糖質ひきこもりの中卒ホモは安眠すらできないのか、かわいそうに。精神的な支えになってくれる本だけがかろうじて自我を維持する装置になってるんだね。いくら本を読もうが暴言吐きながらケタケタ笑おうが誰にも相手にされない人生には何の変化もありません。端から見れば日夜臭い部屋にこもってコソコソ本とにらめっこしているだけの何の存在感も特徴ないただの中年でしょう。君の叫びなど誰の胸を打つことも逆なですることもないのです。ただ隅っこの日陰でコソコソ本を読んでいるだけのThe名無しなのですから。生きていようが死んでいようがただ本を読んでいるだけの名無しです。他人からしたら何の魅力もないので誰にも評価なんてされませんし、相手にすらされません。自分のせせこましい頭の中で自己完結しようと、犬のフンほどの存在感もありません。お疲れさまでした。