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どうして初期作品に優れたものが多いのか
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0001吾輩は名無しである
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2018/04/06(金) 21:07:35.36ID:traFsX+d
色々な作家の作品を読んでいますが初期に書いたものが圧倒的に優れたものが多い。
映画なんかでもそう。第一作にかなうものはない。
例外はもちろんありますが不思議と言えば不思議。
0002DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 21:32:39.21ID:7O2Kofzt
売れたらセクハラされたり他人のものになってしまうからだろ?
0003DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 21:33:38.89ID:7O2Kofzt
他人の影響を受けてもなお自我が残り、処女(童貞)作よりいい作品を出して
いる人は少ないよ。
0004DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 21:49:33.50ID:7O2Kofzt
売れるきっかけってお笑いに似たものだから二度とは続かないいんじゃないかな。
相当の文学者じゃないと。レコードやCDも似たような面がある。売れる節って
少しじゃん。完璧な曲ものなんてほとんどないじゃん。
0005DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 21:56:04.09ID:7O2Kofzt
例外ばかりに固めて当たったらどうかな。君が例外だから。
0006DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 22:05:23.32ID:7O2Kofzt
売れるきっかけを書き留めれるかどうかにかかっているわけではないことは確かだ。
オカルトの様なものの方が文学より良く売れるよ。
0007DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 22:05:42.08ID:7O2Kofzt
曲にしたりするのも同じ。
0008DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 22:13:54.02ID:7O2Kofzt
美術だけは上達する人が多いように見えて、脚色が必ずしも評価
されるわけじゃないということでしょ?
0009DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/06(金) 22:18:41.81ID:7O2Kofzt
美学 カント の方がお薦めだけど 血統ものの美術と 異者が交わるときは
興奮するなあ。
0010吾輩は名無しである
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2018/04/07(土) 10:26:18.08ID:X5/nl366
案外それは当たり前じゃないか?
例えば村上春樹って言う宝石があって、それが始めて世に出回った瞬間が一番新鮮だろ。

だからこそどのアーティストも世に出た瞬間が一番価値があるんじゃないかと思う。
0011DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/08(日) 07:21:03.13ID:qMijBAiW
売れることが思いつくのは初めて世に出回ったときじゃないよ。
才能が世に出るときにみんな注目するけどそのあとも、創作活動に励んだり
態度や礼儀をわきまえて応援したりしないと
0012DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/08(日) 07:25:02.76ID:qMijBAiW
過去の作品にも目を向けてみようね。
0013DJ学術archive gemmar髭白紫の上
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2018/04/08(日) 07:25:38.55ID:qMijBAiW
一連の作家史のような流れがわかれば面白いと思うよ。
0015吾輩は名無しである
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2018/04/17(火) 10:52:18.09ID:h5Mg+Qpy
はじめの作品は自分本位に書けるからじゃない
二作目以降というか初期以降はどうしても評論家や特定の読者層を意識せざるを得なくなる 初期をこえるとどうしても職業化してくるから他者意識が強くなる
0016吾輩は名無しである
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2018/04/17(火) 15:11:59.18ID:naKaOv2I
処女作
0017吾輩は名無しである
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2018/04/19(木) 23:13:06.26ID:ssgiPsC0
編集者がねじ曲げる
0018吾輩は名無しである
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2018/04/20(金) 10:19:26.08ID:xT6lR+ax
澁澤龍彦は晩年の小説のほうが評価されてるんじゃないかな
純粋な小説家としては反則か
室生犀星は、 とも考えたが初期も晩年も優れてると言ったほうが適切だし
泉鏡花はどう?初期はあまり評価されてないけど
初期以外は概ね高評価という印象
0021吾輩は名無しである
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2018/08/07(火) 06:04:37.68ID:RTbdmuxp
若いうちに権威ある賞とってそれきり芽が出なかった人が多すぎてなんとも
0022吾輩は名無しである
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2018/08/08(水) 21:32:37.06ID:ezB46cFU
ナボコフは初期のロシア語時代にもルージンとか賜物とかいいのあるけど、やっぱり真価を発揮したのは英語作家になってからだと思う
0023吾輩は名無しである
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2018/10/10(水) 23:24:24.28ID:mmH4Z6oK
続編とか◯部作とかあると、一番初めの一作以外は大抵失速してつまらない。
0024学術
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2018/10/11(木) 17:44:11.54ID:quFi0ziG
初期作品の方が読者を意識せずエゴいスムが出てて、他者に影響される前
だから、粗削りな才能が、発揮されていることが多いからだろう。出版
業界や、読者の反応で、変わりゆく文才も物悲しいし、その影響で、
自分を失っていく過程で、作品の自己性を保ちつつ、他者に没入し、
名作をつむいでいくことのできる作家がひと握りか、ほとんどいない。
0025吾輩は名無しである
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2018/10/11(木) 20:06:36.66ID:m9QeZ7jN
デビュー作は「自分」がよく出ていて
自分というものはそんなに変わらない
ただし、プロとして活動する限り「世間」に合わせて
自分を曲げないといけない
あるいは迎合するとかね
そういう妥協の産物が面白い筈がない
0026吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/11(木) 22:54:44.70ID:pWqxUS33
特に日本では長いものには巻かれろな空気が強いから目をかけてくれた先輩作家や批評家、編集者、流行を追いかける烏合の集やらに振り回されて才能を擦り減らず人が多いのだろうな
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2018/10/11(木) 23:03:39.10ID:zSqnnqyy
鏡花だって本当に読まれているのは明治時代の作品で、大正期以降はおまけ的な扱い。
熱狂的なファンに囲まれて文壇的にはふんぞりかえっていたかもだが。
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