夏目漱石の『こころ』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不朽の名作にして純文学の頂点に立つ作品、夏目漱石の『こころ』について語りましょう そういう人や生活力に欠けた人らを無条件に入れないようにするための法制化じゃないか 第三部の手紙は、次の連載がなかなか決まらないので伸ばし伸ばし書いたと知って、少しガッカリしてしまった でしょ、無駄に長く書いてしまった為に、何が言いたいんだかわけのわからん作品にしてしまった そのまま連載が決まらないままだったらどうするつもりだったのだろう ハウス加賀谷が講演し言ってた
統合失調症になってなんども自殺考えたし今生きてるのが不思議なくらいだ
陰性になったとき自殺みすいなんどもしたって
当然なんだよ
分裂病って死亡率が他と比べ2.5倍高くて
とくに自殺率が飛び抜けてる
ほとんどの分裂がしんじゃうんだから
漫画家の山田花子も統失で飛び降りて死んだしね
ねこぢるって漫画家も統失で自殺したしね
ほんと分裂といったら自殺ってくらい
地下アイドルの南條あやも分裂だけど【ラムネ】ギャハハたくさん飲んで自殺したしね
だからほとんどの統失がもう自殺しちゃうんだねえ
生きるのあきらめてしんじゃう仕方ない
治らないしね分裂ってさ笑
そりゃ生きてる限りずっと苦しむんだから
ほとんど自殺しちゃう間違いない
もう統失で陰性なんて
ほんとイコール自殺だから
みんなも気をつけた方がいいよ統失の陰性にならないように >>184-186
志賀直哉だったか島崎藤村だったか、決まりかけていたのに断ったんだよ。
そいつが悪い。 漱石ってホントの精神障害者だったんだな
精神衰弱っていう誰にでもありそうな軽度のかと思っていたけど
呉秀三が診察して強弱はあっても一生治らないやつだと診断しているし
症状見てもノイローゼではなく強度の妄想みたいなのだし 自分で自分の人生を決めるな、あくまで他者とのかかわりの中で生かされなさい。 >>182
日本に来た若い外国人の中には、日本で働いて、こき使われて
心身ともに疲れ果てて自殺をした人もいます。
昨日のTVでは、(TBSでしたが・・・)中国人女性で、あまりに
日本の勤め先の職場がひどくて、自殺をはかったと話していました。
「日本に来なければよかった」 と言ってましたね。
ごく普通の女性でしたよ。 ハウス加賀谷はリスカしたことあるらしいぞ
学費払ってくれたのに中退した
そんな自分勝手なゴミ人間の自分を責めて
リスカは良いことじゃないが
ハウス加賀谷みたいに自分が悪いって自分責める気持ちもおまえら分裂には必要なんじゃないのか
健常者は分裂の辛さわからないんだあ分裂は辛いんだばっかだろおまえらは >>1
誰もが人生の師匠が欲しいのだろうか?
主人公の言動、そんな感じ。 他者の多きに比して、自分を責めることを強いるとか。 ハウス加賀谷が入院したとき
母親が面会にきてさ
「何も心配してないからほんとゆっくりしなよ」って言って
ちょっと私トイレ行ってくるねって言って
母親がさバック置いていったんだよ
ハウス加賀谷それ開けたらさ
パンパンのバックから
統合失調症の子供をもつご家族の為の本みたいのが
ぶわあーと出てきて
やっぱ心配してんだなあって リスクカットも日本の社会では流行みたいになるような、
若い人は、そういう流れに弱い。
やっぱり、自分をしっかり持っていないと駄目で、それは幼児からの
教育(母親の教育)にかかっていると思います。 先生は、人間を愛し得る人、愛せずにはいられない人、それでいて自分の懐に入ろうとするものを、手を広げて抱き締める事の出来ない人、である オカマ失格の自殺呵責譚だよね。夏目が遅いよ。化け物怪物。 100年前に夏目漱石は未来を予言してたんだ
「それから」
「大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。第一、日本程借金を拵らえて、貧乏震いをしている国はありゃしない。この借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。
けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。
それでいて、一等国を以て任じている。そうして、無理にも一等国の仲間入をしようとしている。だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ」
これも
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。 123 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 5fc5-t3Ng)[] 2019/02/06(水) 23:42:40.05 ID:rFVtLeK/0
>>87
多様な読み方がされてる小説で、俺も専門ではないのでほとんど知ったかぶりなのだが。
明治時代に日本が西洋の「近代」(意味はぐぐって)を受け入れていく中で、色んな挫折を経験する人がすごく多かったってのがある。夏目漱石もその一人。
Kは、そういう近代という時代そのものに高潔で精神的な世界の優位性を保つことで反抗しようとした人なのだけれども、俗人と同じように女に惚れてしまい、この反抗がうまくいかないってことに気づいて自殺したんだね。
こういう人は近代から現代にかけてインテリの中でホントに多くて、そういう人たちの共感を呼び続けると同時に、それそのものが近代という時代の描写になっている。
ただ逆に言うと「近代ってなんですか?」みたいな非インテリの人にとっては訳が分からないし、共感を覚えづらい。
教科書に載るほど有名な小説だけれども、対象読者は実はかなり狭い。 夏目は私大県立大学師範学校とか、専門学校教育大学学院に籍無しの世間知らずだよな。 学術を標榜するなら、最低限意味が通じる日本語を身につけた方がよいのでは。 >>218-219
学術さんは東大にひじょうに強い拘りがある様ですね、
ご自身は大学どこ卒業したのですか?
あなたが精神病発症したのは何時頃か判然としませんが、
皆が思っていそうな印象「浪人した上でのFラン大学中退」っぽいですよ。
統合失調症患者は論理的な思考が出来ないので特徴がありすぐ分かります。
お大事になさってください 上智 中央 ICU 明治 明治学院 立教 慶応 早稲田 あたり、文学専願を併願だよ。
大医師志望入学は上智大学。
東大は理V 文V しか許可出ないし、芸人大学 芸者大学院とか
神戸ファッション造形大学とか 大阪芸大とか アントワープ王立音楽院とかもあるし、ハーヴァード ケンブリッジ ソルボンヌの教授らにも習いました。
三田は独立行政法人所属。経営管理研究科も覗いたけどさ。
博士号は三分野以上で、学歴はそんなに興味ございません。 連合弛緩とか昔の分裂病に比べたら苦労はないといえます。 夏目本人には用がないけど、全集も意外に嫌いじゃないけどさ。書斎がある先生も
いらっしゃって、一人が全集かいたような広告より、
みんなで機構したものと考えるほうが。教育実習は舞姫でした。 発病 というよりは 発狂、狂言 予言 幻 、憑き物 狐憑き、言霊等のカテゴリーの方が
看護師医師に負担を掛けないしなあ。急性期は踊ったり走ったりしてて、
病院の中に急性期をドンづめることを取り締まってる方だけど。 精神に損傷があれば、書体もそれをうつすから、あなたの文面も高値で取引されるかもね。ノーマルな書よりはね。 ラッセルなどの論理学などもあるけど、支離滅裂よいうよりはテレパシーなんだと思う。とぎれとぎれの。 上智 中央 ICU 明治 明治学院 立教 慶応 早稲田 あたり、文学専願を併願だよ。
第一志望入学は上智大学。
東大は理V 文V しか許可出ないし、芸人大学 芸者大学院とか
神戸ファッション造形大学とか 大阪芸大とか アントワープ王立音楽院とかもあるし、ハーヴァード ケンブリッジ ソルボンヌの教授らにも習いました。
三田は独立行政法人所属。経営管理研究科も覗いたけどさ。
博士号は三分野以上で、学歴はそんなに興味ございません。 日体大芸大音楽大学なんかも推薦等あってね。造形や繊維なんかもいいらしいが。 frau female rank 大。E判定の次かね。女子大っぽいよな。 アインシュタインでさえ数学と物理学だけ優秀で他は普通だったみたいよ
漱石もたぶん国語と英語だけが飛び抜けてたのは納得する 中卒の天才だって居るみたいだし学歴基準でハカっても仕方ないんだよなたぶん 君、おもしろいね、言葉か次々湧き上がってくるみたいだね、それは一つの才能だ けっこう、湧き出もの、これこそ汲めども尽きぬ芸術の源泉だ
無秩序に湧き上がってくるものを理性でもって統べる、これが芸術家の仕事だ
君は芸術家に向いているね 先生と奥さんって一度でも致したのかね
それとも先生は精神的には完全にモーホーで、奥さんとは未成婚か? 『こころ』(1914)
鎌倉の海岸で出会った主人公と、不思議な魅力を持つ「先生」と呼ばれる男。
やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いた時、「先生」はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる、「先生」の人生の悲劇。
漱石晩年の傑作で、日本で最も売れている小説。 >>247
今日は眠れそう?ADHD低 IQの発達ガイジ猿🐒 夏目漱石はただのDVキチガイ
嫁と娘を拷問してたキチガイ
マスコミはもう美談ばかり流すな! >>252
そういう話が出るようになったのは小宮豊隆が死んでからだよね 夏目漱石は内の顔と外の顔の二面性があったのだと思う 弟子の前でも癇癪が炸裂することがあったらしいね。
それでもみんな着いていくのだから、補って余りある何かがあったのだろう。 表とか裏ではなく、小宮豊隆が隠そうとした面と隠そうとしなかった面だよ。 普通の国民層の中での名作にすぎん。石田衣良のスレッドの方が人気でるよ。
格下意識しないでさ。 でも漱石の狂気がなかったとしたらあの作品群を書けたのかね? 漱石って世間体は大先生だったけど家ではDV男だったんだぞ 漱石には寝取られ経験があった。イギリス留学中に鏡子夫人が友人の山川信次郎に寝取ら
れたという。漱石は状況的に確証をつかんだが、鏡子夫人は完全否定し、山川との訣別で
終わったとのこと。漱石の神経衰弱が進んだ原因、鏡子夫人悪妻説、背景にはこの経験
があるのだが公にはできない。 という説を図書館で読んだ。
たしかに行人、こころの疑り深い主人公に経験が投影されている。 狂気なんて作文にするなよ。うつけぐらい人殺しもないぜ。 夏目の狂気など狂気でなく小説的な趣味の低俗な話題に過ぎない。
古くは狂王ヘロデなど狂気の王もいた。癲狂院や精神病院の懲罰房に縛られることもない危険な存在でない夏目は狂気への迫害や時の無能な体制権力者への軋轢や悲運な涙などと無縁だ。
読者の狂気に注目すればいい。 時の無能な権力者や体制、無能な群衆を嘲笑しこき下ろす退陣させるのが文学のペンである槍だ。
シェイクスピアの震える焔のような。 文学革命というものがあったならいいのにねえ。赤血ペンの。 狂気の最中に筆はとれないし狂気なら違った文学の効果やスタイルがあるが
夏目は総じて平凡だろう。信仰詐欺の税金泥棒作家には文学にかかわってほしくない。 高速で震える手と指ペンの槍で世界の中に溶け込み変わっていくような体験(昔なら世界を激動に変える)がある
上位層が世界に詰問している政権や宗教体制を引き裂くなどという体験を持っているだろう。 こいつはただのキチガイDV男
いまの時代に生きてたら一生塀の中だったな
キチガイ作家乙
価値なし! 先生「恋は罪なのです」
K「いい加減にしろ自己陶酔野郎。天性の詐欺師め。」 政治的にリベラル側なのに私生活ではDVやってる有りがちなパターンの走り >>270
当時もキチガイ扱い
一般人が知らなかっただけ 自由と独立と己とに充ちた現代とはどのような意味ですか? 今の日本社会にも必要なものであるのがヤバいよな。日本にとってこの百年間って何だったんだろうな。 文学っていうと国民的作家だけじゃなくコンテンツがいろいろあるけどなあ。
各国文学。東大作家なんて国文学研究所にそんな仕事ないよ。 書店出版物だけを考えるのもよくないし、図書のみなどもあるけどねえ。 夏目三島太宰などは小説家で文学者じゃないからね。
作品が文学に引用されることなどほぼない。文学的と言われることもない。
登場人物のほうがたまに文学的。あまり参考にはならないけど
文学の道のりに。 各国古典文学をたしなむべきで、古典文学が99%以上の現実とそぐうべき。 長いスパンで見ると近代文学もまだ研究の対象にするには新しすぎるっていうことなんだろうかいわんや現代文学を。
戦後文学はもう古典入りしてもいいとは思うけどね 何時の戦後か?欲しいのは紀元前紀元後に勝る体験だ。それすら残らない厳しさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています