英文学総合 3 [無断転載禁止]©2ch.net
イギリス文学って、他の英語圏の文学とどう違うの?
作家の個性の違いであれば、イギリス文学にカテゴライズしなくてもいいのでは? 読めばたしかに違うってことだけは分かると思うよ
まず読んでみては? >>226
どれもこれも無駄に長いからもっと縮めるべきって夏目漱石さんが言ってた
スタンダールがメリメに「スウィフトはインポだ、インポだ」って手紙で書いてるですが
そうなんですか? イギリス文学的に、カズオイシグロってすごい人なの? ノーベル少うんぬんを抜きにして 純粋な英国人じゃないから独自の視点が持てるんだろうね コンラッド『ロード・ジム』河出文庫刊行
これまで新潮文庫や講談社文芸文庫から出たことがあったが、絶版だった
次はいまだ文庫化されたことのない『ノストローモ』かな
手許に筑摩大系本があるが、やはり小さくて軽い文庫本がほしいんだよね コロナ禍で色々と作業が遅れているんだな
ようやっと反映されたけど、
ネット検索で引っ掛かるにはもう少し時間がかかるみたいだ
もう次回のを書き始めているけど前回と比べて反映されるまで
1ヶ月ほど遅れているようですね、入力人数がコロナ禍で減っているのか。 リモートで入力出来ないから人数制限してやってるんだろ >>233
コロナ禍で書く時間を確保し易くなっているから枚数は増えるよ。
それと校正しやすくもなった。一気に二本いけそうじゃない。 恥ずかしくてキチガイのフリ続行なり〜
糖質劇場の始まり始まり〜 やっぱりウヰスキーよりもブランデーだな
コニャックは最高だ。
馬鹿な仕事も終わるからうれしいw
きょうはゆっくり読書しながら飲もう。 確かに文学にはビールよりもブランデーやウイスキーが合うだろう 飲める人はいいねえ。
ヘミングウェイは場目ごとに相応しい酒が出でくるそうだか、下戸だとそういうところは記憶に残らない 英文学スレだから、その線でいくと、マルコム・ラウリー『火山の下』は
メキシコが舞台だけあって、主人公はテキーラをがぶ飲みして、
いつもへべれけに酔っ払っている >>232
最新のものに反映されて来ましたね。検索で見れるようになった。
今回のは、新しい作品で論じてますね。 >>241
昨年出版された長編小説2つで
そのうち1つが映画化されたものを研究対象と
して3つの視点で論じている。
題は平凡なので内容を類推し難いけど
そこがいいねw 次回のレジュメがなぜか50ページを超えるって言ってたけど
それってレジュメではないよ 次回のレジュメがなぜか50ページを超えるって言ってたけど
それってレジュメではないよ >>232
今回のは結構ページ数があり
忙しいようでも、よく新しい小説でやれたと
思うよ。読みもその後の論述も効率的なんだろう。 もう本なんか消滅するだろうな
10代はtiktokしか見ないし >>246
日本語においては、ネットでフリーアクセスできる文学関係資料が
欧米に比べ、圧倒的に少ないので、ネットの中を探すだけで十分、
議論が成り立つ状況ではない。
例えば、フーコー、ドルーズやデリダについては彼等に関するエッ
セイを集めれば、その中に彼等の発言が言及されてるが、日本語で
は蓮實や柄谷のまとまった発言を探すことは容易ではない。
これでは紙の本を手元に持ってるもの以外は全く議論に参加できな
い。
デリダなどは彼の作品のPDFの多くがそのままフリーアクセスできる。 レジュメのつもりがA4で60枚越えてきた。
あとルーズリーフに4枚程度あるからプラスして65枚になるな。
これで1作品か。まだもう1冊あるが、この小説でまとめておく方が良いだろう。最近の作品と違って、やはり発禁されてただけあって多面的な処理が可能だ。それで余り長くなくてもレジュメが65枚になるのか。意味ある作品はレジュメが長くなるんだな。 明日にはレジュメが完成するから、時間かけて練れるな。
明日も良い天気だし、パソコンのデータでレイアウト考えて
印刷してみようかとも思う。60枚越えてるのは多すぎだから
出来るだけ30枚程度になるようにレイアウトを中心に明日は考えるか。
そしたらまた3回目の読みに入ろう。今回のと前回の作品との繋がりも
行けそうだなw 今は時間があるからいい。邪魔者もいないのが嬉しい。
このレベルに到達するまでが大変だったなぁ
馬鹿って変なものを読んでいるんだろ、どーせw
まぁ詰まらん無意味なものを読むしかないだろうねw
時間のムダってことwwww よーし、レジュメ、取り敢えず50枚までまとめた。印刷はまだだ。
後は細かく分析、この時に専門的な分野で何かを採り入れようとすると
専門書を購入したりする恐れがある。そうなると本が増えるから注意。
蔵書が増えると重くて大変だ。特に哲学などは深入りしないこと。
しかし中心となるテクニカルタームは小説から既に浮き出ている。
それに乗るか反るかだな。 伸るか反るかで、批評が少ない場合は反った方がいいが
批評が多い場合は伸った方が楽だ。 文学群で語るか、歴史背景で語るか、哲学的な範疇で語るか。
ダメなのは似非学問の心理学だな。これは除く。
心理学はミステリーを書くときだけのおまじないだw 今じゃ、21世紀は発禁文学はないと言っていいが
20世紀は発禁勲章のあるものが文学だよな、まぁ革命だなw そういう意味で、21世紀は、お子ちゃま小説、気休めメロドラマ文学ばかり
20世紀前半期で文学は死んでいると言われているとおりだ。 現実が文学より厳しいからか、現実が\(゜ロ\)(/ロ゜)/だからか
発禁勲章とる気で書ける作家、今はいないだろw よーし、今、印刷完了!
結構多い
これで少し余裕が出来たので脇道にそれた読書が出来るぞ 50枚なら小論文かリポートだろ
レジュメとはイワンの馬鹿w
レジュメにレジュメが要る分量だろチョンコw >>258
>>243 と
>>244 で繰り返し言われているよ
逆レジュメって言うのを流行らす気だろ >>259
正確には49枚と何行かだ。
ここから枝分かれさせると
論文が完成する仕組み。
今日はイニシャルで言うとF.D.の旅行記を読む。それと昨年出たばかりのG.M.の変わった小説を読み進める。あと論文関係では購入したい本があるが今考えている。ただ色々読むと、迷うから危険だな。兎に角、F.D.とG.Mを読んでリラックスしようと思う。 >>260
どちらも日本では、読んでる人いないし知らない作品だ
F.D.は、例の小説マニア(オタク)は知っているけど読んでいないだろうな
F.D.は最低でもその小説が舞台になっている場所を五回は訪れていないと
楽しめないだろうよ 普通の読者じゃあ、小説に出てくる固有名詞が分からないってことで挫折してしまうだろう
そこがその場所に何回も行っていると懐かしく思い、頭のなかで地図が展開できるんだなぁ 前月に本を買いすぎたから少し読まなきゃっていうプレッシャーがある。 「性」文学のD.H.Lawrenceスレは、なんいんですね
伊藤整 >>245
今は、あの50枚のレジュメから問題点の洗い出しを行っているようだ。
3割程度見直して、新しい文献を3冊買ったらしいよ。
和書2冊、洋書1冊。思想書、批評関係、小説。
思想と小説は紙の書籍で、批評は電子書籍。
電子より紙が安い場合もあるし、長く利用しない場合は電子で買った方が
蔵書し易いらしい。小説と思想は前に買ってブックオフで処分して、また再度買い直しだと言ってたな。
引用か何かで少し使う程度なら直ぐまたブックオフ行きだろう。
近くの図書館だと専門書は余り期待出来ないし大学の図書館も使いにくいらしい。いろいろな図書館へ行くのも大変だからネット買いだと言ってた。
でも海外の古書店ウェブサイトだとコロナ禍の影響で遅くならないのかな。 キー打ち過ぎ&ボールペン使いすぎて、手首の腱鞘炎ぎみ
へ(×_×;)へ レジュメから問題点の洗い出しを、洗って、洗って、洗って
見えて来たーー、第三のレジュメが出来てきた。次に焦点を合わせて書く段階になる。 今日は、だいぶ寒いね。それとも俺の今いるところが寒いのか、今週は天気悪いのかな。
結構進んできたので少し休みたいが、忘れたり感覚が鈍る事が怖いよね。 いつでも書き下ろせる状態にした。
この間、注文した洋書を待って
今ある関連書籍を読み、注文書籍が届いたら
また始める。 >>270
工作員だなw
つまらない事、これも問題だ。
本当に最初はそう思ったよ。つまらないと。
しかし面白い事も繰り返すうちにつまらないと思う時が来る。
内容が単純で浅い場合は特にそうなる。逆にこんな詰まらんものと思っても
そのつまらん物が意味を持つようになる事もある。
ここの見分け方は重要だろう。
それが本当に面白い事なのか、本当に詰まらん物なのか。 >>271
これは嫌だなと思っても
なぜなのかを少し考えることも必要だと思う。
もう古いが、
「バカの壁」(新潮新書)養老 孟司 著 が 一番近いかな。 >>273
ガキの本は読まない。基本的にそういったものは無視。ヨーロッパフライトの機内放映で仕方なく見た事はある。15年以上前の話だな。 >>273
ガキの本は読まない。基本的にそういったものは無視。ヨーロッパフライトの機内放映で仕方なく見た事はある。15年以上前の話だな。 >>273
ガキの本は読まない。基本的にそういったものは無視。ヨーロッパフライトの機内放映で仕方なく見た事はある。15年以上前の話だな。 >>277
基本的にポッターはガキ本。
読む時間の無駄。他に読むべき本がいっぱいある。 >>278
本当にガキ本なら海外であんなに売れないから >>280
そいつ馬鹿だから相手にしない方がいいよ。 >>278
イギリス文学は軽蔑するよ。
ましてハリー・ポッターだから
読む気なくすwww
同感 ディケンズやスターンを軽蔑するんだ?
それ以上の作家ってそんなにはいないけど そんなもんカビ臭くて開けんよ(∩゚д゚)
カート・ヴォネガット、エヴァン・ハンター、ディック・フランシス、
エリカ・ヨング、ノーマン・スピンラット、リチャード・レイマンには敵わないよ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ オースティンとジョージ・エリオットとブロンテ姉妹があればいい。 >>282
読む気なくすのは日本語の誤用すら放置する翻訳者のせいだと思うわ >>285
もう読む必要がないラインナップですなw >>288
要するに英米文学史に載っているのはもう
やらなくていいってこと。
分かったかい、工作員さん! キップリング好きだなあ。彼の情景描写は独特の雰囲気と詩情が漂っていて何度も読み返したくなる いっぺん英文学史をきちんと読んでみたいと思うがおすすめある? 古いのしか知らないが
「欧羅巴文学を併せ観たる英文学史」
中川芳太郎
「思潮中心の英文学史」
斉藤勇 ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』 彩流社より上下巻とも9月24日発売 予価上下とも各6600円 >>296
女が書いたものはダメw
そもそもジョージ・エリオットって、女性名だと売れないと思ってペンネームを男性名にした
んだろ。
メアリー・アン・エヴァンスさんだろ。
ジョージ・エリオットじゃなくてメアリーと言うべきだねw ジョージというのは嘘でメアリーだったのか。
トランスジェンダー、”性同一性障害”だったのか。 >>297
なぜ女を卑下するのか、教えてくれないか 卑下なら>>297も女ってことになるけど文章にその要素ないな
多分使い方間違ってるから直した方がいいよ 女が書いたもんは、お花畑、王子様探しになりがちw
女が文学なんて笑っちゃうよwwwwwwwwwwwwwwwwww
コミックとか少女漫画だろwwwwww
ジョージ・エリオットでもメアリーでもダメダメだなwwww >>302
低レベルの偏見でしかないな
エリオットの小説を読みたまえ
大抵の男の作家より骨太だから >>303
何十年も前に一度だけ読んでいるが訳本だ。
ダニエル・デロンダについては
最近に研究文献を見た。
わりと優秀な現代女性作家が引用しているので
調べる為に少し時間を割いた。
ふつうの読者なら惹かれるだろうがプロは違う。
www まぁ正直、
女が書いたものは無視でいい。
雑誌読む感覚でいい加減でいい。 士官たちと紳士たち 誉れの剣U (エクス・リブリス・クラシックス)
イーヴリン・ウォー著 小山太一訳
2021年11月1日発売 4180円 翻訳する必要がないのもあるから
そういうものにカギって訳本が
ばか高い 他のローリング作品はともかくハリー・ポッターはプロの翻訳家が翻訳すべきだった イーヴリン・ウォーの『ご遺体』を読んだ。おもしろかったがあまりにブラックでやり過ぎな印象も受けた
英米の価値観の違いが話の軸にあるけど、日本人である自分にはあまり理解できなかったと思う ジェーン(ジェイン)・オースティンのスレがないんだね。意外だ 高慢と偏見よりエマのほうが読みごたえがある。面白さや筋の自然さは高慢と偏見だが、エマのほうが強引なところを迫力で読ませてしまう感じがある E・M・フォースター
ちくま文庫で短編集、河出文庫で「インドへの道」が出たな
「ハワーズ・エンド」や「小説の諸相」も文庫化してほしい コンラッド
『青春』と『闇の奥』を読んだが前のほうがずっと面白かった
後ろはなんか拍子抜けだったわ 英文学スレで聞く話じゃないかもしれないんだけど質問させてください
サイバーパンク2077というゲームでエリオットのプルーフロックの恋歌が使われています
プルーフロックの恋歌って日本で言う雨ニモマケズ的な詩なのか、それともそこそこ教養がある人が風情を楽しむ詩なのかが知りたく
またこの詩を使うことによる演出意図ってどういうものなんでしょう?
昔聞いたことのある綺麗な詩だなと思った詩だったので妙に気になり…
ゲーム関係の情報だとあまりそこまで解説してるものもなく、スレ違いでしたらすみません… 今Othello読んでるんだけど、近代初期英語の文法全然わからんくて読めん。誰か良い文法書知ってる? 蓮實は自分の好き嫌いを知識で補強してるだけだよな
先行者特権でなんとかなっただけで、その実Twitterの亜インテリとなにもかわらない あと、イギリス文学貶してるのは結構だけど
日本の仏文読みって近代的理性をアピールする担保として
信仰の代替物のように愛でてるから気色悪いじゃん
だから蓮實信者ってかえって犬畜生じみてるんだよ
蓮實の仕事って、その実、柳田民俗学と同じで文学部における主観的類推の延命で
遠野物語がゴダールに刷り変わっただけじゃん チラシの裏に書け案件
アンソニー・ホロビッツ不快よなあ
Audibleで聞ける怖くない推理小説だと思って聞いてた&聞いているけど
かささぎはメインの事件2つともバレバレ、ニシンの薫製ですらないエピソードが山積みなだけ
メインテーマはバレバレ+長い長い作者のアホ自慢
その裁きは…2/3聞いた段階で登場人物全て嫌な奴
押してはいけないボタンこそ押す作家本人
そして日本人ヘイト
カズオ・イシグロが羨ましい、日本人女性のイメージがオノ・ヨーコしかないということは分かるけど
9歳で海外移住した日本人女性作家の自分は高尚、子ども向け作家は下と序列付けたあからさまな振る舞い&癇癪発作
作品が広島で自立していく韓国人慰安婦の小説、季語のない俳句
リサーチャーが韓国人なのか?
これを日本語にして宣伝して売ってやる本屋が許せないレベル 光文社古典新訳文庫より4月にオースティンの説得が発売予定 白水社
U252 『義とされた罪人の手記と告白』ジェイムズ・ホッグ著
2024/03/27
17世紀末のスコットランド、地方領主コルウァンの二人の息子は、両親の不和により別々に育てられた。明朗快活で誰にでも愛され
る兄ジョージと、厳格な信仰をもつ母親のもとで陰鬱な宗教的狂熱の虜となった弟ロバート。自分が神に義認されあらゆる罪を免れて
いると信じるロバートは、17歳の誕生日に出会った不思議な力を持つ人物に唆されるまま、恐ろしい行為を重ねていく。変幻自在に
その姿を変える謎の友人≠フ正体は? そして政治的対立に揺れる議会開催中のエディンバラで、兄弟の宿命的な確執はついに衝撃
の結末へ……。奇怪な事件の顚末が異なる視点から語られ、重層するテクストが読者を解釈の迷宮へと誘う。小説の可能性を極限まで
追求し、アラスター・グレイらの現代作家にも多大な影響を与える、ゴシック小説隆盛の掉尾を飾る傑作にして早過ぎたポストモダン
小説。(『悪の誘惑』改題) 本は読めなくても、映画なら見られる。教養として本を読みたい気持ちはあっても、「読むのが面倒くさい」と感じる人も多いだろう。映画は座っているだけで楽しめるから楽ちんだ。だから、映画は文学入門として適しているのかもしれない。
映画で興味を持った人は、次第に本も読めるようになることもあるだろう。しかし、映画好きから本好きに変わる人は少ないだろう。一度、安易な方法で楽しみを覚えてしまうと、面倒な活字を読むのが億劫になってしまう。
活字を読んでそこからイメージを膨らませ、想像の世界に入り込めるようになるには、かなりの訓練が必要だ。だから、映画を見ている人は、「本は教養として読みたいけれど、面倒くさくて読めない」という人向けの娯楽なのだろう。 アラスター・グレイのラナークにある
宇宙で蚤の看守がどうのこうのって
元ネタ何だっけ? >>325
17世紀末のスコットランドを舞台に、殺人犯の汚名を着せられた男の苦悩と葛藤を描いたゴシック小説『義とされた罪人の手記と告白』。主人公ロバート・グレイは、兄との確執、父親の死、そして恋人の裏切りという三重苦に見舞われ、絶望の淵に立たされます。
理不尽な運命に翻弄されながらも、真実を訴えようと奮闘するロバートの姿は、読者の心を揺さぶります。彼の苦悩を通して、正義とは何か、真実とは何かを深く考えさせられました。
特に印象に残ったのは、ロバートが投獄された監獄での描写です。暗く陰鬱な牢獄の中で、彼は絶望と孤独に押しつぶされそうになります。しかし、それでもなお、真実を貫こうとする彼の強い意志には、心を打たれました。
また、ロバートと恋人のキャサリンとの切ない恋愛模様も、物語に深みを与えています。二人は互いに愛し合っているにも関わらず、様々な障害によって引き裂かれてしまいます。彼らの苦悩は、現代社会にも通じる普遍的なテーマを提示していると感じました。
この作品を通して、真実を貫くことの難しさと、それでもなお希望を捨てずに生きることの大切さを学びました。また、人間の心の闇と光、そして愛の力についても深く考えさせられました。 ジェイン・オースティン『分別と多感』を読んだひとはいませんか❓ シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』を河野一郎訳で読書中
さすが名訳者だけあって、すらすら読みやすい >『分別と多感』
ガッコで原書で読まされました
要約を書きなさいって課題で単位落としたかな 中野訳『分別と多感』(ちくま文庫)
第20章
156頁10行目
「全部でたった八人か。……」
7人じゃないのかね❓
@エリナー
Aマリアン
Bサー・ジョン
Cミドルトン夫人
Dパーマー氏
Eパーマー夫人
Fジェニングズ夫人
あと1人は誰❓ なお、原文でも8人となっている
作者の勘違いなのか❓ >>333
俺は大久保訳だった。原文と照らし合わせながら読んだわけではないが特に不満はなかった(特に満足感もなかったが)