X



純文学5誌総合スレ第66巻目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2018/07/28(土) 19:22:19.63ID:dUAnId5r
前スレ
純文学5誌総合スレ第65巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1530666140/

主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。

「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。

新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。

文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
0179吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:16:08.13ID:Z6gsTzmy
>>178
申し訳ないけど、あなた方の言い分を読むと古臭い理想を掲げる保守派というイメージ
同人活動に戻ってもいいというのなら、五誌総合スレとは別のスレでやったらどうだろう?
0180吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:23:44.16ID:Z6gsTzmy
もはや純文学には往年のような影響力が無くなっていかにして純文学が変わって、サバイバルするか、という話をしていたところに
渡部直己のセクハラ騒動と美しい顔の盗作騒動が起きた
このふたつの騒動で明らかになったのは、男性主義的で古臭い文壇の敗北であった
渡部直己のみならず、市川真人、高橋源一郎、野崎歓、阿部公彦、このような知識人と言われていた人たちが恥をさらしてしまったわけだ
こうした文壇の人々はもともと、あなたがたの掲げているような理想を追っていた人たちなんだよね
しかし堕ちてしまった
0181吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:33:42.55ID:Z6gsTzmy
この堕落でわかったことは、ある種の健全な経済の原理というか、競争原理が働く仕組みを取り入れないと業界は腐っていくということ
市川真人のようなフィクサー面した人間がのさばり、批評家たちは食い扶持を守ろうとして、そうした人物や出版社に阿り、作品を批判できなくなってしまう
そしてそれが構造化する
この状態がいまの文壇を中心とする純文学のシステム
0182吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:43:48.27ID:Z6gsTzmy
こうしたシステムを前提とすると
「いや、経済じゃないんだ」という言葉は
いまの堕落した純文学を延命させる、あるいはいまの腐敗している文壇の権力を据え置くというような意味に聞こえてくる、ということは理解してほしい
0183吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:54:14.89ID:kJQ8JHh8
>>179
「古臭い理想を掲げる保守派」とレッテル貼りして、「俺の現状追認の意見に反対するなら、それは別のところでやってくれ」ですか
まったく反論になってなくて、要するにそれ、「うるさいうるさい!ボクの言ってることは間違ってないんだい!あっち行けー!」
ていう駄々こねですよ
具体的に指摘してんだから一つ一つ反論すればいいのに、それができない奴のやる最もみっともない反応

で、「古臭い理想を掲げる保守派」ってどういうことかね
どのあたりが「古臭い」のかは理解できないが、それはまあ措くとしても、
理想を掲げることの何がいかんのか。どこが保守派なのか

俺は「現実こうじゃん」とヘラヘラ立ち腐れるのを追認するより、理想を追う方を選ぶね (キリッ
0184吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 11:57:18.93ID:kJQ8JHh8
で、あんたの書いてることでまったく愚かなのは、早稲田のセクハラ騒動や美しい顔騒動で
おかしな言動をした批評家や作家が、競争原理(笑)を取り入れれば駆逐されるという超論理

・競争原理って、何をどうすれば取り入れられるんですか?
・例えば競争原理の働いてる映画業界とか電通とかでこそ、むしろセクハラが蔓延してMeToo運動が起こったんですが、矛盾してません?

はい、答えてね
0185吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:02:14.25ID:Z6gsTzmy
>>183
五誌総合スレという前提を考えてほしいかな
あなたはこのスレをいつから見始めたのか知りませんが、
いかにして文芸誌を売るか、どれくらいの発行部数があるかというのはいつもこのスレの話題になっていることくらいは知っているでしょう
古臭いというのは、あなたの掲げるその理想が非常に陳腐なものだからですよ
具体的に言えば、あなたの言っているような話は、何度も何度も言われてきて、
もはや指摘するまでもなく当たり前のものとして考えられてるということです
問題は、もうその理想ではどうにもやっていけないというところにある
それなのに同じ主張を繰り返していたら、保守派なんだと認識されてもしかたなくないですか?
0186吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:02:16.70ID:kJQ8JHh8
まあ、こういう馬鹿って、「競争原理=風通しが良くなること」「純文学=腐った淀んだ世界」とかいう
高校生みたいな単純な思い込みで文学の世界を認識してんだからどうしようもない
あなたが思ってる以上に文学の世界は風通しが良いし、優勝劣敗の激しい世界っすよ

そんで、その競争原理の導入ってのが、「純文学の作家は、ストーリーを面白くして本をバカスカ売るべき。
絶対にそうした方がいい」だから笑うしかないわ
0187吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:09:24.21ID:kJQ8JHh8
>>185
いや違いますね。売らんかなの姿勢こそが、あの美しい顔の講談社の醜態を生んだわけ
このスレに書き込む人は、そのような講談社の姿勢を全面支持しなければいけないのか
そうでない意見は書き込むなということなのか
むしろそれを議論するためにこのスレがある

>具体的に言えば、あなたの言っているような話は、何度も何度も言われてきて、
>もはや指摘するまでもなく当たり前のものとして考えられてるということです

全然具体的ではありませんね(笑)。どこでどのように言われているのか、
その主張を繰り返している批評家をためしに5人挙げてください


美しい顔の話に戻すと、まあ、もちろん商売でやってるから講談社の姿勢は分からなくもない
村上龍、綿矢りさ、又吉直樹の夢よもう一度、と夢想して勇み足になったのはまあ理解できる
でもそれへの批判は必要です。商売も大事だが、まさに理想をバランスよく考えることが必要
あなたみたいに「理想?そんなもん古臭い。保守派!保守派!」とレッテル貼りして理想を排除するなら、
そんなジャンルはいっぺん死んだ方がいい
0188吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:10:18.36ID:kJQ8JHh8
しかし>>184の疑問にはどう答えてくれるのかな。
>>187の批評家5人、と合わせて答えてくれるのを待ってますわ
0189吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:11:39.98ID:Z6gsTzmy
>>186
あなたがそう考えているのはわかりましたが、実際のところ、純文学は売れていないですよね
はあちゅうや古市に書かせたり、又吉に書かせたりと、作品ではなく「人」を売りにしなければ文芸誌が売れない状態にある
あなたはそれなら同人活動に戻ればいいという
それは否定しませんよ
同人活動に戻るというか、今でも純文学の同人活動は盛んですから
しかし、文芸誌を読んでいる人々から見れば、休刊してほしくないし、できることなら面白いものを読みたいわけですよ
作品で勝負できない状態の純文学が健全なわけないじゃないですか
はっきり言ってもう純文学は死んでいる、歴史的な役割を終えていると言われても仕方ない状態なのではないですかね
で、そこからどう純文学が変わっていくのか、という話です
0190吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:14:22.66ID:Z6gsTzmy
>>187
売らんかなの姿勢が美しい顔を生んだ、という指摘は
>>152さんの疑問3への回答で書いてあるじゃないですか
つまり相手に同意しているわけですよね
作品がつまらないから「美人」「イケメン」「芸能人」という作者の属性で売るしかなくなっているわけですよ
それは果たして健全ですか?
作者で勝負できない状態は健全ですか?
0191吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:14:48.00ID:Z6gsTzmy
>>187
批評家ではなくて、スレですよ
0192吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:18:17.14ID:kJQ8JHh8
>>189
はいはい。純文学の未来を憂う憂国の志士さんのご高説、拝聴いたしました

で、なんで俺の>>184の書き込みを飛ばすんですか?笑
早く答えてくださいよー
競争原理とやらをどのように導入したらどう純文学の世界がすばらしいものになるのか、とても興味あります!

>>190
健全じゃないと思いますよ。最初からそこは議論する必要すらないんですが?
0193吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:19:57.86ID:Z6gsTzmy
>>184
具体的に言えば、広告塔としての機能ばかりが重視されるようになった批評家たちが、適切な批判をできるような環境を取り戻す、ということです
佐々木敦のような権力の方向ばかりを向いて批評能力のない批評家を排除できるようになる
作品が売れて業界のパイが大きくなればそれが可能になりますよ
そのためにも経済は重視しないといけない
0194吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:22:30.61ID:Z6gsTzmy
パイを大きくしてしまうと力を失うかもしれないと恐れている人たちがのさばっているってのはワセブン騒動でも明らかじゃないですか
0195吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:24:09.37ID:Z6gsTzmy
>>192
あなたは今の状態が健全ではないというなら、どのように改革すべきだと考えているのですか?
同人活動に戻るという選択肢以外に?
0196吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:25:57.44ID:Z6gsTzmy
売るという方向性についてはいかがです?
純文学は理想を追求するもので、食い扶持についてはどうでもいいと?
作品以外の要素で売るべきだと?
0197吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:28:52.69ID:Z6gsTzmy
914 吾輩は名無しである sage 2018/06/06(水) 01:47:32.12 ID:9GTeat9l
>>911
批評理論的には今も昔も確固たる基準はあるよ
ただ、褒めるだけの批評はあなたの言うように時代の反映ではあると思う
何が変わったのかといえば、純文学の権威が失墜して読者が減少したこと
批評が果たしている機能はたくさんあるけどその中に、良い作品を比べて選び出すというものがある
読者はその批評を読んで作品の良し悪しを判断し、面白そうなものを選んで購入するわけだ
しかし、誰も純文学を読まなくなったいま、そういう批評は必要なくなっている
いかに作品が素晴らしいかを力説して読者に興味を抱かせることが第一になってしまった
もはやこれは批評ではなくて広告なんだよね

ちなみに、純文学よりも映画やアニメの批評は機能している
純文学よりはまだマシな状況だからだと思う
0198吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:29:25.24ID:Z6gsTzmy
915 吾輩は名無しである sage 2018/06/06(水) 02:12:43.10 ID:9GTeat9l
この褒めるだけの批評は当然のことながら悪影響を及ぼす
作家へのフィードバックがなくなるし、よく小説を読む人にとっては読む価値のない駄文となる
広告のような批評ばかりしていたら批評家の権威も失墜してしまうだろう
批評家が内向きになると業界に緊張感がなくなるし
結果として小説の可能性を引き出せずに作品の質が落ちていく

作品が売れないと出版社も作家も批評家も食えなくなることは、彼らの考え方を推測する上でおさえておきたい
批評家も仕事でやっているから仕方がないのだ

だからこそ、こういうスレッドやアマゾンレビューで小説愛好者たちが、それこそ本来であれば批評家がやるべき仕事をするのは意味あることだと思う
0199吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:29:57.87ID:Z6gsTzmy
こういうような話はもうずっと過去スレでも議論されてきたわけですよ
0200吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:31:45.57ID:kJQ8JHh8
>>193
残念ながら事態は全然逆です
佐々木敦のような広告塔ライターがなんでここまでのし上がったのかというと、
彼は何でも要領よく読んで「ちょっとこれは相当に凄い小説」「文章の強度がケタ違い」とか、
何でも褒めるから、商売に都合がいいんです
だから文芸誌はむしろ経済を度外視して、苦しくてもダメな作品にはダメと書ける環境でなくてはいけない

>佐々木敦のような権力の方向ばかりを向いて批評能力のない批評家を排除できるようになる
>作品が売れて業界のパイが大きくなればそれが可能になりますよ

したがってこれはまったく論理の飛躍があるし、業界のパイが大きくなったからこそ、
「美しい顔100万部突破!」という欲をかいた夢想をして講談社があそこまでトチ狂ってしまったわけです

ま、さんざんあなたの論理の欠陥は指摘したけど、別に問題意識はあなたとそんなに違わない
そのソリューションがあなたの提示してる方法では間違ってると言いたいわけですよ

むしろ「保守派!古臭い!」(古臭いとは思えんのだが 笑)という理想に立ち戻ることが、
案外純文学の世界に人を呼び寄せるんだと思いますぜ


で、何より
>作品がつまらないから「美人」「イケメン」「芸能人」という作者の属性で売るしかなくなっているわけですよ

この認識は間違ってます。芸能人でも美人でも(失礼)ない作者による「コンビニ人間」や「おらおらで〜」が、
50万部突破の大ヒットを記録したんだから、あなたの思ってる以上に大衆は健全なんです
むしろあなたの方が上から目線で特権意識を持っている。そのことは認識しておいた方がいいです
0201吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:34:38.03ID:Z6gsTzmy
>>200
それについては>>197>>198を読んでください
あなたが議論の前提を共有していない新参ってのはわかりました

だから、そこからいかにして批評が機能し、文壇が腐敗しない環境をよくするのか、という話だと何回も
0202吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:35:21.07ID:Z6gsTzmy
環境を構築するのか、ですね
0203吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:35:49.01ID:kJQ8JHh8
>>195
>>200に書きました
まず佐々木敦みたいな内実の伴わないヨイショライターを排除して、
まともな批評家に誌面を提供するのが第一歩です

>>196
>>187に書いた通り、商売というのは大事です。しかし理想を忘れた商売に成り下がったら、それは純文学の死です
それくらいなら一度潰れたっていい。これを繰り返し私は書いてます

ってことで一通り答え終わったかな?
0204吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:37:36.99ID:kJQ8JHh8
>>201
「新参」って 笑
いちいち自分のことを語ったりはしないんだが、誰に向かってモノを言ってるのかとw

まあいいです
新参だろうとプロだろうと、読む人が読めばどちらがまともなことを書いてるかはジャッジできるでしょうからね
0205吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:37:46.61ID:Z6gsTzmy
>>200
それは芥川賞効果ですね
芥川賞の作品は基本的に売れますから
普段の純文学作品とはあまり関係がありません
それに、その書きぶりだとあなたも売れることが正義だとわかってるじゃないですか
0206吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:40:00.82ID:Z6gsTzmy
>>204
へえ
あなたはどんな人なんです?
誰に向かって、なんて台詞、普通の感覚の持ち主ならなかなか恥ずかしくて言えたもんじゃないですけど
0207吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:40:01.10ID:kJQ8JHh8
>>205
>あなたも売れることが正義だとわかってるじゃないですか

いやあ、ここまで言葉を尽くしても何にも伝わってなくて驚愕するわ 笑
脱力しました
まあ好きにしてください
競争原理とやらで、純文学が東野圭吾みたいにバカ売れする明るい未来が来るといいですね
0209吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:41:24.06ID:Z6gsTzmy
>>207
反論できてませんね
あなたは経済原理に反対するなら部数なんて持ち出しちゃいけなかったんですよ
あなたが仮にエライ人なら、その程度の認識すらないから純文学は没落したんでしょうね
0210吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:42:33.14ID:Z6gsTzmy
>>208
それなら、誰に向かってなんて渡部直己が言いそうな台詞は書くべきじゃありませんよ
ダサすぎじゃないですか
0211吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:42:55.40ID:kJQ8JHh8
>>209
読む人が読めば、どちらが相手に的確な反論をしているかは理解できると思います
とりあえずあなたは、二項対立のゼロイチ思考を懐疑する姿勢を持つべきかと思われます
0213シャシャキ
垢版 |
2018/08/05(日) 12:44:38.66ID:/wY3ctPo
>>203
佐々木敦や倉本さおりへの異常な押しを見れば、もう引き返せないところに来てる可能性高いよ?
0214吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:45:50.26ID:kJQ8JHh8
>>213
それは本当にそうだと思う
まあ倉本さおりについては文學界の月評以外あんまり読んだことないけど、
佐々木敦を見ると文芸誌も末期的だなと思う
0215吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:46:41.65ID:Z6gsTzmy
>>211
二項対立のゼロイチってのはあなたのことでしょう
あなたの思考の前提には経済原理を導入すると理想を忘れてしまうという認識があるようですが
私はそんなことどこにも書いてないわけですよ
むしろ、その理想はすでに使い古された陳腐なものではあるが
前提としてどう変えていくかという話をしている
0216吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:48:35.52ID:Z6gsTzmy
見る人が見れば罵倒する言葉ばかりを多用しているあなたの品性下劣さに驚くんじゃないですか
0217吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:53:37.53ID:Z6gsTzmy
それから>>200に具体的なソリューションなんて書かれてないですよね
理想に立ち戻る、なんてクソみたいな批評家の結論みたいじゃないですか
もっと具体的に、どうすれば変わるか話してもらえませんか
0218吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:57:03.59ID:kJQ8JHh8
>>215
>売れることが正義
>経済原理を導入すると理想を忘れてしまう

私の書いたことからこんなことしか読み取れない人と議論しても無駄と言わざるを得ませんね
ま、品性下劣なのは認めてもいいですが 笑

私があなたの何に反発したのか、まったく理解できてないようですね
売り言葉に買い言葉では議論は進みません
(こう書くと「オマエがそうだろ」とかまた返ってくるんだろうな……うんざり)

あなたの「オレ理論」は飛躍や穴がありすぎるんですよ
ゼロイチ思考がどちらなのか、冷静に考えてみましょう
私も常に考えながら書き込んでますよ
0219吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 12:58:59.33ID:/wY3ctPo
まあ、両者とも佐々木敦を嫌ってる訳だしw

でも、佐々木以外の批評家達が殆ど沈黙を続けてきたことも問題な訳で。
ここ数年、文芸批評で目立った作品が出てないのも問題だ。
安藤礼二なんか、折口とか南方とか、どうでも良いことばかりやってるw
0220吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:01:23.63ID:kJQ8JHh8
>>217
とりあえずひとつだけ有効なソリューションは、これ書くのは二度目ですが、
佐々木敦を切って、有能な批評家に誌面を与えることです

次いで、あなたの書いてるような「クソ商業主義」を懐疑して、質の伴わないものには、
どんなに売れそうであろうと誌面を供さないこと

まあ、この2つ目は、ある程度はできてると思うから、私もそこまで心配はしてない
あなたの言うような「純文学の作家は、ストーリーを面白くして本をバカスカ売るべき。絶対にそうした方がいい」
なんてことを文芸誌が指向しだしたらディストピアなのは間違いありませんね 笑
0221吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:02:36.06ID:Z6gsTzmy
>>218
あなたは苦しくなるとそればかりですね
あなたは勝手に>>186と思い込んで議論していたわけでしょう
二項対立のゼロイチってのはあなたのことじゃいですか
言わせてもらいますが、あなたバカですよ
0222吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:03:20.37ID:kJQ8JHh8
>>219
安藤礼二には、今一度、現代作家を論じさせるべきだと思います
彼も佐々木敦っぽいところがあって割となんでも褒める傾向があるけどね
あとは山城むつみとかかなぁ……
0223吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:03:21.69ID:Z6gsTzmy
>>220
それ違う人なんですが
0224吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:04:23.02ID:kJQ8JHh8
>>221
あなたの書き込みの傾向として、相手に答えられなくなると同じことを繰り返す、というのがあります
そんな人に対してまともな返答はできませんよ
0225吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:04:50.70ID:Z6gsTzmy
>>224
どこが答えられなくなってます?
0226吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:05:15.17ID:kJQ8JHh8
>>223
あっそう。それは失礼しました
では最後の2行は撤回します
でも、あなたもそう思ってるんでしょ?
0227吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:06:25.85ID:Z6gsTzmy
>>220
それ全然具体的じゃないですよ
質を誰が決めるんですか?
作品の質ってなんです?
0228吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:08:41.93ID:kJQ8JHh8
>>225
もうだんだん面倒になってるけど、あなたは>>200とかには反論できてませんよ

このレス、結構クリティカルヒットなんだけど、それへの反応が
>売れることが正義
>経済原理を導入すると理想を忘れてしまう
だから、この反応読んだあたりからあなたとまともに議論する気は失せてます
悪しからず
0229吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:09:48.25ID:Z6gsTzmy
>>226
議論の前提を共有しているかどうかって話ですね
クソ商業主義も、何も売れなければ文芸誌を維持できないってのは小学生でもわかる大大大前提ですからね
0230シャシャキ
垢版 |
2018/08/05(日) 13:09:54.12ID:/wY3ctPo
今すぐ有効な解決策なんか出る訳ないじゃん。
それにもう、文芸出版は半分くらい裏社会に乗っ取られてる。
渡部直己は女好きだから裏社会から狙われて罠にはまった。
0231吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:10:34.91ID:kJQ8JHh8
>>227
「作品の質ってなんです?」なんていう質問は高校の文芸部までにしといていただけますか
あなたがここで軽んじられてるのは、そういうことを平気で書いちゃうからなんですよ
0232吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:10:38.39ID:Z6gsTzmy
>>228

売れることが正義であることと理想は両立すると思いますが…
0233吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:11:29.16ID:Z6gsTzmy
>>231
あなたが軽んじているだけでしょう
なにその太宰メソッド
むしろ、あなたの論理はめちゃくちゃですよ
0234吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:11:53.11ID:kJQ8JHh8
>>229
もうあなたが私のレスを何も読んでないことはよくわかりましたから

>>230
うーん、そうなのかねえ。俺はその手の陰謀論には、ソースが示されない限りは懐疑的だけど
0235吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:12:29.86ID:Z6gsTzmy
作品の質って質にもいろいろあるわけで…
0236吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:13:40.50ID:Z6gsTzmy
>>234
よくわかりましたもなにもあなたのうんこみたいなソリューションでは健全化するために健全化するって言ってるようなものですよ
0237吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:14:23.24ID:kJQ8JHh8
>>232-233
しかし、ここまで脱力するしかないレスを続けられるのってある意味才能だな
あなたの言う通りにすれば文芸誌はたいへんすばらしいものになるでしょうね
0238吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:16:44.44ID:Z6gsTzmy
>>237
同じ感想ですね
さすが保守派の頑固爺って感じです
左翼を没落させた古臭い左翼みたいだ
0239吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:22:16.74ID:kJQ8JHh8
>>238
保守派の頑固爺ですかあ
それならそれでもいいですよ
その手のレッテル貼りする人がなぜ私のことを「罵倒ばかりで品性下劣」と書くのか理解はできませんけれどね 笑
0240シャシャキ
垢版 |
2018/08/05(日) 13:23:02.71ID:/wY3ctPo
抽象的な議論の価値を認めない俺じゃないが、具体性の殆ど無い議論は無意味かと。
業界を少しでも良くしたいなら、作品評には具体的表現がある程度は欠かせないはずなんだが、毎度のごとく芥川賞選考委員達の選評の殆どに具体性が欠けてる。
佐々木敦の作品評なんか、殆ど全部がそれだから。
0241吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:27:08.52ID:Z6gsTzmy
>>239
レッテル貼りもなにも、あなたの書き込みを読んで自分の予想が正しかったとわかりましたよ
0242吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:28:18.09ID:kJQ8JHh8
>>240
同感ですね
まあ、作家はある意味仕方ないところがあるが
だからこそ、精密な、本文に即して構造を解明する批評家による批評が読みたいんだよな
山城むつみとかならそれができると思うけどね
0243吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:29:18.55ID:kJQ8JHh8
>>241
いつも「決まった!」みたいな捨てゼリフめいたことばかり書いてますけど、誰の目から見ても意味不明ですよ
0244吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 13:35:43.07ID:Z6gsTzmy
>>243
それはあなたの願望でしょ
くだらない
誰の目からもとか誰に向かってとか本当にダサすぎですね
0245シャシャキ
垢版 |
2018/08/05(日) 13:46:08.29ID:/wY3ctPo
佐々木敦がこのスレに来たら、どんな具合なんだろうねw
0246シャシャキ
垢版 |
2018/08/05(日) 14:27:22.13ID:/wY3ctPo
佐々木敦と倉本さおりが来てたのか。
と、チラシの裏に書いておこうw
0247吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 14:49:41.15ID:X8oTTeOJ
ベケットは自作が面白いかどうかとても気にしていて、読んだ人に聞いていたらしいです。出典はポール・オースター「空腹の技法」新潮文庫。
0248学術
垢版 |
2018/08/05(日) 15:16:59.55ID:+0+M2/bM
歯車がおかしくなったというような続地獄篇かこうかな。
0249吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 15:21:01.27ID:CVNS5Vvy
金か権威がないと、才能は集まらない
これは仕方ないと思うよ

経済を否定する人もいるけど、権威は実際は経済に支えられてる部分が大きいし
0251吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 16:44:04.40ID:3zoNT2D+
いわゆる純文学だけが売れないなら読者に歩み寄る云々もまあ一応の説得力もあるかもしれんけども、
大衆小説だって別段飛ぶように売れてるわけじゃないんだからさ、今の短歌界隈みたいに小さいコミュニティで細々やっていくようになるんじゃねえの
0252吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 18:01:15.93ID:+5ipRqh2
商品前提で収益性が重視される大衆小説の場合は
最低でも7〜8万部は売れないといけないらしい
それでも90年代後半の時点で
このラインに達していないない作家が多かったそうだけど
純文学のように雑誌部門は赤字前提で
単行本も売れて2〜3万部のところは
出版社の箔付けとして週刊誌、漫画の利益を回していただけだろうね

でもまあ、週刊誌や漫画も苦しくなってきたから
以前のように新人の原稿を簡単に単行本化することが
出来なくなったような気がするね
もちろん書店減少の常況で出版物を並べる書架のスペースも減っている
そうすると点数を増やす必要もないので
知名度や実績などで単行本の出しにくい新人から倒れていくということになる

しかし仮に芥川賞や野間文芸新人賞という実績を獲得しても
それほど楽でもないわけだ
新人が伸びにくくベテランの高齢化が進むという
実社会と似たような状況なのです
0253吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/05(日) 18:28:05.95ID:Abo7Lgvr
大型書店に行くと、送り火と直木賞受賞作が平済みされてるね
送り火は現在第2刷
近くに栗原編集の村上春樹の100曲も積んであった
0255吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 05:40:27.92ID:v2mtOYs2
今日はすばるの発売日
0256吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 06:44:09.01ID:yCN0iLi2
今の出版業界を八百屋さんに例えると、
ニンジンも白菜もピーマンも軒並み売り上げが下がってんの
別に不作で値上げしたとかでもないし、対抗店がでてきたわけでもない
なんなら近所の八百屋も全部ダメ
これってそもそも野菜の需要がないってことなんだよ
だから>>220のご高説をもとに、仮になんぼ栄養価が高くて無農薬で立派で質のいい野菜を入荷したって売れないんだよ
わかる?もうそもそも「需要」がないの
野菜そのものが売れないのにそれでもなお野菜そのもので勝負しようなんてどこまで頭オブンガクの経済オンチなんだろうね。
要は肉とか魚を置けって話
それができないなら店を畳むことだね
0257吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 07:25:12.61ID:UUSukeoQ
金なんかいらねえって文学をやってる作家もいるだろうけど、受け皿である出版社初日の出金がないと存続できないから、芥川賞はその矛盾を叶えるための機構だったんだど、ここんとこのていたらくで、権威は急落
というか、そもそもそんなたいそうなもんじゃないから、消費者がかしこくなっただけだけど

又吉羽田、そっからカルチャースクールのオバハンでそれがばれた
0258吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 07:26:21.25ID:UUSukeoQ
金なんかいらねえって文学をやってる作家もいるだろうけど、受け皿である出版社は金がないと存続できないから、芥川賞はその矛盾を叶えるための機構だったんだど、ここんとこのていたらくで、権威は急落
というか、そもそもそんなたいそうなもんじゃないから、消費者がかしこくなっただけだけど

又吉羽田、そっからカルチャースクールのオバハンでそれがばれた
0259吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 07:50:34.15ID:6UJwYoO4
金なんかいらねえ!って作家はいないと思うよ
よほどの金持ちならいらないかもしれないが
0260吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 08:00:28.74ID:v2mtOYs2
野菜は食べなきゃ駄目だから高くても渋々買うよ
キャベツが300円の時も、冷蔵庫になければ買う

食材費で金欠になるようなら、文芸誌を買わないってことでうまく回す
0261吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 08:19:05.44ID:UUSukeoQ
嫁の稼ぎがあるとか財産があるとか
金気にしない作家もいるだろ
0262吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:05:26.41ID:uCda3yhL
また「売れなければおマンマの食い上げだぞー?オーッ?」とイキってる馬鹿のお出ましか
論理的に破綻してるんだけど、延々と「それは理想だろう。保守派乙」言い返して勝った気になってるのが笑えるね
ま、暇な時には昨日のようにさんざん突っ込んであげますのでそのつもりで

しかしこんなこと毎日続けてて虚しくならんのかね
おおかた、文芸誌大改革案を出しながら、本人は新人賞に掠ったことすらないワナビなんだろうな
(念のため書くが、だからといって批判していけないということではない)
ぜひ、中から変えていってほしいものです。無理だと思うけれどね

>>251
そういうことだね

で、1年ほど前に、磯崎憲一郎が朝日の文芸時評で、松浦寿輝の「名誉と恍惚」の高い価格設定を取り上げて、
「ほかのジャンルへの依存体質から脱し、部数は伸びなくても適正な利益が確保できるような、
健全なビジネスモデルに変えねばならない。ついヒットを夢見てしまうが、それではビジネスでなくギャンブルだ」
と書いてるんだよね
さすが元商社マンというか、これがまともな発想だよ

大した社会経験もないので仕方ないが、実は本当の経済オンチは>>256なんだということに本人が気づいていない
劣化エンタメとして延命しても、すぐに読者に見放されて、市場が更に枯れるんよ
まあ分かんねえんだろうな、俺がこれだけ書いても理解できないんだから
では仕事があるのでまたな!
0263吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:29:36.36ID:AfcIouyz
>>262みたいな爺さんが純文学を殺すんだろうな
リベラルを殺した教条主義的なリベラルそのまんまだよね
経済を語れないところまで一緒
0264吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:30:18.45ID:6UJwYoO4
うーむ
0265吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:51:04.67ID:UUSukeoQ
イソケンの言うとおり値段あげて、5000円にしていつも通り3000部売れたとして、150万円でしよ。
生活できねえじゃん

イソケンは大学利権に食い込んでるから生活できるけど、棚にあげて何いってんの馬鹿じゃんって思われてんじゃね www
0266吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:55:08.14ID:yILgw56m
まず純文学はクォリティーが作家評論家でもガタ落ちだろ買おうとすら思わないわ
0267吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 09:59:23.46ID:UUSukeoQ
そもそも芸術家レベルの作家なんて10年に一人も出ない
もちろんイソケンもそのレベルではない
破綻してる改善策しかだせない無能
0268吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 10:26:49.12ID:4E9S7XFZ
まあ、たいていの作家は先行作家をマイナーチェンジしてるだけやしな。
またそういう作品が認められやすい。

末期なんやろな
0269吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 10:36:43.94ID:1xJqcfqU
>>262
社会経験(笑)だけでマーケット見ようとするバカは市場に飲まれるよw
まああくせく働いてるようだからそんなこともしてないか

とりあえずお前は四季報でも見ろや。出版みたいな非上場のものもまとめてる版があるから

あんまりにもおばかさんで哀れだからヒントあげるけど、つまりは09年頃から今に至るまでの売上じゃなくて純利益の推移をみろってこと

売上と純利益は必ずしも一致しないし、もっというなら資金源が業務と別にあるかもねって話し。デカい企業ほどね。

ここまでいって分かんないならまあ一生ワープアだろうな
0270吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 10:42:57.05ID:1xJqcfqU
要は出版は先細りこそすれ、消滅はしませんよってこった

ただそんなやせ細った業界の中に何が残ってるかは想像もしたくないけどね
0271吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 10:53:38.13ID:4E9S7XFZ
>>269
の方が正しい。
沈んでいくんやけど、その中で生き残る人もおる。救命ボートの取り合いしてる状況ちゃうか。
みにくいのー
0272吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 10:58:22.29ID:6UJwYoO4
理想を追求するためにも金がいるのだよね
同人に戻れというのなら今ならカクヨムやなろう、エブリスタなどのプラットフォームがある
だけど、このプラットフォームだって運営費用がかかっている
0273吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 12:38:44.08ID:fcKC4zrT
関係無いけど 現代で三島由紀夫的な立場の作者いる?
("虚構"など、それに近い物を主題にして延々と執着してるような。)

詳しい方 教えてほしい
0274シャシャキ
垢版 |
2018/08/06(月) 15:14:49.72ID:UsIeKggc
また佐々木敦と倉本さおりが世間話やりに来てるのか。
お前らは世間話しか出来ねぇーんだからw
0275吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 15:53:59.56ID:uCda3yhL
>>265
ほんと世間知らずだなあ。もともと純文学だけでは生活できないよ 笑
印税10%、定価5000円で150万円なら定価1500円のままなら45万円で、なおのこと生活できないじゃん
一握りの人気作家以外、純文学で食べていくのは無理なんだって
エンタメに色目を使った純文学もどきが跋扈する文芸誌よりは、
兼業作家の書いたまともな純文学が読みたいものですなあ
そもそも純文学作家なんて兼業ばっかりだぞ
あなたがやってみればいい。どんなにストーリーを面白くしたってそれだけで食ってくのは無理だから 笑

>>270
270には同意すよ
で、そもそも純文学単体で回るようにすべきってのが磯崎の主張
あなたがそもそもなんでケンカ売ってんのか謎だな
「売上と純利益は違う!」とかドヤ顔で言うほどのことかね。商業高校の生徒ですら知ってるだろ、そんなことw
四季報は飯の種なので、あなたよりよく読んでると思うよ
ついでに言うと、俺は自分の会社も持っている。もちろん毎年決算もしてる

>>272
そのとおり
だからこそそういうサイトは広告費などで自律可能なビジネスモデルを構築してる
この方がよほど健全。まあ、そういうサイトを見たことはないけどな

しかし、北条の件で野次馬的にこのスレ見てたんだけど、
お前らいつも平日の朝っぱらからこんな発展性のない話ばっかしてんの?笑
スレの外ではほとんど同意の得られないつまらない発想ばかりでもうね
発想力がない人には文学は語れませんよ
こう書くと、またキーッとイキった文学志士の皆さんの上から目線の書き込みが来るんだよな
まあ、頑張ってください
0276吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 15:57:01.27ID:uCda3yhL
ところで最新号の文學界に古市憲寿の初小説が載ってる
別につまらなくはないし、ツーッと読めるんだけど、こういう、
「読みやすくて面白い」「読者のことを考えた」話題になって売れそうな小説ばっかに文芸誌が埋め尽くされたら、それこそ悪夢的状況だわ
文学の多様性、ってことを島田雅彦が西村賢太・朝吹真理子との鼎談で言ってたけど、お前らも多様性を認められる広い視野を持とうな
0277吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 15:58:28.93ID:uCda3yhL
>>273
一応、平野啓一郎はそれに近いことをやろうとしてるんじゃないのかな
個人的に関心はゼロだけど
0278吾輩は名無しである
垢版 |
2018/08/06(月) 16:10:06.57ID:6UJwYoO4
>>276
多様性を維持するにもお金がかかるよ
純文学のエコシステムが限界に来ているから経済の話になっていて
理想を追うっていうのが解決策にならないことくらいはあなたも認めたほうがいいと思う
理想を追ったらこうなったんだから
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況