ウィリアム・フォークナー 5
簡明で面白いモノ、難解だから面白いモノある。例えば川端康成も外国の人から見たらオリエンタルかつ難解で厄介で日本文学の底力を感じさせた。 「まるで、これから蕾が花が咲こうとする所で終わる」 フォークナーやドストエフスキーも雄弁、連綿として回りくどいけど面白い。 フォークナーを尊敬していたガルシア・マルケスも饒舌で滅茶苦茶面白い。百年の孤独、族長の秋などフォークナー好きは読むべき。 >>615 >>617 の言うとおりだな 君のように偏屈で自分のルールから逸脱されるとイライラする人は日常生活において他人との関わりがまったくないとしか思えない そのような人は文学を通して世界を見る必要がない 文学が逃げ場にしかなっていないのだから >>618 まぁ古いけど、日本人たる者!の気持ちで気合入れて谷崎訳で読み始めたら、登場人物の多さ、性への奔放さetc、、ぶっ飛んでいて面白かった。 日本人は文章の息が続かず、長い書き物が代々苦手な民族と言われてる中、描写も饒舌で昔の作品には珍しく食事の場面も出て来て新鮮だった。 好き嫌いはかなり別れる。鴎外は源氏が苦手。谷崎は大好きだったのが各々の文章から分かって面白い。 ただ難解。人物どちらの発言にもとれる文章が多く、いつの頃かのセンター試験でも正解者ゼロの古文問題があったくらい。フォークナー好きは面白く読める気がする。 >>616-617 バカか、罵倒芸は古来、文芸の華だわ、どうせ自演だろうがな 八月の光以外のフォークナー作品を読まずにフォークナーについて語り続ける妥当性について、納得出来たら黙ってやるよ お前らは八月の光以外も読んでんだろ、ほれ、書いてみろ 八月の光しか読んでないから源氏だなんだまで持ち出し頓珍漢な話を繰り返す、ただ自己顕示したいだけ、マジでキモいわ フォークナーが好きなら普通に読めよ そもそも文学板で「本を読め」という一点を頑として拒否する理由は? 納得いくようにご教示してくれや >>619 族長の秋は本当に面白いね、好きだわあれ 似たテイストでコレラの時代の愛も面白い マルケスのあの冗長な感じは、確かにフォークナー好きのツボにハマる バカバカしさが好きなんだけど、スノープス三部作に近いものを感じる >>615 文学を通して世界を見る幅広い視野から答えてくれや >>617 角田光代訳の源氏物語が文庫でちょうど現在刊行中だし特に古さを強調して読むのを避けることはない >>621 なに言ってんの? 谷崎は源氏嫌いだった説も有力で、実際、細雪の表現なんか簡明だし明晰だぞ? むしろ三島の方がウザいくらい表現を畳みかけてくじゃん、豊饒の海なんか典型 お前は仕事で谷崎訳を読んだもんだから源氏源氏、騒いでるだけだろ そこまで読書嫌いでなんで文学に固執すんだよ、完全にミッチーの呪いじゃん 『死の床に横たわりて』素晴らしいな 各人の内的独白という二十世紀文学らしい前衛的手法と 扱われた題材の土着性がダイナミックに激突する >>623 フォークナーと同じで描く作品に出て来るのはやり切れない人間達の姿なんだけど否定はして無く受け入れてる感じ、前向きな諦念が面白いストーリーでエンタメにもなってるのが良いね。 南米文学も鬱蒼とした土着の濃い空気が感じられて面白いと感じた。 短編だと売春婦と強欲ババアの旅物語のエレンディラも良いし、新婚旅行中に薔薇の棘で指を切って血が止まらなくて死んでしまう若妻と右往左往する若い旦那の話とか切ないけど面白い。 というかフォークナーの作品には教訓や道徳を語る場面はほぼないしそんな意図はなかった 精密な構成の中に奔放な文章を走らせて、スリラー小説を書いた人というのが正解ではなかろうか >>628 『死の床に横たわりて』、ほんとうに良いですね ただ、あなたのように前衛的な手法に慣れていないので ところどころ読みづらさを感じるところもありました もしよかったら、しばらくこの作品について じっくり語っていただけませんか? 自分ももう一度読み直してみるつもりです >>629 確かにフォークナーとは違った諦念を提示するね 百年の孤独の最後には驚いたわ、あの退廃感、エミリーにバラをやアブサロムを思い出させられるのに、どこか明るい 予告された殺人の記録も秀逸ながら陰惨、しかし明るい、そして荒唐無稽に見える のに、警察の捜査を招いたほど正確だというのだから文化の違いに驚く ガボなんかと比べると中上健次のフォークナー継承というのはピンと来ないなあ 中上は中上で好きだけど文学手法としてはどうなんだろ?語り、ナラティブの扱いが似るのかな? アジア作家なら莫言はフォークナーだと感じるけどね、彼がガボも好きだというのは納得 >>628 あの、問答無用の視点の切り替えは面白いね カットバックのような幻惑感すらあるのに、語り口のせいか泥臭さが重ね塗りされてくように効果的に使われてる ド田舎の井戸端会議がこんな感じになるわと思った 大水や火事、印象深いシーンも多くて大好きだったわ、オチも良いしね 再販してくんないかなあ、人気ないのかなあ >>617-618 ,620 八月オバサンW支持者様方W、ご反論どうぞ あれだけワラワラ湧いといて一気にお消えになったら流石に疑われますわ >>622 >八月の光以外のフォークナー作品を読まずにフォークナーについて語り続ける妥当性 >文学板で「本を読め」という一点を頑として拒否する理由 >>634 ほんとうにあなたの言う通りですね ところで『死の床に横たわりて』について なにか感想はありますか? 自分はいいなー、とは思ったんですけど 分らないところも結構あって もし可能なら、初心者にもわかるくらい噛み砕いて ご教示いただけましたら嬉しく思います よろしくお願いします >>630 重層的な人物群を造形して一つの入り組んだ世界を作っていたけど、読者を楽しませようとする語り口をきちんと持ってたと思う。マルケス同様、大人の童話のような奔放で馬鹿らしく面倒臭い人物達も多く登場する物語を提示する。人間像の総体が怪物の様な様相になって現れる。 マルケス曰く「フォークナーはカリブ海の作家だ」と言うくらいシンパシーを感じていた。 何ともやり切れない暗い結末の作品が多いのに、人間讃歌に感じる所が似ている。しょうもない人間の姿を否定してない。 「八月の光以外のフォークナー作品を読まずにフォークナーについて語り続ける妥当性 」も「文学板で「本を読め」という一点を頑として拒否する理由」も出てこないようです ということで、八月オバサン、今後は読書してからご参加ください 読んだ上でフォークナー好きだ語りたいというのならお仲間としてスレ民にも歓迎されます、なにより下らない自演も不要になります 良いこと尽くしで読まない理由などありません! >>636 複眼で人物を多面的に描き出す手法でエンターテイメントにもなっているけど きれいに時系列で整理して物語を見ると特別な話ではない まあこれから『死の床に横たわりて』を読んで意見が変わるかもしれないけど エミリーにバラをも特別感動するほどでもなかったな >>635 仮に感想を書いていても言いません 揚げ足取り狙いが見え見えで不愉快だから 本当に読んだのなら、なにがどう分からなかったのか書けば、だれかが何か答えるんじゃないすか? >>640 ああ、そうですね 失礼しました たとえば 途中、バーダマンが「お母ちゃんは魚だ」というところがあるんですが なんだか突然で、なんでこんな時にそんなこと言うのかなあと ちょっと立ち止まって考えてみたら なんでか分からなくなってしまったので どなたか、ここのところ解説してくれたら嬉しいかな と思います よろしくお願いします >>641 それ、質問自体が間違ってることは分かる? 講談社文庫ならP91だけを見て、やっつけで質問してるだけじゃん そもそも論として母親を魚だと言ったのは誰? >>642 ああ、そうだったんですか〜 ”そもそも論として母親を魚だと言ったのは誰?” 章のはじめに「バーダマン」とあったので そう思ってました これって、誰が言ってるんですか? >>643 かなり真面目にフォークナー 現実の謎現象を書き写してるんじゃなくフォークナーが書いてるから「突然」になんて出てきてない、つまり伏線もある まずは読みましょうよ >>644 申し訳ありませんが 質問に答えていただけるとありがたいんですが・・・ 『死の床に横たわりて』は今日読んだばかりなので まだ浅い理解で恥ずかしいですが これは単なる事実関係の確認なので どうぞよろしくお願いします >>646 そういう問題ではありません 本当に読んだ上でわからないと言うのなら登場人物紹介くらい読んだらどうなんですか?ヴァーダマンについては「自分の母親を魚と思いこむ、発育未熟な少年」と書いてあります ちなみに講談社学芸文庫版だとP91で「突然」出てきたとか言うけど、今、ザッと見返した限りでもP35には伏線は始まってます しかも、そこからずっと魚の話について触れられてる まずは読みましょうよ >>647 「お母ちゃんは魚だ」と言ったのはバダーマン ということでOKでしょうか? >>648 まだやってたんだ、構いませんよ >>642 も644も、徹底して読まないあなた宛の皮肉です >>649 お忙しいところご確認くださりありがとうございました 徹底して読むことの大切さをご教示くだっさったことにも感謝です ありがとうございました ヒマなので これから少しずつですが 毎日数行ずつかもしれませんが 『死の床に横たわりて』を読み返していきたいとおもいます 今後ともよろしくお願いします いつ読んだんだよコイツwww >>631 2023/12/08(金) 12:03:18.61 >『死の床に横たわりて』、ほんとうに良いですね >>646 2023/12/08(金) 20:51:23.57 >『死の床に横たわりて』は今日読んだばかり まあフォークナーは物語の内容にはさしたるテーマもないしそれでいい サスペンス小説としてなかなかの腕前の作家だったという結論で問題ない >>651 読んじゃいないしフォークナーなんてどうでも良いんだよ 追い詰められて悪あがきしてるだけ 下手に出たり憐れみを誘い仏心につけ込むのが八月ババア そんなに読みたくなきゃ関わらなきゃ良いだけ 読んだ自慢だけはしたいんだからタチ悪い 一見して難しいパズルや問題は人を惹きつけるから、何かやっつけてやろう。理解してやろうと思う。 重層的で、錯綜していて暴力性、土着性に溢れたフォークナーの作品は怖いもの見たさも相まって、蟻地獄の様に破滅に落ちて行く話をムズムズしながらも読んでしまう。分かった気になり、やっぱり分からなかったり。 どうしようも無い人間しか出てこないパルプ・フィクションの三文小説的な切り刻まれた猥雑さは少しフォークナーを思わせた。 本だけ読んで誰にもまともに評価されず他人と一切関わりのないバカが愚にもつかないコメントを匿名で投げかけて自尊心を守りたがっている。そしてそれを心理的に悟った本を読まないバカが煽りにくる。不毛でいいじゃないですか。人生なんて不毛だという思いを本心では拭い去れない君たちらしくて。フォークナーを読んで何も得ていないのは確かですが(笑) >>657 =>>620 =自演魔八月ババアやん 評価?自尊心??何かを得る??? 八月ババアってホントどこまでも頭おかしくて参る。自己顕示欲や功利主義しか頭にない貧弱な人生観丸出し、角川源義が言う百科全書的な知識のジレッタントそのもの、そりゃフォークナーなんか読めるわけないし醜悪たることこの上ないわ。 フォークナーに限らず本なんぞ読んで面白きゃ読みゃ良いし、読んでも分からない、つまらないなら読まなきゃ良い。文学者ならぬ一般人にそれ以外なにがあんだよ?答えてみろやカス。 そんなに読書嫌いなら母親に倣ってカーブスにでも行っとけ。愚にもつかねえLoveStory感想まで恥ずかしげもなく晒しやがってどんだけ誉めて誉めて騒ぐ積もりだ気持ち悪い。バカも過ぎればただのキチガイなんだよボンクラ。 ただハッタリ効かせたいためだけにフォークナーの名を騙ろうなんざ胸糞悪過ぎなんじゃ、失せろゴキブリ。 フォークナーを巡ってつまらん争いをするな 普通に感想を語れ 何かフォークナー作品の登場人物に出て来そうな危ない人がいるな。 ナイフをチラつかせて憎悪と憤怒、卑小な自尊心が暴発し銃の引き金を引く行為に至る、意識の流れの様だ。 文芸の読書で随分とエネルギッシュだね。 どのスレでも発狂しているただのバカだよ 無能の文盲なのに自己評価だけはなぜか高い 八月ババアが叩かれると何故かワラワラ湧いて出るフォークナーには1ミリの興味もない面々乙草wwww 悔しがる暇があったら読めば良く、そもそも楽しく読みゃ良いだけなのに八月ババアが謎にバカ過ぎるゴミでこれまた草wwww >>659 16:44:06.81 ID:NeAVjZ3J >>660 16:49:13.67 ID:R7GboxrI >>661 17:13:09.21 ID:Ngpl57kR >>662 17:16:09.60 ID:zKATIk/j >>663 17:21:01.20 ID:UrH3qbsq 下手なカマかけに失敗して発狂、ほんと下らねえ自己顕示欲の亡者 八月ババアみたいなバカの話しか聞けないくらいなら一人で楽しく読書してるわバーカ 永遠に発狂してろゴミ 他人と接点がないから複数の匿名が全員同一人物に見える。視野が本との距離10数センチに留まるとこんな偏狭な廃人となる。結構なことですね。自分の世界に閉じこもるための補強材にしかならないなら、本など1ページも読む必要はない。読んだところで、自分の世界を固守するのに必死なせいで周囲に悪意をまき散らして日陰でニヤニヤしているだけの気持ち悪い害虫が湧いて終わりですからね。 >>664 こんなゴミを生み出すのが文学というのが悲しいねえ 完璧な病人じゃないか 完全以上、120%は狂ってんなw 読書なんて自分が楽しく面白く感じるから読むだけのことだバーカwwww 八月ババアのようなゴミにトクトクと解説して感心してもらうためでも、ましてや喜ばせるためでもありまっせーん!wwww 八月ババアのようなゴミがなに叫ぼうと、楽しい読書は何ら影響を受けずに続いちゃうのでーす!ww ザ!マァ!ゴミっ!www >>666 名前:19:24:29.30 ID:oVdqowDz >>667 名前:19:27:49.29 ID:NeAVjZ3J ひきこもりの発狂ってこの程度だよな 本読んで誰にも理解されない自分の世界固めるのに必死なだけだから浅いのなんのって >>670 お決まりの引きこもり叩き乙!お次は糖質叩き?ホモ叩き?www 悔しい悔しい、はーぁ、悔しいっ!ってかwwww いくらヘイトしても1ミリたりとも読めるようにはなりませんがねえwww つか真面目な話、八月ババアみたいなバカな読み方でも八月の光なら確かに読めるだろうが他の著名作、アブサロムや響きと怒りはまず読めねえぞ?同じくサンクチュアリなら読めるかもしれないが死の床ですら相当、難しい だいたいフォークナーなんか読みやすい方で、八月ババアのバカな読み方では盛んに名前を騙るベケットなんか絶対的に読めないしウルフだってまず読めない 事実、八月ババアは映画や舞台を見るかエッセイを読むか位しかしてねーじゃん、マジでゴミだがww 彼らはバカな読み方を拒む方法で書いてんだから当然のことだろ、なめとんのか?www けれども八月ババアが本格的にバカでゴミなのはその先 八月ババアのバカな読み方では誰も読めやしないという事実に延々と背を背け続けて読まない理由にすらしてることな、単に頭がおかしいだけともいうww 普通ならどうしたら面白く読めるか工夫すんだよボンクラww ま、だからこそ安心して読め読め言えるんだがな、どうせ読めやしないからwwwww 糖質ひきこもりのホモなのか。 たしかにそんな感じはするね。 8月ババアってのが何なのかは調べる気も起きないな。 このスレ遡れば分かるのかもしれないけど、このつまんない人どうせずっとこの調子なんでしょ? こういう人って飽きもせず一本調子で変わらないもんね。 >>672 早速、八月ババアの大好物ヘイトか、乙 現代小説なんて頭から順番通りに意味が辿れるようになんて書いてあるわけねえじゃん、教科書じゃあるまいに、受験バカ過ぎなんだわ そんな線形数学みたいな定型ばかりを要求する硬直思考、官僚的社会に対して多くの作者が意識的無意識的に才を尽くして抗ってんだよ 八月ババアみたいな柔軟性のないクッソ脆弱な読み方、思考で太刀打ち出来るわけねえっつの フォークナー好きの皆さんは資質や努力によって、そんな作品群の読み方を体得してんだわ それだって原作に当たってのこと、解説だけ読んで読み方なんか身につくわけねえだろ、なめんなゴミ それをちょこちょこ他人様の読みを盗んで自己顕示の騙りだけやらかそうって泥棒根性が気に食わねえ そんな泥棒ブタに餌くれてやるくらいならスレごと潰した方がまだマシだっつの そういやnoteで、『八月の光』を異常に丁寧に読んでる記事を見たことあるな 受験すらできなかった高卒?中卒? 誰にも相手にされない引きこもり人生? 社会では一生マウント取られるだけだから匿名で本読んだことをアピールするだけの廃人。 身内にも相手にされない。 友達もいない。 誰からも評価されない。 本に逃げ込むだけの底辺人生。 死んだら何も残せず終わり。 生きていてもとっくに終わってる。 だからわざわざ死ぬ必要もないだけ。 本読んでるだけ。 たまにネットで誰彼構わず暴言撒き散らしてストレス解消しようとしてるだけ。 でも現実は何も変わらないから死ぬまで解消できない。 ただ人恋しそうに本読んでるだけ(笑) カーモン・ベイビー、その記事 検討しようず と思ったけど23時半か 最初はダール ジュールと連れ立っての登場だけれど 頭一つ大きなジュールが被っているボロボロの麦わら帽子が目立っている 良い始まりだなあ、と思う >>675 本の一冊も読めずに逆上する学歴マウント大好き人生がお気に入りなんだったら、それで満足してりゃ良いじゃんww なぜにワザワザ、底辺集う5ちゃんにお出ましになるかねえ八月ババアはwwww ま、今夜も強烈な不眠に大量飲酒でイライラ過ごしなさいな!ザ・マ・ァ!wwwww 自分はナニ言われたところで読書でも十分に充実出来るし安眠も出来るしでどうでも良いんっすわwwww いやいや、うんうん、最底辺の惨めな人生らしいぞー!困ったなー!なんとかせねばー!wwwwwwwwww そのせいで今日も邪悪でおバカな八月ババアを叩いてしまったんだー!反省しろー!しかし眠いなー!wwwwww 糖質ひきこもりの中卒ホモは安眠すらできないのか、かわいそうに。精神的な支えになってくれる本だけがかろうじて自我を維持する装置になってるんだね。いくら本を読もうが暴言吐きながらケタケタ笑おうが誰にも相手にされない人生には何の変化もありません。端から見れば日夜臭い部屋にこもってコソコソ本とにらめっこしているだけの何の存在感も特徴ないただの中年でしょう。君の叫びなど誰の胸を打つことも逆なですることもないのです。ただ隅っこの日陰でコソコソ本を読んでいるだけのThe名無しなのですから。生きていようが死んでいようがただ本を読んでいるだけの名無しです。他人からしたら何の魅力もないので誰にも評価なんてされませんし、相手にすらされません。自分のせせこましい頭の中で自己完結しようと、犬のフンほどの存在感もありません。お疲れさまでした。 >>679 やはりヘイト連呼かよ不眠ババア、愚かだな それにしても「逆なで」もされてないのに深夜までお付き合い頂いてるとはビックリですわ、さすがにウケますわww けれども、マウント、アピール、評価、胸を打つ、存在感、いずれもどうでも良過ぎて噴飯もの、健康と楽しみがあれば十分過ぎる いわゆる自分軸がなく充実感にも欠ける貧しい人生を生きてるから、良い歳こいて下らないことが気になるし孤独も楽しめないのね、つまり甘ったれた幼稚で弱い人間ということ そんな人間に読書みたいな孤独な作業は出来ない、そもそも向かないし耐えられない、弱いから まあ不眠にアル中の完全メンヘラでは仕方ないがな、それで褒めて褒めて妖怪になってるわけだし それにしても、だれだって死ねばそれまで、霊魂でも信じてんのかね?こわ、キモ 邪悪でメンヘラな八月ババアにとって読書は酸っぱい葡萄、失せろゴミ いくら喚いたところで1ミリも読めるようにはならねえよカス けれども、本当にバカな記事を書いてんな、恥ずかしくないのか チョイ出の警官グリムに簡単に殺されてしまう「から」こそ南部なのに見事に何もわかってねえじゃん そりゃあ面白くも楽しくもないでしょうよ、こんだけ読めてないんじゃ むしろ、こんな読みで面白い作家なんていんのかよ?マジで謎 文章をなぞることと読むこととは別モンだとすら分かってないんじゃねえの? 読書すればするほどバカになる典型例、センス悪 それで院卒とは終わってるw 調子こいてまたヘイト連呼し始めたのな なにが言葉でひとは傷つけないだ マジでくたばれゴミ・オブ・ゴミ 自称、今田美桜に似てると言われたさん? ぼる塾のタナベさんにならソックリだよ 俺こそフォークナーを理解していると主張したい他の人をバカにしたい人がいるようだけれども ぜひ御高説をお書きくださればいいのではないでしょうかね 参考になりますし、反論も可能になります >>686 八月ババアは、どこまで激しく勘違いしてるのかしら? 私ならフォークナーを語りたきゃ実際に読めとしか言ってませんよ、より正確には楽しんで読め、です そもそもここは無名のフォークナー好きがバカ話をするだけのネット掲示板5ちゃんねるなんですが分かっておられませんでしたかね? 「御高説」とやらを聞きたいのなら日本ウィリアム・フォークナー協会にでもどうぞ もっとも読みもせず語っていれば、より激しく嘲笑われるだけです 安眠できてない上に朝から発狂しとるなwww ID:oVdqowDzと675、679はいつもの俺ことチンコなwww すーぐ手の平の上、じゃねえわ、亀頭の上で転がってくれるよなw ぽっちゃりオバハンの写真貼って勝ち誇ってて草 しかし、もう十分引きこもっただろ そろそろ自分の人生と向き合ったらどうだ? 社会生活は楽しいぞ? どうも以前より病気が悪化してるようだから優しい俺の心からのアドバイスな じゃあな、また次回! >>688 楽しんで読んでいるけどそれ以上の感想を述べたらいけないのかな? >>693 こうも書いております通りで御座いますれば >無名のフォークナー好きがバカ話をするだけのネット掲示板5ちゃんねる 引きこもりがどうこう言ってんのは確かにチンコマンかもな 自分が自宅PCから投稿していてタブレットやスマホの存在が頭にないという特性がある チンコと共にPCを写真に収め投稿した文学板史上一のキティ それにしてもフォークナーですら読み方次第でこうもつまらなくなるとはねえ、本当に勉強になります 一言でまとめれば粗筋バカ いわゆるスジのなさもフォークナーの魅力なのにスジを追うことに必死、批判を恐れてなぞり書きするだけ、そりゃ肝心の舞台、南部なんか跡形もなくなりますよ 無駄に神経質なだけで肝心のユーモアも遊び心もない 「バッカじゃねえのコイツら」とゲラゲラ笑いながら飛ばし読みする方がまだマシ 実際、途轍もなく深刻な惨状を客体化して面白く書いてるわけです、むしろ戯画化するしかなかったとすら言える フォークナーが書いたのは「南部」ですよ? 粗筋を追うだけの「読書」をいくら重ねたところで「フォークナー」になんか辿りつけるわけがないし、当然、読書を楽しめるはずもない >>696 フォークナーの南部は虚構だといわれているけどね 南北戦争、黒人、ミシシッピ川等の舞台を利用しているから簡単に騙されるんだと思うね >>697 そいつラカンたったの1行も読めなかったやつだからマジレスしても無意味だよ 地頭からして悪い >>697 小説なんだから当然、虚構に決まってるさ どこまでいってもフォークナーにとっての南部、フォークナーの筆を通して見る南部が無意味というならノンフィクションでも読めば良い >>698 ああ、ラカンから一節、引くのに何日も徹夜してた、あのチンコくんっすか 今日も実家PCからの御恵投、お疲れ様ですなあ 警察にピンポンされないように、せいぜい気をつけな >>700 ププッ ラカン派の常識も知らず何日も駄々こねて発狂した挙句、ダメ押しで1行も読めてないことをバラされた途端、耳塞いで逃走したのがアホのお前なw アホ面下げてテクストテクスト連呼してたった1行も読めてなかったというオチw 今思い出しても最高すぎるw このスレでも懲りずにまず読めとか吠えてるようだが、1行の文章も読めないアホならではのコンプ丸出しwww チンコで脳破壊されて以降、何年もの貴重な時間をかけて、この板でぽっちゃりオバハンの幻を追い回すようになった時点でお前の完封負けw キチガイの脳にはチンコがぽっちゃりオバハンに見えたらしいwww こんな糖質にゃバイトも出来ね〜だろww でも、最近はお前に立ち直ってもらいたいとも思ってるよ! 元々糖質だったんだろうから俺には何の責任もないけどね! 頑張れよ!じゃあなw >>701-702 無能チンコは相手にされないと論破論破騒ぐしか能がないだけだろw ともあれ妬むに足る相手か教えてもらいたいもんだ リアル・ストーカーが現物見て沸きたってんじゃねえよ、気持ち悪い >リアルで見たことある https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1655999256/591 「スラッとして」「気取った感じ」「妬む」 へーっ!!へーっ!!!へーーーーーーーっっっ!!!!!! ま、そーゆーことだわなあwwwwww >>704 そのレス、俺はどっちとも断定してないのにお前の糖質脳にはそっちが引っかかったんだな、としかw ぽっちゃりオバハンがどっちの特徴にもあてはまっていないとしたら、結局俺がテキトーにフカシぶっこいただけと考えるのが普通w でもお前の脳の中では「スラッとして」「気取った感じ」「妬む」といったワードがほぼ丸一年沈澱し続けてしまう そういうとこだよ、まずはそこから治さないとな 本もそんな読み方じゃ何も読んだことにならん >>706-707 なに狼狽えてんだよww 散々、私に「妬んでる」と繰り返してきたのはチンコ、お前じゃんwwww堂々としろよwwww しかも「ぽっちゃり」だが「チビでやたら早口の女」ではないと何故、わかるんだ?どこに身長情報があんだよ、あ?wwww 確実なのは「妬んでる」と印象操作しとけば気持ち良く騒げる人間がいることなwwww 自演ばかり繰り返して設定崩壊してんじゃん、バカ丸出し >>708 お前と前にやりとりしたときチビではないとお前が言ってたんじゃんw 覚えてね〜のかよw しかもそんときはどっちかというとチビのやつのほうがお前が追いかけてるやつっぽかったとも言い添えたはずだが? どのスレかは覚えてねーけどw 一年前のそのレスより後のやりとりなのにそっちは都合よく忘れてんだなwww お前がぽっちゃりオバハンを妬んでるなんてそんなに何回も言ったかね?全く記憶にねーわw >>703 のスレにも引用された一回しかねーじゃん そのたった一回がいつものように(チンコのようにw)糖質脳にこびりついただけなんじゃねーの? まあ他にも煽りで言ったことはあるかもしれんけどwww俺からしたらお前が妬んでようが妬んでなかろうがどうでもええわw ↓こんときもお前が根に持ってて俺がそれを一笑に付してるだけじゃんw https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1676504870/48 たぶん俺、そんなに何回もお前に「「妬んでる」と繰り返し」てねーわなw 糖質脳お得意のテクスト改変だろ?www じゃあなwww >>715 往生際が悪いな、相変わらず >チビではないな、嫉妬を招くような美人でもないが >>716 うんだからそれお前のセリフじゃんwww チビでもない嫉妬も招かない容姿、なら>>703 の俺の発言は「テキトーにフカシぶっこいただけ」で終わりやんw それを根に持って「繰り返し」てるだの「そーゆーこと」だのと発狂するのがいつも通りのお前なwww 糞レス待つのダルいんでマジで終わりな >>702 が今お前に言いたいことの全てだ 頑張れよ!バイバイ! >>716-717 本人を知らないのに「ぽっちゃり」さんが、そのひとだとは分かる謎理論 ボロ出過ぎ >>719 お前がけれどもけれどもわめきながら晒してんだからそういうことじゃんwww 自分を客観的に見ろよwww それができないから文章も下手くそなんだよwww てかもう話終わってるわ だりいよ >>720 は?まったく無関係のひとだと思いますが? はいはい、釣りが下手なんだよテメーはw じゃあなw >>722 発狂し過ぎw https://pbs.twimg.com/media/F8IO0yQaQAAtluS.png 病的で邪悪な丁寧キャラや擁護隊はだれかね? 自演魔には、相手こそ複数だとは考えられないらしいからオメデタイw 中公文庫P11のオクラ料理ならP18にオクラのスープと書いてある気がする 「Two tears slid down her fallen cheeks, in and out of the myriad coruscations of immolation and abnegatin and time」 響きと怒りにでてくるこのような文章を馬鹿げているしパープルプローズだとポール・セローが評している。 たしかにフォークナーの筆は滑りすぎるのは否定できないと思う いっちょかみの質問をしてレスがあってもフォークナー叩きや読者叩き、こんなことばかり繰り返す 酸っぱい葡萄そのもので幼稚過ぎる フォークナーなんて馬鹿げてるから面白いんじゃん、グダグダ長文だから笑えるんじゃん つまんない?ああ、そりゃあ相性が悪かったんですわ、どうぞお引き取りを、相性の良い作家が見つかると良いね それ以外になんと言えと? もはや自分苦手な読書という行為そのものを憎んでるだけ おまえの読書困難なんて明らかに教育虐待の結果 腹を立てるなら虐待した人間相手に腹立てろよ そうやって無関係の人間に当たり、甘ったれることをいつまで繰り返すつもりだ その甘ったれを改めない限り永遠に叩き続けんぞゴミ >>728 色々な角度から多様な評価が可能なのが文学だし、人それぞれ違った意見をぶつけ合って楽しむものだから 自分の意に沿わないからといってやけっぱちになるのはやめたほうがいいよ >>730 色々な角度も多様な評価も伴ってないから反発してんだろ、ケチつけてるだけだからなんの参考にもならん フォークナー好きが面白いだなんだとワイワイやる場に入ってきてケチばかりつけるのが文学的行為なの?しかも大して読みもしないのがウロチョロと んなもん文学の名前を騙った嫌がらせ行為以外の何ものでもない 自分が好きな佐々木にも同じようなことを言われたのに延々と懲りない 病気だよ病気、ほんと終わってる >えっと……ただ読んでるだけです。特に何も気をつけていません。えっどういうことを聞かれているのかも少しわからない。困ったな。 >分析的に読むのはやめましょう。ただ読むのです。一行また一行。 キャッシュが作業している横を さり気無く通過していく 音を入れるのがいい ポータブルフォークナーを買ったぜ! 分厚いから自宅でしか読めないぜ! 八月のオバハンとアンチ八月くんが去り、従来の文学板の静けさを取り戻したようだな。 元々、本なんか大して読みゃしないのに仕事のせいとか言い出す 休みになったって読まねえじゃん、ナニ言ってんだこのオバハン 国内で手に入るフォークナー研究書でオススメありますか? 主要作のあらすじを仕入れてドヤりたいだけならWikiでいいじゃんね >>749 日本フォークナー研究会が研究誌出してるからチェックしてみては あとは諏訪部浩一「ウィリアム・フォークナーの詩学」や編著「フォークナーと日本文学」とか 手軽なものだと大橋健三郎「フォークナー」(中公新書、絶版で新刊では電書のみ)とか あとは『フォークナー文学の水脈』(花岡秀監修、藤平育子、中良子編著)、『フォークナーのヨクナパトーファ小説ー人種・階級・ジェンダーの境界のゆらぎ』(大地真介)(いずれも彩流社)とか ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。 自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。 薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。 そして適度な運動で最強です。 試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 落ち着いて本の一冊も読めないのは明らかに能力不全ですわな Knight's Gambit を原書で入手 これでフォークナー原書は3冊目 主要なものは原書で集めようと思う 読んだのは1冊だけでいま読み返しているところだが、細部までじっくり理解しようと思う フォークナーって背が低かったらしいけど何センチだったんだ? しかし文庫高いなあ 新書サイズの魔の聖堂もハードカバーみたいな値段だった 八月さんって『野生の棕櫚』の読書、やめちゃったの? サンクチュアリってまだ文庫で新刊入手できるんだね 面白い? 『野生の棕櫚』なんて少しづつ読んでたら余計に読み難いだろ どういう読み方してんだ? 世間はちょっとしたフォークナーブームのやうな風が吹いているのにここは過疎。 最近フォークナーの古い文庫店頭に並び始めてるのブームだからなのか 何きっかけなんだろ 「駒さばき」原書で半分まで読了 「昨日」でブックライトが殺したソープってのはジャクソンフェントリイの子供だったってことなの? 分かる人がいたら教えて! 2回読んでだいぶわかってきたがまだ細部が不明確だ 「野生の棕櫚」は映画「パーフェクトデイズ」で役所広司が読んでる本の一冊として出てきたのも影響してそう 最初に読むといい本はどれ?できれば長すぎないもので >>792 新潮文庫と中公文庫の短編集 もしくは岩波文庫「熊」 『死の床に横たわりて』が適度な長さでフォークナーの手法と内容を堪能できる逸品 ふつうに「アブサロム、アブサロム!」を読めばいいだろ 一番読みやすいから、あっという間に読了できる 4人も違うこと言ってるのは草 ありがとう そのあたり全部買うかなー アブサロムは最高傑作との定評があるが読みやすくはない。訳はいくつかあるなかで、ここでもよく河出書房の篠田訳が良いと言われているよ。けど分厚くて物理的に読みにくい。岩波は手に入りやすいし上下巻の分冊でそういう意味では読みやすいかな。訳も悪くない。 フォークナーってちょっと天然さんみたいなところある? 『八月の光』と『響きと怒り』が良かった。 『死の床に横たわりて』の良さが分からないんだが、好きな人は何処に魅力を感じているのだろう。 あと、『アブサロム、アブサロム!』も藤平訳で読んでいたが、あまりにも退屈で上巻の途中で挫折してしまった。篠田訳だったら読めたりするのかな。 八月さん、ついに『響きと怒り』だけは頑張って読んだの? 八月さんってなんでフォークナーにこだわんの? インテリっぽいから? フォークナーは中卒の大衆小説家でしょ 別にインテリっぽい作風でもない だからこそ偉大なんだよ。中卒の星 大河小説みたいなもんだ。司馬遼太郎だ ジョイスみたいなインテリが面白がって読む小説は退屈 宮川が『響きと怒り』なんか読んでたらSNSで吹聴しまくるけれどもw 池澤の全集のアブサロム、アブサロム!アマゾンレビューで翻訳重大な間違いがあるって酷評されてるけど具体的にどの部分だろう ただのいいがかりかな 長編で間違いのない翻訳など多分ないと思う 見つければ指摘してあげるのはいいけど、そこから一事が万事みたいな言い方をしてるとしたら その時点でその批評自体がろくでもないやつが書いてるのは間違いない しかも具体的な部分を引用して、正しい訳を提示することすらしてないとしたら、もはや論外の外(害) フォークナーが『ライ麦畑でつかまえて』を高く評価していたと最近知った。 >>801 死の床に横たわりてって内容の割に評価高すぎる気がするわ 同じことをウルフやジョイスがやってるし文体なんか壊滅的だし ただアブサロム、アブサロム!はババアとコンプソン父が語った話をクエンティンとシュリーブが語り直すんだけどそこにクエンティンの意識が入ってきてズレていくのがすごい好き サトペンからその息子2人の話になってその片っ方に露骨にクエンティンが感情移入しているとか死にかけのサトペン息子を見ているっていうのが語り直しのベースになっているのを考えるとあれはすごく練られた小説だなって思う 個人的にはアメリカ文学最高傑作 >>818 ああごめん、途中までしか読んでないのか ネタバレして申し訳ないです...... >>13 八月の光なんかはドストエフスキーとディケンズの影響が露骨に出ててなんかなあって思った ジョークリスマスはラスコーリニコフとオリヴァーツイストそのままなのがなあ リーナはすごくいいと思いました フォークナーは、個々の作品よりサーガ全体がいいって感じだよね。 個々の作品が登場人物で結びつくって発想はバルザックから来たけど、 それをアメリカ南部の虚構の村でやったことが当たった。 そこらのフォークナー論から引っ張ってきたようなこと言われてもねえ 響きと怒りの岩波文庫の冒頭ってなんで「くるくるした花たちの隙間から」なのか分かる人いる? 原文だとthrough the fenceから始まるんだけど なんかこういうのきにしちゃう なんなら八月の光と死の床に横たわりてに共通する妊婦と火事なんかはドストエフスキーの悪霊だからね ほんとにドストエフスキー好きだったんだなって思うわね フォークナーの最高傑作は『響きと怒り』か『アブサロム、アブサロム!』かで、意見が分かれるのは当然のことだと思います。どちらが優れていると断定する必要もありません。それぞれの作品が持つ魅力を理解し、自分にとっての「ベスト」を見つけることが重要でしょう。 私は個人的には『響きと怒り』の方が好きです。様々な視点から語られる物語の構成や、登場人物たちの複雑な心理描写が非常に魅力的だと感じました。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる