また「売れなければおマンマの食い上げだぞー?オーッ?」とイキってる馬鹿のお出ましか
論理的に破綻してるんだけど、延々と「それは理想だろう。保守派乙」言い返して勝った気になってるのが笑えるね
ま、暇な時には昨日のようにさんざん突っ込んであげますのでそのつもりで

しかしこんなこと毎日続けてて虚しくならんのかね
おおかた、文芸誌大改革案を出しながら、本人は新人賞に掠ったことすらないワナビなんだろうな
(念のため書くが、だからといって批判していけないということではない)
ぜひ、中から変えていってほしいものです。無理だと思うけれどね

>>251
そういうことだね

で、1年ほど前に、磯崎憲一郎が朝日の文芸時評で、松浦寿輝の「名誉と恍惚」の高い価格設定を取り上げて、
「ほかのジャンルへの依存体質から脱し、部数は伸びなくても適正な利益が確保できるような、
健全なビジネスモデルに変えねばならない。ついヒットを夢見てしまうが、それではビジネスでなくギャンブルだ」
と書いてるんだよね
さすが元商社マンというか、これがまともな発想だよ

大した社会経験もないので仕方ないが、実は本当の経済オンチは>>256なんだということに本人が気づいていない
劣化エンタメとして延命しても、すぐに読者に見放されて、市場が更に枯れるんよ
まあ分かんねえんだろうな、俺がこれだけ書いても理解できないんだから
では仕事があるのでまたな!