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岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合2
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2017/12/24(日) 02:18:40.73ID:kN0CEF8v
>>20
>貴様ら、それでも誇りある日本の出版社か。

平凡社の東洋文庫くらいしかやる所はないだろうね
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/02(火) 10:42:11.11ID:nhd6FctM
やっぱり、頼むからキルケゴールの「おそれとおののき」を翻訳して文庫化して電子書籍化してくれない?

自由という概念を重要なものだと考えたのは、キルケゴールであり、それを実存主義と呼ぶ可能性がある。
気になって仕方ない。
0029吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/02(火) 21:46:09.77ID:ZKGJPRxb
お前もしつこいな。
0031ぶんた
垢版 |
2018/01/10(水) 12:18:14.26ID:klhAm+Ju
2ちゃんでまともに読書会を開催します
ハンドルネームをあきらかにすること
糞すれはスルーすること
互いの意見を尊重して有意義な読書経験を希望していること
そういう人の集まりにします
文庫本、それも最初は岩波あたりの作品から始めます
私ぶんたの読書会希望作品は『オイディプス王』です
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 12:16:18.58ID:4nWieBw3
岩波には「斜陽」という文字がよく似合う
0033吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/16(火) 20:39:27.58ID:BDvtP6Ho
岩波は文庫や理系専門書はマシだったからこのスレ的には問題なし
その他専門書や新書や世界は酷かったが
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/16(火) 20:43:39.39ID:q9ZqPVhi
新発見の反映や注を詳しくした古典は
かなりいいけどな
たとえば老子とか

文庫でこの方向はロングテールになる
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/17(水) 13:04:32.17ID:JmdlcDGn
ぜひ、文庫化してくれ。

「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。
0036吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/24(水) 20:14:10.83ID:aIFdAjTM
おーい、これ絶版かよ。

本居宣長の代表作は「古事記伝」岩波文庫全四巻であったようだ。
初めて知った。

絶版。復刊してくれ。
0038吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/25(木) 17:13:08.69ID:gL/bFeXH
文庫高くて全集をバラでも買った方が安いとか
よくあるよな
0039吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/27(土) 07:45:48.50ID:cNXnHpba
>>36
乞食伝は、初めの方だけな
0040DJ学術 
垢版 |
2018/01/27(土) 08:23:48.06ID:ja75L9A4
フロイトよりオイディプス王か。
0041DJ学術 
垢版 |
2018/01/27(土) 11:19:36.26ID:ja75L9A4
フロイトの神話からの着想も近親相姦ネタでヴォケないほうが。
0042吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/27(土) 15:12:04.99ID:6U8IoWO1
>>36
国会図書館がフォト版を公開してるし
それを元にした安いのがkindleにあるし
紙で再販するわけない
0043吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/27(土) 15:21:32.44ID:PzshpX8M
乞食伝を読みたいぞ
0044吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/30(火) 09:29:30.69ID:gjlAAFoc
文選よさげだな
0045吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/30(火) 21:34:38.23ID:DGUu1cBm
坂口安吾の文庫、あと3冊ぐらい出してくんさい。
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/05(月) 18:05:52.49ID:QrkFXdm5
そろそろ、岩波の新源氏の感想はどう?
0048吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/05(月) 20:30:18.69ID:mvF+aL/b
どの文庫も理系のやつもっといっぱい出してほしいな~。
お手軽にポケットに忍ばせてちょっとずつ読み進めていくのが好きだ。
スキルは身にはつかんけど。
0049吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/05(月) 20:56:55.25ID:K21HFL1A
インディア紙の文庫欲しい
日本文学史序説がまるまる半分の厚みになる
0050吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/06(火) 16:42:40.72ID:nen9GYZm
>>49
厚さは同じ
ずっしりと重い
1冊本になるだけ
0051吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/06(火) 16:49:15.91ID:zsuUvZ+x
厚みは半分だよ
手元で比較しているからわかる
0052吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/06(火) 18:01:41.76ID:nen9GYZm
>>51

半分になるなら
上下巻本だから
同じ厚さの1冊になる
違った?
0053吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/06(火) 18:04:19.76ID:zsuUvZ+x
ああそういうことね
文庫500ページ一冊の厚みで
1000ページ入るということ

俺は多少の重みはいい
嵩張るのが気になるだけで
0054吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/07(水) 17:32:17.72ID:t6VaaltY
>>48
理系の本は売れないのだ
理解できる奴が少なすぎる
理系を扱った一般書文庫くらいでないと
0055吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/07(水) 19:25:43.07ID:+1aFiu/M
>>54
まあ、やっぱり売れないのかね。
確かに自分も大して理解できないくせに好きなのは好きなんだよな~。

自分のような理系バカコレクターもいるし、
落合陽一さんとかの台頭でこれから理系の若者が来るかもだし、
ちくまのノイマン・コレクションの第二弾みたいな感じで
若き出版マンが経営陣に神プレゼンして実現してくれないかな。

買うぞ俺は。
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/08(木) 08:59:08.92ID:itvD+eKT
そもそも、中国の儒教は過小評価されすぎだ。

まだ詳しく調べてないけど、ニュートンの科学に負けたのであって、
中国の儒教は、宗教的にはマニ教以外には負けてない。

物質の起源が、一個であると信じていた儒教はそれを「気」と名付けていたが、
原子が百個もあることがわかった時点で、中国は敗北を覚悟した。
中国の儒教は、むかしから物理学がいちばん大事だと教えていたのだから。
物理学での儒教の敗北は、確かに儒教の敗北だった。
原子がダメなら、素粒子と中国は必死に「気」を探しもとめたが、
素粒子も十七個もあった。
この次どうする? と中国の儒学者は考えて悩んでいることだろう。

中国は、マニ教の教えの通り、天国と地獄で多重層結界を張ってから大発展している。
天国は多重層結界を張っていたが、地獄も多重層結果にするということに気付かなかったのである。
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/08(木) 09:16:52.27ID:toNWM6eW
物質ー万物ーの起源は、「理」じゃなかったけ?
0058吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/11(日) 20:30:59.40ID:cyAEGVdL
そいついろんなところにマルチポストしてる有名な気違いだよ
0059吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/12(月) 17:02:00.77ID:UqXYBThi
なっとく
0061吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/19(月) 22:05:21.32ID:kcdl+auK
岩波文庫はベケット、シモンを出せ
0062吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 00:00:33.91ID:qo9APprs
ベケットなら白水Uブックスで出せばいいだけだよ
シモンなら河出文庫とか
出さないのは採算が取れないから
0063吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 16:03:20.24ID:JtTwz7gU
岩波文庫も20世紀世界文学をもっと充実させるべきだろうけど戦後文学はどうも弱いね。版権の問題とか需要とかいろいろあるのだろうが。


しかしカルヴィーノの文庫が各社から妙に出てる印象あるがそんな需要あるのかね?
0066吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 20:11:57.21ID:JtTwz7gU
サルトルの自由への道出して嘔吐出さないのは不思議だな
0068吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 22:50:10.30ID:v9SB9TXM
岩波からユリシーズが出るとしたら訳者は結城英雄だと思うな
0069吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/20(火) 22:54:23.96ID:IqykwfZW
嘔吐は人文書院が版権を独占しているから、文庫化は不可能
0070吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 00:18:29.74ID:vVdxHYv1
特性のない男はほしいな
ベケットやシモンの時代の佳作たちはどこにいくんだろう
もったいないけどこれが繰り返されてる歴史なのかね
0071吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 00:29:40.75ID:n68boEgR
ちくま文庫でセリーヌ亡命三部作を文庫化せよ。
0073吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 01:21:40.48ID:IcCaW2hm
独占?
中公が世界文学全集でビュトールの時間割とカップリングしていたけど?
ということは中公文庫で出すことも可能だと思いますが
実際、ビュトールの「時間割」は中公文庫で出ていたわけで
どういった経緯で文庫化しなかったのかよく分からないけどね
0074吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 01:27:12.42ID:8G3su7UT
>>73
あれは貸し出してるんだよ
「新潮世界文学」でもサルトルの巻に入ってるけど、同じ
0075吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 02:24:49.20ID:DMxjE4ez
版権を独占している会社が他社にある本に限定して出版を許可している
もちろんそれなりの代価を得た上でだが
0076吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 02:29:15.93ID:DMxjE4ez
そういえば、集英社がギャラリー世界の文学を企画した際、
サルトルの『嘔吐』を入れようと人文書院に交渉したが、却下されたんだった
0077DJ学術 
垢版 |
2018/02/21(水) 07:24:52.27ID:61NCuIIW
所詮医者の息子だよ。かけてないし出来てないね。
0078吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 08:25:39.26ID:8G3su7UT
>>76
へえそうだったんだ
なんで中公や新潮はよかったのに集英社はだめだったんだろう
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 13:49:39.71ID:DMxjE4ez
>>78
使用料をふっかけられて集英社が断念したのかもしれない
『ドクトル・ジバゴ』新潮文庫も絶版になっているが、
あれも版権のある時事通信社から期限付で借りていたんだろう
『百年の孤独』は著者が文庫化を許さないらしい
読者にはわからない諸事情が出版にはつきまとう
0080吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 20:31:33.94ID:L7oEnfPn
>>56
アウグスティヌスはマニ教だったからな、若いころ。
くわしくは岩波新書。
0081吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/21(水) 22:57:36.43ID:n68boEgR
岩波はモダニズム小説以降はガタガタだな。いきなりクンデラ、ルクレジオ、リョサまで飛んだり。

河出は頑張ってると思うが…バロウズなら「おかま」も出せばいいのにね。
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 01:01:09.47ID:YU7+YCuz
>>79
著者ってマルケス? それとも翻訳した鼓直?
アメリカだとペーパーバックになってるよね
あと日本だとマルケス作鼓訳だとエレンディラや族長の秋なんかは文庫化されてる
なぜ百年の孤独だけここまで特別扱いなのかよくわからん
0083吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 01:11:06.38ID:0G8Uyc8q
>>82
著者はガルシア=マルケス一人だろ
鼓直は訳者だ
『百年の孤独』の特別扱いがよく分からんとはお前も
つくづくバカだよなあ
誰が見てもこの作家の代表作だから、作家自身も大事にしている
あと、出版契約は国ごと違うのだから、アメリカの例を
出されても意味がない
0084吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 01:35:51.60ID:Z/WBnxjm
>>81
>岩波はモダニズム小説以降はガタガタだな。

しかしノサックを「弟」や「待機」ではなく
短篇集で出したりするわけです、何故か
他にはラーゲルクヴィストも出すし
よく分からない出版基準
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 17:55:50.87ID:0G8Uyc8q
>>86
ネットで読んだ
ある読者が新潮社に文庫化しないのか問い合わせたら、
最初の出版契約で文庫化しないことになっていると
返答されたとのこと
0089吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 18:53:46.14ID:8c6qrdjw
最初の契約がそうだという話と
著者が許さないから今も未文庫化
というのは飛躍があるが...
0090吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 19:16:44.44ID:0G8Uyc8q
>>89
お前、社会人か  学生で契約をしたことがないのか
新潮社が1970年代前半『百年の孤独』の邦訳出版をしたいと
コロンビアの著者と交渉した  その際、この小説は
日本では単行本のみ出版し、文庫本にはしないという
条項が契約書に入れられたということだ
その契約は今も有効だ どこに飛躍があるのか
0091吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 19:24:23.99ID:8c6qrdjw
いや契約に入っていないという
現状認識が、今も許していないという
意志があるという読みにスライドしているよ

読めてないな

文庫で出す契約をすることが今も
不可能という含意になっている
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:32:25.27ID:Z/WBnxjm
『百年の孤独』だけは別格なのか
同じ新潮社でも「予告された殺人の記録』は文庫化されているのだが
どうしてそういうややこし契約になったのか
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:34:14.80ID:8c6qrdjw
新しい岩波の雨月物語買うわ
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:35:57.27ID:8c6qrdjw
百年の孤独は英訳で読んでる
青と白のハードカバー持ってるけど
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:46:16.98ID:0G8Uyc8q
>>91
今も日本では文庫が出ていないのだから、著者は文庫化を許さぬ意思と思われる
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 22:28:25.25ID:p9E4qNsE
モダニズムの新訳も勿論素晴らしいことではあるがビュトールとル・クレジオ出すならシモンとソレルスも出しなさい。

ドラマ以降の小説岩波文庫で訳せばいいのに。
0098吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 23:52:25.63ID:SelJ52eH
スレチかもしれんが、福武文庫っていつ復活するのかな。
岩波よりラインナップがよかった記憶があるんだけど
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 00:35:04.81ID:W2FdXEv0
福武文庫はドストエフスキー前期後期短編集とトルストイの前期後期短編集が印象に残っている。
0100吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 00:48:45.89ID:3MwzRTv0
日本文学の場合野間宏や原民喜あたりが長い間「最近」だったのに
小田実が死んだらすぐに「大地と星輝く天の子」が文庫化された
あるいは大江健三郎の「自選短篇」や伊藤整の「鳴海仙吉」とかね
戦後小説では他にも出すべきものがあると思うけどなあ
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 01:08:06.30ID:NbtYA1YC
福武文庫ではピランデッロの『生きていたパスカル』がとても良かったな
イタリアの小説で好きなのはこれとモラヴィアの『軽蔑』
0102吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 01:59:42.90ID:ehnXzwDh
福武はマルケスとかも何冊か文庫化してたよな
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 02:10:36.60ID:NbtYA1YC
ナボコフやマッカラーズもあったな
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 15:08:46.14ID:zq9ZyUwa
社長の代変わりで批評空間とかもろもろ切っちゃったみたいよ。浅田彰が言ってたな。
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 21:01:52.93ID:JN3rUOtt
>>87
じゃあ包括的出版契約になってなかったんだろうけど
現代世界の文学やガルシア=マルケス作品集には新潮社が入れられてるんだから
かなり変わった契約だな
0107吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 15:17:50.53ID:AWiPLbOc
百年の孤独と薔薇の名前は著者二人とも亡くなったけどこの先文庫化は無さそうか
個人的にはペーパーバックみたいな軽装版はあってもいいと思うけど
0108吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 15:23:26.85ID:PjRi/gY7
なんで「あってもいい」とか上から目線なの
「出してほしい」とかなら分かるが
0109吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 16:42:14.61ID:JO4MlB5n
文学好きにはイヤミなのが多い
0111吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 17:38:34.84ID:4D2+LbRh
文学は他人の意見にイライラしているダメ男だらけ
というウルフ女史の言葉もある
0112吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 17:48:08.65ID:aWR66k3r
オレの経験だと、他人の目を気にするのは
絵画・彫刻 > 文学 > 音楽
0113吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 18:17:54.06ID:y/wKDycq
ムージル『特性のない男』
ダレル『アレクサンドリア四重奏』
ミラー『薔薇色の十字架』

岩波文庫君なら出来る!
0114吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 19:10:11.96ID:AWiPLbOc
>>113
アレクサンドリア四重奏は河出の方が可能性あると思う
最近の価格帯からすると一冊1500円前後になりそうだけど
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 00:32:30.24ID:76OY5D7E
ムージルは岩波よりも筑摩あたりが出しそうな気がする
ブロッホの「夢遊の人々 」を出したぐらいだから
しかし出してもそれほど売れないと思うな
0116吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 01:27:58.79ID:d9za2+dZ
ムージルは正直ものすごく面白い
J.M. Coetzeeが「特性のない男」を“book overtaken by history during its writing."と言っている
時代に押しつぶされそうになってあがいている作家の作品は、ドス・パソスやトマス・ウルフもそうなんだけれど細々とでも残るものだと思う
クッツェやトーマス・ベルンハルトはこういうseriousな作家として残る本当に数少ないいい作家
0117吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 02:16:45.90ID:Lq5Tn9V1
『特性のない男』はわが生涯最高の文学作品だ
まあ、世界でも完読した人はきわめて少ないだろう
あの知性、色気、かっこよさ、晦渋さ、ユーモア・・・
0118吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 02:26:13.80ID:Ae+Lv55F
ちくま文庫のフラナリー・オコナー全短篇復刊、更に重版かかったのね。
0120吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 07:40:01.43ID:GIQF7Q6r
白水社絶版多いから岩波文庫で拾えないものか?
0121吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 12:12:35.25ID:il1yU4Zi
>>111
文学系の論文読むとそれは納得行く
こじらせた人が結構いる
まともな人だって多いけどな
0122吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 13:21:31.52ID:s1z2UAPw
>>118
古本でかなり高値がついてたから、今回の再販で買えて助かったわ
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