、ブッシュ対ケリーの大統領選挙は、スカル・アンド・ボーンズどうしの対決、
ことだったわけだ。
で、デ・ニーロは、その監督作品の上ではスカル・アンド・ボーンズを批判していたのかもしれないが、
支援していたオバマ政権の国務長官が、そのボーンズマンのケリー、というんだから、
しょせんは、支配層の中での批判、コップの中の嵐、ということになるだろう。
デ・ニーロにしても、四十年以上も映画界の頂点に居続ける大スターであって、
とうぜん支配層の一員なのである。 >>564
nsaじゃねーの?アメリカ国家安全保障局。有名ですけど? >>564
ロスト・シンボル、読み返してみるかな? フリーメーソンねたなら、ダン・ブラウンに任せろよ。 いまの自分がみじめな境遇のやつほど、過去の学歴や親戚のこと持ち出すな >>571
前後をよく読もう。
ナルコレプシーに罹患しているなら許す。
>>572
振戦せん妄、をまずググってみるとよろし。
診断が下りていないが線維筋痛症に近い激痛に3年くらい苦しんでおる。
麻酔科のある外科に通っている。
せん妄と統合失調症の妄想の差は、妄想の継続の強固さ、期間の長さの違いなんだが、診断と症状が出てる期間を無視すれば起きていることは変わらないと思われる。
私は三日くらいで脱した。この継続しないのもせん妄の特徴。
よく身内が急死して一時的に取り乱して前後不覚に陥る人を見たことはないか?
いないはずの場所に探しに行ったり。
死んだことを認められなかったり。 >>545
うん、そろそろ。(いやマジで)
>>562
ぶっちゃけ今どん底なんだが来週から長期の有給取るんで元気になるであろう。
このスレみてるとよくわかるのは、精神と魂って別物なんだよなあ。
記憶とか私とかは精神を病んでるみたいだけど魂は病んでない。
逆に精神を病んでなくても魂が腐っている奴は救いがたいわけでね >>581
そうか。知らなかったな。そういうのもあるんだね。 ごくたまに浮上しては、ぶちきれてまたすぐ沈むんだよな? 「ロスチャイルド家の仮面舞踏会 オカルト崇拝?イルミナティ MKウルトラ スカル&ボーンズ」
上の題名のビデオがあんがい面白かった。題名で検索すれば出てくる。
内容がどこまでほんとうなのかわからないが、このしゅのことに興味のある人にとっては、
一見の値打ちはあるだろう。 >>583
精神と魂ほどにはわかりやすく乖離してないから、一見、人はその見分けがつかないのではなかろうか
実際、病むと倦むぐらいの微妙な誤差だろう >>583
記憶みたいな在日陰謀論みたいなヘイト平気で言ってる奴の魂が病んでないと? [2008年8月14日、米国立公文書館が公開した資料によって、日本で活躍した野球選手のモー・バーグや、俳優のスターリング・ヘイドン、
映画監督のジョン・フォードらが工作員であったことがわかった[1]。
ジョン・フォードがOSS工作員だった、というのは、へー、なるほど、という感じだ。 記憶喪失した男の読売CIAジャイアンツ批判に端を発した話題のおかげで、
いろいろと新たな知識をえることができて、ひじょうによかった。
[翌5日には、カーター大統領が病室を見舞い、9日には、廊下を歩くほどに回復した。
5月の末には、同じガン病棟に暮らしている仲間たちの救済について家族と語り、ガン基金設立を真剣に論じ合った。
だが6月9日、容態が悪化し、翌10日には、昏睡状態と激痛の発作がくり返された。このときジョン・ウェインは、痛みどめの注射をことわった。
注射をすれば、痛みはおさまるが、同時に意識を失うことも知っていたからだ。ベッドのまわりには七人の子供たちが見守っている。
自分には、残された時間があるのだろうか。
プロテスタントからカトリックに改宗し、カトリックの神父を呼んだ。
だが、翌日・・・・・・1979年6月11日、夕刻5時23分、ジョン・ウェインはこの世を去った。〕
ジョン・ウェインが、その死の前日に、カトリックに改宗していた、というのは、
けっこうおどろきであった。
ジョン・フォ―ド、ウェイン、レーガン、この人たちは、アイルランド系のプロテスタントとして知られていたわけだが、
ウェインは、そのイメージとは裏腹に、じつは隠れカトリックだったんではないか、と思ったものである。
、 「美しい星」観てきた。特にレジャネ先生におすすめはしないね。かなり翻案してる
な。21世紀の話になってるし。個人的には懐かしの中嶋朋子さんが出演していたので
まあ、満足かな。原作(?)の三島本も読み返さないとな。 ところで、記憶喪失した男は、秘密結社「えいが」の幹部の中に、
最晩年のジョン・フォ―ドを見た、というようなことはないのか。 どうやら、水谷豊はタップダンスの特技があるらしい。ちょっと興味あるね。 >>538
高熱【なんとか】道ってのは、黒部ダムの話ですか……読み方がわからないのにAmazon
で高熱と打ち込んだだけでトップに出て来た。トンネルという意味らしいがいまだに読
み方はわかりませんね。 [ケリー一家はチェコから移住したカトリックに改宗したアシュケナジムだった〕
こうだから、スカル・アンド・ボーンズが、とくにワスプ中心主義的だということも
ないように思う。
若気と坊ちゃん気質とエリート意識とが相まって、
なにやらおどろおどろしげな秘密結社ごっこをするというだけで、
べつになんということもない社交クラブなのではないか。 スカルアンドボーンも例外を認めないわけではないと言う事でしょうね。基本的にはWASPだと言う話ですよ。 もちろん、WASPの社交クラブでしょうね。秘密結社だと言っていたのはあなたのほうでしょう? たとえWASP中心主義と言えども、カトリックやユダヤとのパイプをまったく持たないという事のほうが非常識でしょうね。 まあ、でも秘密結社という呼び方も多用されてはいますね。 でもかなり、内実が紹介されているのでさほど『秘密』でもないでしょう。 UFOモノを一日に2本観た。
「メッセージ」は期待を裏切らない本格派のSF映画だった。これには大満足。(SFファンのひとでないとちょっとキツいかも……) 「優しさ」の前につける言葉で
「最高の」以外で何か良い言葉ある? 「私はまた眼鏡をなくしました」を英訳すると、どうなりますかね? >>600
わかった!「隧道(ずいどう)」だ。トンネルの事をむかしはこう言った。 >>595
秘密結社「えいが」に出てきた人物で覚えているのは、
井筒監督、ビートたけし、飯島愛、飯島直子、V6、田原正彦。
学校へ行こうのプロディーサー、が主なところですね。
外国人もいたけど、「ここがヘンだよ、日本人」に出てくる外国人がほとんど。 >>590
ぼくは在日陰謀論を背後にいるのはアメリカの占領政策だと一貫して主張しているね。 315 記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ 2017/06/01(木) 22:53:30.70 ID:aZIDNZie
つおるあ @tuorua9876 · 1分1分前
返信先: @kaitgiants24さん
巨人ファンのような売国奴が今まで偉そうにした来たと思うと腹が立ちます。
巨人なんてCIAの手先の売国球団ではないですか。
今まで多くの在日野球スターが巨人軍から生まれました。
巨人ファンがロッテファンやソフトバンクファンを売国奴呼ばわりしたそうですけど、
巨人ファンのがよっぽどか売国どだ >>615
巨人の選手に在日がいてなんか問題あんの? 占領政策というか3・1運動の時からメソジスト派が関与しているよ 関与?キリスト教が布教するのは普通の行為だぜ。前にも言ったが、半島では排仏運動が激しかったため日本に比べてキリスト教の布教が進みナショナリズムの担い手になったに過ぎないよ。関与という言葉づかいは不適切だね。 日本の高技能職の人数の一例
将棋プロ棋士:150人
プロ野球選手:720人
Jリーガー(J1J2含む):1007人
AV男優:70人
弁護士:3万人
医者:28万人
パイロット:6700人
を今まで書いてましたが、追加します。
漫画家:5300人
ラノベ作家:9000人
大学講師:16万人
図書館司書:3万人
専業主夫:11万人
風俗嬢:28万人
風俗嬢の平均年収は300〜400万円。東京税務署調査。 救世軍もメソジスト派の流れなんだね。なら浅田次郎の「シェヘラザード」なんかも読んでみるといい。 社会鍋なんてのもたえて観ないけどな。まだ、どこかではやってるんだろう。 >>583
貴殿の気持ちはわからんでもないが、余白がありすぎて、刺さらない。 なんかムーさん変わったよな
時勢に押されたのか、社会に屈服したのか
かつてのリバタリアン的姿勢は何処へ 自分の魂は病んでないって言うならまだしも、自分より重症であろう記憶をわざわざ持ち出すあたり、むしろムー大陸の魂の腐り具合が心配と言えるねw ……やっぱり「美しい星」は昭和の話として撮るべきだった、とは思うな。 私は「思いがけない」優しさにマイッちゃうことの連続というチョロい人生を
送ってきました。親切な本人のほうでは意識してないどころか、おぼえてすら
いないような、なんでもない心遣いやさりげない笑顔と誘いだったりするん
ですけど。私のほうは馬鹿ですから、フラフラとそれで仕事場を変わったり
愛の告白をしたり、ときには告白もダンドリもそこそこにご婦人を押し倒し
ちゃったりしながら生きてきました♪
尊敬されるのが当然、と思ってる人にはわかりづらいかも知れませんけど、
私はコドモ時代に病気をして知能に問題があったり、いじめを経験したせいか
早くから、愛情やホスピタリティてものは、国籍や特権のように人の運のツキに
よるもので、欲したり飢えたりしてもせんないものと諦めていたコドモでした。
それより、ただ自分が好き、カッコいいと感じるものだけを大切にして、
それだけを抱き締めていきようと思うコドモだった。オトナになっていく
中で、一番こころに響いたのは、損得や善悪なんかの物差がどこにもなさそうな
天真爛漫な人々から発せられる無邪気な優しさでした。
するほうで何も考えず、熱いものを触って「アチッ!」て飛び上がるみたいな
そんなとっさの無意識の優しさみたいなものを目撃するたびに、まるで
天寵をまのあたりにしたような心地がして、このジジイはカラダがシビれたり
します♪
オトナになっても捨てきれずにいる、私の青少年的青さのひとつがこれです。 >>540
今の家に越してくるときインスタントコーヒー用に買ったやかんがあるのですが、
これは雑貨屋で「最速!」と謳っていただけあって本当に早い。材質はわかり
ませんけど。構造もあるんでしょう。1リットル入るティファルと競争させたら、
30秒差くらいで沸騰した。
ティファルの樹脂製湯沸かしって、保温しないじゃないですか。で、わりと
冷めるのが早い。このやかんはね、金物だけあってなかなか冷めない。
南部鉄もビックリ。朝タバコ一本吸ったり朝刊とりこみに行ってると、
ティファルはちょっとぬるくなってるけど、これは大丈夫♪電気コードが
無いことを差し引きすると同じくらい優秀だと思います。
ヤカンも進化してるんです。 >>612
すいどう ついどう どちらでもよいと思います。
国道や県道の古いトンネルを歩いて通るとわかると思いますが、横坑の上に
「○○隧道」と金属の札が据えてあったりする。昭和の読み物ではこれに
「トンネル」とルビをふってるものも沢山ありました。 タイムトンネルが時間隧道だったら好きになれなかっただろうな…… >>630
>尊敬されるのが当然、と思ってる人にはわかりづらいかも知れませんけど
逆にそういう人間は(甘やかされて育った人に多い)自己愛が強く
社会に出て少しでも自分が受け入れられないと不条理に感じて
場合によっては他者に対して非常に攻撃的になるような気がしますね
そういう人間は非常に不幸です
何故なら満ち足りることがほとんど無く
人間関係も悪化していくことが多いわけですから 美しい星の最初を少し読んだけど映画とまったく違うな。これで三島原作を謳うのは、いかがなものか…… >>627
>>628
うん、だからそろそろ魔女を倒してソウルジェムを浄化しないと。
あたしってほんとバカ。 >>631
そのやかんはよいですね。
今家にある湯沸かし器も保温がないので魔法瓶に移すのですが、容量が違うのでなかなかチグハグです。
雑貨屋さんだとかゆいところに手が届く品物を置いてあることが経験上多いです。
少し家財を整理して動線などを考え直そうと思っています。 >>639
そうやって誤魔化すからお前はダメなんだよ >>645
お母ちゃんにそう言われて育ったのか?
(あ、なんか社長が乗り移っている)
うーん、誤魔化さないとはなんぞや。
魂ってよくわからないけどさ、よくコロコロ落としてる気がするけども。
自閉症って魂と魄とどっちがあるのかな。
仮に物体としての魂があるなら、それにまつわる精神とは心のことだろうか。
論理破綻しているので寝よう。 自閉症というのもいわば物象化錯視じゃないかな。と、疑ってみる必要もあるよ。はじめに概念ありき、とも思わないからな。 あくまで自閉症という実体がある訳じゃない。健康が定義出来ないのと同じだ。 美しい星はまだ読み終わってはいないけど(ずっと昔に読んだことはある)もっと原作
に忠実に映画化しようとしたほうが良かったんじゃないか
な? 映画化作品はなにか媚びているように感じられるな。やはり、昭和を舞台にすべきだったろうと思うな。 まあ、なんだ。「私」さんも背伸びしたキャラ設定は疲れるだろうから、イエイイエイと好きに自由にやればいーんじゃない!! 原作が発表された1962年はまさにキューバ危機があった年だね。 そういう時代背景をバックにして創るのが本筋だがね。 「メッセージ」には明らかに負けてる。まあ、資本力の差もあるか…… >>656
そりゃメッセージの原作はまだ新しいからな >>597
今気付いた。映画化されたんですね!これは最高に面白い悪漢小説でしたよ。
この年はね、たしかファイトクラブ…じゃねえな、25時とか、リーバス警部
以外にあまり面白いも翻訳がなくて(たぶんアメリカの警察小説や探偵シリーズが
ドッとシラケた時期。いろんなシリーズが終わったり作家が死んだころ)、
面白くねえなあ…て思ってたんです。そこへ金色燦然とコイツが出た。
いやカッコよかったなあ。書いたのは、レザボアドッグズのミスターホワイト。
なんたって本物のギャングですからね。人を殺してる(…違ったかな)。
凄みがホンマモンです。
うわあまた読みたいなあ…捨てちゃったかなあ。 ほんとにいろいろご存じですね。Amazonでも現在、入手不可のようです。映画化を機に再版すればいいのにね。 この頃から部数が減って、古本屋さんの文庫棚から早川創元が減っちゃったんですよ。
集英社扶桑社に至っては新刊で買わないともうアウト。翻訳ミステリじたい
不人気ジャンルになってきた時期だったのかもしれません。
傑作シリーズが、一冊か二冊だけでてそれっきりみたいなのとか、多く
なりましたね。
そうそそう。ジェイグールドさんって、もしかして梯子とシュロだかヤシの
お話を書いてた人ですかね。'00年代、エドワードOウィルソンさんとか
ジャレッドダイヤモンドさん、リサフルディさんなんかと同じころに読んだ
記憶があります。ハヤカワ文庫でね、クワガタの表紙の本。 あとね。河合信和さんの本、思い出しました。
「ネアンデルタールと現代人 ヒトの500万年史」(文春新書)。ER1808とかの
話。進化論とは違うご本でした♪お騒がせしました。 あったあ!「ドッグイートドッグ」♪
'97年7月。もう20年前かあ…。
私がアメリカの「三振即アウト法」を初めて知ったのはこのお話ででした。
なにで見たのかをスッカリ忘れてたなあ。
21世紀アメリカ犯罪小説のトレンドである「家族」という要素(90年代までは
悪漢も探偵も殺人鬼も独身が多かったんですが、この頃からミッチェルスミスや
マイクルコナリーみたいに親子や兄弟を扱うものが増えてきた。AJクイネルも
娘を出すようになったのは90年代ですし、グリーンリーフのマーシュタナーも
ミレニアムを前に思いがけず父親になります。)をしっかり取り入れてますね。
映画をご覧になると思うのでネタバレはほどほどにしておきましょう。
もし映画が楽しめなかったとしても、この原作翻訳は、読まずにいると
もったいない類の名作です。古本屋さんで見かけたら、どんだけボロくても
手に取る値打ちはあると思いますよ♪
ハヤカワ文庫NV844 エドワードバンカー「ドッグ・イート・ドッグ」黒原敏行譯。 ジェイ・グールドはとてつもなくたくさんの科学エッセイを書いているので…… 表紙がクワガタの絵であれば「ダーウィン以来」かも知れませんね。 >>668
それです!…内容をよく覚えていないのは、ごく短い読み物をドーンと
一杯収めてあったからだと思います。面白くてすぐ読んじゃったのは確か。
カバーがコート紙じゃなくてね、マット仕上げでエンボッサーかけてあった。
そんな変なことだけふと思い出しました。 記憶喪失が発狂してツイッターで巨人ファンにアメリカの手先とか噛みつきまくってる件 >>662
え?ハーヴェイカイテルが元ギャング??
と一瞬、驚きましたが、ミスターホワイトではなく、ブルーの方ですね。
ともあれ、バンカーのことを知らなかったので勉強になりました。 >>648
うーん、ちみは何も知らない。
>>652
背伸びしてねえよぅー。元々ものぐらいからのう。 無事、巨人十一連敗で五位転落です。
日本人はまだあきらめていなかった。
巨人が最下位になるまであと三試合。あと三試合必要なのだ。
まだ、地獄はこれからだ。 「美しい星」は、まだ読み終わってはいないがかなり面白いな。この映画をきっかけにして、「美しい星」が三島入門のスタンダードになるのではないかしら。 >>645
うーん、それって
「俺は重要なこと言ってるんだから真面目に反応しろ」
ってことだろ結局。
つまり俺を重んじろと。
この「俺を重んじろ」病がこの板とスレをつまらなくしている元凶だと思うんだよね、俺。
自分のレスに真面目に反応しろなんて他人に要求しちゃダメだよな。
各々好き勝手垂れ流してるだけの落書きなんだから。ここは。当然俺も含めてだが。
そんなことより
ハンタ連載再開だ!
巨人の連敗とかマジどうでもいいが、これは事件だぜ! 俺がCIAなら冨樫を拉致って強制的に漫画を書かせるぜ! >>677 まったくムーさんはどうかしているぜよ。
日本の漫画をつまらなくしているのもCIAの仕業だっていうのに。 >>676
まぁそういう落書きだらけになったら寄り付く人間は減るわな
まじめな反応を強いるような書き込みと、自らを信仰するプライドは必須だろうよ
落書きと落書きへの反応で書き込みの密度を薄めるのもまたよくなかろ
落書きなら落書きで面白い落書きで埋め尽くせ
ファン・ゴイティソロの「戦いのあとの光景」を読み直して思ったわ
突然世界が意味のわからない落書きだらけになったなら、何かが決定的に変わったのに変わったのか?よくわからない
ええ作家だった
(そして折に触れ読み返すだろう作家だ) >>676
私は645でもないし、ムー大陸に絡んでもいないけど、ふと思い。
該当する方々は、「俺を重んじろ」ってモードではなく、絡みたい、それ一点なんじゃないのかな?
俺を重んじろ精神の人って、あの人とあの人くらいか?って感じでしかないし、それも窮屈な空気を作るほどには影響力もない気がする。
いついつの時代が、最高だった、理想形だったって話があるなら、、、ないな。
テキトーが好きだなあ ゴイティソーロ、35年前に書き付けたテロルの都市パリ
彼はスペインとパリの二重生活を送った作家だった
断片の組み合わせの小説、サライェボを断片においてなお全体として語る蛮勇を持った作家
彼の引かれるのは、そして彼の嘆かわしい下品な趣味に合致するのは、よそから移植された、ポストコロニアルな、野蛮化されたパリであり、
コスモポリタンな教養豊かなところなど一切ない、流れ者の、文盲のパリなのだ。
フランス人が銃を持ち、アルジェリアのテロと名指される市民を撃ち殺す、そして一般人の殺戮者たちは逮捕されない時代
銃規制がフランスで進む前の話だ、それはマクロン大統領が生まれたばかりのごく最近だった
戦争下のサライェボでベケットを上演し、3組のウラジミルとエストラゴンを同時に舞台に立たせたスーザン・ソンタグはほとんど同年齢だった
イギリスのテロの前にして、どれだけのアメリカ人がIRAに資金を供給してきたかしっているのですかと大顰蹙をつきつけたもう一人の老婆
ファン・ゴイティソロは特別な作家だった
そんな作家はもう多くはない
(けれどまだ存在する) >>676
ずいぶんと長文の「あーあー聞こえない」だなw 583 ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz sageない心 2017/06/04(日) 00:47:45.73 ID:AJDpQEEY
>>545
うん、そろそろ。(いやマジで)
>>562
ぶっちゃけ今どん底なんだが来週から長期の有給取るんで元気になるであろう。
このスレみてるとよくわかるのは、精神と魂って別物なんだよなあ。
記憶とか私とかは精神を病んでるみたいだけど魂は病んでない。
逆に精神を病んでなくても魂が腐っている奴は救いがたいわけでね
「精神を病んだ」人が「魂が腐っている奴」を見下す図
弱いものはさらに弱いものを叩く、を地でいってるムー大陸の魂ってどうなのかなぁ? 三島も石原も、日本空飛ぶ円盤協会のメンバーだったんだね。(って石原もかい!)昭和のあの時代はまじで空飛ぶ円盤がブームだったのさ。そういう背景のもとに書かれた小説なんだな。 新宿に住んでたころ、麹町の仕事場まで自転車で往復してたのですが
(当時は歩道をガンガン走れた。夜でも右側を走ってたし)、新宿通の
サンミュージックの近くに、隕石とかを売ってる謎の店がありました。
ビルの一階で、貼り紙だらけ。貼り紙には、メガネで髭のおっさんの似顔絵や
写真なども書いてあって(私ではない。念のため)、「なんとかパワー!」
なんて煽り文句もあった。
とうとう一度も扉を開けなかったけれど、いったい何の店だったんだろう…。
あんだけいい処にあるお店です。儲かってるはずだろうとは思うんですが。 とりあえずムーが常連で名前をあげなかった東電とレジャネと私の魂は汚れてるってことでFA? >>686
ツタのように絡む粘着ん。
つ グリーフシード ○ むかし、アンチがいってたように、一人では何もできない感情の鈍麻した廃人になってきた。
まさか本当になるとは。
昼寝してばっかり。 お肌にはいいみたいですよ。ただし消化器循環器健康な人に限るけど。
私は長く眠れて一回2時間です。若いころは6時間夢も見ずに寝たんですけどねえ。 私はもともと汗っかきなんですけど、ガンになってから更に汗が増えました。
冬でも2時間寝ると汗ビッチョリで飛び起きます。うんちをしようと便器に
座ってるだけで、05年に衆院総選挙後覚醒剤で逮捕された小林憲司くらいの
大汗が出ます。一日にコーラ3リットルと牛乳1リットル、コーヒー6杯と
ジュース1パックを飲みますがおしっこはほとんど出ない。腎臓を片方取った
こととは「関係がない」(医者のことば)そうです。
私にとっては魂なんかの汚れより、シーツとふとんカバーの汚れのほうが
大問題です。この3〜5月は雨が少なくて毎日おふとんが干せましたが、
とうとう梅雨。そして今年は猛暑だそうです。薬のかわりにシリカゲルでも
飲もうかしら。 >>696
よくご存じですね。私はむかしから高かったんですよ。腎炎もなんどもやった。
通常値がどれくらいか知らないけど、高いことは確か。片方を切除したあと
一時ヤバくて、腕に透析用シャントを埋設したんですよ。おかげで寝返りや
派手な恋愛はできない♪
今は透析に通わずに済んでます。 クレアチニンは逆数を取れば腎機能になります
基準値が1以下で1なら100%、2なら50%
シャント作るくらいなら3まで上がったのかな
10%切ると透析が必要なんで二年以内に10まで上がりそうなら動静脈表在化手術するのかな
30%くらいまでは尿量減ったりはしないですね
尿の中の老廃物が捨てられなくなるだけなので >>690
それはともかくお前が足の臭いハゲチビなのは確か 肺も腎臓も切ったし(胃も腸も)、目も片っ方見えないし、もう揃ってるのは
きんたまくらいなんです。腎臓がダメになるならきんたまを一つ諦めるから
勘弁してほしい。
素人考えでは、脳転移がガンガン進んで、それでポックリいけたらいいな
と期待していたんですけど。
全身をガンが元気に走り回ってるわりには、今は脳も消化器も泌尿器も
主要の成長がおちついていて、骨もまだ無事らしい。痛いこた痛いですけどね。
完全にオキシ中毒になってしまいました。ジャンキーだジャンキー♪ まあ、むかしは何も知らないだけ幸せだったでしょうね。いまは妙な知識を付けすぎたよな。 年に関係なく、死ぬのが恐ろしくていやでいやでたまらない人には、
かなりなストレスだと思いますね。
私は、もうずいぶん生きたし、死んでおかしくないようなことや、
人に殴り殺されたり懲役に行ってたっておかしくないようなロクデナシが
まあ無事に育って暮らして時々は遊んだりもして十分楽しませてもらった
わけですから、思い残すこともありません♪このさき何が大仕事をするとも
思えないし。痛いのや苦しいのは、まあ悪事のツケとあきらめるつもり。
家族や犬の暮らし向きもまあひと安心で、たとえダメでも本人たちが
なんとかなると楽天的なので、じゃあ好きにしろいってのがひとまずの
感想です。
オギャーとうまれて、この星のこの島で暮らすのは、なかなか面白い
刺激的な体験でした♪今夜目を瞑ったってヘッチャラです。 「…死んでおかしくないようなこともやらかしましたし、…」
としないと変てすね。気づかなかった。
じっさい17、8からハタチ過ぎ頃に調子に乗ってバカなことをして、
そのときくたばって親兄弟に恥をかかせたり、先生友人に面倒をかけたり、
恋人に迷惑をかけたりしていたって不思議はなかった。
勉強や商売に関係のないところで、うかれて人に酷いことを言ったりやったり
して、そのとき絞め殺されても文句は言えないようなことも幾つかした。
社会人になってからは、知らずに人の首くくりの足を引っ張ったり、
保身のためにキレイゴトを言い張って人の出世を潰したり、将来ある
若者の志をいくつも踏み潰してテメエの暮らしを守ってきました。
精神と体をやられて一文無しの友達を見捨てもしたし、野垂れ死にが
わかってる女を放り出しもした。
自分が知らないだけで、影でどれほど恨みを買っているかなんてのに至っては
想像すらできません。
もし、こころやたましいに質量や物差があるのなら、私は死ぬまでにウンと
苦しむか、あの世で鬼どもに思いきり責められることになると思います。
なあに自分の関わったことだい。いのちに罪と罰があるなら、神妙にうけて
たつだけですよ♪ >>705
私カエル連れ帰ろうとして死なせたし、アリンコたくさん殺したからねえ、まず地獄に行く前にカエルとアリさん待ってると思う。 そういやこいつもヘロイン野郎だったか
統合失調症に自閉症、うつ病に前科者、人格障害どもが常連として居座る >>705
東電さん、あんた最高だよ!!
移動中にチラ読みして、左右ニミリほど、心臓が動いた。よくわからん例えだけど苦笑
これからも気楽に書き続けてくださいな! まあ、東電さんはよくてもわれわれが淋しすぎますって。 死んで体重減るってのは都市伝説、覆された話らしいので魂に質量はないと思うよ。
わーれーわーれーはー
って喉に手を当てて言うのが流行った。
ムーさんの発言に人数は知らないけど他意を読みすぎだと思う。
謙虚に否定してみるのが機微なんだろうけど、そういうあるあるやるの苦手だしな。
私は死んだらどうなるのかな。
法定行きか、なんにもない無か。 (@∀@)のような文章を書ける人は少ないからなあ。
貴重な存在ではある。 ゲーテは「もうちょっと、明るくして欲しい」って言ったんだろうな。 東電さん、知り合いに編集者もいるでしょうに、何かしら紙に残すという興味は皆無なんですかね?? >>705
俺はまだまだこの世に未練ありすぎだなあ。
まあ薄い人生送ってるとむしろそうなるわなw >>705
そうだよね
自分の魂が腐ってないなんて、自分を省みることの出来るまともな人間なら言えないよな さあ来るぞ
「東電とかいう固定ハンドルだのは慶應がどうのこうの。。。」
(以下誰も知らない人物の経歴) >>722
そっちじゃなくて犯罪を公言しているところだと思うけど
ヘロインとか窃盗とか
統合失調症とかうつ病や自閉症を病気ということ?
巨人ファンを陰謀とか妄想を書き連ねるのは病勢悪化しているわけで。同じ病気でもかまわないとかいっていると人格障害の人が図に乗り出すと思うけれど これ、わらた。
リツイートしたい雑学@相互 @shiranzatsugaku · 6月5日
戦国時代、天動説を伝えた宣教師が,
地動説を信じていた日本人に論破されたあげく棄教したことがあった。 >>724
珍しくない話で、当時は説明出来ることが神の証明だったから説明覆されるとコロンと代わる
日本スゲーの典型にすぎない
ネトウヨ論法すごい(*`・ω・)ゞね しかし、地動説を信じていた戦国時代の日本人って誰だよ? >>723
窃盗やヘロインと精神病は別な話だろ?
まあ記憶は確かにうざいし、病気で休職してるやつが魂は腐ってないとかイキってるのは恥ずかしいがね >>727
記憶の持ってくるネタにマジになるだけ無駄 詳しく知りたいところだね。
しかし、地動説はすでに発表されてるのだから、宣教師が天動説に固執したのも事実。
戦国時代の日本人がありがたがったのは地動説などの先端科学なのも事実。 モンゴルの皇帝は大地が丸みを帯びていることを知っていたからね。
全土の地図から。 だからな、誰だよ。いいかげんな情報垂れ流してんじゃねーよ、デブ。 なにが詳しく知りたいとこだね、だよ。てめーが垂れ流してんじゃねーか。 だから、お前は黙ってればいいんだよ。ろくな事しか言わないやつはな。 おれは知らねえよ。ソース貼ってるんだから、知りたければ自分で聞いてこい。 戦国時代の日本人で地動説を知ってるやつが居たんだろ?それはいったい誰なんだよ。 だから、常識的に間違っていることぐらいわかるだろう? ムーは魂が腐っているといったがそれは性根が腐っているってことだろ
アイはたしかにれじゃねと同じく性根が腐っている
でたらめな情報を信じ込む記憶はそれとは違うんだろうが、アイは記憶がでたらめな情報を発信したという点でいじめるわけだ
ネット情報振りまくレジャネとアイもそういう関係で根拠が説明できない
アイと「私」は「私」がアイの突っ込みを無視するから粘着し始める同じ構図
「私」は根拠なんぞ説明できるものかと諦めている そもそも魂がよくわからないから自己定義してないのにこう、私が言ってることになるのだなあ。
それともムーさんの有給を言っているのか?
有給は消化すべし。政府がそう宣っている。
わかんないけどイキってる、って粋がっているということかね。
うーん。
江戸っ子は三代行ってないしな……。
(´・ωゞ) いじめか?こんなデマ飛ばすやつの方は放置していいんだね? カタールがきなくさいな。
あまりサウジに人殺してほしくない。
イスラムは殺し合うという風潮には異議を唱えたい。 >>747
アイのつっこみは主語述語がよくわからん。指示語か。
どれのなにを言っているのか私に言っているのか謎なところがあるな。
記憶さんはずっとこれで安定しているので、騒いでもどうかと。 >>711
というか今のあなたを何て呼ぶかが問題だなw
前のHNの「私」って呼ぶのが俺には一番しっくり来るし
カッコ入れるの面倒くさいから私って書いたら
>>728
みたいなすっとこどっこいが大誤読して絡んでくるしw 江戸時代
家康の家臣団 (学研M文庫)
山下昌也 (著)
出版社: 学習研究社 (2011/8/10)
このとき林羅山は地球方形説と天動説を主張してハビアンの地動説と地球が球体であることを断固として受け入れなかったのだった。
論破されたハビアンは棄教して、キリスト教教義を批判する「破提宇子』を著した。
ウィキペディア
ハビアン(Fucan Fabian、1565年(永禄8年) - 1621年(元和7年1月))
1606年(慶長11年)には林羅山と論争し、当時支持されつつあった地球球体説と地動説を主張した。
ところが1608年(慶長13年)、外国人長上者への反発の末に修道女と駆け落ちして棄教し、
1614年(慶長19年)には長崎でキリシタン迫害に協力するに至った。
晩年の1620年(元和6年)にはキリスト教批判書『破提宇子』(は・だいうす:デウスを破却する意)を著した。
1621年(元和7年)、死去。 「アイ」とレジャネは「責任もって名前さらせや」という同じところに着地する
記憶や「私」は妄想で満足できればそれで終えたくて、知識に突っ込みいれられると攻撃的になる
ムーは「野暮なツッコミするな、楽しめないなら返信するな」と言いたいけれど立派な書き込みもしたい欲望があるのかな
人格障害圏にある「アイ」と「レジャネ」は自分のキャラを忠実に演じてはいるわな 思い出した。
カタールは、ナウルにいた富裕権力層がひょっとして集まって来るかなと思って、
おれが罠はったんだった。あそこに世界の富裕権力者層集まってるのかなあ?
やっつけたいけど、世界の真実は知りたいな。 うーん。前に記憶さんがツイッターで質問してたのって牧眞司さんだったのか?
SFの批評の大きな本が出ていたのが気になっている。
私は記憶さんには甘いかもしれない。
というのは統合失調症ってなりたくてなるものじゃないから。
あとは私の偏見で点が甘いのかもな。
ここは考えどころ?
でもほんと私人とラリーするの得意ではないんだよな。
楽しそうに見えてもかなり緊張する。
記憶にも残りやすいし。 >>756
おお、すげえ。博学名無しさん顕在だなあ。
「破でうす」らしいぞ、アイ。わかってよかったな。 あ、こうしよう。
以後俺の一人称は俺で統一。
俺が私って書くときはそれな俺のことじゃなくて
( ´・ω・`)のこと。
それで行こう。 >>760
ぼくはいろんな人に突撃しているよ。
いちおう、SF界隈にはブロックされてない。 >>756
日本人に地動説教えられてなんてどこにもないじゃん
記憶の「ソース」って結局デマじゃないか >>755
むーん、この顔文字だと何書いても情けないから気に入ってはいるんだけど、"私"に戻すぞ。
今心拍数上がったけど。
(色々思い出した)
---
あ、あと男性諸君が多いしNさん来たらそういう話も出るだろうから普通にエロ話してるぶんには高速スクロールするから気にせんでな。
私の成りすましが出たのが腹ぁたっただけだったし、そこんとこは自分でどうにかして行く問題だからなー。 いや、ハビアンが地球球形説をとなえた事は確かだが、地球球形説=地動説じゃないぜ。ハビアンは本当に地動説をとなえたのか? 最近、研究されてる人らしいな。文系もがんばってるよな。
参考文献[ソースを編集]
『妙貞問答を読む ――ハビアンの仏教批判』末木文美士、法藏館、2014
『不干斎ハビアン―神も仏も棄てた宗教者』釈徹宗 、新潮社、2009
『不干斎ハビアンの思想: キリシタンの教えと日本的心性の相克』梶田叡一、創元社、2014
『転びイルマン 不干ハビアン―慶長のジャーナリスト』小島幸枝、武蔵野書院、2012
『『天草版平家物語』を読む: 不干ハビアンの文学手腕と能』小林千草、東海大学出版部、2015 私の知識にツッコミ入れられて切れたことあったっけ?
私自称あたまわるい人だよー。
>>762
うーん。しばらく( ´・ω・`)で行くなー。やっぱなんか出てくる。
さんきゅー。 >>765
いやいやいやいや
無理せんでええよ。
( ´・ω・`)でええ。 >>763
おう、ブロックされていないのはすごいな。
私はフォローから逃げ回ったり、相互フォロー解除するのにブロックを相手に使ってからそれを解除しているので、人によっては不快に思うみたいで逆にブロックされたりしていて、なかなかツイッター難しいぜ。 地球球形説=地動説と早とちりしている者がいるようだがハビアンが主張していたのは地球球形説+天動説だった、というのがよほど信憑性があるね。 >>761
記憶さんはどうやって博学名無しさんを見分けるのー?
私なかなか名無しの人を見分けられないや。
見分けようとすると苦しむ。 そんなに早く日本人が地動説を知っていたはずはないと思うね。 >>772
いや、いろいろ17人にブロックされてる。
博学名無しさんは西洋哲学に詳しかった謎の名無しさんについた名前なので、
今回の人はたまたま適当にそう読んでるだけ。
このスレ、けっこう詳しい人が来るようになったね。 >>757
要は病気だ何だとすぐ言い出す奴が嫌いなわけよ。
それも、あからさまに悪意をむき出してるのはまだマシで、
「病勢悪化」とか「寛解」とか上から目線で言ってる奴が最低だな。
おめーは医者かと ハビアンは加賀生まれの禅僧とあるが、日本人なのかな? カタールはハッキングが原因らしいので、丸くおさまりそうだね。 >>768
「私」は頭悪い(悪意ない)と自己弁護しながら「アイ」に切れているイメージ
なんか二三ヶ月おきにいっぺんくらい妄想連ねまくってセクハラとか醜い書き込みしている印象かな
「アイ」と同じ類いの人間だと思う
ムーはPとかと同じカテゴリーだろな
なんか「上から目線」へのトラウマじみたもの感じる
「上から目線」が嫌いなんじゃなくて「上から目線と認定したい」欲望かな 正確には、地動説がはじめて日本に紹介されたのは1772年(安永元年)で、オランダ通詞本木良永の翻訳が初だね。江戸時代中期であって、逆立ちしても戦国時代なんかじゃないよ。 ハビアンが「知って」いたのは地球球形説だけに過ぎない。地動説なんか知らないよ。 >>780
うーん、そこを蒸し返すか。
というか本当に印象だと思う。
セクハラって言ったことあるのは住人Aがジャネットさんに愛してるとか言ってた頃のみだが、避難所とかツイッターで見かけたことある方?
(ジャネットさんの生体としての性別がどちらであってもあれは私にはセクハラに見えたな)
あとアイは一応は謝罪を受け入れてくれたみたいだったからな。
そこ蒸し返してもアイが困ると思う。 >>780
あんさん、冷静に掴んでいるなー。その指摘、頷ける。 1774年のほうかも知れんな。ハビアンのwikiは誰か訂正すべきだろうな。 ただ、ピースが割を食ってる印象かな。
戻ってこいと言うのは逆に酷かもしれないが。
創文から来た流れと、ここで荒らしをしたり住民どうしを煽ったりしていたのはふたつの別の流れなのかと今は解釈している。
被害妄想に陥った時期もあるし、そのためにスマホ握りしめて左肩痛めたからここしばらくは流れを追うだけにしていた。
ただ、ツイッターで使った記号をここに貼った人はいるし、私のふりをして酔って男に抱いてと迫る女を演じた人もいたのは事実。 まああとは適度につっこむけど私を気に入らない人がいるのは仕方がなかろう。そういう人が理由を書けないのがこじれる原因だ。しかし色々あるんだろう。
こういう書き方もなにかの上下に捉える人がいるから日本語大丈夫なのかと思う。まあ2ちゃんねるも時代が変わったのだろうな。 ちなみに1774年だと杉田玄白の「解体新書」刊行と同年なので覚えやすいね。 地動説のウィキ、ずいぶんとカトリック教会にあまく書かれてるなあ。 戦国時代(1600年以前)に宣教師が地動説を信じていた、というが、ガリレオが地動説で異端審問されたのが1616年以降
ツイッターの情報は少なくとも発信者がただの馬鹿か、引用を間違えたということになる
そういう情報を取捨選別するのが教養であって記憶はとりあえず面白いと思って発信してみたわけだ
「アイ」みたいな粘着質でパラノイアックな人間がスキゾフレニックであいまいな情報に噛み付くのは自然なことでしょう
そういう性向まで「政治的に正しくない!(俺は気に入らん)」とムーが言うのは他罰嗜好という性向を持っていると思う
病気云々でなくて、人間性、ヒューマニティーの問題 あいまいな情報ではなくて、間違った情報でしょうね。 南蛮寺興廃記・邪教大意・妙貞問答・破堤宇子 (東洋文庫 (14)) 文庫 – 1964/3
ハビアン (著), 海老沢 有道 (翻訳)
これ買って読んでまちがってたらいってくれ。
いまのところ、アイだって、単に推測でいってるにすぎないだろう? しょうがないじゃん
気に入らないもんは気に入らないんだからw 自分で根拠を知らずに提示した情報があいまいな情報
たまたまあっている場合もあっていない場合もある
で、レジャネがネットのコピペを根拠として出してくる
ネット検索の情報と言うのは結局根拠を自分で知らないから引用元が正しいか判断できない
にもかかわらず引用元かくして自分の意見だと書き込む馬鹿が多い(代表例:記憶)
突っ込まれると「引用ではそうなっている」とか「引用元は権威だ」とか言い始める
他人のいう事信じちゃう人はたいてい議論に向いていない
でも自分の意見の論拠をネットで集める人は無敵の「上から目線」攻撃取れる >>797
何勘ちがいしてやがるんだ、この野郎は。
おれは最初から、ツイッターの典拠をそのまま書き写しているだろうが。 >>799
いや、文芸書籍サロンの「文芸誌フリーダムカフェ」だったかどっかに書いてあるけど、
純文学誌スレを立てた初代1が住人Bなのだが、純文学作家であることを見抜かれ、
あのスレに集まった名無しに正体がバレてると住人Bが判断するに足る書き込みがあったらしい。
なんという純文学作家だったのかは2ちゃんに書かれたことはないはずだよ。 >>802
で、おまえはツイッターの情報の真偽を判断できているの?
異端審問にかけられるような地動説を戦国時代のカトリックの宣教師が信じていたとかおかしいと思わないの? >>799
たぶん、身バレしているというからかいの書き込みがあったり、それを否定してみたり、という名無しがいてやりにくくなったんではなかったかな。
新しい人たちはともかく自分の一貫性(例えば読書傾向など)がバレると叩かれるという経験をしてきているらしく、隠れたがる。
ネットネイティブだとそんなもんなんだろうなとか、学校裏サイトとか実地で知らない私は思うけど、自分の批評をだすってことはそれほどに怖いことでもあるのは昔から変わらない。
叩かれやすさは無意味に増えたけどな。 >>805
おれがどう考えているかはおまえの妄想だろうが。
おれは最初からツイッターにあった書き込みを転載しただけで他に何かいったか? >>799
いや、本人が身バレしたと思い込んでた。
とある名無しが、文学サークルかなにかで、「Bさんってこの人じゃない?」という話しをした、と書き込んだ。それに気を揉んでいた。
後日、その名無しは、勘違いだったと書いていたが、Bは既にいなくなっていた。
こんな感じじゃなかったかな。 推測ではないよ。ハビアンが知っていたのは地球球形説であって地動説ではない。そんな早い時期に日本人が地動説を知っていたというのが非常識なんだよ。ちなみにハビアンをテーマに取り上げた本なら2冊ほど持ってますがね。 BとかMayとか一時的にも名前出してやっていた人らは偉かったと思うよ。
内容について反対というだけ一言書いたり、その作家嫌い、とか、やはり煽りが多かった。
掲示版立ててやれば良かったのだろうな。
今どこかでやりがいある形でやれているならばよい。
私の被害妄想にBは巻き込んだな。申し訳なかった。 >>808
ちなみに、Bさんってこの人かな?という話をリアルでしたという名無しは、アンチでも粘着でもなかった印象が残ってる。
曖昧な記憶だけど。 >>807
それはその通りだね
転載内容が間違っているか理解できない人間が、転載してはいけない訳はない
ただ、それにかみつく「アイ」も、「理解していないことを書き込んでみる」記憶も悪いわけではない
必死でネット検索して「間違った情報」を擁護しようとするバカがいる、というだけで >>805
自分は元世界の支配者()だと思ってる奴にそんな人並みの判断力があるわけないだろ >>807
いってるじゃねえか
糖質の上にアルツかおまえ?
730 記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ 2017/06/07(水) 18:17:37.40 ID:8NJg73JK
詳しく知りたいところだね。
しかし、地動説はすでに発表されてるのだから、宣教師が天動説に固執したのも事実。
戦国時代の日本人がありがたがったのは地動説などの先端科学なのも事実。 >>803
うむ、2ちゃんとしては正統派的な反応でよろしい。
お前みたいのが一人はいないと寂しいので許すw
>>801
やっぱアイはダメだわ。
私に絡んだときもひどかったよな。許しがたかった。
で平気でケロッとして戻ってくるし。
これを他罰嗜好と呼べば呼べw >>815
あざーす
じゃあこれから毎日遊びにくるねっ! Bさんはこんな感じ。
555 住人B ◆04IPYV3Pv6 2017/03/13(月) 19:28:52.38
素性が割れたといっても、自分の勘では違う人と間違えらえていうような気もするんですよね。。
でも、そうだとしても、今後感想を書けば書くほど、文章の癖や思考が指紋みたいなものとなって、
本当に特定されないとも限らない。 >>812
いや、ハサビスを検索してくれたのはありがたいよ。
そもそも、ツイッターの人のいってる日本人がハサビスだと決まったわけではないからな。
おれは最初から、ツイッターの人に聞けといっている。 >>815
三重人格になっていた時のあれは何だったのか未だに理解しきれん。
罵倒がコミュニケーションだという感じなのかな。
あと違う人にティファールって言ったのに自分に言われていると思っているのも不思議ではあるのだがな。
擁護お連れさんも湧くタイミングがなかなか興味深いけど、ラリーができていればそれでかまわぬという人もいるんだろうから、私がバランサーをやりだすとそれはそれで固くなるかもな。 しかし単に好みっちゃあ好みだな
Aとかは許せる一線は越えてたが実はそんなにキライじゃなかった。
この脳みそチンポ野郎>>816もそんなに不快ではない。
でもアイとかレジャネとかはダメなんだよなー。
だから来ないでね。もう。
落ちる アイは、2ちゃんをやったのが最近ではしゃいでいたんだろう。
おれもむかしははしゃいでいたものだ。
文学板にたまたま荒らしがいたのでそれが普通かと思って勘ちがいしたまま今に至るのだろう。 経験によって人の見え方は変わるからな。私は頭小学生だから人間について勉強中ではある。
今日はなんかよく書いた。 >>819
貴方、バランサーというより煽りキャラだから向いていないと思うの。 ムーの中では
Aが魂腐っていない、そんなに嫌いじゃない、と
アイとかレジャネが魂腐っているか、許せない、不快でダメだ、という基準があるわけだ
つーことはアイとかレジャネとか東電がいる今の雑談スレにわざわざ来るな、と思うが
自分の「好き嫌いをぶちまける「私」と同じ行為だけするんであれば Aもよく感想とか書いてたな。
掴みどころのない人格だったが嘘は書いてないんだろう。
本当のことは書けないが違うことは違うときちんとレスする点はあったな。
生理的にだめだっただけでここらへんは私がトラ埋まってるせいかと思う。
そういう時はこれからは避難所でぶちってることにする。 >>823
ん? 煽られてるから煽り返してるんだな。同じ仕方で。 >>824
いやいやいやいや
俺東電さん尊敬してるから。
そいつらと同列に並べるなw
まじ落ちる >>824
私は私の好き嫌いをぶちまける、かー。
なかなか興味深い着眼点だな。
どこでそう思った。 >>826
煽り耐性がなく、頭の悪い(自称)小学生だからバランサーには向いていないし性格が悪い
定期的に酔っぱらったような自己主張始めるのも、不快なところだ >>826
それが、貴方の言うバランサーなら、それでいいよ。 >>830
それどっちかって言うとツイッターじゃない? 煽りは好きではないのは確かだな。
議論に向かないもの。 >>835
ふむ、お疲れ。貴重な意見ありがとう。まじで。 ハビアンの話があるから、私は落ちるなー。
独り言は避難所で書くお。
よしなにー。 >>833
ツイッターでもんなことしてるのか?知らんよ
おまえ、自分の性格の悪さ自覚してないの・・・?
Aとかアイとかのレベルで悪い方だと思うけど
不快さのレベルは相当高いわ おお、そんな話をしている間に巨人の12連敗が確定しているではないか。
これはめでたい。
昨日なんて巨人連敗を祝ってビール飲んじゃったよ。 >>838
A、アイは冗談も通じる。
レジャネ系統でしょう。
あと、東電さんをそこに一纏めするのは甚だ疑問。まあどう思うかは自由だけどさ。 >>838
ああ、
>>835
とは別の人だったか。
そうだな、見当違いなことで他人を攻撃している人や、嘘をつく人に対して、
あとは誤解されてもそれを勝手に守りたい場合は、自分の性格が悪い自覚はある。
私としては攻撃を受けている感覚だったけど、おそらく爆心地からかなり遠かったのだろうな。 >>839
そんなこと言われると出て来たくなるじゃないかあ。
しかし久々張り付いたけど
やっぱ2ちゃん楽しー。
幸せー。
罵倒し、罵倒され、嫌いな奴にはお前が嫌いだ!と言える。この至福。
>>838
あんたもそう思うだろw 運命共同体があるって感じは消えないな。
まあいいそこんとこは。 >>843
嫌いだ!
って言えるのは至福か(笑)
学んだ。
私は遊んでないで落ちて頭を冷まそう。うむ。 おまいら「美しい星」読んだの? 結構いいぜ。ただ、クライマックスっぽい議論のところはややつまらんけどな。 >>793
でうす(ヤハーウエ)をDs、ですす(イエズス-ぜずきりしと)をJx(虎ノ門の
日鉱共石-JOMOとは関係なし)と表記してある本ですよね♪この時代を解説した
読み物は、この「でうす」「ぜすす」、そして宗門宗徒を表す「だいうす」、
さらには「せいざる(シーザー)」「ぜるざれん(えるされむ)」「だびつ(ダビデ)」
なんかが、カタカナひらがなでズラズラ並べてあってひっきりなしに出てきて
イライラさせられるのですが、この点で本訳文はとても読みやすくて助かります。
あの中に天動説地動説の話があったかなあ…思い出せない♪探してみよう。
「邪教大意」と「妙貞(妙秀と幽貞)問答」は面白いですよね。邪教大意は
儒学、妙貞問答は上巻が印度と仏門、中巻が新道、そして下巻が耶蘇
(旧約含む)と、それぞれの世界観をうまくまとめて説いてありますので、
耶蘇来朝や戦国時代史に格別の興味がなくても楽しく読めると思います。 >>847
詳しいですね。
なんか、どれかテーマ決めて掘り下げようかなと思うが、
東西均等に行きたいという願望がある。
どうしようかな。
最近買った本読んでない。買うだけ無駄な気がする。 記憶のリストにはイザヤ・ベンダサン(=山本七平)の「日本教徒」が落ちてるよ。 >>850
うむ。興味深いな。
電子書籍なら読むんだが、買うとなるとためらう。 >>852
黙れやキモハゲ!
というふうには当然言えない。
「君さあ、ちょっとものの言い方気をつけた方がいいよ」
となる ちょっと注意しただけで女の子とか泣いちゃうし。
え?俺が悪いの?みたいな 一度だけ隣の部署のクソヤローとガチで怒鳴り合ったことがあるが、
翌日には全社に知れ渡ることとなり、まあバツが悪かったことでありますよ ところで訳あって2ヶ月強の休暇を手にしたので、
まずは積ん読になっていたエリアーデの「世界宗教史」4巻を読破しようと思う。
よって明日からはあまりここには入り浸らないようにするのでそこんとこよろしく >>849
「南蛮寺興廃記」持ってるはずなんですけど、出て来ないや…。疲れちゃった。
妙貞問答では、天地開闢という説き起こし場面に於て、陰陽ですとか道理、
事理、因果といった東洋的の運動平衡感覚と比較して、デウスは違うんだ、
時空や質量や運動を超越した「存りて在るもの」で、道理や因果、性質要素を
コンポジったりコンポネって叙述できない、絶対の前提なんだって説明に
かなり苦心したんだろうなあ…みたいなことをよく憶えてます。ハビアンて
人が現代に生きて中学高校人文社会の先生だったらどんなに素敵だろうと
思いますね。とんでもなく公平冷静。経学、道学、本朝の神話歴史、仏教、
それぞれの世界観と信仰形態についても、オトナになってから帰依した
耶蘇教会のありようとそれに至るユダヤ教、エジプトギリシアローマの神話に
ついても、善悪優劣依怙贔屓ってことをまるでしない。驚くべきことです。
かれこれの学問宗教について、宇宙天地の考えようを様々述べていますが、
具体的な天体運行を説いた箇所をちょっと思い出せない。ですから記憶違いで
なければ、そうした記述は恵俊-ハビアンの別の文書とか、林羅山側の排耶蘇
みたいなものにあるのかも…。
思いつきですよ。裏付確認検索一切なしだから違ってても怒っちゃだめです♪
さっきから探してるんだけど東洋文庫をたくさん仕舞った筈のボール箱が
見つからないんです。どうしたかな…捨てちゃったのかな。 私も西洋地動説の本朝に紹介されたのがいつかということにつうては今まで
まったく知りませんでした。蘭学事始?あったかなあ…ドレと思いながら
いそいそと本を開くと…下巻。
明和安永の頃にや、元木榮之進といふ人、一二の天文、暦説の譯書ありと也。
この「一二の」書の注にありました♪一二はじつは同じ本の旧版、新版で、
邦題はそれぞれ「天地二球用法」(安永三)、「天地二球用法記」(寛政三)。
岩波赤大系「蘭東事始」松村明さんの注によると、これが本邦に地動説を
紹介した最初の解説書なのだそうです。
新旧ったって、どうせ同じ版本の改訳だろうって?いえいえとんでもない!
私も今調べてて驚いちゃったんですけど、これが違うんですよ。
アムステルダムで出版されたオランダ語の原書は、本国でも幾度かの改訂
新版を重ねていたようで、元木さんの旧訳に使われた本は1766年版の原書、
新訳の親本は1769年版の原書なんだそうです。チョンマゲ時代だからって
ナメてはいけない。ほいほいアップデートしていたわけです。すごいなあ♪
該当箇所は、
岩波赤大系「戴恩記 折たく柴の記 蘭東事始」(松村明校訂)だと514ページ、
岩波文庫「蘭学事始」(緒方富雄校注。昭和34)ですと57ページにあります。
書名と説明については、赤大系の注と補註から抜いてご紹介しました。
文庫版の注には書名について書かれていませんので念のため。 それが、僕が781、786で指摘している本木良永の話ですよね。なぜか、元木栄之進になっていますけど。したがってハビアンは地動説を知らなかったという事になるわけです。 原書のほうは1766年刊ではなくて1666年刊とありますね。wikiの記述では。
wikiのほうが間違っているのかな? オランダ人ブラウが1620年に刊行した本が版を重ね、本木が翻訳したものが1666年版と具体的ですから間違いないと思いますが…… >>860
はい。同じ人です。
天文学として書物で紹介されたのが安永なわけですから、ハビエル恵俊も
羅山も、太陽、地球、月の運行について西洋地動説の物理的理解があったとは
いえないでしょうね。
ですから記憶喪失さんが見た雑学ツイートで紹介されている耶蘇教徒は
ハビエルでなく、もっと後の人のエピソードか、または違う内容の問答を
誤って解釈したのじゃないかなと思いますよ。
もともとのお話をどこから採ったのかが知れないので判断のしようも
ありませんが、ハビエル恵俊ではないと思います。
記憶喪失さん残念でした♪
(もし後で南蛮寺興廃記を見て地動説が出てきたら怖いけど。) >>863
松村明さんの注に「1766(1666の謝りか?)」とあったのを、説明を省いて
写しました。原書資料があるのなら1666のほうが正しそうですね。
ガリレオやケプラーの生き時代を考えたら、そのほうが自然に思えます。 人によって違うかもだが、要するに可愛げがあるか、ないかの違いだろう ハビエルじゃないのか。
誰なんだろうなあ。
名前は伝わってないのかもしれない。 >>787
>被害妄想に陥った時期もあるし、そのためにスマホ握りしめて左肩痛めたからここしばらくは流れを追うだけにしていた。
文学板住人なら、このセンテンスで想像つくでしょう。
そういう御仁だ。
私は、記憶さん、東電さん、アイさんの投げ合いを眺めているだけでも、普通に面白いと思っている。
たまにムーさん。これもいい。たまに、誰それが来た。ああ、楽しそうだね、って感じ。
脈略なく、コテハン全員にヘイトをかます人は、金を払わないお客様気質な方でしょ。
話題、回していけば別だけど。
ちなみに、
レジャネさんと、「私」さんは、プロレスで言えばヒール役として、
今後も、頑張らなくてもいいし、頑張ってもいいし、勝手にしやがれ。 喧嘩売られてるのはわかっているが、やっかいな御仁とわかっているので全スルーの方針でいきますな。 >>868
朝もはよからすんません。
あの時の流れ見てない人?
私はコテハンにあたり構わずヘイトかましていない。
イマイチ認識がずれてる人だね。
ずらしたいのか、最近しか見ていないのかわかりませんが、ここのことともう一つのことでスマホ握りしめすぎてスマホ肩になったのは事実だけど、あえて書いてくるのが鬱陶しい人もいるだろう。
特に前から役に立つことは書いていないからなあ。
まあ雑魚に構うレスが鬱陶しいなら結構なことだけど、自分の名前を出されて反論しないのは言葉の世界ではそれを認めることになる。
そういう厳しさを知らないんだね。
ヒールやってるつもりもない。
気持ちのいい世界だけ見ていたかったら好きにしたらいいが。 ムーのテーマソングはサム&デイヴの『ソウルマン』に決定だなw >>870
そもそも君の一貫性が私には見えんしな。自意識が過剰というのはそういうのを言うのではないのか。 仕事(7時間15分バイト)していた頃は6時に起きていたから遅いほうか。
職場がみんなそれほど遠くなかった。
朝は弱いである。
今日はお昼頃から関東は風雨らしい。 >>874 私さんの積み方にはセンスがあるな。
「ディアスポラ」は最初の三十ページくらいがめっちゃ面白いので、ぜひ。 >>878
いえいえ(単純だからにやにやしてるけど)。
読み差しや積み本が多くて、いまいち一つの領域を掘り込めない。散漫なんだ。
SFの関心領域がたまに記憶さんと交差しているのかなと思っている。
はじめの30ページ楽しみになった。 まあ、幻聴が聴こえるというひとの一貫性にはかなわないよね。 >>857
訳あって、とかいまさら濁してるところが弱さの現れだな
精神は病んでも魂は腐ってないんじゃなかったんかw レジャネ先生が無駄な努力をしないために言っておくと、姪っ子はカリフォルニア大学系の博士過程に進むそうだ。 話を整理する
>>724
リツイートしたい雑学@相互 @shiranzatsugaku ·
戦国時代、天動説を伝えた宣教師が,
地動説を信じていた日本人に論破されたあげく棄教したことがあった。
6月5日
これの元ネタを探していたところ
地動説の宣教師ハビアンが天動説の林羅山に論破され棄教したというエピソードを
リツイートしたい雑学が天と地を逆に覚えていたのではないかと見られた
しかしさらに調べると
そもそもハビアン=地球球体説、林羅山=地球平面説、地球方形説、儒教の「天円地方(天は丸く、地は方形)」説であり
地動説天動説は関係ないということがわかってくる。
[PDF]地動説という言葉 - 同志社女子大学学術リポジトリ
地球が平面であるか、また球体であるかといった問題は宇宙論的には天動説・地動説と密接な関わりがあるものの、
天動説をとれば地球平面説、地動説をとれば地球球体説、といった様にセットになっている訳ではない。
だが天動説・地動説を巡ってはガリレオ裁判やブルーノの火刑など、教会権力によって自説の撤回を迫られたり刑罰を課されたケースが中世にはあり、
それらのイメージは地球平面説・球体説を巡る議論とも容易に結びつけられる※ため、
中世ヨーロッパの宇宙観といえば天動説にして地球平面説、という固定観念が広まったのではないだろうか。
平面説神話とは (ヘイメンセツシンワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
地球球体説と地動説はペアであるという思い込みからいろんな本、ネットでハビアン=地動説と書かれており
リツイートしたい雑学の元ネタはハビアンではないだろうか
そもそもリツイートしたい雑学は
目が悪くなるのは成長に伴う眼球の歪みが原因 テレビも勉強もゲームもPCも携帯も一切関係ない 成長期と重なるからそういわれてるだけ
ともツイしてるが間違いである
>パソコン・ゲーム機・携帯電話でのメールなど、近くを注視する機会が増えて「環境要因」による近視化を招きやすくなったためと考えられています。
http://www.ocular.net/disease/myopia.html
そしてハビアンのことをハサビス(デミス・ハサビス)だのハビエル(ザビエル)だのというのは石川博品的ギャグなのだろう 東電さんがハビアンを読んでいたことから、ハビアンに地動説はないと判明していますから、
ツイッターの雑学がまちがってるのでしょうかねえ。 レジャネ先生の解説の通りだね。だけど、常識なんだけどね。 「万物理論」 グレッグ・イーガン
74位/184作品。翻訳小説SF長編。
イーガンの長編三作目。万物理論が完成するとどうなるのかという話なのだが、
科学的な記述は読んでいて楽しい。夢がある。たいしたオチはないので、SFとしてはたいしたことないと思うが、
科学知識をふんだんに盛り込んだ文章は読んでいて楽しい。 >>868
お客様気質の人らは上と分かれているわけね。
二行空けるのは私もよくやるわ。不注意だった。
ちなみに文学板住人なら私がなにか書いても、構うに値しないならスルーしていたのが以前の流れだったよ。
7年くらいしかいないがね。
東電さんに比べれば天と地の差の軽さだが、疼痛ブロックの薬の副作用で、今眠くなっている。
ネムイ(´・ωゞ)って一言でいいんだけどな。 どうしてもタイトルが思い出せない本があってもう一度読みたいんですけどここで質問してもいいですか? ありがとうございます
内容はSFホラー?で連続殺人の犯人は水のような未確認生物だったという本です
・殺人内容が結構グロく人間の脳だけ取り出してそれを調理して完食されている現場が続き
シチューだったかドリアだったかどっちかだけ不味かったらしく残していた
・主人公が犯人を突き止められたきっかけが上司?だったかが残したハンドサイン、数字の3を示すように指を3本立てたダイイングメッセージ
数字の3ではなくウォーターのWか!と主人公が閃いてた気がします
・主人公の相棒が恋人を犯人の未確認生物に乗っ取られ亡くす
その恋人の名前は「あさこ」
10年ほど前に読んだきりで記憶が曖昧ですが知っている方がいましたら教えてください 勘で飯田譲治かなと思って検索してみた。
アナザヘブンらしいよ。
昔テレビ見たなー。 アナザヘブンでググりました
これですありがとうございました! これは何という音楽のジャンルになるのかな? まあ、こう聴いても教授はまともには答えない訳だけどね。 牛で思い出したけど、さくら剛氏の旅行記「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」はやはり名著だろうな。 >>871
コテハンにヘイトかましてた人は名無しの人ね。
なんでも、自分の事を言っていると思い込ない方がよいよ。 最近、アメリカ論にも興味が出て来た。今日、入手したのは渡辺靖の「沈まぬアメリカ」とトランプ本が2冊だ。いずれも面白そう。 >>905
そのようにレスした。レス番書かなかったかな。不注意だった。
しかし前段にも後段にも承服はしかねる。板住人の共感を求めているが、そういうパフォーマンスもわざとらしい。
あなたが長くは私のことを見てはいない(印象論を言っている)ということを私は言っておきたい。 >>907
件の私の書き込みは私氏への批判と、名無しさんへの批判が、文中に混ざっている悪文でしたね。失礼しました。
底意地も悪かったな。反省。
以降、私氏はスルーしますので。では。 コテハンはしゃべる内容がそこそこで聞く立場に回るのが下手だから嫌われるんだと思うよ
それでも短文人格否定の名無しよりマシだし、無駄なケンカが嫌いな姿勢は好きだから知識や発想力つけたらいいのに トランプ、ピイイーーンチ!
こりゃもうだめだこりゃ トランプ大統領はマジで辞任に追い込まれそうになったら
そのまえに北朝鮮攻撃するんだろうな 770ページあるハインラインの「異星の客」を読み始めた。
120ページ読んで何一つ面白くない。 「異星の客」214ページ。
びっくりするほどつまらない本だな。どこをどうしたらヒッピーの聖典なんかになるんだ? 円城塔の「文字禍」の連載がとんでもないことになってるらしい。 どうせなら、みんなのためになる読書をしたいが、
それがはたしてドゥルーズを読むことなのかには激しく疑問を感じて困っている。 詩については、現代詩も古文も、書道やってる連中がかなりがんばってるらしくって、
成果をまとめた本が出るのが楽しみ。 コテって面白いね
連投するか消息不明になるか、その二択しかないという
例)論先生、Nさん、ピース で、なにかを記憶にすすめると記憶はけっして読まないかあるいはこそこそ読んで口をつぐむわけだよな。 >>919 おまえが何をすすめたというのだ。
>>920 獲る狸はマグナだぞ。 こいつ、外出もまともに出来ない癖にここでは大威張りだよな。 アイよ、おまえのが威張りちらしているだろうがよ。
自覚がないのにも困ったものだな。 >>916
みんなのためになる読書ってどんな読書? >>924
原作テッド・チャンらしいな
>>927
出来もしないことを書いてどうしたかったの? ヒキ雑でも報告したが
ここにも屑記憶と屑マグナという知り合いがいるからな
言っとくか
俺最近バイト始めたんだ社員制度がある本屋でバイト始めた さんざんあらし?といて悪いんだが
俺バイトが忙しくてしばらくこれねーからよ
クズマグナとクズ記憶はきちんと将来の事考えろよ
「さよくがーでつ!さよくさよく」とかいってる場合じゃねえぞ
お前まず自分の将来気にしろよゴミマグナ
お前今のまんまじゃ左翼とかそれ以前だよ人間じゃねえ犬だからな今のお前らは
よく人の事ばかにできるなとおもうわ
やることやってからしろよ、お前ら親しんだらどーすんだ?
俺はバイト続けて社員になったら一人暮らしすっからよ
政治よりお前ら気にすることあるだろ?って話
俺より年上のくせになさけねーぞ
じゃあなー わたみんは働くだけ偉いな。記憶も少しは見習え。そんな生活でいいと思ってんのか?
あのな、ボランティアでもいいから働くんだよ。 「異星の客」636ページまで来たけど、こんな分厚くてつまらない小説を名作とか呼ぶのは嫌がらせだな。 「異星の客」 ロバート・A・ハインライン
181位/185作品。翻訳小説SF長編。
こんな分厚くてつまらない小説を名作とか呼ぶのは嫌がらせだ。まったく何も面白くなかった。
ヒッピーはバカなんだろう。 >>935
がんばれよー
俺はちょうど先週リタイアしたがw
なんて素敵なんだ!毎日が日曜日だぜ! とはいえ永遠とはいかないのがつらいところ。
これからとりあえず有給2ヶ月使い切るんだが、
その後戻るかフリーになるかが問題である 有給2ヶ月も使うって事はふつう辞めるのが前提じゃないの? 戻れんのか? 一応慰留はされてるんだよな。
俺はほぼほぼやめる気ではあるんだがwd 毎日が日曜日になると、時間が驚異的に速く飛び去るように過ぎます。
早寝、は無理でも必ず早起きして毎日きれいな服に着替え、世の中の
商店や役場が開く時間のちょっと前に、玄関から表へ出ることをお勧めします。
散歩とか銀行の記帳くらいの用でもいい。
これをサボって通販生活を始めると、アッというまに一週間が過ぎてしまう。
時間割を決めて勉強や趣味にうちこむとよいです。90分とか2時間やって
休んだら、ノッていても時間割どおり他の科目や楽器、映画に乗り換える。
三食おやつやお風呂の時間を守らず、寝そべってテレビ見てると簡単に
夜になってしまう。待っているのはゴミ屋敷の汚部屋での死です。
毎日が日曜日でよいことは、毎日掃除ができることですね♪
勤めていると、薄暗い灯りの下で家具が埃だらけになってるのが普通ですけど。
私も、昼の光の中で暮らすようになって、今まで自分がどれだけ長い間
アコーディオンの蛇腹を動かすたびに大量の埃や黴を吸い込んでいたかを
思い知りました♪ 天野可淡か……どちらかというと恋月姫のほうが好みかな。松尾真由美の「揺籃期」のカバーはいい出来だ。 まったく東電さんの言う通り。自己管理できないなら他者管理に身を委ねたほうがまし。金銭の問題じゃない。 早起きして散歩……🎵
まったくおっしゃる通りだ!
……実行できればなぁ😢 >>945
アドバイスありがとうございます!
酒の量を減らすことと早起きは今の所成功してます。
10時間は読書に費やしたいところなんですが、
ついついここ覗いたり、フラフラ東京に彷徨い出てしまったりと
しまりがないw
気をつけないとすぐ2ヶ月なんて終わってしまうのに。。。
さて落ちます 世界あるいは自然に挨拶をせねばね。グッドモーニング、ワールド!グッドモーニング、ネーチャー!とね。 >>935
それはおめっとさん。
まあ俺はマイペースでいくわ。
まったりまったりまったりな〜♪いそがずあせらず〜♪まいろお〜か〜♪ >>935
本屋ってところが、また味わい深いね。
グッドラック まあ、ゴミ屋敷は現代の秘境と考えればどうでしょうか? 先にいっておくが、今回おれは次スレ立てれないからな。
誰か立ててよ。 >>949 ムーさん、何読むんだよ。教えてくれよお。 マジレスすると、将来考えるとか関係なしにそろそろ詰みそう。 あ〜、家にばっか籠ってないで外出するんだな。それから例の藪との共犯関係をいいかげん絶つことだな。 >>965
おいおい、外出だなんて起きるわけないだろう。
きみは神でも信じているのかい。
例の藪との共犯関係はいっそう濃厚になっていくだろう。 じゃあ、ま、君自身考えている通り詰みだね。ひとの意見も聞けないようではな。 おれの外出(エクソダス)に海が割れ、天使が降臨するだろう。
奇跡を目撃するがいい。 ひとりで外出するのが怖いならヘルパーを頼むんだよ。それぐらいの知恵はあるだろう? 最近、本買っても積読増えてばっかりだし、読書たいへん。
しかし、読書しかすることないんだよな。 別に外出が怖いわけではない。
いろいろと障害が大きいだけだ。 >>956
どうしてそうネガティブな発想しかできないかねw
>>963
エリアーデ「世界宗教史」1〜4巻
エヴァンズ「魔術の帝国」
イエイツ「ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統」
荒井献他訳「ヘルメス文書」
ユング「心理学と錬金術」
パラケルスス「奇跡の医書」「自然の光」
ヤーコブ・ベーメ「無底と根底」
プルタルコス「英雄伝」岩波文庫版1~12巻「エジプト神イシスとオシリスの伝説について」
ジョルダーノ・ブルーノ「無限・宇宙および諸世界について」
ヴェルヌ「グラント船長の子供たち」
司馬遷「史記列伝」岩波文庫版1〜5巻
ユルスナール「黒の過程」
渡辺一夫「泰平の日記」
フロイス「日本史 五畿内篇」T〜V巻 中央公論社
このペースじゃとても無理だ。 まあ、成り行きにまかせるんだな。ひとの意見なぞ聞かない御仁が泣きごとなんぞ言うんじゃないよ。 >>974 なんてまともなラインナップなんだ。
ぼくは、ピースのすすめてた「昭和歌謡大全集」を買ったよ。
短いんで読めそう。 だいたい引きこもってる奴に外出ろとか働けとか言うのって
無神経とかおせっかいとか悪意があるとかいう以前に
センスがないんだよな
単純に馬鹿というか
文学板としては致命的だよこれ おれとしては、ここ数年の生活がそのままつづけばそんなに文句ない。
でも、やっぱり無理なんだよね。 別に異論はないぜ。ただ、記憶が泣きごとを述べてるから付き合ってやったんじゃないかよ? ひとの意見が必要ないなら、泣きごとなんぞ述べるな、という事だよ。 ムー大陸に理屈が通ずるわけもないがな。お仲間のひきこもりが欲しいだけだろ、要するに? >>978
少なくとも君の「忠告」が記憶の人生を左右する事はありえないな。
ここはそういう場所じゃねーし。
ネットで他人様の人生にコミットなんてできんよ。
というかそもそも君本気じゃねーし。
単に凡庸な決まり文句を芸もなく繰り返して記憶なぶってるだけじゃん。
くらだねえよ。
で、君は働いてるのかね? 働いてないで以上のような事が言えると思うのかね?
ムー大陸もなぜか、ひきこもり生活にはいるようだが? ほう、本気じゃないとなぜわかる?君こそ空疎な文句を並べてるだけじゃないか。笑わせるな。 >>986
それは失礼した。
そう、俺はこれから引きこもる気満々だが、
別にそれを卑下しようとも弁解しようとも思わんよ。
そりゃ働いてるに越したことはないが、ただ働いてりゃいいという話でもない。
ともあれ今俺は超幸せだぜ!
引きこもり万歳だ!
落ちます 書物の世界に沈潜するのに良さそう。前にヒルデガルト・フォン・ビンゲンを研究したいとかなんとか言ってた気がするけど、そっちはやめたのかしらんね。 >>990
精神やんでも魂は腐ってないもんな
幸せでよかったな! >>986
ムー大陸は記憶と同じ病気だから、その話題をしてほしくないんだよ
察してやれ >>991
ビンゲンは種村版の評伝を読んでからすげー興味があるんですが、
バーバラ・ニューマン版の評伝は積ん読のままです。まあいずれ。
他にも色々関連書籍は出てるんですが、どれもなんかあやしげですなw
CDもいくつか持っているんですが、オリジナルに忠実な演奏は少数で、
何か勝手なアレンジがされててて安っぽい演奏が多い。
「中世思想原典集成」とか「キリスト教神秘主義著作集」とかに
ビンゲンの著書も収録されているんでいつかゲットしたいんですが
自分が知っている宗教関連専門の古本屋では見たことがない。
もう少しメジャーになってもいいんじゃないかと思いますが。
>>992
>>993
汝を噛みつき名無しと名付ける。
でも遊んでやんない。 あと
ビンゲンの著作を収録予定の「キリスト教神秘主義著作集」の巻はまだ未刊行のようです。
パラケルススもそうなんですが、変なバイアスかかった翻訳本はぽつぽつあるんだけど
(パラケルススの翻訳は「ホメオパシー出版」からも出ているw)
体系的な全集が日本語で欲しいもんです。
需要はあると思うんですがね。
上に上げた中古価格の高騰ぶりを見ても 保守派の修道女が幻視をみたってことがそんなに重要なのかな?本命らしいブルーノとの関係も薄いだろうに。 もちろん、種村氏の本はヒルデガルド、カスパル・ハウザー、一角獣物語とか読んでますし、最近はAmazonで「壺中天奇聞」を買いました。澁澤氏よりだんぜん親近感の持てるひとでしたね。 このスレッドは1000を超えました。
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