【独り言】文学板雑談スレ256【あり枡】
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隔離や閉鎖は法律で禁じられています。特に国際法では。入院病棟は、心理学の実験か、
看護寮の使用許諾等、使用範囲は限られていたし、精神科が稼働することは
事実上外来しかないということです。 子供がみてんのか?
おーい子供よ
こんな根暗なとこで5ちゃんばっかやってると
将来記憶さんみたいに基地外病院に入院することになるぞ
友達と遊べ夏休みやろ >>39
子供に見せられないような事を子供の前でやっちゃダメだという話だから大人の問題だよ スレの消化順無視でいいなら
落としたほうがいいの? 落とさなくていいですよ。僕の使ってる専ブラで飛べるようになりましたありがとう。 俺はしてるけど、実は恋愛感情とは違うのではないかと思い始めている。まあ、結論は出てないけど。 …そうかこの話ダメか。ウーパールーパーの話しない? フランスバカロレア試験 2018哲学(論述・1問を選択)
人文系
・文化は我々をより人間的にするのか?
・真理を捨て去ることは可能か?
・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 からの抜粋の解説
経済社会系
・すべての真理は決定的なのか?
・芸術に無関心であることは可能か?
・デュルケム『宗教生活の原初形態』からの抜粋の解説
理系
・ 欲望は我々が不完全であることの証拠なのか?
・不公正を経験することは、公正であるものを知るのに不可欠であるか?
・ミル『論理学体系』 からの抜粋の解説 仏教で面白い物語を八個選んでみた。
まだ失敗作。
一、阿修羅。
煩悩は、闘争心。
目的は、勝利。
至るのは、強存在。
二、梵天の輪廻。
煩悩は。生への執着。
目的は、無限輪廻。
至るのは、植物転生。
三、止滅の尼僧。
煩悩は、消滅願望。
目的は、世界の止滅。
至るのは、存在せざる王。
四、無間地獄。地獄巡り。
煩悩は、苦痛中毒。
目的は、苦痛からの悟り。
至るのは、最悪からの創造。 五、左道密。
煩悩は。快楽修行。
目的は。全肯定生物。
至るのは、幸せ増幅回路。
六、閻魔帳。
煩悩は、嘘。
目的は。嘘つきの町。
至るのは、嘘から反証される真実。
七、竜を喰らう孔雀明王。
煩悩は、過美。
目的は、強食。
至るのは、弱神。
八、禅問答。
煩悩は、不正解。
目的は。冗談解答。
至るのは、白痴。 平成のすごい人たちの紹介
・空気プログラマー
別の場所で書いた中部地方の異端児決定戦の優勝者。
音響編集装置で胎教を推進した人。陸上動物すべての音声を記録しようとした動物言語の翻訳を志す兵隊。
・タイプライターくん
中部地方の異端児決定戦の二位。
コンピュータで重要なのは中央演算装置ではなく、キーボードの方だと主張した天才プログラマー。
彼は、タイプライターの頃から情報革命は始まっていたと主張して、情報科学の教授たちを論破。
情報革命とは、読みづらい筆記体を統一された文字入力にしたことの影響の方が
計算機の性能向上より文明に貢献したということが彼により歴史的事実になった。
・マントル突撃隊
中部地方の異端児決定戦の三位。
宇宙に進出するより先に、地球の地下のマントルを調べてマントル生命体の知性を解読しないと、
どんな遠い星にいっても宇宙人との交流なんてできない、あるいは意味がないとして、
マントル探査を行う若者。 ・生涯学習さん
生涯学習こそが人類の幸せに貢献するとして、文部省と科学技術庁を統合させた数学教師。
彼のいう生涯学習は。胎教、幼児教育、児童教育などがヒトの性格を形作るのに重要だと指摘して、
その先験の明の高さは、年を経るたびに重要視されていく。
さらに、中高生の教育機関と、大学と研究者の教育を一体化し、
日本の教育科学システムの改革に影響して、古くからポスドク問題を指摘していた。
科学技術が重要視されていくにつれ、その先験の明はやはり褒めたたえらえている。
さらに、社会人教育にも一石を投じており、社会人の仕事と科学教育の融合は、
社会人が最新の科学の知識を知ることができて、仕事もはかどっている。
そして、社会人が若者文化に触れる機会の提供としても褒めたたえられている。
最期に、老人の生涯教育は、日本の老人のボケ防止にも役立っているときく。
空気プログラマーに胎教の概念を教えた人。
・情報編集権の男
法学こそが最も重要な仕事だと考えて、司法試験、警察試験に合格した男。
理系の科学が賛美される今、最も重要な法律は、特許の審査であるとして、特許庁の仕事に志願した。
難しい最先端科学の特許権の管理運営を行う。
そして、特許権の審査で、「情報編集権」という別の場所で書いた業績を打ち立てている。 ・無意識の成長の男
ぼくは2003年〜2005年の時に、日本でいちばん優秀なはずの情報機関に当時の最先端な装備を持たせて、
日本を任せた。しかし、その部隊は三十分で全滅。ぼくは責任感から死を覚悟した。
そのまま、のたうちまわり生きること十二年。
あの時、全滅したはずの情報機関から連絡が届いた。ぼくが悪い人にはやっぱり見えなかったかららしい。
その情報機関はいった。「あれは死んだ振りだ」と。
「天知る、地知る、我知る、汝知る」を当然のように熟知していて、命令元であるぼくを伝わって身元がバレるのは、
情報機関の常識であり、ぼくに彼らが全滅したと思わせなければ、作戦が成功するのは
無理だと。優秀な情報機関は、味方にも死んだ振りするのは当然の作戦だと、そういっていた。
情報機関は、「異次元」と名付けた隠れ家に住んで、十二年間、ずっと研究をしていたらしい。
慎重に慎重を重ねている男だった。
情報機関は、発展途上国を発展させた方が日本は安全だと考えたらしい。
彼らは、グローバル経済の発展に舵を切っていた。
いちばん強い国アメリカが戦争ばかりしているのは、強かったり目立ったりするのは、あまり上策ではないと。
そう考えると、ぼくの主張していた発展途上国の発展から策をねった方が日本は運営しやすいということらしい。
その男は、「本当に優秀な者たちの戦いは、無意識の判断力が向上するように神経を育てあげなければ、
判断が遅すぎて負けてしまう」といった。この無意識を成長させる訓練という概念は、
この日本の情報機関の男が元祖らしい。フロイトにあると勘ちがいする人がいるかもしれないが、
それは、この男が「目立つと負ける」という忍者のような作戦で生きていて。
わざと有名人フロイトを隠れ蓑に使っているだけである。 ,-──、.
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\ | `ヽ 、 | ` ヽ 、 /`ヽ 、 / |// ||//´ |/
ヽ \|| `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\// 人 // / 新しい元号って、誰にも絶対に当たらないことばになるって聞いたけど、
何になるんだろうな。
わくわくするぜ。 やっぱりヨーロッパの人間と日本人の感覚は違うのかな
浮世の画家のWikipedia見てたら主人公の小野は信頼できない語り手で自身の罪をはぐらかすと書いてあってびっくりしちゃった はあ。
ぼくがネタバレをするので、嫌われてネットで話してくれる人はほとんどいなくなってしまった。
誰か、許して。
帰って来てよ、みんな。 キルケゴールの「おそれとおののき」を読んだ。
キルケゴール全集5巻を中古で買ってのことだった。
同じく収録されている「二つの教科的講和」はまだ未読。
ジャネットさんがむかしいった「シンギュラテッド」という単語が「おそれとおののき」に書かれているというのは、
まちがいだった。
書いてない。
だから、キルケゴールが「単独者」ということばを使って書いたという著書の題名はわからない。
「単独者」という概念は、勝手に「教会的道徳秩序において自主性が否定されること」と想定して、
神への信仰と自由が対立する概念かと考えたが、
それはすべてぼくの先入観から来た架空の哲学だった。 統失スレにたまきちってやつが居たんだよ
そいつがいうには
おれはポケモンのピッピと会話したって
何がピッピだよ
おまえ舐めてんの?
そんなポケモンの声が聞こえてくるわけねえだろ!
常識で考えろゴミが
そんなやついるか!常識で考えろや
どこをどうしたらポケモンの声が聞こえてくんだよ
頭おかしいんか?なあ?
何がポケモンのピッピの声が聞こえてくるだ
ばかたれ!
嘘ついてんじゃねえ
妖精ポケモンのピッピの声が聞こえると?
そんでピッピ「あの人臭いっぴー」
たまきち「やめなよピッピ」
って会話したんだと
そんなやつ不思議系地下アイドルしか言わないよ
私妖精とお話ししましたーって
そこまでしておまえは注目されたいのか?
だからピッピの声が聞こえるとか
わけわからないこと言ってんだな?
すぐバレるような嘘つくな
ゴミカス分裂
だから注目されたいから
ポケモンのピッピと会話したって嘘ついたんだよな?
本当にポケモンのピッピの声が聞こえてきたら
そいつは基地外の手遅れのゴミ野郎だ!
たまきちはそこまで基地外じゃねえだろ?
俺はそう思うよ 本当に声が聞こえてくるのか?
その声と会話するのか?なあ?
はたからみたら何この人
幻と会話してるって思われるよ?
そこまでおまえら基地外じゃないだろ
キャラなんだろ?
キャラみたいな感じで不思議ちゃんアイドルみたいな感じで言ってんだよな? >>63
しかし平野って男はたいした奴だな
注目株 Pの母親はクソゴミ左翼活動家のキムチババアヒダリハーはこれだから
そんなキムチ臭え左翼活動家の母親から生まれた
Pチョーン >>75
キルケゴールなんてよく読めるな。主著を読もうとして気が狂いそうになってやめた >>82
まあ、読むだけ読んだよ。
キルケゴールはそんなに面白くはないけどね。 モリナツの話に食いついてきたのに何でスルーするんだよw
まあいいや 平野啓一郎がウーパールーパーに似てるという話なのかな またまたー。
まあほんとにわかんないならそれもよい。寝るぞよ ああ、少し前に森ナチ子とバトってたしばき隊の人か。わかりにくすぎる…あのやり取りよかったね。 クソゴミ作家百田尚樹さん「殉愛」でたかじん家族やマネージャーに名誉毀損 賠償命令
タレントの故やしきたかじんさんの闘病生活を描いた作家百田尚樹氏の書籍「殉愛」を巡り、
名誉を傷つけられたとして
たかじんさんの元マネジャーの男性(52)が
百田氏と出版元の幻冬舎(東京)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、名誉毀損などを認め、計275万円の支払いを命じた。
裁判長は、男性が本の中で、マネジャーとしての能力を欠き、金に汚い人物として描かれていると指摘。裏付けを欠く部分が少なくなく、真実と信じる相当性があるとは認められないと結論付けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000126-kyodonews-soci >>90
やりとり、同意。平野氏は毅然としていた印象
ちなみに森ナチ子って呼称は、君たち界隈では日常的に使われてるのですか? 植物工場。トマト。
一人20個。日本。
一人当たり消費量10キログラム。日本。
日本全体で、年間10トン。 植物工場のトマト生産高。年間10トン。
日本人のトマト生産高。一人当たり10キログラム。
日本人は、一億人。
日本人のトマト消費量は、年間10憶キログラム。つまり、100万トン。
日本の植物工場のトマトの普及率は、10%。 植物工場のトマト生産高。年間10トン。
日本人のトマト生産高。一人当たり10キログラム。
日本人は、一億人。
日本人のトマト消費量は、年間10憶キログラム。つまり、100万トン。
日本の植物工場のトマトの普及率は、10%。 追記。
日本のトマトの年間消費量は、一人当たり10キログラム。
日本全体では、10憶キログラム(100万トン)の消費量。
現在の日本のトマトの植物工場の生産高が、一年間で10万トン。
つまり、日本のトマトの植物工場の普及率は、10%。 「虹色の戦争」って歌、けっこういいけど、
アマゾンデジタルミュージックにないな。
品ぞろえが悪いのが問題だ。 西田幾多郎「善の研究」。
第一編第三章。
西田は、客観的事実を、主観と隣接したものとしてとらえていて、
これは、カントのドイツ大陸哲学ではなく、フッサールの本質直観に近いとらえ方だと思う。
西田は、主観は客観に含まれるという趣旨の書き方をしているので、
これは、ハイデッガーの「存在と時間」の「世界=内=存在」に近いとぼくは思う。
この本で最も重要なのは、第二編だと書いてあるので、つづきを読みたい。 「善の研究」第一編読み終わった。22%。
次、最も重要だという第二編「実在」である。 「善の研究」44%。第二編実在。
西田は、意識についてから話を始め、
知覚から離れた「統一された実在」の話をする。
これは、知覚から離れたところに「理」があるというのだから、
西田が「善の根拠」でのべている「真理」「実在」「統一」とは、朱子学の「理」、
つまり、「近思録」の「道体篇」で書かれている世界観をしているのだろう。
西田は、仏教だ、禅だという先入観があったが、それはまちがいで、
西田が「善の研究」で行った研究は、朱子学とドイツ大陸哲学の比較であると思われる。 https://youtu.be/G8703XuRNPc
ハウス加賀谷 街中で加賀谷で〜す。
ほら分裂!これみたいに加賀谷でーすって叫んでみろよ >>92
一般的に使われてるかどうか知らないけど、一昨日思いついたんだよ。 >>103
レスありがとう
そうでしたか。失礼しました 単純な三元論だぞ。禅の研究は。三元豚の方が難しいぐらいだ。調理も盛り付け造形食い方。
ある小説を読んで、つまらない、と言う人は、これから、分からない、と言い換えるべきだ。 いやいやいや
一杯のかけそば、つまんねーけどわからなくはないだろ
>>108
「面白い、というのが分からない」ということです。つまらない、と言い切ってしまうのは、軽率だし、少し寂しいじゃないですか いや、その軽率さを回避しては文学など存在しえないし、人生もまた、なのだ。
一杯のかけそばを読まずしてつまらないと断言する、というようなことなしには
人間の生はない。わかるかね あと、「面白くない」ということと「面白さが理解できない」ことは別である
「その面白さがどういう類いのものであるのか」を十分理解しつつ、
やはりそれはつまらないと指摘できるケースなどいくらでもある。
島耕作とか また、ある作品に接して「つまらない」と感じたとき、
「もしかしてこの作品には自分には理解ないし感知できない何かの魅力があるのではないか」
などと思い悩むのは、大抵無益なことであるばかりか、しばしば有害である。
友人や恋人と同じく、こういうのは縁なのだから、つまらなければ次にいけばいいのである また、ある作品を「つまらない」と公言することによって対人的な軋轢が生じるのではないかとか、
それによって自分が軽率な人間だと思われるのではないかとかいう懸念も持たぬがよい。
いずれにせよ下らぬことである
>>112
なんか偉そうなこと言ってるけど、まるで的外れだし、あんたが頭悪いってのは分かりました。 >>115
そう言い切ってしまうのは、軽率だし、少し寂しいじゃないですか
>>117
対人的な軋轢が生じるのを恐れるなって言ってたので、 なんでもそうだけど、面白がれない奴って不幸だよ。損してる。
狭い、浅い理解でも楽しんでる奴をみると嬉しくなる。
楽しんでるうちにどんどん広く深くなっていくんだよ。 >>120
大意はもちろんわかるけど、批判対象者がガバガバに広過ぎて、以降も論が空転するのが目に見えている
批判をするときはある程度、具体的に対象者をセグメントすると建設的な意見が来ることもあると思うよ 425 名前:優しい名無しさん :2018/12/01(土) 16:56:22.93 ID:y76phSoI
>>415
統失は薬では改善されないのかな
434 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/12/01(土) 16:58:55.80 ID:rgb4ScRO
>>425
俺はかなり改善された
エビリファイすごい
一時期は、冷蔵庫や電子レンジにも罵倒されている幻聴があった
今は、ちょっと被害妄想あるけど、気の所為って流せるようになった
448 名前:優しい名無しさん :2018/12/01(土) 17:00:29.64 ID:vZJwdW/B
>>434
薬飲んで
あまり気にしないようになった程度?
幻聴自体は治ってないの?
薬の副作用とかあった?
461 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/12/01(土) 17:03:05.60 ID:rgb4ScRO
>>448
幻聴を、ああ幻聴だって認識出来るようになった
副作用は性欲減退、25kg太っただな
太ったのはジブレキサのせいかもしれんけど
>
うーん。分裂って薬飲んでも治らないんだな
所詮、あっこれは事実じゃなく幻聴だとわかるようになる程度で
幻聴自体は消えないとな
しかしそれを引き換えにインポになって25キロも太る醜い姿になる
結局プラマイゼロ?いやマイナスかもしれんよ 幻聴というと人間が最初に聞こえたものじゃない。人の声が聞こえるぐらいで
ああだこうだいってる次元ではなあ。 幻聴は消す必要はない。クスリでもね 。うまく付き合い便利に使え。 おまえらあれだな
過去に人の心の声が読めるようになればなとか超能力が欲しいとか願ったことあんだろ?
だからおまえらそうやって幻聴が聞こえるようになったんだよ
人の心の声が聞こえてんだよおまえには
おまえがそんなこと願ったからよ 「兵法家伝書」 柳生宗則
江戸幕府の将軍の剣術指南役で有名な柳生宗則の兵法書。
素振りをしろとか、勝つまで何度でも切りつけろのか書いてあるが、
それらはすべて嘘・ごまかしである。
柳生家家伝は、「日本刀より手裏剣の方が強いので、手裏剣で倒せ」という教えを柳生直伝として伝えている。
活人剣とか神明剣とかは、すべて、日本刀で戦う日本の武士をだますための嘘である。 「リトルソフトウェア」 脳波センサーのベンチャー企業。
「バイテック」 植物工場のベンチャー企業。
「コネクテッドロボティクス」 調理ロボットのベンチャー企業。
この三つの会社は、十年後に株価が十倍になると思うので、
株を買おうか迷ってる。
みんなはどうする? 西田幾多郎「善の研究」53%だけど、
第二編で、朱子学の究理論について述べていて、
第三編で、陽明学について言及しているので、
西田幾多郎は、最初は儒教を前提に哲学を始めたのではないだろうか。
キリスト教的な神学の要素と朱子学との融合をはかったのが、
「善の研究」な気がしている。
めっちゃ難しくて、さっぱりわけがわからないが、
あと半分を読むよ。
ジャネットさんや博学名無しさんがいないと厳しい。 糖鎖工学研究所
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58335
DNA、タンパク質、に並ぶ第三の生命要素「糖佐」を研究する世界唯一の企業。 西田幾多郎「善の根拠」56%。
第三編。
西田は、自由意志について述べている。
西田は、自由意志を否定している。
意志は大自然によって規定されたものから機械的に決まると述べている。
心の中に意志を決定する要素がすべて思い浮かぶことはなく、
不十分な意志の発現の総合として、心に意志は発現する。
それがどう「善」と関わるのかつづきを読みたい。 西田幾多郎「善の根拠」56%。
意志が、その起点が大自然ではなく、その起点が個人の心理的機構の中である時に、自由を感じるのである。 西田幾多郎「善の根拠」58%。
殺人をする者に、利己的な殺人も、誰かを助けようという殺人も、
等しく殺人なのだ。
とある。
いかに、何かを憎み、何かに快楽を与えられるかは、直接経験の事実に基づくという。
ぼくが考えるに、正当防衛の殺人は、やはり、称賛されることはないのかもしれない。
その辺りの、善の研究はよくわからない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています