カラマーゾフ(ドストエフスキー)こえる作品ある?
ファウストも源氏物語もカラマーゾフより前だから超えたって表現おかしくね
マジレスするとユリシーズ、あるいはフォークナーのどれか ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ」
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」
ウィリアム・フォークナー「響きと怒り」
ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」
クロード・シモン「フランドルへの道」
ミラン・クンデラ「不滅」
トマス・ピンチョン「重力の虹」 前だから敢えて挙げた
個人的にはゲーテ読むとジョイスが子供みたいに思えたけどな 物凄い作品を読んで
ゴクリ、これはカラマーゾフと互角だな…
と思わせるのがカラマーゾフの凄さ 無神論で理性万能主義に立つとこんなことになっちゃうんだよ。それでもいいの?(キリスト教に還ろう?)ってのがカラマーゾフの主なテーマ。
この問題が、2度の世界大戦の経験から世界的に自覚されて、重要な作品だと認知された。
って話なのに、全然関係ないテーマの作品を持ってきて比較するのは訳わからん。 無神論で理性万能主義に立ったから世界大戦が起こったの? 無神論/有神論 でも時間帯によるよな。ライフタームとか。 >>15
カラマーゾフはキリスト教の神についてという前提が絶対条件だからね
そういう作品を比べるなら比較の対象を絞るべきってのはその通りなんだろうけど、>>1が言ってるのはジャンル問わずに文学としてってことでない?
でない?ってこれも憶測になっちゃうけど 自殺スレでよ
お前らみたいにねちねちくどくど
どーしようかなあああ、死にたいなあでもなーけどなあ、ああみたいな
ねちねちしてる奴見るとなあ
死にたいなら早く死ねよ
てかいっていいすか?
そんな子を持つ親が一番可哀想だわ
親も思うよ死んでくれた方がマシだわってよ
おまえさ生きててどんだけ迷惑かけてると思う?
それを痛いの嫌だ怖いの嫌だってわがままいえる立場かよ
そしてまだ惨めに生き続け迷惑かけるつもりか?あん?
これ以上周りに迷惑かけたくないよな?
だったら死ねよ
そりゃ死んで一月くらいはゴタゴタして迷惑かけるだろうよ
だがな死んでくれた方がトータルで考えみんな迷惑しないんだよ
おまえが死にたいから自殺するんじゃないんだよ
てめえが生きてることの方が迷惑だからみんなのために死ねやっつってんだよ
それを痛いの嫌だ怖いの嫌だってわがままいえる立場かよ
親や友達を解放させてあげるためにさっさと死ね たかが人間ごときが神の定めた人の命の息吹の定めを破ることは出来ない やけにピンチョンを過大評価してる輩をちょいちょい見かけるな >>21
メンヘル板へどうぞ ここには、ドストを議論する人々が集まるスレで死にたい人はいません。
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http://itest.5ch.net/subback/mental 超えたとか超えないとかいうのが1にとっての文学なんだな おれの(もちろん個人的な)読書ランキングでは、
カラマーゾフも罪と罰も全海外小説中40〜50位あたりだぞ。
スレの意味分らん。
いい本はいくらでもあるから、もっといっぱい本を読め。
ついでに、もっと生きろ。 >いい本はいくらでもあるから、もっといっぱい本を読め。
いい本って例えば? どんなのよ? 『神曲』、『失われた時を求めて』辺りですか?
>>35
因みに『旧約聖書』、『新約聖書』は精読しましたか? あ、なんだ
ミスリーディングしか出来ない「記憶喪失した男」か
精読や読み込む……以前に自分の能力では読み解けない難解な重要な箇所飛ばして
斜め読みしてランキングって意味ないし心底虚しいのでは?
以下引用。
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日本語小説
1位 テキスト9(小野寺整)
2位 世界は密室でできている。
3位 プラトニック・セックス(飯島愛)
4位 甲賀忍法帖
5位 魍魎の匣
6位 戦争を演じた神々たち(1だけ)
7位 みずは無間(初稿版、以後改悪された)
8位 エピローグ(円城塔)
9位 ドグラ・マグラ
10位 イリヤの空、UFOの夏(全4巻) マジレスすると、
カラマーゾフの描かれる筈だった第2の小説。 ドストエフスキー、トルストイ、プルースト、マーク・トウェイン、燃える家 カラマーゾフはそれまでの4大長篇の総括的作品であり
書かれざる大作の序章にすぎない
面倒くさかったら読まなくてもいいと
作者が最初に但し書きをつけたのは
なんとなく理解できる はつかねずみと人間
カラマもそうだけど結局文学に求めてるのはこれ 『大審問官』のくだりなんて、読者に「こ、これはすごい小説だっ!」と言わせようとしているのが見え見えじゃあないか。
阿呆くさ。 >>58 同意戦争と平和のニコライに一途なソーニャたそかわいい >>57
>読者に「こ、これはすごい小説だっ!」
>と言わせようとしているのが見え見えじゃあないか
そんなことないよ
殆どの部分がプロテスタントやカソリック批判でしかない
東方教会系のロシア人の胸が熱くなるだけの議論に過ぎない