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文学理論 11
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0008吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 13:43:52.65ID:jnFxrTsY
それはわかるが
>>3の文章が文学理論か否かを判定する理論はどこにあるんだ
0009吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 13:45:56.76ID:HPb7mWfy
定義じゃなくて解釈が著作から流布して信者が支持してる感じしかしないだが
0011吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 16:58:54.09ID:+AnYyRHs
>>9
そういうことは、それぞれの著作を読んでから言おうよ。
知らないなら知らないでなんの問題もないけど、知らないのに批判するのはどうかと思う。
0012吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 17:50:28.52ID:z5+BE0Fc
>>11
読んでない俺が言うのはアレだが著作を読んだ優秀な人間が議論しても定義が確定しないのがなあ結局解釈に終始してるのがなあ
0013吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 21:23:51.32ID:qji98Sxm
ポパーも言ってたけど、何かをまじめに定義しようとするのは時間の無駄だと思うよ
定義っていうのは、アドホック(その場しのぎ)なもので、文脈によって変わるから

だから、「詩の定義は誤謬の歴史である(T.S.エリオット)」ってことになる
0014吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 21:47:26.88ID:qji98Sxm
俳句なんかもさ、五七五の定型があって季語を入れるっていうルールがありながら
字足らず・字余りで定型を破ってもいいし、季語を入れない無季の表現も認めてるわけだよね

文学は基本「何でもあり」だから、そもそも定義には向かないだろうなぁ
0015吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 22:56:59.46ID:+AnYyRHs
>>12
>>13->>14
3人の中で、詩とはなにかまではっきり言及しているのは吉本隆明だけだ。
その詩の定義については、前スレでさわりを紹介した。

様々な文学の定義については煩瑣なのでやめておく。
希望があれば概要を記してもいいがw
0016吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 22:58:24.06ID:qji98Sxm
>>15
定義することはできるんだよ。ただ、その時しか役に立たないってだけで。
0017吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 23:11:40.34ID:ErOL616Y
正直その手のに関心ある人はあんまり
いないだろうな
日本思想をやる人ならいいかもしれんが

今道具として利用されている理論でもないし
あくまでテンプレにあるような枠組みが主
0018吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 23:17:12.31ID:+AnYyRHs
>>16
定義がなければ、理論にならないよ。
役に立つとかたたないということでは、文学理論なんかそもそもなんの役にも立たない。
作品の解釈、なら、小林秀雄のような文芸評論の独壇場だ。

文学理論というのは、人間にとって文学とは何かという、いわば哲学なのだ。
0019吾輩は名無しである
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2018/01/10(水) 23:24:53.45ID:+AnYyRHs
>>17
テンプレのものを全部読んだわけではないが、読んだ範囲でいえば、すべて分類と整理だ。
作品の傾向を分類整理しても、あるいは物語の成立根拠を検討しても、作品から零れ落ちる要素が多すぎる。
結局は、作品の理解には「役に立たない」。

繰り返すが、作品を理解しているのは、やはり職人的な文芸評論家ということになる。
0020吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 00:29:24.40ID:5tEGXk3m
>>18
このスレのタイトルの「文学理論」って、古くからある文学理論じゃなくて、
「theory」の訳語なんだよ。

英語版のWikipediaの説明を読めば、このスレの書き込みの内容と合致してるのが分かるはず。
https://en.wikipedia.org/wiki/Literary_theory

As a consequence, the word "theory" has become an umbrella term for a variety of scholarly approaches to reading texts.
結果として「理論」という言葉は、テクストを読むための様々な学術的アプローチを包括する用語となっている。
0021吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 00:41:51.54ID:OvPOB08G
>>20
アフターセオリーという本もあるけどねw
それはともかく、「テクストを読むための様々な学術的アプローチ」なんてものが文芸作品に有効だと思う方がおかしいんじゃないか?

書く方は思いに任せて、あるいは勝手な計算のもとに書き連ねていく。
学術的な分析などできるわけがない。
通俗心理学以上にはならないと思うし、事実、その程度のものが「文学理論」としてまかり通っている。

文芸作品の理解に必要なのは、雑多な思い付きの「アプローチ」ではなく、職人芸としての文芸評論。
AIがゲームに勝つことはできても、人間との会話はできないのと同じこと。
0023吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 10:08:21.18ID:5tEGXk3m
>>21
「文芸作品の理解に必要なのは、雑多な思い付きの「アプローチ」ではなく、職人芸」
どうしてそう思うの?その根拠は?
0024吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 10:23:23.94ID:OvPOB08G
>>22
英語の読める人が日本語で説明してくれよw

もちろん、バカにしてるわけじゃなくて、語学ができることはいいことだよ。
0025吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 10:31:10.68ID:OvPOB08G
>>23
小林秀雄の文芸評論と、いくつか紹介されてる「学術論文」を読み比べてみれば一目瞭然だと思うんだけどな?

文芸評論が、作品と作者を浮かび上がらせて、現代を生きる読者の前に新しい世界を展開して見せてる。
「学術論文」でそれができてるものがは一つもない。

目的が違うということもできるが、それならその目的である文学理論の「定義」を明確にしなければならない。
0026吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 12:01:21.18ID:5tEGXk3m
>>25
今、真面目に文学を研究してる大学生とかに選ばせたら
「小林秀雄の文芸評論」じゃなくて「学術論文」のほうが選ばれてしまうんじゃないだろうか。
実際、小林秀雄って、もう若い人には読まれてないでしょ?
0027吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 12:38:31.63ID:OvPOB08G
>>26
読まれているか読まれていないかに関係がある?
まあ、「真面目に文学を研究してる大学生」が小林秀雄を読んでいないとしたら、その人は「文学」に「真面目に」取り組んでいるわけではないんだろうな。
生活の糧として、つまり、大学院に進んだり教員になったりするための、受験勉強をしてるだけじゃないのかな。

一般の若い人たちには、「小林秀雄の文芸評論」のほうが「学術論文」よりはるかに多く読まれているとは思うけど。
0028吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 13:23:03.61ID:5tEGXk3m
>>27
今は2018年だよ。文学を研究してる大学生が、小林秀雄を読んでた頃とは時代が違うんだよ。
0029吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 20:52:52.47ID:OvPOB08G
>>28
それは文学の研究といっても、就活の受験勉強だよ。

実際には文学の研究にはなってないんじゃないかな?
0030吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 20:53:34.25ID:OvPOB08G
>>28
こういう議論になるから、「文学」の定義が必要だと言ってるんだけどな。
0031吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 22:08:57.27ID:5tEGXk3m
残念ながら、文学を定義しなければいけないっていう発想自体がもう古いんだと思う。

ちょうど、きのうリンクを貼ったWikipediaの文学理論(英語版)の項目にも、
「現代の多くの理論家や文学者は「文学」を定義することができないと信じています(後略)※」って
書いてあったし、常識と言ってもいいのでは。

※although many contemporary theorists and literary scholars believe either that "literature" cannot be defined or that it can refer to any use of language.
0032吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 23:13:49.96ID:JRgMQxIO
>>31
wikiに書いてあることを前提に「研究」を進めるの?

大丈夫か、君たち・・・
0033吾輩は名無しである
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2018/01/11(木) 23:16:00.58ID:JRgMQxIO
>>31
マジレスすれば、君がそう思ってるなら、文学は研究の対象とはならない、と主張していることになるけど、それでもいいの?

対象がわからないのに、研究できるわけがないんだから。
0034吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 00:15:11.49ID:5Fo3IvcQ
>>32
今回の場合は、Wikipediaに書いてあるから、じゃなくて、
Wikipediaに「すら」書いてあるくらい広く知られてるって意味でとってもらえれば
0035吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 00:17:18.19ID:5Fo3IvcQ
そもそも、文学それ自体を研究することはまずないから、文学が何であろうといいんだよ
研究の対象は、文学それ自体じゃなくてテクストだから
0039吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 00:41:30.10ID:Rn/No8a8
>>38
自分のダメさを自覚した方がいいと思うよ?

対象も定義もなく研究とか、どの学問でもあり得ないから。
0040吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 07:08:13.86ID:ici4Y4tE
交通教本の比較文学研究はできるだろう

書かれた社会が存在しない、あるいは
文体のない文章は存在しないからな

イスラムの交通教本はコーランの文体かもしれんw
0042吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 10:30:01.74ID:WgiVshuj
イスラム圏の人と話したらグリム童話を知らないらしくてびっくりしたわ
ディズニーを通してシンデレラとかは知ってるらしかったけど
0045吾輩は名無しである
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2018/01/12(金) 11:05:42.65ID:Rn/No8a8
>>41
ありがとう。
こういう本が無料で読めるのはすばらしいね。
邦訳も無料で公開されるといいな。

カラーが優れた理論家だとは思わないけど、閉鎖的な日本のままだと、世界の水準から取り残されるのかな。
0046吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 12:16:39.71ID:WkHbiSz2
グリム童話が深層心理示してるって当時から言われてるけど
そんなアホなって意見も当時からあるんだよな
0047吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 13:52:58.24ID:uxQoBex3
>>39
そうそう、だから、今は(というか50年くらい前からは)定義できない文学を研究するんじゃなくて、
テクスト(教本のことじゃないよ、言語で書かれたものすべてのことだよ)を研究するんだよ
0048吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 18:43:53.49ID:Z5BVM4sR
>>47
「言語で書かれたものすべて」から、なんで交通教本が外されるんだよw
0049吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 20:09:57.68ID:5YQ9dvUq
literarinessを考える。
0050吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 23:01:39.46ID:l7iokH+U
>>48
そういう意味じゃなくて、テクストを教本のことだと勘違いするってあるあるじゃん
0051吾輩は名無しである
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2018/01/13(土) 23:36:13.14ID:Z5BVM4sR
>>50
ここは一応文学理論のスレなので、そんな勘違いする人はいないんじゃないかな?

それにしても、「教本」だって「言語で書かれたものすべて」に含まれないはずもない。
0053吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 00:21:37.39ID:bJkjoNVd
>>52
ああ、ちょっと読み違えた。

教本⊂テクストといいたかったんだね。

では当然、交通教本も含まれるわけだ。
それが、文学へのアプローチになる根拠は特に無く、ただ闇雲に文章を漁ってみるということだね?
0054吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 01:13:50.03ID:h8oFbmPX
>>53
勘違いなら良かったよ、意味わかんなくて怖かったわ

>それが、文学へのアプローチになる根拠は特に無く、ただ闇雲に文章を漁ってみるということだね?
それは、人それぞれなんじゃない?
0055吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 09:35:34.66ID:2vKsKKWU
>>54
勘違いしたのは、教本をその前に僕が書いた交通教本のことだと思ったから。
そういった教本に対する外来語の使い方としては、普通はテキストと呼んでいる。
日本語として使うときのテクストという言い方も、研究者たちがそのテキストと区別したくて使いだしたんじゃないかと思う。

文学へのアプローチが人それぞれなら、それが文学であるのか、言語の研究であるのか、法律の研究であるのか、文化の比較であるのか、等々、区別はないということになる。
それを学際的と思うのは自由だが、無意味な雑文という感想を招くことにもなる。
分類と整理から先に進むことができない。

文学の理論、と言いたいのなら、対象の定義は必須だ。
そこにある文章をただ「研究」しても、方向性がない以上、研究にはならない。
「文学理論」という立派な外観に魅かれて読んでみると、中身は小説の特徴の羅列を「研究」と称しているだけの「分類と整理」だった、というのが現状ではないのか。
0056吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 10:19:38.15ID:J6z6D6Ze
個々の文学に関するアプローチが、個々にそれなりに一貫性が
あり、説得力があっても集まって体系的なひとつの大きな理論を
構成しないなら、冠としての「文学理論」は寄せ集めだし、
それでいいだろう。カラーの考えと同じ。たとえば、歴史上、
理論と名のつく著名な本を集める。それを内部整合的な大理論に
仕立てられるだろうか。それは無理。

そもそもカラーの場合はliteratureもtheoryも一般の定義とは違うから
一般の定義と異なると言われればそのとおり、でしかない。
だから立派な外観にひかれて裏切られたなら、それは残念でしたね、
ということになる。学問の分野は多いのでそういうことは
結構ある。
0057吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/14(日) 10:31:03.37ID:J6z6D6Ze
カラーなりのまとめを貼っておく。
これは一般の「理論」像とはかなりズレる。
dismayする人がいて当然。

1. Theory is interdisciplinary – discourse with effects outside an original discipline.
2. Theory is analytical and speculative – an attempt to work out what is involved in
what we call sex or language or writing or meaning or the subject.
3. Theory is a critique of common sense, of concepts taken as natural.
4. Theory is reflexive, thinking about thinking, enquiry into the
categories we use in making sense of things, in literature and in other discursive practices.

As a result, theory is intimidating. One of the most dismaying features of theory today is that it is endless.
It is not something that you could ever master, not a particular group of texts you could learn so as to ‘know theory’.
0058吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/14(日) 10:39:10.18ID:h8oFbmPX
>>55
そういうのは個人的な解釈だから、自分の好きなように考えればいいんじゃないかな
0060吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 11:23:10.98ID:2vKsKKWU
>>58
「人それぞれ」が「好きなように考え」るのでは、学問どころか分類と整理もできないよw
0061吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 11:33:04.14ID:J6z6D6Ze
>>59
現実に存在するliterary theoryという
研究領域の定義としてはかなり説得力あるね

これはカラーの実際の研究が標準かどうかとは
別の話だし、カラーは習得可能な標準理論
はないって立場
0063吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 11:46:13.73ID:J6z6D6Ze
文学理論という日本語に噛みついているが

特定の研究領域や個々の学者の学説や見解を
指すこともある (大辞林)
ということでしかない

否定するのが前提のケチは得るものが少ないのでは
0065吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/14(日) 11:49:26.55ID:J6z6D6Ze
現実に存在する学際的研究にも
具体的にみれば個々の領域はあるだろう

言葉遊びの論いはダメだよ
0067吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 11:53:35.06ID:vFho/lCG
>>63
それでいいけどその言葉に引っ張られてる人も結構いるよね
名前変えればいいのに
0068吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 12:08:22.23ID:J6z6D6Ze
ちなみに学術的な「文学理論」はliterary theoryの
対応訳語であり、文学論でもいい。翻訳漢語の問題

>>67
俺自身はカラーの現状把握に同意だが
同時に名称は、実際には領域成立過程の歴史が
大きな背景にあって、カラーの説明は半分だと
も思うね。
0069吾輩は名無しである
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2018/01/14(日) 12:10:19.34ID:2vKsKKWU
>>65-66
それなら、なにを対象とするかの定義はあるということ。
言葉遊びではなく、実際の問題だよ。

逍遥は「小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ」と定義し、漱石は「焦点的印象又は観念」と「これに附着する情緒」によって作品が成り立つと定義した。
君たちが嫌いな、あるいはバカにしている、吉本隆明は「文学とは言語によって美を表現しようとするもの」(不正確w)と定義をしている。
だから、言語による美とはなにかについて論究した。

これらの定義に異論はあるだろうが、対象を設定しないで闇雲に言葉を集めても、理論にはならない。
「理論」という言葉の定義の問題ではないよ。
0074吾輩は名無しである
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2018/01/15(月) 11:54:14.76ID:nrKEevK4
文学理論の入門書を読んで「文学理論というのは分類なのか?」って思う人がいるみたいだけど
文学理論だから分類されてるんじゃなくて、入門書だから分類して書かれてるだけだよな
心理学の入門書だって野球の入門書だって分類して書かれてるだろう
0075吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 11:57:47.09ID:XzBvBtL0
>>74
それでは文学理論とはなに?

入門ではない文学理論書にはどういうものがあるの?
0078吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 13:28:00.43ID:nrKEevK4
またってなんだよ?
なんだこいつ、親切に教えてやったのに
0080吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 15:19:45.48ID:XzBvBtL0
>>78
なにを教えてくれたの?

君に限らず、このスレの人からなにかを教えてもらったことはないが?
0081吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 15:27:05.50ID:XzBvBtL0
>>79
一方で、別のニュースでは、人間の思考や感情は脳がすべてではなく、身体すべての神経系が関わっているという研究もあるとか。
いずれにしても、人間の思考や感覚が生理的(物理的)な要素によって成り立っているのは間違いないから、いつか、鉄腕アトムのような自分の感情を持つロボットもできるだろう。
ロボット同士が文学を議論する時代が来るのかな?
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 16:31:38.62ID:nrKEevK4
>>80
大体、人に教えてもらっておいて「自分の考えを提示できないのかな?」ってバカじゃないの
だったら最初から自分で考えろよ
0083吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 17:03:56.30ID:XzBvBtL0
>>82
だから、なにを教えてくれたんだよ?

道を尋ねた人に、「地図を見ろ」と言っても、教えたことにはならない。
そのくらいのことも理解できないのか?

君の日本語能力は、幼稚園児並みなのか?
0084吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 17:42:44.38ID:nrKEevK4
>>83
何を見れば分かるかまで教えてもらえば十分だろ
ちょっとは自分で調べような
0085吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/15(月) 20:33:21.76ID:eNa8lznV
>>84
あのねw
そんなことは中学生でも思いつくことだぞ?

このスレで紹介された本や論文は、ネットで読めたり図書館に翻訳があるものは一通り目を通してあるつもりだ。
いくつかについては、このスレで感想も書いておいた。
どれも文学とはなにかについて考えたものではなかった。

だから、何回もこのスレで、文学とはなにかを論じた人はいるのかと繰り返している。
君が横から出てきて話に加わるのはいい。
それまでのレスを眺めていないのも構わない。

だが、君が高校生であるのか幼い大学生であるのかはわからないが、入門書とはそういうものだとか参考文献には書いてあるだとか、ハッタリをかますのはやめておけ。
なにより君が自分自身の思考力を失うことになる。
0086吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/18(木) 09:15:44.52ID:iO16BO5J
グライスの「意味について」ってエッセイは、
意味が相対的なものだって認められないでいるのか
認めた上で、さらに意味について考えようとしてるのかどっちなんだろ
0087吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 14:24:51.47ID:W7Aq3XBd
前のスレでも出てたが、文系と理系の交流は大事だろう。
海外では圏論と構造主義の関連を論じる数学者も幾らかいた。
だが、文系の発表は理系ほど自由でもないし、公正でもない。
何故、柄谷の息のかかった人間が選考委員に多いのか。
あるいは何故、高橋源一郎や渡部、保坂、大澤、石原が存在してるのか。
0088DJ学術 
垢版 |
2018/01/19(金) 15:55:26.48ID:hRfQ9pJU
交流たって火花のちるような激戦や議論がないと繁殖は期待できないよ。
0089DJ学術 
垢版 |
2018/01/19(金) 15:58:26.64ID:hRfQ9pJU
世界規格ではさあ。よりサイキナイズされてるし サイコパファ的とでもいうかなそうされていくべき。
0090吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 16:09:01.20ID:7IqYR3KZ
夢見すぎだよなそいつ
人類の意味とは〜とかやってる理系の学者まともな学者とは思われてないし見下されてるぞ
0091DJ学術 
垢版 |
2018/01/19(金) 16:20:27.48ID:hRfQ9pJU
理系なんて干渉ずくで強引な方が嫌われないじゃん。暦学は静かだけど。文系というか。
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 17:07:33.18ID:tGUtAqR9
>>90
文系と理系の協力とか言うやつが全く理系の論理理解できないバカだらけだからなぁ。
なぜ、理系の事について素人が理解できると思うのかよくわからんが。
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 17:34:39.96ID:MNmQm1H6
>>92
文系の学問に理系は、基本的に不要というか邪魔というかデタラメというか。
必要なのは、せいぜい統計の取り扱いかたぐらいかな。
文系に理系が役に立つくらいなら、とっくにまともな自動翻訳ができてる。
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 18:08:49.13ID:/XTGz2g4
>>93
何をやってるかもわからんで理系を引用したがるやつは確かに不要だな。
「せいぜい統計の取り扱いかた」って統計なら理解できるつもりなのね。
自動翻訳も少しずつ、着実に、進歩してますけれどね。
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 18:21:48.20ID:MNmQm1H6
>>94
統計がそんなに難しいのか?
翻訳精度も酷いのが現状だし、スマートスピーカーだって、普通の会話には程遠いいぞ?
理系で文系の解決ができるようになるのは、人間の神経系すべてが機械的に再現された時だよ。
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 18:31:29.70ID:/XTGz2g4
統計は難しいよ。
どの統計手法を使うか、なんでその手法選んだかで全然違う。
一緒くたにして結論だけ読む人は相手にされない。

キミは普通の会話を外国人とできるの?
ちょっとずつ勉強するしかないでしょ?
「完全な」「神経系すべてが機械的に再現された」なんてファンタジー脳が実現しないならキミは他人を馬鹿にし続けられるよね。
でも、キミは外国語も理解できないし、何者にもなれない。
0098吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/19(金) 18:41:58.68ID:MNmQm1H6
>>96
文系の統計なんて、どの語が多いか少ないか程度のことだよ。
もっとも統計でそれ以上のなにかを理解できることもないだろうが。
なにしろ選挙予測ですら、誤差○○%の範囲を超えることだってあるんだからね。

語学もできないし数学も忘れてしまった僕は、何者になろうとも思わないが、理系に過大な期待は禁物であることだけは確かだなw
0100DJ学術 
垢版 |
2018/01/19(金) 19:50:25.92ID:hRfQ9pJU
文武両道 文理boshe。
0101NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM
垢版 |
2018/01/20(土) 21:43:11.03ID:T1pWZ5t6
もう何事も書かれているわけで。パクリ文章作成法でこれから書いていきます。

パクリカットアップ奇行癖文学
0102吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 09:57:31.70ID:LXlfAxdy
今振り返ると、吉本隆明よりも娘の吉本ばななのほうが、日本の文芸に与えた影響は大きかったな
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 13:34:34.31ID:pTBdNuA7
どうやって影響度を定量的に測って比べるんだ
言い換えると、影響されている文かどうかをどうやって判定するんだ

ただの印象批判か
はたまたただの直感か

そもそも「影響」の定義とは何だ
定義によって(影響度が測れるならば)測った影響度なるものが上下するんじゃないのか
0104吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 13:38:26.74ID:pTBdNuA7
あとは、とても特殊な今回の場合、
吉本ばななが親の隆明の影響を最も受けた人物だと仮定すると、
とある文が思想的・文体的に父か娘かどちらの文に影響を受けたものなのか、
切り分けるのが事実上不可能になるんじゃないか

つまりは、吉本ばななの文の内部に存在する隆明的な要素を発見しつつ排除する操作が必要になるけどそんなことは出来るのか
発見出来ないときは「発見できません!」じゃなくて力量不足で見つけられないだけじゃあないか

すると、影響度の大小を比べるのは困難だ
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 13:56:17.86ID:YkvAnzE0
学術的にはJSTORで検索すればわかる
本当に偉大な思想家なら日本以外で
精読される
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 14:31:46.21ID:wY3PxK/2
印象や直観で十分だろ

同意がなければ、ただの個人的な印象
同意する人が多ければ、ある程度は客観性のある見方といっていいだろう

定量的に測った上の結論でも、支持を得られなければ却下されるものだから
結局のところ、根拠がなんであれ最後は共同体の原理で決まるともいえる
0108吾輩は名無しである
垢版 |
2018/01/22(月) 15:24:21.94ID:NTu4f+Nl
近代以降に絞ると
世界で読まれているのは鈴木大拙と
ずっと下がって井筒くらいだろうな
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