夏目漱石の『こころ』
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不朽の名作にして純文学の頂点に立つ作品、夏目漱石の『こころ』について語りましょう 高校生の頃授業で一冊まるまる読まされたけど、他に読むべき小説があったように思う
なんでこんな後ろ向きでウジウジした話を選んだんだろう、うちの国語の担任 俺も高校生のときに読まされたけど、どっさり遺書書かれて、血まみれになって自殺なんて、迷惑極まりないよな。後のこと考えんのかねえ。 私は50過ぎのおっさん(既婚)だけど少し話したい。自分は小売店をやっていて40歳の独身女性がバイトしてくれている。40歳といってもとても可愛くて若々しく、お客様からも人気があった。私はいつ結婚するの?などとからかっていたのだが、実はお客様の1人と付き合っていたのだ。
それを知った私は猛烈な嫉妬と喪失感に苦しんだ、彼女を愛していたのだ。
だが私はお客様の手を取り、必ず彼女を幸せにして欲しいと頼んだ。
苦しみはしばらく続いたが今はスッキリ清々しい気分だ。 こころかまあ(帝)国文書ぐらいはなあと思う人向け。舞姫もそんなもん。
地味で何も起こらないからなあ。男の自我に。 しかしKも静に利用されたのがわかったくらいで死ぬとはうぶすぎるな 夏目漱石と言うか戦前の作家はエリートが多いから凡人みたいなのが多いな
戦後作家は母数が多いから天才や一線を越えた狂った人がたまに出てくる 私のお兄さんが、私に実家暮らしなら働く必要もないって言ってたけど何でや
村の中で決められた役割をはたしていれば、足りないものは他の役目のものがもたらしてくれるような仕組み何だろうか 事実は小説より奇なり
モスクワシグナル事件からハバナ症候群までロシアが戦後まもなくからずっとアメリカ政府の施設にマイクロ波照射してた事件だけどさ
あれCNN報道で、思考盗聴目的の電磁波照射って言ってたよ
なんか専門家の意見だと 人工衛星から電磁波当てて反射波解読して普通に人間の脳波なんて軍事レベルでは解読してるらしい
アメリカが特許取ってる ボイストゥスカルとかいうので普通に出来るってさ
人体に被害出ない電磁波照射して衛星から大国は普通にしてるらしいよ
アメリカの偵察衛星が世界中の思考盗聴してるのマジだってさWWW >>20
直接はKへの彼女を奪ってしまった罪悪感という。 >>22
巻末?の解説が読みにくいと感じる、漱石の文章が良いということか。 >>161
まさか漱石自身の告白文じゃないよね 本人がしたとか、先生に失礼。 kは自殺じゃなくて 他殺だったり…。
カメラもなく捜査も甘い時代、なんとでもなりそう。 《K》確定《K》詳細を必ずご一読下さい。excellentサポート 先生は人としてクズなのに何故叩かれないのですか?
先生に同情する人や先生は良い人って思う人の気持ちがわからん
マジで教えて欲しい 先生は人としてクズなのに何故叩かれないのですか?
先生に同情する人や先生は良い人って思う人の気持ちがわからん
マジで教えて欲しい >>16
先生は殉死なんて野蛮で古臭くてなくなってしまえばいいと思ってます
乃木に共感は全く持てません
しかし翻って自分を見ると自分だって恋愛もろくにできない古臭い人間です
それで自分も一緒に逝くことにしたのです
あたらしいじだいに道を明け渡すわけです 先生が初めて静に会った時が15くらい
(先生が旧大3の年に静が高女卒だから5歳違い)
それで日清戦争終わり〜明治終わりまで最長17年
静若いんだ意外と >>130は年齢差はいいけど、しいたけなんてどこでも採れる。
ましてやホモ説とか・・・ Kの心理・心情がどうであろうと先生が女さんを寝取らなければKは死ななかった。 Kの心理・信条がどうであろうと先生が女さんを寝取らなければKは自殺しなかった。 >>325
今年が最後?
通信制の文学国語で下習った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています