筒井康隆に詳しい人来て
高校生ですが同年代にこういう話できる人全然いないので
おすすめ教えてください
「俗物図鑑」「笑うな」「くたばれPTA」「虚航船団」「旅のラゴス」「ロートレック荘事件」「パプリカ」「最後の喫煙者」「エロチック街道」「文学部唯野教授」
「アルファルファ作戦」「虚人たち」「佇む人」「傾いた世界」「最後の喫煙者」「日本以外全部沈没」
「ヨッパ谷への降下」「ダンシング・ヴァニティ」「エンガッツィオ司令塔」「七瀬三部作」「富豪刑事」
「残像に口紅を」「朝のガスパール」「モナドの領域」「にぎやかな未来」「時をかける少女」
は読みました。
一番好きなのは(下の世界)です
あと脱走と追跡のサンバってもう売ってないですよね? 高校生ですが同年代にこういう話できる人全然いないので
おすすめ教えてください
「俗物図鑑」「笑うな」「くたばれPTA」「虚航船団」「旅のラゴス」「ロートレック荘事件」「パプリカ」
「最後の喫煙者」「エロチック街道」「文学部唯野教授」「アルファルファ作戦」「虚人たち」「佇む人」
「傾いた世界」「最後の喫煙者」「日本以外全部沈没」「ヨッパ谷への降下」「ダンシング・ヴァニティ」
「エンガッツィオ司令塔」「七瀬三部作」「富豪刑事」「残像に口紅を」「朝のガスパール」「モナドの領域」
「にぎやかな未来」「時をかける少女」
は読みました。
一番好きなのは(下の世界)です
あと脱走と追跡のサンバってもう売ってないですよね? 高校生ですが同年代にこういう話できる人全然いないので
おすすめ教えてください
「俗物図鑑」「笑うな」「くたばれPTA」「虚航船団」「旅のラゴス」「ロートレック荘事件」「パプリカ」
「最後の喫煙者」「エロチック街道」「文学部唯野教授」「アルファルファ作戦」「虚人たち」「佇む人」
「傾いた世界」「最後の喫煙者」「日本以外全部沈没」「ヨッパ谷への降下」「ダンシング・ヴァニティ」
「エンガッツィオ司令塔」「七瀬三部作」「富豪刑事」「残像に口紅を」「朝のガスパール」「モナドの領域」
「にぎやかな未来」「時をかける少女」
は読みました。
一番好きなのは(下の世界)です 高校生ですが同年代にこういう話できる人全然いないので
おすすめ教えてください
「俗物図鑑」「笑うな」「くたばれPTA」「虚航船団」
「旅のラゴス」「ロートレック荘事件」
「パプリカ」「最後の喫煙者」「エロチック街道」
「文学部唯野教授」「アルファルファ作戦」「虚人たち」「佇む人」「傾いた世界」「最後の喫煙者」
「日本以外全部沈没」「ヨッパ谷への降下」
「ダンシング・ヴァニティ」
「エンガッツィオ司令塔」「七瀬三部作」
「富豪刑事」「残像に口紅を」「朝のガスパール」
「モナドの領域」「にぎやかな未来」「時をかける少女」
は読みました。
一番好きなのは(下の世界)です 文学部なんちゃら教授は面白いけど、いささか文学史的であり、
評論めいていて
、文学から脱線やずれる傾向があるかもなあ。雑談で文学が欠落したり
途切れるのはいいけれど、まとまった書物の様なダサさがあって、
若い人、若い世代にはあまりお勧めではないけれどね。 >>7
文学部唯野教授、結構特殊ですよね
軽い思想史と人物名を知れただけでも儲けものかなって思いました。ドタバタとか教授陣が人間くさいのを見るのも結構楽しかったし。 だったら良寛の漢詩がお薦めです。特に意味はないわけではない。
人間ぽいのが嫌いになるでしょう。 >>9
Ryoukan
有女有女字照女 Woman !Woman! named Woman bright!
不仮紅粉転新鮮 Without scarlet powder she is now beautiful
毎日晨朝携籃去 Every morning she departs with her carriage
蕭灑生涯実可憐 Simpleness of her life impress me sad 筒井なんて俺が学生の頃は
中学校で同級生のやつらが
おもしれーって盛り上がってたぞ?
ちなみに俺の一押しは「虚構船団」 筒井は習作と実験作品に限る。
ってか、それしかないかもしれんが。
結局、作家としては大成しなかったw なんか真面目に小説書いてない感が常にあるよな
最近文庫でまとめられた『魚籃観音記事』なんて収録作品大半が色々と酷い オンタイムで新作出るのを待って読んでたときは
普通のSF作家じゃなくて太宰的な反逆的なところが好きだった
それが急にSFが文学の最先端だみたいな
一瞬にして横の流れに飛び移ったところがあり
裏切られた気がした。
大江なども好きだったのは別のことで。
その後の文学的な作家としての作品は
どれも面白く感じなかった。
最近昔の大喜びしていた作品を読むと
どれもアホらしいようなものばかりで驚く。
あの頃面白かったのはフリージャズ的な
あの頃の時代と戯れてる中で面白かったのかと思った。
読者より作家の方がそうした時代の終わり
また自分の年齢的限界の中で
正しい方向転換をしたのだと思う。
私という読者とは縁切りになったけど。