【美しい国への旅】田中慎弥16【もらっといてやる】 [無断転載禁止]©2ch.net
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引き続き、東京へ進出した鬼才たなしん先生について語ろう!
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【犬と鴉】田中慎弥15【もらっといてやる】
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1479861967/ ていうか、ネトウヨはいつまで粘着してるつもりなんだ
みんながみんな百田尚樹みたいな作家じゃないんだぞ? 新潮新人賞の選評を読んだ
一人だけ特定の人を推してたみたいだね
新潮で選考委員やってるのに他の新人賞を勧めててワロタ >>99
受賞作「百年泥」の中村、川上両氏が褒めていた描写を、
「自分には何がどういいのかさっぱり分からない」って言い切ってる所も笑ったわw
一人だけエッセイみたいな論評で面白かった。 ひどいよなw曲がりなりにも、川上や中村は批評力はあるけど、こいつはねーもんwこんなんじゃ、新潮新人賞の箔が落ちるぞ でも批評家の大澤さんも百年泥は特に心に引っかかる所も無かったみたいだから、
単に好みの問題かなと。鴻巣さんの批評はどうだったか忘れた。 >>101
たなしんみたいなのがいないとお行儀のいい作品しか受賞しなくなる 津田大介@tsuda 10時間前
田中さんの「宰相A」文庫化にあたり、解説を書きました。29日発売です。 平野みたいに理論化されたリベラルじゃないからね、ナンチャッテだからw たなしんって左翼というほど左翼なのか疑問だけどな
安倍晋三をモチーフに使ったのは小説のテーマのためだろうし
作中時々強い女性が出てくるのもそれはフェミニズムとか関係なく母子家庭だったからだろう いや、元々こいつには書くべきモノがあんまりないのさwとりあえず安倍の選挙区だから、取り上げただけ >>118
いや、安倍晋三を使ったのは自身の性と暴力というモチーフを
右翼の政治家の思想信条とリンクさせて一段と高めるためだろう
その狙いは自分の下関出身という強みを存分に使ったたなしんがやるからこそ面白い試みだと思うよ この人、つい最近まで童貞だったと思うけど
性の描写とかリアルなんですか? 気になるなら読めよ性的な描写がリアルなら話題になるだろうが たなしんどこかでAVも否定してたからな
想像力を奪うから駄目らしい 文学界の連載二回目を読んできた。まさかの展開だった。 >>128
第一回
人間の言葉が喋れるネズミが地元の与党議員に近づく。
第二回(今回)
ネズミが議員総会(?)で「選挙に出たい」と言い出す。 >>130
なんかたなしんすごい方向に進化してるな
政治的なモチーフを創作に取り入れることにかなり意欲的になってる気がする 久々に来たがハゲでかなり盛り上がったみたいだなハゲどもw
>>117 ほぼほぼ同意だよハゲ
>>119 他人のハゲを笑っていいのは自分もハゲでハゲの恥を知ってるハゲだけだぞハゲ
>>120 そのリンクも狙いもお前の虚妄だと思うぞハゲ
じゃーなハゲ >>133
知能レベルの低い馬鹿が一人で荒らしてるだけ
構う必要ないよ 余裕で中村でしょ。幅もあるし
好みだから売れ行きはどうでもいい まあ、どっこいどっこいだが、ストーリーテリングでは中村の圧勝ですね 「宰相A」単行本のイラストをそのまま文庫に流用すれば良かったのに。 >>141
文庫版の表紙はより直接的な表現になってるな タイミング的に、ご時世的に安倍ちゃんをより強調だろうね。
ちなみに昨日行った本屋では、他の新刊文庫の平積みに比べてほんの少しだけ減っていたよ。
まあ宮部みゆきが圧倒的に減っていたがw 宮部みゆきは名実共に女王だからな
たなしんが宮部みゆきほど売れたら
それはそれで驚くw 次元が違うだろ、宮部のは言って見ればファーストフード、こっちは本格派の懐石料理 でも食うんだろ一応w
あと宮部はエンタメだし比べるのもおかしい 思うんだが、最近の読者って
「純文学的面白さ」
というものに気づけていない人が多い気がする その前に、谷崎・野間・読売文学賞を獲らんとあかんw 新潮 2018年1月号
◆雨[新連作]/田中慎弥
知人の息子を探してほしい――母の奇妙な依頼が作家の生活を静かに、深く変えていく。
新潮でも新作。たなしん先生、精力的にお仕事してるじゃないですか。 最近は物騒よね
どこも不景気だなあ
1度は言ってみたい 新潮のは、私小説かw政治がらみのは似合わんからな、所詮、無知なコイツには無理なんだ たなしんは私小説を否定してる
身近なところから題材を持ってくる作品は多いけど 新潮と文学界という文芸誌の二大名門に連載かw大物になったもんだ 前近代という言葉が最もピッタリ当てはまる世界が日本の出版界、中でも文芸誌ダロw
浅田さん、そう思われませんか? シャルリー・エブド襲撃事件が起きた時、浅田は複雑微妙なコメントをrealkyotoに載せた。
一方、蓮実は風流夢譚事件の右翼を右翼として「出来ていない」と、これまた微妙なコメントを発する。
しかも事件当時の中央公論社は謝罪した。
浅田はテロに屈しないフランスの出版社の徹底した態度を単純に褒めるだけで
良かったし、蓮実は右翼を痛烈に批判すべきあって、複雑なことや味なことを言う必要は二人とも全くない。
こんな日本の出版界に何の未来がある。
読者たちが浅田や蓮実らの態度に失望するのは当然ではないか。
出版社は死ぬ気で作家や批評家を守るべきだし、作家や批評家も断固、戦うべきだろう。
今の日本の出版社など江戸時代の八文字屋以下だよ。 美しい国への旅の描写はシャルリー・エブドを意識してたのか
今さら気づいたよ たなしんの作品は昭和を舞台にした作品が多いからかファン層も高年齢の人が多いらしい
つまりたなしんのファンはスマホではなく本を読む世代が多いということ 「美しい国への旅」アマゾンレビューたったの一件wしかも一点の酷評ww
後書きで知ったのですが多数の賞を取った作家さんのようですね。それとは知らずに読んだのでまっさらな感想だと思います。
一体、何を書きたかったのかサッパリわかりません。少年の思考は、理解も共感も出来ませんし、話の展開もオチも面白いとは思いません。
最後の最後で、ご都合主義どころではない無理矢理なハッピーエンド感も余計に感じました。
二度と読むこともないだろうし、今後、この作家さんの別の本を手に取る気も完全に消え失せました。 「宰相A」アマゾンレビューも酷評の嵐wもうお先真っ暗ww
こんな文章が書けるんだぞ的な独りよがり、読んでいて疲れる。とにかく言い回しがまだるっこし過ぎて、一つも面白くなかった。この人の作品はもう読まないと思う。 イデオロギーから自由になれないネトウヨが暴れてるだけ
普通に害悪です ここの熱狂的なファンは、なんでAmazonに好意的なレビューを書いてあげないの? ネットで工作しなくてもたなしんは自分の実力で売れてるしな 急速に白髪増、急速にハゲ進行
ちゃんと栄養取ってるかぁ >>188
どっちも売れてる
二人とも継続して本出してるし 西村の方が日記とかいろいろ出してもらって恵まれてる 葉室さんが亡くなったとは・・・一緒に受賞したのにね カズオイシグロが獲れるならたなしんも可能性あるな
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