>>119
無料でそれを無名で何の地位も無い貧乏人の俺が教えるのか?
そういうのは有名な学者や評論家達がやるべきことなのに、やってない。
何故、日本では、有名大学教員の重要な著書が出版後の数年内で重要箇所がPDF化されるというケースが
皆無なのか?
欧米では、出版後の数年でPDF化されてる。
いわゆる文芸批評の枠組みの本で多額の印税を稼ぐなんて野心は殆ど捨てて、公開して公共の利益に供すべきだと
思う。彼等はそれができるだけの給料をもらってるはずなんだが。
何故彼らはそうしないのか?
出版社が反対するのか?
或いは「知」を限られた空間に閉じ込めることで、大衆に対するアドヴァンテージを
稼ぎたいのか?