岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合2
文庫化してほしい本。電子書籍もつけて頼む。
プラトン
「パルメニデス」イデアはこれを読まなければ理解できない。
「ヒレポス」快楽主義についての批判。
「クラテュロス」「ヘラクレイトス思想について書いたもの。
キルケゴール
「おそれとおののき」単独者について書かれたもの。シンギュラリティの語源。実存主義の原典であり、キルケゴールの最高傑作。
自主性、自由、孤独について書かれた重要な哲学書。ぜひ文庫化を。
文庫化依頼。
サルトル「嘔吐」
ヴィトゲンシュタイン「哲学探究」
プラトン「ティマイオス/クリティアス」 現代語訳してほしい仏典。
この辺、現代語訳ある? ないなら現代語訳して。
242 : 名無し物書き@推敲中? 2017/07/10(月) 19:46:27.68
地蔵三経
『地蔵菩薩本願経』
『大乗大集地蔵十輪経』
『占察善悪業報経』
243 : 名無し物書き@推敲中? 2017/07/10(月) 19:48:56.03
弥勒三部経を構成する経典は以下の三つ。
◾『弥勒大成仏経』 鳩摩羅什訳
◾『弥勒下生経』 竺法護訳
◾『観弥勒菩薩上生兜率天経』 沮渠京声訳
244 : 名無し物書き@推敲中? 2017/07/10(月) 19:51:43.37
閻魔大王は、
晩唐代に撰述された偽経である『閻羅王授記四衆逆修生七往生浄土経』(略して『預修十王生七経』)により
十王信仰と結び付けられ、地獄の裁判官の一人であり、
その中心的存在として、泰山王とともに、「人が死ぬと裁く」という役割を担い、信仰の対象となった[6]。
釈尊が生まれてすぐに「天上天下唯我独尊」といったのは「大唐西域記」の中の記述。
あと、日本成立のお経、「地蔵十王記」 ルソーの「新エロイーズ」全四巻も新訳して出して。
親鸞の「教行信証」も新訳して。
ちくまは、「マハーバーラタ」復刊して。 文庫本は1927年に日本の岩波文庫で作られた。
日本人が電子書籍よりも文庫本を選ぶ理由=中国メディア
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171118/Searchina_20171118021.html
記事は「電子媒体がすでに主流となりつつある時代において、
なおも紙媒体を愛する人が多くいる。特に日本でその傾向が強く、
電車の中では日常的に小さな本を読んでいる姿を見かける。
この本は、われわれが普段読む本よりも一回り小さいもので、
日本で最も人気のある『文庫本』なのである」と紹介した。
そして、日本の文庫本は岩波書店の創業者・岩波茂雄氏が
1927年に「岩波文庫」として小さなサイズの本を出版するようになったのが最初であるとし、
軽便さからたちまち市民のあいだで人気となり、
その後各出版社が続々と文庫本を出版する文庫本ブームが巻き起こったと説明している。 新潮文庫(一次)のほうが、岩波文庫より早く出たのに カミュの作品もそろそろ岩波あたりで出そうだけど出ない。 ちなみに、「源氏物語」より「竹取物語」のがおれは優れていると考えているが、
「源氏物語」を研究する人が後を絶たないので、
決定版が出版されることになった。
現在刊行されている岩波文庫の「源氏物語」である。
河出書房の池澤夏樹監修の「源氏物語」はまがいものなのでごまかされないでください。 角田光代訳の「源氏物語」が決定版になるとはとても思えないお。