純文学5誌総合スレ第66巻目
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純文学5誌総合スレ第65巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1530666140/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。 >>387
源一郎が何かで書いてたけど紛争で入試が中止で受験することができなかった。
入ってたら将来、たぶんイヤミなフランス文学者になってたと思う。て書いてたw 牛場とか 荻野とか 精鋭が 東大と並ぶわけないし。 ガルガンチュア買って置いてある
たまに読もうかとペラペラするが
つまらなくてすぐ断念する
文体の使いこなしはうまさ感じるけど
内容がつまらない
いつか読む >>394
ぶっちゃけガルガンチュアなんて全体から見ても一番面白いところだぞ
あれでつまらないとなるとパンタグリュエルのパニュルジュ関連話なんて読めないレベル 鴻池の新作読んだけどわけがわからないな
感想に困る たまに傑作に巡り合うと、その次に読む作品がつまらなくてキツイ
肥えるってやつだな >>397
そうなんだ
翻訳の表音ルビ多用は当時ならではだね
そういう部分はいくらか楽しめる 再読ずっとできる文学求めていると
現代の純文学になかなか目が向かなくなる >>370
>文芸誌がなくなると食いっぱぐれる作家が大量発生する
んなもん、今までだって一握りの「本が売れる」人以外は純文作家の多くは大して食
えてないよ。
「食えてる」「儲かってる」人は「他に本業はある(女性だと専業主婦だったり)」
「実家住み、あるいは実家の送金頼み」「大学教授業や選考委員業をやっている」
「講演やTVラジオ仕事の類で稼いでる」、、こんなのばっか。
純文誌だって稿料じたいは大してくれないから。
今更だけど純文誌は有名出版社がその「文化的」地位を保つために維持してきただけ。
それだって今までもポツポツとなくなってきた(中央公論社の『海』、福武書店の『海燕』など)
今後も各社の経営幹部の胸先三寸だね。どうせ大して売れないものを何処まで出し続けるのか、、
中央公論や福武(ベネッセ)は止めてしまった(正確には中公は今は小説BOCとか出してるのか) >>373
「育成」といっても何処までを指しているのか、、
取り敢えず作家ワナビーだけなら今でも膨大にはいるよね。だから新人賞の応募作だけは
絶えない。だから「賞」はなくならないでしょう。
「食える」作家を作るという意味なら、これは結局は作家個々人の「自己責任」でしかないから。
出版社には実は作家を「食わせる」義務はないから。
そこで売れ線の方向に行くのか、「文化人」的な立ち位置で稼ぐのか、「大学教授業・選考委員業で
出世」という文壇的コースに行くのか、、個々人が頑張るしかない。
「出版社にとって『稼げる』作家を作る」という意味なら、それは商売だから今後もある
程度は面倒を見るんじゃない? ただそれは狭義の純文志向の人には余り関係ない話かもしれない。
>現在40代後半以上の作家たちが書けなくなった時点で
>掲載枠が埋められなくなる
どうだろ? 今だって(「食える」かどうかはともかく)作家ワナビーだけなら膨大に
いるんだし、その辺から拾っていけば紙面は埋まるだけなら埋まるでしょ?
それで「賞」で権威づけして「文壇」を維持する程度なら出来るんじゃない?
純文誌の行く末については、結局は出版各社が今後もどの程度「どうせ売れない」もの
を「文化的」幻想に基づいて出し続けてくれるか、、やっぱり各社の経営幹部たちの胸先三寸に過ぎないよ。 清原の本が直木賞とか獲る可能性無いの?
富士っていうタイトルで戦時中の精神病院の話を書いた作品は面白いですか?
中公文庫かどっかから出てると思いますが作者は忘れてしまいました。 清原の本は自伝みたいなのじゃないの?
芸能人の本はあまり読まないからわからん。 >>406
それは武田泰淳の代表作です
未読ならおなじ中公文庫の「ニセ札つかいの手記 」
という異色短篇集から入門するのが◎
基本的にこの人は悪意たっぷりのドタバタ作品が面白い 新潮9月号を全ページ読んだ。面白かったのは、鴻池と加藤幸子。加藤の猫の話は上手いなと思った。でも全部読むとなんだか不毛感が凄い。 前田と大澤の批評もなんか資料引用しているだけっていう、、、 このスレ読んでフォロワーも少ない倉本が何故売れてるか分かって納得
そういうことか 軽減税率めぐり出版団体、政府と対立 「有害図書以外適用を」
8/18(土) 7:55配信 産経新聞
8%から10%への消費税率引き上げが来年10月に迫る中、有害図書を除く
書籍や雑誌に対し税率を低く抑える「軽減税率」の適用を求める出版社団体と、
適用に慎重な政府が対立していることが17日、分かった。
団体は軽減税率が適用される新聞同様、書籍や雑誌も「知識を得るため負担を
減らすべき対象だ」と訴える。一方、政府は「納得できる有害図書排除の
仕組みができていない」と主張。両者の溝が埋まる気配はない。
出版社団体が本格的に動き出したのは6月中旬。超党派の国会議員でつくる
「活字文化議員連盟」と「子どもの未来を考える議員連盟」が東京都内で
合同総会を開き、書籍や雑誌に対し軽減税率を適用するよう求める活動方針を
採択した。方針案をまとめたのが、日本書籍出版協会、日本雑誌協会、
日本出版取次協会、日本書店商業組合連合会の4団体だ。 今日、いきなりヤフーニュースが津村記久子だらけだったが何ごとだろう
顔写真が出てるけど、いいとしのとり方してる
芥川賞作家・津村記久子「なんで『西部警察』はよくて『うる星やつら』はダメやったんやろう」
8/19(日) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00008516-bunshun-ent
大阪の作家・津村記久子が語る「『探偵!ナイトスクープ』の七並べの回のような小説を書きたい」
8/19(日) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00008519-bunshun-ent
小説家・津村記久子の日常「渋めの探偵ドラマをずっとつけっぱなしで本読んでます」
8/19(日) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00008517-bunshun-ent こないだは、朝吹の数年ぶりの新刊についてのニュースだらけだった
文壇での女流のトップは、朝吹と津村? >>419
又吉と加藤シゲアキが対等、もしくは上から目線でゲストの作家と創作の苦労を語り合う番組
あれはやめてほしい >>420
わかるけどそういう番組でもいいから露出を増やさないとだめ
露出を増やせばある程度は売れる見込みが立つ
純文学は売れなくてもいいという考え方はもう通用しない
売れないと純文学というジャンル自体が死んでしまうから 純文学をエンタメ作品みたいにしろとはいわない
純文学の内容そのままで売れるようにするためには純文学の価値を積極的に純文学コミュニティの外に宣伝していくしかない
男性主義的な文壇の「美人作家」戦略みたいなものは時代遅れだからダメだけど
メディア露出を増やして本の宣伝くらいはしたほうがいい 高橋弘希はゴロウデラックスに出なかったな、島本は出たけど。 >>423
激しく同意
いくらいいものを書いても売る努力をしなきゃ読者に存在すら認知されないもんな >>423
本谷有希子はオードリーの若林と共演して
もう作家として終わっちゃったよ
作家がテレビ出演する際、中村文則みたいにお笑い芸人の方が作家より多才で格上だと認めて、へりくだってしまう
あれもどうにかならないかな
よくオリンピックでメダルとってテレビに出演して、アイドルと会えた方がメダル獲ったより嬉しいみたいな発言しちゃう奴
あれもやめてほしい >>426
そういうのは権威主義のような気もするけど
そういうへりくだった、自分たちはとるにたらない役に立たない存在である、みたいな態度って
ある種の業界の倫理みたいになっていると思うのよね
文系学問全体にもいえるけど、もっと自分たちが役に立つとか価値を提供できるということをアピールしないとダメよ
役に立つというような一般的な価値を疑う姿勢は重要ではあるのだけど、それが徹底されすぎて自殺的になっている >>425
そう
他の業界では当たり前の努力を怠っている
認知されなきゃなんにもならない >>423
純文学出身で芥川賞候補にもなっていた島本氏が、
純文学卒業宣言してエンタメに絞ったことはどう思いますか?
角田光代氏や吉田修一氏などもエンタメ方面にバンバンいってるし。
今後は、純文学からエンタメへの鞍替えが増えるかもしれないですよね。 まあそういうことやり出すとメディアやマスコミに媚びてうんぬん言うやつもいるだろうけどね >>429
それについて思うことはふたつある。
第一に、作家も生活がかかっているということ
純文学はとにかく売れない。
専業でやりたい人にとっては純文学よりも売れるエンタメのほうが専業になりやすい。
出版社もエンタメの宣伝には力を入れるし、編集者も優秀な人材をつける。
純文学よりエンタメのほうが利益を生んでくれるぶん、待遇がいいのだ。
第二に、これは作家としての本能だろうが、読者に読んでほしいという欲求が満たせる。
何かのアンケートにあったが、作家が満足感を覚えるのは、文学賞をもらったときでも批評家に褒められたときでもなく、
広く読んでもらって読者から反響をもらったとき、というデータがあった。
エンタメのほうが遥かに読者がつくし、自分の作品を読んでもらえる。
これは本当に作家として一番のことだろう。
渡部セクハラや北条盗作で明らかになった古臭い文壇に配慮しながら作品を書くよりも遥かに健全でモチベーションも高まるはずだ。 純文学でも売れた方が良いというのは
横光利一や戦後中間小説の時代からあった話で
中間小説の場合は映画化とかでそれなりに売り込みをかけていたし
それゆえ文学などとは縁遠い一般庶民にも文豪として顔と名前が売れていた
いまはそういう文芸映画などに大衆が見向きもしなくなった
小説として数百万部もうれた「ノルウェイの森」も
映画版の興行収入は…だからね
文学が外部に手を伸ばして営業を仕掛けるというのも手詰まり感が強い
それよりも外部(音楽、芸能)から人材を仕入れて裾野を広げた方が成功している
平成年間だけでみると、辻仁成、町田康、又吉直樹
といった「部外者」の方が成功している まあ、大衆全般を相手にするのではなく
日東駒専以上の知能に訴求し得る程度の
ブランド化路線の方が良いと思いますけどね
洋楽で言えばマドンナやマイケルジャクソンといったスタジアム級ではなく
REMのように消費者の足切りを前提とする商いとでもいうか >>433
そうだなあと呼んでいたら
いきなりクソみたいな話になってワロタw テレビとかで始めると作家は終わりでしょ
中村は又吉にうまいこと利用されたよね
一瞬売れたとしても長期的には確実に相手にされなくなるよ 本谷さん講談社から新刊出してるね
こないだ群像にのった短編3本 テレビに出まくったといえば羽田
芥川賞とって、豪華マンション購入してたけど、維持できるんかな >>432
それはわかるんだけど結局知名度のある人に作品を書かせて、その知名度を利用するという意味で、宣伝費をケチっているだけ
その路線を徹底させたら、純文学は有名人に書かせる小説という意味に変貌しそうだし
なによりはあちゅうや古市に書かせている時点で純文学に興味を失う人もたくさんいたわけで
成功しているかといえば微妙だろう
焼畑農業のようなものだよ
それよりかはやはり作家の露出を増やして宣伝したほうがいい
例にあげているノルウェイの森はあくまでも映画の話で、純文学作品そのものの話ではないしね >>438
あのなあ純文学に商業的な数字を期待するから歪むだよ純文学ってマニアックなジャンルだぞ現代ではな >>439
期待するから歪むってのがおかしい
純文学も時代によって変わらないと生き残れない
そもそも売れないとジャンルを維持できないのだから売るしかない
それだけの話
昔は娯楽が少なかったし文学作品を読むことが教養としてあったけど、今は娯楽が溢れていて教養としての読みもなくなってしまった
そのような時代にいつまでも昔ながらの純文学を期待するほうがおかしいでしょ
内容を変えたくないのであればせめて積極的に宣伝して価値を伝える程度のことはしないと本当に誰にも必要とされずに消えていってしまうよ 日本ではおおまかにこういう区分になってると思う。
エンタメ/ジャンルもの(ミステリー、SF、ファンタジー、純文学、児童)/ラノベ >>431
なるほど。
一人でも多くの読者に読んでほしいという欲求が満たされるというのは納得。
これは大きいでしょうね。 なんだかんだでこのスレが盛り上がっているのは嬉しいなあ。 244 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/25 18:06:48
失笑は笑っちゃいけない厳粛な場面で思わず笑いが漏れてしまうことだから
一生懸命笑いを堪えている状態なんだよね。
笑いを必死で抑えつつ笑うって感じ。
つまり、笑いを堪えつつ堪え切れなくなって笑いが漏れてしまっているような表情、
これが失笑だね。
248 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/25 22:41:40
そーいう勝手に想像で意味つけるのイタイ
249 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/25 22:54:26
言うほど想像か?
250 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/06/25 23:01:00
全く妄想
「失」という言葉に動きを示唆する要素はない
笑っちゃいけないけど笑ってしまったというだけであって、
声の大小、表情、吹いただの押し殺しただの動きをこの字から読み取ろうとすること自体が漢字の読み方を知らないレベルの根本的間違い
アクションを描写する表現じゃないんだよこれ 今さらながら積読していた「コンビニ人間」を最後まで読んだ。
確かにここ数年の芥川賞受賞作の中で一番だなこれは。
この主人公こそが普通の人間なのであり、怪物でもなければサイコパスでもない。 島田雅彦の選評はアホだな、この主人公に他人を洗脳するような主体性なんかないっての。
「そんなこと誰も教えてくれなかった、指示してくれなかった、指示してくれればやったのに」という主人公の述懐が象徴する「生きる規範なき現代」が作品の主題なのに。
その島田が「コンビニ人間」を低評価で、受賞作には「ジニのパズル」を推してるからな。 「君たちはどう生きるか」なんてのも、タイトルと、それらしい表紙で売れたんだろうね。 村田の芥川賞受賞第一作「地球星人」は、人肉ししょく、殺人し放題の狂気に満ちた話だったなあ
どんどんおかしな方向に行く
本人も、そうなってくと何かで語っていた
人に勧められるのは、「コンビニ人間」と「白色の街の〜」だけ
もうついていけない >>450
そうなのか。
「地球星人」も読んでみるよ。 >>451
チャレンジャーだな
読んだら感想きかせてくれ コンビニ人間は核心ついてるなと
所詮、獣社会だから異分子は排除されてしまうと
現代も魔女狩りは平然と行われているのでないかと
多様性を尊重しなさい、と声にする人に限ってアレなのはよくある話ではないですかね ジニのパズルはつまらなかった
褒めてる作家どもに呆れたわ 作家はもっとメディア露出するべき
映像化しにくいジャンルだからとにかく広く認知してもらわないと面白い小説でも売れない
アメトーークで紹介されたら上田岳弘ですら関心持たれるんだから >>456
TVその他メディアが積極的に紹介すればいい作家は基本TV受けする類の人間じゃない 又吉シフトによる芥川賞でほぼなくなった純文学の権威が
渡部直己セクハラで燃え尽きたよなー
来るべき状況なんかもしれんけど 心配しなくても又吉シフトなんかナイナイナイナイスネイチャw 空っぽの権威を気にして、良い作品を書く作家をお笑い芸人だからという理由で受け入れないようじゃ文学も終わりだよ 又吉自身は評価するけど、文壇に影響を与える程じゃないw
一々言わなきゃしょうがないw 純文畑の作家に挿し絵付きの小説を書かせたのが狭い意味での中間小説だとか
純文作家が特撮の脚本を書いたとか
週刊誌で対談の企画を持ってるとか
昔の純文作家でもいろんなことをやってるしな 成田亨もシリアスな美術家だったからな
もっと柔軟に創作に熱中しないと 中村は西かなことか又吉のでっちみたいなポジションにおさまりつつあるな。
純朴そうだからな。 昔はエンタメも戯曲も歌舞伎台本も書いた三島由紀夫という作家がいたそうだ サルトル読もうぜ。
サルトル「嘔吐」
サルトルの代表作。
実存主義を発見する書だというが、哲学性より、その巧みなことば運びがすごくよかった。
十六世紀の純文学がデカルトの「方法序説」なら、二十世紀の純文学はサルトルの「嘔吐」だろう。
無に、自分の意識が存在する。無より、自分の存在が重要だという実存主義なのだろう。
しかし、サルトルは「存在することを望まなかった植物」をうたいあげる。傑作。文庫化希望。 サルトルって文庫にならないよね
太宰は実を言うとあまり文芸誌に書いてない。女性誌を中心に活躍した作家だという話もあったね サルトルの嘔吐、店員の身に付けているものにさえ吐き気を催すシーンがよかった
その存在に酔う的な よく、このスレが終わる頃、次スレをたててテンプレも貼ってたけど、
事情があってもう5ちゃんに来れなくなる
お願いがあるのだが、スレが終わる頃がくるつど、他の方がたててほしい >>478
Aはスレ立てきちんとしなかったやんけ
ちゃんと1にテンプレ入れないで、自分のキンドル本のURL貼っておちゃらけてたよね
2回?ほどそんなことがあった
自分は深夜0時に消える
リアルではできない文芸誌の話ができて、芥川賞の時期に時に盛り上がれたりで楽しかった >>479
なんか書き込み方がAとかBにそっくりなんだよな
本当に消えるのか疑問だ >>476
来れなくなるのが良い方向なら君を祝おう。
だが、また来れたら来いよな。 476がAなら言うが、Aにはほんと感謝してる。同じ気持ちの人が沢山いるよ。 Aではないだろ。あれは草が生えまくってるからいればすぐわかるw 10代からいじめうけてひきこもり┏( ^o^)┛
治りかけてた┏( ^o^)┛
「くすりやめてみよっか」ヤッター┏( ^o^)┛
あれ?治らない┏( ^o^)┛
そしてパニック障害再発にメンタルブレイク┏( ^o^)┛サンキューおくすり
副作用で体ぼろぼろ┏( ^o^)┛
ヒキ雑に居ればみんな同じだと思ってた┏( ^o^)┛
続かねえ仕事┏( ^o^)┛今はパート
だんだん結婚していく周り┏( ^o^)┛
だーれにもいえないこんなこと┏( ^o^)┛
いやいえるように頑張らなかっただけ┏( ^o^)┛
株とアフィで逃避、ほんとは小銭程度、何かしたきになっただけで逃避頭皮薄まり抜け毛ひどい
実際は母親からの仕送り┏( ^o^)┛
それでもヒキ雑にくれば思い入れあるし楽しい
けど何も解決してねえ重ねる年齢
ネット弁慶、ちんこ包茎
でかそうな口叩くけど実際は深夜しか外出できませーん
人ゴミ怖いキモくて臭いから実は迷惑かけてるのは自分自身
誰だって手がヌリュヌリなキモい奴におつり渡すとき触りたくねえ┏( ^o^)┛ >>456
メディアに積極的に出たほうが世間の認知度は高まるだろうな
まあ売り上げにもつながるだろうね
阿部和重とか多分世間的には全然知られてなさそうだし
まあ川上未映子は結構テレビとか出てるから知ってる人も多いだろう
ただ作家って謎めいてるところが魅力だったりするときもあるだろうから、メディアに結構出るなら、そこは自己プロデュース力が問われるかな
もう少し本のための番組とか出来ればいいのにって前から思ってる 売れる方がいいにも理由がある。売れたら伏せる時期も大事だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています