現代女性作家総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
西加奈子、村田紗耶香、宮下奈都、柴崎友香、瀬尾まいこ、
森絵都、津村記久子、川上未映子、村山由佳、島本理生、
小川洋子、綿矢りさ、川上弘美、原田マハ、小川糸、
梨木香歩、吉本ばなな、江國香織、椰月美智子、恩田陸、
佐藤多佳子、村山早紀、井上荒野、藤野千夜などなど。
年代を問わずいま活躍している女性作家について語りましょう。
ノンジャンルだと広すぎるので、純文学中心ということでお願いします。 死ぬほど使い古されたフレーズを返すのが精一杯!さすが末期☆ 『現代』と限定すると、なかなかいないのかもしれませんな。 >>268
ならここに来なければいいのに
馬鹿なのか ファンの作家の名前は出さないが
それ以外の女性作家の話をすればいい。
と思う。
ただ、この板に読んでる人がいなさそう…名前出てこないもん。 >>266
今村夏子とか村田沙耶香はおもしろいんじゃないの。 綿矢りさあたりも映画化とかしていてそれなりに一般のファンいそうだけど。 いつか、自分の好きな作家の訃報を聞く日が来るのかと思うと怖くてたまらない。 小説「伊藤くん A to E」(柚木麻子著)で、矢崎莉桜という登場人物が帰り道のトンネルに住んでいるホームレスに組み敷かれて犯される想像でオナニーするという話が出てくる。(実際に犯されるわけではないが、ホームレスのいるこのトンネルを通ることにスリルを感じている。)
服を乱暴にむしり取られ、頬を強く打たれ、内腿を押さえつけられ、肩を噛まれ、手首を折られ、裸にされ、最後はトンネルに放り出される…
という男でも書けないような生々しい描写。
女の人って本当に犯される想像してオナニーしたりするのか?信じがたいんだけど… 村田沙耶香のコンビニ人間を読んだ。
googleで5chでの作者名を検索したらここが出てきたから初めてこの板に来た。
男が書いた実話をよく読むので、女が書いた小説は好きじゃなかったけど
何の下準備も知識も無しで読んだらおもろかったわ。短いからすぐ読めるし。
サイコパスの処女マンコと口だけのネガティブ側の発達障害ちゅう
モロお前らみたいな底辺のつーちゃんねらーの話とは思わんかった。
ワシが二人の考え方を何となく理解できる「あちら側の人間」だから合ったんだろうか。
「普通の人間」が本当に普通なのか段々と分からなくなるんだよな。 最近は興味ある本、面白そうな本をランダムに買って読んでいるが、結果として女流作家が入ってこない。本当、たまたまだとは思うが。 過疎っているのは、これといった女流作家がいないのか、語るべき新作がないからなのか。 男の方が女流作家に興味あるかと思っていたが、逆か。 わたしは女だけど?
んもう、男しかいないなんて失礼しちゃうワ! 男は女性作家評価しないからね~
女性作家のほうが世界で活躍してるのに
多和田葉子、小川洋子、柳美里、川上未映子などなど。世界的な有名文学賞を受賞・ノミネートされてるしね その分、つまらない女流作家も多いからね。誰とは言わないが。まあそれは男の作家にも言えるけど。 柚木麻子にはがっかりだ
美味しそうな作品が書ける稀有な作家と思っていたのに左翼になってしまって
さようなら 村田沙耶香は早稲田の後輩をゴーストライターにしているらしいと古書店で聞いた 村田は性欲婆文学ではなくゲイ後輩のルサンチマン文学だったのかと納得 >>301
そもそも村田は早稲田じゃない
匿名も余裕で訴えられる時代
この板は誰も見てないからキチガイには居心地がいいんだろうけど 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 09/19 19時55壺 スレ伸びないな。もう語り尽くされたのか、それとも語ることがないのか。 語ることがあっても
もはやここに書く気にはなれないというのが真実じゃないだろうか
理由はよくわからないが、霊感がそう告げている。 朝日新聞関西スクエアでの、西加奈子と津村記久子の対談は面白かった。二人共全然気取ってなくて、
文壇のコネづくりとか、エエカッコシイとかのいやらしい要素が無くて好感持てた。女性器の話とか
ぶっちゃけてて良い。 直木賞候補になった女性作家の3作品読みました。
どれも主人公が魅力的ですごく良かった。個人的に受賞してほしい順番は
「しろがねの葉」>「光のとこにいてね」>「汝、星のごとく」かな。
「しろがねの葉」は主人公ウメの強さがまぶしいほど。
人間の業の不条理についても深く考えさせられます。
「光のとこにいてね」は誰かの歌じゃないけど切なさと愛しさにあふれた作品。
「汝、星のごとく」は暁海が「自由」を得るまでの長い旅路に強く共感します。 コンビニ人間だけで10年は食っていけそうな村田沙耶香は無敵。 質問スレも見当たらないし本人のスレもなさそうだから(一応検索した)ここに書く
柳美里の過去にあった裁判、判例読んでそんな酷い内容とは知らなかった。障害者の人の話をそのまま使ってネタに小説、よく書いて問題がないと思えたな。さすが在日だわ。パクリ精神っていう感じ?
Wikipediaによると中卒らしいが、もっと人の心や常識持たないと。まともな小説と同類にしたくない。
原告勝利当然の判決だわ。ぞっとする 村田紗耶香は盗作人間
生命式は天野愛文の創作メモから盗んだ小説 #村田紗耶香盗作人間#Muratasayaka-plagianist
#la-cerimonia-alel-vita#生命式#盗作#村田紗耶香 また村上春樹にでも庇って貰えばよいよ早稲田文学村は盗作だらけなの? 2020.06.14
阿部和重、町田康、赤坂真理……“J文学”とは何だったのか? 90年代後半「Jの字」に託された期待
文=円堂都司昭
また、『’90年代J文学マップ』に寄稿した斎藤美奈子編で2002年に
『L文学完全読本』(マガジンハウス)と題した小説ガイドが出た。
J文学をもじって命名したと思われるL文学について斎藤は、
女性を主人公にした女性作家の作品としつつ従来の女流文学とは異なると説いた。
男性が権力を握る文壇に適応した女流文学ではなく、
女性の価値観に基づく小説という意味だろう。
また、1980年代にL文学の萌芽があったとして、
少女マンガ、コバルト文庫とともに例にあげたのが山田詠美や林真理子の作品である。
男女雇用機会均等法が成立した1980年代は、フェミニズムへの関心が高まった時代でもあった。
『L文学完全読本』は、文芸誌『鳩よ!』最終号(2002年5月号)の特集を書籍化したものだった。
同号の斎藤との対談で編集長だった喜入冬子は、1999年の同誌リニューアルをふり返り、
「女の子向けということでは当時J文学というのがあったけれど、あれは痛くて。
もう少し大らかに楽しくできないかと思いました」と明かした。
赤坂真理、角田光代、川上弘美、多和田葉子など
J文学にもマッピングされた作家たちが『L文学完全読本』にも多く登場したが、
ここではさらに別の形の文学史を見出そうとしたのだ。
村田沙耶香や古谷田奈月など近年目立つ女性作家の活躍を、現在のL文学と見立てることもできる。 >>1
いわゆる純文学系とエンタメ系が混在しているな 村田さんを盗作呼ばわりしているひと。開示請求されても知らないよw
つーかもう遅いねwww 川上未映子がちょっと前に書き込みに対してコテンパンにやってたからね。 飯田祐子、小平麻衣子、大串尚代、木村朗子、内藤千珠子、米村みゆき他 著、
飯田祐子、小平麻衣子 編
『ジェンダー×小説 ガイドブック 日本近現代文学の読み方』ひつじ書房、2023年5月。 川上未映子には非常に狡い人という評価が付いて回る。これを拭い去ることは出来ないし、させない。 石田夏穂がガスタンクの建設や溶接をモチフにするなら、建設関係で屋台骨といえるクレーンやコンパウンド・プーリーの発明に関わった
アルキメデスの思想から逃げられんと思うが。彼によって、ギリシャ世界のインテリが工学への卑賎視を改めた。
石田が「我が手の太陽」で描く溶接工だが、たぶんギリシャ神話のイカルスやタロスから材料を得てる。彼ら二人
は従兄弟同士であり、ダイダロスの息子と甥だ。そして、古代ギリシャの溶接技術を代表するのが彼等に関わる神
話だろう。高所から落ちる危険が切迫感を高める場面が「我が手の太陽」にあったが、それはタロスとイカルスの
羽でも示唆されている。
現代のクレーンはパワーを高めるだけでなく、超人的な目と精確な操作を手にした。その職場に若い女の子たちが進出しつつある。 津村記久子『水車小屋のネネ』
本年度谷崎潤一郎賞に決定
これで同賞は3年連続女性が受賞することに そういやコロナ前だけど建築現場で若い女の子が働いてたことあったな。
結構可愛らしい子でこんな子が建築現場で働くんだ!とびっくりしたことはある。
大きなトラック運転しているママとかいたり、
今やいろんな業界で女性が活躍してるよな。
男は毎日毎日犯罪で捕まってたり、引きこもりが多かったりするのに。 村田なんていうのは、ただ日本弱体少子化プロパガンダのために、男女分断を煽ろうと、非モテ男をボロクソに叩くだけの小説で、クズ底辺女と、屑ヤリチン男に媚びてただけだから、その後の小説で、あまりに少子化工作が露骨すぎて、流石にお前らみたいなアホでも引いたな。 最近の女性作家って皆んなよく似てるんだよね
わかってくれる人いるかな >>355
分からん。解説してくれ。まさか髪型ね話ではあるまい 男嫌いの女がいるように
女嫌いの男もいるんだよね。
それだけはよくわかる。 文学に対して保守的な考えがあるからなのかもしれないが、現代の女性作家は大体やらかい語り掛けるような文章が多い気がする
語彙の点でもそうだけど、吉本ばななとか川上未映子などを読むと「読みやすい」と思うけど文学的なレトリックがないように思う
あと、女性という性で注目されるのは仕方ないにしても、容姿に注目が集まるのは不憫に思う。誰も作家の容姿なんて興味ないでしょ >>359
十把一絡げではあるが言わんとする事は分からないでもない。ただ小川洋子や高村薫みてもそれから外れている女流作家はいるとは思うが
容姿の点は綿矢と金原が芥川賞を同時受賞した時から地方ないところがあるだろう。特に金原のミニスカ 文学的なレトリックなんてもんを駆使する作家を有難がるのって自称文学好きくらいでしょう
そもそもレトリックが持ち込まれるには政治的な企図があったわけよな、いまじゃあその残滓を地に足つかない連中が拝んでいる始末
多くの小説読みはもはやそういうの特に必要としていないんじゃないでしょうか >>361
レトリックが政治的な意図から持ち込まれると言うところを具体例をもって説明してくれると助かるのだが