漱石>太宰>芥川>川端>三島>谷崎>その他 Part5
漱石 教科書向き。国民作家。うつ病。まだ読まれる。
太宰 軽いキチガイ。弱音ばかり。現代でも読まれる。
芥川 長編かけない。過大評価。もう読まれない。
川端 面白くない。ノーベル賞。もう読まれない。
谷崎 変態作家。気持ち悪い。もう読まれない。
森鴎外 古臭い。もう読まれない。
三島 多作。ある意味天才。数作だけ読まれるかも。 涙香 (1862-1920)
綺堂 (1872-1939)
胡堂 (1882-1963)
夢野 (1889-1936)
乱歩 (1894-1965)
横溝 (1902-1981)
清張 (1909-1992) もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら青のりMAX 安部公房(1924-1993)東大医
星新一(1926-1997)東大農
小松左京(1931-2011)京大文
眉村卓(1934-)阪大経
筒井康隆(1934-)同大文
平井和正(1938-2015)中大法
豊田有恒(1938-)慶大医 海音寺潮五郎(1901-1977)
山本周五郎(1903-1967)
柴田錬三郎(1917-1978)
池波正太郎(1923-1990)
司馬遼太郎(1923-1996)
藤沢周平(1927-1997)
笹沢佐保(1930-2002) >>12
本紹介 乙
暇なんで見てきた。
トムとハックに関しての文のみを読みましたが、やはりこの手の本は何の役にも
立たないと思います。(失礼ながら)
大体において、トムとハックは子供向けの書ではなく、
大人が(特に男性)嬉々として読む「文学」。
読書離れ(本が売れない)・・での本なのであろうが、全く余計。
ツマラン本を出版する方が悪い。 川上宗薫(1924-1985)
泉大八(1928- )
千草忠夫(1930-1995)
団鬼六(1931-2011)
富島健夫(1931-1998)
蘭光生(1933-1991)
宇能鴻一郎(1934- ) 谷崎と芥川は過大評価だな。
芥川は短編しか書けない無能で思想も中学生みたいで最後は自殺する弱虫。
谷崎は文体をこねくり回してるだけで大したこと書いてないアホで変態。 鴎外・漱石・谷崎・芥川・川端・太宰・三島あたりの作家が好きって言ってる人がいたら
退屈だし侮ってしまいそう >>19さん
通読はしました、好きとは人前では言わないです。
ゲーテやドストエーフスキーやシェイクスピアみたいな感覚かなぁ。
では♪ (^o^)丿 >>19
おたくは東野圭吾のミステリーでも読んでいるのがお似合い。 しょうじき文豪と言われる近代の作家より
今のライトノベル作家のほうがよほど文章はうまい 三木清の文章はうますぎる
哲学者だがここに加えてもいいレベル 三木の神木なんて昔のことだよ。カントリークラブの自慢話のほうが。 帝系の文章が面白いか?文体が古いよ。売れてないね。