しつこいようですが、誤解だけは解いておきますね
オニオンさんの為だけではなく、スレを見ている不特定の人のためにもですが
wifiの関係でIDが変わりましたが上レスは自分です
もう一つ、ぼくは勧誘したくても勧誘する組織を持っていないので、勧誘したくても勧誘出来なのです
あと無神論でも有神論でもない立場でレスしています
そして最後に、これだけ聞いておいて自分の意見を言わないのは恥に近い行為なので書いておきます
ドストエフスキーは、無神論的な実在主義と有神論的な理想主義で葛藤していたと思います
どっち付かずのイワンてやつだったと思います
なぜなら、ラスコリニコフとソーニャの声はどちらもドストエフスキー自身の声だった、と思うからです
自己の声は多様な不協和に過ぎない、と私は私の世界に限界を見ているからそう思います
もう一つ下の理由として、そう思うからそう思うのです