>>732
>こういう厄災を描きたいのなら石牟礼道子の『苦界浄土』のように
>徹底的に地元の言葉でやる覚悟が必要だった。

たとえば現地在住の作者が震災前後の日常を書いた
「影裏」で方言はそんなに使われていたかな?