文学初心者のワイにオススメの本を教えてくれ
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好きなのはポーの「黒猫」とか、芥川の「秋」、三島の「憂国」とか ラヴクラフトは「読んだけど微妙だった狂気の山脈にて」 出来れば作者名と一緒に特にオススメの本の題名も教えてくれるとありがたい >>1
球蹴りヘディング脳のガイジが、なんJ(野球文化)の真似してレスするスレ 短篇が好きなら岩波文庫で出てる『日本近代短篇小説選』のシリーズで
色々な作家の短篇を読んでいくのオススメ。個人的にはいい作品が揃ってたと思う。
ほかに読みやすくて面白いものなら
坂口安吾の『桜の森の満開の下』『夜長姫と耳男』(どちらも短篇)
遠藤周作の『深い河』(長篇、宗教や信仰に一切関心がないと辛いかも)
村上春樹の『レキシントンの幽霊』(短篇集)
庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』
あたりがよかったよ ご意見どうもありがとうございます。
短編の方が読みやすいからよく読む傾向にはある。
短編じゃないのなら、今読んでる「華氏451度」が結構面白い。 哲学書かぁ、プラトンの饗宴なんかもそうだけど何を言ってるのか分からなそう。 志賀直哉の「城の崎にて」
梶井基次郎「檸檬」
森鴎外「高瀬舟」
アルベール・カミュ「シーシュポスの神話」
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」
どれも20ページ超えないおすすめの作品 >>1
本ではねぇけど『小説掲示板』(URL↓)で【【絶賛】】された俺様の作品
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マジで戦争をなくして世界を豊かにする超現実的な方法wwwww
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルールに
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【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(お前らの為だぞ?(←※「戦争でも起きてさっさと死てえ!(w)と思ってるヤツら以外」なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかなうし、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが納得する事で)それが成立し、世界から「威力」を廃するから戦争はなくなるんだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
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http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」検索でも出るが、↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと意味が分からん(←※「伏線が多いから」)) プルースト「失われた時を求めて」
ジョイス「フィネガンス・ウェイク」
カフカ「城」
トーマス・マン「魔の山」
ナボコフ「青白い炎」
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
バルガス=リョサ「緑の家」 初心者向けに選んだで
ヘッセ「デミアン」「車輪の下」
オースティン「自負と偏見」
トーマス・マン「トニオ・クレーゲル」
トウェイン「不思議な少年」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トルストイ「イワン・イリッチの死」 初心者ってことなら今では大家と呼ばれている人が自分と同じ年齢のときに書いたものを読むのがいいんじゃね?
親近感持てるし、同じ年齢でこんなことを考えているやつがいたんだって素直に思えるし、時代背景や風俗の違いも意識できる
日本のもんでも外国のもんでもそれで2、3冊読んでみるのがええんちゃうか? 幻想と通俗が入り乱れてるってことなら
セリーヌ『夜の果てへの旅』
ヴォネガット『スローターハウス5』
ボラーニョ『野生の探偵たち』
辺りは読み易いしええんちゃうかな トーマス・マンのトニオグレーケルはいいね
地味だけど妙に心に残る 本を読む
↓
本が現実への興味をひらく
↓
本を読む
良し! >>24
そんな本読ませたら、息子が不良になるぞw >>26
わかる
教養のある人間になりたいと思って最近読んだ本は全然印象に残ってない。
人生に悩んでた少女時代に読んだ本は、重みがあった……ってこういうことだよね?笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています