R.A.ラファティ
ひさしぶりにつぎの岩につづくを読んだ
おもろいけどようわからん
乱暴にまとめるなら、発掘調査にきた考古学者たちを、ちょい淫らな精霊たちがからかって自作のポエムを読ませた、って感じ?
あと、地面をほじくればほじくるほど地層の年代より新しい岩が出土するという要素だけど、なんでやねんというシンプルな奇妙さと、精霊のいたずらに振り回されてる考古学者たちアホやなおもろ、みたいな演出だと解釈していいの? >>16
これ最高。恋する二人の切ない話だと、スナッフルズも好き 主役の名がボニーなのは
マイ・ボニー・イズ・オーバー・ザ・オーシャン♪という歌と関係あるのか?
>みにくい海 とうもろこし倉の幽霊 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
出版社 : 早川書房 (2022/1/19)
「とうもろこし倉の幽霊」
「下に隠れたあの人」
「サンペナタス断層崖の縁で」
「さあ、恐れなく炎の中へ歩み入ろう」
「王様の靴ひも」
「千と万の泉との情事」
「チョスキー・ボトム騒動」
「鳥使い」
「いばら姫の物語―学術的研究― 」 河出文庫
20世紀SF〈3〉1960年代・砂の檻
河出書房新社(2001/02発売)
ロジャー・ゼラズニイ「復讐の女神」
ハーラン・エリスン「「悔い改めよ、ハーレクイン!」とチクタクマンはいった」
サミュエル・R・ディレイニー「コロナ」
アーサー・C・クラーク「メイルシュトレームU」
J・G・バラード「砂の檻」
ケイト・ウィルヘルム「やっぱりきみは最高だ」
R・A・ラファティ「町かどの穴」
トーマス・M・ディッシュ「リスの檻(おり)」
ゴードン・R・ディクスン「イルカの流儀」
ラリイ・ニーヴン「銀河の〈核〉へ」
ロバート・シルヴァーバーグ「太陽踊り」
ダニー・プラクタ「何時からおいでで」
ブライアン・W・オールディス「讃美歌百番」
ジャック・ヴァンス「月の蛾」 くじらい🐳 Hisashi Kujirai
ラファティ『悪魔は死んだ』が国会図書館の個人送信で読めるようになっ
ておる
悪魔は死んだ (サンリオSF文庫) - 国立国会図書館デジタルコレクション
2024年4月30日