>>432
それはわかるんだけど結局知名度のある人に作品を書かせて、その知名度を利用するという意味で、宣伝費をケチっているだけ
その路線を徹底させたら、純文学は有名人に書かせる小説という意味に変貌しそうだし
なによりはあちゅうや古市に書かせている時点で純文学に興味を失う人もたくさんいたわけで
成功しているかといえば微妙だろう
焼畑農業のようなものだよ
それよりかはやはり作家の露出を増やして宣伝したほうがいい
例にあげているノルウェイの森はあくまでも映画の話で、純文学作品そのものの話ではないしね