【ばふりばふり】蓮實重彦 X+2【120度】 [無断転載禁止]©2ch.net
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乱視で偏頭痛なのに一レスごとに複数回レスするのか
よほど煽り耐性が無いか相当のドMかどっちかだな 横だけど、おいらの読んだ印象だとヌーヴォーロマンと一括りにしても、有名どころはベケットと同じ頂きを目指しているとも感じないし、そもそも同じ山じゃないだろ
サロートなんかは割とベケットに近いのかも知らんが >>113
正直聞く耳持たなさそうな困ったチャン相手にしてくれてお疲れさん
抜粋もせっかくだから読ませてもらうけど、精神衛生上無視してもいいレベルだと思うぞ ハスミンはジョイス、ベケットからソレルス、ピンチョンまでの実験は認めてないの? たかが批評家ごときでいまだにああだこうだ言われるのは蓮實ぐらい。
影響力が強すぎたのだろう。 まあ今は世界的に見ても、シモンとかよりピンチョンやドン・デリーロの方が格上なんじゃないの?
シモンは土俵の中で最強だけど、アメリカのポストモダン作家は土俵そのものを覆すような意気込みを感じる
あくまで個人の感想だけどね かなり前に「ジョン・フォード論はあと最後の章を書けば完成なんですけど」みたいな発言をしていた気がするのだが 立ち読みしたが大杉さんの「博士(号へ)の異常な愛情」は面白かった
弟子筋のはあまり読む気が起こらん 猫飛ニャン助
@suga94491396
「ユリイカ」別冊(蓮實重彦特集)拾い読み。同級生・天沢退二郎の回顧エッセイの余りのそっけなさに、かえって裏あるのでは、と。インタヴューで蓮實が島尾敏雄のフェイクを批判しているのは、さすが。
これ、現在の島尾ブームで発想したことではない。40年ほど前に、私は蓮實の島尾嫌い聞いている。
「ユリイカ別冊」蓮實特集、続き。博士(号)問題では、やや的を外していかと思うが、大杉重男の『伯爵夫人』批判(分析)、とても優れていると思った。
もちりん、まだ全部は読んでないが、無学でアタマも老化しつつある私にはワケワカメのものもあり(はて、どれか?)。山本均のエッセイ、良かった。 堀禎一氏亡くなられたんだよね。
何か後回しにして、1本も観てこなかったが… 象徴主義にたいして否定的なんだろう。
これは、たぶんデリダなどとおなじ考え方だと思う。 というか、たぶん、象徴主義というものが、勘違いだという考え方ではないのか。
エクリチュールの働きが先行的にあるのに、象徴作用がそれとは独立にあるというかのような「詩論」というのはただの錯覚、ということだと思う。 蓮實の全著作と『地獄の季節』だったら迷うことなくランボーを選ぶ。 深作欣二についてはどういう評価でどれを気に入っているの? 超大作路線から80年代以降は何かと批判的に言及しがちで、70年代前半あたりの作品には肯定的(年間ベストテンの常連のひとり)だが単独で詳細に論じたことはないはず。
意見の相違はあれ、「この物件は山根に任せておけばいい」みたいな感じがしないでもない。 >>139
むしろ仁義なき以前の初期作品群に対してはどうだったんだろうって関心がありますね。 蓮實は漫画全否定なんだね。
トキワ荘グループと同世代で同じく映画青年だったけど手塚治虫に全くハマらなかったのかしらん。 フラー「東京暗黒街 竹の家」を観て初期の深作に似たものを感じるとか
断片的には語っている。 女蓮實みたいな、昔はマンガを語っていてもある時期から「マンガはもういいや」となった者もいる。 蓮實とは無関係だが、「いつかギラギラする日」評を対比すると面白い。
例によって山根は作品を持ち上げたが
「何よりジャクソンジョーカーなど起用するのが許せないし、サイヨウイチのAサインデイズのロック観も最悪なのにそんなものを褒めやがって。
この人は音楽をわかってない」
みたいなことを(珍しく)川勝が噛みつき
「頭蓋骨まで熱くなる!という惹句を見て予告編に異様に期待させられた」
谷岡雅樹もジャクソンジョーカーに失望し否定派に。
松尾スズキは「バカバカしくて最高」 ちゃんと論じてはいないが
柄谷との対談では「こういう人たちを左翼とか言ってひとまとめに片づけては作家があまりにもかわいそう」
と発言しており
中野重治の描写の妙なしつこさ(だかなんだか)を指摘した柄谷にも頷いていた。 >>140
蓮實が100人の日本の監督のベスト1本づつを選ぶ企画で
深作のは確か「恐喝こそわが人生」を選んでいた。
企画自体は仁義なき以後だったと記憶している。 >>142
なるほど、そういう絡ませ方を。
>>147
それだったか、任侠映画ベストみたいのだったかに挙げてましたよね。
そこまでの中でそれを選んでたのが微妙に意外性ありました。 猫飛ニャン助
@suga94491396
今の私に、ハスミ論を書けるほどの力量はありません。その意味で、「ユリイカ」特集で論を書いている方々の「自信」に、良くも悪くも敬意を表しております。
猫飛ニャン助
@suga94491396
9月15日
追伸。羽鳥書店版ハスミ論集とユリイカ版論集の二冊読んで、松浦寿輝と四方田犬彦のハスミ批判の論が決定的に欠けていると思いました。
今の彼らは、批判をおおやけに書くべき立場にあるでしょう。論を書けない私が言うのも何ですが。 あと「黒蜥蜴」や「黒薔薇の館」もアメリカの批評家の発言絡みで
言及してたね 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 マンセーは論集だけでいいのに
松浦寿輝はめっきり蓮實の色を消そうとしてる
彼が何か書くべきだろう 蓮實の本は死んで20年もしたら忘れ去られる
ただ「凡庸な芸術家の肖像」だけは残るかも 蓮實インタビューは面白かった。東大仏文の学生時代の大江との関係とか詩についてとか聞いてみたかったことを聞いてる感じでw 後世の人から見るとある種のカルト学者として遇されるかもね 後世小林秀雄と中村光夫みたいに柄谷行人全集は出ても蓮實は散発的に著作が再販されるくらいになるんだろうか。 81年頃の雑誌から
蓮實と四方田と山根とか泥の河をワーストに入れる連中多かった
その比較対象として同じ新人の澤井の野菊の墓ををべた褒めするパターンも似通っていた
あと相米のセーラー服も絶賛していたな
https://i.imgur.com/am7bVlD.jpg
https://i.imgur.com/jtVO33F.jpg
https://i.imgur.com/i3ZzjkI.jpg 澤井の野菊は後世には残らず、Wの悲劇まで待たなきゃならん 当時、泥の河をワーストに入れる気持ちもよく分かるけど、
今となっては泥の河も普通にいいよ http://www.afpbb.com/articles/-/3145727?cx_module=latest_top
【10月6日 時事通信社】アンヌ・ビアゼムスキーさん(フランスの女優、作家)5日、がんのためパリで死去、70歳。家族が仏メディアに明らかにした。
ベルリン生まれ。後にパリに移り住み、66年に映画デビューした。翌年にはゴダール監督の作品「中国女」や「ウィークエンド」に出演。同監督と結婚したが、約5年後に離婚した。
80年代からは映画から次第に遠ざかり、執筆活動に専念。文学賞の受賞歴もある。52年にノーベル文学賞を受けた仏作家のモーリアックは祖父に当たる。(c)時事通信社
2017年10月6日 0:17 発信地:フランス 村上春樹はなぜノーベル賞を取れない? 大手紙が指摘していた「いくつもの理由」
https://www.j-cast.com/2016/10/13280518.html?p=3
「不安な世界をハルキが救う」という特集の中で、担当の太田啓之記者は、「世界的なベストセラー作家としての地位を確立した村上だが、
国内では批評家・文壇から厳しい言葉を浴びてきた」と、「内なるハルキ批判」について紹介している。
ここで批判者として登場するのは、作家・評論家で元東大総長の蓮實重彦さんや日本を代表する評論家の柄谷行人さん。
アカデミー側が事前に、内々にヒヤリングしているかもしれない超大物なので、穏やかではない。
過去の受賞者の大江健三郎さんが、村上さんをどう評価しているのかなども気になるが、選考過程は非公開なので、わからない。 ハリウッド映画史講義: 翳りの歴史のために (ちくま学芸文庫)
蓮實 重彦 (著)
出版社: 筑摩書房 (2017/11/8)
「絢爛豪華」の神話都市ハリウッド。
時代と不幸な関係をとり結んだ「一九五〇年代作家」を中心に、その崩壊過程を描いた独創的映画論。解説 三浦哲哉
『ハリウッド映画史講義 翳りの歴史のために』筑摩書房、1993 現代文学の最前線
トマス・ピンチョン
フィリップ・ソレルス
J・M・G・ル・クレジオ
大江健三郎
古井由吉
ミラン・クンデラ
V・S・ナイポール
マリオ・バルガス・リョサ
フィリップ・ロス
ドン・デリーロ
サルマン・ラシュディ
村上春樹
カズオ・イシグロ
ミシェル・ウエルベック ベケットは日常がちょっと違って面白いね。ブランショ、ベケット
マルブランシュっていうと、フランス文学でも、ランクがいいよね。 『プロジェクトA』香港1983年12月22日、日本1984年2月25日
『さよならジュピター』1984年3月17日
サム・ジャッフェ(Sam Jaffe、1891年3月10日 - 1984年3月24日)
http://pbs.twimg.com/media/DNHirq2UQAAGUNZ.jpg 縁に導かれて
林達也
http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/32707/rkb049-02-hayashi-1.pdf
東大チームでは、後に学長を務める蓮實重彦教授(この頃、草野という女性名で書かれていた野球
評論は実は蓮実氏の匿名評論と考えられている)が中心的な存在として同じくキャッチャー(強肩の)で活躍してい
た(我がチームはそれぞれてんでんでんばらばらな服装でフランス語出版関係のチームに負けた後、敗因をユニホー
ムのないことに求め、急遽ユニホームを作った) 。フランス語課程ではプルーストなどの優れた翻訳者で知られ、温
厚な人格者、酸いも甘いもかみ分けた、ただし、正義を貫くお気持ちは人一倍である岩崎力教授もチームの一員であ
り、サルトル等現代フランス文学研究者の西永良成君、外語大出身ですでに青山学院大のスタッフに就任していた気
鋭のフランス語研究者、鳥居正文君もそうであった。 、西永、鳥居の両君は投手の両輪、特に鳥居君はコントロール
抜群であって、投球を受ける私は、配球等々、十分に楽しんだ。 >>171
もうすぐ死にそうな人が多いな
文学、音楽、美術、映画、全てのジャンルで巨匠がいなくなりつつある
しかも新しい才能は育ってこない
まるで幼年期の終りのような時代が到来するのではないか Kentaro_SUZUKI
村上春樹を蔑視する蓮實派は否認するのだろうが、私には春樹と蓮實のテクスト的実質その空虚が、とてもよく似て感じられる。
17歳頃に、いずれをも読めなくなった。
2017年10月28日 蓮實に「だまされた」みたいな事を書くのが当たり前のようになっているが
地味で堅実な仕事と馬鹿げたハッタリの差を見極められない方にも問題がある。
むかしスガか誰かが言ってたが、
蓮實にくっついてるだけでは駄目だけど離れた途端にバカになっちゃうという傾向がある。 >>178
地味で着実な仕事なら渡部昇一や小室直樹だってやっている 「現実参加」してボロボロになれば「やるだけはやった」事になるのか? 蓮實はフォークナー語ったことあったっけ?評価してない? スガとか渡部はフォークナーについてよく言及している。
中上について語る事が多いから当たり前だが。
金井は「アメリカ文学を勉強する為ならフォークナーはよむべきだと思うけれど、好きで何度も読むならマーク・トウェイン」
と発言している。 やはり蓮實氏の小説の読みは映画同様作家ごときが描きたいストーリーや内容や思想はどうでもいいって感じでしょう? 蓮實氏のストーリー(展開)軽視は自分もそうだから好きだな デュカン論での写真家に対する不当な中傷はいかんだろ。
写真家が芸術家になる可能性を否定するのはまずい。
このことは蓮実の汚点としてしか残らない。 蓮實氏は小説にしろ映画にしろストーリーというか話の筋についてどう考えてるの? 谷崎ー芥川論争で芥川を否定するのはわかるけど蓮實が谷崎の主張肯定するのも違和感ある。 世界的な写真家の前でデュカン論のノリで対談して欲しいねどうせ媚びて終わりそう なんか対談で建築は芸術じゃなくて文化だみたいなこと言ってたな。 >>191
本当に興味があるなら、自分できちんと彼の本を読んで考えたほうがいいよ
そのほうが身のためになる
アンチョコみたいな「思想の要約」、蓮實の「representation」集めても、その情報が正しいか君は判断できないでしょう
知ったかぶりの回答者が湧いて出てきても評価できないなら君の人生になんら得るものはないと思う
怠けてはいけませんよ・・・ >>195
蓮実の本を一行も読んでなくても書けるレス 〜蓮實重彦が偏愛する本 24冊〜
阿部和重『シンセミア』
ヴァージニア・ウルフ『燈台へ』
大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』
河野多惠子『みいら採り猟奇譚』
後藤明生『挟み撃ち』
ルイ=フィルディナン・セリーヌ『北』
クロード・シモン『フランドルへの道』
ジャック・デリダ『有限責任会社』
ジル・ドゥルーズ『差異と反復』
中上健次『熊野集』
中上健次『千年の愉楽』
中原昌也『ニートピア2010』
ロラン・バルト『彼自身によるロラン・バルト』
ロラン・バルト『ミシュレ』
ミシェル・フーコー『言葉と物』
藤枝静男『田紳有楽・空気頭』
藤枝静男『悲しいだけ・欣求浄土』
古井由吉『白暗淵』
松浦寿樹・古井由吉『色と空のあわいで』
松浦理恵子『犬身』
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』
ジャン=ピエール・リシャール『マラルメの想像的宇宙』
山田宏一『友よ映画よ、わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』
山田宏一『トリュフォー、ある映画的人生』
これって本気なんですか? 偏愛って、、、
単に書評で誉めただけの本も入ってる 蓮實重彦
本当は、ぼくも、山田さんの『美女と犯罪』みたいな本を書きたいんです。その才能はないけれど。
ところで和田誠は、どちらかといえばジューヴェ派に属するが、そのヨーロッパ性はフランス的というよりむしろ亡命ウィーン人みたいな気がする。
山田宏一もジューヴェを面白がってはいるだろうが、その興味はあくまで地方的なわくの中でのことらしい。
なお、特異な映画作家の書物が二冊存在する。内藤誠氏の『昭和の映画青年』(秀英書房・定価一五〇〇円)と、金井勝氏の『微笑う銀河系』(れんが書房新社・定価二〇〇〇円)である フランスの公共ラジオ局France CultureがSNS上でおこなった調査「読みきれなかった小説」ベスト(?)10(回答数3000以上)。
調査してどうすんの? とツッコミたくもなるが、読破の助けになる過去の番組へのリンクがあるのがポイント。
予想どおりわれらがプルーストも3位に。
1位 ジョイス『ユリシーズ』
2位 リテル『慈しみの女神たち』
3位 プルースト『失われた時を求めて』
4位 トールキン『指輪物語』
5位 コーエン『選ばれた女』
6位 ムージル『特性のない男』
7位 スタンダール『赤と黒』
8位 フローベール『ボヴァリー夫人』
9位 ガルシア・マルケス『百年の孤独』
10位 セリーヌ『夜の果てへの旅』
かならずしも長いわけではなく、学校で読まされて嫌いになったとおぼしき作品もちらほら。
2017年10月7日
https://www.franceculture.fr/litterature/top-10-des-livres-que-vous-navez-jamais-reussi-finir ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は選ばれないよ。自由がない」
―米国の大学の状況は。
「工学系の研究室は民間から資金を集めないと研究が続かない。工学系の教授の半分は自分の会社を持ち、ほぼ全員が企業のコンサルタントをしている。
教授はベンチャーの経営者のようなものだ。我々は教授4人のチームで研究センターを運営し、教授1人につき約10人の博士課程の学生を雇う。
1人当たり年間約1億円集めないと研究室が倒産する。チーム全体では年間約4億円を集める。窒化ガリウム系デバイスの研究では米国1、2位の規模だ」
―企業との共同研究で学生を教育できるのでしょうか。
「大学の仕事は学生を育てて、論文を書かせることだ。そのためできるだけ秘密保持契約(NDA)は結ばない。
結んでしまったら成果を発表できず、学生の業績にならない。共同研究の成果物は特許だ。特許の実施権を提供して企業に納得してもらっている」
―日本では産学連携で研究資金を稼ぎ、間接経費として大学に回すというシナリオが期待されています。
「そうは言っても工学系の資金が理学系に流れることはほとんどないだろう。米国でも国からの研究予算40―50%を間接経費として大学本部に収める。
だが民間企業は費用対効果に厳しい。大学側も寄付金などの形式にして間接経費の規定に触れないように対応している。
大学の法務部門も柔軟なパスを用意するのが普通だ。また大学への寄付は企業にとり節税になる」 ―トランプ政権の誕生で研究環境は変わりましたか。
「トランプ大統領はグリーンエネルギーを信じていない。エネルギー高等研究計画局を解体すると明言し、2000―3000人の職員が職探し中だ。
ただみんななれたもので、起業する人や大学や産業界にポストを求める人、さまざまだ」
―日本に人材が来るかもしれませんね。
「日本は選ばれないよ。最近、東京大学に引き抜かれた同僚が1年で戻った。『あんな共産主義国で研究はできない』と漏らしていた。
日本の研究室は上意下達が過ぎる。米国は学生と教授が対等だ。日本は官僚主義がまん延し、自由がない」
―研究者を目指す若者へメッセージを。
「工学系を目指す若者は、まず日本から出ることだ。そして企業勤めを経験することを薦める。
ただ日本は半導体や家電、太陽電池など、どの産業も地盤沈下している。
学術界も産業界も沈みつつある国に留まり、それでも支援を求めて日本の政府にすがりつく大学の研究者にどんな未来があるだろうか。
若者には自分の脚で立ち、生き抜く術を身につけてほしい」
https://newswitch.jp/p/11126 蓮實さんは「ハリウッド映画史講義」ではB級映画にまで目を配ることができるのに
B旧小説には目が届いていないのが残念だね
映画評論家としてその目力がどの程度評価されているのか知らないけど >>208
ジャンルならそうじゃねマイナー作家だろ ジョン・フォード論の脱稿が先か、寿命が先か。
山田宏一がヒッチコック本出して、ホークス本出して、ジョン・フォードは残しておいてくれたんだから早く完成させてくれい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています